ベルキンは、Apple Watch用急速充電プラグとUSBケーブルを内蔵したモバイルバッテリー「BoostCharge Pro Apple Watch充電器付き パワーバンク 10K」を発売する。価格は1万3990円。(2025/12/15)
モバイルバッテリーの発火事故が懸念される中、「MOTTERU」が安全性への抜本的な解決策を打ち出した。同社は12月11日、極めて高い安全性を持つ「準固体バッテリー」の製品化を発表し、従来のリスク低減に乗り出した。メーカー自らによるバッテリー回収についても公表し、製品の提供から廃棄に至るまでの安全対策を徹底する。(2025/12/12)
ロア・インターナショナルは、準固体素材を使用したQi2対応モバイルバッテリー「Heat Zero」を発売。発火リスクが低く、Qi2対応でMagSafe機能搭載iPhoneへの最大15Wワイヤレス急速充電が可能だ。(2025/12/11)
無印良品で販売中の「急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器」を紹介。直接コンセントから充電でき、USB Type-Cポート単体での出力はPD20W、USB Type-Aポート単体での出力はQC18Wに対応する。価格は3990円(税込み)。(2025/12/01)
ティ・アール・エイは、発火しにくい準固体電池搭載のケーブル一体型モバイルバッテリー「cheero Solido 10000mAh」を発売。最大22.5Wの急速充電にも対応し、200台限定でリリース記念価格4480円(税込み)で販売する。(2025/11/25)
ダイソーで販売されている「USB-C充電式乾電池型リチウムイオンバッテリー」は、見た目は一般的な単3電池そのもの。しかし、USB Type-Cポートを備え、ケーブルを直接差すだけで充電できるというユニークな製品だ。専用の充電器が不要で、スマートフォンやノートPCと同じUSBケーブルで充電できるが、注意点もある。(2025/11/18)
CHARGESPOTが新モデルを導入。クレカのタッチ決済に対応。国内初、3カ所で運用開始。(2025/11/13)
楽創天成は、スタンド一体型MagSafe対応モバイルバッテリー「MiniMag Ostand」を発売。360度回転する背面スタンド付きで、充電しながら縦/横置きどちらでも設置できる。バッテリー容量は5000mAhで、価格は7999円(税込み)。(2025/11/07)
NTTドコモは11月5日、レンタルバッテリーサービス「CHARGESPOT」が使い放題になる特典の提供を「スゴ得コンテンツ」内で開始した。通信キャリアとしては初の取り組み。月額418円のスゴ得コンテンツ利用料のみで追加料金は発生しない。(2025/11/05)
RORRYは、USB Type-Cコネクタ一体型モバイルバッテリー「D5-10000」を発売。手のひらサイズで容量1万mAhを実現し、iPhoneやApple Watchを3台同時充電できる。11月10日までAmazon限定で50%オフの2849円になる。(2025/11/05)
日本限定モデルのポータブル電源「AORA」シリーズの最小・最軽量モデル「AORA 10」が登場した。(2025/11/04)
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を展開するINFORICHは、相次ぐ発火事故を受けて、モバイルバッテリーの正しい使い方と廃棄方法を啓発する展示を行うと発表した。10月29日から開催される「SOCIAL INNOVATION WEEK 2025」にブースを設ける。来場者を対象に不要バッテリーの回収も実施する。(2025/10/28)
アンカー・ジャパンが、充電池を内蔵する製品の一部について、自主回収を進めています。発煙や発火のリスクをゼロにできないリチウムイオンバッテリーを使う製品を買う際は、万が一の際のサポート体制が重要です。(2025/10/25)
エレコムは、10月下旬からUSB Type-Cケーブル一体型モバイルバッテリーを発売。容量2万mAhで最大67W出力に対応し、USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを搭載する。エレコムダイレクトショップの価格は7979円(税込み)。(2025/10/22)
ティ・アール・エイは、乾電池式の充電器「Emergency Charger」を発売。単1乾電池4本でスマートフォンなどを充電でき、USB Type-Cケーブルを内蔵する。価格は3480円(税込み、以下同)で、200台限定で3080円で販売する。(2025/10/21)
オウルテックは、ワイヤレス充電対応モバイルバッテリーを発売。発火リスクが低い準固体電池でUSB Type-Cポートも搭載し、360度回転してスタンドにもなるスマホリングも備える。価格は7280円〜8480円(税込み)。(2025/10/17)
