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「荻窪圭」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「荻窪圭」に関する情報が集まったページです。

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
富士フイルムが1月20日に創業90周年を迎えたので、同社のデジタルカメラの話をしたい。富士フイルムは、フィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。(2024/3/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S24」のカメラを試す 生成AIが優秀でコンパクトさが光る
Galaxy Sシリーズの新モデルが登場すると、いつもなら最上位の「Ultra」でカメラレビューしているのだけど、今回はノーマルの無印モデル「Galaxy S24」からスタートすることになった。実にコンパクトでいいGalaxy S24。そのカメラの実力はどうだろうか?(2024/3/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に
世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出た。富士フイルムの「X100VI」である。(2024/3/9)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「OM SYSTEM」ロゴを冠した新フラグシップ「OM-1 Mark II」登場 ただのマイチェンではなかった
OMデジタルソリューションズから「OM-1」の後継機、「OM SYSTEM OM-1 Mark II」が、2月23日に発売された。OM-1の発売が2022年3月なので、約2年。フラッグシップ機としては早いリニューアルだ。(2024/2/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小型軽量レンズの時代がキター! 「CP+2024」でみえたデジカメ最新動向
「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。(2024/2/23)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「Xシリーズの哲学を具現化した」──6代目高級コンデジ、富士フイルム「X100VI」の進化したポイント
富士フイルムが都内でプライベートイベントを開催し、シリーズ6代目となる「X100VI」を発表した。そして“One More Thing”も。(2024/2/21)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 5 V」のカメラをいろいろと試す トリプルからデュアルになったが写りはむしろ向上
これまでのトリプルカメラからデュアルカメラへと変更された「Xperia 5 V」。レンズの変更はカメラ機能にどう影響を与えているのだろうか。いつものように、あれこれと撮影して試してみよう。(2024/2/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
タフネススマホ「TORQUE G06」のカメラはあれこれ遊んでみよう アウトドアカメラとして面白い!
今や希少なタフネススマホである京セラの「TORQUE」。2023年10月に久々の新機種「TORQUE G06」が投入されたので、カメラ機能をあれこれ試してみよう。(2024/2/5)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「ペンタックス」ブランドに戻ったカジュアルなアウトドアカメラ「WG-90」を試す 便利な「顕微鏡モード」も
リコーの「WG-90」は、防塵防水耐衝撃耐低温のアウトドア用コンデジ。それが「ペンタックス」ブランドに戻ったのである。(2024/2/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「Evoto」は課金方法がユニークなポートレート向けAIレタッチソフトだった
最近、WebやSNSの広告でときどき見かける「Evoto」というフォトレタッチソフトがある。説明を聞いた後に実際に試した。(2024/1/31)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」使ってみた “異次元のカメラ”だった
今年一番の話題作である。新年早々にいうセリフではないけれども、そのくらいのインパクトがあるカメラなのだ。ソニーの「α9III」は。(2024/1/9)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
今年はどんなデジカメが登場する? メーカー動向と技術トレンドから予想してみる
2023年に発売されたデジカメは一時期に比べて少ないものの、小型軽量で価格も手頃なカジュアルなモデルが充実していた。では今年は?(2024/1/7)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
ジューデンだけでなくカメラ機能にも注目! 「Xiaomi 13T Pro」でどれだけ撮れるのか試してみた
「Xiaomi 13T Pro」は、フィーチャーされている充電機能だけでなく、カメラ機能も優秀。トリプルカメラを持つ本製品を本気で試してみた。(2023/12/30)

MagSafe対応iPhoneに取り付けられるMOFTのカード型ミニ三脚「七変化マルチスタンド」がとっても便利だった
MOFTのカード型ミニ三脚「七変化マルチスタンド」は、MagSafe対応iPhoneに取り付けて使える。実際に使ってみると、想像以上に便利で使いやすかったので、ぜひ紹介したい。(2023/12/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくても写りは良好、パナソニックの動画カメラ「G100D」はスナップ機としても優秀だった
