最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラーは、auのスマートフォン向け新料金プランとして「auバリューリンク マネ活2」と「使い放題MAX+ マネ活2」を発表。データ通信が使い放題であることに加え、「auじぶん銀行」との連携特典を強化。毎月合計最大4700円相当の還元を実現する。
()
一部イラストをシルエットに置き換える──DMM.com傘下のEXNOAは、スマートフォン向けゲーム「ティンクルスターナイツ」(クルスタ)のiOS版について声明を発表した。
()
ダイソーで販売中の「スマートフォン対応おやすみ手袋(右手)」を紹介。手を保湿しながら、右手の人差し指と親指でスマホの画面を操作することができる。価格は110円(税込み)。
()
データ更新していないのに再度審査落ち──DMM.com傘下のEXNOAは、スマートフォン向けゲーム「ティンクルスターナイツ」(クルスタ)のiOS版について声明を発表した。同アプリのiOS版が再び審査に通らない事態に陥った。
()
大陽日酸は、在宅医療機器を遠隔で監視できるクラウド型モニタリングシステム「RingWell」を開発した。医療機関やサービス業者の業務効率化を支援する。患者宅にIoTゲートウェイを設置し、PCやスマートフォンからリアルタイムで確認できる。
()
KDDIの提供する通信サービス「au Starlink Direct」の衛星データ通信が、計35種のスマートフォンで順次対応。Galaxy、Pixel、Xperiaシリーズなどで利用可能となり、62種以上のスマートフォンに対応することになる。
()
ほぼ日は15日、スマートフォン向けの「ほぼ日手帳アプリ」(iOS/Android)の国内向け正式サービスを始めた。
()
スマートフォン向けWebブラウザアプリ「Sleipnir Mobile」が11年ぶりに大型アップデート。
()
EXNOAは8日、スマートフォン向けゲーム「ティンクルスターナイツ」(略称:クルスタ)のiOS版がApp Storeの審査を通過したと公表した。
()
昨今、スマートフォン向けSSDがじわじわと人気のようだ。iPhoneもAndroidもUSB-C端子になり、背面に磁石が付いたことにより、SSDの仕様が共通化できるようになったこともあるだろう。昨今4K撮影が当たり前になったことで、ファイルサイズが飛躍的に大きくなったからではないかと思われる。そこで「自分で作る外付けSSD」という選択肢はいかがだろうか。
()
寝ながらスマートフォンで動画を見ていて、顔にスマートフォンを落としたことはあるだろうか。あれはかなり痛いのだが、懲りずに何度もやってしまう。そんな人にぴったりなのが、3COINSの「《リニューアル》首掛けスマホタブレットホルダー」だ。スマートフォンからタブレットまで幅広く使ってみた。
()
Googleは10月1日、独自に開発した新しい入力デバイスを公開した。スマートフォン向けキーボードアプリ「Gboard」で培った知見をもとに、実際に製作できるというユニークな「ダイヤルバージョン」を発表した。発売予定はない。
()
DMM.com傘下のEXNOAは29日、スマートフォン向けゲーム「ティンクルスターナイツ」(略称:クルスタ)のiOS版について、公式XアカウントでApp Storeの審査を再び通過できなかったと報告した。
()
OKIは「まるごとEMS」利用企業向けに、部品在庫や生産進捗をPCやスマートフォンから常時確認できる「リアルタイム生産情報見える化サービス」を開始した。
()
NHKが提供しているスマートフォン向けアプリ「NHKとけい」(iOS/Android)が9月30日をもってサービス終了する。
()
もうすぐ発売の「iPhone 17シリーズ」と「iPhone Air」は、eSIMオンリーとなることで話題となっています。そうするとAndroidスマートフォンからのeSIM移行が面倒……と思いきや、意外と楽になるかもしれません。
()
デジタル庁が開催した活動報告において、新しい「マイナアプリ(仮)」とAndroidスマートフォン向け「マイナンバーカード」に冠する言及があった。その概要をまとめる。
()
バージョンアップしたらApp Storeの審査が通らなくなった──ゲームプラットフォーム「DMM GAMES」を運営するEXNOAは、配信中のスマートフォン向けゲーム「ティンクルスターナイツ」を巡ってそんな声明を発表した。
()
