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本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント
M2 MacBook AirやM3チップを搭載したiMacとのパフォーマンスの違いを考慮しながら、実際の使用感や購入時の参考となる情報についてレポートしていきたい。(2024/3/14)

M3搭載新型「MacBook Air」は“1世代分以上”の価値をもたらす 実機を試して分かったこと
「MacBook Air」が最新のM3チップ搭載モデルに生まれ変わった。パッと見では分からない新旧モデルで違いはあるのだろうか。林信行氏が実機を試した。(2024/3/13)

M3になった「MacBook Air」の実機を念入りにチェック 「2画面までの外部出力」は実際どうか?
米Apple製チップ「M3」を搭載した13インチ「MacBook Air」の実機をチェックしてみました。MacBook Air(M2, 2022)の筐体デザインはそのままにM3チップを搭載したモデルです。(2024/3/8)

AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発売 13インチと15インチの2サイズで16万4800円から
Appleが、M3チップ搭載の「MacBook Air」を突如発表した。M2チップモデルと同様に13インチと15インチの2サイズ構成で、13インチモデルについては従来モデルも継続販売される。(2024/3/5)

M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く
米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表したのにあわせ、旧モデルであるM2チップ搭載モデルの価格を改定した。なお、M2モデルのラインアップは13インチのみとなっている。(2024/3/5)

M1チップ搭載「MacBook Air」、販売終了
米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表したのにあわせ、M1チップを搭載したMacBook Airの販売を終了した。(2024/3/4)

新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から
米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日本含め同日より予約を開始し、3月8日より出荷を開始するという。(2024/3/4)

外出時にスマホの「テザリング」をどうしても使いたくない理由
筆者は日頃から「MacBook Air」と「VAIO Z」の両方で作業をしており、外出先ではスマートフォンのテザリングを使わなければならないことがある。テザリングは覚えておくと便利ではあるが、面倒な部分もある。その理由をお伝えしたい。(2023/12/8)

「15インチMacBook Air」を買うべき人は? ベンチマークテストも交えて解説
6月に発売された「15インチMacBook Air」は、15.3型のディスプレイを備えながらも約11.5mmの薄さと約1.51kgの軽さを実現した。その秘密はファンレス設計なのだが、実用的に使えるのだろうか。検証してみたい。(2023/10/30)

「iPhoneはMacBookより安い」は過去の常識? 1TBモデルなら「M2 Air」より「iPhone 15 Pro」が“約3万円高い”
米Appleが発表した新型スマートフォン「iPhone 15 Pro」と「MacBook Air」の価格差がX(元Twitter)上で話題になっている。同じ1TBの製品同士で比較すると、iPhoneがMacBoonk Airを上回っている。(2023/9/13)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
ベストセラーを“大画面化”した狙いは? 15インチMacBook Airを試して分かったこと
Appleが6月12日「15インチMacBook Air」を発売する。13インチMacBook Air(M2搭載)をそのまま大画面化したようにも見える本機には、画面を大きくしたからこそ得られるメリットもある。早速チェックしてみよう。(2023/6/12)

「15インチ MacBook Air」の実物を触ってきた “薄くて大画面”はシンプルに魅力的
ウワサされていたMacBook Airの15インチモデルが登場した。実際にカタチになってみると、これがなんとも手ごろな、多くの人に勧める魅力的なモデルに仕上がっていた。(2023/6/7)

アップル新製品の実機をチェック 「Vision Pro」「Mac Pro」「MacBook Air 15」を写真で見る
発表されたばかりの「Mac Studio」「Mac Pro」「MacBook Air」「Apple Vision Pro」のハンズオンが実施された。展示のみで触ることが出来なかったため、外観を中心に写真で紹介する。(2023/6/6)

Apple新ハードまとめ 初のMRデバイス、新型Mac ProにMac Studio、MacBook Airには15型追加
米Appleの年次開発会議「WWDC23」で、同社初のMRヘッドセットや新型「Mac Pro」「Mac Studio」、MacBook Airの15インチモデルなどを発表した。(2023/6/6)

