石野純也のMobile Eye:
ahamoの「40GB化」は値上げの布石か? 通信品質改善と料金設定で揺れるドコモの戦略
ドコモはahamoのデータ容量を期間限定で40GBへ増量した。背景には、トラフィック増加に伴う将来的な値上げへの打診や解約防止の狙いが透けて見える。他社は静観の構えを見せるが、品質改善と価格設定の間で揺れるドコモの戦略が浮き彫りとなっている。(2026/8/8)
なぜ? ahamoで“値段そのまま10GB増量”の理由 データ需要見極めを図るドコモと静観するソフトバンク
NTTドコモは「ahamo」で月額2970円を維持したままデータ容量を40GBへ増量する施策を開始した。親会社NTTの島田明社長はユーザーのデータ需要見極めの布石と説明する。一方、ソフトバンクの宮川潤一社長は激しい中容量帯での消耗戦を避け、追従しない不戦方針を示した。両社の対照的な戦略を追う。(2026/8/6)
ソフトバンクのスマホ価格、「ハイエンドモデルでご負担が増える」 宮川社長が予告
ソフトバンクの宮川潤一社長が、8月4日の決算会見にて、スマートフォンの価格高騰の見通しについてコメントした。「下期のモデルから影響が出始める」という。ただしローエンドモデルは大きな影響はないことを述べた。(2026/8/4)
ソフトバンクのスマホ契約数減はいつ止まる? 宮川社長が反転の時期を語る ホッピング対策は「真剣にやりすぎた」
ソフトバンクは2026年4〜6月期の連結決算で増収増益を達成したが、スマートフォン契約数は前年同期比11万6000件減少した。宮川潤一社長は、ホッピングユーザーへの対策を「真剣にやりすぎた」と率直に認め、第3四半期以降の契約数回復に自信を示した。(2026/8/4)
ソフトバンク、ahamoの10GB増量に追従しない方針 宮川社長「中容量帯は戦いが激しい」
ソフトバンクの宮川潤一代表取締役社長執行役員兼CEOが、NTTドコモのahamoの10GB増量キャンペーンについて、追従しない旨をコメントした。ドコモは8月1日から、ahamoのデータ容量を10GB増量するキャンペーンを実施している。Y!mobileはセット割なしでも1100円の割引や、データ増量オプションの無料キャンペーンを実施中だ。(2026/8/4)
7iDがPayPay IDへ統合 セブン-イレブンでの購買体験はどう変わる? 各社共同発表
セブン&アイ・ホールディングスとセブン-イレブン・ジャパンは7月31日、ソフトバンク、PayPay、LINEヤフー、三井住友カードと戦略的パートナーシップに合意した。セブン&アイはソフトバンク、PayPay、三井住友カードの3社と各1000億円、総額3000億円の資本提携契約を締結した。セブン-イレブンのリアル店舗網とデジタル基盤を融合し、7iDの統合やポイント刷新を進める。(2026/7/31)
人工知能ニュース:
日本再起の旗印となるか、国産マルチモーダルAI基盤「FRONTia」が始動
経済産業省とNEDOは、AIロボットやフィジカルAIに用いられる国産マルチモーダル基盤モデル「FRONTia(フロンティア)」の開発プロジェクトの本格始動に合わせて、東京都内で「我が国のフィジカルAI政策に関する対外発信イベント」を開催した。(2026/7/17)
石川温のスマホ業界新聞:
LINEがPayPayのアカウント連携をようやく実現――かつてのやんちゃなLINEが帰ってきたのか
LINEヤフーが提供する「LINE」アプリに、ようやくPayPayとの連携機能が実装されることになった。LINEとZホールディングス(旧ヤフー)の経営統合後、LINEのやんちゃさが薄れていたが、今回それが戻ってきたようにも思える面がある。(2026/7/12)
ソフトバンク生成AI導入を支えた企業ITの現場(2):
ソフトバンクの「1人100エージェント」を支える独自AIゲートウェイ「Cloud Proxy」の正体
生成AIやAIエージェントを全社展開する際、企業はセキュリティやガバナンス、性能といった課題に直面しがちです。ソフトバンクは「全社で1人100エージェント」構想の実現に向けて、AI利用の入り口となる共通基盤「Cloud Proxy」を内製しました。その設計思想や性能強化の取り組み、自動化による迅速なスケールアウト、マルチLLM対応など、Cloud Proxyを支える設計思想と運用の工夫を紹介します。(2026/7/8)
ソフトバンク生成AI導入を支えた企業ITの現場(1):
「250万超AIエージェント作成」の裏で同時多発する課題を回し切ったIT部門の運用術
ソフトバンクは、生成AIサービスを数万人規模で全社展開しましたが、その裏側では従来のSaaS導入とは異なる課題が同時多発的に発生しました。それを支えたのは、切り分け・情報整理・関係者調整・粘り強い説明といったIT部門の基礎力と現場の経験です。この事例は、生成AI時代の企業ITが「整ったものを入れる」から「未整備なものを運用で成立させる」仕事に変化していることを示しています。(2026/7/7)
