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NEWS Weekly Top10

「NEWS Weekly Top10」の連載記事一覧です。

NEWS Weekly Top10:

Googleが発表した画像生成AIの新版「Nano Banana Pro」が大きな話題になった。これまで生成AIが苦手としていた日本語文字の描写がかなり正確にでき、いわゆ“ポンチ絵”も得意。筆者はこれを使い、小学4年生の息子の漫画を作成してみた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

日本の大手ECサイトでは、秋のセールとして「ブラックフライデー」が定着してきた。ブラックフライデーは、米国の感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日に行われるセールイベント。暦通りなら28日からなのだが、日本の大手ECサイトでは、既に始まっているところもある。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

最近、電車の吊り広告などで「AIを使った副業」をすすめる本をよく見る。「月10万円稼ぐ」など、「これぐらいあるとすごく助かるなあ」と思わせる絶妙なラインを攻めてくるが、日々AIを使って仕事をしている身からすると、「AIで副業」は甘くない。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

「イタリアンブレインロット」をご存じだろうか。AIが生成した不気味なキャラクターに、イタリア語風の名前と語りを付けたシュールな動画シリーズだ。最近子どもに流行るネットキャラは、“キモカワ”を超えて「気持ち悪い」ものが増えてきている気がする。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

万博の状況がここ2週間でまた変わった。チケットサイトのログイン待ち時間が長すぎて、予約ページにたどり着いてもほとんどが「満員」表示だし、たまたま空きを見つけて取ろうとしてもエラーが出る。会場内の混雑も限界のようだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

小学生の夏休みが終わった。筆者には小学生の子供がいるが、夏休みの宿題は、筆者が生きた昭和・平成と比べて難易度に違いがあると感じている。宿題の全体量は減り、絵日記も断然ラクになった一方、1年生の定番「アサガオの観察」の難易度は爆上がりした。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

子ども達の夏休みが始まった。小学生の親には、夏休みの宿題のサポートは、面倒なタスクの一つだ。ただ、工作が好きな1年生の娘は「あれが作りたい」「これも作りたい」とどんどんアイデアを出し、7月から作り始めている。YouTubeのおかげだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

大阪万博のデジタルチケット予約サイトが「不正行為」防止に乗り出したという記事が話題になった。来場の3日前の午前0時からスタートする「空き枠先着予約」に、一部のユーザーによる不正行為があり、これに対策したようだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週のアクセス1位は「メタバース」の現在地についての記事だった。コロナ禍で拡大していたメタバース市場に急ブレーキがかかっているという。一方、我が家の小学生の2人の子どもの視点では、ちょっと違う風景が見えてくる。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

ラーメンチェーン「ラーメン山岡家」が、麺をゆでる順番を処理する際、Amazonの生成AIサービス「Amazon Bedrock」を活用している、ということが明らかになった。画面の中のAIが、厨房という物理空間に降りてきた感じがして新鮮な事例だ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

アプリの中の“AI彼女”“AI彼氏”と恋愛できるマッチングサービス「LOVERSE」(ラヴァース)のスマートフォンアプリの記事が話題になった。「既婚者も気兼ねなく恋できる。相手がAIだから」とうたうこのサービス。興味をそそられ、試してみ

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Nintendo Switch 2がついに発売され、Switch 2の転売に関する記事が話題になった。6月9日現在、メルカリでSwitch 2の取引価格を確認すると、取引が成立している価格は6万5000円ほど(国内版/単体)だ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

「マインクラフト」「ちいかわ」のおもちゃ付きハッピーセットの転売問題に関する記事が話題になった。問題になったのは、おまけのおもちゃ目的でハッピーセットを大量購入し、おもちゃだけを転売する行為が目立ったことだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weeky Top10:

NTTが「日本電信電話株式会社」から「NTT株式会社」に社名変更した記事が話題になった。このニュースで思いだしたのがNECだ。NECの正式な社名は「日本電気株式会社」。創立の1899年から、一時期を除いて変わっていない。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

