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「サファイアガラス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「サファイアガラス」に関する情報が集まったページです。

写真を改ざんされても「誰が撮ったか」「元々はどういう写真か」を追える ライカ「M11-P」登場
独ライカカメラが、レンジファインダーカメラ「ライカM11-P」を発表した。M11をベースにいくつかの変更が加えられており、新たな要素として米Adobeが率いる「コンテンツクレデンシャル」機能に対応。写真が加工されたとしても、撮影者や写真の元の状態、編集過程などをたどることができる。(2023/10/27)

セイコー「キャリバー9S」誕生25周年モデル 76万円から
セイコーウオッチは、メカニカルムーブメント「キャリバー9S」の誕生25周年を記念した限定モデル2種を発売する。キャリバー9Sは、高精度メカニカルムーブメントとして1998年に誕生。以降、精度、持続時間、部品製造、組立・調整技能などさまざまな面で進化を続けている。(2023/9/5)

国内限定500本:
セイコー、国産初の「ダイバーズウォッチ」復刻 価格は46万円
セイコーウオッチは8月11日、「プロスペックス」シリーズから、1965年に発売した国産初のダイバーズウォッチのデザインを復刻したモデルを発売する。希望小売価格は46万2000円。世界限定1965本のうち、国内では500本を限定販売する。(2023/7/14)

スマートウォッチ最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate」5月26日発売 水深100m下のダイビングも計測可能
ファーウェイ・ジャパンは、水深100m下での記録も可能なスマートウォッチの最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate」を5月26日に発売する。水深100mでのダイビングに対応しており、ダイブコンピュータとして利用できる(2023/5/24)

「Apple Watch Ultra」に約12.5万円の価値はある? ランニングして分かった“タフさ”以外の魅力
Apple Watchで最もタフなApple Watch Ultra。実際に身に着けてランニングした。12万4800円(税込み)という価格にふさわしいのか確かめてみた。(2023/4/24)

生誕30周年:
左右非対称なG-SHOCK「フロッグマン」が登場、価格は59万円
カシオ計算機は、G-SHOCK最上位シリーズの新製品として、FROGMAN(フロッグマン)の左右非対称なフォルムを採用した「MRG-BF1000R」を発売する。(2023/3/15)

PR:腕時計×レーシングカー「ステアリング」 カシオ新モデル「RACING MULTICOLOR SERIES」登場 文字板に“計測メーター” カッコよさを写真で伝える
モータースポーツをコンセプトにした腕時計「EDIFICE」シリーズ。その新作「RACING MULTICOLOR SERIES」は、レーシングカーの「ステアリング」がモチーフだ。デザインと機能それぞれの魅力を、たっぷりの写真でお届けする。(2023/2/28)

「Pixel Watch」と「Apple Watch」のスペックを比較 機能面で大きな差があり
Googleは10月13日、同社初となるスマートウォッチ「Pixel Watch」を発売しました。スマートウォッチでシェア1位のApple Watchとは何が違うのでしょうか。Apple Watch Series 8と比べると、Pixel Watchの方が価格が安い分、機能面では差がついています。(2022/10/21)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の“熟成”を選んだApple 現地で基調講演を見て得た実感
Appleが毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。2022年は「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の新製品を披露したが、どの製品もある意味で“熟成”を選んだように見える。どのような“熟成”を選んだのか、発表会の現地で知り得たことを交えて紹介する。(2022/9/10)

Apple、ダイビングコンピュータ市場に殴り込み? 「Apple Watch Ultra」登場のインパクト
“タフ仕様のApple Watch”と噂されていたモデルが「Apple Watch Ultra」として登場した。しかし単なるタフモデルを超え、これまでとは別の市場に大きな影響を与える製品に仕上がっていることが分かった。(2022/9/9)

耐久性と電池持ちが向上した「Galaxy Watch5/Watch5 Pro」、9月29日発売 auからLTEモデルも
サムスン電子が、最新のスマートウォッチ「Galaxy Watch5」と「Galaxy Watch5 Pro」を9月29日に発売する。2モデルとも健康測定機能や耐久性、バッテリーの持ちを強化。KDDIからはLTE対応のGalaxy Watch5も発売される。(2022/9/8)