PayPay、他社クレカを「完全排除」せず 使うには“利用券”が必要に
PayPayは2026年7月1日に他社クレジットカードを継続利用するための新機能「他社カード利用券」の提供を開始した。ユーザーはアプリ内で他社カードを使って利用券を購入し加盟店での支払いに利用する。同社はこれに伴い他社カードを直接ひも付ける従来の決済方式を2026年8月末に終了する予定だ。(2026/7/1)
「ソフトバンクの株価なぜ低迷」「料金値上げの影響」「PayPayに次ぐ新事業は?」 株主総会での質疑応答
ソフトバンクは株主総会を開催し、宮川社長らが株価低迷やAIへの投資、料金改定などの質問に回答した。AI事業が収穫期に入ったことをアピールし、ネオクラウドや次世代メモリなどの新規領域の進捗を示した。宇宙データセンターへの参入は否定し、国内のインフラ拡大を急ぎ地球上で圧倒的優位を築く方針を語った。(2026/6/24)
情シスが「日本1位のAIスパコン」作るまで 猶予は4カ月、ソフトバンク“社長プロジェクト”の舞台裏
ソフトバンクのスパコンが、AI計算性能で国内1位を獲得した。実は、これを開発したのは「情シス」のメンバーだった。“社長プロジェクト”に挑んだメンバーの奮闘を追う。(2026/6/22)
AIが脆弱性対応のボトルネック解消に挑む:
OpenAI×ソフトバンクの新サービスは脆弱性管理の常識を変える? それとも期待先行?
生成AIが攻撃者の武器になった今、ソフトバンクグループとOpenAIは新たな一手を打った。単なる脆弱性診断ではなく、その先の「修復」まで踏み込むという構想だ。AIは企業のパッチ運用をどこまで変えられるのか。(2026/6/18)
石野純也のMobile Eye:
「値上げ」は悪手ではない? KDDIとソフトバンクの“価値競争への転換”から見える勝ち筋
KDDIは2025年の料金値上げによりユーザー数を維持したままARPUを大幅に向上させ決算で好業績を収めた。追随するソフトバンクもサービス拡充を伴う値上げに踏み切り2027年度に1000億円規模の増収を目指す。一方ドコモや楽天は据え置きを維持しており上位2社はオンラインブランドを楽天対抗の盾にする戦略だ。(2026/5/23)
現行の携帯料金プランは「国際的に遜色ない」と林総務大臣 国はまたキャリアに“値下げ”を求めるのか
物価高騰騰や通信インフラ投資の増大を背景に、携帯キャリア大手各社の間で値上げの機運が高まっている。林総務大臣は会見で、現状の料金は国際的に遜色ない水準だとして政府主導の値下げ要求は行わない姿勢を示した。かつての強権的な官製値下げとは異なり、今後は夏にまとまる有識者会議を経て市場競争による整備を目指す。(2026/5/22)
6000万人が使う「国産ヘルスケア基盤」構築へ 富士通×ソフトバンク×SMBC社長陣の「戦略と決意」
富士通、ソフトバンク、三井住友フィナンシャルグループが「国産ヘルスケア基盤」構築に向けて提携したと発表した。病院4000施設、ユーザー6000万人への展開を目指す大型プロジェクトの計画に迫る。(2026/5/20)
組み込み開発ニュース:
ソフトバンクが堺にギガファクトリー、国産の燃えない水電池を2027年度に量産へ
ソフトバンクは、電解液に真水を使用することで発火リスクを解決するとともにリン酸鉄リチウムイオン電池を上回るエネルギー効率を備える革新型バッテリーセル「亜鉛−ハロゲン電池」を中核とする国産バッテリー事業を開始すると発表した。(2026/5/13)
ソフトバンク、売上高7兆円突破で過去最高更新 “ホッピング抑制”の構造改革と「AIインフラ」への大転換
ソフトバンクは2025年度の売上高が初めて7兆円を突破し、過去最高を更新した。同時に発表した新5カ年中計では2030年度に営業利益1兆7000億円を目指し、AIインフラへの大規模投資と、モバイル事業でのARPU向上戦略への転換を打ち出した。(2026/5/11)
LINEMOの値上げは「今のところ予定なし」――ソフトバンク社長明言 コスト削減の限界に達した背景も明かす
ソフトバンクは5月11日、2026年3月期の決算説明会を開催した。宮川潤一社長は、先行して実施した主力ブランドの料金値上げについて、物価高騰によるコスト増が限界に達し、企業の存続に関わる判断だったと述べた。一方で、サービス開始から5年を迎える「LINEMO」については、現時点で値上げの予定がないことを明言した。(2026/5/11)
石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンクがau対抗の新料金プランとサービスを発表――「JAPANローミング」を新サービスとして訴求するのはアリなのか?
