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「携帯電話市場」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「携帯電話市場」に関する情報が集まったページです。

歩留まり改善は「想定通り進捗」:
ソニーのイメージセンサー事業、23年3Qは売上高と営業利益が過去最高
ソニーグループのイメージング&センシングソリューション分野の2023年度第3四半期(10〜12月)業績は、売上高が前年同期比21%増の5052億円、営業利益は同18%増の997億円で、いずれも過去最高を更新した。スマートフォン市場の回復およびハイエンド商品への大判センサー導入が進展したことなどから、大幅な増収となった。(2024/2/15)

Googleが国内スマホシェア3位に 2023年の携帯出荷台数は過去最少に
MM総研は、2023年暦年(1〜12月)の国内携帯電話の出荷台数を発表。2801.3万台(前年比16.9%減)と日本でスマートフォンが登場した2007年以降で初めて3000万台を下回り、過去最少となった。(2024/2/9)

携帯電話の出荷台数、スマホ登場以降で“最少”に 3000万台を下回る──MM総研調査
MM総研は7日、2023年の携帯電話出荷台数は2801万3000台という調査結果を発表した。(2024/2/7)

2023年スマホ世界シェア、Appleが初の1位に 13年間トップだったサムスン陥落
米調査会社のIDCが、2023年のスマートフォン市場調査結果を発表した。米Appleが史上最高の市場シェアを獲得し、通年シェアで初めて首位に立ったという。2010年から韓国Samsung Electronicsがシェアトップをキープし続けていた。(2024/1/18)

Apple、Samsungが13年守った世界スマートフォン通年シェアの首位を奪う──IDC調べ
調査会社IDCに2023年通年の世界スマートフォン市場の調査報告によると、Samsungが13年守った首位をAppleが奪った。市場全体の出荷台数はここ10年間で最低だったが、Appleは前年比で出荷台数を増やし、過去最高のシェアを獲得した。(2024/1/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
スマホ世界シェア4位も見えた中国Infinix 「Zero 30 5G」は21GBまでメモリを拡張可能
新興国に特化したメーカーの中国Infinixは、2023年第3四半期は世界のスマートフォン出荷台数で堂々の5位に入りました。そのInfinixの最新5Gスマートフォンが「Zero 30 5G」です。本体の奥行きは7.9mmと薄く、5000mAhのバッテリーに68Wの急速充電も備えています。(2023/12/22)

Computer Weekly日本語版+セレクション
売れなくなったiPhone、大人気になった“あのスマホ”
スマートフォン市場が低迷し、AppleやXiaomiをはじめとする主要ベンダーが苦戦を強いられている。その一方、著しい成長を遂げたベンダーがあった。激変の様相を呈するスマートフォン市場に、何が起きているのか。(2023/11/1)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国メーカーTranssionが「スマホシェア世界5位」に上り詰めた理由 上位メーカーの脅威に
スマートフォンの世界シェア順位5位にTranssionが浮上した。IDCのデータによると、2023年第2四半期のスマートフォン出荷台数順位はSamsung、Apple、Xiaomi、OPPOの後にTranssionが続いた。高性能スマートフォンも次々と送り出すことで上位メーカーを脅かす存在になろうとしている。(2023/10/31)

2023年前半のスマホ市場動向【後編】
「iPhone」と「Android」機種の売れ筋、人気をなくした“あのスマホ”
世界的なスマートフォン市場の需要低迷が続く中、今後の市場動向はどのような見通しなのか。「iPhone」と「Android」機種の売れ行きはどうなのか。出荷状況を基に探る。(2023/10/23)

2023年前半のスマホ市場動向【前編】
普通のスマホが売れなくても“高級スマホ”は売れまくり
世界的な景気低迷が続く中で、スマートフォン市場も厳しい状態が続いている。その中において、ハイエンドモデルの販売が伸びる傾向にある。(2023/10/17)

中国が世界最大の折りたたみスマホ市場に その背景は?
カウンターポイントは、2023年グローバル市場での2023年第2四半期折りたたみ型スマートフォン出荷台数を発表。前年同期比10%増の210万台に達し、スマートフォン市場全体の成長が鈍い中でも堅調な成長を維持している。(2023/9/29)

中古スマートフォン市場が“活況”の現実【後編】
「中古スマホ」の大ブームはもう必然? “下取り額”が上がり続ける訳
中古スマートフォン市場が活況を呈している。売り手も買い手も中古スマートフォンに目を向ける理由は何なのか。下取りや買い替えに関する調査結果を基に解説する。(2023/9/28)

中古スマートフォン市場が“活況”の現実【前編】
中古スマホの「買い替え上位」と「高額下取り」は“あの端末”
中古スマートフォンの下取り価格は上昇を続け、活況を呈している。下取り上位の機種については、ある顕著な傾向が見られた。注目すべき中古スマートフォン市場の状況とは。(2023/9/23)

