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「山根康宏」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「山根康宏」に関する情報が集まったページです。

山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONOR初の縦折りスマホ「Magic V Flip」は閉じても4型の大画面 特に感心したのが“カメラの並び”
HONORは中国で同社初の縦折りモデル「Magic V Flip」を発売しました。大画面+スタイリッシュなデザインで早くも人気になっています。カメラを縦向きに並べることで、外側ディスプレイの使い勝手を高めています。(2024/7/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億画素カメラ搭載で約4万円 Xiaomi「Redmi Note 13」シリーズ、海外では4Gの格安機も
Xiaomiが日本で販売中の「Redmi Note 13 Pro+」「Redmi Note 13 Pro」は、それぞれProの名前を冠しています。海外では「Redmi Note 13 5G」に加え「Redmi Note 13」も販売されています。2機種の違いを見ていきましょう。(2024/7/23)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huaweiの低価格スマホ「nova 12i」はまるでハイエンド機? 「円形カメラバンプ」を採用
Huaweiは「nova」シリーズに、コストを抑えた低価格モデルも加えています。nova 12iはプロセッサにSnapdragon 680 4Gを採用したミドルレンジ機。背面のカメラ部分のデザインは、今やトレンドである円形となっています。(2024/7/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「POCO F6 Po」の姉妹モデル「POCO F6」もコスパ抜群 Snapdragon 8s Gen 3搭載で約6万円
日本でも発売されたXiaomiの「POCO F6 Pro」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載しながら7万円を切るモデルとして、価格性能比の高さが話題となっています。海外ではその下のモデルとして「POCO F6」も販売されています。Xiaomiはミドルレンジからミドルハイレンジクラスのラインアップを強固なものにしています。(2024/7/7)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huawei待望のカメラフォン「Pura 70 Ultra」に注目 20万円超えでも「欲しい」と思える仕上がり
2024年4月に発表された「Pura 70」シリーズは堂々と「Kirin 9010」搭載の名機。Huawei子会社HiSilicon開発のプロセッサ、Kirinシリーズの最新モデルが採用されています。カメラはDXOMARKで早速1位になっており、登場時点で全スマートフォンの中で最高峰の性能を誇ります。(2024/6/23)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
高コスパの「POCO Pad」、海外では日本未発売のスタイラスやキーボードカバーも展開
Xiaomiのスマートフォンブランド「POCO」から初のタブレット「POCO Pad」が発売されました。海外ではキーボードカバーやスタイラスも販売されており、ノートPCのように使うこともできます。POCO PadのスタイラスはUSB Type-C端子を備えており、ケーブルを直接挿して充電します。(2024/6/19)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
好調Tecnoの折りたたみスマホの課題は“重さ” 後継機は薄型軽量化で衛星通信対応か?
世界のスマートフォン出荷台数ランキングでトップ5位入りの常連となったTranssion。その傘下のTenco初の折りたたみモデル「Phantom V Fold」が発売されてからほぼ1年が過ぎ、そろそろ後継機が気になるところです。Phantom V Foldは発売時、「世界最安の横折りスマホ」でしたが、重いのが課題でした。(2024/6/16)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTEのエントリースマホ「Blade A75 5G」は“カメラフォン”風デザインがクール
ZTEは2024年から関連会社であるnubiaのスマートフォンを日本など各国で大々的に売り出しています。ミッドレンジは「Blade」シリーズに特化しているようです。今回紹介する「Blade A75 5G」は欧州などで販売される予定です。(2024/6/13)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONORの高級スマホ「Magic6 Ultimate」 重厚感あふれるレザー仕上げが美しい
HONORが2024年3月に発表した高級モデルの1つが「Magic6 Ultimate」です。ヴィーガンレザー仕上げの背面は本革風で、高級品を思わせるデザインです。HONORはポルシェデザインモデルとコラボした「Magic6 RSR Porsche Design」もリリースしています。(2024/6/7)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの折りたたみ最上位「X Fold3 Pro」に触れる 薄くて高性能で、画面内指紋センサーにも対応
中国メーカーの折りたたみスマートフォンは、元祖折りたたみメーカーであるサムスンの製品を上回る性能と仕上げのモデルが次々と登場しています。vivoの「X Fold3 Pro」は折りたたみデザインながらも、ディスプレイに指紋認証センサーを内蔵。カメラもかなり高性能です。(2024/5/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Galaxy A55 5G」のそっくりスマホ「Galaxy A35 5G」が海外で販売中 何が違う?
