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「freetel」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

楽天モバイル、災害支援措置でSIMカード再発行手数料の無料化や支払い期限の延長など
楽天モバイルは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、SIMカード再発行の手数料無料化、各種受付手続きの緩和(本人確認書類の提示不要)、料金支払い期限の延長を発表した。(2024/1/2)

「Rakuten Hand 5G」「Rakuten WiFi Pocket 」が1円に 楽天モバイルのキャンペーンで
楽天モバイルが「Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン」を始めた。料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」への申し込みと同時に「Rakuten Hand 5G」か「Rakuten WiFi Pocket 2C」を購入すると本体価格を割り引く。キャンペーン特典を適用するには条件を満たした楽天会員である必要がある。(2023/4/14)

“やめたいMVNO事業”を引き継ぐサービス「まかせるMVNO」が生まれたワケ
2017年ごろから淘汰(とうた)が進み、一定規模以上のMVNOが残った格好だが、現時点でも事業者数は増え続けている。このような市場環境に目をつけ、「MVNOの承継」そのものをサービス化した事業者が登場した。それが、スマートモバイルコミュニケーションズが始めた「まかせるMVNO」だ。(2022/11/10)

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」、MNP申込で1万5000ポイント還元
楽天モバイルは、手持ちのスマホをそのまま利用して「Rakuten UN-LIMIT VI」を他社からの乗り換え(MNP)で申し込むと楽天ポイントを1万5000ポイント還元するキャンペーンを開始した。(2021/6/18)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?
MVNOが登場した当初の市場はブルーオーシャンで、数々の事業者が参入しました。しかし、2015年ごろから市場の様相は変わり始めます。既存MVNOが対抗のために価格を下げ、市場はあっという間にレッドオーシャン化しました。(2021/5/28)

楽天モバイル390万回線突破 3カ月無料の新キャンペーンで続く消耗戦
楽天モバイルの申込み回線数が、4月8日に390万回線を突破した。本サービスを開始してからちょうど1年となる。ドコモのahamoなど新料金プランに対抗するため、1月29日に1Gバイトまで無料で利用できる新プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表し、加入者の伸びが加速した。(2021/4/8)

auの「povo(ポヴォ)」は189機種に対応(SIMフリー含む) SIMカードはそのままで移行可能(条件あり)
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。(2021/3/5)

石野純也のMobile Eye:
3キャリアの値下げでMVNOに大打撃の恐れ “いびつな競争環境”は解消できるか?
大手3キャリアの料金値下げは、MVNOの経営に大きな打撃を与える可能性がある。20GB前後の中容量ではahamoやpovo、SoftBank on LINEより料金水準が高くなっている上に、MVNOが得意とする小容量プランも、UQ mobileやY!mobileの値下げにより、価格優位性がなくなりつつある。これに対し、MVNO側は速やかな解決策を求めている。(2021/1/23)

大手通信キャリアが「料金支払い猶予」措置を実施 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う支援の一環として、大手通信キャリアが通信料金の支払い期限を延長する措置を発表した。措置の適用には、契約者による問い合わせが必要となる。【追記】(2021/1/21)

MVNOに聞く:
法人市場を“クラウドSIM”で開拓、テレワーク需要にもマッチ 「DoRACOON」の狙いを聞く
DoRACOONは、クラウドSIM内蔵端末、回線、ソリューションがセットになったサービス。オフィスや店舗に必要な回線や、中小規模の会社の内線子機、テレワークや出張時のネット回線として利用できる。固定回線のバックアップや、内線子機としての利用を想定している。(2020/10/13)

FREETELが数量限定の「売り尽くしSALE」開催、iPhone 8やXperia 1を特価で
MAYA SYSTEMは、7月20日にFREETEL公式サイトで数量限定の「売り尽くしSALE」を開催。iPhone 8、Xperia 1、スマートスピーカー、Wi-Fiルーターをそろえ、「OCN モバイル ONE」音声対応SIMとのセット購入でさらに割り引く。(2020/7/20)