KDDIは10月15日から、使用済みの携帯電話やモバイルバッテリーなどに内蔵されたリチウムイオン電池の店頭回収を行う実証事業に参画する。ごみ収集車や処理施設での火災原因となり社会問題化しているリチウムイオン電池の適切な処理を促し、安全確保と資源の再利用を推進することが目的だ。この取り組みは環境省の事業の一環で、まずは茨城県守谷市内のローソン2店舗で実施する。(2025/10/14)
MagSafeに対応するiPhoneシリーズの背面に装着して使用できる。MagSafeに対応していないAndroidスマートフォンなどでも、別途マグネットリングを貼り付ければ同様に使用できるだろう。(2025/09/30)
楽創天成は、モバイルバッテリー「FlexLine Pebble」を発売。最長70cmまで伸縮する巻き取り式のUSB Type-Cケーブルを内蔵し、リュックやベルトループなどに取り付け可能なカラビナも付属する。(2025/09/16)
「スマホの充電が完全に切れてもレンタルできるモデルです」──。こうした発表を行ったのは、モバイルバッテリーレンタルサービス「充レン」の公式Xアカウントだ。電源が完全に切れてしまうと、手続きが進められない課題をどう解決?(2025/09/11)
2025年8月、レンタルバッテリーサービス「ChargeSPOT」の盗品がフリマアプリ「メルカリ」に出品され、大きな波紋を呼んだ。そこから分かった4つの背景を整理。ChargeSPOT運営元は、長期未返却レンタルバッテリーをどう取り戻すのか――。(2025/09/06)
MOTTERUは、コンセント一体型のACモバイルバッテリーを発売。折りたたみ式のプラグ搭載で2台同時充電が可能な他、1%単位の残量表示機能も備える。価格は4990円(税込み)で、数量限定で2000円オフになる。(2025/09/05)
スマートフォンなどを手掛ける中国Xiaomiの日本法人Xiaomi Japanは、モバイルバッテリーの自主回収を案内している。同社が国内で販売するモバイルバッテリーの一部製品に過熱や発火の恐れがあるという。これまでに日本国内で同事例の発生はないとしている。(2025/09/03)
CIOは、9月11日まで開催中の「AmazonスマイルSALE」へ参加。モバイルバッテリーやGaN急速充電器、シリコンケーブル、スパイラルケーブルなどPC充電機器を中心に最大50%オフで提供する。(2025/09/01)
磁気研究所は、9月上旬にリン酸鉄リチウムイオン電池使用のモバイルバッテリー3モデルを発売。用途に合わせて5000mAh、1万mAh、2万mAhから選択でき、発火の危険性が低く通常の2倍となる約1000回の充放電を可能としている。(2025/08/26)
近年、山手線の列車内や駅などでモバイルバッテリーの発火事故が相次ぎ、その安全性や正しい利用方法への関心が高まっている。ネット上では、モバイルバッテリーの個人間売買自体を問題視する意見も見られる。そこで本記事では、メルカリ広報のコメントや公式サイトの情報を交えながら、モバイルバッテリーの個人間売買について整理する(2025/08/23)
フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ社と、モバイルバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」を展開するINFORICH。ChargeSPOTのモバイルバッテリーがメルカリで出品されている問題を受けて、該当出品を削除する方針を明らかにした。ChargeSPOTの規約では転売や譲渡を禁止している。(2025/08/23)
モバイルバッテリーのレンタルサービス「ChargeSPOT」を運営するINFORICHは、貸し出したバッテリーがフリマアプリで出品されていることを確認。転売や譲渡を行わないよう注意を呼び掛けている。転売や譲渡は利用規約で禁止しており、場合によっては刑事罰の可能性もあるという。(2025/08/20)
L&Lライブリーライフは、MagSafe対応ワイヤレス充電モバイルバッテリー「MagS-941」を発売。Lightning、USB Type-C、USB Type-A、Micro USB対応ケーブルを本体に内蔵し、最大6台を同時充電できる。(2025/08/19)
CIOは、厚さ4.98mmの薄型モバイルバッテリー「SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K」を応援購入サービス「Makuake」で販売開始。ステンレス筐体、ATL製のバッテリーセル、液体シリコンを使った吸着面で実現したという。(2025/08/15)
サンワサプライは、ノートPC用の外付けバッテリー「700-BTL058」を発売。容量2万mAhで12V/19V出力に対応し、10種類のプラグで幅広い機種に接続できる。機内持ち込みも可能で、サンワダイレクトの価格は1万6800円(税込み)。(2025/08/12)
0&1は、フロッピーディスク型モバイルバッテリー「TP09U」の先行販売をクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で開始。プロジェクト公開を記念し、5%オフクーポンも配布している。(2025/08/06)