日本でも5月8日に発表されたサムスン電子のミドルレンジモデル「Galaxy A55 5G」は、Sシリーズの下位に位置付けられます。海外ではGalaxy A55 5Gとスペックの近い姉妹モデル「Galaxy A35 5G」が発表されています。その違いを見ていきましょう。(2024/5/21)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
薄くて軽くて高性能、Xiaomi「Civi 4 Pro」はライカカメラも搭載したセルフィースマホ
Xiaomiの女性向けモデルである「Civi」シリーズの最新モデル「Civi 4 Pro」が2024年3月に中国で発売されました。170g台の軽量ボディーにデュアル高画質インカメラ、さらにライカのアウトカメラも搭載します。価格は2999元(約6万3000円)からとリーズナブルです。(2024/4/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「HUAWEI Pocket 2」はデザインとカメラで勝負の縦折りスマホ 16GB+1TBの特別版も
Huaweiの縦折りスマートフォン「Pocket」シリーズは中国でも大人気のモデル。2024年2月に発売された「HUAWEI Pocket 2」は最新のトレンドを採用せず、あえてデザインに注力したモデルです。しかも価格は他社の縦折りモデルよりも高く設定されています。(2024/4/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ポルシェデザインスマホが復活! 中国で「Magic6 RSR Porsche Design」発売、20万円超えでも大人気
ブランドコラボのスマートフォンとして一時期大人気だったポルシェデザインモデルが2024年に復活しました。HONORの「Magic6 RSR Porsche Design」は2年ぶりに復活したポルシェデザインスマートフォンです。ベースモデルは中国で2024年1月、グローバルでは2月に発表された「Magic6 Pro」です。(2024/4/22)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
新たな縦折りスマホがDOOGEEから登場 タフネスの次は折りたたみだ
DOOGEE(ドゥージー)は、主にタフネススマートフォンをオンラインで販売している海外メーカー。日本の技適を取得した端末もあり、日本市場もしっかり視野に入れています。そんなDOOGEEから折りたたみスマートフォンが登場予定です。(2024/4/18)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
兄弟モデルになった「ROG Phone 8」と「Zenfone 11 Ultra」の外観を比較
3月に発表された「Zenfone 11 Ultra」は、本体が大型化しました。基本スペックは同年1月に発表された「ROG Phone 8」と同等になり、カメラ機能も強化。両者の外観のサイズは縦、横、高さとも同一です。(2024/4/15)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoの「S18 Pro」はスクエアな大型LEDライトを搭載 自撮りやポートレートがキレイ
セルフィーやポートレート撮影に特化した「自撮りスマホ」と呼べる製品がvivoのSシリーズです。最新モデル「S18 Pro」は暗い場所でも明るい自撮りができるように、大型のライトを搭載しています。背面は陶器のような上品かつ落ち着いた仕上げになっています。(2024/4/9)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「iQOO Neo9 Pro」は背面レザーのツートンカラーが“映える“ゲーミングスマホ
ゲーミングスマートフォンは本体デザインにも特徴をもたせたものが多く見られます。vivoの「iQOO Neo 9 Pro」は、背面仕上げに特徴のある製品です。スペックで差別化が難しい中、自社製品を選んでもらうために「映える」デザインにまとめています。(2024/4/2)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
自撮り強化のHuawei「nova 12 Ultra」は高級バッグのような仕上げが美しい
Huaweiのスマートフォンの存在感が復活しています。2023年12月には「nova 12」シリーズが発売されました。最上位モデルの「nova 12 Ultra」は衛星通信にも対応する5Gモデルです。(2024/3/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
OnePlusの「Ace 3」はSnapdragon 8 Gen 2搭載で約5.5万円 価格を抑えた高性能モデル
