第1回 正しく知れば怖くない! LINEの第一歩は初期設定からはじめてのLINE入門(1/2 ページ)

» 2013年08月05日 07時00分 公開
[村上万純ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
photo 「LINE」
photo
photo

 「LINE」は、主にスマートフォンで無料の通話とメッセージの送受信ができるとして、中高生を中心にさまざまな年代で人気を集めているアプリだ。その利用者は世界で2億ユーザーを突破し、国内だけでなく海外でも普及している。そんなLINEについて、「名前は聞いたことあるが実は使ったことがない」という読者もいるのではないだろうか。また、若年層が見ず知らずの人とつながる「出会い」問題もあり、「何となく怖い」と敬遠している人もいるだろう。

 本連載では、そんなLINE初心者向けに、初期設定から各機能の紹介、基礎的な使い方を紹介していく。従来のキャリアメールやほかのSNSサービスと使い分けることで、インターネット上のコミュニケーションがより便利になるはずだ。なお、本連載ではiPhone 5を使って検証を行う。

LINEを使うには、携帯電話番号かFacebookアカウントが必要

 まずはスマートフォンに、LINE(外部リンク)からアプリをダウンロードしよう。アプリを起動すると、新規登録の画面が出てくる。ここで「プッシュ通知」送信の許可を求められるが、プッシュ通知の受信は「設定」→「通知」→「LINE」から、いつでも変更できる。

photophoto 「プッシュ通知」はあとから変更できるので、好きな方を選ぼう(写真=左)。初めてLINEを使うには、まず「新規登録」だ(写真=右)

 新規登録では、携帯電話番号かFacebookアカウントの入力が求められる。ここでは電話番号での登録を行った。番号の登録に抵抗を感じる人もいるかもしれないが、その目的は2つある。1つは不正な利用を防ぐためで、アプリの利用規約には「本人確認や不正利用防止のために利用し、ほかのユーザーには公開しない」旨が書かれている。そしてもう1つが、電話番号が登録されているアドレス帳からLINEを使っているユーザーをピックアップするためだ。アプリの利用はあくまで自己責任になるが、この点を理解した上でLINEを活用してほしい。

photophotophoto まず最初に、電話番号の登録をしよう(写真=左)。利用規約に同意すると(写真=中央)SMSが届くので、そこに書かれた認証番号を入力する(写真=右)

 電話番号入力後、「番号認証」から利用規約に進んで「同意」をタップすると、認証番号を記載したSMSが送られてくる。その認証番号をアプリに入力して「次へ」をタップすると、「友だち追加設定」が表示される。この「友だち自動追加」をオンにすると、アドレス帳内のLINEユーザーが友だちに追加される。また、「友だちへの追加を許可」をオンにすると、自分の電話番号を登録しているLINEユーザーの友だちに自分が追加される。初期状態では両方オンになっているが、安全面に配慮して両方オフにしておくのが良いだろう。LINEも「安心安全ガイド(外部リンク)」でオフを推奨し、いきなり知らない人とつながらないよう注意を呼びかけている。

photophoto 「友だち自動追加」をオンにすると、アドレス帳内のLINEユーザーが友だちに追加される(写真=左)。「友だちへの追加を許可」をオンにすると、自分の電話番号を登録しているLINEユーザーの友だちちに追加される。いずれも、初期状態ではオンになっているが、安全面を考えるとオフにしたい(写真=右)
photophoto 「利用登録」で、名前と写真の登録ができる(写真=左)。LINEがアドレス帳へのアクセスを求めてくるので、問題ない人は許可しよう(写真=右)

 「次へ」をタップすると「利用登録」画面になるので、LINE上の名前と写真を設定しよう。同じ無料メッセージアプリである「Skype」ではあとから名前の変更はできないが、LINEでは名前はいつでも変更できる。写真の登録は必須ではない。ここで、LINEがアドレス帳へのアクセスを求めてくるので、自分の電話番号をアドレス帳に登録している相手の友だちリストに表示されても問題ない……という人は、許可しよう。これで初期設定は完了だ。

※一部記述を加えました(8/5 20:38)。

あなたは誰? を防ぐために、プロフィールを設定

 初期設定で本名を設定していれば問題ないが、LINEを使っていると、あだ名や顔写真以外の画像をプロフィールに使っていて、誰なのか判別がつかないアカウントに遭遇することがある。そんなときに知らない人だと思われて「ブロック」されないよう、しっかりとプロフィールを設定しておきたい。

 まずLINEを起動し、画面下のメニューにある「その他」→「設定」→「プロフィール」とタップする。ここでは、画像と名前の登録ができるほか、ほかのユーザーに自分の状態を表すメッセージを表示する「ひとこと」、アプリ内でほかのユーザーを認識するための「ID」などが入力できる。画像は「編集」をタップしてカメラで撮影するか、カメラロールの中にある画像から選択する。自分が誰なのか、最低限分かるように設定しておきたい。

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. 5万〜6万円台で買えるおすすめスマホ7選 ハイエンド級性能、防水+おサイフ対応、カメラ重視など多彩 (2026年04月27日)
  7. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  10. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年