最新記事一覧
マウスコンピューターの「mouse X5-R5」は、従来モデル「mouse B5-R5」から薄型/軽量化を果たした15.6型のスリムノートPCだ。約1.43kgと持ち運びにも対応した新モデルをチェックした。
()
ASUS JAPANの2in1ゲーミングモバイルPC「ROG FLOW X13」 (GV301)は、別売の外付けGPUユニット「ROG XG Mobile GC31」と合体させられる、非常にユニークなモデルだ。
()
ASUS JAPANの2in1PC「ZenBook Flip S」が最新仕様になって生まれ変わった。4K対応の有機ELや最新CPUを搭載した最上位モデルをチェックする。
()
ASUS JAPANが3月3日(現地時間)、同社のゲーミングPCブランド「Republic Of Gamers」の国内新モデルを発表した。この記事では厚さ20mmを切るスリムボディーにRyzen 9 5900HSとGeForce RTX 3060を備えるパワフルゲーミングPC「ROG Zephyrus G15」を試す。
()
モバイルPCにも、AMDのRyzenを採用したモデルが増えている。マウスコンピューターの「mouse X4-R5」は、CPUにAMDのRyzen 5 4600Hを搭載した14型モバイルPCだ。税別7万6800円から購入できる高コスパモデルをチェックしよう。
()
ASUS Japanから発売されるゲーミングノートPC「ROG Strix SCAR 17」は、ノートPC向けの最新CPUとGPUを搭載するだけでなく、さまざまなギミックを満載したモンスターモデルだ。
()
マウスコンピューターは、プロセッサとして第3世代Ryzen Mobileを採用した小型デスクトップPC「mouse CT6」を発売する。
()
Lenovoが、コンシューマー市場向けの新製品を発表した。Qualcomm製のプロセッサを搭載する5G対応ノートPCなど、豊富なラインアップを用意している。
()
Acerが、AMDの新プロセッサ「Ryzen 3000 C-Series Mobile Processor」搭載のChromebook「Spin 514」を発表した。米国では2月に発売の予定価格は479.99ドル(約5万円)から。
()
第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)を搭載する「XPS 13 2-in-1」の新モデルが登場した。今回は、Tiger Lakeの中ではミドルレンジに相当するCore i5-1135G7を搭載するモデルの実力をチェックしていく。
()
日本HPが主にビジネスユーザー向けに販売している2in1ノートPC「HP ProBook x360 435 G7」は、価格の手頃さの割に機能や処理パフォーマンスが良い注目モデルだ。この記事では、その実像をレビューしていく。
()
ASUS JAPANのモバイルPC「ZenBook 13」が、Intelの第11世代Core(開発コード名:Tiger Lake)搭載モデルに生まれ変わった。早速、実力のほどを見ていこう。
()
さまざまなブランドのPCを展開するマウスコンピューターだが、最もスタンダードな「mouse」シリーズに高コスパのモデルが加わった。「mouse B5-R5」の実力を見ていこう。
()
Intelが、アジア太平洋地区の報道関係者を対象とする「Real World Performance Workshop」を開催した。いわく「ノートPCの“真の性能”はバッテリー駆動時に分かる」のだという。どういうことなのだろうか。
()
Ryzen 4000シリーズのCPUを採用したモデルを相次いで投入するASUS JAPAN。今回取り上げる「VivoBook Flip 14 TM420」は、8コアのCPUを備えた2in1タイプのノートPCだ。その実力をチェックした。
()
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の軽量モバイルノートPCがモデルチェンジ。第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)搭載モデルと第3世代Ryzen Mobileプロセッサ搭載モデルが用意され、前者には世界最軽量を更新したものも用意したという。
()
Tiger Lakeこと「第11世代Coreプロセッサ」の登場に合わせて、インテルが同プロセッサに関する説明会を開催した。どのようなメリットがあるのだろうか。【追記】
()
AMDのCPU「Ryzen(ライゼン)」が、ノートPCの世界でも存在感を増している。最新の第3世代Ryzen Mobileプロセッサの実力はいかほどのものか、レノボの「ThinkPad X13 Gen 1」を通してチェックしていく。
()
NECがビジネス/教育向けPCのラインアップを刷新。ノートPC「VersaPro」とデスクトップPC「Mate」の各シリーズの計16タイプに新製品を投入する。
()
AMDのCPUで開発コード名「Renoir」に属する初のデスクトップ版プロセッサ「Ryzen PRO 4000」が3モデル売り出された。発売前から「この夏一番のキラーパーツ」との呼び声が上がっていた。
()
AMDが、第3世代APU(GPU統合CPU)をバルク販売することを発表した。ただし、現時点では詳細なスペックは公開されていない。【訂正】
()
レノボ・ジャパンの「Yoga Slim 750」は、14型ディスプレイをスタイリッシュな薄型ボディに収めたモバイルPC。AMDの最新CPU「Ryzen 5 4500U」を搭載し、性能と価格のバランスが非常に高く取れていてお勧めだ。その魅力をじっくりと見ていこう。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)
()
マウスコンピューターは、J1リーグの浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)のオフィシャルPCサプライヤーである。そのパートナーシップを深めるべく企画、開発されたのが「浦和レッズオフィシャルパソコン」だ。この記事では、その14型モデルの魅力をチェックしていく。
()
