米Appleは11月29日(現地時間)、2023年のベストアプリとベストゲームの受賞作を発表。優れた創意工夫、卓越した品質、明確な目的が示されたアプリが受賞したという。ティム・クックCEO(最高経営責任者)のコメントも発表された。
Appleは、iOS、iPadOS、macOS、Safariに影響する2つのゼロデイ脆弱性を修正するための緊急アップデートをリリースした。既に「悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。
Netflixは、人気ゲーム「グランド・セフト・オート(GTA):トリロジー:決定版」のスマートフォン版を12月14日に配信開始すると発表した。Netflixの会員向けで、各モバイルアプリストアから無料でダウンロード、プレイできる見込み。
「ほぼ裸」をうたうiPhone 15 Pro向けケースがケースフィニットから発売されました。実際に使ってみると、本当に「ほぼ裸」。見栄えは? 保護性能は? など、気になる部分を紹介していきます。
カウンターポイントは、2023年第3四半期スマートフォングローバル市場での売り上げを発表。前四半期比では15%増の1000億ドルだが前年同期比では横ばいとなった一方、Appleは第3四半期(7月〜9月)で過去最高の記録した。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月13日〜11月19日の期間は、「AQUOS sense8 SH-54D」が2週連続で1位を獲得した。
楽天モバイルは、新規契約またはプラン変更(移行)で「Rakuten最強プラン」とiPhone 15シリーズ申し込むと楽天ポイントを2000ポイント還元するキャンペーンを開催。5つのキャンペーン併用で最大2万ポイント還元となる。
AmazonのブラックフライデーでiPhoneの整備済製品がセール対象になっている。iPhone SE(第3世代)、iPhone XR、iPhone 11〜13シリーズが対象。「iPhone XR(64GB)」が約2万9000円。
Appleはアマゾンジャパンが開催する「Amazon ブラックフライデー」で、一部製品を特価販売している。対象製品は「iPhone 13(512GB)」のブルー、(PRODUCT)REDの2色と、「iPhone 13 Pro Max(1TB)」のシエラブルーだ。記事内は全て税込み。
トリニティが販売するiPhone 15 Pro専用ケース「NUNO」は、リサイクルファブリックを外装に採用したジャケットケースだ。カメラレンズ周りまですっぽり覆う仕様のケースで、レンズ部を除く保護率はなんと99.2%。使い勝手はどうだろうか。
もともとは、2024年にリリースとのうわさがあった「iPhone SE(第4世代)」。出るのか出ないのか、はっきりしない状態が続いています。そんな中、米テックメディアのMacRumorsが、iPhone SE(第4世代)はiPhone 14と同一のサイズになると報じています。
アトラスコネクトが、iPhone向けのAI通話アプリ「Switch」をリリースした。IP電話サービスを活用することで音声通話を自動録音し、文字で記録できるようになっていることが特徴で、通話内容は自動的にチャット形式で表示し、記録を共有することも可能だ。
MMD研究所が、11月21日に「2023年9月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表。メイン利用スマホのOSシェアはiPhoneが50.0%、Androidが49.7%で、iPhoneは10〜20代、Androidは60代の利用率が最多となった。
楽天モバイルは、楽天モバイル公式 楽天市場店でブラックフライデーと連動した対象iPhoneの最大20%割引キャンペーンを開催。「Apple Watch Series9」なども値下げする。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月6日〜11月12日の期間は、新発売の「AQUOS sense8 SH-54D」が1位を獲得した。
JR東日本が、モバイルSuicaを使った電子チケットサービスを試行する。カード側には情報を載せずに、いったん引き去ったプリペイド残高を後からキャッシュバックする形で形式上「フリー乗車」を可能とする。
