Windows 10で生まれ変わった「スタートメニュー」を自分好みに変えるWindows 10のツボ(3)

» 2015年08月09日 06時00分 公開
[山口恵祐ITmedia]

生まれ変わったスタートメニュー

 「Windows 10」の新しい「スタートメニュー」は、左側にログインしているアカウント、よく使うアプリ、エクスプローラ、設定、電源、すべてのアプリといった基本機能が並び、右側には、天気やカレンダー、メール、ニュースなど各アプリの最新情報が動的に表示されるライブタイルが並ぶ。

 見た目はWindows 7世代のシンプルなスタートメニューに、Windows 8/8.1世代のライブタイルが並んだスタート画面を融合したような印象だ。そのため、従来のWindows OSが搭載してきたスタートメニューに比べて、サイズは横長に、そして見た目が華やかになっている。

スタートメニュー 待望の「スタートメニュー」が本格的に復活

 スタートメニューには、アカウントの切り替えや、スリープ、シャットダウン、再起動といった電源関連も集約された。 「すべてのアプリ」には、PCにインストールしているアプリケーションが名前順に一覧として表示される。アルファベットやひらがなの頭文字を選択すると、ジャンプメニューが開く。

スタートメニュー 基本的なOSの操作はスタートメニューから行える
スタートメニュースタートメニュー すべてのアプリにはアプリケーションが縦に並ぶ。ジャンプメニュー起動したいアプリの頭文字を選択すれば、一覧からアプリが探しやすくなる

 右側に表示されるタイルには、天気やカレンダーといった標準で備わっているアプリだけでなく、自分がよく使うアプリやフォルダなどを登録しておくと、ランチャーとして便利に使うことができる。タイルを配置する場所や大きさは自由に変更可能だ。

スタートメニュースタートメニュー 右側のタイルにアプリを追加するには、アプリ一覧やエクスプローラで右クリックメニューから「スタート画面にピン留めする」を選択する
スタートメニュー 配置したタイルは、長押しか右クリックすることでサイズを変更したり、情報を表示するライブタイル機能をオフにできる

タイルをすべて非表示にしてスタートメニューをコンパクトに

 自分好みにスタートメニューをカスタマイズするのもいいが、自分には不要というユーザーもいるだろう。その場合はすべてのタイルをスタートメニューから外し、ふちをドラッグすることで、余分なタイルの表示領域を取り除くことができる。シンプルに利用したいユーザーに試してみてほしい。

スタートメニュー タイルを取り除くことで、スタートメニューはここまでコンパクトにできる。逆に広げることも可能だ

→・Windows 10の新機能「Game DVR」でアプリやゲームの動画/静止画をキャプチャする

「Windows 10のツボ」バックナンバー

関連キーワード

Windows 10 | Microsoft


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  3. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  4. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  7. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  8. 「GeForce NOW」がサービスをアップデート Apple Vision ProやMeta Questで最大90fpsのゲーミングが可能に (2026年03月11日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. 自作PCを売却して「Mac Studio」へ ローカルLLMサーバ移行で得られた驚きの“ワッパ”と安心感 (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年