279ドル(約3万7700円)から:
「Galaxy Watch5」「Galaxy Watch5 Pro」登場 バッテリー増量と急速充電対応で使い勝手を向上
Samsung Electronics(サムスン電子)のスマートウォッチに新モデルが登場する。バッテリー容量を増やして連続稼働時間を延ばした他、急速充電に対応することで使い勝手を高めている。(2022/8/10)

フリーダイビングでも使えるスマートウォッチ「HUAWEI Watch GT3 Pro」登場 「43mmセラミック」と「46mmチタン」の2本立て
ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI Watch GT3」に最上位モデルが登場する。30mのフリーダイビングに耐えるボディーを備え、それに合わせてフリーダイビングの状況をモニタリングする機能も備えている。(2022/7/26)

SB C&S、ダイビング機能を備えたスマートウォッチ「ScanWatch Horizon」をAmazonで先行限定販売
SB C&Sは、Withingsのハイブリッド型スマートウォッチ「ScanWatch Horizon」をAmazonで先行限定販売。血中酸素の計測や100m防水に対応し、ダイバーズウォッチとしても利用できる。(2022/7/15)

BUGATTI初のスマートウォッチが国内300個限定で先行販売 35万円
BUGATTI SMARTWATCHES JAPANは、初のスマートウォッチ「BUGATTI CERAMIQUE EDITION ONE」を国内300個限定で先行販売。価格は35万円(税込み)で、取り替え用ベゼルが2つ付いたフルセットモデルで展開する。(2022/5/19)

M1搭載した第5世代iPad Airは先代とどこが違うか、実機でチェックした(動画あり)
M1チップを搭載した「iPad Air (5th generation) 」は、上位モデルのiPad Proと同じプロセッサでありながらボディーは第4世代とほぼ変わらない。(2022/3/22)

スマートウォッチ「Xiaomi Watch S1/S1 Active」発売 Alexa搭載で2万円台から
Xiaomiがスマートウォッチ「Xiaomi Watch S1」を発売した。117種類のフィットネスモードや、血中酸素レベル測定機能、Alexaを搭載。価格は2万円台から。(2022/3/18)

第3世代iPhone SE、実機を使って分かった先代との違い、カメラの進化
いち早く第3世代iPhone SEの実機を手にし、第2世代iPhone SEと比較しながら検証してみた。(2022/3/15)

ルイ・ヴィトンのスマートウォッチ、43万4500円から LEDで万華鏡のように光る
ルイ・ヴィトン ジャパンは7日、スマートウォッチ「タンブール ホライゾン ライト・アップ」を発表した。価格は43万4500円(税込)から。(2022/1/7)

OPPO、約30gの単眼スマートグラス「Air Glass」発表 ナビや翻訳が可能
OPPOが、スマートグラス「OPPO Air Glass」を2022年第1四半期に中国で発売する。OPPOのスマートフォンやスマートウォッチと連携して、さまざまな情報を取得できる単眼のスマートグラス。天気、カレンダー、翻訳、ナビゲーションなどのアプリも用意する。(2021/12/14)

iPhone 13シリーズをスマートかつ強固に守る Simplismのハイブリッドケース3種を試す
トリニティの「Simplism」ブランドから発売された「iPhone 13」シリーズ向け耐衝撃ケースを試す。スピーカーにも採用される構造である「サウンドホーン」を採用したりMIL規格に準拠するなど、意欲的なモデルが3つ販売されている。(2021/11/14)

PR:紺碧の海を宝石に──「オシアナス」が24面のファセットカットを施したサファイアガラスベゼルで目指す新たな表現
カシオが10月に発売する「OCEANUS Manta」の新製品「OCW-S6000」は、24面のファセットカット(ファセット=切子面)を施したサファイアガラスをベゼルに用いた、まるで宝石のような腕時計だ。(2021/9/30)

謎に包まれたApple Watch Series 7の仕様が判明 チップは先代と実質同じか
AppleはApple Watch Series 7の搭載チップを明かしていないが、内部資料からその性能を読み取ることができたようだ。(2021/9/16)