LEMORE社は、MOFT日本公式ストアで「ブラックフライデーセール」を開催。iPhone 15対応のマルチスタンドやレザーケースなど全商品が最大30%オフの対象となり、実施期間は12月1日まで。
ユニケースは、11月17日にUNiCASEオンラインストアでスマホアクセサリー1500アイテムが最大90%オフになるセールを開始。iPhoneケースやケーブル、充電器、バッテリー、スマホリングなどが対象になる。
Appleは2024年にRCSをサポートすると米メディア9to5Macに語った。iPhoneのSMSとMMSがRCSになれば、Androidユーザーとのメッセージングで既読や入力インジケータなどの機能が可能になる。
ジェーシービーは、12月15日まで「JCBのタッチ決済キャンペーン」を開催。「JCBのタッチ決済」の利用金額から10%(最大1000円)をもれなくキャッシュバックする。
サンワサプライは、Appleの「探す」に対応したスマートトラッカー「400-KF001」を発売。取り付けしやすいストラップホール付きで、アプリから音を鳴らして場所を特定したり、置忘れ時に端末へ通知したりできる。
ニューズドテックは、2023年10月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhone 7/8が前月から値下げ傾向にあったが、1位はiPhone SE(第2世代)が獲得した。一方、圏外から5機種がランクインした。
iOS 17ではデュアルSIMがより使いやすくなっています。デュアルSIM使用時に、それぞれのSIMごとに着信音を設定できるようになりました。連絡先に登録していない知らない番号から着信があった場合、どちらのSIMで折り返すかも設定できます。
KDDIは、11月22日にUQ mobileから「iPhone 13(128GB)」を発売。MNPでコミコミプラン/トクトクプランへ契約かつ増量オプションII加入ありの場合は一括価格は9万2720円(税込み)となる。
Y!mobileオンラインストアは、11月15日に「iPhone 13」を販売開始。機種変更なら128GBモデルが通常11万5200円のところ、機種変更割引で2万1600円割引となり9万3600円(税込み)で購入できる。
ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。
EUにてスマートフォンのバッテリー交換規制が強化され、2027年にはバッテリーを容易に交換できる機種でないと、同地域では販売できなくなる見込みだ。これについてメーカー各社も既に手を打ち始めている。既にEUでは「修理のしやすさ」が市場でスマートフォンを選択する上での差別化要素になっている。
ゲオは、11月27日まで「リユーススマホ♪iPhone大感謝祭」を実施。UQ mobile音声SIMとの同時購入で中古iPhoneを割引販売する。iPhone 11(64GB)は1980円(税込み、以下同)、iPhone 12 mini(128GB)は1万9800円など。
ソフトバンクは11月9日、Y!mobileで「iPhone 13」を取り扱うと発表した。Y!mobileオンラインショップとiPhone取扱店が11月15日に発売する。9日に価格(税込み)も公表された。
Flamersは、恋愛メタバース「Memoria」のiOS版アプリを提供開始。VRヘッドセットやPC、Androidアプリに加えiOS端末でも利用できるようになる。
Appleが、iOS/iPadOS 17において発生している「天気」ウィジェットにまつわる問題を解消するアップデートを配信した。iPhone 15シリーズについては、本アップデートを適用することで特定の車種に搭載されたワイヤレス充電器にまつわる問題も解消される。
FUNMAXJAPANは、充電ライフスタイルブランド「CellCube」からiPhone 15シリーズへ急速充電可能な「CellCube Type-C Fast Charger GaN」4モデルを発売。それぞれ白、白藍、薄桜の3カラーで展開する。
Googleが自身で開発した「Pixel 8 Pro」と、Appleが自身で開発した「iPhone 15 Pro」。今回の新作は両者がライバルっぽい感じになっていて面白い。ディスプレイはどちらも6.7型だし。今回は両者のカメラを比較してみようと思う。
iOS 17では「天気」アプリも大きくアップデートされた。注目したいのは「過去の傾向」と「月の情報」だ。旅行の計画を立てる際に役立ちそうな過去の気温や降水状況を確認できる機能と月の満ち欠けを確認できる機能で、この他に今後10日間の天気予報を確認したり、風向きを地図でアニメーションで確認できるようになっている。
