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「無線通信技術(エレクトロニクス)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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最新記事一覧

OKI電線は、産業用ロボットや製造装置向けで強みを持つ電線・ケーブル事業、用途が拡大しているフレキシブル基板事業、ワイヤ放電加工機向けの電極線事業などを展開し、それぞれの事業で存在感を放っている。2018年からOKIの完全子会社として生まれ変わり、OKI EMS事業グループの中核企業となった同社の現状と成長戦略について、OKI電線 代表取締役社長の小林一成氏に話を聞いた

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ニューノーマル時代に向けた働き方改革の一環として、XR(VR/AR/MR)テクノロジーを活用した新たなリモートコラボレーションに注目が集まっている。NVIDIAは、「NVIDIA RTX サーバー」の“最高レベルのグラフィックス性能”と、ワイヤレスHMDなどを用いた“モバイルの自由度”を融合させた「NVIDIA CloudXR」を展開し、これまで普及を妨げてきたあらゆる課題からユーザーを解放する。

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建物には、空調、照明、監視カメラなど、さまざまな設備機器が導入されている。それらを効果的に運用するシステムとして、ビルディングオートメーションシステム(Building Automation System、BAS)が存在する。本連載では、制御・計測機器メーカーで各種ビル設備サービスを展開するアズビルが、「建物の頭脳」ともいえるBASやシステムを活用したエネルギー管理システム「BEMS」を紹介し、今後の可能性についても解説する。第3回目は、BASが建物利用者に提供する安心・安全、利便性について紹介していく。

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夢のように語られる5G。課題としていわれるのは、エリア展開の遅さと料金面についてが多い。しかし、5Gを技術面から見た場合はどうか。「4Gと何が違うのか。本当の意味で違うのは、ミリ波帯域が併用になってきたとき。現状、3Gから4Gになったときのような感動は、あまり得られないだろう」と、無線通信技術の専門家、ピコセラの古川浩社長は話す。

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アマゾン、アップル、グーグル、Zigbeeアライアンスの4者は、現時点で接続互換性が低いスマートホーム関連機器をつなげやすくすることを目的に、新たなワーキンググループ「Connected Home over IP」を結成したと発表。セキュアでロイヤリティーフリーの接続プロトコルを開発し、その採用拡大を進めていく。

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日本の製造業にとってIoT活用が課題となっているが、なかなか進んでいないのが実情だ。工場など向けのものづくりIoTプラットフォームの導入も10%にとどまっている。この現状を打破するには、日本の製造業の特長である「現場力」をいかにして強化できるかに焦点を当てなければならない。

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KDDI総合研究所は、青色LED光無線通信技術を用いた海中の実証実験に成功。防水対策を施した海中のスマートフォンから陸上に向けたライブ映像の配信と、陸上から海中のスマートフォンに向けたSNSメッセージ配信を実施した。

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NTTドコモ、Nokia Solutions and Networks、オムロンの3社は2019年9月10日、製造現場における第5世代移動通信(5G)を活用した共同実証実験を実施すると発表した。オムロンの工場で実際に5Gを運用し、技術課題の洗い出し、解決を図りながら工場内での5Gの有用性を確認するという。

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パナソニック システムソリューションズ ジャパン(PSSJ)が、ユーザーイベント「SOLUTION Japan 2019」において、自治体や企業が独自にLTEを用いた無線ネットワークを構築できる「プライベートLTEネットワークシステム」の関連ソリューションを披露。2019年秋からの本格展開を計画している。

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村田製作所は「第8回IoT/M2M展」(2019年4月10〜12日、東京ビッグサイト)で、Wi-Fiを利用した新たな測位システムによる、物流倉庫での生産性、効率改善のソリューションを展示した。今回展示していた新たな測位システムは、これまでのWi-Fiを利用した測位システムに比べて10倍の精度向上を実現しているという。

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自動車の「電子化」「電動化」に大きく寄与している車載半導体デバイスは今後、どのような進化を遂げていくのでしょうか。そこで、自動車の「電子化」「電動化」に向けた半導体デバイスを数多く手掛ける東芝デバイス&ストレージに、次世代の車載半導体技術動向と製品開発方針について聞きました。

