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「通信品質」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「通信品質」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

ふぉーんなハナシ:
ドコモがつながらないから卒業? 同社公式の意味深投稿が話題、その真意は? 「新たな旅立ちがみんなの夢につながりますように」
「祝!卒業」「新たな旅立ちがみんなの夢につながりますように」──。そんな投稿がXで一時注目を集めた。その理由を広報に聞いてみた。(2024/3/14)

PR:楽天モバイルの通信品質や契約特典にどれだけ満足している? 読者調査から読み解く“推しのポイント”
サービス開始から4年を迎えようとしている楽天モバイルについて、ITmedia Mobileでは読者アンケートを実施。楽天モバイルの料金、ネットワーク、ポイント、各種サービスについての満足度を聞いた。ITmedia Mobile読者が感じている楽天モバイルの“推しのポイント”はどこにあるのか。(2024/3/13)

楽天モバイル契約者の生の声、公式サイトで公開される 「みんなに聞いた!楽天モバイル通信簿」
楽天モバイルは2024年3月12日、「みんなに聞いた!楽天モバイル通信簿」を公式サイトで公開した。約9万人の楽天モバイル契約者へ満足度調査を実施し、その結果を同サイトで掲載。サービスと通信品質の向上を目指すとしている。(2024/3/12)

次世代通信「6G」に向けた進捗と課題 NTTドコモ中村氏に聞く
次世代通信に向けた準備はどこまで進んでいるのか、どのような課題があるのか。NTTドコモの中村武宏氏(CSO コーポレートエバンジェリスト)に話を聞いた。(2024/3/5)

房野麻子「モバイル新時代」:
通信品質は本当に改善したのか? ポジティブな話題が少ない「ドコモのいま」
2023年初頭から、ドコモの通信品質の低下が指摘されてきた。それに対しドコモは各種対策を続けていくと発表したが、未だに「つながりにくい」という声が聞かれる。ドコモはいまポジティブな話題が少ない状況にある。(2024/3/1)

固定回線/ホームルーターの満足度1位はどのサービス? J.D.パワーが調査
J.D.パワーは、固定インターネット回線サービスとホームルーターサービスの顧客満足度調査について発表。総合満足度は固定インターネット回線サービスがホームルーターサービスを上回り、接続の安定性が評価の差となった。(2024/2/28)

石川温のスマホ業界新聞:
KDDIがSub-6の5Gエリア拡大で大容量化に自信――NTTドコモの通信品質にはグラフで腐す
KDDIが「通信品質向上の取り組みに関する説明会」を開催した。NTTドコモが通信品質面で苦戦する中、KDDIとしては品質面での優位性をアピールしたいようだ。(2024/2/25)

石野純也のMobile Eye:
KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由
KDDIが4月以降、首都圏で「Sub6」の5Gエリアを大きく拡大する。KDDIは、3.7GHz帯と4.0GHz帯の計200MHz幅を保有しており、大容量で高速な通信が可能になる。同社によると、そのエリアの広さはおよそ2倍まで拡大するという。(2024/2/24)

セキュリティソリューション:
ゼネコン準大手の熊谷組がパロアルトネットワークスのSASEソリューションを導入
熊谷組は従来の境界防御型セキュリティからSASEソリューションPrisma Accessを導入することで、通信品質の改善とセキュリティ対策の両立を実現した。(2024/2/22)

MVNOに聞く:
法令改正で攻めの一手に出るmineo 「長期利用特典」「端末値引き」の狙いを聞く
オプテージがmineoで「ファン∞とく」をアップデートする。長期利用特典を復活させたが、囲い込みをするのが狙いではなく、一人一人がニーズに合わせて特典を選べるようにするのが狙い。通信品質「5倍改善」の中身や、端末値引きについても聞いた。(2024/2/21)

NEWS Weekly Top10:
今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ
最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。(2024/2/19)

PR:スマホのように寄り添うPCで自由に働く HPのビジネスPCのコネクティビティ
(2024/2/19)

KDDIが語る「パケ止まり」対策 2024年度は5G本来の力を発揮、基地局数も大きな武器に
KDDIが2月15日、5Gエリア展開と通信品質向上に向けた取り組みを説明した。2023年度末までの5G普及期は、4Gの周波数を転用することでエリアを拡大してきた。2024年度以降は普及期と位置付け、5G本来の力を発揮する環境が整うという。(2024/2/16)

PR:中小企業のネットワークに新定番! ハイブリッドワークやモバイル通信を手軽に強化する「freebit Business」とは
(2024/2/16)

