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「三木谷浩史」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「三木谷浩史」に関する情報が集まったページです。

楽天G、期日前投票のために特別休暇 投開票日が“三連休の中日”踏まえ、三木谷会長が緊急告知
楽天グループの三木谷浩史会長は7月17日、参議院選挙の期日前投票に社員が行けるよう、翌18日午前を「特別休暇」とする方針を明らかにした。投票日が3連休の中日にあたることを踏まえた対応としている。(2025/7/17)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルがU-NEXTの“特例プラン”で見据える黒字化 楽天カードのデータ増量でエコシステムも強化
サービス開始当初からワンプランを貫いてきた楽天モバイルだが、U-NEXTのセットプランを特例として提供する。回線とコンテンツのセットで1000円以上の割引になるが、注意点もある。Rakuten最強U-NEXTは、ARPUの増加や解約率の低下も狙える。(2025/6/28)

楽天モバイルが「ワンプラン」を撤廃してまで、U-NEXTセットの新料金プランを提供する理由
楽天モバイルが、データ通信使い放題とU-NEXTのエンタメサービスをセットにした「Rakuten最強U-NEXT」を2025年10月から提供する。楽天モバイルは、これまでシンプルな「ワンプラン」を特徴としたが、これを崩してまでU-NEXTと組む狙いはどこにあるのか。今回の楽天モバイルとU-NEXTの提携は、23年前に提供した“とあるサービス”が関係している。(2025/6/24)

PR:楽天モバイルの衛星通信なら“高速”でデータ通信できるワケ 「Rakuten最強衛星サービス」の魅力を解説
スマートフォンの人口カバー率は99%を超えているが、山間部やへき地など、まだ電波が届かない場所は多い。そこで活用したいのが、衛星通信だ。楽天モバイルが2026年内に開始を予定している「Rakuten最強衛星サービス」は、専用機器がなくとも衛星経由で高速なデータ通信が可能になる。その秘密を解説していこう。(2025/5/26)

石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクと楽天モバイルが“値上げ”に踏み切らない理由 チャンス到来のMVNOはどう仕掛ける?
NTTドコモやKDDIが相次いで新料金プランを発表し、6月から値上げが実施される。一方で、ライバルのソフトバンクと楽天モバイルは、値上げはしないという。MVNOにとっては大きなチャンスになり、移行を促す施策にも期待したい。(2025/5/24)

ドコモ・KDDI・ソフトバンクの決算と値上げの裏側、楽天はどうする?
携帯電話大手3社の2025年3月期連結決算が14日、出そろった。金融事業などが好調で、3社とも売上高は前期比で増加した。NTTドコモとKDDIは料金値上げをすでに発表、ソフトバンクも意欲を見せている。(2025/5/15)

楽天モバイルが初の四半期黒字化 値上げは「考えていない」、2025年内に1万局以上の基地局追加へ
楽天グループが、2025年第1四半期決算を発表した。全セグメントが順調に増収増益を達成し、四半期単独だがモバイルセグメントが始めて黒字となった。(2025/5/15)

楽天モバイルの料金プランは値上げ? 「現時点で考えていない」と三木谷氏、その理由も語る
楽天モバイルは通信料金プランを値上げするのか? 5月14日、決算会見でこのような質問を投げかけられた楽天グループの三木谷浩史会長は、「現段階で値上げは考えていない」と述べた。NTTドコモやKDDIによる値上げの動きを踏まえた発言。(2025/5/14)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルの衛星通信が“ブロードバンド”を実現できる理由 Starlinkとの違いを「技術」「ビジネス」面から解説
楽天モバイルは、創業時から出資していたAST SpaceMobileの衛星を使い、2026年第4四半期(10月から12月)に「Rakuten最強衛星サービス」を開始する。三木谷氏は「ブロードバンドで面積カバー率100%を実現する」と語る。衛星が大きいことや、既存の周波数をそのまま活用できることもメリットとしている。(2025/5/3)