“紺碧の海”表現した腕時計、カシオが10月発売 初のサファイヤガラスベゼルを採用 
カシオ計算機は15日、“紺碧の海”をイメージして青いサファイアガラスをベゼルに用いた腕時計「OCEANUS Manta(オシアナス マンタ) OCW-S6000」を発表した。価格は25万円(税込)から。(2021/9/15)

GlotureがTAYLOR製「アナログスマートウォッチ」のクラウドファンディングを実施 スマホアプリの通知や歩数計などを装備
Glotureが、台湾TAYLOR製の「アナログ スマートウォッチ」の販売に関するクラウドファンディングを開始した。このスマートウォッチはスマホアプリの通知や歩数計、スマホ探知機能、コンパス機能などの機能をはじめ、水深50mに耐える防水性も備えている。(2021/8/13)

シチズン、バックルにスマートウォッチ「wena 3」を搭載した6モデルを発売
ソニーのスマートウォッチ「wena 3」が、シチズンのIoTプラットフォーム「Riiiver」に対応。シチズンからバックルにwena 3を搭載した6モデルが発売となる他、シチズンの「アテッサ」のバックルをwena 3に交換できるようになる。(2021/6/15)

蒔絵で“水のきらめき”表現した「オシアナス」限定発売 京蒔絵師が1点ずつ制作
カシオ計算機は「OCEANUS Manta」の限定商品として蒔絵(まきえ)を施した「OCW-S5000ME」を販売する。プラチナの粉を用い、水のきらめきを表現した。(2021/4/21)

次期iPhone 13シリーズ、背面カメラユニット面をフラット化?
iPhone 12シリーズのデザインを踏襲するが、厚みが増すという。その理由は……。(2021/1/12)

サファイアガラスを採用した「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」10月2日に発売
ファーウェイ・ジャパンは、10月2日にスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」を発売。チタン素材とサファイアガラスを採用し、通常使用で約2週間持続する強力なバッテリーも備える。価格は3万1800円〜3万5800円(税別)。(2020/9/24)

金属魂特別編:
PR:チタンをここまで仕上げるか──「オシアナス」初の本格ダイバーズモデル
今回、僕の撮影スタジオに送られてきたのは「オシアナス」のスポーティーライン「カシャロ」。200m防水とダイビングログ機能を持つ本格的なダイバーズモデルは、「オシアナスブルー」が目をひくエレガントな金属だった。(2020/8/20)

第2世代iPhone SE実機をマニアックにチェックして分かったこと
なかなか実機を見る機会のないまま人気となっているiPhone SE (2nd generation) 。その細かい機能をチェックしてみた。(2020/4/27)

CES 2020:
Withings、不整脈と睡眠時無呼吸も検知するハイブリッドスマートウォッチ「ScanWatch」を披露
仏Withingsが、不整脈や睡眠時無呼吸も検知するハイブリッドスマートウォッチ「ScanWatch」を発表した。欧米では当局の認可を待ち、第2四半期に発売する見込み。価格は38mmモデルが249ドル(約2万8000円)、42mmモデルは299ドル。(2020/1/6)

PR:最新G-SHOCK「MTG-B1000XBD」を“分解”してみた そして分かったタフさの秘密と開発者のこだわり
(2019/12/27)

Foxconnの元従業員がiPhoneの廃棄部品横流しで約47億円の利益? Hon Haiは否定
iPhoneの製造を担当しているFoxconnで廃棄部品の盗難が問題となっている。(2019/12/20)

金属魂特別編、ギヤマン魂:
PR:ガラスと金属の調和──江戸の業を刻んだ「オシアナス」
(2019/12/18)

Xiaomi、本体をぐるっと包む占有率180%ディスプレイ+1億画素カメラの「Mi Mix Alpha」
Xiaomiがコストを度外視したコンセプトスマートフォン「Mi Mix Alpha」を発表した。ディスプレイは背面まで繋がる占有率180%。カメラはSamsungと共同開発した1億800万画素のメイン、ソニーの1200万画素の超広角を搭載し、価格は約30万円。(2019/9/25)

「TORQUEを出したらカシオさんが喜んでくれた」 京セラに聞く、タフネス携帯の歴史
京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。(2019/8/12)