筆者は5月3日、子連れで大阪・関西万博を訪れた。行く前から「子連れには無理ゲーっぽい」という記事を書いたり、1人で訪問して「『子連れには無理ゲーっぽい』を撤回します」と書いたりしていた。で、行ってみた結果、やっぱり無理ゲーじゃなかった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

東京から日帰りで行った大阪・関西万博はとても楽しかった。一方、デジタルの面では不満が残った。万博が公式で提供しているアプリやWebサービスが、かなり使いにくかったのだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週、「大阪万博、子連れには無理ゲーっぽい」という記事を書いた。その3日後、筆者は日帰りで万博に行ってきた。半日かけて会場を回った結果、「子連れでも大丈夫そう」と、記事と真逆のことを感じたので正直に話したい。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

大阪・関西万博が開幕した先週。筆者は万博に行きたい。夜のライトアップショーや、世界の料理が食べられる「くら寿司」などが気になっている。だが、開幕初日の報道を見る限り、小学1年生を連れて休日に楽しめそうなイベントではない。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

ChatGPTの画像生成機能の進化が話題になった。米OpenAIのサム・アルトマンCEOは、自らのプロフィール画像をジブリ風に変換。国内外で、プロフィール画像をジブリ風にしたり、歴史的な写真をジブリ風に変換したりするムーブメントが起きた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

「クラシル」や「オレンジページ」といったレシピサイトに性的な広告が表示されたことが話題になった。特に「オレンジページ」は、性的な広告はないものの、インプラントの歯と歯茎をどアップで見せる広告など、料理に合わない広告が気になった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

アニメ「薬屋のひとりごと」と日本薬剤師会とコラボした「お薬手帳」の転売問題についての記事が話題になった。薬局を利用する人に無料配布されたものだが、薬局でもらったとみられる人が「メルカリ」などのフリマアプリで高額転売する例が相次いだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

東洋水産の「赤いきつね」を宣伝するアニメCMの炎上騒ぎについての記事が話題だ。CMは、女性がテレビを見て涙を流しながら赤いきつねを食べるシーンを描いたもの。女性が頬を赤らめながら食事をする姿が「性的」「不快」など批判の声が一部で上がった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

AI革命が浸透すると、どんな人が力を持つのだろうか。競争が激しい生成AI市場の中で、OpenAIは常に頭一つ飛び抜けている印象だ。現在の生成AIは、20年前ごろのインターネットと似た状況かもしれない。

岡田有花, ITmedia
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先週は「mixi2」について、開発リーダーの笠原健治氏(MIXI取締役ファウンダー)にインタビューした記事がアクセス2位に入った。一方、初代「mixi」もバリバリ現役のサービスだ。居心地の良さを感じ、積極的にサービスを使い続けている人は一定数いる。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

mixi2は、オープン当初のお祭り騒ぎと比べると落ち着き、ユーザータイムラインへの投稿数は目に見えて減った印象だ。Xで検索すると「mixi2はもう飽きた」「もう誰も話題にしていない」といった投稿もみられる。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Xの生成AI「Grok」が無料ユーザーにも公開されたことが話題になった。Grokには画像生成機能があり、Xユーザーが自身の顔のイメージ画像を作ってもらう行為が流行。この流行を見て、Xの人気アカウント「ナウル共和国政府観光局の投稿が大きな反響を集めた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Amazon年末恒例のセール「ブラックフライデーセール」が始まった。始まるなり筆者はAmazonを徘徊。ポチポチしまくった結果、翌日にはAmazonから商品が10個ぐらい一気に届いて自分で自分に引いたし、ドライバーさんごめんなさい、とも思った。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

筆者は11月、契約しているキャリア(ワイモバイル)の5G通信の月間データ容量(20GB)を7日で使い切ってしまった。しかし、「低速モード」(1Mbps)で使い続けているが、ほとんど困っておらず“通信のスローライフ”も悪くないと感じている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

