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「オーディオブック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「オーディオブック」に関する情報が集まったページです。

YouTube全盛期だからこそ:
「絵本」専門の通販サイト “全ページ無料公開”なのに4倍売れる納得の理由
絵本ナビが運営する絵本・児童書の口コミ通販サイト「絵本ナビ」が好調だ。全ページ試し読みできるにもかかわらず、売り上げが伸びる理由とは?(2025/10/15)

Google Playが大型アップデート 「Gemini Live」統合や「マイページ」タブ追加など
Googleは、「Google Play」の複数の新機能を発表した。「マイページ」タブで情報を集約するほか、ゲーマープロフィールやリーグ戦を新設する。ゲーム内に「Gemini Live」を統合したアシスタントも登場し、AIによるアプリ発見機能も刷新される。(2025/9/24)

なぜ? 楽天Koboに「読み放題サブスク」がない理由 「一部の国で提供も、日本未提供」の事情 CEOが語る
楽天Koboが2024年4月に発表した「Kobo Libra Colour」と「Kobo Clara Colour」。E Inkを使った電子書籍リーダーとしては珍しくカラー表示とスタイラス入力に対応。楽天Koboに「読み放題」がない理由とは……?(2025/8/3)

グロービス経営大学院 TechMaRI 解説:
生成AI「翻訳」が引き起こす「コンテンツ大航海時代」 日本の漫画が世界で戦う際の“勝ち筋”は?
生成AIの登場は、漫画業界の常識を大きく変えるかもしれない──。日本の漫画を世界に輸出するには「翻訳」が欠かせない。(2025/7/11)

Amazon プライムデー 2025:
Amazon プライムデーにSonosが登場! スマートスピーカーやヘッドフォンが最大50%もお得に買える
7月8日にスタートした「Amazon プライムデー 2025 先行セール」に米国発のオーディオブランドSonosが参加している。セール対象品はプレミアムサウンドバーやヘッドフォン、ポータブルスマートスピーカーなど。割引率は最大50%だ。(2025/7/9)

「Amazon Music Unlimited」Audibleのオーディオブックを月1冊利用可能に
アマゾンジャパンは6月26日、「Amazon Music Unlimited」の日本向けサービスで「Audible」のオーディオブックが毎月1冊、追加費用なしで利用できるサービスを始めた。(2025/6/26)

いい音で“読書”をしよう! Sonos×audiobook.jpが「梅雨の耳活キャンペーン」を開催――「Sonos Roam 2」が当たる
オーディオブランドSonosとオーディオブックのaudiobook.jpがコラボした「梅雨の耳活キャンペーン」が開催されている。キャンペーン期間中に、audiobook.jpの聴き放題プランに登録し、1時間以上オーディオブックを再生した人の中から10人に「Sonos Roam 2」が当たる。(2025/6/18)

Tech TIPS:
【Microsoft Edge】「音声で読み上げる」機能を使って校閲や確認作業の効率をアップする
Microsoft Edgeの標準機能「音声で読み上げる」機能を使うと、Webブラウザに表示したWebページやPDFなどを読み上げてくれる。この機能を使うと、文章やデータなどを読み上げて脱字やおかしな点を確認したり、オーディオブックの代わりとして活用したりすることが可能だ。この機能の使い方を紹介しよう。(2025/4/28)

黒柳徹子さん「技術の進化に驚き」 Audible、黒柳さんの合成音声入り「続 窓ぎわのトットちゃん」配信
Audibleは、黒柳徹子さん自身の声と、音声合成技術で黒柳さんの声を再現したデジタル音声を組み合わせたオーディオブック「続 窓ぎわのトットちゃん」のオーディオブックの配信を始めた。(2025/3/10)

「私には絶対まねできない」 “超極細の針”で春セーターを編んだら…… 気が遠くなる光景へ「ブラボー!」「忍耐力を尊敬します」
気が遠くなる作業。(2025/3/8)

エレコムから耳をふさがないイヤフォン登場 人の声が聞き取りやすくなるモードも
エレコムは、2月中旬からオープンイヤー型ワイヤレスヘッドフォンを発売。耳を完全にふさがず周りの音や声を聞き取り可能で、人の声が聞き取りやすいよう音質調整できる「Voiceモード」も搭載する。(2025/2/12)

