山根康宏の海外モバイル探訪記:
Snapdragon 8 Gen 3搭載で8万円、Xiaomi「REDMI K80 Pro」のコスパは最強
前モデル「K70 Pro」から性能を高めています。(2025/1/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ハッセルブラッドカメラの高性能モデル、「OnePlus 13」は新色にも注目
OPPOがスマホのラインアップを拡充しています(2025/1/18)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
新OSにも対応、Huawei「Mate 70 Pro+」が中国で発売に
Huaweiから自社製プロセッサ搭載の最新モデル「Mate 70」シリーズが計4製品、登場しました。(2025/1/9)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Samsungの2025年モデル第1弾は「Galaxy A16 5G」
Galaxy A16 5Gは2024年11月からヨーロッパやアジアで販売が始まっています。(2025/1/7)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
HUAWEIの折りたたみスマホが激薄化! 「Mate X6」が登場
Mate X6は閉じると約4.6mm、開くと約9.9mmという、薄さを極めた折りたたみモデルです。開いたときの約4.9mmという薄さは「紙」と思ってしまえるほどスリムです。タブレットでもここまで薄いモデルはありません。(2025/1/6)
2024年を代表するスマートフォンは? 「スマホ・オブ・ザ・イヤー2024」結果発表
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2024年のベストスマホを決定します。ハイエンド部門とミッドレンジ部門で受賞した機種を発表します。(2024/12/31)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024:
達人が選ぶ「2024年を代表するスマホ」 ハイエンド/ミッドレンジで厳選した5機種を語り尽くす
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。審査の対象となるのは、2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォン。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2024/12/27)
「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」開催 ハイエンド/ミッドレンジで10機種を選定
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催します。2024年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は一括価格が10万円以上の機種をハイエンド、10万円未満の機種をミッドレンジで分けています。(2024/12/21)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Galaxyシリーズ最薄の「Galaxy Z Fold Special Edition」を中国限定モデルと比較した
Samsung Wシリーズは、心系天下というブランドで知られる高級モデルです。(2024/12/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
2億画素の望遠カメラを搭載するハイエンドスマホ、HONORの「Magic7 Pro」を試す
2024年10月末に中国で発表した「Magic7 Pro」は、Snapdragon 8 Eliteを採用したフラグシップクラスの製品です。(2024/12/15)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
“スナドラ”最上位チップ搭載の「Xiaomi 15 Pro」が中国で登場 日本での投入にも期待
Xiaomiが中国で「Xiaomi 15」シリーズを10月末に発売しました。特に「Xiaomi15 Pro」は現時点でのXiaomiのフラグシップモデルとなります。(2024/12/13)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
日本発売が決まったOPPO「Find X8」と、海外で展開される上位モデル「Find X8 Pro」の違いは?
海外ではこのFind X8の上位モデルとして「Find X8 Pro」も発売されています。(2024/12/1)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Redmi Noteもバージョンアップ、「Redmi Note 14 Pro」シリーズ登場
シリーズには上位モデルとなる「Redmi Note 14 Pro+」もあり、価格を抑えながらも性能を求めるユーザーのニーズに応えようとしています。(2024/11/30)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
“謎スマホ”と呼ばれた中国EVメーカーの新モデル「NIO Phone N2401」を見た
NIO Phoneが幻のスマホと呼ばれていたのは、中国のNIOのEV販売ストアに行ってもNIO Phoneの展示が行われていなかったからです。(2024/11/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
各社が撤退する“高性能な小型スマホ”──カメラフォン「vivo X200 Pro mini」は中国で新市場を作れるか?
過去モデルとは異なる新たな製品として、画面サイズを小型化した「X200 Pro mini」がラインアップに加わりました。(2024/11/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
上質な「Redmin 14C」、日本にはない“とある色”が海外で人気
Xiaomiの「Redmi 14C」は価格の安さを感じさせない上質仕上げのスマートフォンです。(2024/11/17)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
極薄な折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold Special Edition」が登場 日本投入はある?
10月に突如発表されたモデルが「Galaxy Z Fold Special Edition」です。(2024/11/16)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界初の3つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」、実は文字入力マシンとしても優れていた
3つ折りスマホの新しいポテンシャルを感じることができました。(2024/11/5)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
海外のタフネススマホは「サーモグラフィー/暗視カメラ」搭載が珍しくない 手のひらサイズの「R4 GT」はアウトドア用途にもぴったり
もはやレッドオーシャン化したタフネススマホ市場の中で、生き残りをかけて登場したモデルが中国・深センの拠点を置くPhonemaxの「R4 GT」です。(2024/11/3)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
AIも使えるコスパ重視モデル「Galaxy S24 FE」は、どういう位置付け?