ついに日本でも展開:
GPSプロウォッチ「MARQ」コレクションで高級ウェアラブル市場に参入 ガーミン30周年目の挑戦
ガーミンジャパンがGARMINの創業30周年記念を記念して“GPSプロウォッチ”の「MARQ(マーク)」コレクション5モデルを発表、6月24日から発売する。価格は21万円〜33万円(税別)だ。(2019/6/25)

フィットネス機能を強化、ミニマルデザインのスマートウォッチ「MATE2」発売
Glotureは、6月14日にスマートウォッチ「MATE2」を発売。ミニマルデザインに強化したフィットネス機能を搭載し、活動量計やアプリ通知、睡眠記録なども利用できる。レンズ部分は丈夫なサファイアガラス、手入れが簡単なシリコン製ベルトを採用し、約6カ月〜12カ月動作する電池交換式となっている。(2019/6/14)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
30万円もする中国の超高級スマホ「8848」とは?
最近のスマートフォンはカメラ機能にフォーカスした新製品が次々と登場しています。しかし中国には独自の世界観で製品を展開しているメーカーもあるのです。「8848」のブランド名で高級スマートフォンを販売しているEverest Mobileもその1つ。(2019/4/1)

Garmin、ハイエンドスマートウォッチシリーズ「MARQ」 1500ドル(約17万円)から
Garminが約17万円からのハイエンドスマートウォッチシリーズ「MARQ」を4〜6月期に発売する。筐体はチタン製でセラミックのベゼルインレー、ディスプレイはサファイアクリスタル。iOSおよびAndroid端末と連携する。(2019/3/15)

矢野渉の「金属魂」特別編:
PR:金属をまとった「G-SHOCK」――懐古と先進と
35年の歳月を経て登場した初代「G-SHOCK」の金属バージョン「GMW-B5000」。そして最新技術で新しい耐衝撃構造を実現したクロノグラフ「MTG-B1000D」。趣きの異なる2つの腕時計をカメラマンの目線で探ると新しい魅力が見えてきた。(2018/11/29)

新12.9インチiPad Pro、カメラを念入りにチェック
第3世代iPad Pro 12.9-inchのカメラ仕様を細かくチェックした。(2018/11/7)

裏ぶたからGT-Rメダリオンがちらり グランドセイコー「NISSAN GT-R50 by Italdesign」コラボ腕時計を発表、価格は2000万円
完全受注生産でカスタムメイド。(2018/10/16)

バイク乗りのあるあるを解消 リューズが逆位置にあるライダー向け腕時計「MOTO-R」CFで先行販売スタート
こういうの欲しかった!(2018/9/17)

iPhone XRの3D Touch代替機能、新Apple Watchの裏に肉薄
iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、Apple Watch Series 4をハンズオンで触って分かったこと。(2018/9/13)

アナログ時計とタッチ液晶を組み合わせたスマートウォッチ「ZeTime」実機レビュー スイス生まれの実力は?
アナログ針とディスプレイが同居するユニークなスマートウォッチが登場。その実力を試した。(2018/8/31)

PR:メタルと樹脂の劇的融合 “G-SHOCK”「MTG-B1000」開発陣の挑戦
今までよりも踏み込んだサイズダウンに取り組み、新しい耐衝撃構造に行き着いた“G-SHOCK”「MT-G」の新製品「MTG-B1000」。その詳細と経緯について、カシオ計算機で商品企画を担当する牛山和人氏とデザイナーの正林盛次氏に話を聞いた。(2018/6/14)

PR:タフなだけじゃなかった! GPSナビにスマホ連携——G-SHOCK レンジマンの先端技術
カシオ入魂の新しい「G-SHOCK RANGEMAN」。GPSナビを搭載し、さらに活躍の幅を広げるために詰め込まれた新技術の数々とは? 羽村技術センターでその詳細を聞いた。(2018/3/7)

このメカメカしくて速そう感といったら…… 「ホンダ NSX」コラボの限定ウォッチ、セイコーから
これを着ければ運転うまくなりそう。3月9日発売、1000本限定。(2018/2/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。