10月最後の日曜日となった27日に、ハロウィンの仮装をした読者の方もいたかもしれない。筆者は、Webメディアの「デイリーポータルZ」が主催する「地味ハロウィン」イベントに小3の息子と参加する予定で準備していたが、体調不良でかなわなかった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

「屁で飛ぶだけ」のWebブラウザゲーム「へとびおじ」が面白い。めっちゃ難しいけど。

岡田有花, ITmedia
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スマートフォンの機能進化が緩やかになっているのに、価格は高騰したままなので、買い換え意欲がいまいちわかない。筆者はiPhone 13 Proを使っているのだが特に不満もない。しかも、機能をまったく使いこなしていないことに最近気付いた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

スマートフォンアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のサービス終了記事が話題になった。この反響を見て驚いたのは「ポケ森のログインを見ることで、母の安否を確認をしていた」など、高齢とみられる親のプレイを語る声がかなり多かったことだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

京都府の企業・イセトーがランサムウェア攻撃を受け、公文教育研究会(公文)会員の個人情報が72万4998人分などが漏えいしたことが分かった。住所や電話番号などが含まれていなかったのは不幸中の幸いだが、筆者の子どもも、バッチリ被害者になってしまった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週のアクセスランキングに、世界同時ブルースクリーン問題の記事が入った。米TechCrunchなどによると、元凶となった米CrowdStrikeは、被害にあった企業やエンジニアに対して「コーヒーをおごります」と、Uber Eatsの10ドル分のクーポンを配ったらしい。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週、世界850万台のWindows端末をブルースクリーン化したおそろしい障害が起きた。IT化やDX化により、1つのシステムやツールで大量の情報をさばけるよう効率化したことで、それが攻撃を受けると全ての情報が被害にあう。効率の良さと被害の大きさは裏表だ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Adobeのサブスク料金体系について、「年間プランの月々払い」を中途解約しようとすると、莫大な手数料が一括請求される問題が話題になった。一方、もう一つの問題として「解約しようとすると、大幅な割引きがオファーが出る」点にも言及する声がある。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

米AdobeがPhotoshopなどの「年間プランの月々払い」について、早期解約手数料を隠し、解約を困難にすることで消費者を欺いているとして、米司法省が同社を連邦地裁に提訴した記事が話題になった。この提訴を歓迎するユーザーは多く、筆者もその一人だ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週は「ニコニコ動画」が受けた大規模なサイバー攻撃が大きなトピックだった。その規模は想像を絶するもので、サイバー攻撃への防御を、ケーブルの抜線という物理で行わざるを得ない事態は極めて珍しく「実際に行われたのは初めて聞いた」「悪夢だ」などの声が出ている。

岡田有花, ITmedia
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クレディセゾンが提供するクレジットカードの一部で、1年間利用がない場合に「カードサービス手数料」が新たに発生することになった。これを受け、使っていないカードの解約を決めたが、決意した5分後には解約でき、その解約のしやすさに驚いた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

LINEの新機能「スタンプアレンジ」が人気を集めているという記事が話題になったスタンプを最大6個まで組み合わせて1つのスタンプとして送ることができる機能だが、筆者はこの使い道が思い付かず、流行するとは思わなかった。先見のなさを反省している。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

クラウドメモツール「Evernote」の日本法人解散が大きな反響を呼んだ。2010年代のブーム以降、徐々にユーザー規模が縮小してきたこともあり「懐かしい」と感じる人も多いかもしれないが、Evernoteは今も進化を続けており、愛用し続けているユーザーもいる。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weeky Top10:

61歳で星に帰ったKANさんの公式Xアカウントで新たな投稿があった。KANさんのXでは正月にも「新年おけましてあめでとうございます」というあいさつとファンを励ます内容がポストされ、みんなで心底驚いた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

