FOXのテックアクセサリー販売サービス「caseplay」において、初音ミクデザインのスリムプロテクションケースが発売された発売。レトロでポップなキャラクターや総柄、ロゴデザインを7種類から選択可能で、iPhoneやXperiaなど100機種以上に対応する。
ドコモは、スマホやタブレットの故障診断を行える無料のアプリ「【新】スマホ故障診断」を提供開始。アプリ起動時に一部機能を自動診断し、OSバージョンが最新か否かの判断を行うなど、新たな機能を追加している。
Amazonが、4月1日までApple製品が対象の「新生活応援タイムセール」を開催。iPad、MacBook、AirPods、Beatsなどが最大76%オフになる。
ユニケースは、UNiCASEオンラインストアや各店舗で「新生活セール」を開催する。iPhoneケースやスマートフォンポーチ、AirPodsケースなどを最大60%オフで提供する。期間は3月22日9時30分まで。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月14日、「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」で未使用品「iPhone SE(第3世代)」の販売を開始した。IIJが取り扱う容量は64GBで、価格は5万4980円(税込み)。従来提供しているAndroid端末に加えて、iPhoneをラインアップすることで多様なニーズに応えるとしている。
C. Simumは、台湾発のスマホアクセサリーブランド「RHINOSHIELD」から100%リサイクル素材を使用したサステナブル耐衝撃ケース「CircularNext」を発売。iPhone 15シリーズに対応し、価格は3680〜5880円(税込み)。
ムスビーは、2024年2月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは前月に引き続きiPhone SE(第2世代)がトップで、Androidではランクインする機種が大きく入れ替わっている。
ROOTは、MagSafe対応カーマウント「PLAY EZ1 MagSafe Wireless Car Charger」の予約販売を開始。最大出力15Wの急速充電が可能で、アーム部は360度/15段階で調整できる。価格は4950円(税込み)。
給与が2000万円以上の人、副業などの収入が20万円を超える人、家族の医療費が10万円を超える人などは、会社員でも確定申告をする必要がある。これまで確定申告したことがない人にとっては、難しく感じるかもしれない。だがスマホとマイナンバーカードで、意外と簡単に申告することができる。
リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が提供する「エアウォレット」というアプリを知っているだろうか? 金融機関の送金や出金が無料でできる、とても便利でお得なサービスだ。筆者は2023年から使い始めたのだが、異なる銀行口座間のお金の移動がある人におすすめだと感じた。
スマートフォンのカメラ、使いこなせていますか? 写真のプロも利用するほど高品質になったスマホカメラですが、多機能すぎて100%使いこなすのは難しいと感じる人も多いと思います。今回は「画角」にフォーカスした、スマホカメラの使いこなし術を紹介します。
アドビのコンテンツ制作ツール「Adobe Express」のモバイル版に、新機能を搭載したβ版アプリが登場した。生成AI「Adobe Firefly」を直接利用できることが特徴で、誰でも無料で試用できる(iOS版のみ先着1万人限定)。
ゲオストアが「【月間ランキング】2月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。今回のランキングから正確な集計のため、キャリア分類にY!mobileを加えたところ、販売ランキングに2機種がランクインした。
Appleは、同社の下取りサービス「Apple Trade In」で下取り額を増額する「新生活応援キャンペーン」を開催。下取り額が2000円から最大1万円増額になり、iPhone 14 Pro Maxなら最大下取り額が12万1000円になる。
今後、Webサービスから「パスワード」がなくなるかもしれない。今後は「パスキー」に取って代わるかもしれないというのが今回の話題だ。
アンドデザインは、iPhone 15 Pro向けケース「MYNUS iPhone 15 Pro CASE」を発売。アウトカメラを傷や汚れからカバーし、音量ボタンや電源ボタンを全てケース内に収めている。価格は5500円(税込み)。