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京都大学と日新システムズ、ロームの3者は2019年2月4日、共同で開発したIoT(モノのインターネット)向け無線機が、Wi-SUNアライアンスが行った無線通信規格「Wi-SUN FAN(Field Area Network)」の認証試験に合格し、認証を取得したと発表した。3者は、「Wi-SUN FANの認証取得は世界で初めて」としている。

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IoTやAIの活用が広がる中、製造業でも「モノ」から「コト」へのビジネスモデル変革が進みつつある。しかし、日本の製造業は、これらの新たなビジネスモデル構築に難しさを感じる企業が多いのが現実である。この製造業のサービス化の動きについて、しっかりと寄り添い、成果を生み出しつつあるのがJSOLである。

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自動車のトレンドで注目を集める「自動運転」。ただ、自動運転の実現に向けては、さまざまな技術課題が存在するのも事実だ。そうした中で、NXP Semiconductorsは、ドライバーの目や頭脳に代わるセンシング/プロセッシング技術の開発を着実に進めている。さらに、コネクティビティ技術を組み合わせ、より安心、安全な自動運転の時代を切り拓きつつある。

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西松建設は、農作業における「環境監視システム」の実証実験を開始。実用化すれば、自宅からでも畑の湿度や日照の管理ができるほか、営農者の経験則ではなくデータに基づいた収穫時期の割り出しまで実現する。

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自分のスマホや財布、定期、カギ……大事なものをなくして探し回った経験はありませんか? IoT(モノのインターネット)の時代を迎えても、私たちの周りにはネットワークにつながっていない「モノ」が無数にあります。ITを使って、そうしたモノをなくさないようにするのは、果たして可能なのでしょうか。

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エイムネクストは、宮崎県高鍋町と包括連携協定を締結し、IoT技術を活用したインフラ構築や、ITを活用したまちづくりを推進する。まずはキャベツ畑の温湿度管理システムの試験運用を開始した。

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国内の官公庁や法人向けにシステムソリューションを展開するパナソニック システムソリューションズ ジャパン(PSSJ)の公共システムセンターでは、公共市場向けのインフラシステム事業を扱っている。事業の特徴は、「1件名1仕様」と「逆T字型モノづくり」だ。

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情報通信研究機構(NICT)らは、横須賀市にハイブリッドLPWAテストヘッド(試験環境)を構築し、2018年4月より横須賀テレコムリサーチパークがサービスを始める。スタート時は「Sigfox」「LoRa」「Wi-SUN」の3方式について、同時に同一条件で検証することができる。

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Mobile World Congress 2018では、5G通信が脚光を浴びた。だが、全てのユースケース、アプリケーションが5Gに移行するわけではない。現実には5Gを補完し、あるいは5Gと関係なく、各種の無線通信技術が使われていく。この点で興味深い動きを見せているRuckus Networksの、ダン・ラビノヴィッツCEOに聞いた。

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クアルコムは、同社が展開を強化しているメッシュWi-Fi技術について説明。米国市場ではメッシュWi-Fiを搭載するWi-Fiルーターの販売が急伸しており、「日本でも需要が期待できる」(同社)という。バッファローが、メッシュWi-Fi採用製品の開発を進めていることを明らかにした。

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IoTの本格的な実現は眼前に迫っているが「モノをどのようにつなぐか」の問題は残っている。LPWAは水道メーターや物流トラックなどをつなぐ手段として有望視されており、電子部品大手の村田製作所はLPWAの電子部品提供だけではなく、トータルサポートを提供することで、IoTの実現を手助けする。

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エンジニアリングやモノづくり分野の技術進化が、今まで以上に地方の課題解決や魅力発掘の後押しとなる。本連載の主役は、かつて“製造業不毛の地”といわれていた沖縄。第9回では、市販のモーションセンサーと3Dホログラムディスプレイを組み合わせ、これまでと異なる形で文化財と触れ合うことができるシステムを開発した国建システムを取り上げる。

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組み込みシステム開発に必要なハードウェア/ソフトウェア/コンポーネントから開発環境までが一堂に集結する「第20回 組込みシステム開発技術展(以下、ESEC2017)」と「第6回 IoT/M2M展」。ESEC2017で、ユーブロックスジャパン(u-blox)はLTE通信モジュール、Wi-Fi/Bluetoothモジュール、GNSS(全球測位衛星システム)モジュールを展示。未来の製品ではなく、現在供給可能な製品に絞って紹介する。