どんなWindowsノートPCよりも薄くてパワフルでファンレス! M2チップ搭載「15インチMacBook Air」が6月13日に登場 19万8800円から
AppleがM2チップ搭載のMacBook Airに15.3型ディスプレイを備えるモデルを追加する。6月13日の発売を予定しており、6月6日から販売予約を受け付ける。(2023/6/6)

「MacBook Air」に15インチ登場 1299ドルから
米Appleは6月5日(現地時間)、年次開発会議「WWDC23」において「MacBook Air」の15インチモデルを発表した。価格は1299ドルからで、同日より予約受付を開始した。(2023/6/6)

「WWDC23」でAppleは何を発表する? VR/ARヘッドセットは確実か iOS 17はサイドローディングに対応?
米Appleは6月5日〜9日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC23」を開催します。新しいiOSや15型のMacBook Air、そしてApple初のARヘッドセットなど、いくつかの情報やうわさなど出てきています。WWDC23で何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさなどからいくつか予想してみました。(2023/6/4)

最新「AirPods」が5000円近くオフ ビックやヨドバシなどでAppleセール中 MacBook AirやiPadも
ビックカメラやヨドバシ、エディオンなどの家電量販各社でApple製品の新生活セールを3月17日から開催している。期間は3月31日まで。MacBook Airが1万5400円オフになる他、AirPodsの最新モデルを4840円引きで販売する。(2023/3/20)

M2搭載「MacBook Air」などが特価 Amazonのタイムセール祭りで(ただし一部完売)
アマゾンジャパンは、2月5日まで「タイムセール祭り」を開催。その中でも、Apple製品を特価販売するキャンペーン「Apple製品がお買い得」を特選タイムセールとして実施している。(2023/2/2)

買ってよかったもの2022:
M2の“Air”ではなくあえて「MacBook Pro 14インチ」を選んだワケ 2022年買ってよかったもの
2022年、Appleは新型「MacBook Air 」を発表したが、筆者はあえて「MacBook Pro」の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあるが「2022年に買ったもの」として簡単に振り返りたい。(2022/12/30)

Apple、新型Mac miniとMacBook Proを2022年後半に発表か?
2023年までには、新しいMac Pro、iMac、15インチMacBook Airが登場するとも予想。(2022/8/1)

「M2 Macが欲しい」人がMacBook AirとProで迷ったら、この一択
近い値段で「Air」と「Pro」という商品があったら、「Pro」の方が高級に見えるだろうが……。(2022/7/25)

M2 MacBook Air、いいんだろうけど高すぎる問題を考える ならばM1 MacBook Airを買う選択はアリなのか?
本来ならばものすごく安いはずのM2 MacBook Airが、円安のせいで日本での価格がだいぶ高止まりしてしまった。なら前世代のM1にする選択肢もありなのか? 両モデルをレビューした村上タクタさんが購入戦略を考える。(2022/7/22)

ジョナサン・アイブを引き継いだデザイン担当者はMacBook Airをどう作り直したか
M2 MacBook Airはなぜ14インチ、16インチと共通デザインなのか。その謎が明かされた。(2022/7/18)

吊るしM2 MacBook Airを16GBに ビックカメラのオンライン注文で16GBメモリ選択が可能に(通常は8GBのみ)
M2搭載MacBook Airの吊るしの通常販売モデルは8GBメモリのみだが、ビックカメラは16GBの選択肢がある。(2022/7/15)

新MacBook Air、充電上限は94W 140Wアダプタの高速充電は非対応
MacBook Air (M2, 2022) にApple 140W USB-C電源アダプタをMagSafe 3接続しても最大94Wまでの充電ということが分かった。(2022/7/15)