にこスマは、2024年2月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が引き続き人気を集めた一方、iPhone 12/12 miniの取引数が増加している。
KDDIは、auとUQ mobileユーザーを対象に「Apple One」を3カ月間無料で提供。Apple OneではApple Music、Apple TV+、Apple Arcarde、iCloud+の合計月額3010円相当のサービスを月額1200円(税込み)で利用できる。
Apple Payが日本に上陸した2016年当初は、他国にはない特殊な仕組みとして、交通系IC、iD、QUICPayが採用された。日本国内ではVisaブランドのカードはApple Payに登録できず、iDまたはQUICPayの決済としてしか利用できない。だが、こうした日本国内のFeliCaサービス全盛時代が、間もなく終了することになるかもしれない。
Appleは「iOS 17.4」の配信を開始した。欧州ではデジタル市場法(DMA)対策が追加される。日本語は未対応だが、Podcastの書き起こし機能や新しい絵文字などの新機能が追加され、重要な脆弱性修正も行われる。
欧州委員会(EC)が、Appleに18億ユーロを超える「制裁金」を課した。App Storeにおける独占的地位を悪用して、音楽ストリーミングアプリ開発者に課している規約がエンドユーザーの不利益につながっていることを“悪質”と判断したという。Appleも声明を発表し、本決定に対して控訴する方針を明らかにした。。
KDDIは、対象機種を機種変更すると割引額を増額する「新生活応援SALE!」へ端末を追加。iPhone 15、iPhone 15 Plus、Google Pixel 8 Pro、TORQUE 5Gが最大2万2000円割引となる。
ゲオは、3月31日まで「iPhone新生活応援キャンペーン」を実施。対象の中古iPhoneとUQ mobileの音声SIMを同時購入し、条件を満たすと最安1円で購入できる。一部機種では3000円分の選べる電子マネーもプレゼントする。
大創産業は3月2日、「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」への出展にあわせて、完全ワイヤレスイヤフォンやモバイルバッテリーを一挙に発表した。価格は110〜1100円(税込み)。全国のDAISOとダイソーネットストアが3月2日から順次取り扱う。
ゲオストアが、グリーンハウス製のスマートウォッチ2機種を販売し始めました。価格はもちろんですが、ワイヤレスイヤフォンを“内蔵”しているモデルの存在もあって注目を集めています。
BIC SIMは、3月31日まで全国のビックカメラグループ対象店舗でキャンペーンを開催。ビックポイントを1万7000ポイントプレゼントやiPhoneの1万8000円値引き、ギガプラン月額料金の最大半額などを実施する。
Amazon.co.jpが3月5日23時59分まで実施している「Amazon新生活セール」。「iPhone 14 Pro Max」「iPhone 12 mini」などがセール対象になっている。記事内は全て税込み。
IIJmioサプライサービスは、aiwa製タブレット「aiwa tab AB10L」と未使用品「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 14」を販売開始。iPhoneシリーズは付属品も全て取り扱い、条件を満たすとのりかえ価格で購入できる。
Amazon.co.jpが3月5日23時59分まで実施している「Amazon新生活セール」。「iPhone 13 Pro Max(シエラブルー)」の容量1TBがセール対象になっている。記事内は全て税込み。
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。
大創産業は、店舗の在庫状況を確認できる「DAISOアプリ」をリリース。商品コード、キーワード、カテゴリから検索でき、キーワード検索ではおすすめ商品が複数表示される。近隣店舗の在庫状況も検索可能だ。
NTTドコモは、2月22日以降に「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」の価格や割引額を変更。これに伴い「いつでもカエドキプログラム」の実質負担やオンラインショップの価格をはじめ「5G WELCOME割」などの割引額が変更になる。
とある自動販売機にてApple Watch Series 9を使った決済が行えなかった。この冬の時期に着る、ダウンコートの袖が分厚いため、内蔵のFeliCaがうまく反応しなかったことが原因。このような場合、どうしたらいいのか。