MVNOに聞く:
自撮り被害を防ぐカメラの反響、トーンモバイルがフリービット傘下に戻った理由は? 石田社長に聞く
子どもの「自画撮り被害」を防止する機能を搭載したトーンモバイルの「TONE e20」は、そのキャッチーさもあって、大きな反響を呼んだ。好調のTONE e20だが、MVNOを取り巻く事業環境も大きく変化している。トーンモバイル自身も、2019年12月にCCCを離れ、フリービット傘下のDTIに移管されている。こうした変化は、トーンモバイルの事業にどういった影響を与えたのか。(2020/6/22)

ものになるモノ、ならないモノ(@IT 20周年記念 特別編):
RSS、ライブドア、Weblio、7notes、FREETEL、神エクセル、みちびき――結局、モノになったのか? ならなかったのか?
@IT 20周年記念として、2005年に開始した長寿連載「ものになるモノ、ならないモノ」の筆者、山崎潤一郎氏に2020年までの連載を振り返っていただきました。こちらこそ、末永くよろしくお願いします!(2020/5/22)

楽天モバイルのキャリアサービスがスタート 「無料サポータープログラム」ユーザーの移行も受け付け開始
4月8日、楽天モバイルがモバイルキャリア(MNO)としての商用サービスを正式にスタートする。これに伴い、地域を限定して先行受け付けしていた「無料サポータープログラム」の利用者の正式サービスへの移行も受け付け始めた。【訂正・追記】(2020/4/8)

中古iPhone 7が1万6800円に 48時間限定「FREETEL 新生活応援キャンペーン」
MAYA SYSTEMは、3月23日18時から「FREETEL 新生活応援キャンペーン」を開催。「OCNモバイルONE」音声対応SIMと端末をセットで購入すると、中古iPhone 7が1万6800円(税別)、中古iPhone 8が3万7800円(税別)になる。(2020/3/23)

楽天モバイル、MVNOサービスは4月7日に新規受け付け終了 正式キャリアサービス開始に伴い
楽天モバイルは、4月7日にMVNOサービスの新規受け付けを終了する。MVNOユーザーのMNOへの移行を促していく。(2020/3/3)

「HUAWEI P30 lite」や「AQUOS sense2」が1万円代前半に 「FREETEL 新春キャンペーン 第二弾」
MAYA SYSTEMは、1月14日に「FREETEL 新春キャンペーン 第二弾」を開始した。「HUAWEI P30 lite」「AQUOS sense 2」「ZenFone Max Pro(M2)」などを最大65%オフで購入できる。(2020/1/14)

iPhone 7が2万800円、iPhone 8が3万800円に 「FREETEL 新春キャンペーン」開催
MAYA SYSTEMは、1月6日に「FREETEL 新春キャンペーン」を開催。「OCN モバイル ONE」音声対応SIMと端末をセットで購入すると、iPhone 7が2万800円(税別)、iPhone 8が3万800円(税別)となる。(2020/1/6)

Mobile Monthly Top10:
2019年を振り返る(10月編):中国限定ガンダムスマホ/冬商戦向けスマホが続々登場/楽天モバイルがMNOサービスを開始(暫定)
中国メーカーは、日本のキャラクターや映像作品とコラボレーションしたスマホをいくつか出してきました。しかし、ライセンスの都合上、日本では発売できません……。その1つが、OPPOの「Reno Ace GUNDAM Limited Edition」です。(2019/12/28)

Mobile Monthly Top10:
2019年を振り返る(7月編):IIJが個人向け「eSIM」スタート/DMM mobileを買収した楽天モバイル
法人向けにeSIMサービスを提供していたインターネットイニシアティブ(IIJ)が、7月にβ(ベータ)版ながら個人向けにもeSIMを提供し始めました。その可能性はどのようなものなのでしょうか。(2019/12/24)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
元FREETELの増田氏とタッグ Blacksharkが日本のSIMフリー市場に参入する狙い
Xiaomiが出資するBlacksharkのスマートフォン「Black Shark2」が日本で発売。メモリ6GB、ストレージ128GB版は、4万9800円(税別)という価格を打ち出した。ハイエンド機の割合が少ない日本のSIMフリー市場に、なぜBlacksharkは参入したのか?(2019/10/25)