赤字改善の楽天モバイル、24年は800万から1000万契約を視野に 単月黒字化に向けた秘策も?
楽天グループの2023年度通期の連結業績は、3394億円の赤字だったが、モバイル事業の赤字は回復傾向にある。2024年は契約者数800万から1000万、月次EBITDA黒字化を目指す。ARPU向上のための施策も考えているという。(2024/2/14)

“MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声
楽天グループが発表した決算の説明資料において、とあるグラフがXの一部クラスタで注目を集めている。楽天モバイル事業の通信品質の改善結果について、他3社と比較したグラフを記載。そのうちの1社のみ、通信品質が悪化する傾向を確認できたためだ。(2024/2/14)

Mobile Weekly Top10:
消費喚起に「コード決済」はピッタリ?
東京都が3月11日から31日まで「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を開催します。東京都民の消費を喚起すべく、対象店舗において特定のコード決済のポイント(残高)還元率をアップするという施策なのですが、仕組み上、東京都民“以外”も還元を受けられます。それでも、給付などをするよりは効率がいいのかもしれません。(2024/2/10)

PR:「楽天モバイル」に関するアンケートご協力のお願い Amazonギフトカードを5名にプレゼント
ITmedia Mobileでは、楽天モバイルと共同で、アンケート企画と座談会を開催します。楽天モバイルの活用法から要望まで、ぜひ、率直なご意見をお聞かせください。(2024/2/9)

ドコモの回線品質に嫌気さしての解約、「あまりいないんじゃないか」とNTT島田社長
NTTが2023年度第3四半期決算を発表した。会見の質疑応答で、子会社のNTTドコモに関し「ネットワーク品質に嫌気が差してやめた人など、契約者数の影響はあったか」という質問が出たが、NTT代表取締役社長の島田明氏は「あまりいないんじゃないかと思っている」と回答した。(2024/2/8)

ドコモはARPU減少も「irumoが好調」「通信品質は着実に改善している」 NTT島田社長がコメント
NTTが2月8日、2023年度第3四半期の連結決算を発表した。ドコモはARPUが減少しているが、低容量帯プランの「irumo」が好調だという。島田社長は、ドコモのネットワーク品質について「着実に改善している」と評価する。(2024/2/8)

ソフトバンク、モバイル事業は前倒しで黒字化 宮川社長は“楽天モバイルの支援”にも言及
ソフトバンクは2月7日、2024年3月期第3四半期決算を発表した。国の要請による「携帯4割値下げ」以降、赤字続きだったモバイルの売上高がこの第3四半期に反転して増収に。質疑応答では、プラチナバンドを獲得した楽天モバイルを支援する意向を宮川社長が示した。(2024/2/7)

石野純也のMobile Eye:
終わりの見えないドコモの通信品質改善 d払いアプリの活用で“パンドラの箱”を開く恐れも
ドコモは、2月2日に2023年から実施している通信品質の改善に関する進捗(しんちょく)状況を発表した。2000カ所の9割超の対策が完了し、平均スループットは向上したという。一方、2000カ所の対策を終えたとしても、本当にユーザーの不満が減少するかは未知数だ。(2024/2/3)

ドコモの通信品質、9割以上の対策が完了 「d払い」アプリを品質改善に活用
NTTドコモが2月2日、通信サービスの品質改善についての取り組み状況を説明した。点(2000箇所)と線(鉄道動線)での集中対策は計画通り完了し、通信品質が大きく向上したとしている。体感品質の向上に向けて、「d払い」アプリのバーコード表示時間も活用する。(2024/2/2)

10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に
オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどが発表された。(2024/1/30)

mineoが通信品質を大幅改善 平日昼間でも動画視聴や地図アプリの利用が快適に
オプテージが1月30日、MVNOサービス「mineo」について、通信品質を改善していることを発表した。MNOとの接続点(POI)の帯域増強を行っている。普段使いの用途では快適に使えるという。(2024/1/30)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
「Rakuten最強プラン」を固定回線代わりに使うには? 運用のコツを伝授!
義実家の固定インターネット回線がサービスを終了することになりました。その代わりのインターネット回線を検討した結果、「Rakuten最強プラン」にたどり着きました。なぜそうなったのか、どのように運用しているのか、事例を紹介します。(2024/1/24)

4キャリアが能登半島地震のエリア復旧状況を説明 “本格復旧“を困難にしている要因とは
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4社が合同で、能登半島地震のエリア復旧状況について説明した。道路が寸断して通れない、基地局へ向かえないことで復旧が難航している。船上基地局や衛星通信なども活用しているが、本格復旧のめどは立っていない。(2024/1/19)