普通の携帯電話をそのまま使える:
楽天モバイルの衛星通信サービスを支えるAST SpaceMobileとは
楽天モバイルは、同社が開発を進めてきた衛星通信サービスを2026年第4四半期に提供開始すると発表した。同社はこのため、AST SpaceMobileという企業にシリーズBで投資し、5年間にわたって協業を続けてきた。ASTはどんな技術を持っているのか。(2025/4/28)

フライト中の機内でも「スマホの通信機能」が使える──楽天モバイルに聞いた“カラクリ”
2025年4月から、フライト中の機内でも楽天モバイルの回線を利用可能になった。AeroMobileの通信サービスを利用することで、機内ローミングに対応した。どう実現したのか、広報に聞いた。(2025/4/26)

楽天モバイルは「知らないうちにスマホと衛星がつながる」――三木谷氏がアピール “アンテナマーク”はau Starlink Directと違う?
2025年4月、国内キャリア2社が衛星とスマートフォンの直接通信に関する発表を行った。KDDIと楽天モバイルだ。まだ始まっていないRakuten最強衛星サービスと、既に利用できるau Starlink Directの違いも少し分かった。(2025/4/24)

楽天モバイルの衛星通信は「アンテナが大きいからつながりやすい」 三木谷氏が語る優位性
楽天モバイルは、楽天グループが出資してる米AST SpaceMobile(以下、AST)と低軌道衛星を使って宇宙から送信するモバイルブロードバンドネットワークを構築。地球上におけるモバイル通信サービスの提供エリアを拡大する「スペースモバイル」プロジェクトに取り組んでる。そのプロジェクトがさらに前進した。(2025/4/23)

楽天モバイルが動画も見られる「Rakuten最強衛星サービス」を2026年第4四半期に提供へ 「LTE対応のほぼ全てのスマホ」で利用可能をうたう
楽天モバイルが、携帯電話と直接通信できる衛星通信サービスを2026年第4四半期をめどに提供することを発表した。「LTE対応のほぼ全てのスマホ」で利用可能なことが特徴だが、サービスの詳細については未確定な部分も多い。(2025/4/23)

楽天モバイルの加入者数は「今年、1000万人を超える」 三木谷氏が世界でアピールするモバイル事業の強み
楽天グループは、3月3日から6日までスペイン・バルセロナで開催されている「MWC Barcelona 2025」に出展。会期2日目の4日、同社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏がイベントに登壇し講演。楽天がなぜモバイルビジネスに参入したかを振り返り、ソフトウェアビジネスを行っている理由を説明した。(2025/3/6)

楽天G、5年ぶりの営業黒字化 「モバイル」以外も好調、山場は越えた?
楽天グループの決算における、注目ポイントを解説する。(2025/3/3)

「携帯大手3社」値上げの足並みは? 「火中の栗を拾う」のは誰か
物価高騰を受け、携帯電話大手3社が料金値上げの機会を虎視眈々とうかがっている。(2025/2/17)

半年、スマホ通信費タダ 「お試し割」に楽天モバイルが慎重な理由 過去の提言から見えたこと
総務省が2024年12月5日、電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドラインの改正案を公表。通信キャリアに新しい割引を認めたが、通信キャリア各社からの具体的な施策発表はまだない。一定期間に通信料金を割り引く、いわゆる「お試し割」はいつ始まるのか。(2025/2/16)

石野純也のMobile Eye:
携帯料金の値上げは起こるのか? 4キャリア幹部の“本音”から見えた可能性
政府からの強い要請もあって実現した携帯電話料金の値下げにより、大手キャリア各社は、その収益を大きく減らした。決済連動でポイント還元を手厚くした料金プランがヒットしたことなどを受け、ARPUはようやく反転し始めている。一方で、物価や人件費の上昇により、各社の幹部が“値上げ”をほのめかす発言をする機会が増えてきた。(2025/2/15)