MVNOに聞く:
DMM mobile買収の衝撃 “MVNOの楽天モバイル”はどこに向かうのか?
楽天モバイルのMNO事業開始から3カ月を切ったタイミングでのDMM mobile買収は、業界に大きな衝撃を与えた。楽天モバイルは買収の理由として「顧客基盤の強化」を挙げている。MNOへの新規参入を控えたこの時期に、なぜあえて他のMVNOを買収したのか?(2019/8/30)

MAYA SYSTEMが「令和元年1円キャンペーン」開催 音声対応SIMとセットで「FREETEL P6」が1円(税別)に
MAYA SYSTEMが端末のセールキャンペーンを開始。「OCNモバイルONE」音声対応SIMとセットで契約・購入すると、「FREETEL P6」が1円(税別)、「REI 2 Dual」「HUAWEI P30 lite」が特別価格で購入できる。(2019/7/31)

「FREETEL夏の特別感謝祭」にiPhone 7が追加 OCN音声対応SIMとセットで1万9800円に
MAYA SYSTEMは、開催中の「FREETEL夏の特別感謝祭」へ新たにiPhone 7を1万9800円(税別)で追加。また、開始から48時間以内に売り切れとなったiPhone 8を限定100台で再入荷している。(2019/7/18)

石野純也のMobile Eye:
DMM mobile買収で契約増の楽天モバイル ただしMNOとMVNOの両立は不可に? ドコモ吉澤社長は不快感
楽天モバイルが、DMM.comのMVNO事業であるDMM mobileを買収する。事業の移管は9月1日を予定しているが、不透明な部分も大きい。一方、MVNOとMNOの両方を展開することについて、ドコモの吉澤社長は「MVNOは解消してもらいたい」と不快感をあらわにした。(2019/7/13)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
“スマホルーター”も開発中 MAYA SYSTEMが1万円台のクラウドSIMスマホを投入する狙い
MAYA SYSTEMが新たに投入したクラウドSIM対応スマートフォンが、「jetfon P6/FREETEL P6」だ。1万6800円(税別)という安さを生かし、2台目の海外用スマホとして販売する方針。この夏には、スマートフォンをベースにしたルーターも販売するという。(2019/7/3)

クラウドSIM対応の新スマホ「jetfon P6/FREETEL P6」発表 1万6800円のエントリー機
MAYA SYSTEMは5月13日、クラウドSIMを搭載したスマートフォンの新機種「jetfon P6」と「FREETEL P6」を発表した。SIMカードを差し替えることなく、1日380円から、世界100カ国以上で通信ができるのが特徴。公式オンラインショップでの価格は1万6800円(税別)。(2019/5/13)

ゲーミングスマートフォン「Black Shark 2」が日本上陸
FREETEL創業者の新会社が注目のゲーミングスマートフォンを取り扱う。(2019/4/16)

Mobile Weekly Top10:
Samsungが「Galaxy Fold」と「Galaxy S10」を発表/楽天が携帯キャリアに参入した理由
Samsung Electronicsが新型スマホ「Galaxy S10」……だけではなく、折りたたみスマホ「Galaxy Fold」を発表しました。Galaxy Foldは、画面が内側に曲がるという特徴を持ちますが、機構が機構だけに、値段もそれなりに高くなりました。(2019/2/27)

元FREETEL増田薫社長が語る「経営破綻の理由」と「変態スマホへの思い」
端末メーカー、MVNOのプラスワン・マーケティングが2017年に破綻。社長の増田薫氏は自己破産を申請し、表舞台から姿を消した。その増田氏が、TAKUMI JAPANとして事業を再開。経営破綻の反省をどう生かし、今後どのような方向に進んでいくのか?(2019/2/20)

