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» 2014年05月14日 11時15分 UPDATE

背面がマットに:4.3型ディスプレイ+「Gレンズ」搭載のコンパクトスマホ――「Xperia A2 SO-04F」

ソニーモバイルの「Xperia A2 SO-04F」はドコモオリジナルのスマートフォンで、2013年冬に発売された「Xperia Z1 f SO-02F」の兄弟機ともいえる。背面素材はガラスではなく、マットな質感の樹脂に変更されている。

[田中聡,ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A2 SO-04F」は、使いやすさに注力したコンパクトなスマートフォン。OSはAndroid 4.4を搭載しており、6月中旬の発売を予定している。

photophoto ソニーモバイル製の「Xperia A2 SO-04F」。ボディカラーはLavender、White、Gray black、Orangeの4色

 デザインや機能は2013年12月に発売された「Xperia Z1 f SO-02F」がベースになっており、背面にはガラスではなくマットな樹脂が使われているのが大きな違い。ガラスと違って指紋が目立たないのが特徴だ。どの方向からでも持ちやすいオムニバランスデザインや、メタルフレーム、アイコニックな電源キーはXperia Z1 fから踏襲している。

 ディスプレイはHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.3型液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile)を搭載し、横幅は約65ミリに抑えた。メタルフレームはラウンド形状になっており、持ちやすさにもこだわった。

 メインカメラは有効約2070万画素の1/2.3型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」で、F2.0、広角27ミリの「Gレンズ」と、ソニー独自の画像処理エンジン「BIONZ for mobile」を搭載。シャッターを押した前後1秒ずつ、計61枚を連写できる「タイムシフト連写」、動きのある効果と音を付けられる「ARエフェクト」、静止画と動画に18種類の効果を加えられる「クリエイティブエフェクト」などを用意した。カメラに機能を追加できる「+」アプリを利用して、新たに「背景ぼかし」機能が使えるようになる。

 ディスプレイのバックライトがオフのときに特定のアプリの動作を制御する「STAMINAモード」や、文字やアイコンを大きくした「シンプルホーム」、入力ミスの訂正もできる日本語入力システム「POBox+」など、使いやすさに貢献する機能も充実させた。

 IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵(じん)性能、NFCもサポートするが、4K動画撮影、デジタルノイズキャンセリング機能、ハイレゾ音源の再生、フルセグ/NOTTV、赤外線通信、VoLTEには対応しない。

photophoto
「Xperia A2 SO-04F」の主な仕様
機種名 Xperia A2 SO-04F
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 4.4
プロセッサ Qualcomm Snapdragon MSM8974/2.2GHzクアッドコア
メインメモリ 2Gバイト
ストレージ 16Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大128Gバイト)
ディスプレイ 約4.3型HD TFT液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続通話時間 約580分(3G)
連続待受時間 約450時間(LTE)/約500時間(3G)
バッテリー容量 2300mAh
メインカメラ 有効約2070万画素CMOS
インカメラ 有効約220万画素CMOS
ボディカラー Lavender、White、Gray black、Orange
サイズ 約65(幅)×128(高さ)×9.7(奥行き)ミリ
重量 約138グラム
発売日予定日 2014年6月中旬

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