ホラーゲーム「8番出口」Switch版が突如発売された。筆者もPC版の評判を聞き、ずっと気になっていたので購入してみた。「どんな感じだろう」と期待しながらプレイを始めたのだが、5分で後悔してやめた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

成人向けコンテンツを扱っている日本のサイトで、国際ブランドのクレジットカードの取り扱いが制限された、という記事が話題になった。「日本ユーザーが海外の巨大プラットフォームに困らせられる」点では、SNSでも似たような事態が起きていると感じている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

フォームに入力した文字数を瞬時に数えてくれる老舗サービス「【文字数カウント】」が閉鎖されたという記事が注目を集めた。このサービスをホスティングしていたのは「ODNホームページサービス」。Web黎明期に広まったODN関連サービスが続々終了している。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが発売されたが、今後「たけのこの里」をモチーフにしたグッズも登場予定という。「イヤフォンとは別のグッズ」になるらしいが、一体どんな商品になるだろうか。小学生の息子と一緒に考えてみた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

筆者の小2の息子が、先日学校から持って帰った国語のテストの自由記述欄に、変なことを書いていた。「これからの国語でがんばりたいこと」という質問への回答に「アスキーアート」(AA)と答えていたのだ。モナーのようなAA風イラストも添えて。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

SNSには炎上や誹謗中傷、といったイメージがまとわりついてしまった。ここ10年ほどは諦め半分でSNSを使っていたが、この1カ月で考えが変わった。Web2.0時代からのキーマン「ナナロク世代」と再会する機会が増え、誰も諦めていないことを実感したためだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

筆者は先週からTikTokへの投稿を本格的に始めてみた。投稿したのは、小2の息子が作った謎のゲーム「カワハギの胆醤油」だ。ゲームと言っていいのか分からないレベルの“クソゲー”だが、投稿から12時間以内に1万再生を超え、驚いた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

若者世代によるXへのこんな投稿が話題になった。「NHKの時計アプリ見つけたんだけど酷すぎて泣いてる今」。「NHK時計」は2009年にNHKが初めて出したiOSアプリだ。その存在を懐かしがる昭和世代との反応にジェネレーションギャップが生じている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

筆者は在宅勤務なこともあって、ラジオをよく聴いている。インターネットラジオ「radiko」のおかげで東京にいながら、関西から北海道まで、いろいろな番組を聴いている。一方で、昔ながらの携帯ラジオも買った方がいいのではないか、と最近よく思う。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

みなさんのご自宅の寒さ対策はどんな感じだろうか? 我が家は古い木造なので、毎年冬は、リビングが寒くて憂鬱だった。だが2024年はあるガジェットを導入したおかげで、去年までがうそのように快適に過ごしている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

大学入試共通テストが行われた先週、生成AIに試験問題を解かせてみた、というブログ(note)を紹介した記事がアクセス7位に入った。点数を競ったのは、米OpenAIの「ChatGPT」(GPT-4)、米Googleの「Bard」、米Anthropicの「Claude2」の3つの文章生成AIだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

クリスマス前にSNSで衝撃のサービスを発見した。「デートシミュレーター 佐藤翔 100の質問」だ。Webデザイナーの佐藤翔さん(38)が開発した、独身女性向けのゲームで、100の質問に答えて全問正解すれば、佐藤さんと相性がピッタリだと分かるという。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

さて、もうすぐクリスマスだ。ただ最近のサンタさんは、プレゼントの価格高騰に悩んでいるとも聞く。また、クリスマス需要を見越した“転売ヤー”が事前に人気商品を買い占め、利益を乗せて出品し、サンタさんのおサイフを苦しめることもある。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

旧ジャニーズ事務所が設立した、タレントマネジメント会社が話題を集めた。新会社の社名は「STARTO ENTERTAINMENT」で、代表に実業家の福田淳氏が就任。福田さんはこれまで、ソニーグループのコンテンツ事業に長く関わってきた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」がランクインした。振り返ってみると、この1年で生成AIは大きく変化した。文章AIはライターの仕事を脅かすのでは……22年末から23年初めにかけて、そのような記事が盛んに書かれたが、実際はどうだろうか。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

11月も下旬になり、年末感が高まってきた。年末セールの先駆けである「ブラックフライデーセール」もスタートしたが、ブラックフライデーはなぜ“ブラック”なのだろう?