「LUMIX G100D」は、初心者向けの簡単に使えるデジタル一眼であると同時に、動画機能がしっかりしたVLOGカメラという両方に軸を置いた製品なのだけど、実は日常的に持ち歩いてスナップを撮るカメラとしても魅力的なのだ。(2023/12/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
スマホとはひと味違うイルミネーション写真の撮り方
イルミネーションの季節になった。興味ある人もない人もいるだろうけど、いろいろ工夫して撮るって意味ではすごく面白い世界だと思うのである。(2023/12/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
初心者におすすめしたいデジタル一眼5選
今回は年末特別企画的に、ボーナスで買う(というテイの)デジタル一眼レビュー向けミラーレス一眼「5選」といってみたい。「初心者向け」「エントリー向け」というジャンルにとらわれず、こういう人にはこれをおすすめしたいなあ、という視点で幅広く選んでみた。(2023/11/30)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS sense8」のカメラを試す ミッドレンジ機らしからぬ基本性能の高さが魅力
ハイエンド端末は高いし大きくて、手に余りそう。そんな人におすすめなのが「AQUOS sense8」だ。普及価格で光学式手ブレ補正、メインカメラの画素数は5030万画素。突出した特徴はないものの、基本性能がしっかりしているところが魅力だ。(2023/11/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「α7C II」を買っちゃった話 猫好きカメラマンの習性と“相棒”の選び方
カメラ選びって、仮に懐具合に余裕があったとしても悩ましいものだ。人それぞれ撮影スタイルや主に撮りたいシーンがあり、最適な機材というのは変わってくる。今回はそんなお話。(2023/11/23)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」何がすごい? 世界初、グローバルシャッターの仕組みとメリット
ソニー「α9 III」の中身がすごかった。待ちに待ったグローバルシャッター方式CMOSセンサーの登場である。(2023/11/8)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 8 Pro」と「iPhone 15 Pro」のカメラを比較 使い勝手ならiPhone、最新技術ならPixelだ
Googleが自身で開発した「Pixel 8 Pro」と、Appleが自身で開発した「iPhone 15 Pro」。今回の新作は両者がライバルっぽい感じになっていて面白い。ディスプレイはどちらも6.7型だし。今回は両者のカメラを比較してみようと思う。(2023/11/7)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」
タフネスモデルの雄であり、定番だったオリンパスのTGシリーズ。その新製品がOM SYSTEMブランドで登場した「TG-7」だ。(2023/11/3)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 8」はもはや“AIカメラ端末”だ 8/8 Proの違い、驚きの新機能を検証
「Googleが作ったAIスマホ」と銘打って販売されている通り、「Google Pixel 8/8 Pro」は「AIカメラ端末」といえるほどにAIによる処理機能が向上している。今回はそれぞれのカメラ性能を比較しつつ、どれだけAI機能を楽しめるのかをチェックする。(2023/10/30)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
iOS 17の「写真」アプリで使うべき3つの新機能 いつでもトリミング、写真からステッカー作成など
iOS 17の「写真」アプリでは、いつでも素早くトリミングが可能になった他、「ピープル」が「ピープルとペット」にアップデートされ、ペットの写真も分類されるようになった。他にも「ステッカー」機能で切り抜けば、さまざまなアプリで使える絵文字のようになる。(2023/10/26)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 15 Pro Max」の5倍望遠カメラはどこまで使える? 14 Proとも比較しながら徹底検証
やっと「iPhone 15 Pro Max」が届いた。今まで使っていたのが「Pro」だったので大きさはひとまわり大きくなったが、やはり選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」がいい。今回は「iPhone 14 Pro」と適宜比較しつつ、iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能をチェックする。(2023/10/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
伝統的なボディに最新ミラーレス、「Nikon Z f」は撮って気持ちいい“趣味系カメラ”の大本命
とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は最新技術が詰まったミラーレス一眼「Nikon Z f」である。(2023/10/12)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
iPhone 15と15 Proのカメラを徹底比較 性能差はわずか? デジタルズームのクオリティーが向上
無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。(2023/10/6)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「α7C II」「α7CR」一緒に試す──画質と操作系の大幅アップデート、α7Cユーザーは買い換えて良し!