ハイエンドモデルを中心に製品展開をしていたOnePlusも、今では価格を引き下げたモデルを多数投入しています。「Ace 3」はプロセッサに1世代前の上位モデル、Snapdragon 8 Gen 2を採用。性能の高さを維持しつつ、2599元(約5万5000円)の価格を実現しました。(2024/3/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
1億8000万画素の望遠カメラを搭載する「HONOR Magic6 Pro」 他社とは異なる方向でカメラを強化
HONORのカメラ強化モデル「Magic6 Pro」はカメラ性能の強化を他社とは異なるアプローチで実現したモデルです。カメラ周りのデザインにもこだわっており、3つのカメラを正三角形の形に配置。カメラ可変絞りを採用し、範囲はやや狭いもののF1.4〜F2.0に対応するので、被写界深度をある程度コントロールできます。(2024/3/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
強力な望遠カメラが自慢の「OPPO Find X7 Ultra」 ブラックレザーがとにかくカッコイイ
OPPOが中国で販売中の「Find X7 Ultra」は、強力なカメラ性能が自慢のスマートフォンです。本体デザインも高級カメラモデルであることを思わせるブラックレザー調モデルも提供。中身だけではなく外観にもこだわりを持った製品です。(2024/3/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
2024年パントーンカラーの「razr 40 ultra Peach Fuzz」登場 縦折りスマホのファッション化が進む
モトローラの縦折り式スマートフォン「razr 40 Ultra」に、パントーンのカラーを採用した新色が追加されました。この新色は「Peach Fuzz(ピーチファズ)」。背面のヴィーガンレザー部分のPeach Fuzzに合うように、フレームはやや黄色味を抑えたゴールド系の色合いにしています。(2024/3/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「OnePlus Open」で折りたたみスマホ市場に参入したOnePlus OPPOのダブルブランドで攻める
OnePlusは2023年10月に「OnePlus Open」で折りたたみ市場に参入し、米国やインドで販売中です。ヴィーガンレザーの背面に「1+」のロゴを入れたOnePlus Openは高級モデル。OnePlus Openは、実はOPPOの「Find N3」のOEMモデルで、両者のハードウェアスペックは同一です。(2024/3/10)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマホとアナログ時計のデザインが融合 「realme 12 Pro+」はカメラ強化でコスパも十分
realmeから登場した「realme 12 Pro+」は、高性能カメラを搭載した同社自慢のモデル。最近主流のカメラでデザインを採用しつつ、デザインにもこだわったモデルです。価格は2万9999ルピー(約5万3000円)からで、性能を考えると悪くない値段です。(2024/3/3)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
格安折りたたみスマホ登場か Blackview「Hero 10」発売が待ち遠しい
タフネスモデルやミドルレンジクラスのスマートフォンを展開するBlackviewから、手ごろな価格の折りたたみスマートフォンが出てきそうです。「Hero 10」は、同社としてもちろん初めての折りたたみスマートフォン。2024年はついに中堅メーカーからも登場しようとしているのです。(2024/2/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiの“ランボルギーニスマホ”「Redmi K70 Pro Champion Edition」は性能も妥協なし
自動車メーカーとコラボしたスマートフォンがまた1つ海外で発売されました。Xiaomiが中国に投入している「Redmi K70 Pro Champion Edition」です。黄色いボディーにスポーツカーをイメージさせるシャープなデザインの本機は、ランボルギーニと正式にコラボした製品です。(2024/2/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
カメラ性能を高めた最上位スマホ「OnePlus 12」 OPPOユーザーなら違和感なく操作できる
高性能かつハイパフォーマンスなスマートフォンを展開していたOnePlusも、フラグシップモデルのカメラ性能を大きく高めることで差別化を図ろうとしています。「OnePlus 12」は同社の2024年向けの最上位モデルです。OnePlusも今はOPPO傘下となったことで、今回テストした中国版モデルはOPPOと同じColorOSを搭載しています。(2024/2/23)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「X100 Pro」のカメラは100倍ズーム対応 実用的なレベルなのか?