ロア・インターナショナルはAirPodsやiPad、iPhone、MacBookなどのデジタルデバイス専用クリーニングキット「AirCare2.0」を発売。汚れを効果的に取り除くために設計され、手の届きにくい細部までクリーニングできる。
調査会社Counterpoint Reserachは、2023年の世界でのスマートフォンの年間ベストセラーリストを発表した。7位までをAppleのiPhoneが独占。トップは「iPhone 14」だった。
Appleは、「iPhone 15」のバッテリーは「iPhone 14」以前のモデルの倍の完全充電サイクルでも元の容量の80%を維持すると発表した。また、「iOS 17.4」へのアップデートでバッテリーの状態を確認する機能を追加する予定だ。
楽天モバイルは、iPhone 15シリーズやiPhone 13を最大1万7000円値下げ。キャンペーンやプログラムを更新し「Rakuten最強プラン」と対象「iPhone」をセットで購入すると最大3万3000円相当の割引やポイント還元を行う。
NTTドコモは、2月22日以降以降に「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」の「iPhone 11」「iPhone 12」「iPhone XR」「iPhone XS」を値下げし、「5G WELCOME割」「端末購入割引」でも割引額を増額する。
iPhone 15シリーズはUSB Type-C端子を搭載したことで、AndroidやPC、iPad向けに販売されている周辺機器の多くを直接接続して利用できるようになった。本記事ではUSB Type-C接続の機器についてテストしてみたのでご紹介しよう。
デジタル庁の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービスが終了することになった。国内外で接種証明書を使う機会が減ったことを受けた措置で、今後は必要に応じて市区町村の窓口で紙の証明書を発行できる。
NTTドコモは、2月16日以降に「オンライン限定 機種購入割引」「オンラインおトク割」「5G WELCOME割」の内容を変更。「iPhone 14 Plus(512GB)」や「Galaxy A54 5G」などが最大3万3000円割引になる。
楽天モバイルは2024年2月21日から、「故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+」 を提供する。同社が14日に発表した。盗難や紛失に対する保証をAppleから直接受けられ、「iCloud+ 50GBストレージ付き」のプランも利用できる。
ゲオは、スマホリング、スタンド、充電器として利用できる「3in1 マグネット対応ワイヤレス充電器(リングスタンド)(GRFD-SMC A4 WH)」を発売。最大15W出力での急速充電も行える。価格は3278円(税込み)。
GoogleのWeb会議サービス「Meet」の「コンパニオンモード」がスマートフォンでも利用できるようになった。会議室のシステムからMeetに参加しつつ、自分のスマートフォンからファイルを共有したり挙手したりできる。
PANAM TravelSIMは、中/長期海外旅行者向け「トラベルトーク Switch」の提供を開始。英語や中国語などの通話をリアルタイムにテキスト化し、全自動録音で聞き逃しを防ぐほか、普段使っている携帯番号を相手に発信して通話できることが特徴だ。【訂正】
Appleは、「iOS 17.3.1」「iPadOS 17.3.1」「watchOS 10.3.1」「macOS Sonoma 14.3.1」「Safari 17.3.1」を配信した。iOSでは、入力関連のバグを修正するとしている。
NTTドコモは、2月9日以降に「5G WELCOME割」の内容を変更。iPhone 15シリーズは最大4万4000円割引、iPhone 14は購入時に利用者が22歳以下の場合、またはeximoを契約の場合にdポイントを1万ポイント進呈する。
米Googleは2月8日(現地時間)、マルチモーダル生成AIモデル、「Gemini」のスマートフォン向けアプリを発表。高性能AIモデルがモバイルデバイスに開放された格好。合わせて、常に複雑なタスクに対応する、高性能かつ最大のモデルである「Gemini Ultra 1.0」を搭載した「Gemini Advanced」も発表された。