「α7C」はコンパクトでエントリー向けにいいけど中身がそろそろ古くなってきたなあ、後継機が欲しいなあ、と思ってた矢先に登場したのが「α7C II」である。高画素版の「α7 CR」も同時に投入された。(2023/9/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
パナ「G9PROII」は5年ぶり写真メインのハイエンド “手持ちハイレゾ”で1億画素の写真も
マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。(2023/9/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
センサーを大型化したDJI「OSMO Action 4」の使い勝手は? 便利なマウントは継承
「OSMO Action」シリーズも今回で4代目となった。ただし見た目もサイズも重さも先代と同じ。ただ、レンズ部をよく見ると「1/1.3"」と書いてある。(2023/9/17)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
高画質カメラで即自撮り! 「motorola razr 40 ultra」は“縦折り”を生かした豊富な撮影スタイルが魅力
モトローラ「razr 40 ultra」のカメラを試してみる。ケータイに似た縦折り式のスマホでアウトディスプレイが大きくなり、タッチパネルも搭載している。たたんだままでも自撮りをメインに据えるスマホとして進化していて、「とっさの自撮り」に非常に便利なスマホなのだ。(2023/9/12)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
実は円形の映像を撮っていた 親指サイズのウェアラブルカメラ「Insta360 Go 3」の実力は?
ちょっと太めの親指サイズという超小型なウェアラブルカメラ「Insta360 Go」の3代目が出たのである。それが「Go 3」。(2023/9/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
デジカメで「白黒写真」──なんでもないスナップを無駄に意味ありげな写真に仕上げるテクニック
モノクロ写真……というよりかは白黒写真に興味を持った人にお贈りする「白黒は面白いよ入門」である。カラーで撮影した後のいじり方を中心に解説しよう。(2023/8/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α6700」の進化した被写体検出AFを味わう 背中を向けていても大丈夫、セミの顔認識も
とうとう出ましたよ。最上位にして最新の「α6700」。先代「α6600」の登場が2019年だったから4年ぶりの新作である。(2023/8/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
理想的な「トラベルカメラ」かも コンパクトでバッテリー持ちも良好な富士フイルム「X-S20」
静止画も動画もイケてて軽くてコンパクトでバッテリーの持ちもいい、そんな理想的な「トラベルカメラ」として登場したのが富士フイルムの「X-S20」だ。(2023/8/15)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel Fold」のカメラはどう? Pixel 7 Proには一歩譲るが折りたたみ機構が面白い
とうとうGoogleも発売した、横開き式スマホ「Google Pixel Fold」。撮影の自由度が上がり、撮った写真を大画面で見られる点は折り畳みスマホの大きな魅力といえる。今回は閉じたり開いた状態での使い勝手や機能について、いろいろと遊びながら確かめてみた。(2023/8/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Nothing Phone (2)」のカメラを検証 基本画質は優秀、他のスマホにはない撮り方も
背面が透明で、仕込まれたLEDが光るユニークなスマホ「Nothing Phone(2)」。前モデル「(1)」からスマホとしてもいろいろと進化しているが、カメラの進化もめざましい。特に動く被写体を撮影するとシャッタースピードを変えてくれる機能はペットや家族が遊んでいるシーンを撮影するのにピッタリだ。(2023/7/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
今年はエントリー機がアツい! 初めてのデジタル一眼におすすめの4機種
そろそろデジタル一眼を使ってみたいという皆様、この夏はちょっといいカメラをもって出かけたい、作品を撮りたい、動画も撮りたいと思っている皆様。いい時期が来たかもしれない。(2023/7/16)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS R8 pro」のカメラは“速く+賢くなった” 高画質の1型センサーをストレスなく使える