Amazonでエレコムが販売中のスマートフォン向け冷却パッドを紹介。繰り返し使えるPCM素材を採用し、約60分間冷却が持続して端末温度を最大7.6度下げることができるという。60%オフの1200円(税込み)で販売中だ。
()
スマートフォン向けゲームの世界に変化の兆しが見えている。MIXIは、「モンスターストライク」内で使われるゲーム通貨「オーブ」を東京都渋谷区のふるさと納税の返礼品として提供し始めた。背景には……。
()
スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けゲーム「星のドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」(iOS/Android)のサービスをそれぞれ10月31日で終了すると発表した。
()
MIXIと渋谷区は25日、スマートフォン向けのゲーム「モンスターストライク」「共闘ことばRPG コトダマン」のゲーム内通貨が渋谷区のふるさと納税返礼品になったと発表した。
()
サンワサプライは、スマートフォン向けをうたうUSB Type-C外付け型ポータブルSSD「600-IPCFAN」シリーズの取り扱いを開始した。
()
Qualcommがミドルレンジスマートフォン向けの新型プロセッサ「Snapdragon 7s Gen 4」を発表した。先代比でCPU/GPUの性能が最大7%向上したことが特徴だ。
()
ほぼ日は8月4日、スマートフォン向けの「ほぼ日手帳アプリ」を9月中旬にリリースすると発表した。あわせて、App StoreとGoogle Playでダウンロード予約(事前登録)の受付を開始した。
()
LINEヤフーは8月5日、PC版の「Yahoo!検索」(Webブラウザ)において、生成AIを活用した「生成AIによる回答表示機能」と「AIアシスタント機能」の提供を開始した。両機能は2024年10月からスマートフォン版で先行提供されていた。AIの基盤には、米Googleの「Vertex AI」を採用している。
()
AIアバターがスマートフォン向けアバターアプリ「AI AVATAR」を開発した。その特徴をチェックしていこう。
()
村田製作所は、2025年度第1四半期(4〜6月)の業績を発表した。売上高は前年同期比1.3%減の4162億円、営業利益は同7.2%減の616億円だった。AIサーバ関連の部品需要は堅調だったが、スマートフォン向けの高周波モジュールや樹脂多層基板の需要が低下した。
()
雑貨チェーン「3COINS」を手掛けるパル(大阪市)が、同ブランドの新商品として、スマートフォン向けのワイヤレスピンマイクを発売した。レシーバーとマイク2つのセットで、価格は1980円。
()
Smart Sellingは、スマートフォン向け望遠レンズ「APL 20-60X」をMakuakeで先行販売。重量741gのボディで、20倍から60倍までの可変ズーム機能を利用できる。リターンは23%オフの2万2946円(税込み)になる超早割コースなど。
()
Spigen Koreaは、7月14日まで開催中の「Amazonプライムデー/先行セール」に参加。スマートフォン向けケースや保護ガラス、夏の旅行やアウトドアレジャー向けアクセサリーなど約1200アイテムを最大50%オフで販売する。
()
スマートフォン向けゲームにゃんこ大戦争を提供するポノスは、サービスを中断することなくITインフラをAWSからGoogle Cloudに移行した。なぜ、どのように移行したのか。
()
大電力を供給できるUSB PD(Power Delivery)に対応したUSB Type-Cポートは、利便性の高さから自動車でも採用が進んでいる。だが、USB Type-C/USB PDは60Wや100W、240Wなどのさまざまな出力が存在する上、搭載ポート数の増加や各種スマートフォン向け充電規格への対応も不可欠で、USB Type-C/USB PDポートの設計には課題がある。MPSが提供するマイコン搭載のUSB PDコントローラーは、こうした課題を解決し、USB PDポートの設計に柔軟性を与えるものとなっている。
()
Xiaomiが、独自開発のスマートフォン向け3nmプロセス採用SoCを正式に発表した。最先端の第2世代3nmプロセスを採用し、最大動作周波数3.9GHzのArm Cortex-X925コア2つを含む10コアのCPUおよび16コアのArm Immortalis-G925 GPUなどを搭載。スマートフォンの性能を数値化する「AnTuTuベンチマーク」で300万スコアを達成しているという。