アンカー・ジャパンは、2月8日にQi2認証を取得した最大15W出力のマグネット式ワイヤレス充電モデル4製品を予約販売開始。Anker Japan 公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などで取り扱う。
ベルキンが、ワイヤレス充電の新規格「Qi2」の公式認証を取得した「Belkin Qi2 折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド」を発売。最大15Wの急速充電が可能で、価格は7770円(税込み)。
ゲオストアが「【月間ランキング】1月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。販売ランキングでは、前月比で販売数量がほぼ倍増したNTTドコモの「AQUOS wish2 SH-51C」が1位となった。
オウルテックは、USB Type-C/Lightningケーブル「OWL-CBSCLCシリーズ」を発売。LightningコネクターとUSB Type-Cコネクターが1本のケーブルに備わり、ソフトなシリコン素材で絡まりにくくなっている。
AppleがSamsungを抜き、スマートフォンの出荷台数シェア1位を獲得しました。Appleが四半期ベースでSamsungを抜くことはありましたが、年間通じての首位は今回が初。Samsungは、2011年から出荷台数シェア1位を守っていましたが、13年ぶりに首位を明け渡す結果となりました。
エレコムは、2月上旬にシリコン製のApple Watch用バンド2タイプを発売。汗や水に強く耐衝撃性を備え、多くの通気穴があるアクティブタイプと普段使いしやすいシンプルタイプで展開する。
にこスマは、2024年1月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が2カ月連続で1位にランクインし、ホームボタン搭載機種の人気は続くが全体では世代交代も進んでいる。
Appleが、iOS/iPadOSの新バージョンでEU(欧州連合)地域においてサードパーティーの「ストアアプリ」を介したアプリのインストールに対応する。いわゆる「サイドローディング」を事実上容認することになるが、仕組み上「超大手」のアプリ開発者でないとメリットを得られない。果たしてうまく行くのだろうか?
「Amazonタイムセール祭り」で、Appleの整備済製品がセール対象となっている。「iPhone 14 Plus」と「iPad(第7世代)」がお買い得。
ベルキンは、iPhone15シリーズに対応した強化ガラス使用のプライバシー保護フィルムとMagSafe対応の抗菌コーティングを施した保護ケースを発売。Amazon.co.jpで数量限定の5%オフクーポンを配布する。
NTTドコモの決済サービス「d払い」において、店頭でのコード決済など一部サービスが利用できない状態となっている。おサイフケータイ対応Androidスマートフォンを持っている人は「d払いタッチ」を使うことで、iD加盟店で決済可能だ。【更新】
LINE Payとパスモが、「モバイルPASMO」「Apple PayのPASMO」のコラボキャンペーンを実施する。LINEプリペ(Visa)こと「Visa LINE Payプリペイドカード」を使ってチャージしたり定期券を買ったりすると、最大で1000円分の「LINE Pay残高」が贈呈される。
Apple Music Classicalアプリの大きな特徴は検索機能の充実だ。初心者や「多少は知っているが……」という人は、「今すぐ聴く」に並んでいる楽曲から聴きはじめるといいだろう。
KDDIと沖縄セルラー電話は2月1日、新たなセール「新生活応援SALE!」を発表した。対象ブランドはauとUQ mobileで、開催期間は2月1日から3月31日まで。一部のスマートフォンが最大2万2000円引き、Chromebookが1万1000円引きとなる。
IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。
NTTドコモは、2月1日から「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」で「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」「iPhone 13」「iPhone 13 mini」を取り扱う。
NTTドコモは、2月1日以降に「オンライン限定 機種購入割引」「5G WELCOME割」の割引内容を変更。「AQUOS R7」「iPhone 14 Plus」購入時に最大2万ポイントを進呈する。
Appleは曲名検索アプリ「Shazam」をアップデートした。端末に接続したヘッドフォンやイヤフォンで聴いている曲も検索可能になった。Bluetooth接続にも対応する。
