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「契約数」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「契約数」に関する情報が集まったページです。

イオンモバイルが大容量プランを値下げ+200GBまで拡大 プラン激増でも「迷わない」ワケ
イオンリテールが、「イオンモバイル」の料金プランを4月1日から改定する。30GB、40GB、50GBのプランを値下げし、60GB〜200GBの大容量プランを追加する。3月21日からは、シェアプランの上限回線数を5回線から8回線に拡大する。(2024/3/15)

赤字改善の楽天モバイル、24年は800万から1000万契約を視野に 単月黒字化に向けた秘策も?
楽天グループの2023年度通期の連結業績は、3394億円の赤字だったが、モバイル事業の赤字は回復傾向にある。2024年は契約者数800万から1000万、月次EBITDA黒字化を目指す。ARPU向上のための施策も考えているという。(2024/2/14)

製造業IoT:
IIJの法人モバイル契約数が200万回線突破、フルMVNO化が成長の原動力に
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、IoT向け回線を中心とする法人モバイルの契約数が200万回線を突破したと発表した。2023年末時点の契約回線数は224万9000で、2022年末時点と比べて約33%の伸長となっている。(2024/2/14)

楽天モバイルのMNO回線の契約数が600万件を突破 12月26日付
11月21日付でMVNOサービスを含む契約回線数が600万件を突破した楽天モバイル。まもなく2024年というタイミングで、今度は自社回線(MNOサービス)単独の契約数が600万件を突破した。(2023/12/28)

インドは1年でカバレッジが95%超に:
5G契約数は2029年末に53億に、インドの急成長がけん引
「エリクソンモビリティレポート」最新版によると、5G(第5世代移動通信)モバイル加入契約数は2029年に全世界で53億件を超え、固定無線アクセス(FWA)の接続数は3億3000件を超える見通しだ。(2023/12/26)

総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ
総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)。携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。(2023/12/22)

楽天モバイル法人プラン、オンラインで最大100回線申し込み可能に
楽天モバイルは「楽天モバイル法人プラン」で1回あたりのオンライン申し込みの上限回線数を変更した。変更前は最大30回線だったが、変更後は最大100回線となる。公式サイトでは最短15分で最大100回線申し込めるようになった。(2023/12/6)

楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて
楽天モバイルの三木谷浩史会長が、X(旧Twitter)の個人アカウントで楽天モバイルの加入者数が600万を突破したことを明らかにした。同社は2024年12月末までに800万契約の達成を目指しており、マイルストーンに向けた大きな一歩となった。【更新】(2023/11/28)

製造業IoT:
ソラコムの契約回線数が600万回線を突破、2023年度内にはiSIMの商用提供へ
ソラコムのデータ通信サービス「SORACOM Air」の契約回線数が、600万回線を突破した。同サービスは、IoT製品やサービスの開発や運用を支援するプラットフォームだ。(2023/11/14)

ソフトバンクのスマホ契約数が3000万件突破 2020年8月からの目標を達成
ソフトバンクのスマートフォン契約数が11月6日に3000万件を突破。シンプルな料金プランやグループでの取り組み、多彩な機種ラインアップ、通信ネットワーク品質の安定/向上などを実施し、2020年8月から掲げていた目標を達成した。(2023/11/8)

IIJmioは1Qから1.9万回線の純増 ドコモ回線問題は「継続的な対応に期待」と勝社長
インターネットイニシアティブが11月6日、2023年度第2四半期の決算を発表した。売り上げは1282億円(前年同期比+5.1%)、営業利益は120億8000万円(前年同期比+8.1%)で増収増益。モバイルサービスの9月末時点での総回線数は440万1000に達した。(2023/11/6)

房野麻子の「モバイルチェック」:
どうなる? 500万回線突破「楽天モバイル」 明るい話題と不安要素
自社回線(MNO)の契約数が500万を突破した楽天モバイル。直近決算では赤字幅が縮小、OpenAIとの協業を発表するなど明るい話題も出た。一方、不安要素も残っている。(2023/9/15)

楽天モバイル、契約数が500万回線を突破
楽天モバイルは8月28日、2020年4月に開始したMNOサービスの契約者数が500万回線を突破したと発表した。(2023/8/28)

楽天モバイル、携帯キャリアサービスが500万回線を突破
楽天モバイルの携帯キャリアサービス契約数が500万回線を突破。2020年4月から本格的に開始し、2023年1月からは法人携帯市場でもサービスを提供している。2023年6月には4G人口カバー率99.9%の「Rakuten最強プラン」を開始した。(2023/8/28)