「自己破産で学んだ」 元FREETEL増田薫氏が翻訳機で復活 スマホにも意欲
経営破綻により、一度はSIMフリー業界から撤退した、元FREETELの増田薫氏が新会社を立ち上げて復活。第1弾製品として、モバイル通信機能搭載の翻訳デバイス「eTalk 5」を発売。スマホやケータイの発売も予定しているという。(2019/1/17)

元FREETELの増田薫氏、小型ケータイ「Simple2」発売を予告? Twitterで
「FREETEL」ブランドで知られる増田薫氏が、Twitterで『小型携帯電話「Simple2」を世に出したい。先に海外で出しちゃうかも。』などと発言した。Twitterには「Simple2」とされる実機らしき画像も投稿されている。(2019/1/16)

MVNOの深イイ話:
“日本最大のMVNO”はKDDI? 市場調査から見える実態
日本では幾つかの調査会社が定期的にMVNOの市場調査を行っています。調査結果からは、どのMVNOのシェアが高いかが分かります。今回は、この調査から分かることを紹介します。(2019/1/16)

石野純也のMobile Eye:
行政からのメスで「料金」が焦点に/苦戦を強いられるMVNO――2018年のモバイル業界を振り返る
2018年は、モバイル業界に行政からのメスが入った1年だったと総括できる。2017年から徐々に勢いを落としていたMVNOについては、LINEモバイルがソフトバンク傘下に入るなど、合従連衡の動きがさらに強まった。端末を見ると、Huaweiの躍進やOPPOの新規参入に沸いた1年だった。(2018/12/29)

MVNOに聞く:
キャリア参入まで1年を切った楽天 MVNO「楽天モバイル」の現状は? 大尾嘉氏に聞く
MNO(通信キャリア)として自ら設備を持ち、通信事業に新規参入する楽天だが、MVNOの楽天モバイルも、着実にユーザーを増やし、規模を拡大している。料金プラン「スーパーホーダイ」やau回線の導入、店舗開拓などを中心に話を聞いた。(2018/12/21)

FREETELのスマホが最大95%オフ 週替わり決算セール開催
MAYA SYSTEMは、FREETEL公式サイトで決算セールを開催。端末購入時に「OCNモバイルONE」の音声対応SIMと契約すると、人気端末5機種が最大95%オフになる。ラインアップ機種は9月30日までのキャンペーン前半と後半で入れ替わる。(2018/9/7)

5分で知るモバイル通信活用術:
「jetfon」「変なSIM」登場 改めて「クラウドSIM」のメリット・デメリットを知ろう
筆者の連載でも何度か取りあげた「クラウドSIM」。モバイルルーターだけではなく、SIMやスマートフォンでも使えるものが出てきました。新たに登場する対応スマホを紹介しつつ、改めてそのメリットとデメリットを改めて見ていきましょう。(2018/8/15)

IIJmio meeting 20:
MVNOが生き残るために必要なことは? ジャーナリストとIIJ中の人が徹底討論
IIJが、20回目となるファンミーティング「IIJmio meeting 20」を7月14日に東京で開催した。「ジャーナリストが本音で語る、MVNOここだけの話」というテーマで、トークセッションを実施。業界動向、通信品質、料金・サービストレンドについて語り合った。(2018/7/18)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
FREETELブランドの今後は? MAYA SYSTEMが“クラウドSIM”搭載スマホを投入する理由
FREETELブランドを継承したMAYA SYSTEMが、世界スマホと銘打った「jetfon」を2018年8月に発売する。「クラウドSIM」が内蔵されており、海外渡航時には、その国や地域に合わせた料金プランを購入できる。このjetfoneの中身や戦略を聞いた。(2018/7/17)