ムスビーは、2023年10月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。iPhone 8やiPhone 12シリーズがランクアップし、AndroidではPixel 7aが1位を獲得した。
Appleはサブスクリプションサービス「Apple Music」で最も安いプラン「Apple Music Voice Plan」の提供を終了した。同プランは音声アシスタントの「Siri」を介した操作に対応する。Appleが2021年12月14日から月額480円(税込み、以下同)で提供していたが、わずか2年で終了したことになる。
iOS版Chromeアプリのアドレスバーを画面下部に移動できるようになった。SafariはiOS 15からアドレスバーが画面下部になっている。
LINEとヤフーが合併し、「プライバシーポリシー」が統一されました。11月1日以降、このポリシーに同意しないとヤフー/LINEのサービスが利用できなくなる恐れがあります。LINEアプリも例外ではないので、同意したかどうかを確かめる方法をチェックしましょう。
トリニティは、環境に配慮したリサイクルファブリック(リサイクル生地)のiPhone 15 Pro専用ケースをオンラインストア限定で発売。カメラレンズ周りにも同じリサイクルファブリック素材を使用し、MagSafeに対応する。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。10月16日〜10月22日の期間は、iPhone 15 Pro(256GBモデル)が1位を獲得した。
iOS 17では、「リマインダー」の新機能として「買い物リスト」の作成機能が追加された。リストタイプを「買い物リスト」に設定すると、買うべき品物を自動でカテゴリー分けする。自分で好きなカテゴリーを設定することも可能だ。
イオンは、電子マネー「WAON」とテレビアニメ「カードキャプターさくら」とのコラボレーションカードをApplePayのWAONで発行。描き下ろしカードを2種提供し、2024年1月25日まで手数料無料で発行できる。
MOFT、iPhone 15シリーズ向けアクセサリー「The Go Flex Collection」を発売。独自設計の「七変化マルチスタンド」やストラップホルダー付きレザーケース、カードを収納できるスタンド、バッテリーパックを提供する。
サンワサプライは、ハイブリッド充電式極細タッチペン「PDA-PEN58W」を発売。パームリジェクションに対応したiPadモードと汎用モードを切り替えられ、ペン本体に磁石を内蔵しているため対応したiPadの側面に取り付けできる。
X(旧Twitter)に通話機能が実装された。編集部で確認したところ、iOSアプリで利用可能になっていた。DM画面の受話器アイコンから発信できる。
「Apple Watch Series 9/Ultra 2」では、装着している腕の指先を動かすジェスチャー操作「ダブルタップ」が使えるようになる。
Appleが10月26日、「iOS 17.1」の配信を開始した。アップデートをすることで、AirDropの通信範囲外に移動しても、インターネット経由でAirDropの転送を継続できる新機能が利用可能になる。スタンバイ機能やApple Musicの改善も含まれる。
iOS 17の「写真」アプリでは、いつでも素早くトリミングが可能になった他、「ピープル」が「ピープルとペット」にアップデートされ、ペットの写真も分類されるようになった。他にも「ステッカー」機能で切り抜けば、さまざまなアプリで使える絵文字のようになる。
ディーフは、スマホ向けカードホルダー「MagPocket」を発売。背面にマグネットを使って取り付け、動画視聴に便利なスタンドやフィンガーサポートになるアタッチメントを装備する。
セブン-イレブン・ジャパンは10月23日、全国のセブン‐イレブン店頭レジでAppleアカウントに即時チャージできるサービスを始めた。同社が翌24日に発表した。Apple Gift CardのPIN番号を読み取るなどの手間を省き、利用者の利便性向上を図った。
2025年4月から開催される予定の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に向けて、公式デジタルウォレットサービスが提供されることになった。サービス自体は11月1日(一部は2025年5月)から提供される予定だが、スマートフォンアプリは既にダウンロードできるようになっている。