()
スマートフォン向け周辺機器で知られる中国UGREENが、「COMPUTEX TAIPEI 2025」でAI搭載の新型NASを展示していた。日本での展開も検討中だという。
()
スクウェア・エニックスは5月14日、位置情報と連携したスマートフォン向けゲーム「キングダムハーツ ミッシングリンク」の開発を中止すると発表した。
()
KDDIが、auのスマートフォン向け新料金プラン「auバリューリンクプラン」と「auマネ活バリューリンクプラン」を発表。使い放題のデータ通信に加え、衛星通信サービス「au Starlink Direct」、混雑時でもより快適に通信できる「au 5G Fast Lane」、海外でのデータ通信が使い放題になる「au海外放題」をセットにしている。auバリューリンクプランの月額料金は8008円。
()
村田製作所は2025年度通期業績予想を発表。売上高は前年度比5.9%減の1兆6400億円、営業利益は同21.3%減の2200億円、純利益は同24.3%減の1770億円と減収減益を予想する。スマートフォン向けの高周波モジュールや樹脂多層基板の採用数減少などを要因としている。
()
購入したばかりのシリアルコードがなぜか無効に──スマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」(iOS/Android)を運営するブシロードは、そんな現象が発生していると発表した。
()
米Metaは4月22日(現地時間)、スマートフォン向け動画制作アプリ「Edits(エディッツ)」を公開した。中国ByteDanceの動画制作アプリ「CapCut」の競合とみられ、撮影からフレーム単位編集、視聴データのリアルタイム分析を一括で行える点が特徴。無料だが、Instagramアカウントでのログインが必要。
()
ダイソーで販売中の「すべらんスタンド 黒」を紹介。滑りにくく動画視聴などで活用でき、幅1cmまでのスマートフォンに対応する。価格は110円(税込み)。
()
クオカードのスマートフォン向けデジタルギフト「QUOカードPay」が、成城石井の展開する「成城石井」「Le Bar a Vin52 AZABU TOKYO 成城石井」「SEIJO ISHII STYLE」などで利用可能となった。
()
Google検索に、ポケモン社とコラボレーションしたイースターエッグが4月5日から登場している。スマートフォン版Google検索でモンスターの名前を入力すると、モンスターボールが画面上に現れ、ポケモンを捕まえることができる。
()
スマートフォン向け周辺機器で知られる中国UGREENがNASをリリースする――そう聞いた時、筆者は「え、大丈夫なの?」と不安になった。しかし、実際に借りて使ってみると意外なことが分かった。
()
FOXのスマホケース販売サービス「caseplay」が、俳優の松平健さんとコラボレーションし、「マツケンサンバ」デザインのスリムプロテクションケース第2弾など11アイテムを販売する。スリムプロテクションケースは主要なスマートフォンに対応するモデルを用意している。
()
スマートフォン向けの強化ガラスなどを手掛ける米Corning(コーニング)は3月26日、新しい強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」を発表した。粗い表面での落下耐性が向上。今後数カ月以内にMotorola社のデバイスへ搭載され、市場に投入される予定だという。
()
ポケモン社は、ポケモンバトルに特化したNintendo Switch/スマートフォン向けゲーム「Pokemon Champions」を発表。「Pokemon HOME」との連携で、歴代シリーズや「Pokemon GO」で仲間にした一部ポケモンも活躍できる。
()
アドビが、スマートフォン版「Photoshop」の提供と、Web版の拡大を発表した。基本機能は無料で利用でき、プレミアム機能を含む「Adobe Photoshop モバイル版 & web版プラン」は月額1300円で提供する。既存のPhotoshopユーザーであれば追加費用なしでプレミアム機能を利用可能。
()
ポケモン社などは、スマートフォン向けゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)のアプリ内で、不正行為に対する注意喚起を行った。
()