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東芝グループの東芝情報システムが、2017年5月10日〜5月12日に開催される「第20回 組込みシステム開発技術展(ESEC2017)」に出展する。東芝の展示ブースの約半分を使い、計9点の技術を展示する予定だ。中でもコンピュータビジョンを活用した技術「プロジェクション&ジェスチャーコントロール」が見どころだという。

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今回からIoT/M2M展への出展を決めたマイクロソフト。IoTデバイスのためのOSである「Windows 10 IoT」でも話題の「Creators Update」が利用できるようになるが、展示ではその一端を紹介する。クラウド「Microsoft Azure」との接続を認証するプログラム「Azure Certified for IoT」の拡大状況も報告する予定だ。

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製造業のための製品・サービス情報サイト「TechFactory」で掲載された主要連載や特集を、PDFの電子ブックレットに再編集してお届けする「エンジニア電子ブックレット」。今回は『5分で分かる「LPWA」』をご紹介します。

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東京ガスと京都大学がスマートメーター用の国際標準規格に準拠した無線通信技術を世界で初めて開発した。ガスのスマートメーターと家庭内の機器を無線通信でつなぎ、遠隔監視システムから消し忘れの通報や遮断操作を実施できる。スマートメーターを使って電力と同様のサービスを提供する。

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建設現場において重要な作業である工事記録の管理。竹中工務店はこうした管理を効率化するシステムを開発した。近距離無線技術を活用して工事写真の位置情報を自動で取得し、現場内でリアルタイムに共有することができる。従来のデジタルカメラと紙図面を用いて行う方法と比較して、作業を43%削減できたという。

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スマートフォンなどのモバイル機器から、車載機器や医療機器まで、あらゆる電子機器間の接続手段として今や当たり前のように、世界中で愛用されている無線通信技術「Bluetooth Low Energy」(BLE)。なぜ、さまざまな無線技術を差し置いて、BLEがあらゆる機器に組み込まれるようになったのか。BLEの技術的特長を詳しく見ていきながら、その魅力を探ろう。

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MONOistを含むITmediaの産業向け5メディアは、セミナー「MONOist IoT Forum大阪 IoTがもたらす製造業の革新 〜進化する製品、サービス、工場のかたち〜」を開催。後編では、ノキアソリューションズ&ネットワークス テクノロジー・ビジネス・ディベロップメント シニアマネージャー小島浩氏の特別講演と、その他の講演についてお伝えする。

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「LPWA(Low Power Wide Area)」をご存じだろうか。IoTやM2Mに向けた無線通信技術として注目を集めているLPWAの概略や、LPWAに分類される各種技術(規格)について解説。中でも有力視されている「SIGFOX」「LoRaWAN」「NB-IoT」の違いをまとめて紹介する。

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リニアテクノロジーは、自動車/産業機器といった注力市場に対し、高性能アナログICに、デジタル/ソフトウェアといった付加価値を加えたソリューションの提案を強化している。2017年はアナログ・デバイセズとの経営統合を予定。「より幅広い技術を融合させたソリューションを提供できるようになる」と語るリニアテクノロジー日本法人代表取締役の望月靖志氏に聞いた。

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IoTプロジェクトを計画・推進するには、技術から法律まで幅広い知識が求められます。本連載ではIoT検定制度委員会監修の下、IoT関連の知識・スキルアップに役立つ問題を出題し、その解答を詳しく解説していきます。今回のテーマは「IoTで用いられるネットワーク」です。

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米Lattice Semiconductor(ラティス・セミコンダクター)を13億米ドルで買収すると発表した未公開株式投資ファンドCanyon Bridge Capital Partners。だが、中国政府がCanyon Bridgeに資金を提供していることが判明したことから、米規制当局が「待った」をかけている。この買収には2つの問題があると考えられるが、後編では、この2つ目について検討してみたい。

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日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、さまざまなセンサー技術や制御技術、通信技術を核にIoT(モノのインターネット)事業を展開していく。新たに発表したSub-1GHzワイヤレスマイコン開発キット「CC1310LaunchPad」は、業界で初めてIoTネットワーク「Sigfox」日本仕様(RCZ 3)の認証を取得した製品となる。