ソフトバンクが既存料金プランの値上げと、新料金プランを発表した。値上げ意向を表明してから時間が掛かった割りには、auの施策を丸ごと取り入れた感もあるのだが、それ以上に気になるのがサービスとして「JAPANローミング」を盛り込んでいることだ。(2026/4/19)
ソフトバンク値上げの背景に「通信品質維持の限界点」 Y!mobileは収益重視で改定、LINEMOは据え置き
ソフトバンクが6月から既存・新料金プランの値上げと付加価値サービスの拡充を順次実施する。背景には通信トラフィックの増大や原価高騰があり、通信の安定性と事業基盤の維持を優先した形だ。一方でオンライン専用のLINEMOは料金を据え置き、シンプルさを求める層の受け皿として残された。(2026/4/10)
値上げの結論を出したソフトバンク なぜ一部プランで“月額1万円超え”に?
4月10日、ソフトバンクは新料金・サービス発表会を開催し、基本料金が月額1万円を超える新料金プランを発表した。専務執行役員の寺尾洋幸氏が通信品質維持と事業コスト拡大を背景とする値上げの理由を説明した。宮川潤一氏の過去の決算会見での発言の変遷を振り返り、値上げに至るまでの背景とは……?(2026/4/10)
ドコモ3G終了まであとわずか、高齢者中心50万回線争奪戦に 各社攻勢、「0円」端末も
NTTドコモが3月31日に第3世代(3G)通信システムのサービス提供を終了するのを前に、携帯大手による乗り換え獲得競争が激化している。3Gからの移行では、端末の大幅割引が特例として認められており、各社ともほぼ無料で提供するキャンペーンを展開。「ガラケー」を持つシニア層を中心とした約50万回線の個人利用者が狙い撃ちにされ、ドコモは厳しい撤退戦を強いられている。(2026/3/9)
ドコモ3G終了まであとわずか、高齢者中心50万回線争奪戦に 各社攻勢、「0円」端末も
NTTドコモが31日に第3世代(3G)通信システムのサービス提供を終了するのを前に、携帯大手による乗り換え獲得競争が激化している。(2026/3/7)
Starlink、日本でKDDIに加え「2社」に衛星スマホ通信を提供へ 「4キャリアで衛星」の時代が到来
米SpaceXがMWC 2026にて、衛星スマホ通信サービス「Starlink Mobile」を日本のKDDIに加え新たに2社に提供すると発表した。NTTドコモとソフトバンクが2026年度の開始を表明しており、楽天モバイルも別の衛星事業者で参入予定。日本の4キャリア全てが衛星直接通信を提供する時代が到来する。(2026/3/4)
石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンク史上初の「10万件純減」――KDDIと共に「数より質」の経営にシフト
ソフトバンクが2025年度第3四半期決算で初めてスマートフォン契約の“純減”を公表した。同社としては初の純減となるが、宮川潤一社長はそこまで気にしていないようだ。(2026/2/22)
ソフトバンク決算は過去最高売上 「純増数にはこだわらない」宮川社長が断行するモバイル事業の“大改造”とは
ソフトバンクの2025年度第3四半期決算は、売上高が過去最高を記録し、通期予想を上方修正した。モバイル事業では短期解約者を抑制し、長期利用者を優遇する構造改革により、純減をいとわない姿勢を示した。AI事業では推論領域への注力を鮮明にし、経営陣の若返りによって次世代への継承と成長加速を図る。(2026/2/10)
ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は?