ASUS JAPANの14型ゲーミングノートPCに、AMDの新モバイルプロセッサ「AMD Ryzen 4000」シリーズを搭載した「ROG Zephyrus G14」が登場した。ユニークな機能を備えた本シリーズの最上位モデルをチェックする。
()
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの2020年モデルを一挙に発表。5月29日から順次発売される。この記事では、メインストリームの「Lシリーズ」と「Eシリーズ」の新製品を簡単に紹介する。
()
ノートPC向け第3世代Ryzenプロセッサに企業向け管理機能を追加したAPU「Ryzen PRO 4000シリーズ」のラインアップが発表された。Lenovo ThinkPadの2020年モデルの一部で、同シリーズを搭載する構成を選択できるようになる。
()
新型コロナウイルス(COVID-19)の影に隠れているが、3月中旬にAMDから発表された「Ryzen Mobile 4000シリーズ」は、ノートPCの勢力図を大きく変えるポテンシャルを持つ、注目すべき存在だ。この記事では、ASUSのゲーミングノートPC「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を通して「Ryzen 9 4900HS」の実力をチェックする。
()
AMDが、第3世代Ryzenプロセッサの追加ラインアップの発表に合わせて、同プロセッサのアーキテクチャ(設計)の概略を公開した。
()
AMDが「第3世代Ryzen Mobileプロセッサ」の新製品として、ゲーミングやクリエイティブ用途向けの最上位APU(CPU+GPU)を投入する。薄型軽量モデル向けの省電力モデルも用意されている。
()
マウスコンピューターから、15.6型と大画面を採用しつつ、スリムで軽量、さらに約15.4時間もの長時間駆動が行えるノートPC「mouse X5」シリーズが登場した。新時代のスタンダードPCといえる本気の魅力に迫る。
()
「Ryzen」を始めとするCPUと、GPU「Radeon」の両方を開発しているAMD。CPUにはIntel、GPUにはNVIDIAという“きょうごう”がいるが、CES 2020の基調講演において、その両方で性能優位であることをアピールした。
()
AMDが「Zen 2」アーキテクチャを適用した第3世代Ryzen Mobileを発表した。その実力はいかほどのものなのか。同社のリサ・スーCEOが「CES 2020」の基調講演で語った。
()
DellブランドのゲーミングノートPCに最新RyzenとRadeonを搭載するモデルが登場。価格は799.99ドルからと、ゲーミングノートPCとしては手頃だ。合わせて、Alienwareブランドの最新ゲーミングディスプレイも登場する。
()
デルは、モバイル向けRyzenプロセッサを標準装備した14型ノートPC「New Inspiron 14 5000(5485/AMD Ryzen)」を発表した。
()
日本HPが「Spectre」「ENVY」ブランドのノートPCの新製品を発表。SpectreはLTE通信機能を搭載するモデル、ENVYにはパームレストとタッチパッドに実際の木材を使ったモデルや日本限定の新色が目玉だ。
()
Microsoftが発表した新モデル「Surface Pro X」と「Surface Laptop 3」。それらに搭載されるプロセッサから、ぶれないMicrosoftのハードウェア思想を見ていく。
()
MicrosoftのSurfaceブランドのラップトップ(クラムシェルノートPC)が第3世代に。13.5型と15型の2サイズ構成で、15型モデルには、Surfaceとしては初めてAMDプロセッサが搭載される。【追記】
()
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、個人向けPCの春モデルを発表した。直販の「WEB MART」では新たに4シリーズ7モデルが投入され、一部のモデルを除いてすでに注文が可能だ。
()
NECパーソナルコンピュータが、ノートPCの2019年春モデルを発表。学生向けモバイルPC「LAVIE Note Mobile」は、2018年モデルの基本コンセプトを引き継ぎつつ、キーボードのキーサイズを見直してより快適に利用できるように改善した。
()
1月7日(米国太平洋時間)に2019年中にリリースされると発表された第2世代「Ryzen Mobile」。それが早くも3月までに登場。既存モデルにも対応する「Radeon Software」のRyzen Mobile用も2月に配信開始する。
()
AMDが第2世代「Ryzen Mobile Processors with Radeon Vega Graphics」を発表。合わせて、Chromebookにターゲットを絞り込んだエントリープロセッサも披露した。
()
AMDの「Ryzen Mobile APU(CPU+GPU)」を搭載するノートPCが登場し始めた。今回は、その低消費電力性を生かしたレノボ・ジャパンのノートPC「ideapad 720S(AMDモデル)」の外観をレビューする。
()
第2世代のRyzen 7 2700XとRyzen 5 2600Xをベンチマークテストで評価する。
()
デルは、プロセッサとしてRyzen Mobileを採用したスタンダード15.6型ノートPC「New Inspiron 15 5000(AMD)」など2製品を発表した。【画像差し替え】
()
イスラエルのセキュリティ企業CTS-Labsによると、AMDのプロセッサ「Ryzen」と「EPYC」に13件の重大な脆弱性が存在する。ただし、脆弱性を突く攻撃には管理者権限が必要との見方が出ている。(3/14 12:00追記)
()
CES 2018にあわせてAMDが「AMD Tech Day」を開催。2018年第1四半期に投入する製品群の概要を公開した。
()
2017年も多くのPCや2in1が登場し、注目製品をじっくりレビューしてきた。この1年で印象深いモデルを選出していこう。
()
国内PC市場のトップシェアを占めるレノボ・ジャパンの留目社長と、AMDでアジア地域を統括するデビッド氏の対談が実現。
()
長年のライバルが、“歴史的な協業”を果たした。Intelのモバイル向け第8世代「Core」プロセッサに、AMDのGPUが内蔵されるのである。“NVIDIA対策”とも取れる今回の協業について、専門家たちの意見を聞いた。
()