日本のスマホ料金と通信品質は海外と比べてどう? ICT総研が調査
ICT総研が、「2024年1月 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査」の結果を発表。前回調査に続き6カ国の中で安い水準になり、日本は2020年から2021年に下落して2023年もその水準を維持している。(2024/1/17)

ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2024年年頭所感を発表 ネットワーク品質やAI活用が注目される年に
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が年頭所感を発表した。各社は2023年を振り返りつつ、2024年に成し遂げることも明らかにした。2024年はネットワーク品質やAI活用が注目される年になりそうだ。(2024/1/5)

楽天、UQ、ahamo……「SIMのみ契約」で支持を集めるのは?
格安SIMを提供する大手キャリアのサブブランドも多く登場している中、利用者が選ぶ携帯会社とは。IoTコンサルティング(東京都千代田区)が、調査を実施し「iPhone大陸」にて結果を発表した。(2023/12/27)

スマホ料金プランの選び方:
月3GB〜5GBのオススメキャリア/格安SIMは? 9つの通信サービスを比較
今回は月3〜5GB使えるプランのオススメの通信サービスを解説します。大手3キャリアの低容量プランは高いので、オススメできません。楽天モバイルやサブブランド、MVNOサービスから選ぶようにしましょう。(2023/12/26)

MVNOに聞く:
日本通信が“安すぎる”30GBプラン提供に踏み切った背景 福田社長「反響すごかった」
日本通信が月額2178円の「合理的30GBプラン」を提供開始した。30GBのデータ容量と1カ月間合計で70分間の無料通話をセットにしたプランで、1回5分の音声通話定額を選択することも可能。今回の料金プラン改定や、あえて大容量のユーザーにキャリアを勧めた狙いはどこにあったのか。福田社長に聞いた。(2023/12/20)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
改善まで時間が掛かりそうなドコモの通信環境 他社に転出したら「速くはないが快適」に
突然ですが、20年ほど使ってきたNTTドコモ回線をMNPでau(KDDI)に乗り換えました。その経緯と、乗り換えた感想を簡単にまとめてみようと思います。【訂正】(2023/12/20)

PayPayオフライン決済の上限額、1回5000円→5万円に変更 「ユーザーの利用状況を踏まえた判断」と広報
PayPayは12月18日、オフラインでも決済が可能な「オフライン支払いモード」の決済上限額などを変更した。オフライン支払いモードはスマートフォンが圏外などでも使える。PayPayはユーザーの利用状況を踏まえ、上限額などの変更に踏み切った。(2023/12/19)

MVNOに聞く:
好調「NUROモバイル」の戦略を聞く 2つの新料金プランは“真逆”だけどニーズあり
NUROモバイルが、バリューコマースの最上位プランとして、15GBの「VLLプラン」を導入。一方で、それとは真逆の動きとして、音声通話定額と1GBのデータ容量がセットになった「かけ放題ジャスト」も開始した。一見すると、真逆の料金プランを追加したように見えるNUROモバイルだが、ユーザーの動向を踏まえた上での改定という共通項がある。(2023/12/13)

2023国際ロボット展:
シングルペアイーサネット対応スイッチングハブ、最大1kmまで通信と給電が可能に
フエニックス・コンタクトは「2023国際ロボット展」において、シングルペアイーサネット対応スイッチングハブ「FL SWITCH 2303-8SP1」を披露した。日本国内では2023年12月4日に発売した。(2023/12/11)

アンテナの高効率化と小型化を両立:
Wi-Fi 6E/7向け無給電素子結合デバイスを量産
村田製作所は、無線LAN規格であるWi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)/7(IEEE 802.11be)向けアンテナの高効率化と小型化を可能にする「無給電素子結合デバイス」を開発、量産を始めた。PCやタブレット端末、スマートフォン、Wi-Fiルーターなどの用途に向ける。(2023/12/11)

NTT法廃止は「必ず禍根を残す」「国民の利益が損なわれる」 KDDI、ソフトバンク、楽天のトップが猛反発
「NTT法の廃止」を巡り、通信事業者181社が反対の意見を表明した。その代表としてKDDI、ソフトバンク、楽天モバイル、全国ケーブルテレビ連盟の12月4日に記者会見を開いた。NTT法が廃止されることで、料金の高止まりや地方維持できない問題があることを改めて訴えた。(2023/12/5)