9月に「Galaxy S24 FE」が発売しました。(2024/10/27)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
液晶と電子ペーパーのいいとこ取りをしたTCLの新世代ディスプレイ搭載スマホが着実に進化している
ぜひ他社にもライセンスを供与して、NXTPAPERディスプレイを採用するスマホが増えてほしいものです。(2024/10/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
バービーのフィーチャーフォン「Barbie Phone」はピンク色のかわいいケータイ
「Barbie Phone」は、あのバービーとコラボしたフィーチャーフォンです。(2024/10/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
5万円台のスナドラ8 Gen 3搭載機、realme GT6は驚異のコスパモデル
Realme(リアルミー)はハイエンドモデルに高性能チップセット「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載していますが、価格は5万円台と激安です。(2024/10/18)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界最薄の折りたたみ「HONOR Magic V3」は普通のスマホと変わらぬ薄さ
中国メーカーの薄型化競争は世界トップレベルになっています。(2024/10/13)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ブランド力のある格安スマホ、OnePlusの「Nord CE4 Lite」
ヨーロッパではOnePlusのNordシリーズがじわじわと人気です。(2024/10/7)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国は折りたたみスマホ激戦の地 縦折りフリップモデルの外側ディスプレイでペットを飼うのが流行らしい
Huawei「nova Flip」はカジュアルデザインのフリップ型スマホです。(2024/10/4)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Nokiaブランドは消滅も近い? “身元引受人”のHMDはオリジナルブランドに注力、自分で修理できる製品も
フィンランドHMD Global(HMD)が2024年に入ってから自社ブランドの製品へと切り替えを始めています。(2024/10/2)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
わずか9.47mm、「Pixel 9 Pro Fold」より薄いシャオミ「MIX Fold 4」を触ってみた
「MIX Fold 4」は、厚みがわずか9.47mmと、Pixel 9 Pro Foldよりも1mm薄いのです。(2024/10/1)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONORスマホの中核を担う数字入り型番モデル「HONOR 200 Pro」は“さりげないハイエンド”で人気
カメラ性能だけでもHONOR 200 Proは十分魅力的なスマートフォンなのです。(2024/9/30)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Galaxy Ring」を求めて韓国ソウルのSamsungストアに行ってきた
日本など他の国への展開はあるのでしょうか?(2024/9/26)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Galaxy Z Flip6で採用されたカメラのカラーリング、実はFlip5のメゾン マルジェラ限定モデルでテストしていた?
2023年に発売した過去モデル「Galaxy Z Flip5 Maison Margiela Edition」は、発売と同時に完売するほどの人気となり、“幻のスマホ”とも呼ばれていました。「Galaxy Z Flip6」のデザインにも踏襲されている部分があります。(2024/9/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
海外限定、淡いピンク色の「Galaxy Z Fold6」 日本発売も期待したい
派手なピンク色ではなく、サクラピンクともいえる淡い色合いは,日本でも受けそうです。(2024/9/11)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国EVメーカーが“謎のスマホ”を出している理由 レアな「NIO Phone EXPedition」の実機に遭遇できた
中国の新興EVメーカーのNIO(上海蔚来汽車)はスマートフォンを発売しています。なぜスマホを作っているのでしょうか?(2024/9/2)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界最大サイズのアウトディスプレイ搭載、Xiaomi初の縦折りスマホ「MIX Flip」が登場 日本発売にも期待
Xiaomiから登場する「MIX Flip」はGoogleサービスに対応しています。中国だけではなく、香港や台湾でも発売されているため、日本でも発売が期待できます。(2024/8/31)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
恒例のオリンピック限定スマホ、パリ五輪モデル「Galaxy Z Flip6 Olympic Edition」のデザインに注目
Samsung Electronicsが2024年のパリオリンピックで投入した「Galaxy Z Flip6 Olympic Edition」の実機に触れてきました。毎年恒例のオリンピックモデルですが、今回はどのようなデザインになっているのでしょうか?(2024/8/29)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの低価格スマホ「Y200」はエレガントな仕上げが美しい 中国シェア上位に納得
vivoは毎月のように中国で新製品を投入しています。「Y200」は1599元(約3万5000円)ながらも美しい仕上げが特徴になっています。特にホワイトのモデルは貝殻のようなデザインが人気です。(2024/8/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国で苦戦のサムスン 「Galaxy C55」は“高級革張り風”の中国市場攻略モデル
グローバルでシェアトップグループを走るサムスンも、中国市場では苦戦しています。そんな中国市場で存在感を出そうと「Galaxy C55」が発売されました。「Galaxy C」シリーズは2016〜2017年に中国向けに数機種販売されたものの長続きせず、今回は約7年ぶりの復活です。(2024/8/18)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
子ども用スマートウォッチ「小天才」の最新モデルが中国で登場 大人も欲しくなるギミックがスゴい