Ericssonがレポートを発行:
5G契約数は2028年には46億に、けん引役はインド
Ericssonが発行した「モビリティレポート 2023年6月版」によると、5G(第5世代移動通信)モバイル加入契約数は、2028年に46億に達する見込みだ。けん引するのはインドだという。(2023/8/23)

楽天モバイルは789億円の赤字もコスト削減を徹底 三木谷氏「黒字化して国内ナンバーワンキャリアに」
楽天モバイルの2023年度第2四半期業績は、789億円の赤字。契約数は7月に入って491万に達し、解約率は低下している。2023年は「フェーズ2」に位置付けており、コストの最適化を図って黒字化を目指す。(2023/8/10)

MVNOの契約数は3半期連続プラス、IIJとNTTレゾナントがシェア拡大 MM総研調べ
MM総研は、6月20日に「国内MVNO市場調査(2023年3月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は1312.1万回線と前年同期比で4.2%増になり、IIJとNTTレゾナントがシェアを拡大している。(2023/6/20)

ahamoが500万契約突破 先着50万人に最大5500円の機種変更割引キャンペーン
NTTドコモは、料金プラン「ahamo」の契約数が500万を突破したと発表。これを記念し、先着50万人にドコモオンラインショップで使える最大5500円(税込み)相当の機種変更割引クーポンを配布する。(2023/6/16)

IIJのモバイルサービスが400万回線を突破 IIJmio「ギガプラン」の改定も「好評」
IIJの2022年度通期の業績は、売り上げ2527億1000万円、営業利益272億2000万円で増収増益となった。モバイルサービスは総回線数が413万6000に達した。IIJmioは4月の「ギガプラン」改定が好調だという。(2023/5/12)

NTT東西「フレッツ光」障害は最大約44.6万契約に影響 NTT東日本エリアでは当初想定より広範囲に
NTT東日本とNTT西日本の「フレッツ光」において4月3日午前に発生した通信障害は、両社合わせて最大で約44.6万契約に影響したことが判明した。オプションサービスの「ひかり電話」における緊急通報に関する障害を含めて、総務省に事故報告を行う必要がある。(2023/4/3)

スマホ料金プランの選び方:
IIJmioをオススメできる人、できない人【2023年3月】:料金の安さはトップクラス、乗り換えキャンペーンもお得
IIJmioは個人向けMVNOで最も契約回線数の多いサービスです。「ギガプラン」の安さは主要な格安SIMではトップクラスで、乗り換え時にスマホが安く買えるキャンペーンも人気です。ただし、回線混雑時には通信速度が遅くなるデメリットもあります。(2023/3/24)

携帯新料金プランへの移行ユーザーは33.9%に、6割が「オンライン契約難しくない」 総務省調べ
総務省は、携帯電話事業者各社が提供する新料金プランへの移行動向を発表。契約数は1月末時点で約5000万となり、アンケートでは平均約2000円安くなり手続きも約6割は難しい手続きはなかったと答えている。(2023/3/6)

LINEポケットマネー、新規契約数が消費者金融大手超え 貸付額は1000億円突破
個人向け融資サービス「LINEポケットマネー」の累計貸付実行額が、1月末に1000億円を超えた(2023/2/28)

スマホ料金プランの選び方:
UQ mobileをオススメできる人、できない人【2023年2月】:月25GB以下で十分ならauから乗り換えるべき
「UQ mobile(UQモバイル)」は、auやドコモ、ソフトバンクより料金が安く、通信速度も速い。全国の店舗でサポートも受けられるので初めて格安SIMを契約する方にもオススメできる。一方、月のデータ使用量や契約回線数によっては他社の方がお得な場合もある。(2023/2/10)

MVNOが1円スマホ問題に言及 「単体販売や購入プログラムの値引きも2万円までにすべき」
総務省が1月30日に開催した「競争ルールの検証に関するWG(第38回)」にて、IIJとオプテージが端末値引きの規制や禁止行為規制対象についての意見を披露した。端末値引きについて、回線とセットで販売する場合ではなく、単体販売も規制対象にすべきとした。端末値引き規制を含む、禁止行為規制の対象に100万契約上のMVNOも含まれるが、この規制の見直しも訴えた。(2023/2/4)

月額250円から:
PayPayほけんの「インフルエンザお見舞い金」好調 サービス開始3日で加入数1万件突破
インフルエンザの流行が本格化する中、PayPayが手掛ける保険サービス「PayPayほけん」で、インフルエンザに特化した保険商品「インフルエンザお見舞い金」が好調だ。サービス開始3日で契約数が1万件を突破したと同社が発表した。(2023/1/16)