楽天モバイルが単月黒字化(EBITDA)を達成できた理由は? 三木谷氏は通期での黒字化に自信
楽天グループが2月14日、2024年度12月期連結決算を発表した。楽天モバイルが単月黒字化を達成したことに加え、グループ全体の売り上げが28期連続で増収となった。売り上げの伸びのうちの34.4%が楽天モバイルに起因しており、「楽天モバイルが大きな成長ドライバーの1つになってきている」と三木谷浩史会長は強調する。(2025/2/14)

楽天モバイル、スマホと直接通信する衛星ブロードバンドサービスを春ごろ実験、26年中に提供へ 
楽天モバイルは16日、米AST SpaceMobileと共同で進めている低軌道衛星とスマートフォンの直接通信による通信サービスを26年中に提供する計画を発表した。(2025/2/14)

「楽天モバイルだけが自然災害でもつながるのではないか」と三木谷氏 衛星とスマホの直接通信、2026年内に“できるだけ早く”開始
「楽天モバイルだけが自然災害でもつながるのではないか」――。楽天グループが2025年2月14日に開催した決算説明会で、三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)はこのように話した。「2026年のできるだけ早い段階で、衛星と携帯電話の直接通信サービスを開始したい」としている。(2025/2/14)

“若者受け”の楽天モバイル、「高齢者はまだ弱い」 どう獲得するのか、三木谷氏の考えは?
「楽天モバイルは若者に利用されるが、老人には弱い」――。楽天グループが2月14日に開催した決算説明会。同会でこのような本音を漏らしたのは、三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)だ。(2025/2/14)

楽天モバイル、2024年は155万回線増加 MNO契約回線数単独で
楽天グループが2月14日、決算説明会を開催。楽天モバイルがMNO(自社)契約回線数が2024年の1年間で155万回線増加したことを明らかに。その要因も明かした。(2025/2/14)

楽天、MWC Barcelona 2025に出展 三木谷浩史氏が基調講演に登壇
楽天グループは「MWC Barcelona 2025」に出展する。MWCはスペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会。開催期間は3月3日〜6日だ。(2025/2/6)

生成AI、日本勢の戦いは? 三木谷氏「ノーAI、ノーフューチャー」、孫氏「日本的努力は言い訳」
米中が生成人工知能(AI)の大規模開発を加速させる中、資金力で劣る日本は得意分野を特化したAIの開発で対抗する構えだ。(2025/2/3)

「楽天なくして生活ない、AIなくして未来ない、モバイルなくして成功ない」 三木谷氏が楽天市場出店者に訴える
楽天グループは1月31日に都内で「楽天新春カンファレンス2025」を開催した。楽天新春カンファレンスは楽天から事業戦略を共有するとともに、店舗同士のつながりの場を提供するイベントとして毎年開催している。今回も楽天グループの三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)が登壇し、AIとモバイルについて語った。(2025/1/31)

楽天モバイル、月額1100円の法人向け生成AIサービスを提供 「短期間」「低コスト」で導入できる中身とは
楽天モバイルが、法人向けの生成サービス「Rakuten AI for Business」を発表し、1月29日に提供を開始した。1IDにつき月額1100円(10万字まで)で、1カ月の無料トライアルが可能。特に中堅、中小企業のAI導入による効率化、DX化などを推進していく。(2025/1/29)

ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2025年年頭所感を発表 「ネットワーク品質」「AI」に注力へ
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天グループの社長が2025年の年頭所感を発表した。2024年を振り返るとともに、各社が注力することは何か? 各社社長の年頭所感をまとめる。(2025/1/6)

石野純也のMobile Eye:
スマホ料金は「ポイ活」と「中容量強化」が進み、通信品質の重要性も増す――2024年のモバイル業界を振り返る
2024年は官製値下げの影響も一段落し、各キャリアともメインブランドでは金融・決済連携が進んだ1年だった。キャリアによっては、サブブランドやオンライン専用ブランドで獲得したユーザーがメインブランドへ上昇する動きも顕在化し始めている。こうした料金プランはデータ容量が無制限に設定されていることもあり、通信品質が以前にも増して注目される1年になった。(2024/12/28)