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京都大学はロームと共同で、新たな国際無線通信規格「Wi-SUN FAN(Field Area Network)」に対応した無線機の基礎開発に成功した。マルチホップ対応の無線通信技術を利用して、簡便にIoT(モノのインターネット)を実現することが可能となる。

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Bluetooth Low Energy(BLE) RF回路とCPUコアを1チップに搭載したSoC(System on Chip)が好調のNordic Semiconductor。ここ数年注力してきたBLEが同社のけん引力となっているが、今後は近距離無線通信だけでなく、低消費電力かつ長距離無線通信技術であるセルラーIoT(モノのインターネット)にも力を入れる。IoT市場では、近距離だけではカバーできないユースケースも出てくるからだ。同社でアジア太平洋地区FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)兼カスタマーエンジニアリングマネジャーを務めるSebastien Mackaie-Blanchi氏に、今後の技術面での戦略を聞いた。

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第5世代移動通信(5G)など次世代無線通信技術では、高い周波数帯を広帯域で使用する必要性が生じます。次世代無線通信を実現するためには、これまで無線通信分野では使われてこなかった未知の高周波帯でも優れた性能を発揮するアナログICが必要になります。そうした中で、このほど、高周波での性能を高めたミキサICが登場したので、設計時のポイントなども押さえつつ、詳しく紹介してきましょう。

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コンチネンタルは、Bluetooth Low Energyとスマートフォンを活用した次世代のクルマの鍵を開発している。ドライバーが乗車しようとして歩いてくるのを識別して解錠したり、ドライバーが誰であるかを認識して乗り込む前にシートの位置やエアコンの設定を自動で行ったりできるようにする。また、スマートフォンがそのままクルマの鍵になる技術も2016年末に向けて開発中だ。

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パナソニックは「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP) 2016」(2016年5月25〜27日、東京ビッグサイト)で、5G(第5世代移動通信)向けHetNet(Heterogeneous Network)において、ユーザーにとって最適なセルを選択し、より接続しやすい環境を構築するためのプロジェクトの成果を披露した。

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日本ナショナルインスツルメンツは、「人とくるまのテクノロジー展2016」において、「モデルベーステスト」をメインテーマに、「車載ロガー/NVH(ノイズ、振動、ハーシュネス)」「カーエレクトロニクスの試験/検査」といった分野で共同出展社17社とともにソリューションの具体例を紹介する。

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さまざまな非接触給電・充電(無線充電)システムの展示が「TECHNO-FRONTIER 2016」(2016年4月20〜22日/幕張メッセ)に集まった。ダイフクは電動フォークリフト向けの非接触充電システムを展示。世界初の実用化だと主張する。メートル単位の電力伝送が可能な「磁界共鳴方式」との違いなど、技術の内容を中心に特徴を紹介する。

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高性能でスタイリッシュ、かつ企業が安心して導入できる――そんなWindowsタブレット「ARROWS Tab R726/M」を富士通が発表した。日々さまざまな最新IT機器に触れているITジャーナリストの本田雅一氏が、モバイルワークなどを行うビジネスパーソンの視点で同端末を徹底レビューする。

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タブレット端末を導入して業務を効率化したいが、ノートPC以下のスペックしかないタブレットには不安がある。そんな悩める企業にお勧めなのが富士通のWindowsタブレット「ARROWS Tab R726/M」だ。アイティメディアの現役情シス・イシノが同端末を使って分かった「3つのポイント」を紹介しよう。

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三菱電機は、5G(第5世代移動通信)用アンテナ向けのマルチビームフォーミング技術として、近接ビーム間での干渉が起こしにくくする「マルチビーム多重技術」を開発したという。従来端末同士の距離が数メートル以内であればビーム間の干渉により通信速度低下を招いたが、新技術では端末同士が2cm程度しか離れていない場合にも通信速度を維持できるという。

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村田製作所は、「国際カーエレクトロニクス技術展」において、3Dデッドレコニング(自律航法)向けセンサーを参考展示した。6軸モーションセンサーと気圧センサーを組み合わせることで、平面の位置情報に加えて高さ情報も高精度に検出することが可能となる。

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シリコン・ラボラトリーズで初となる最高マーケティング責任者(CMO)に2014年4月に就任したMichele Grieshaber氏が来日し、EE Times Japanのインタビューに応じた。同社の強みである“コネクテッド”、“ローパワー”に関する技術を生かし、IoT(モノのインターネット)市場へ向けたさまざまな製品を提供していくという。