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週のアクセストップは、“おばさん”世代がLINEのやりとりで使う「おばさん構文」に、若者に違和感を覚えているという内容。押しも押されもせぬおばさん(45歳)である筆者の心をグサグサ刺す記事だった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週のアクセストップは、三省堂の「オタク用語辞典 大限界」の内容について議論が起きているという記事だった。斬新な企画を評価する声が上がる一方、暗黙の了解などを「軽視している」といった意見も集まり炎上状態になった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

X(旧Twitter)の有料化テストがニュージーランドとフィリピンで始まった。Xは「botによる世論誘導対策のため」の有料化テストと説明しているが、イーロン・マスク氏は、Xをどのようなサービスにしたいのか、そのビジョンはいまいち伝わってこない。

岡田有花, ITmedia
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Nintendo Switch用落ちものゲーム「スイカゲーム」が100万ダウンロードを超え、話題になった。筆者の小学2年生の息子は以前から存在を知っていた。プレイ動画がYouTubeなどで流行しており、子ども達の間では有名なようだ。

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「龍神NIPPON」こと男子バレー日本代表がワールドカップでスロベニアにストレートで勝利し、パリオリンピックの切符を取った。Xは歓喜にわき、「男子バレー」「龍神NIPPON」「パリ五輪」「藤井さん」など関連ワードがトレンドを席巻した。

岡田有花, ITmedia
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VTuber「兎田ぺこら」さんのグッズに対する誹謗中傷に関する記事が話題になった。事実無根の中傷をSNS書き込んだ複数の人物と示談が成立。声明によると示談の理由は「対象者と保護者が謝罪に応じたため」とあり、誹謗中傷者には未成年が含まれていた。

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「イーロン・マスク氏がX有料化に言及した」という話題がアクセス1位になった。後日、マスク氏は、自らの発言がデマだと指摘したコミュニティーノートに同意する意見を表明している。もしXが少額課金制になった場合、どのくらいの人が利用を続けるだろうか?

岡田有花, ITmedia
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先週は、“永久じゃなかった”永久不滅ウォレット記事が話題になった。この記事で思いだしたのは、KDDIが「100年使える」と銘打って2007年に始めたものの、わずか6年で終了した「au oneメール」だ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Twitterが突然Xに改名して以降、メディアはサービス名の表記に悩んでいる。読者のみなさんは今、XをXと呼んでいるだろうか? それともTwitterだろうか?

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

先週は、交通系ICの「Suica」「PASMO」の記名式カード販売中止が話題になった。筆者はモバイルSuicaを使っているため自分自身には影響なかったのだが、小学生の子供の対応に困った。モバイルSuicaは使えない年齢なのに、休み中は頻繁に電車に乗るからだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

1週間ほどで急速に「X」に変わっていったTwitter。15年以上培ったブランドを、ためらいなく捨てるイーロン・マスク氏に、世界が騒然としている。Twitterを象徴していた「青い鳥」もリストラされたが、計画的ではなく、まだいろんなところに残っている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Twitterを巡る話題が止まらない。「非課金ユーザーのダイレクトメッセージ数の制限」や「エンタープライズAPIを契約しているはずなのにFreeプランに格下げする不具合」などが起きた中、イーロン・マスク氏は「Twitterブランドに別れを告げる」と予告している。

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米Metaの新SNS「Threads」は5日で1億ユーザーを超える驚異的な伸びを記録したが、ユーザーが急増したのは最初の数日だけだ。開始数日でユーザー数の伸びが止まり、ほぼ横ばいで推移している。Threadsブームはもう終わってしまったのだろうか?