中国のvivoのカメラ強化モデル「X100 Pro」の人気が海外で高まっています。画像処理専用にvivoが開発した「vivo V3」チップを搭載し、カメラ性能は他社のフラグシップモデルを抜いたとの声も聞かれます。最大倍率は100倍に対応しており、使える品質だと感じました。(2024/2/6)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
折りたたみスマホの価格破壊 14万円のHONOR「Magic Vs2」は“横折り世界最軽量”229g
HONORは世界最薄の折りたたみ「Magic V2」やファッション製品を狙った「V Purse」を投入。プロセッサにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しており、2世代前とはいえ今でも十分な高性能です。229gの重量は横折り型のスマートフォンでは最軽量です。(2024/1/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
台湾で販売中の「AQUOS R8s/R8s Pro」 “ライカなしモデル”の評判は?
シャープは台湾向けに「AQUOS R8s」と「AQUOS R8s Pro」を展開しています。ただし海外向けモデルはシャープとライカのブランド契約が日本国内に限られていることからか、ライカの名前は使っていません。とあるスマートフォン販売大手チェーン店に向かうと、入ってすぐの場所にAQUOS R8sとR8s Proが展示されていました。(2024/1/16)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
2万円台だけど高級ボディーのvivo「Y100」 中国スマホシェア1位奪還を目指す
中国のvivoが投入する「Y100」は、2万円台の低価格モデルですが、性能や質感も高くコスパに優れた製品です。プロセッサがSnapdragon 695 5G、ディスプレイは6.78型で120Hzのリフレッシュレートに対応。金属製のボディー背面は、質感を生かしつつマットな仕上げで高級感があります。(2024/1/12)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「nubia Neo 5G」は3万円のカジュアルなゲーミングスマホ 格安だけどカッコイイ
Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。(2024/1/10)

ついに発表! 2023年を代表するスマートフォンは?
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催しました。2023年1月1日から2023年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2023年のベストスマホを決定します。ノミネート数は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」のそれぞれの部門で5機種ずつ。(2023/12/31)

達人が選ぶ「2023年を代表するスマホ5機種」:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催。2023年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定します。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2023/12/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONORの超高級スマホ「Magic5 Ultimate」に見えるHuaweiの面影 革張り仕上げの重厚感がスゴい
高性能カメラを搭載するスマートフォンを次々と送り出しているHONORは、本体を革張り仕上げにした高級モデルも投入しています。「Magic5 Ultimate」は重厚感あふれる渋い仕上げのラグジュアリーモデル。中国では富裕層にも人気です。(2023/12/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマホ世界シェア4位も見えた中国Infinix 「Zero 30 5G」は21GBまでメモリを拡張可能
新興国に特化したメーカーの中国Infinixは、2023年第3四半期は世界のスマートフォン出荷台数で堂々の5位に入りました。そのInfinixの最新5Gスマートフォンが「Zero 30 5G」です。本体の奥行きは7.9mmと薄く、5000mAhのバッテリーに68Wの急速充電も備えています。(2023/12/22)

「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」開催 ハイエンド/ミッドレンジで10機種を選定
ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催します。「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定。参集選考に残った10機種を発表する。(2023/12/21)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Samsungの30万円超え折りたたみスマホ「心系天下 W24」は、まるで陶器のような仕上げ
Samsungは中国では折りたたみスマートフォンの高級ブランドとして「心系天下」シリーズを展開しています。2023年9月に発売されたのは、Z Fold5ベースの「W24」と、Z Flip5ベースの「W24 Flip」。ボディーの仕上げは高級感を持たせており、フレームはゴールド仕上げです。(2023/12/14)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た