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ロームは「CEATEC JAPAN 2015」において、IoT社会の実現に向けて、複数のセンサーと無線通信IC、ローパワーマイコンを搭載した評価キット「センサーメダル」のデモ展示を行った。預けたバッグや荷物の状態を、スマートフォンなどで遠隔地から確認することが可能となる。

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LitePoint(ライトポイント)は、無線対応機器の普及とともに、開発現場/製造現場の双方で品質を維持しながら、時間短縮/コスト圧縮を実現する無線テストソリューションを提供し、急成長を遂げてきた。今後も、自動車など無線対応アプリケーションの拡大が見込まれる中で、新たな無線通信技術/規格に対応するテストソリューションを提供していく方針だ。同社マーケティング部長を務めるAdam Smith氏に製品/技術開発方針などを聞いた。

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NXPセミコンダクターズは、「Secure Connections for a Smarter World」(よりスマートな世界を実現するセキュア・コネクション)を全社スローガンに掲げて、ソリューションビジネスを展開する。IoT社会の実現に向けて、同社が強みとするアイデンティフィケーションを基盤技術として、リーダーシップを発揮していく方針である。NXPセミコンダクターズジャパンでセキュリティ&コネクティビティ事業部の事業部長を務める山本尚氏に、技術/製品戦略などを聞いた。

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スパイ映画やSF映画には、自動車がハッキングを受けて乗っ取られるシーンが出てくることがある。つながるクルマ=コネクテッドカーが当たり前になるこれからの時代、これらのシーンは絵空事では済まされない。本連載では、つながるクルマをサイバー攻撃から守る「車載セキュリティ」について解説する。

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今回は、IoT(モノのインターネット)向けのさまざまな技術を紹介したい。「FTF 2015」では、販促用大型トレーラー「IoT Truck(IoTトラック)」を用意。スマートフォンから住宅のコンセントや照明、空調などを制御する技術や、乳児の健康状態を常時モニターするタグ、無線通信機能を備えた腕時計型の万歩計など、“インターネットの明日”を実現する技術を、トラックの中で展示した。

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2015年6月、EE Times Japanは、読者の皆さまに支えられて、創刊10周年を迎えることができました。紙媒体から出発し、オンラインニュースサイトとして落ち着くまでに紆余曲折はありましたが、次の10年に向けて、日本のエレクトロニクス業界の発展に少しでも貢献すべく、まい進していきたいと思います。

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IoT(モノのインターネット)の実用化については、さまざまな課題が既に挙げられている。今回は、主にネットワークプロバイダ側から見た問題点を7つ、紹介しよう。

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u-blox(ユーブロックス)は、「第18回 組込みシステム開発技術展」(ESEC2015/2015年5月13〜15日、東京ビッグサイト)で、GPSやセルラー、Wi-Fi/Bluetoothなど主要な無線通信技術に対応できるIoT(モノのインターネット)機器向け「ワイヤレス&測位ソリューション」を提案した。

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NECは、IoT(モノのインターネット)機器の特性や状況に合わせて、ネットワークシステムと機器間の制御信号を削減できる通信技術を開発した。制御信号数を従来の1/10に低減することができ、ネットワークの負荷を抑えた信頼性の高いモバイルネットワークを実現することが可能になる。

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日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、電力消費が極めて小さく、複数の無線通信規格に対応できるマイコンプラットフォーム「SimpleLink」を発表した。第1弾として「Bluetooth Smart」や「ZigBee」などの規格に対応する3製品を発売した。IoT(モノのインターネット)機器などの用途に向ける。

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東京工業大学は、新しい変調技術を開発し、低電力のRF無線給電型無線機によって、32QAM(直交位相振幅変調)、2.5Mビット/秒(Mbps)での信号伝送に成功したと発表した。無線機は、5.8GHz帯、113μWで動作する。今回の技術により、周波数利用効率に優れるQAM(直交位相振幅変調)を、低消費電力で実現することが可能になったという。