楽天と日本ロレアル、ビューティー領域で提携 ユーザーデータやAI技術と美容の知見を融合
楽天グループと日本ロレアルは11月19日、ビューティー領域におけるパートナーシップ契約を締結することで合意したと発表した。楽天のマーケティングデータや独自のAI技術と、ロレアルグループが展開するビューティーテックを組み合わせ、ビューティー領域における新しい価値の創出を図る。(2024/11/20)

みずほと楽天の資本業務提携で何が変わる? 対面×デジタルの強みを掛け合わせ、モバイル連携は「できない」
みずほFGが楽天カードに14.99%出資し、デジタルと店舗の強みを組み合わせた新たな決済サービスの展開する。12月から提携カードを発行し、法人向けAI与信での提携も検討する。(2024/11/14)

楽天モバイルが楽天グループの“5年ぶり四半期黒字化”に貢献 モバイル単体の黒字化も目前か
楽天グループが、5年ぶりの四半期黒字化を達成した。楽天モバイルは投資フェーズから成長フェーズに移行し、グループ内サービス利用の促進剤にもなっている。楽天モバイルユーザーのグループサービス増収額を反映した「エコシステムARPU」も伸びている。(2024/11/14)

楽天の三木谷社長、イーロン・マスク氏“政権入り”にひとこと 四半期で5年ぶり営業黒字も
米国のドナルド・トランプ次期大統領によって、政府の支出削減や規制緩和などに関する「政府効率化省」(Department of Government Efficiency、略称はDOGE)のトップに起用されたことが分かったイーロン・マスク氏。同氏と親交を持つとされる楽天グループの三木谷浩史社長はグループの決算会見で、マスク氏の“政権入り”について触れた。(2024/11/13)

楽天モバイルは「今後もワンプラン」 三木谷氏「他社は料金プラン多いが、うちはシンプル」
「料金プランが多い他社と違い、うち(楽天モバイル)はシンプルだ」――。楽天グループの三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)は11月13日の決算会見で、このような考えを示した。その上で、現行の「Rakuten最強プラン」を継続していく方針を明らかにした。(2024/11/13)

楽天モバイルの全契約回線数が812万回線に 11月10日時点での速報値
楽天モバイルの全契約回線数が812万回線となった。楽天グループが11月13日に開催した決算会見で、楽天グループの三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)が明らかにした。812万回線は10時点での速報値。(2024/11/13)

楽天モバイル、「東京メトロでさらにつながる」見込み 三木谷氏が明らかに
楽天モバイルは東京メトロでさらにつながりやすくなる見込みだ。楽天グループの三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)が11月13日の決算会見で明らかにした。楽天モバイルは2024年11月現在、地下鉄のどの駅、駅間でつながるのか(通信サービスを利用できるのか)をWebサイトで公開している。(2024/11/13)

石川温のスマホ業界新聞:
楽天モバイル・三木谷会長が「AIの民主化」に本気――Rakuten Link AI、いまのところ面白みはないが将来には期待
楽天モバイルのコミュニケーションサービス「Rakuten Link」にAIチャット機能が追加される。同社の三木谷浩史会長(楽天グループ社長を兼務)は、AIについてものすごく熱心なのだが、「Rakuten Link AI」についてはちょっと曖昧な点も多い。ただ、将来的には便利な機能になることが期待される。(2024/11/10)

無料通話の次は「対話型AI」だ 楽天グループが「Rakuten Link AI」で描く世界とは
楽天モバイルが10月31日に「Rakuten Link」アプリのアップデート内容を発表した。対話型AIアシスタント「Rakuten Link AI」の実装により、Rakuten Linkアプリで悩み相談やアイデアサポートができるようになった。楽天モバイルはこの機能をAndroid向けに順次提供しており、iOS向けには近日中に提供する。(2024/10/31)