MOTTERUは、8月10日まで実施中の「Amazon 暮らし応援サマーSALE」へ参加。USB Type-C&Lightning対応ケーブルやマグネット付きケーブルクリップ、モバイルバッテリー、ワイヤレス充電器などを最大約50%オフで提供する。(2025/08/04)
CIOは、8月10日まで開催中の「Amazon 暮らし応援サマーSALE」へ参加。多ポート電源タップやマグネットスタンド、充電器、モバイルバッテリーなどが最大21%オフになる。(2025/08/04)
AmazonでTaegilaが販売中のMagSafe対応モバイルバッテリーを紹介。ハリケーンタービン冷却ファンとL字型対流風道を搭載し、回路の熱を効果的に排出する。タイムセール期間は56%オフの1999円(税込み)になる。(2025/08/02)
スマートフォンやPC向け周辺機器を展開する米Belkin(ベルキン)の日本法人は、同社のモバイルバッテリー製品の安全性に関する文書を公開した。一部の他社製モバイルバッテリーで発火などの不具合が相次いだ。製品回収や航空機への持ち込み禁止といった対応が取られている状況を踏まえた文書公開。(2025/08/01)
アイリスオーヤマは、7月30日に「薄型ワイヤレスモバイルバッテリー10000mAh」を発売。厚さ約15mmでスマートフォンと重ねやすく、USB Type-Cケーブルを使用すれば最大出力20Wで急速充電できる。(2025/07/31)
ロア・インターナショナルは「Qi2対応モバイルバッテリーAirSlim」をクラウドファンディング「GREENFUNDING」で先行販売。MagSafe機能搭載iPhoneへの最大15Wの急速充電を可能とする。(2025/07/30)
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開するINFORICH。近年増加傾向にあるモバイルバッテリーの発火事故を受け、より安全な利用を促す。「あんしん充電はじめよう!キャンペーン」を実施する。(2025/07/29)
磁気研究所は、8月上旬に「準固体電池モバイルバッテリー」を発売。約2000回の充電が可能で熱暴走によるバッテリー火災の危険性を低減し、USB Type-Cポートは最大30WのPD急速充電に対応する。価格は5500円(税込み)。(2025/07/25)
アンカー・ジャパンは、マグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank(5000mAh, MagGo, Slim)」を発売。厚さ約8.6mmでQi2認証を取得し、最大15W出力で充電できる。価格は6990円(税込み)。(2025/07/25)
山手線でのモバイルバッテリー発火事故について、Xではさまざまな投稿が拡散されている。特に注目されているのが、発火事故の原因だった。7月24日、山手線で発火したモバイルバッテリーが「cheero Flat 10000mAh」だったことが判明した。(2025/07/24)
7月、山手線の車内でモバイルバッテリーが発火した事故について、NHKなど一部メディアでは、発火元がリコール対象製品だったことを報じている。事実なのだろうか。cheeroブランドの製品を販売しているティ・アール・エイは23日、自社サイトで見解を示した。(2025/07/24)
モバイルバッテリーは便利な反面、正しく使わなければ事故につながる恐れがある。山手線での発火事故が報道された。これを受け、国民生活センターも注意喚起を実施した。(2025/07/23)
オスカージャパンは、応援購入サービス「Makuake」で多機能モバイルバッテリー「Belpink K18」の先行販売を実施。3台同時充電やMagSafe対応の磁気ワイヤレス充電が可能で、カードポケットやスタンド機能も備える。(2025/07/23)
連日猛暑が続く中、スマートフォンの充電に欠かせないモバイルバッテリーの取り扱いには、例年以上に細心の注意を払う必要がある。安全にモバイルバッテリーを利用するためにはどうすべきか。「リチウムイオン電池搭載製品の火災事故を防ぐ3つのポイント」を紹介する。(2025/07/23)
ベルキンは、7月8日から14日まで開催の「Amazonプライムデー」と先行セールに参加。iPhone 16シリーズ製品やワイヤレス充電器、ドッキングステーションなど220以上の製品を最大39%オフで販売する。(2025/07/08)
CIOは、7月8日から14日まで開催されるAmazonプライムデー/先行セールに参加。ケーブルレスを実現したQi2対応ワイヤレス充電器、厚さ16.8mmのスリム充電器などを最大51%オフで提供する。(2025/07/07)
2025年7月8日から、日本の空港や航空会社ではモバイルバッテリーの機内持ち込みに関するルールが大きく変わる。国土交通省と定期航空協会による統一方針に基づくもので、旅客の安全を確保することが目的だ。収納場所や端子の保護に関しても新たな制限が設けられ、乗客にはより適切な管理が求められる。(2025/07/02)