2023年前半のスマートフォン市場動向【後編】
「iPhone」が売れず人気なのは“あのベンダー”だけ? スマホ市場に激変の様相
全体的に低迷するスマートフォン市場。AppleやXiaomiなどの大手ベンダーが苦境に立たされる一方で、成長を見せたベンダーもあった。市場に起きた変化や、成長著しいベンダーの動向とは。(2023/9/6)

2023年前半のスマートフォン市場動向【前編】
AppleもSamsungも売れず好調なのは“あのスマホ”だけ 大不況の理由は?
かつては破竹の勢いだったスマートフォン市場に逆風が吹いている。一部のベンダーを除いて主要ベンダーの苦戦が続いている。需要低迷の理由や、その背景とは。(2023/8/29)

24年3月までマイナス成長が続く:
23年の半導体市場は「我慢の年」、前年比7.5%減と予測
OMDIAは、2023年の半導体市場は前年比7.5%減のマイナス成長になると予想した。電子機器市場は同1.1%のプラス成長、スマートフォン市場は2023年前半まで厳しい状況が継続するも、2023年後半から急回復する見込みだ。(2023/6/2)

“ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは
2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表し、FCNTが民事再生法を申請するなど、国内スマートフォンメーカーの撤退・破綻が相次いだ。一連の出来事に大きく影響しているのは国内スマートフォン市場を取り巻く“四重苦”というべき現状だ。(2023/6/1)

山根康宏の中国携帯最新事情:
HONORがXiaomiを抜き中国シェア4位に躍進した理由 “ポストHuawei“の座につけるか
HONORが中国国内のスマートフォン出荷台数でHONORが4位に躍り出た。HONORの出荷台数は前年比30%増と、一人勝ちになった。HONORがここまで伸びたのは、明確な製品ラインアップと世界最高性能を目指した製品開発に特化したからだろう。(2023/5/30)

2022年度の国内携帯出荷台数、2000年度以降で過去2番目の低さに
MM総研は、5月16日に「2022年度通期 国内携帯電話端末の出荷台数調査」の結果を発表。総出荷台数は3193.3万台(前年度比12.8%減)で、2000年度以降の出荷統計では過去2番目の低さとなった。(2023/5/18)

世界スマートフォン市場、総販売台数15%減の中、Appleは健闘──IDC調べ
IDCの調査によると、2023年第1四半期の世界でのスマートフォン販売台数は前年同期比14.%減だった。総出荷台数の減少はこれで7四半期連続。メーカー別ではAppleが2位に落ちたが、前年比のシェアは伸ばした。(2023/4/28)

山根康宏の中国携帯最新事情:
OPPOが中国の折りたたみスマホでシェア1位に急上昇 今後のトレンドは“縦折り”か
世界の折りたたみスマートフォン市場でシェアのほとんどを握っているメーカーはSamsungだ。中国市場ではHuaweiが強いが、折りたたみスマートフォンを出しているメーカーはこれら2社だけではない。中国の調査会社CINNO Researchによると、2023年1月の中国の縦折りスマートフォンで、シェア1位はOPPOとなった(2023/3/29)

PC・スマートフォン市場の行方【後編】
高過ぎる「憧れのiPhone」 安く手に入れるための賢い方法とは
IDCによると、PCと同様、スマートフォンの販売も振るわない。だが同じスマートフォンでも、“ある市場”に目を向けると状況は一変する。活性化する、もう一つのスマートフォン市場の正体とは。(2023/2/15)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
Apple減収減益でもiPhoneシェア拡大、「全員敗者のスマートフォン市場」
22年はグローバルでのスマートフォン販売台数が、過去10年で最低水準となった。また10〜12月期は強者Appleも減収減益となったが、グローバルでのシェアを伸ばしている。なぜだろうか。背景を紹介する。(2023/2/9)

世界スマートフォン市場調査、Appleが営業利益シェア85%でトップに──Counterpoint調べ
Counterpoint Researchの10月〜12月期の世界スマートフォン市場調査結果によると、総出荷台数は18%減で2013年以来の最低。Appleも出荷台数を減らしたが、メーカー別シェアではトップだった。(2023/2/5)

世界スマートフォン市場、2022年10〜12月にAppleが首位奪還──Canalys調べ
Canalysが2022年第4四半期(10〜12月)と2022年通年の世界でのメーカー別スマートフォンの出荷台数に関する調査結果を発表した。第4四半期の総出荷台数は2014年以来最低の記録を更新。第4四半期のメーカー別シェアでは、AppleがSamsungから首位を奪還した。(2023/1/18)