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

米Metaが満を持して投入してきた、TwitterライクなSNS「Threads」(スレッズ)。約2日間で7000万ユーザーを突破し、テレビの情報番組でも取り上げられるなど、一気に普及したように見える。しかし、Twitterの代替になるかは、まだまだ見通せない。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

生成AIをフル活用した同人誌「絶望の居酒屋」を作ってみた。ChatGPTにあり得ない居酒屋メニューを考案してもらい、画像生成AIで絵を生成して、居酒屋メニュー風に編集する……つもりだったのだが、この作業、想像以上に“人力”だった。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

集英社が発行した、AI生成画像を使ったグラビア写真集「生まれたて。」がわずか1週間で販売終了となった。一方、個人による販売は2022年後半ごろから相次ぎ、23年に入って激増。Kindleストアの書籍ランキングでも大量にランクインしている。

岡田有花, ITmedia
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G7広島サミットが21日に閉幕した。メディアでは連日、各国首脳の動向が伝えられ、Twitterにも、関連する動画や写真が多数投稿された。中でも話題になった写真が、英国のリシ・スナク首相が、お好み焼き作りにチャレンジする姿だ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

PayPayで他社クレジットカードが利用できなくなるなどの制度変更は、ヘビーユーザーである筆者にとっても衝撃だった。赤字ではそもそも維持できないのだから、利用者が他のサービスに乗り換えられないぐらい依存した後、はしごを外して収益化を急ぐのは、当然の戦略でもある。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

中国の若者の現状をリポートする「youth36kr」に掲載された記事によると、ゲームの美術デザインを請け負う中国の企業で、AIペインティングツールの導入により、原画マンの3割が解雇された(残った人は給料が上がった)という。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

筆者には7歳の息子がいるのだが、「スーパーマリオメーカー2」や「はじめてゲームプログラミング」「マインクラフト」など、創作系のゲームが好きだ。それは良いのだが、毎日筆者に「どんなゲームを作ってほしい?」などと聞いてくる。正直、「なんでもいい」以外の答えはないのだが、それでは満足してくれなくて、ひねり出すのに困っていた。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Twitterの「青い鳥」ロゴが4月4日にいきなり、柴犬に変わったというニュース。3日間、ロゴを務めてくれた柴犬は「かぼすちゃん」という名前の日本の犬で、いま17歳。2008年に保護犬として引き取られ、里親の「かぼすママ」さんに飼われている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

Microsoftの「Bing Image Creater」(DALL-Eベース)は、Webブラウザから指令を入力するだけで画像を生成してくれるので、Discordなどを利用する他のエンジンより便利だ。Bing Image Createrを試してみようと思い、いろいろな入力をしてみた。

岡田有花, ITmedia
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mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがかえって「mixi疲れ」につながる可能性もある。

岡田有花, ITmedia
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筆者は女性の友人に「もし男性だったら好きなタイプ」だと言われたことがあり、自分の顔が男性化したらけっこうなイケメンになるのではないか? と密かに自信を持っていた。

岡田有花, ITmedia
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明日1月17日で、阪神・淡路大震災からまる28年経つ。1995年当時はインターネットは黎明期だったが、もしあの時にTwitterがあったらどうだっただろう……考えてみたい。

岡田有花, ITmedia
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明けましておめでとうございます。今年もITmedia NEWSをよろしくお願いします! 2023年一発目のトップテンは、年末年始のアクセスランキングだ。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

マスク氏がCEOになって以降、Twitterの運営を不安視する人は日本にも多い。移行先として挙がりがちなのは、日本発のSNS「mixi」だ。だが、「mixiにはかつての“黒歴史”が残されているから戻れない」と多くの人が言っている。

岡田有花, ITmedia
NEWS Weekly Top10:

ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年10月29日から2022年11月4日までの7日間について集計し、まとめた。

岡田有花, ITmedia
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