スマホを買ったら入れておきたいアプリ10選――高校生編(1/2 ページ)

» 2014年04月15日 21時10分 公開
[田中聡,ITmedia]

 スマートフォンを楽しく使うのなら、ぜひとも「アプリ」を活用したい。iPhoneなら「App Store」、Androidなら「Google Play」にアクセスすると、たくさんのアプリが紹介されている。アプリの数は、iOS/Androidアプリともに100万本を超える。

 カテゴリーを見ると、ニュース、ゲーム、ツール、スポーツ、エンタメ、ナビ、電子書籍……など多岐にわたる。そんな中から、どんなアプリをダウンロードすればいいのだろうか? そこで本コーナーでは、女子高生、大学生、社会人、主婦……といったユーザー別にオススメのアプリをピックアップしたい。その際、ITやスマートフォンにそれほど詳しくない一般ユーザーを調査し、なかでも利用者の多いアプリを紹介していく。

 高校生編では、1997年生まれの現役女子高生にしてAMF 代表取締役の椎木里佳さんと周囲の友だちがよく使うアプリ、某都立高校の男女15人、また埼玉県の某女子高校の4人に話を聞いたので、これらの調査結果をベースにまとめた。紹介するアプリはいずれも無料だ(通信料やアプリ内課金を除く)。

LINE:友だちと連絡を取るのに必携のアプリ

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 言わずと知れた、メッセージアプリ。今回調査をした高校生のほぼ全員がLINEアプリを「よく使うアプリ」に挙げていた。連絡のやり取りに「トーク」を使っている人が多く、椎木さんの周囲の高校生は、キャリアメールを使ったことがない人もいるほどだ。友だちと連絡を取るためには欠かせないアプリといえる。

 トークはユーザーごとに管理でき、メッセージが吹き出しで表示されるので見やすい。トーク画面はiPhoneのメッセージアプリと見栄えが似ており、iPhoneユーザーはすぐに慣れるだろう。トークでは写真、動画、ボイスを送ることも可能だ。

 iPhoneにはない特徴として、1万種類以上のスタンプを利用できる。言葉だけでは伝えにくい気持ちを1タップで伝えられるので便利だ。スタンプショップには、人気マンガや有名キャラクターのスタンプが販売されているので、お小遣いに余裕がある人はチェックしてみては?

 LINEユーザー同士なら、パケット通信を利用した無料(通信料を除く)の音声通話とビデオ通話もできるので、通話代を節約したい人にも向いている。

photophoto トークでスタンプを送れるのがLINEの魅力だ(写真=左)。無料通話やビデオ通話もできる(写真=右)

 LINEの基本的な使い方は、連載「はじめてのLINE入門」を参考にしてほしい。

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Twitter:情報収集に役立つけど注意したいことも

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 LINEが友だちとコミュニケーションをするためのツールだとしたら、Twitterは情報収集するためのツールといえる。Twitterでは、「フォロー」した人のツイート(つぶやき)が、自分の「タイムライン」に表示される。好きな有名人やニュースサイトなどの公式アカウントをフォローしておけば、自分の好きな情報がリアルタイムで手に入る。フォローし合っている人とダイレクトメッセージのやり取りもできる。

 Twitterでつぶやけるのは140文字までで、画像を投稿することもできる。ただしTwitterは不特定多数の人が閲覧するサービスなので、電話番号やメールアドレスなどの個人情報、自宅や学校など個人を特定できる画像などを投稿しないよう注意したい。知り合いとはつながらず、自分の情報収集のためだけに活用するのなら、ツイートを「非公開」にするといいだろう(設定方法はTwitterのヘルプセンターを参照)。非公開にすれば、自分が承認した人だけが自分をフォローできるようになる。

photophotophoto タイムラインには、フォローしたユーザーのツイートが表示される(写真=左)。ツイートの内容が、本当に問題がないか確認してから投稿しよう(写真=中)。「見つける」では、今話題のネタや人気ツイートを見られる(写真=右)
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みんなの顔文字辞典:ふなっしーの顔文字もOK インパクトのある素材が大集合

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 スマートフォンに内蔵されている顔文字だけでは満足できない! という人にオススメしたいアプリ。かわいい顔文字やアスキーアートが100万以上登録されている。「みんなの顔文字辞典」という名前の通り、このアプリにはみんな(一般ユーザー)が登録したアプリが表示されるので、今人気の顔文字やアスキーアートを簡単に入手できる。

 使い方はとても簡単。顔文字を呼び出してタップするとコピーされるので、メールやSNSアプリなどの本文に貼り付けよう。TwitterやLINEなどに簡単に投稿できる連携機能も用意されている。気に入った顔文字やアスキーアートは、喜怒哀楽、かわいい、その他といったカテゴリー別に保存できる。

 フリーワードの検索もでき、例えば「ふなっしー」で探すと、ふなっしーの顔文字やアスキーアートが大量にヒットする。「にんき」「おすすめ」などからも旬な素材を探せる。あっと驚く顔文字をメールやLINEで送って、友だちに「何これ? 面白い!」と言わせてみよう。

photophotophoto 喜怒哀楽、かわいい、その他といったカテゴリー別に顔文字を見られる(写真=左)。ふなっしーの顔文字もこの通り(写真=中)。選択した顔文字を、Twitter、メール、Facebook、LINEにコピーできる(写真=右)
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Ameba:有名人/芸能人の最新情報はここでチェック!

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 3000万人が利用しているというAmebaの公式アプリ。俳優/女優、モデル/読者モデル、スポーツ選手、声優、政治家など1万6000人以上の有名人や芸能人のブログを閲覧できるほか、アメーバブログをスマートフォンから投稿できる。「女子高生はAmebaが断トツです」とは椎木さんの談。ブログの閲覧/投稿アプリでは特にメジャーなようだ。

 Twitter、mixi、Facebook、GoogleなどのIDからログインすれば、アメーバIDを登録しなくても、アプリの利用が可能だ。芸能人・有名人のブログは「ホーム」→「有名人」から見られる。有名人別のアクセスランキングはもちろん、「海外旅行をした芸能人まとめ」などのブログまとめや、今人気の記事、アイドル顔写真まとめなど、ブログを読ませるためのコンテンツも充実している。

 ニュースサイトではなかなか見られない、芸能人たちの生の声や、プライベートな写真を見られるので、ファンはぜひ押さえておきたい。

photophotophoto 芸能人の最新ブログや写真を手軽に閲覧できる
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Yahoo!:今起きていることやニュースをサクッと読める

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 有名人のブログもいいけど、ニュースもちゃんと見ておきたい。でも新聞を読むのはちょっと大変そう……という人は、Yahoo!アプリでさくっと最新のニュースをチェックしてみてはいかがだろう。ニュース、国内、エンタメ、スポーツ、国際、経済、IT、化学、地域といった幅広いジャンルで最新のニュースを配信しており、「今、日本や世界で何が起きているのか」を把握しやすい。

 天気予報、12星座占い、テレビ番組表などもあるので、1日の始まりにとりあえずYahoo!を開いて、これらの情報を確認するのもいいだろう。

 もちろんYahoo!の検索もできるので、分からない言葉も簡単に調べられる。リアルタイム検索にも対応しているので、電車の遅延やテレビ番組の感想など、「今起きていること」に対するみんなの声を調べるのにも役立つ。

photophotophoto ニュースはもちろん、エンタメ情報も充実している(写真=左)。12星座占いも毎日更新されている(写真=中)。今Twitterでよくつぶやかれている言葉を見られるほか、画像・映像を使った面白コンテンツも充実している(写真=右)
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