中国の子どもたちに絶大な人気をほこるスマートウォッチ「小天才」の最新モデル「Z10」が2024年5月に発売されました。この最新モデルZ10は、デザインから玩具らしさが少し消え、大人が欲しくなりそうな製品に仕上がっています。ロボットのパーツを組み合わせたようなデザインが特徴です。(2024/8/15)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoのセルフィースマホ「S19 Pro」は円形強力ライトを搭載 近くはソフトに、遠くは明るく写せる
vivoのスマートフォンの中で、「S」のモデルはセルフィー(Selfie)の頭文字を取ったシリーズといわれます。2024年5月には最新モデル「S19 Pro」が登場しました。背面には円形のカメラバンプの下に、さらにカメラとLEDライトが並んでいます。(2024/8/7)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
OPPOがRenoシリーズの最上位モデル「Reno12 Pro」を海外で発売 背面デザインが面白い
OPPOが、Renoシリーズの最新機種「Reno12」を海外で発売。中国で先行発売になり、その後グローバル展開も行われています。両者はプロセッサが異なっており、中国モデルはMediaTekの上位チップとなるDimensity 9200+を搭載します。(2024/7/29)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONOR初の縦折りスマホ「Magic V Flip」は閉じても4型の大画面 特に感心したのが“カメラの並び”
HONORは中国で同社初の縦折りモデル「Magic V Flip」を発売しました。大画面+スタイリッシュなデザインで早くも人気になっています。カメラを縦向きに並べることで、外側ディスプレイの使い勝手を高めています。(2024/7/25)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億画素カメラ搭載で約4万円 Xiaomi「Redmi Note 13」シリーズ、海外では4Gの格安機も
Xiaomiが日本で販売中の「Redmi Note 13 Pro+」「Redmi Note 13 Pro」は、それぞれProの名前を冠しています。海外では「Redmi Note 13 5G」に加え「Redmi Note 13」も販売されています。2機種の違いを見ていきましょう。(2024/7/23)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huaweiの低価格スマホ「nova 12i」はまるでハイエンド機? 「円形カメラバンプ」を採用
Huaweiは「nova」シリーズに、コストを抑えた低価格モデルも加えています。nova 12iはプロセッサにSnapdragon 680 4Gを採用したミドルレンジ機。背面のカメラ部分のデザインは、今やトレンドである円形となっています。(2024/7/17)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
「POCO F6 Po」の姉妹モデル「POCO F6」もコスパ抜群 Snapdragon 8s Gen 3搭載で約6万円
日本でも発売されたXiaomiの「POCO F6 Pro」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載しながら7万円を切るモデルとして、価格性能比の高さが話題となっています。海外ではその下のモデルとして「POCO F6」も販売されています。Xiaomiはミドルレンジからミドルハイレンジクラスのラインアップを強固なものにしています。(2024/7/7)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huawei待望のカメラフォン「Pura 70 Ultra」に注目 20万円超えでも「欲しい」と思える仕上がり
2024年4月に発表された「Pura 70」シリーズは堂々と「Kirin 9010」搭載の名機。Huawei子会社HiSilicon開発のプロセッサ、Kirinシリーズの最新モデルが採用されています。カメラはDXOMARKで早速1位になっており、登場時点で全スマートフォンの中で最高峰の性能を誇ります。(2024/6/23)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
高コスパの「POCO Pad」、海外では日本未発売のスタイラスやキーボードカバーも展開
Xiaomiのスマートフォンブランド「POCO」から初のタブレット「POCO Pad」が発売されました。海外ではキーボードカバーやスタイラスも販売されており、ノートPCのように使うこともできます。POCO PadのスタイラスはUSB Type-C端子を備えており、ケーブルを直接挿して充電します。(2024/6/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
好調Tecnoの折りたたみスマホの課題は“重さ” 後継機は薄型軽量化で衛星通信対応か?
世界のスマートフォン出荷台数ランキングでトップ5位入りの常連となったTranssion。その傘下のTenco初の折りたたみモデル「Phantom V Fold」が発売されてからほぼ1年が過ぎ、そろそろ後継機が気になるところです。Phantom V Foldは発売時、「世界最安の横折りスマホ」でしたが、重いのが課題でした。(2024/6/16)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTEのエントリースマホ「Blade A75 5G」は“カメラフォン”風デザインがクール
ZTEは2024年から関連会社であるnubiaのスマートフォンを日本など各国で大々的に売り出しています。ミッドレンジは「Blade」シリーズに特化しているようです。今回紹介する「Blade A75 5G」は欧州などで販売される予定です。(2024/6/13)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONORの高級スマホ「Magic6 Ultimate」 重厚感あふれるレザー仕上げが美しい
HONORが2024年3月に発表した高級モデルの1つが「Magic6 Ultimate」です。ヴィーガンレザー仕上げの背面は本革風で、高級品を思わせるデザインです。HONORはポルシェデザインモデルとコラボした「Magic6 RSR Porsche Design」もリリースしています。(2024/6/7)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの折りたたみ最上位「X Fold3 Pro」に触れる 薄くて高性能で、画面内指紋センサーにも対応
中国メーカーの折りたたみスマートフォンは、元祖折りたたみメーカーであるサムスンの製品を上回る性能と仕上げのモデルが次々と登場しています。vivoの「X Fold3 Pro」は折りたたみデザインながらも、ディスプレイに指紋認証センサーを内蔵。カメラもかなり高性能です。(2024/5/24)