AUKEYは、MagSafe対応マグネット式ワイヤレス充電器「MagFusion GameFrost」を発売。冷却ファンと熱電冷却チップを搭載し、充電中に発生する熱を効果的に除去しつつ充電時間の大幅な短縮を実現したという。(2025/06/27)
日本でも広く展開されている「ChargeSPOT」ですが、実は台湾でも使えるんです。ただし、ちょっと設定が必要なんですが……。(2025/05/26)
MATECHは、AC充電器とモバイルバッテリーのハイブリッドモデル「PowerFusion 5000 45W」を発売。手のひらサイズのコンパクト設計で最大45W出力を実現し、USB Type-Cケーブルを内蔵する。Amazonの価格は6990円(税込み)。(2025/05/12)
MATECHは、Qi2搭載モバイルバッテリー「MagOn Watch Slim 5000」を発売。厚さ8.5mmの超薄型設計でApple Watch充電も対応し、スタンドとしても利用できる。バッテリー残量を数字で表示するデジタルディスプレイも備える。(2025/05/07)
増えがちなモバイルバッテリーの処分方法を解説。誤った廃棄は火災の危険も。メーカーや自治体、キャリアによる回収を紹介する。(2025/04/22)
JAPAN CROWDFUNDINGは、「Makuake」で「スゴいモバイルバッテリー Ver.2」の予約販売を開始。厚さ6.95mmの薄型モデルで容量5000mAhを実現し、断線しにくいケーブルも内蔵している。(2025/04/18)
MOTTERUは、PD140Wに対応した容量2万5000mAhのモバイルバッテリーを発売。残量表示ディスプレイを搭載し、専用ポーチとシリコンケーブルも付属する。数量限定で通常9990円のところ、2000円オフの7990円(税込み)になる。(2025/04/10)
MOTTERUは、リチウムイオンポリマー電池を使用した残量表示機能付きコンパクトモバイルバッテリーを発売。価格は3490円(税込み、以下同)で、数量限定で500円オフの2990円で提供する。(2025/04/04)
Xiaomiは、3月28日からスタートする「AmazonスマイルSALE 新生活 FINAL」の先行セールを実施。「Xiaomi 14T Pro」やワイヤレスイヤフォンを最大10%オフで提供する。(2025/03/24)
キャンドゥで販売中の「モバイルバッテリー10000」を紹介。バッテリー容量はiPhone SE(第3世代)なら約3回充電可能な1万mAhで、2つのUSB Type-Aポートで2台同時充電も行える。価格は1100円(税込み)。(2025/03/24)
エレコムは世界初となるナトリウムイオン電池搭載のモバイルバッテリーを発表した。リチウムイオン電池と比べると安全性が高く、環境にも優しいという特徴がある。(2025/03/13)
CIOは、厚さ8.7mmのモバイルバッテリー「SMARTCOBY SLIM 5K」を発売。MagSafe/Qi2ワイヤレス充電が可能で、Appleのガイドラインに準拠したケースであればカメラに干渉せずマグネットで吸着したまま利用できる。(2025/03/06)
CIOは、3月11日まで開催する「楽天スーパーSALE」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズやGaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどを最大50%オフで提供する。また、最大1000円オフクーポンも配布している。(2025/03/05)
CIOは、2月28日9時〜3月4日23時59分に開催される「Amazon スマイルSALE 新生活」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズや、小型GaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどが最大50%オフになる。(2025/02/25)
ロア・インターナショナルは、HACRAYのMagSafe対応「All in One 15W マグネットワイヤレスバッテリー」を発売。ワイヤレス充電で最大15W、USB Type-Cの有線充電で最大20Wの急速充電が行える。(2025/01/29)
Xiaomiは、ケーブル内蔵で急速充電にも対応したモバイルバッテリー2モデルを発売。最大165Wの「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh」と、3台同時充電が可能な「Xiaomi 33W Power Bank 10000mAh」を提供する。(2025/01/28)
CIOのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cable」にて発火する事象が発生し、自主回収と返金を行うことを告知した。現在、同製品の新規出荷と販売を停止している。原因は、バッテリーセルに塗布するスラリーの異常。(2025/01/27)