円安と物価高で携帯出荷は減少傾向、2022年度通期で過去最少の見込み MM総研調べ
MM総研は、11月15日に「2022年度上期(2022年4月〜9月)国内携帯電話端末の出荷台数」を発表。前年度上期を下回る1475.3万台で、同社の予測では通期出荷は過去最低となる見込み。(2022/11/15)

世界スマートフォン市場、2014年以来の最低更新 iPhoneはシェア伸ばす
Canalysによる7〜9月期の世界でのスマートフォン出荷台数調査によると、総出荷台数は前年同期比9%減で、2014年以来の最低だった。メーカー別ではAppleのみが前年同期比でプラスに。(2022/10/20)

不振が続く中国スマートフォン市場【後編】
iPhoneとSamsung Galaxy “高収入ユーザー”はどちらがお好き?
不景気が続いてスマートフォン市場が振るわないのは、中国だけではない。世界でも出荷台数が減っている。そうした中でAppleと韓国勢の販売が伸びているのは、なぜなのか。(2022/9/13)

不振が続く中国スマートフォン市場【中編】
“スマホ不況”の中国でApple製品が売れ続けているのはなぜ?
不振が続いている中国のスマートフォン市場だが、全てのベンダーの販売が落ち込んでいるわけではない。勝ち組の1社がAppleだ。何が同社の成長を支えているのか。(2022/9/7)

石野純也のMobile Eye:
スマホ復活のHTCは“激戦区の日本市場”でどのように再起を図るのか
HTCが約4年ぶりに日本市場でスマートフォンを投入する。「HTC Desire 22 pro」は、HTCのメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応しており、スマートフォンと接続して利用するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されている。得意のVRやメタバースを武器に、スマートフォン市場で再起を狙うHTCだが、同社不在の4年間で、市場の構造は大きく変わった。(2022/9/3)

不振が続く中国スマートフォン市場【前編】
AppleでもXiaomiでもOPPOでもない“あのベンダー”が中華スマホの王者か?
主要都市のロックダウンに伴う不景気は、中国スマートフォン市場に打撃を与えた。こうした中でも出荷台数を伸ばしたベンダーがあるという。それはどのベンダーなのか。(2022/8/30)

浦上早苗「中国式ニューエコノミー」:
“世界最薄”のシャオミ、メーカー各社が折りたたみスマホでiPhoneに対抗
スマートフォン市場が踊り場を迎え、大手メーカーの出荷台数が減少する中、中国のシャオミが折りたたみスマートフォンなど新製品を一挙に発表した。2021年にスマートフォンのシェアを大きく伸ばし、EVへの進出も宣言したが、強力な競合がひしめく業界で勢いを継続できるのか。(2022/8/18)

世界スマートフォン出荷、4〜6月期は7%減、iPhoneは過去10年で最高──Strategy Analytics調べ
Strategy Analyticsが第2四半期(4〜6月)の世界のスマートフォン市場調査結果を発表した。総出荷台数は前年同期7%減。Appleは過去10年で最高の業績で、メーカー別ランキングで2位になった。(2022/7/31)

中古スマホ販売台数は過去最高の212万台に ”激安iPhone”の影響も MM総研の調査から
MM総研は、6月23日に「2021年度 中古スマートフォン市場規模の推移・予測」を発表した。販売台数は過去最高の212万台で前年度比14.6%増となり、2026 年度には342万台への拡大を見込んでいる。(2022/7/26)

2022年第1四半期の国内携帯出荷、3G終了に伴う低価格モデルで前年増に
IDC Japanは、6月8日に国内の従来型携帯電話/スマートフォンの2022年第1四半期(1〜3月)の出荷台数を発表。3Gサービスを終了するキャリアが低価格モデルを中心に仕入を増やし、前年同期比4.0%増の1015万台となった。(2022/6/9)

5Gスマホの出荷比率は72%に Appleがシェア57%、低価格化も進む
MM総研は、4月20日に「5Gスマートフォン市場動向」の調査結果を発表。2020〜2021年の累計出荷は約2586.2万台となり、スマホ出荷の5G比率は2021年10-12月期で72.1%に拡大している。(2022/4/20)

石野純也のMobile Eye:
BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
「技適の認証で確認すべき事項が生じた」との理由で、BALMUDA Phoneの販売が一次停止された。スマートフォン市場に新規参入したメーカーは、技適に関するトラブルを起こすことが多かった。しかし取材を進めると、BALMUDA Phoneのケースは少々事情が異なることも見えてきた。(2022/1/15)

スマートフォン市場の“怪”【後編】
「iPhone」好調、“中華スマホ”は明暗くっきり スマホ出荷台数シェアを見る
Samsung ElectronicsとAppleの2強がスマートフォン市場を引き続きけん引。中国ベンダー各社は明暗が分かれる――。スマートフォンの出荷台数シェアから、各社の動向を探る。(2021/12/23)