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スイス ローザンヌ連邦工科大学(EPFL)は、てんかんの治療向けに、脳内活動を無線でモニタリングする技術を開発中だ。電極とアンテナ、RFチップを頭蓋内に埋め込み、電磁誘導で電力を供給しながら、電極のデータを無線でモニタリングする。頭蓋内に埋め込んだ電極を記録装置に有線で接続している現在の手術を、大きく変える可能性がある。

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とNMEMS技術研究機構(以下、NMEMS)は2015年2月4日、「グリーンMEMS(微小電気機械システム)センサー」を開発し、同センサーを用いたエネルギーマネジメントシステムの実証実験を行った結果、10%以上の省エネ効果を確認したと発表した。

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事実上、Bluetooth Smartがあれば、全てのスマートフォンと接続できるようになりました。しかし、機器にBluetooth Smartを組み込むには認証取得などのいくつかのハードルを越えなければなりません。ここでは、Bluetooth Smartとはどのようなものか、そして、より簡単にBluetooth Smartを組み込むことのできるモジュールを紹介します。なお、最後に、プレゼントの当たるチャンスのある「おさらいクイズ」を用意していますので、挑戦してみてください!【プレゼント応募期間は終了しました】

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情報通信研究機構(NICT)は、小型の無人航空機を用いた無線通信システムを「NICTオープンハウス2014」で紹介した。航空機に小型の中継装置を搭載し、ネットワークが孤立した地域の地上局と、ネットワークが生存している地域の地上局を結ぶ。農業や野生生物の分布調査にも使われている。

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モノのインターネット(IoT)の追い風に乗って、Bluetooth搭載製品が大幅に増加している。約1年前に策定が完了したBluetooth 4.1は、低消費電力という特性に加え、多くのスマートフォンに搭載されている実績、メッシュ型トポロジの採用など、IoTの実現に適した規格となっている。

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ノキアソリューションズ&ネットワークスは「eXperience Day 2014」で、5G(第5世代)移動体通信技術などについて展望を語った。5Gは2020年の商用化に向けて研究開発が進められているものの、実際には“中身”は、ほぼないに等しい。それでも5Gの規格策定に必要な要件は「ようやく整ったところ」だとノキアは説明する。

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アップルとサムスン電子のスマートフォンに関する知財訴訟は、2014年8月に米国を除いて全て取り下げられることになった。なぜ、今になって訴訟を取り下げたのか。なぜ、米国は除外されたのだろうか。これらの背景について知財専門家が読み解く。初回となる今回は、まず特許訴訟の経緯と争点について振り返る。

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IoT(Internet of Things)時代を迎えると、インターネットにつながるデバイスが増えてきます。どのデバイスにもワイヤレス(無線)回路が必要になります。ワイヤレス回路の役割は、無線でデバイス同士をつなぐことです。ワイヤレス回路の基礎は、無線技術関係の教科書をご覧になれば詳しく学ぶことができますので、ここでは実用的な基礎知識を紹介します。

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第5世代移動通信(5G)の標準化活動が世界各地で加速している。EE Timesは、次世代無線技術を研究するニューヨーク大学科学技術専門校 次世代無線研究センター「NYU Wireless」でディレクタを務めるTheodore Rappaport氏に、5G実現に向けた課題などを聞いた。

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米国で開催された「Wearable Tech Expo」ではスマートウオッチの課題が浮き彫りとなったようだ。最も重要な課題の1つが電池寿命である。基調講演では、「重いLinuxをベースにしたAndroidやTizenはスマートウオッチには向かない。Cortex-M3/M4と組み合わせたリアルタイムOSが必要だ」との指摘もあった。

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韓国のソフトウェアベンダーであるOBIGOは、HTML5ベースのアプリケーションフレームワーク「Obigo App Framework(OAF)」や、車載情報機器とスマートフォンアプリの柔軟な連携を可能にする「App Connector」などを投入し、自動車メーカーや車載情報機器メーカーへの浸透を図っている。

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2010年に発表されたBluetooth Smartは、モノのインターネット(IoT)の担い手となった。2013年12月に策定が完了したBluetooth 4.1は、IoTをさらに一歩進め、「1対1」だけでなく「1対多数」の接続を実現している。全てのモノが常時つながる“あらゆるモノのインターネット”時代が本格的に到来しようとしている今、Bluetooth 4.1がその根幹となる技術として注目を集めている。