Mobile Weekly Top10:
画面保護フィルムを貼りたいがケースとの干渉に悩む今日この頃
最近は画面を超狭額縁とするスマホが増えました。そのせいもあって、画面保護フィルムとケースの干渉が多くなったような気がします。(2024/10/5)

楽天モバイル契約は“従業員/三木谷社長紹介キャンペーン”がお得 実はスマホもお得に買える
楽天モバイルは料金の安さに加え、豪華なキャンペーンもメリットです。特に現在実施中の従業員紹介キャンペーンは、これまでで最もお得といってよいほど特典が豪華です。しかし、それよりもお得な紹介キャンペーンが存在することをご存じでしょうか?(2024/9/30)

AI時代のマーケティングをどうする?:
楽天市場のマーケターが語る「脱リタゲ」とInstagram超活用
マーケティング戦略からAIとシグナルロスの時代の課題、Instagramの活用法まで、「楽天市場」の集客を担うチームリーダーが語った。(2024/9/19)

「エンゲージメントを高めたい」企業が陥る落し穴 “社員の不満解消”だけでは不十分
エンゲージメントを高め続け、成果創出につなげるためには、企業はどのように取り組むべきなのか。実は、企業が陥りがちな「落とし穴」がある。(2024/9/19)

「Rakuten Optimism 2024」レポ―ト:
三木谷浩史氏が語る楽天のAI戦略 企業のマーケティングにどう貢献するのか?
楽天グループ最大級のイベント「Rakuten Optimism 2024」に、同社会長兼社長の三木谷浩史氏が登壇。「AIの民主化」への挑戦について語った。(2024/8/19)

「本当に大谷翔平にみえてきた」 アングル限定で大谷翔平に激似な芸人現る 「ワイルドとマイルドの二刀流」と話題
見える……大谷選手が。(2024/8/15)

楽天モバイルの赤字幅が縮小、プラチナバンドは前倒しでエリア化 三木谷氏は「若年層の利用増」もアピール
楽天グループが、2024年12月期第2四半期の連結決算を発表した。楽天モバイル事業が順調で、マーケティング費用を除いたキャッシュフローで黒字化を達成。プラチナバンドは前倒しで積極的に設置していくとした。(2024/8/10)

楽天G、モバイル事業で赤字続くも改善進む 南海トラフ対応は「非常時設備を該当エリアに移動中」
楽天グループは8月9日、2024年度第2四半期決算を発表した。連結売上収益は前年同期比8.1%増の5373億円で、連結Non-GAAP営業損益は118億円の赤字だったが、海外EC、FinTechセグメントが好調だった他、モバイル事業は契約者数の増加とコスト最適化が進み、赤字幅が縮小した。(2024/8/10)

楽天モバイルの契約数が770万回線を突破 「圧倒的な通信品質の実現に向け、地道に努力したい」と三木谷氏
楽天モバイルの契約数が、MNOとMVNOのサービスを合わせて770万を突破した。8月7日時点での情報となる。回線数はBCP(B2BにおいてBusiness Continuity Plan用途に提供しているプラン)を含むMNO、MVNE、MVNOの合算値となる。(2024/8/9)

楽天三木谷氏が語る「AI」×「モバイル」の未来像 「楽天モバイルAIアシスタント2.0」も展開予定
楽天グループの三木谷浩史氏が、Rakuten Optimismのオープニングキーノートで登壇し、AIに対する取り組みを中心に語った。楽天グループでは、誰もがAIを活用できる「AIの民主化」を目指しており、そのためには3ステップが必要だという。「楽天グループの全てを包含したコンシェルジュ」サービスも開発している。(2024/8/2)

念願の黒字化へ:
楽天モバイルの契約数が好調 なぜ法人も個人も伸びているのか
楽天モバイルの契約数が6月に700万回線を突破した。なぜ今、契約数が順調に伸びているのだろうか。同社が分析する好調の理由や近年力を入れている取り組み、反響などを聞いた。(2024/7/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。