エリーゼジャパンは、強靭かつ軽量な炭素繊維「カーボンファイバー」のパネルと衝撃を吸収するバンパーを一体化したiPhoneケースを発売。価格は4680〜4980円(税込み)で、2月4日まで1000オフになるAmazonクーポンを付与する。
これからの新生活に向けて、「iPhone 15」シリーズに買い替える人も多いだろう。iPhone 15シリーズ最大の従来シリーズとの違いは端子がUSB Type-Cに変わったことだ。今回はiPhone 15シリーズを充電したり、PCと接続するのに便利なケーブルや充電器を紹介する。
1月12日、JAXA種子島宇宙センターからH-IIAロケットが打ち上げられました。たまたま1月12日に奄美空港行きの便に搭乗予定だったので調べてみると、ロケットの打ち上げは13時44分に実施とのこと。すぐに指定座席を窓際に変更して機内から打ち上がるロケットを撮影する準備に取り掛かりました。
楽創天成は、iPhone 15向けケース「UPRO Ostand SR」をau限定で発売。スマホリングやMagSafeリングとして利用できる360度回転式スタンドを搭載し、MIL規格準拠の耐衝撃性も備える。価格は6999円(税込み)。
ロイヤリティ マーケティングは、1月26日に「iPhone 15対応 ソフトケース/Pontaとスイーツ」を発売。全国のauショップとau Online Shop限定販売で、オリジナル壁紙2種もプレゼントする。価格は3168円(税込み)。
ケースフィニットは、厚さ約1.2mm、重さ約19gの薄型軽量ケース「THE INVISIBLE AIR」を発売。同社初の完全クリアケースで、クリスタルブラックとクリスタルクリアで展開する。対応機種はiPhone 15シリーズ。
能登半島地震で最大震度6弱を観測したエリアにてこの揺れに遭遇したが、当然スマートフォンからは緊急地震速報が鳴り響いた。今回は筆者の手持ちのスマートフォンがどのような挙動をしたのか、振りかえっていきたい。緊急地震速報を受信できなかったスマホはあったのか。
ベルキンは、2月1〜4日に開催される「Amazonタイムセール祭り」で213製品を最大70%オフで販売。一部商品は1月25日から実施する先行セールも対象となる。
NTTドコモは1月25日、「いつでもカエドキプログラム」を利用した場合の実質負担額を引き下げると発表した。適用可能になるのは一部の機種で、26日以降に変更となる。対象端末には「iPhone 14」「Google Pixel 7a」など売れ筋の端末が含まれる。
1月24日、日本でApple Music Classicalのサービスが開始された。既存のApple Musicサブスクリプションに登録しているユーザーであれば、追加料金なしで、500万曲以上のカタログから楽曲を楽しめる。Appleはなぜ、クラシックジャンル専門のアプリの提供を開始したのだろうか。
ハンズインターナショナルは、1月24日にApple製品を3台同時充電できる折りたたみ型MagSafe充電器を発売。価格は8910円(税込み)で、同社オンラインストアでプロモコードを入力すると1月31日まで10%オフになる。
1月1日にリリースされたiOS向け「スイカゲーム」が75万ダウンロードを突破するなど好調だ。一方でApp Storeには偽のスイカゲームがいまだ配信されている。開発元のAladdin Xは、こうした状況をどう見ているのか。
「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。
BBソフトサービスは、iOS版「詐欺ウォール」をアップデート。警告画面上で検知カテゴリーの詳細を把握できるようになり、警告画面のカテゴリーではを新設するなど細分化を実施した。
Hameeの運営するスマホアクセサリーブランド「iFace」は、MagSafeに特化した新シリーズ「MagSynq」を展開。第1弾として「iFace MagSynq カードウォレット」を販売開始する。
2023年12月27日に電気通信事業法のガイドラインが改正されました。これによりスマホの端末価格は値上げになると予想されていましたが、実際はよりお得になったキャリアや端末もあります。4キャリアを中心に、オススメのスマホを見ていきましょう。
Appleは「iOS 17.3」を含む一連のOS更新の配信を開始した。iOSでは「盗難デバイスの保護」やプレイリストの新機能などが追加された。「悪用された可能性のある」ものを含む16件の脆弱性も修正された。