仕事で参考になった1冊:
MIXIの若手エース社員に聞く 仕事を「実験」として楽しめるようになった1冊
仕事で必要な知識や考え方、役立つ視点を、本から学ぶ人は多い。しかし、そうした本に出会いたくても、日々仕事に追われる中で時間を割いて探すことはなかなか難しい。本記事では、若手エース社員が仕事で参考になった1冊を紹介。今回話を聞いたのは、ゲームアプリなど幅広い事業を展開しているMIXIの舟久保昇礼さんだ。(2024/9/29)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ最大の利点は「ソフトウェアアップデート」 夏のアップデートでできるようになったこと
Teslaが誇る大きな武器として、自宅等にいながらにして行えるOTA(Over The Air)によるソフトウェアアップデートがあります。夏に配信されたアップデートで何ができるようになったのか主要機能を紹介します。(2024/9/25)

スマートウォッチ ナビ:
試して分かった10周年モデル「Apple Watch Series 10」 消えない秒針と見やすくなったディスプレイ、新たな健康機能が魅力
Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」が登場から10周年を迎え、大きなモデルチェンジを果たした「Apple Watch Series 10」が9月20日に発売される。実機を試した林信行氏が、気が付いたことをまとめた。(2024/9/17)

Shokzの“耳をふさがない”イヤフォン「OpenFit Air」と「OpenSwim Pro」どちらを選ぶ?
Shokzの新製品「OpenFit Air」と「OpenSwim Pro」の実機レビューをお届けする。(2024/7/17)

進化した「OPPO Reno11 A」が4万円台を維持できたワケ Reno9 Aでガッカリした3つのポイントを重点強化
日本市場向け「OPPO Reno11 A」は、プロセッサやディスプレイ、カメラを刷新。処理能力を高めつつ、ディスプレイのリフレッシュレートやカメラの画質も向上させた。大きく値上げせずに性能をアップデートしたことにはポジティブな反響も多かった。もとはベースモデルが存在しない日本専用モデルだったReno Aシリーズだが、そのコンセプトを変えつつあることがうかがえる。(2024/7/11)

50万部超のベストセラー:
孫正義を37年“独占取材”した作家が知る実像 「1000年の歴史に名を残す人」
孫正義氏の“唯一の公式評伝”といわれる『志高く 孫正義正伝 決定版』。37年にわたって独占取材した作家の井上篤夫氏に、孫氏の実像について訊(き)いた。(2024/6/29)

「は???」 夏目漱石『こころ』のオーディオブックが「神キャスティング」と話題→“豪華すぎる声優陣”に12万いいね
感極まる人々。(2024/6/17)

『志高く』(5):
孫正義の信念 ビル・ゲイツ、ジョブズ、イーロン・マスクに共通すること
作家・井上篤夫氏の著書『志高く 孫正義正伝 決定版』(実業之日本社文庫、2024年)から抜粋記事の5回目。ビル・ゲイツ、ジョブズ、イーロン・マスクに共通することとは?(2024/6/13)

『志高く』(4):
ボーダフォン、ホークス、スプリント 孫正義の買収決断を支えた“ある人物”
作家・井上篤夫氏の著書『志高く 孫正義正伝 決定版』(実業之日本社文庫、2024年)から抜粋記事の4回目。ボーダフォン、ホークス、スプリントと、孫正義の買収決断を支えた“ある人物”とは?(2024/6/12)

『志高く』(3):
孫正義とビル・ゲイツが韓国・金大中大統領に迫ったこと 「これをやれば復活できます」
作家・井上篤夫氏の著書『志高く 孫正義正伝 決定版』(実業之日本社文庫、2024年)から抜粋記事の3回目。ビル・ゲイツと孫正義が韓国・金大中大統領に迫ったこととは?(2024/6/11)

『志高く』(2):
孫正義の商才が開花したバークレー 1カ月で売上3倍にした「初の企業買収」の舞台裏
作家・井上篤夫氏の著書『志高く 孫正義正伝 決定版』(実業之日本社文庫、2024年)から抜粋記事の2回目。孫正義の商才が開花したバークレー時代に迫る。(2024/6/8)

『志高く』(1):
孫正義が原点「無番地」で得た挑戦意欲 「人にはみな、夢を見る権利がある」
作家・井上篤夫氏の著書『志高く 孫正義正伝 決定版』(実業之日本社文庫、2024年)から抜粋記事の初回。孫正義の原点に迫る。(2024/5/24)

トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」:
おすすめのビジネス書、人に聞くのはなぜ無意味? 複利を生む「読書術」を学ぶ
ビジネス書を読むことはコスパが悪いと言われますが、筆者は読書こそが「最強のインプット法」だと考えています。20代の頃に500冊ほどのビジネス書を読んできた筆者が、読むべき本の選び方や読書方法について解説します。(2024/3/13)

ギャル&地味子の放課後は超清純派のアイドル声優 テレビアニメ「声優ラジオのウラオモテ」本PVが公開
追加キャストとして長谷川育美さんと東山奈央さんの出演も発表。(2024/3/8)

「Googleアシスタント」で“使われていない”17の機能を削除へ 選択と集中で
Googleは、音声アシスタント機能「Googleアシスタント」で「あまり活用されていない」17の機能を削除すると発表した。前日には同社がGoogleアシスタント担当者を含む数百人のリストらを発表している。(2024/1/12)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラ車に潜む「ファントムブレーキ」という“幻影” オーナーが実際に体験した一部始終
「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。今回は、関越道で自動緊急ブレーキを食らった話、Teslaの自動運転、「Hey Siri」でModel 3を操作する、といった3件のネタを取り上げます。(2023/12/17)

オーディオブックの“倍速視聴”が話題 “等倍で聴く人いない”は本当か? 声優からは「衝撃」の声
オーディオブックの“倍速視聴”を巡り、Xで議論が巻き起こっている。声優・俳優の池澤春菜さんは、自身が朗読したオーディオブック作品に対して「倍速視聴を配慮して読み上げてほしい」という旨の感想があったことに対し、驚きの声を挙げている。(2023/11/29)

本を最もよく読む世代は? 「若者の読書離れ」実際は……
「半年に1冊以上本を読む」とした人は52%に上ったことが、マーケティング調査会社クロス・マーケティング(東京都新宿区)の調査で分かった。(2023/9/21)

“目を使わない読書”ニーズ急増 ミドル・シニア世代で顕著
音声配信サービスを運営するオトバンクは、50歳以上のミドル・シニア世代を対象に読書週間調査を実施した。(2023/9/13)

英語、フランス語など6言語に対応:
Meta、個別のトレーニングデータがなくても音声を生成できるAIモデル「Voicebox」を発表
Metaは、個別のトレーニングデータがなくても音声を生成できる同社初の音声生成AIモデル「Voicebox」を発表した。(2023/7/4)

Meta、音声生成AIモデル「Voicebox」発表 ノイズ除去や言い間違い修正、多言語会話など多機能
Metaは、新たな音声生成AIモデル「Voicebox」を発表した。従来のTTSの20倍の速度で音声を生成するとしている。ノイズ除去や言い間違いの修正、英語のスピーチを声はそのままフランス語に変換するなどが可能だ。(2023/6/17)

Amazon、ポップなスマスピ「Echo Pop」(5980円)や「Echo Auto 第2世代」(7980円)などAlexa新製品を多数発表
Amazon.comは、Alexa搭載Echoシリーズのハードウェアを多数発表した。半球形のポップなスマートスピーカー「Echo Pop」は日本でも5980円で発売。Alexaを車内でハンズフリーで使うための「Echo Auto」は先代より小さくなって7980円だ。(2023/5/18)

子どものわいせつな自撮りをAIで検知する「コドマモ」登場 他のカメラアプリ使っても判別
子どものわいせつな自撮り画像をAIで検知するスマートフォンアプリ「コドマモ」が登場した。子どもに画像の削除を促すとともに保護者のスマホに通知を送る。(2023/4/5)

「Apple Music」「Apple TV」アプリのWindows版がまもなく登場?
Microsoft StoreのWeb版にWindows向けの「Apple Music」「Apple TV」「Apple Device」アプリの個別ページが用意されていることが判明した。現時点ではいずれも「プレビュー版」という扱いで、実際にダウンロードすることもできない。(2023/1/13)

「Apple Music」と「Apple TV」のプレビューがMicrosoft Storeに登場
Microsoft Storeに「Apple Music」と「Apple TV」のプレビュー版アプリが登場した。Microsoftが2022年10月に予告していたものだ。まだプレビュー版であり、これらをインストールすると現行のiTunesアプリの機能が制限される。(2023/1/13)