プリンストンは、URBAN ARMOR GEAR社製のMagSafe対応「ULTRA SLIM 5K POWERBANK + STAND」を発売。MagSafeモジュールを介して吸着したまま端末のワイヤレス充電が可能で、容量5000mAhバッテリーとキックスタンドも搭載する。(2025/01/20)
ビックカメラグループは、プライベートブランド「ORIGINAL BASIC」から単1形乾電池式モバイル充電器「ドカでん」を発売。単1形乾電池4本でスマホなどを充電でき、指定の単1形乾電池と同時購入での値引きキャンペーンも行う。(2025/01/17)
スマートフォンなどの充電に利用できるモバイルバッテリー。その安全な使用方法や保管方法について、製品評価技術基盤機構(NITE)はXアカウントで紹介している。モバイルバッテリーを所有する人にとって、知っておきたい重要な4つのポイントがある。(2025/01/10)
今や生活に欠かせない存在となったスマートフォン。外出先で充電をするためにモバイルバッテリーを使う人も多いだろうが、その安全性について不安を感じている人も少なくないのではないだろうか。製品評価技術基盤機構(NITE)はそんな人に向けて、怪しいモバイルバッテリーを見抜くコツをXで公開した。(2025/01/09)
CIOは、人気製品を厳選した「人気ガジェット福袋2025」をCIO公式サイト、CIO楽天市場店にて販売。「iPhone&AppleWatch福袋」「スリム福袋」など7種類を提供し、福袋限定のパープルカラーも販売する。(2024/12/27)
Xiaomiは、磁気で接続してワイヤレス充電できる「Xiaomi 7.5W Magnetic Power Bank 5000mAh」、メタリックなカードスタイルの「Xiaomi 20W Ultra Slim Power Bank 5000mAh」を発売。2025年1月7日まで早割価格で提供する。(2024/12/24)
消費者庁は12月5日、リチウムイオンバッテリー使用製品の取扱説明書を公開した。サイトでは、冬の時期にやってはいけないことの一例や、実際に起きた事故の事例を紹介している。いわば意外と知らないバッテリーの「トリセツ」だ。(2024/12/05)
ゲオストアは、ゲオ限定「MagSafe対応薄型モバイルバッテリー5000mAh」を発売。厚さ約8.6mmでスマホと重ねて持ちやすく、バッテリー残量が一目で分かるデジタルディスプレイを備える。価格は3278円(税込み)。(2024/12/05)
CIOは、AC充電器やモバイルバッテリーとして利用できるケーブル内蔵の「SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE」を発売。価格は6580円(税込み)で、「Amazon ブラックフライデー」の期間中はセール価格で提供する。(2024/11/27)
CIOが、11月27日開始のAmazonのブラックフライデーと先行セールへ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズや、GaN急速充電器「NovaPort」シリーズなどを最大51%オフで提供する。(2024/11/27)
CIOは、ACプラグ一体型モバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro PLUGII」を発売。USB Type-Cポート×3を搭載し、最大67W出力も可能とする。各USBポートの充電速度をリアルタイムで確認できるディスプレイも備える。(2024/11/25)
ベルキンは、11月27日から開催の「Amazon ブラックフライデーセール/先行セール」に参加。ワイヤレス充電器、iPhone 16対応保護フィルムをはじめ、ディズニーとのコラボ製品も対象となる。(2024/11/25)
CIOはiPhone、Apple Watch、AirPodsを充電できるMagSafe対応モバイルバッテリーの予約販売を開始。価格は5980円(税込み)で、「Amazon ブラックフライデー」の期間はセール価格で購入できる。(2024/11/25)
アンカー・ジャパンは「Amazon ブラックフライデー」に参加する。Ankerグループの280以上の製品を通常よりも割安な価格で販売する。割引率は最大で56%だ(2024/11/22)
CIOが、11月27日から開催されるAmazonのブラックフライデーと先行セールの対象商品を発表。第2弾はモバイルバッテリーのケーブル内蔵「SMARTCOBY Pro SLIM CABLE」、35W出力対応「SMARTCOBY Pro SLIM」など。(2024/11/20)
Xiaomiは、コンパクトなモバイルバッテリー「Xiaomi 22.5W Power Bank 10000mAh Lite」と、ワイヤレス充電対応の「Xiaomi 15W Magnetic Power Bank 6000mAh」を販売開始した。価格は1880〜5480円(税込み)。(2024/10/30)