1型センサー、ライカと協業したレンズで人々を驚かせた「AQUOS R6」から2年、「AQUOS R8 pro」のレンズは大きな進化を遂げた。主にソフト面をぐっとアップデートした印象で、被写体に応じたAI処理が豊かになり、動物のポートレート撮影もできるようになった。(2023/7/11)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Pixel 7a」のカメラは6万円台と思えない仕上がり 逆光でも室内でも夜でも安定
「Google Pixel 6a」の見た目を受け継いだ「Google Pixel 7a」だが、そのカメラ性能は「Pixel 7」の普及型らしくハイエンド機に負けない仕上がりだ。動画撮影でも4Kに対応し、4種の手ブレ補正を選んで使える。(2023/7/6)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ぐぐっと超広角系にシフトしたソニー「ZV-1 II」は“さすが三代目”の完成度 懸念はバッテリー
「ZV-1 II」の誕生である。当然3年分の進化はあるのだが、注目はレンズを大きく変えてきたこと。ぐぐぐっと超広角系にシフトしたのだ。(2023/6/24)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノン初のVLOGカメラ「Powershot V10」を試す 自分を映しながらしゃべりたい派にぴったり
キヤノンがとうとうVLOGカメラと銘打ったカメラを開発した。「Powershot V10」である。自分を映しながらしゃべりたい派にはハマりそうだ。(2023/6/17)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia 1 V」のカメラで注目すべき2つの進化 新型センサーの高感度性能はめちゃスゴかった
「Xperia 1」シリーズもとうとう5代目、「Xperia 1 V」が発売された。ぱっと見は「Xperia 1 IV」とあまり変わらないものの、メインカメラのCMOSが強化され、アスペクト比も変化した。さらに「Photography Pro」が縦持ちでも使えるようになった! これは最大の強化といっていいだろう。(2023/6/15)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z 8」は“今の最高峰”といっていいかもしれない
ニコンから超高性能な上位機が登場した。5月26日に発売した「Z 8」だ。いざ使ってみると、想像以上に良いのである。(2023/6/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
そこまで削るかキヤノン! 「EOS R100」が小さくて軽くて廉価な理由
キヤノン「EOS R100」には驚きましたな。「EOS R50」の発表から3カ月で、さらに小さくて軽くて廉価なカメラが登場したのだから。では「EOS R10」、R50、R100の3つを簡単に比べてみよう。(2023/5/27)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S23 Ultra」のカメラを徹底検証 「100倍ズームで月もキレイに撮れる」は本当?
2023年5月現在、サムスン電子のGalaxyシリーズで最もハイエンドなカメラを搭載するのが「Galaxy S23 Ultra」だ。なんと言っても2億画素のメインカメラが夜に強く、望遠カメラが10〜100倍まで寄れて、月を見つけると自動的に撮影モードが切り替わる。「ここまでやるか」と思うほどカメラを強化しているのだ。(2023/5/18)

小寺信良のIT大作戦:
AIで顔のレタッチが超ラクに 「Adobe Lightroom」新機能を試して分かったこと
写真や動画の画像処理にAIを活用する取り組みは、早くから行なわれてきた。ただ昨今のチャット系大規模言語モデルや画像生成系の劇的な進化に比べれば、牛の歩みのように見えるかもしれない。だが従来なら自動ではできなかったことが、徐々に可能になってきている。(2023/5/15)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
VLOGカメラに進化したキヤノン「Powershot V10」 ソニーと何が違う?
久しぶりにPowershotシリーズの発表会があったのだが、コンパクトデジカメではなく、VLOGカメラだったのである。ソニーの「VLOGCAM」とはどう違うのか。(2023/5/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
標準ズームの次に買うと一番楽しいレンズは何? 6種類の単焦点レンズで街を撮影してみた
標準ズームは持っていて、撮影が楽しくなってきたけど特に何か専門で撮りたいものがあるわけではない人が次に何を買うと楽しいか。やはり単焦点レンズだ。(2023/5/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
カメラ任せで本格派 フルサイズセンサー搭載のソニー「ZV-E1」はめちゃ賢い動画デジカメだった
ソニー「VLOGCAM」シリーズに上位モデル「ZV-E1」が登場した。35mmフルサイズセンサーを搭載したのである。しかもそれだけでなくとても賢い動画デジカメだった。(2023/4/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。