エリクソンのモビリティレポート:
2028年末に5G加入は50億件、FWAは3億接続へ
「エリクソンモビリティレポート」最新版によると、2028年末までに5G(第5世代移動通信)モバイル加入契約数は全世界で50億件を超え、固定無線アクセス(FWA)の接続数は3億件を超える見通しだ。(2022/12/26)

MVNOに聞く:
IIJmioが“格安SIMのセット端末”を拡充する理由 スマホ以外も販売、回線契約なしでもOK
IIJmioでは端末の販売にも注力しており、回線数の伸びとともに規模を拡大している。当初はIIJmioのユーザーに限定して端末を提供していたIIJmioサプライサービスだが、2022年8月に提供条件を変更した。特筆すべきは、そのバリエーションの多彩さだ。(2022/12/15)

MVNO市場は2半期連続プラス、楽天モバイル「0円廃止」が好影響 シェア1位はIIJ
MM総研は、12月14日に「国内MVNO市場調査(2022年9月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は前年同期比3.7%増の1284.8万回線で、事業者シェア1位はインターネットイニシアティブとなった。(2022/12/14)

製造業IoT:
ソラコムの契約回線数が500万を達成、スイングバイIPOに向けた株式上場申請も
ソラコムのデータ通信サービス「SORACOM Air」の契約回線数が、海外法人を含めて500万回線に達した。そのうち89%を占めるSORACOM IoT SIMは、1枚でマルチキャリアと接続でき、国内外で採用実績がある。(2022/12/5)

Mobile Weekly Top10:
「契約数純減」でも「収益改善」 楽天モバイルは黒字化できるのか?
楽天グループが2022年第3四半期の決算を公表しました。「月額0円から」が廃止された楽天モバイルは、純減となったものの収益に改善の兆しがあり、営業損失も減少トレンドに入ったようです。今後、黒字化は達成できるのでしょうか……?(2022/11/19)

楽天モバイルの契約数、455万に 6月末時点から22万減
楽天モバイルは2022年9月末時点のMNOとMVNOを合計した契約数(暫定値)を518万と公表した。内訳はMNOが455万、MVNOが63万となっている。MNO契約数の減少は新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」によるものと考えられる。(2022/11/11)

楽天モバイル+キャンペーン効果で好調のIIJmio 端末ラインアップ数は「MVNOで一番」と勝社長
IIJの2022年度上半期の業績は増収増益。コロナ禍が緩和された中ではあるが、ネットワークサービスの需要が活況で、上期の見通しを超過した。マーケティング施策の強化が成功し、IIJmioの契約数は右肩上がりで伸びている。(2022/11/7)

移行しない理由は「特にない」「不便がない」:
携帯電話の「新プラン」契約は9月末時点で4500万件を突破 総務省まとめ
総務省が、MNOやMVNOの「新プラン」に移行した携帯電話契約数が4500万件を突破したことを発表した。モジュールを除く契約数の約30.7%が新プランを選択したことになるという。一方、新プランに移行しない人は「特に(理由は)ない」「今のプランで不満はない」と考えている人が多いことも分かった。(2022/11/2)

MVNOに聞く:
mineoの契約数が「大幅に増加」した理由 “eSIM+低速使い放題”で複数回線のニーズに応える
オプテージがMVNOサービスmineoでeSIMサービスの提供を開始した。災害時や通信障害時のリスク分散ができるよう、利便性の向上が1つの目的だという。通信速度を抑えてお昼以外は使い放題の「マイそく」は、想定以上の申し込みが集まっており、300kbpsのプランはeSIMとの相性も良い。(2022/10/13)

房野麻子の「モバイルチェック」:
0円廃止で契約数22万減少の楽天モバイル 「我々にとって優良なユーザーに変えていく」
楽天グループが楽天モバイルの契約者数は減少した。携帯電話事業に本格参入して以降、契約者数が減少するのは初めてだ。(2022/8/15)

楽天モバイル、契約数22万件減 “0円プラン”廃止で 三木谷社長「血を入れ替えられた」
楽天はモバイル事業について、契約数が546万件になったと発表した。5月の決算発表時は568万件としていたので、約22万件減ったことになる。月額料金0円から使えるプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を廃止した影響という。(2022/8/10)