ハンズインターナショナルは、ODOYOブランドのiPad Pro用ケースを最大70%オフで販売。対象は12.9型iPad Pro(第5世代)と11型iPad Pro(第3世代)向けエアーコートで、通常価格は5940円(税込み)。
ソフトバンクが、「iPhone 15」を「新トクするサポート(バリュー)」の対象機種に加えた。このプログラムを適用すると、128GBモデルは1年間実質12円で運用できる。MNPでソフトバンクに移り、オンラインショップ割を適用することが条件。
Aladdin Xは1月1日、人気のパズルゲーム「スイカゲーム」のiOS版をリリースしました。小さなフルーツを上から落とし、同じフルーツを2個ぶつけると違うフルーツになり、最終的に大きなスイカを目指していくというものです。スイカゲームは、実は完全なオリジナルゲームというわけではありません。
マーベラスが、2024年にビックリマンのスマホアプリ「ビックリマン・ワンダーコレクション」をリリースする。全てオリジナルストーリーが展開され、ゲームオリジナルのキャラクターも登場するとのこと。パーティーを使ったバトルが楽しめることも明かされている。
花井ホールディングスは、モバイルバッテリー「Mag Stand Mini」のクラウドファンディングを開始。厚さ15.5mm、重量174gのコンパクトモデルで、3台同時充電に対応する。
MOTTERUは、USB Type-CとLightntingコネクターを使える2in1シリコンケーブルケーブル「MOT-SCB2IN1G」を発売。最大60W出力に対応し、ケーブル長は1mと2mから選べる。MOTTERUダイレクトの価格は各2480円(税込み)。
Appleは、1月17日に「2024 Black Unityコレクション」を発表。赤、緑、黄色の花々のパターンをあしらった「ユニティブルーム」のApple WatchスポーツバンドやiPhone/iPad用の壁紙を展開する。
Appleは、令和6年能登半島地震で被災したユーザー向けの特別修理サービスを実施。Apple配送修理サービス、または該当地域のApple正規サービスプロバイダであるカメラのキタムラやビックカメラで受け付ける。
NTTドコモは、1月19日以降に「iPhone 13(128GB)」「Xperia Ace III」の割引内容を変更。「いつでもカエドキプログラム」残価額変更に伴うプログラム適用時のユーザー負担総額やオンラインショップ価格などが対象となる。
Epic GamesとAppleとの間で行われていた裁判が終結を迎えた。Epicは訴えた10項目のうち9項目で敗訴となった一方で、Appleは判決に含まれた「反ステアリング規則の撤廃」に関する対応を迫られる。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」とセットで「iPhone 14(128GB)」を購入すると2万円値引きするキャンペーンを実施。「Xperia 10 V」「OPPO Reno9 A」などAndroidスマホも値下げする。
調査会社IDCに2023年通年の世界スマートフォン市場の調査報告によると、Samsungが13年守った首位をAppleが奪った。市場全体の出荷台数はここ10年間で最低だったが、Appleは前年比で出荷台数を増やし、過去最高のシェアを獲得した。
エンターテインメントマーケティングは、自動車用塗料を使って実車のカラーを再現したiPhone/Androidスマートフォンケースを発売。対象はHondaの「CIVIC」「N-BOX」で、「NSX」などの人気車種にも順次対応する予定だ。
リスマは、2023年のフリマアプリ市場での中古スマホ取引実績調査レポートを公表。メルカリほかフリマ4サービスの中古スマホ総流通金額は約229億円で、前年比111.6%となった。
シンシアは、折りたたみ式スタンド型充電器「MaGdget Fold Charge」のクラウドファンディングを開始。iPhoneとApple Watch、AirPodsを3台同時充電可能で、磁力でまとまるマグネットケーブルもリターンとして提供する。
Appleが2024年後半にメッセージサービスのRCSを導入する方針を明らかにしました。AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。ここにきてRCS採用に動いたのは、EUのデジタル市場法(DMA)の影響がありそうです。
GoogleはAndroidの「ニアバイシェア」を刷新し、Galaxyで採用している「クイック共有」機能を取り入れる。Galaxyのクイック共有はニアバイシェアより多機能だが、どこまで統合されるかは不透明。AppleのAirDropに対抗する狙いがあるのかもしれない。