令和6年分の確定申告が2025年2月17日から始まる。確定申告はPCやスマートフォンから行う電子申告が徐々に浸透しており、令和5年分確定申告者の2324万人中、約7割の人が電子申告を利用したという。今回はスマホでの確定申告がよりスムーズになる。
()
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2024年のベストスマホを決定します。ハイエンド部門とミッドレンジ部門で受賞した機種を発表します。
()
JR東日本は12月18日、同社が提供しているスマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のアップデートの配信を開始した。列車の現在地が確認できる機能に、JR東海とJR西日本のエリアが新たに加わる。
()
KDDIと沖縄セルラー電話は12月3日、auのスマートフォン向けに新料金プラン「使い放題MAX+ 5G/4G」の提供を始める。合わせて、「使い放題MAX+ Netflixパック(P)」をはじめとした、動画や音楽などのサービスがセットになった料金プランも提供する。前日の12月2日に現行の「使い放題MAX 5G/4G」の新規受付を終了する。
()
KDDIと沖縄セルラー電話は11月26日、データ容量が使い放題となるauのスマートフォン向け料金プラン「auマネ活プラン+」を発表。12月3日に提供を始める。両社はPontaポイントが最もたまる料金プランとして打ち出した。
()
ポケモン社は、スマートフォン向けアプリ「ポケモンスリープ」(iOS/Android)の開発体制を変更すると発表した。
()
KDDIと沖縄セルラーは11月19日、ローソンへの来店でスマートフォンのデータ容量を提供するサービス「povo Data Oasis」を開始する。ローソンに1回の来店につき、0.1GBのデータを提供。データを受け取るには、スマートフォンから特設サイトにアクセスする必要がある。
()
楽天グループは11月6日、スマートフォンから注文された飲食物などを自動配送ロボットが届けるサービスを東京都中央区の晴海周辺で始めた。都心部の公道で監視員が随行せずにロボットで自動配送をするのは、同社として初の取り組み。配送需要の高まりとともに人手不足が課題となる中で、ロボット配送に追い風が吹いていると捉え、サービスの定着・拡大を狙う。
()
AUXやUSB Type-C、Bluetoothの接続に対応する小型のマルチメディアスピーカーだ。実売価格が2万3980円と手頃でありつつも、スマートフォンからデスクトップPCまで幅広い機器に対応している。
()
任天堂は31日、同社のゲーム音楽をいつでもどこでも聞けるスマートフォン向け音楽配信アプリ「Nintendo Music」の配信を始めた。
()
ケンコー・トキナーは、スマートフォン向けフィルターセット「EXAPRO フィルタークリップ」第3弾を発売。アナモルフィックレンズのような光線状のフレア効果を得られるレンズフィルターなど計4種類を提供する。
()
GmailやGoogleカレンダーは、スマートフォン向けにはアプリがあるが、Windows OS向けには提供されていない。そのため、不便を感じている人もいるだろう。Google Chromeの機能を使うことで、GmailやGoogleカレンダーなどをアプリ化してインストールすることが可能だ。その方法を紹介しよう。
()
スマートフォン向けゲームなどを手掛けるCygamesは、世界最高峰の競馬の祭典「ブリーダーズカップ」を運営する米ブリーダーズカップ協会とパートナーシップ契約を結んだと発表した。
()
GRIFFYは、建設現場向け遠隔監視カメラの操作アプリ「GRIFFY CAM」をリリースした。スマートフォンから複数の種類のネットワークカメラの映像をリアルタイムでストリーミングする他、カメラのパンチルトズームをスムーズに操作できる。
()
KDDIは、10月29日からUQ mobileのスマートフォン向けに「au海外放題」を提供する。日本で利用中のスマートフォンで、海外渡航中でもそのままデータ通信を24時間使い放題で利用できる。利用料金は24時間800円から。
()
NTTドコモは、12月1日からスマートフォン向け健康管理/増進アプリ「dヘルスケア」の利用料金を440円(税込み)に改定。「免疫力推定AI」「脳の健康チェックAI」を活用した健康スコアリング機能を12月上旬に追加する予定だ。
()
NTTドコモは、スマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」の月額料金を690円(税込み)に改定。新たなレコメンドプレイリスト機能や「ミュージックビデオ(MV)プレイリスト」も順次追加する。