楽天モバイル、0円廃止の影響で22万減 三木谷氏「解約しているのは0円ユーザーが中心」
楽天モバイルは、2022年6月末時点のMNOとMVNOを合計した契約数(暫定値)を546万と公表した。内訳はMNOが477万、MVNOが69万となっている。同年第1四半期の契約数と比べて22万減となった。(2022/8/10)

au通信障害でKDDI社長が謝罪 影響回線数は最大で3915万 同社史上最大規模
7月2日未明から続いている、auなどKDDIモバイル通信サービスでの通信障害について、KDDIは3日午前11時に記者会見を開き謝罪した。詳細は精査するとしつつ、影響回線数は最大で3915万回線に及ぶとしている。障害規模は同社史上最大という。(2022/7/3)

携帯「新料金プラン」4050万契約に 総務省発表
携帯電話各社が提供する、いわゆる「新しい料金プラン」の契約数が、5月末時点で約4050万(一般利用者向けの契約数の約27%)になったと総務省が発表した。(2022/6/29)

携帯キャリアやMVNOの新料金プラン、5月末時点で約3割が移行
総務省は、6月28日に携帯電話事業者が提供する「新料金プラン」の契約数が5月末時点で約4050万になったと発表。一般利用者向けの携帯電話契約数の約27%に相当する。(2022/6/28)

MVNO市場は回復基調に、シェアはIIJが1位 MM総研の調査から
MM総研は、6月23日に「国内MVNO市場調査(2022年3月末時点)」の結果を発表した。独自サービス型SIMの回線契約数は1259.4万回線(前年同期比0.2%減)となった。2022年3月末時点で独自サービス型SIM市場の事業者シェア1位はIIJ。(2022/6/23)

総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 楽天モバイルのシェアが2.4%に
総務省は6月21日に2021年度第4四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。携帯電話・PHS・BWAの契約数は2億341万(前期比+1.4%、前年同期比+4.3%)で、うち携帯電話は2億292万(前期比+1.5%、前年同期比+4.4%)となっている。移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは楽天モバイルが伸びている。(2022/6/21)

MNP契約サービス上位は「楽天モバイル」「UQ mobile」 MMDの調査より
MMD研究所は、3月18日に「2021年8月から半年間の新規・MNP契約数チャネル別調査」を発表。2021年8月から半年間に新規/MNPの契約をした通信サービスは「楽天モバイル」が18.6%でトップ、次いで「UQ mobile」が16.4%となった。(2022/3/18)

povoはどのくらいの契約数? パックプランはもっと増やす?――KDDI高橋社長一問一答(2022年1月編)
KDDIが2021年度第3四半期の連結決算を発表した。この記事では、報道関係者向けの決算説明会における注目すべきやりとりを紹介する。(2022/1/28)

エリクソンがモビリティレポート:
5G加入契約は2027年末で44億件、全加入の半分に
Ericssonは「エリクソンモビリティレポート(10周年特別版)」をまとめた。5G(第5世代移動通信)の加入契約数は、2027年末に全世界で44億件となり、全モバイル加入契約数のほぼ半分を占めると予測した。(2021/12/23)

MVNOサービスの回線数が約19%減 サブブランドやahamoなどの影響受け
MM総研が発表した「国内MVNO市場調査(2021年9月末時点)」によると、独自サービス型SIMの回線契約数は1239.5万回線と前年同期比19.3%減に。2021年3月末調査に続き、二半期連続で前年同期を下回る結果となった。(2021/12/21)

世界に広がる大容量モバイル通信
「5G」ユーザーを急増させた“あの用途” スマホ利用は今後どうなる?
「5G」の契約数とモバイルトラフィックが急速に増加している。新型コロナウイルス感染症は5Gの利用を抑制するよりも、むしろ増大に影響した。今後5G利用を加速させるものとは。(2021/12/9)

ドコモ「ahamo」は200万契約突破、井伊社長「0円競争に参画するつもりはない」
ドコモの2021年度上期は増収減益となった。ahamoの契約者は堅調に増えており、200万を突破した。井伊基之社長は、povo2.0のような0円からのプランを提供するつもりはなく、低容量帯は「エコノミーMVNO」でカバーしていく考えを改めて示した。(2021/11/10)

IIJmio「ギガプラン」が好調で純増 ドコモのエコノミーMVNO参画は「問題点が2つある」と勝社長
IIJが2021年度上期の決算を発表。売上高は1090.5億円で前年比7.3%増、営業利益は93億円で前年比77.6%増となった。モバイルサービスは法人向けが堅調に契約数を伸ばし、IIJmioも「ギガプラン」が好調で純増となった。ドコモの「エコノミーMVNO」には現時点では参加する予定はないという。(2021/11/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。