Xiaomiが2023年9月に中国国内向けに発売した「Redmi Note 13 Pro+」から、日本のファッションブランドと提携したモデルが出ています。AAPE(A BATHING APE、ア・ベイシング・エイプ)の限定モデルです。背面を見ればAAPEコラボモデルと一目で分かる仕上げになっています。(2023/12/12)

山根康宏の中国携帯最新事情:
制裁中なのに5G対応 謎多きスマホ「HUAWEI Mate 60」はどのように製造されたのか
Huaweiのフラグシップスマートフォン「Mate 60」シリーズは、基本スペックの一部を非公開として発売しながらも、中国では話題の製品となり売れまくっているという。プロセッサの「Kirin 9000S」を安定供給ができるかが鍵となる。アジアや欧州で発売されれば、Huawei人気の復活もありうるかもしれない。(2023/11/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
バッグのように持てる横折りスマホ、HONOR「V Purse」は中国で約12.5万円 ハイエンドである必要なし
2023年9月1月にHONORがドイツで発表した「HONOR V Purse」は、ファッション性を高めた折りたたみスマートフォンのコンセプトモデルでした。ところが、9月19日には中国で実製品を発売。コンセプトではなく、しっかりと動作する製品として開発されていたのです。(2023/11/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
約49万円でも納得? 「Galaxy Z Fold5 Thom Browne Edition(日本未発売)」は高級感あふれるラグジュアリーモデル
サムスンとファッションブランドのThom Browneのコラボモデルが帰ってきました。Galaxy Z Fold5 Thom Browne Editionが海外の一部の国で販売されています。今回は、タイ・バンコクを訪れたときに展示されている製品を見てきました。(2023/11/20)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
暗闇で光るスマホ、Tecno「Spark 10 Pro」は世界初の“夜光レザー“を採用
最近海外でも話題になることが増えているTecno。他のメーカーにはない独特な機能を搭載したモデルも多く出しています。「Spark 10 Pro」は4G対応で日本円で2万円程度の格安モデルですが、実は「世界初」をうたう機能を搭載しています。(2023/11/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
5G対応? Huaweiの新折りたたみ「Mate X5」はプロセッサも通信方式も不明
Huaweiが9月に突如、折りたたみスマートフォン「Mate X5」を発表しました。先代「Mate X3」の後継機ではなく、プロセッサを変更し5Gに対応したといわれる上位モデル。プロセッサ不明、通信方式不明ながらもMate X5の中国での販売は好調です。(2023/11/13)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
モトローラの低価格折りたたみスマホ「razr 40」は上品なレザー仕上げ カラバリにも注目
モトローラの折りたたみスマートフォン「razr 40 Ultra」は、閉じたままでも使える3.6型のアウトディスプレイを搭載しています。一方、海外ではもう1モデル「razr 40」も販売されています。razr 40はアウトディスプレイが小さいですが、レザー調の上品な仕上げが目を引きます。(2023/11/6)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国メーカーTranssionが「スマホシェア世界5位」に上り詰めた理由 上位メーカーの脅威に
スマートフォンの世界シェア順位5位にTranssionが浮上した。IDCのデータによると、2023年第2四半期のスマートフォン出荷台数順位はSamsung、Apple、Xiaomi、OPPOの後にTranssionが続いた。高性能スマートフォンも次々と送り出すことで上位メーカーを脅かす存在になろうとしている。(2023/10/31)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Nothing Phone(2)対抗? 背面が光るTecno「Pova 5 Pro 5G」がインドやアフリカで大人気
背面が光るスマートフォンとして話題の「Nothing Phone(2)」に対抗して、同様にライトを内蔵したスマートフォンが出てきています。インドやアフリカに強いTecnoは、同じライティングでも別の光らせ方で差別化を図ろうとしています。「Pova 5 Pro 5G」は背面にストリップ状のLEDライトを内蔵しています。(2023/10/29)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Xiaomi 13T Pro」のグローバルモデルは“ライカ印”のカメラを搭載
日本でもXiaomiのフラグシップモデル「Xiaomi 13T」シリーズが登場します。グローバル販売品はライカとコラボしたカメラを搭載しています。そのため、カメラ部分を見ると「LEICA」のロゴが入っています。(2023/10/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国Tecnoの縦折りスマホ「PHANTOM V Flip」を「Galaxy Z Flip5」と比べてみた
新たな縦折り型のスマートフォン「PHANTOM V Flip」が中国Tecno(テクノ)から発表されました。2月発表の横折モデル「PHANTOM V」に続き、今度はスタイリッシュな縦折モデルを出してきたのです。そこでサムスンの「Galaxy Z Flip5」と比べてみました。(2023/10/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。