()
スマートフォン向けゲーム「勝利の女神:NIKKE」を開発する韓国のゲーム会社・SHIFT UPは、登場キャラクターの一部が他人の作品に酷似していると指摘を受けていたことについて謝罪した。
()
任天堂は、スマートフォン向けアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(iOS/Android)のサービスを11月29日に終了すると発表した。
()
太陽誘電は、スマートフォン向け積層メタル系パワーインダクター「LSCND1412FETR24MG」「LSCND1412FETR33ME」「LSCND1412FETR47ME」の量産を開始した。従来品と同じ形状ながら、直流重畳許容電流値が20%向上、直流抵抗が10%低減している。
()
早稲田大学は、レンズ、プリズム、波長板の3種類の光学素子を1枚に統合した小型集積化メタサーフェスを開発した。スマートフォン向け超小型原子時計への展開が期待される。
()
スマートフォンから減りつつあるイヤフォンジャックやmicroSDスロット。今でも根強い支持をもつ機能だ。今回は日本国内にて2024年発売、発表された機種で改めてmicroSDメモリーカードや有線イヤフォンが利用できる機種を取りまとめてみた。
()
「ニコニコ漫画」が25日の午前11時ごろに一部サービスを再開した。ドメインを変更した上でスマートフォン版Webサイトを公開している。
()
セガは、スマートフォン向けゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(iOS/Android)の実装済み楽曲を一部削除すると発表した。
()
5月30日12時30分から、スマートフォン向けの「モバイルSuica」アプリで、チャージやグリーン券等の購入時につながりにくい状態が続いている。東日本旅客鉄道(JR東日本)が案内している。同社は駅などでの現金チャージを行うよう呼びかけている。
()
Beatsは、6月20日に新型ワイヤレスイヤフォン「Beats Solo Buds」を発売。最大18時間の連続再生が可能で、スマートフォンからも充電できる。4色展開で、価格は1万2800円(税込み)。
()
NTTドコモがスマートフォン向け健康管理/増進アプリ「dヘルスケア」をリニューアル。デザインを一新し、新たに「コース選択機能」「アドバイス機能」などを提供する。エントリーした全員にdポイントを付与するキャンペーンも開催。
()
100円ショップのダイソー(DAISO)では、スマートフォン向けのアクセサリーも多数の製品を取り扱っている。その中でも異例といえるのが、3月から展開している、東京ガールズコレクションとのコラボ製品だ。なぜダイソーは東京ガールズコレクションとのコラボレーションを決めたのか。
()
中国の老舗スマートフォンメーカーであるMeizu(魅族)は、2024年2月に新たな製品戦略を発表し、スマートフォンからAIデバイスへの転身を図るとしました。最新スマートフォン「Meizu 21 Pro」はAI機能を強化しています。AIアシスタント機能として「Aicy」を備えています。
()
スクウェア・エニックスは23日、スマートフォン向けアプリ「ドラゴンクエストけしケシ!」のサービスを7月31日をもって終了すると発表した。
()
スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けアプリ「ドラゴンクエスト チャンピオンズ」(iOS/Android)のサービスを7月30日で終了すると発表した。
()
バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けアプリ「テイルズ オブ ザ レイズ」のサービスを7月23日で終了すると発表した。
()
東日本旅客鉄道(JR東日本)は5月10日夕方から、スマートフォン向けの「モバイルSuica」で、ログインやチャージができないと案内している。X(旧Twitter)でも「使えない」「残高不足なのに困る」との声が相次ぐ。詳細が分かり次第追記を行う予定。
()
ケンコー・トキナーは、スマートフォン向けフィルターセット「EXAPRO フィルタークリップ」第2弾を発売。光の屈折を変えるフィルターや、点光源から放射線状に虹色のフレア効果が出るフィルターなどを提供する。
()