格安SIMの成長が鈍化? 原因は大手キャリアとサブブランドにあり MM総研調査
MM総研は、6月20日に国内MVNO市場の2018年3月末実績を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は1082.8万回線となり、2017年3月末時点の810.0万回線から33.7%増を記録した。携帯電話契約数での独自サービス型SIMの契約数比率は6.4%で、事業者シェアは楽天が1位となった。(2018/6/20)

FREETEL、「Priori 4」(Android 7.0)利用者に「Wi-Fi使わないで」 「認められていない電波出力」のため
「端末のWi-Fi機能の利用を停止して」――FREETELの「Priori 4」Android 7.0版を利用しているユーザーに緊急告知。「認められていないWi-Fi電波が出力されていることが判明したため」という。(2018/6/11)

Y!mobileが「クラウドSIM」対応ルーターを採用した理由は? ソフトバンクとuCloudlinkに聞く
ソフトバンクが、Y!mobileブランドで新たなモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 701UC」を投入。クラウドSIMを搭載しており、SIMを入れ替えずに世界各国で利用できる。この製品と専用プランの狙いを、Y!mobileの事業を統括する寺尾洋幸氏と、uCloudlinkに聞いた。(2018/5/30)

MVNOに聞く:
100万契約突破、2018年の黒字化を目指す「mineo」 解決すべき課題は?
格安SIM「mineo」が、2018年4月に100万契約を突破した。mineo好調の要因はどこにあるのか。そして課題は? モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏に聞いた。(2018/5/2)

IIJmio meeting 19:
2017年は全36機種を発売 IIJが「格安SIMで端末数ナンバー1」を目指す理由
IIJは、「IIJmio meeting 19」で、IIJmioの端末施策を紹介。端末の調達を担当している永野秀太郎氏が2017年に取り扱った主な端末について裏話を交えながら語り、2018年の端末動向予想やIIJmioの取り組みについても触れた。(2018/4/23)

FREETELが「OCNモバイルONE」音声SIMをセット販売 端末が最大1万円引きに
AYA SYSTEMは、FREETELブランドのスマートフォンと「OCNモバイルONE」の音声対応SIMを同時契約すると特別価格で端末を購入できる販売プランをスタート。「REI 2 Dual」が1万9800円(税別、以下同)、「RAIJIN」が1万4800円、「Priori 5」が8800円となる。(2018/4/17)

MVNO市場は飽和しているのか? 「モバイルフォーラム2018」で語られたこと
2018年3月23日に「モバイルフォーラム2018」が開催された。MVNO市場は飽和しているのか? これからMVNOが成長するためには何が必要なのか? キーパーソンが集結して考えを披露した。(2018/3/27)

消費者庁、プラスワン・マーケティングに課徴金 「FREETEL」運営時、「業界最速」など不当表示
「FREETEL」ブランドで事業展開していたプラスワン・マーケティングに消費者庁が課徴金納付命令。当時、Webサイトに「業界最速」などと根拠のない表示を行っていたことが、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとしている。(2018/3/26)

Y!mobileの満足度が低い理由は? 「格安SIM」満足度調査から見えたこと
MMD研究所が調査した格安SIMの満足度調査で、Y!mobileが満足度下位という結果になった。通信速度は速いのに、なぜか? 反面、mineoやIIJmioの満足度は高い数値が出た。(2018/3/22)

格安SIMの総合満足度1位は「mineo」、利用率上位15サービスの満足度は約7割
MMD研究所は、3月19日に「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」の結果を発表。利用率上位15サービスの満足度は71.3%となり、サービス別の満足度は1位が「mineo」、2位が「IIJmio」、3位が「OCN モバイル ONE」となった。(2018/3/19)

SIMカード型MVNOの1位は「楽天」――総務省が2017年度第3四半期のシェアデータを公表
総務省が2017年度第3四半期(2017年12月末)における電気通信サービスの契約数及びシェアに関するデータを公表。楽天がSIMカード型MVNOサービスのシェアでトップに立ったことが判明した。(2018/3/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。