スマートフォン市場の“怪”【前編】
「iPhone」は売れたのにスマホ市場が縮小した理由
Appleによると、「iPhone」の売り上げは大きく伸びている。だが世界のスマートフォン市場は出荷が落ち込み、活気を失っている。その背景とは。(2021/12/20)

石川温のスマホ業界新聞:
XperiaがAndroidスマホ販売シェア1位に浮上――今さら感強い「Xperia View」に不安要素
MM総研の携帯電話出荷台数調査において、ソニーが2021年度上半期におけるシェアでAppleに次ぐ2位となった。ミドルレンジモデルで台数を伸ばし、ハイエンドモデルも比較的支持された結果といえるだろう。それだけに、突然出てきたVRヘッドセット「Xperia View」は何を目的にしているのか理解できない。(2021/12/4)

部品の供給難の中:
Appleの2021年Q3売上高が過去最高に
Appleの2021年第3四半期(7〜9月期)における売上高が、過去最高を記録した。半導体供給不足が続く中、スマートフォン出荷台数が全体的に減少しているにもかかわらずだ。(2021/11/30)

「iPhoneがあまりにもスタンダードになりすぎた」 寺尾社長が語る「BALMUDA Phone」の勝機
「BALMUDA Phone」でスマートフォン市場に参入したバルミューダ。日本ではiPhoneの人気が高く、半数近くのシェアを持つが、それでもバルミューダの寺尾玄社長は「チャンスがあると感じている」と自信を見せる。(2021/11/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
LGの「ベストセラー5Gスマホ」になる……はずだった「Q92 5G」
2021年7月末で惜しくもスマートフォン市場から撤退してしまったLGエレクトロニクス。LGが2020年夏に出した「Q92」は5G対応でインカメラも高性能、若い世代に売れまくるはずだった戦略的モデルでした。筆者の住む香港の輸入スマートフォンショップのいくつかの店で、Q92がかなり安い価格で売られていました。(2021/11/8)

4〜6月の国内携帯出荷数、17.9%増の906.4万台に iPhoneが堅調
IDC Japanは、8月25日に国内の従来型携帯電話/スマートフォンの2021年第2四半期(4〜6月)出荷台数を発表。合計出荷台数は前年同期比17.9%増の906.4万台となり、要因として5G端末の出荷増加が挙げられる。(2021/8/25)

米国の制裁を受けて登場
「Android」「iOS」との比較は無意味? Huawei新OS「HarmonyOS」の本当の狙い
Huawei製スマートフォンで「Android」が使用できなくなったことを受け、Huaweiは新しいOS「HarmonyOS」を開発した。HarmonyOSの特徴とは。スマートフォン市場で普及するのか。(2021/8/16)

Xiaomi、6月の世界スマートフォン出荷で初首位に──Counterpoint Research調べ
Counterpoint Reserachによると、6月の世界スマートフォン市場調査で中国Xiaomiが初めて首位に立った。5月はSamsung、Appleに次ぐ3位だった。コロナ禍から復調した地域で販売を伸ばした。(2021/8/6)

調査レポート:
Xiaomi、世界スマートフォン市場でApple抜いて初の2位に──Canalys調べ
Canalysの4〜6月期世界スマートフォン市場調査によると、Xiaomiが出荷台数を急激に伸ばし、シェアランクで初の2位を獲得。Appleは3位に落ちた。Xiaomiと首位のSamsungの差はわずか2ポイントだ。(2021/7/16)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国で一番人気のスマホはどれ? Huaweiの穴を埋めたメーカーは?
新型コロナウイルスの影響が経済に大きな影響を及ぼしている中、スマートフォン市場は少しずつ回復傾向がみられる。Samsung、Apple、Xiaomiなどの上位メーカーは、いずれも前年同期比でプラス成長となった。中でもXiaomiはAppleとの差を1.9%まで縮めており、第2四半期には2位に躍り出るだろう。(2021/5/24)

調査レポート:
1〜3月の世界スマートフォン出荷、S21好調でSamsungが首位返り咲き──IDC調べ
IDCによる1〜3月期の世界スマートフォン市場調査によると、前四半期にAppleに首位を奪われたSamsungが首位を奪還した。Appleは2位。Huaweiはついにトップ5から姿を消した。(2021/4/30)

石野純也のMobile Eye:
OPPOから派生、「realme」日本参入のインパクト スマートフォンの投入はどうなる?
グローバルでシェアを伸ばすrealme(リアルミー)が、日本市場に上陸する。もともとはOPPOのサブブランド的な存在だったrealmeだが、2019年に単独の会社として独立した。日本では、まずワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチ、モバイルバッテリーを展開する一方で、スマートフォン市場への参入も視野に入れているという。(2021/4/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。