カプコンは、10月30日にサバイバルホラー「バイオハザード ヴィレッジ」のiPhone/iPad版を発売。11月20日まで通常4990円(税込み)の本編が60%オフになるキャンペーンを行う。
Googleの「Pixel 8 Pro」、Appleの「iPhone 15 Pro Max」が発売された。ともに2023年秋、注目のハイエンドスマートフォンで、推されているのはカメラ機能だ。特に注目したいのがPixel 8 ProのAI強化、待ちに待ったiPhone 15 Pro Maxの望遠カメラ強化だ。具体的にどういったところがそれぞれの強みなのかを実機で比較する。
9月に配信されたiOS 17では、「マップ」アプリにも新機能が追加されている。指定した地域のマップを表示してダウンロードし、オフラインでも利用可能にするものだ。圏外になりやすい場所やへき地へ移動する場合に有効な機能だろう。
やっと「iPhone 15 Pro Max」が届いた。今まで使っていたのが「Pro」だったので大きさはひとまわり大きくなったが、やはり選ぶなら「カメラ性能が一番高いヤツ」がいい。今回は「iPhone 14 Pro」と適宜比較しつつ、iPhone 15 Pro Maxのカメラ性能をチェックする。
iOS 17では、新たに「Safari」にプロファイルを作成する機能が追加された。従来の「タブグループ」とは異なり、タブを完全に分けられたグループとしてまとめられる。
iOS 17では、ホーム画面に追加するウィジェットの一部が「インタラクティブウィジェット」にアップデートされるようになった。「リマインダー」「ミュージック」といったアプリのウィジェットを追加することで、リマインダーの項目にチェックをつけたり、音楽を再生/一時停止できるようになっている。
j5createは、10月27日にiPhone 15対応の機能拡張マルチアダプター7商品を発売する。3.5mmオーディオジャックやHDMIポートを増設でき、4K画質をサポートしたミラーリングも行える。
9月に配信されたiPhoneの「iOS 17」では、「時計」アプリのタイマーを複数設定できるようになった。しかもアラーム音を変えられ、名前も付けられる。「昼寝」「カップ麺」「ゲーム」などと名付けておいて、必要になったらすぐ呼び出せるのも特徴だ。
Glotureは、iPhone用レンズ&フィルターセット「GeeUltraLens」を発売。シーンに合わせて使い分けられるレンズとCPLフィルターを搭載し、左右にスライドしてすぐにレンズを切り替えできる。
Amazon.co.jpが10月15日まで、セール「Amazonプライム感謝祭」を実施する。iPhoneの整備済品がお得に買える。価格はすべて税込み。
NTTドコモは、10月13日以降に「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の対象端末を値下げ。「iPhone 11 Pro」「iPhone 12 mini」「Galaxy S21 5G」「Xperia 5 II」などが対象となる。
ケンコー・トキナーは、iPhone 15シリーズ向けの強化ガラス&カラーアルミレンズプロテクターを発売。表面硬度9Hのコーニング社製Gorilla Glass 2320を採用し、撥水/撥油コーティングで水滴や指紋がつきにくく落としやすい。
ロア・インターナショナルは、バンパーケース「Arc」のiPhone 15シリーズ用を予約販売開始。全モデルで展開し、新色のチタングレーとディープブルーを含めた全5カラーを提供する。
iPhone 15シリーズでようやく「Lightning」端子から「USB Type-C(USB-C)」端子に置き換わった。記者はLightning端子を備えるiPhone 14 Pro MaxとUSB Type-C端子を備えるiPhone 15 Pro Maxを用意。iPhone 14 Pro MaxとiPhone 15 Pro Maxのデータ転送速度と充電速度を比較した。
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」の大型アップデートを実施。Apple CarPlay/Android Autoに対応し、オービス/取締情報の通知機能追加やスマート音声ナビの音声検索機能の向上なども行う。