M2搭載新世代MacBook Airを念入りにチェックしたら、こんなことが見えてきた
Mac OTAKARA流の超細かいチェックで判明した事実をお届けしよう。(2022/7/15)

今そこで買える“究極” Apple Store、M2搭載MacBook AirのUltimateモデルを販売開始
MacBook Air (M2, 2022) のスペックアップモデル、MacBook Air (M2, 2022) Ultimateの構成は?(2022/7/15)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
完成度を極めた新型「MacBook Air」 進化は「M2チップ」だけにあらず
7月15日に発売される新しい「MacBook Air」は、Apple M2チップが搭載されることに注目があつまりがちだが、それ以外にも見るべきポイントはたくさんある。発売に先駆けてレビューする機会を得たので、見どころをかいつまんで検証しよう。(2022/7/14)

14年間で初の大幅デザイン変更を受けたシン・MacBook Airの実力 M2搭載で大幅性能向上だけじゃない【先行レビュー】
予約販売は13インチMacBook Proの方が先行したが、M2搭載機ならこちらが本命だろう。実機レビューを村上タクタ氏が行った。(2022/7/14)

M2搭載新モデルをチェック:
新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く
Apple M2を搭載した新型MacBook Airが、ついに発売となる。実機に触れた林信行氏が新モデルを読み解いた。(2022/7/14)

M2プロセッサ搭載MacBook Airのベンチマーク結果をM1 Macと比べてみた
「Geekbench 5」を使用した「MacBook Air (M2, 2022)」のベンチマーク計測データが投稿されていたので、M1搭載Macと比較してみた。(2022/7/11)

M2チップ搭載の「MacBook Air」は7月15日発売 7月8日21時から受注開始
AppleがWorldwide Developers Conference 2022(WWDC22)で発表したM2チップ搭載の「MacBook Air」が、7月15日に発売されることになった。Apple Storeでは、7月8日21時から販売予約を受け付ける。(2022/7/7)

M2搭載MacBook Airの予約受付は7月8日午後9時から
「MacBook Air (M2, 2022) 」の発売日は7月15日。(2022/7/7)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新しい「13インチMacBook Pro」は誰のための製品か? 理想的な進化を遂げた「Apple M2チップ」の魅力
Appleの新SoC「Apple M2チップ」を搭載する13インチMacBook Airは、外観上はM1チップを搭載モデルと変わりない。しかし、実際に使い比べてみると、特に動画編集でパフォーマンスの差を体感できる。発売に先駆けて使ってみた感想をお伝えしよう。(2022/6/22)

シリコンバレーから見た風景:
WWDC22の目玉製品はもう1つあった 密かにリリースされたApple Park期間限定Tシャツが素晴らしい理由
WWDC22で発表された新製品で注目を浴びたのはM2搭載MacBook Air。しかし、すぐに買える新製品としては、限定Tシャツがあった。(2022/6/14)

写真と動画で決める、M2 MacBook Airの色選び 新色のミッドナイトとスターライトはどんな感触?
巨大な円盤型Apple本社、Apple ParkでM2プロセッサを搭載した新デザインMacBook Airを試した大石結花さんによるファーストインプレッション。(2022/6/14)

小寺信良のIT大作戦:
日本のメディアはWWDCをどう報じたか Apple報道のエコシステム、その実態を探る
WWDC22ではM2搭載MacBook Airをはじめとする多数の製品発表が行われ、それらを報じた記事の数も膨大なものとなった。その内訳から、報道の実態がどのようになっているのかを探ってみた。(2022/6/11)

M2搭載の新型「MacBook Air」にApple円盤本社で触れた 電源ケーブルの色までチェック
MACお宝鑑定団流の細かすぎるハンズオンレビュー。(2022/6/9)