“AIナレーター”が読むオーディオブック、Appleが配信開始 電子書籍データからナーレションを生成
米Appleが、同社の電子書籍ストア「Apple Books」で、AIによる「デジタルナレーションブック」の配信を開始している。高度な音声合成テクノロジーと、言語学者、品質管理スペシャリスト、オーディオエンジニアのチームにより、電子書籍ファイルから高品質のオーディオブックを制作するという。(2023/1/6)

「AI岡田斗司夫に適当なことを喋らせよう!」 本人公認の無料ジェネレーター公開 「ひろゆきAI」に続き
AI音声合成サービスを提供するCoeFontが、岡田斗司夫さんの声を再現したAIに、好きな文章を読み上げさせられるジェネレーターを公開した。同社の技術を周知する取り組みの一環という。(2022/11/8)

2022年新語・流行語大賞のノミネート語が発表 「令和の怪物」「ルッキズム」「顔パンツ」など30語
年間大賞やトップテンは12月初めに発表される予定。(2022/11/4)

「オタクやっててよかったかよ。生きててよかったかよ」 アニオタROLAND、推しの諏訪部順一が自著の朗読決定で喜び爆発
“ROLAND(CV:諏訪部 順一)" が実現。(2022/11/1)

世帯年収で読書の関係:
高年収は平均年収の1.3倍本を読む 年収1000万円以上がよく読む本のジャンルは?
オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を運営するオトバンク(東京都文京区)は、世帯年収1000万円以上の高世帯年収層と、500〜600万円未満の平均世帯年収層を対象に、読書事情の比較調査を実施した。(2022/10/31)

聴く本:
「オーディオブック大賞2022」発表 ビジネス書の大賞は?
オトバンク(東京都文京区)が運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」は10月23日、「オーディオブック大賞2022」を発表した。(2022/10/26)

Spotify、Podcastの偽情報対策でコンテンツモデレーションのKinzenを買収
SpotifyはコンテンツモデレーションのKinzenを買収した。Podcastやオーディオブックの潜在的なリスクに対処する目的だ。2020年から提携しているが買収することで取り組みを強化する。(2022/10/6)

Marketing Dive:
Spotifyの広告売り上げが伸び続ける“音楽配信以外の”意外な理由
Spotifyが2022年第2四半期の決算で前年同期比31%増と広告売り上げを伸ばしたことを発表した。デジタル広告業界全体が勢いを失いつつある中で同社の広告事業が成長を続ける秘密とは何か。(2022/9/16)

Twitterトレンド1位にも:
「ひろゆきに適当なことを喋らせよう!」 本人公認の音声ジェネレーターに反響 運営元「アクセス数が数十倍に」
「ひろゆきに適当なことを喋らせよう!」というコンセプトで生まれた音声サービス「おしゃべりひろゆきメーカー」がTwitterで注目を集めている。公開直後から反響があり、一時「おしゃべりひろゆきメーカー」がTwitterトレンド1位となるなど話題となっている。(2022/9/7)

「AIひろゆきに適当なことを喋らせよう!」 無料のジェネレーター公開 本人公認
AI音声合成サービスを提供するCoeFontが、AIで再現したひろゆきさんの声に好きな文章を読み上げさせられるジェネレーターを公開した。利用料は無料。同社の技術を周知する取り組みの一環という。(2022/9/5)

オトバンク調査:
「ワイヤレスイヤフォン」人気メーカー、3位「Anker」、2位「SONY」、1位は?
オトバンクは、オーディオブックユーザーを対象に「イヤフォン利用に関する調査」を実施した。オーディオブックユーザーが選ぶワイヤレスイヤフォンメーカー1位は「Apple(アップル)」だった。(2022/7/28)

小学館、オーディオブック市場に本格参入 文学作品の掘り起こしに注力
小学館は創立100周年を迎えるにあたり、オーディオブック市場に本格参入する。2023年には、累計1000作品の制作・配信達成を目指し、ラインアップを拡大していく。(2022/6/30)

Podcastを制したSpotify、次はオーディオブック市場に参入
Spotifyのダニエル・エクCEOは投資家向けイベントで、オーディオブック市場への参入を宣言した。音楽とPodcastに続けて、オーディオブックでも「勝ちに行く」としている。(2022/6/13)

WWDC22:
Appleのイベントで感じたリアルとアナログの適度なバランス そして日本の存在感
AppleのWWDC22がスタートした。2022年はオンラインだけでなく、一部の開発者やメディアなどが本社のApple Parkに招かれ、ハイブリッド形式で行われている。現地に飛んだ林信行氏が見たものとは?(2022/6/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。