長瀬産業は、半導体ウエハーバンピングの受託加工製造を行うマレーシアの「PacTech Asia」に10億円を投資し、生産能力を約1.5倍に増強する。増設ラインは2024年4月以降に順次稼働の予定。スマートフォン向けパワー半導体などの需要増加に対応し、WLP(ウエハーレベルパッケージ)受託加工市場でのシェア拡大を狙う。
()
ライセンスビジネスなどを手掛けるTWIN PLANETは、ギンビスのビスケット菓子「たべっ子どうぶつ」のスマートフォン向けのアプリゲーム「たべっ子どうぶつTime」(iOS/Android)の配信を始めた。
()
米Nianticのスマートフォン向け3Dキャプチャーアプリ「Scaniverse 3.0」が公開された。新たに「3D Gaussian Splatting」に対応し、高品質な空間スキャンが可能になる。利用料は無料だ。
()
バンダイナムコエンターテインメントは、スマートフォン向けアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)で、既存の第三者作品に類似した表現が見つかったと発表した。
()
アズビルは、オフィスビル向けに、オフィスワーカーが手持ちのスマートフォンから手軽に空調操作できる専用アプリを開発した。
()
STマイクロエレクトロニクスとtrinamiXおよび、Visionoxは、スマートフォン向け有機ELディスプレイに組み込み可能な「顔認証システム」を発表した。
()
ポケモン社は、スマートフォン向けアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」(iOS/Android)を発表した。
()
スマートフォン向けゲームなどを開発するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」(iOS/Android、以下パズドラ)がサービス開始から12周年を迎えたと発表した。
()
会社はChatGPTを禁止しているが、自分のスマートフォンからChatGPT(しかも有料契約している高性能版)にアクセスして、使ってしまえば良いではないか――。生成AIのビジネス活用が進む中でBYODならぬ「BYOAI」という発想が生まれつつある。
()
GoogleのWeb会議サービス「Meet」の「コンパニオンモード」がスマートフォンでも利用できるようになった。会議室のシステムからMeetに参加しつつ、自分のスマートフォンからファイルを共有したり挙手したりできる。
()
米Googleは2月8日(現地時間)、マルチモーダル生成AIモデル、「Gemini」のスマートフォン向けアプリを発表。高性能AIモデルがモバイルデバイスに開放された格好。合わせて、常に複雑なタスクに対応する、高性能かつ最大のモデルである「Gemini Ultra 1.0」を搭載した「Gemini Advanced」も発表された。
()
東京エレクトロン デバイスは、スマートフォンから産業機器向けアプリケーションのライセンス管理や認証ができるクラウドサービス「FalconGuardian」を発売した。
()
2023年7月に登場した自動計量IH炊飯器「SR-AX1」は、装置内にあらかじめ米と水を入れておけば、スマートフォンからの遠隔操作で炊飯量がセットでき、指定時間までに炊き上げるという家電だ。最近、“攻めた”白物家電を展開するパナソニックだが、狙いは何か。開発者らに話を聞いた。
()
能登半島地震で最大震度6弱を観測したエリアにてこの揺れに遭遇したが、当然スマートフォンからは緊急地震速報が鳴り響いた。今回は筆者の手持ちのスマートフォンがどのような挙動をしたのか、振りかえっていきたい。緊急地震速報を受信できなかったスマホはあったのか。
()
ブシロードは、スマートフォン向けアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」(iOS/Android)のサービスを3月31日で終了すると発表した。
()
Googleが、Androidスマートフォン向けの「Google検索」に新機能「かこって検索(Circle to Search)」が実装される。1月31日からPixel 8シリーズとGalaxy S24シリーズで利用できるようになるという。
()
LINEヤフーは「Yahoo!天気・災害」(PC/スマートフォン向け)に全国の避難所の開設情報を掲載する。これらの情報は即時反映される。そのため、どこへ避難すべきかがすぐに把握できる。
()