エレコムは、薄型コンパクトモバイルバッテリーを発売。スマートフォンと重ね持ちしやすく、USB Type-Aポート×2とUSB Type-Cポートを搭載した容量1万mAhモデルとなる。エレコムダイレクトショップの価格は4280円(税込み)。(2024/10/29)
フォーカルポイントは「UGREEN Uno 10000mAh ケーブル内蔵型モバイルバッテリー」を発売。30W対応USB Type-Cケーブルを内蔵し、スクリーンに表示されるロボットの表情が充電状況を知らせる。(2024/10/25)
Glotureは、モバイルバッテリー「AlloyPower」のクラウドファンディングを実施。重量109gでMagSafe対応のワイヤレス充電とUSB Type-Cの有線充電を利用でき、最大30%オフで購入できる。(2024/10/24)
災害時にはスマートフォンが主な情報収集の手段となる。そんな非常時の電源確保は防災対策で欠かせない。筆者が非常用持ち出し袋の見直しを行う中で選んだ、ソーラーパネルとモバイルバッテリーについて紹介する。(2024/10/24)
Hameeは、MagSafe対応「iFace MagSynq モバイルバッテリー 5000mAh」を発売。厚さ約1.9cmの薄型形状で、フィンガーバンドにもなる折りたたみスタンドを搭載する。iFaceのケースと合わせて楽しめる4カラーで展開する。(2024/10/22)
エレコムは「&me」シリーズからニュアンスカラーの3アイテムを発売。容量1万mAhのモバイルバッテリー、3ポートを搭載したキューブ型のAC充電器、上部のタッチスイッチで起動できるアクティブタッチペンを順次展開する。(2024/10/22)
ミスターカードは、置くだけで充電できるドックと容量5000mAhのモバイルバッテリー2個がセットになった「ステーション型2連モバイルバッテリー」を発売。全国のドン・キホーテ各店(一部店舗を除く)で取り扱う。(2024/10/17)
ベルキンは、10月20日まで開催されるAmazon「プライム感謝祭」へ参加。iPhone 16シリーズ対応の保護フィルムやQi2ワイヤレス充電器、ドッキングステーションなど258製品を最大67%オフで提供する。(2024/10/17)
Xiaomi Japanはケーブル内蔵のモバイルバッテリー「Xiaomi 33W Power Bank 20000mAh(Integrated Cable)」を発売した。価格は3080円(税込み)。Xiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jpにて順次販売する。(2024/10/10)
「固体電池採用」を特徴に、日本市場にポータブル電源を投入したヨシノパワージャパン。その実力はいかほどのものか、エントリークラスの「B300 SST」を試してみた。(2024/10/08)
CIOが、10月17日から開催されるAmazonの「プライム感謝祭先行セール」「プライム感謝祭」対象商品を発表。第2弾は2ポート充電器「NovaPort DUOII 45W」や最大67W対応のコンパクト充電器 NovaPort TRIOII67W」など。(2024/10/07)
多摩電子工業は、シリーズ累計発行部数7700万部超の人気漫画「キン肉マン」をデザインしたコンセント付きモバイルバッテリーを発売。バッテリー容量は1万mAhで、USB Type-Cケーブルも内蔵する。価格は5980円(税込み)。(2024/10/07)
アンカー・ジャパンは10月5日、アウトドアブランドのSnow Peakと共同開発した「Giga Power Battery 15000/30000」を発売する。Anker Japan 公式オンラインストア、直営店 Anker Store、一部家電量販店、スノーピーク直営店などで販売する。価格は15000mAhが2万1780円(税込み、以下同)、30000mAhが3万1900円だ。(2024/10/03)
ベルキンは、9月30日に「アナと雪の女王」や「ドナルドダッグ」をモチーフとした2024年秋の新作ディズニー商品を販売開始。特許を取得した「スマホショルダー ストラップ」やiPhoneケース、モバイルバッテリーなどを提供する。(2024/09/30)
CIOは、容量5000mAhのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable」を発売。MagSafe対応のiPhoneに吸着し、最大15W出力が可能なQi2規格で充電できる。着脱可能なケーブルも内蔵している。(2024/09/19)
アンカー・ジャパンは自社のモバイルバッテリーが海外で発火などの事象が発生したと発表した。これを受け、対象製品の自主回収と交換を行う。日本国内では現時点で発生していないが、今後の被害拡大防止を第一に考え、このような対応に至ったという。(2024/09/17)
CIOが、9月4日20時から11日1時59分まで開催される「楽天スーパーセール」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズやGaN急速充電器「NovaPort」シリーズを最大50%オフで販売する。(2024/09/04)