ゲオストアが「【月間ランキング】9月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。販売ランキングはauの「Redmi Note 10 JE」が1位を獲得し、ランキング内の動きも活発でランク外だった「iPhone 11」が上位に登場した。
ニューズドテックは、2023年9月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhone 15発売による買い控えの影響はなく、全体の販売数は安定している。物価上昇による値上がりがありつつも、ランキングにはほぼ影響していない。
9月19日に配信された「iOS 17」では、標準のカメラアプリに電子水準器が追加された。これまでもサードパーティーのアプリには追加されていたため「意地でも搭載しないのか?」と思っていたが、追加されてみると使いやすい。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月25日〜10月1日の期間は、「iPhone 15 Pro(256GBモデル)」が順位を上げ、1位を獲得した。
無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。
にこスマは、2023年9月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。iPhone 13 miniの販売終了に伴い2020年11月発売のiPhone 12 miniが順位を上げ、小型iPhoneの閲覧数も大きく上昇したという。
米Appleが、iPhone 15 Proシリーズで発生する異常な発熱を対処するソフトウェアアップデートの配信を始めた。
ソフトバンクは、9月29日に「iPhone 14(128GB)」を値下げ。14万400円(税込み、以下同)から13万7520円になり、新トクするサポートを適用して端末を返却した場合は実質4万1784円で購入できる。
Googleは10月1日、スマートフォン(Android/iOS)向けのキーボードアプリ「Gboard」の自作モデルを公開した。今回は頭に乗せて持ち運べる自作キーとなる。回した角度によって入力する文字を調整し、片手でデバイスを押すことで確定できる。
スマホの写真や動画のデータ(ファイル)は、内蔵ストレージを圧迫しがちです。バックアップをかねてデータを外部に保存するようにすれば、内蔵ストレージを定期的に削除することで快適にスマホを利用できるようになります。その方法をチェックしましょう!
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。9月18日〜9月24日の期間は、iPhone 15(128GB)が1位を獲得。新発売のiPhone 15シリーズがほぼ独占する結果となった。
iPhone 15発表の裏で、iPhone 13 miniの販売が終了した。小型スマホ派はどこに行くべきか、乗り換えの選択肢を考える。
ロア・インターナショナルは、ikinsブランドのiPhone 15シリーズ向け天然貝ケースを発売。天然の貝を加工し、デザインは「モナ・リザ」「ヴィーナスの誕生」などの絵画を用意している。
もうすぐ10月というのに、日中は暑い日が続いています。スマホも熱くなりがちですが、水道水で冷やすのはいいことなのでしょうか……?
NTTドコモは、9月29日以降に「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の負担総額を変更する。対象機種は「iPhone 14(128GB)」と「Xperia 10 IV SO-52C」。
携帯電話ショップにとって、かつては閑散期だった8月。しかし、iPhoneのリリース後は旧モデルの特価販売でにぎわうようになり、すっかり繁忙期となった……のだが、法改正とコロナ禍のダブルパンチを受けてここ数年は売り上げ面で低迷していた。果たして2023年はどうなのか、店舗スタッフに話を聞いた
ラスタバナナは、羽のような軽さをうたうiPhone 15/15 Pro向け軽量ケース「ULTRA LIGHT」を発売。素材にポリプロピレンを採用し、重量は約8g、厚さは0.7mmの薄型設計となっている。
ケースフィニットは、iPhone 15シリーズに対応したアクセサリー8種を発売。CASEFINITEで販売中のケース全種のほか、硬度9Hの画面保護用ガラスフィルム「THE CASEFINITE GLASS」も展開する。