発表から約1年:
なぜ高い? 59万円超のフォルダブルPC「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」の秘密に迫る
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの研究/開発拠点である大和研究所で「ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」とサステナビリティーに関する説明会を開催した。ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1は2022年9月に発表されたモデルだが、最近になって本格的な販売を始めた所である。どのような特徴があるのだろうか。(2023/11/29)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
TVはないけどTVを見たい! いろんなデバイスをTVにできるアイ・オーの「REC-ON」を試してみよう
最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。(2023/11/24)

石野純也のMobile Eye:
auとソフトバンクは“金融連携”プランが好調、ドコモはどう出る? 料金競争は新たな局面へ
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの上期決算が出そろった。2021年に始まった官製値下げの影響を受け、売り上げと収益ともに落ち込んでいたが、コロナ明けでトラフィックが増加したことに伴い、比較的料金が高い無制限/大容量プランに加入するユーザーが増加。一方で、ユーザー数やARPUが急増する可能性は低く、各社とも非通信領域の開拓を行っている。(2023/11/18)

スマホ料金プランの選び方:
激戦区の「20GBプラン」はどこがオススメ? 主要7社の通信サービスを比較
動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。(2023/11/15)

日本通信の「合理的30GBプラン」は安すぎる? 福田社長「キャリアが高すぎるだけです」
日本通信が、月額2178円で30GBのデータ通信を利用できる「合理的30GBプラン」を発表。ネットでは「安すぎる」という反響が挙がっているが、福田尚久社長は「キャリアが高すぎるだけです」とコメント。競合サービスと比べてどれだけ安いのか?(2023/11/14)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルの「プラチナバンド」拡大計画が遅いワケ 背景にある“複雑な事情”
6月に導入した「Rakuten最強プラン」や各地域でのマーケティング強化、法人契約の拡大などにより、楽天モバイルが好調だ。KDDIとの新ローミング契約や、プラチナバンドである700MHz帯の獲得により、エリアの拡大にもめどが立ち始めている。一方で、同社はコスト削減の必要もあり、700MHz帯のエリア展開はやや消極的にも見える。(2023/11/11)

スマホ料金プランの選び方:
ソフトバンクの新プラン「ペイトク」はPayPayをいくら使えばお得になる? 「メリハリ無制限+」と比較
ソフトバンクは10月3日に「新料金プラン「ペイトク」と「メリハリ無制限+」を開始しました。特にペイトクはPayPayを使うと高額のPayPayポイントが還元される新しいタイプのプランです。今回は「ペイトク」「メリハリ無制限+」を含むソフトバンクの料金プランを比較した上で、お得なプランの選び方を解説します。(2023/11/8)

楽天モバイルはプラチナバンドをどう活用するのか サービス開始時期や“パケ詰まり”対策についても聞いた
楽天モバイルがようやくプラチナバンドを獲得した。総務省が10月23日に楽天モバイルへの割り当てを発表した。プラチナバンドを楽天モバイルがどのように考えているのか、また今後、“パケ詰まり”の対策をどのように行うのか、楽天モバイルに聞いた。(2023/11/8)

ドコモは「irumo」が解約抑止に貢献、端末値引き上限4万円は「納得感がある」と井伊社長
ドコモの2023年度上半期の売り上げは2兆9464億円(前年同期比+465億円)、営業利益は5808億円(前年同期比+43億円)で増収増益となった。新料金プランの「irumo」と「eximo」は「狙い通りの成果が得られている」と井伊氏は手応えを話す。ドコモショップへの来客数も増えているという。(2023/11/7)

NTT東、ローカル5Gの共創プロジェクト立ち上げ 国内外の通信機器ベンダーら18社が参画
NTT東日本は、ローカル5Gの機器の相互接続やユースケース実証を行う新たな共創プロジェクトの立ち上げを発表。国内外の通信機器ベンダーら18社が参画し、ローカル5Gの普及や拡大を促進していく。(2023/11/6)

5G FWAへの期待と現状【第3回】
有線やWi-Fiより「FWA」が選ばれる3つのユースケースとは
「5G」(第5世代移動体通信システム)を固定無線アクセス(FWA)で使う「5G FWA」の利用が拡大する見込みだ。FWAに適したユースケースとは。(2023/11/6)

石野純也のMobile Eye:
NUROモバイルが新料金「VLLプラン」「かけ放題ジャスト」を提供する狙い 他社よりもお得?
NUROモバイルが新料金プランとして「VLLプラン」と「かけ放題ジャスト」を導入する。月額1790円で15GBを利用できるVLLプランでは、トラフィック増加に対応する。かけ放題ジャストは1GBのデータ容量と5分または10分かけ放題がセットになっており、1回あたりの通話時間を抑えた分、料金を安価にしている。(2023/11/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。