短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」の増加が、通信会社の解約率上昇や収益悪化の要因となっている。ソフトバンクの宮川社長は、純減の背景にこうした短期解約者への対策を強化した方針があることを明かした。過度な乗り換え優遇が招いた市場のひずみは問題視されており、業界全体で是正すべき局面を迎えつつある。(2026/2/9)
ソフトバンクは衛星通信とHAPSの両軸でネットワーク構築:
“日本製の衛星”があってもいいのでは? これがソフトバンク宮川社長の理想
2026年2月9日、ソフトバンクが「2026年3月期 第3四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。「衛星とスマートフォンの直接通信」に言及する場面があった。(2026/2/9)
ソフトバンク料金プランの値上げについて、「(これから)結論を出していきたい」と宮川社長
ソフトバンクは2026年2月9日、「2026年3月期 第3四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が説明を行った。料金プランの値上げに言及する場面があった。(2026/2/9)
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天が2026年年頭所感を発表 「AI」「経済圏」での競争が軸に?
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天グループは2026年1月、各社トップの年頭所感を公開した。2026年の幕開けに際し、国内通信大手4社のトップが年頭の抱負を発表した形だ。生成AIの急速な普及と産業構造の変化を受け、各社はAIを基軸とした事業変革と、金融分野を絡めた経済圏の拡大を加速させる方針を強調している。(2026/1/5)
石野純也のMobile Eye:
2025年モバイル業界総括:スマホ料金は「安さ」から「付加価値」の時代へ、通信品質競争も激化
振り返ってみると、2025年は4キャリアの料金体系が大きく変わった1年だった。ドコモとKDDIはメインブランドの料金を、ソフトバンクはY!mobileの料金を刷新し、楽天モバイルはU-NEXTとのセットプランを開始した。こうした料金プランやサービスを縁の下で支える通信品質の競争も激化している。(2025/12/26)
石川温のスマホ業界新聞:
ソフトバンクのネットワークはなぜ快適なのか――「寄せ集め」から、TDDを生かしたC-RAN構成に進化
ソフトバンクが、報道関係者向けに5Gネットワークに関するラウンドテーブルを開催した。Opensignalの調査ではauに後塵を拝する中、自社のネットワークは見劣りしないということをアピールしている。(2025/12/21)
石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクのネットワーク品質が向上しているワケ 鍵を握る「5G SA」と「4つの技術」
ソフトバンクがネットワーク品質を高めている秘訣(ひけつ)を解説。エリア構築においては、途切れないように5Gを面展開した後、容量が必要な場所に周波数を重ねている。5G SAも積極導入し、カギになっている技術は大きく分けて4つあるという。(2025/12/13)
石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルの現状と課題 「年内1000万契約」の高い壁、基地局増設の遅れでネットワークに不安要素も
楽天モバイルの契約数が950万に達したが、年内の1000万契約に向けてどこまで伸ばせるかが焦点の1つだ。10月に開始した「Rakuten最強U-NEXT」も、契約者獲得やARPU上昇にはプラス材料になりそうだ。一方で、KDDIのローミング期限が1年を切り、ネットワークの課題はまだ残されている。(2025/11/15)
楽天モバイルは「MNP純増」に 他社プランの「値上げ」などが寄与
楽天モバイルは2025年7〜9月期にMNP純増9万5000件を記録し、契約数は950万回線に到達した。楽天カードとの連携施策が開通数を押し上げ、他社の料金プラン改定もMNP流入の追い風となった。一方で通信3社は短期解約の抑制を重視し、MNP競争は「数」から「質」へと軸足を移しつつある。(2025/11/13)
楽天モバイルの契約数が「950万回線」に 目標の1000万回線は目前
楽天グループは2025年11月13日に開催した決算会見で、楽天モバイルの契約数が950万回線に達したと発表した。MNOとMVNOを合わせた合計で、同年7月末時点の908万回線(8月8日の決算会見で発表)から、約3カ月半で40万回線以上増加したことになる。目標まであと少しだ。(2025/11/13)
石野純也のMobile Eye:
3キャリアの決算で浮き彫りになった“ドコモ一人負け”の状況 何が明暗を分けたのか
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3キャリアの上期決算で浮き彫りになったのが、“ドコモ一人負け”の状況だ。KDDIとソフトバンクが増収増益だったのに対し、ドコモはMNPももマイナスに転じてしまった。親会社であるNTTから競争基盤であるシェア拡大を課されているドコモだが、「今年が正念場」(NTTの代表取締役社長 島田明氏)という、厳しい状況が続いている。(2025/11/8)
“最強”の通信品質を目指す楽天モバイルに、「auローミング込みで最強と受け止めた」とKDDI社長
KDDIは11月6日に「2026年3月期第2四半期決算説明会」を開催した。同日16時からプレゼンテーションが始まった。松田浩路社長が登壇した。(2025/11/6)
ソフトバンクは「純増にこだわらない」と宮川社長、長期利用者を重視 決算会見で語られたこと
ソフトバンクが2025年度上期決算で過去最高の売上高3兆4008億円を記録する一方、モバイル戦略を大転換。宮川社長は「純増にこだわらない」と明言し、短期解約者より長期利用者を重視する方針を表明した。(2025/11/5)
ソフトバンク「つながりやすさNo.1」目指す──社長が宣言 現場は“Opensignal評価基準がおかしい”というが……最重要視するのは?
ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇した。ネットワークについて問われると、通信品質に関する調査会社である英Opensignalの評価に関する考えを述べた。(2025/11/5)
ソフトバンクGとOpenAI、合弁会社「SB OAI Japan」設立 法人向けAIソリューションを展開
ソフトバンクグループ(SBG)とソフトバンクは11月5日、米OpenAIと合弁会社「SB OAI Japan」を設立したと発表した。OpenAIのAI技術を活用した法人向けソリューション「Crystal intelligence」の展開を目的としており、2026年の日本国内での独占提供を目指す。(2025/11/5)
楽天モバイルの値上げしない発言に、「アンフェアだ」とソフトバンク宮川社長 一体なぜ?
ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。料金プランに関して「アンフェアじゃないか」などとコメントした。(2025/11/5)
「ソフトバンクはどこかで値上げに踏み切る」と宮川社長 中長期的な視点から値上げを検討
ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。料金プランに関してコメントした。(2025/11/5)
ソフトバンクG、OpenAIとの合弁会社設立が大幅遅延 11月に進捗公表へ
ソフトバンクグループ(SBG)と米OpenAIによる合弁会社の設立が、当初計画より大幅に遅れていることが分かった。予定では今夏にも設立するはずだったが、体制の準備に想定より時間がかかっているといい、11月頃をめどに進捗状況を公表する見通し。事情を知る関係者が明らかにした。(2025/9/18)
石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクがY!mobileの“全面的な値上げ”に踏み込まなかった理由 板挟みの競争環境で打ち出した戦術
大手キャリアが値上げに踏み切る中、Y!mobileの新料金プランは各種割引適用後の月額料金を据え置きとした。PayPayカードやPayPayとの連動性も、より強くなっている。こうした料金設計は、収益性向上と同時に競争力を維持したいソフトバンクの思惑を反映している。(2025/9/6)
楽天モバイルが「漁夫の利」を得る構図も? 決算で見えた現状と今後の課題
楽天グループは8月8日、2025年第2四半期の決算を発表した。懸案の楽天モバイルは、EBITDAが前年同期比191億円改善の56億円まで拡大し、黒字幅が広がった。楽天モバイルの料金値上げは考えておらず、楽天市場を含めて、グループ全体の利益で判断する考えだ。(2025/8/9)
石野純也のMobile Eye:
【決算総括】上位プランシフトのドコモとKDDI、値上げをしない楽天モバイル 板挟みのソフトバンクはどう出る?
NTT、KDDI、ソフトバンク、楽天グループの決算が出そろった。ドコモ、KDDIは6月に新料金プランを導入するとともに、低価格の小容量プランを廃止しており、事実上の値上げになっている。ソフトバンクは現時点で静観の構えを見せており、今後の動向に注目が集まる。(2025/8/9)
「ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典」8月19日で終了 20日から新特典も、割引を減額【訂正】
ソフトバンクが、「ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典」を8月19日に終了する。乗り換え後、ソフトバンクの対象料金プランから2838円×12カ月間(合計3万4056円)を割り引く。20日からは新キャンペーンが始まるが、割引金額が減額される。(2025/8/8)