Appleから新しいOS「iOS 17」が登場し、新たにスタンバイ機能が提供された。充電中のiPhoneを有効活用する本機能を、“あのスタンド”を使ってスタイリッシュに利用してみて分かったことをまとめた。
iPhone 15シリーズ最上位モデル「iPhone 15 Pro Max」を実際に使ってみた。チタンフレームを採用したことで軽くなり、これまでMaxを敬遠していた人にも勧めやすい。光学5倍ズームに対応したカメラもMaxならでは。実際に撮影してみた。
FOXは、テックアクセサリー販売サービス「CASEPLAY」で新幹線や蒸気機関車をモチーフにしたスリムプロテクションケースを発売。iPhone、Xperia、Pixel、Galaxyシリーズなど100機種以上に対応する。
ディーフは、アラミド繊維を取り入れたiPhone 15 Proシリーズ向けケース「DURO」Special Editionを発売。カメラの開口部を新設計し、米国国防総省のMIL規格「MIL-STD-810H」準拠した耐衝撃性能を備える。
9月19日に配信された「iOS 17」では、新たに充電中のiPhoneを横向きにすると現れる「スタンバイ」が追加された。時計やカレンダー、「写真」の「For You」などを表示でき、iPhoneを置き時計として使える。
「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」がリリースされる直前、QualcommがAppleとモデムの供給契約を3年間延長することを発表した。中国メーカーと取引が今後減ることを見越して収益源を確保したいQualcommと、自社開発を進めていたとされるモデムの計画が頓挫したAppleの思惑が一致した結果だと思われる。
iPhone 15シリーズではUSB Type-C対応やチタニウムが話題を集めていますが、買いのポイントはどこにあるのでしょうか。ITmedia Mobile編集部のスタッフが選ぶモデルを紹介。最終的には実物を見て選ぶことをオススメします。
ビックカメラグループのソフマップは買い取りサービスの「ラクウル」で、iPhoneの買取額を増額するキャンペーンを10月31日まで実施している。買い取りの手続きはWebかアプリから行う。例えば、2年前の2021年9月24日に発売されたiPhone 13(256GB)の買取額が通常8万2000円のところ、5000円増額の8万7000円で買い取ってもらえる。
iPhone 15シリーズとiPhone 15 Proシリーズが発売されました。皆さん、無事買えましたか? 私は買えてないんです……。
9月22日、iPhone 15シリーズが発売された。筆者は発売日当日にシリーズ最上位モデルのiPhone 15 Pro Maxを入手した。「発売日に購入できない」との声が多く見られる中、なぜ筆者は当日入手ができたのかを考えてみた。
「iPhone 15 Pro」を1日弱使ってみたので、iPhone 14 Proユーザー視点でファーストインプレッションをお届けする。手にして、サイズ感と持ちやすさが劇的に変わったと感じた。カメラはポートレートモードが大きく進化して、より楽しく撮影できるようになった。
ヤフーが提供する「PayPayフリマ」「Yahoo!天気」など7種類のアプリがiOS 17に対応。iPhoneを横向きで充電している際、ロック画面を有効活用できる「スタンバイ」機能を利用できるようになる。
楽天モバイルは、9月22日に「楽天モバイル法人プラン」でiPhone 15シリーズを取扱開始した。価格はiPhone 15(128GB)が14万800円(税込み)から。
Appleは18日にリリースしたばかりの一連の新OSのセキュリティ更新を配信中だ。いずれも“積極的に悪用された可能性のある”脆弱性に対処するものだ。発売されたばかりの「iPhone 15」シリーズには「iOS 17.0.2」が配信されている。
9月19日に配信されたiOS 17で追加された、iMessageの新機能「到着確認」などを試す。到着確認は指定した時間に指定場所に到着していないと、相手に位置情報などを通知する機能だ。この他「ライブステッカー」や「返信」機能も試してみる。
MM総研は、世界38の国/地域を対象にiPhoneの販売価格を調査。調査の結果、iPhone 15を除く3モデルは最安、iPhone 15は中国に次いで2番目に安い国となった。