新「MacBook Air」は隙のない作り 大胆に進化した外観をハンズオンレビュー
米Appleは最新の自社製SoC「M2」の発表と同時に刷新した「MacBook Air」。「WWDC22」のハンズオン会場で実機に触れた印象は?(2022/6/8)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新「MacBook Air」や「M2チップ」だけじゃない Appleが3年ぶりに世界中の開発者を集めて語った未来
抽選制ながらも約3年ぶり本社に開発者を招待して行われたAppleの「Worldwide Developer Conference 2022(WWDC22)」。今回は「Apple M2チップ」と、同チップを搭載する新しい「MacBook Air」「MacBook Pro(13インチ)」といったハードウェアの新製品も発表された。発表内容を見てみると、おぼろげながらもAppleが描く未来図が浮かんでくる。(2022/6/8)

「WWDC22」まとめ M2搭載MacBook Air/Pro、iPhoneがMac用Webカメラ化、Mac値上げショック
米Appleが6月6日から(現地時間)開催している開発者会議「WWDC22」。新型「Macbook Air」やiOSの新バージョンなど、ハード・ソフト問わずさまざまな発表があった。ITmedia NEWSで公開した記事を基に、WWDC22の発表内容をまとめる。(2022/6/7)

macOSとの機能統一が進む「iOS 16」「iPadOS 16」 Appleの狙いとは
米Appleの開発者会議「WWDC22」が開幕した。基調講演では、新しいプロセッサ「M2」やそれを搭載した「MacBook Air」など、ハード面での新たな発表も注目されたが、大きな関心を呼んだのはやはり、アップルの各デバイスに向けたOSの新機能であろう。(2022/6/7)

Appleの新チップ「M2」 M1比でCPU18%、GPU35%高速化 8KやProRes専用ビデオエンジンも
米Appleは6月6日(現地時間)、同社の開発者カンファレンス「WWDC22」にて、自社開発の新型チップ「Apple M2」を発表した。搭載製品として、MacBook AirとMacBook Pro 13インチを同時発表している。(2022/6/7)

「円安こわい」Macの価格が軒並み値上げ Appleファンに動揺広がる
米Appleが6月6日(現地時間)に開催した開発者会議「WWDC 2022」にて、新型MacBook Airと新型MacBook Proを発表したが、販売価格に大きな変化があった。昨今の円安を反映してか、Apple Storeの価格が新旧含め全体的に値上げされている。(2022/6/7)

新SoC「Apple M2」が登場! 新型MacBook Air/Proに搭載
Appleが独自の「Apple M2」チップを発表した。同Socを採用した製品として、13インチMacBook ProとMacBook Airが発売される。(2022/6/7)

M2チップ搭載でファンレス駆動 新型「MacBook Air」は7月発売 16万4800円から
Appleの薄型ノートPC「MacBook Air」がモデルチェンジされる。新型のApple M2チップを搭載して処理パフォーマンスを向上しつつも、ファンレス設計は堅持している。店頭販売の上位構成には、新しいACアダプターも付属する。(2022/6/7)

新型「MacBook Air」登場 新デザインで“M2”搭載 4色展開で液晶は“ノッチ”付き 16万4800円から
米Appleは6月6日(現地時間)、自社チップ「Apple M2」を搭載した新型「MacBook Air」を発表した。7月発売予定。米国は1199ドルからなのに対し、国内価格は円安を反映してか16万4800円からとなる。(2022/6/7)

AppleはWWDC22で新型MacBook Airを発表するかも AR/VRヘッドセットは出ないけどヒントはあり?
AR/VRヘッドセットを発表しないが、それに関する多くのヒントは残す可能性があるという。一方、MacBook Airの新モデルは可能性があるようだ。(2022/6/6)

Lenovoから「MacBook Air」の対抗馬
Arm搭載「ThinkPad X13s」が欲しくなる、「MacBook Airより軽い」以外の特徴は?
LenovoはArmアーキテクチャベースのビジネス向けノートPC「ThinkPad X13s」を投入する。ハイブリッドワークを想定して設計したというThinkPad X13sの特徴とは。(2022/4/2)


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