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リニアテクノロジーは、「ワイヤレスジャパン2014」(2014年5月28〜30日)で「Dust Networks」(ダスト・ネットワークス)ブランドで展開する無線センサーネットワーク技術「SmartMesh」を紹介した。国内外で同技術の採用実績が拡大しており、リニアテクノロジー日本法人では、2014年秋にコンソーシアムを立ち上げ、さらなる普及加速を目指す方針。

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ワイヤレス通信市場が最大用途市場となっているアジレント・テクノロジー。長く同市場に注力し続け、あらゆるワイヤレス通信に関するあらゆるニーズに応えられる製品/技術サポート力を築き上げてきた。現在、研究開発、規格化が進む第5世代携帯電話方式や自動車、産業機器といった新たに無線通信応用領域に対しても「総合力」を強みにリーディング企業の地位を狙う。

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米大学が、長さ2mmの体内埋め込み型(インプラント)の神経刺激装置に無線給電する方法を開発した。1.6GHzの電波に変調を加えることで、従来の近距離無線通信では届かなかった体内の深部まで、送電波を届けることに成功したという。インプラントと給電デバイスの両方を小型化できる可能性があり、慢性病などに効果を発揮する新しい治療方法が生まれるかもしれない。

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エリクソン・ジャパンは、「5G(第5世代)」と「3GPPリリース13」を中心とした、「2020年に向けた移動通信の進化」について記者説明会を開催した。エリクソンでは、2020年ころに商用化が予定されている5Gを、単なるモバイル技術の進化ではなく、『ネットワーク化社会のためのネットワーク』と位置付けている。

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情報通信研究機構(以下、NICT)は、高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を利用して、3.2Gビット/秒の衛星伝送に成功した。16APSK多値変調の信号を周波数多重化することによって、「きずな」の通信性能を約5倍に高めることができた。同時に、4K超高精細映像の非圧縮伝送にも成功した。

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書いたものがそのままデジタル化される「スマートペン」に注目が集まっている。スマホUIは今後どう進化するか、どんなスタイルが主流になりそうか。海外市場での投入から遅れること数年、満を持して日本市場にスマートペンで参入したLivescribeのジル・ブシャールCEOに勝算を聞いた。

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近づくだけであなたのスマホへ。iPhoneで使える「iBeacon」対応サービスが、地域活性化プロジェクトにも採用された。淡路島・洲本市の観光サービスに導入し、観光客に対するリクリエーションサービスの1つとすることで旅の満足度向上と地域の活性化を図るのが狙いだ。

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「分かりやすさ」「高速性」「安定性」を兼ね備えるという超高速無線技術「TransferJet™」。2013年末には、誰でも簡単に使用できる新ソリューションが登場し、スマートフォンやPCでもTransferJet™を組み込もうという機運が高まっているという。今、注目の無線技術「TransferJet™」を紹介する。

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ウエアラブルとビッグデータ。ここに次のビジネスチャンスが埋まっていると考える人は多いかもしれない。ただ、形はまだぼんやりしている。先日行われた“未来レストラン“の実証実験イベントより、リクルートが「スマホの次」をどう考えているか、キーマンに話を聞いた。

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ここ数年、「ジュネーブモーターショー」の直前に前夜祭を開催しているDaimler(ダイムラー)。今回(2014年)披露したのは、インターネットを活用した包括的なサービス「Mercedes Me」とアップルの「CarPlay」、そして「CLクラス」の後継となる「Sクラス クーペ」だった。

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シーメンス・ジャパンが、超音波プローブ部と本体との接続ケーブルをなくした超音波画像診断装置「ACUSON Freestyle(アキュソン フリースタイル)」を発表。「ケーブルレスの超音波画像診断装置は世界初」(同社)。無線通信にはUWBを採用した。

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大手基地局メーカーのEricssonは、超小型基地局の「Radio Dotシステム」や、ネットワーク仮想化に向けた「vEPC(Virtual Evolved Packet Core)」などを「Mobile World Congress(MWC)2014」でデモ展示した。フィリップスやシエナなどパートナー企業との共同開発した製品や技術も来場者の注目を集めた。

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フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、日本企業と協業し、通信機器や車載機器を短期間で開発できる製品群の提供に注力してきた。社長のディビッド M. ユーゼ氏は、「2014年も協業関係の拡大を図り、“ソリューションプロバイダ”としての成長を目指す。特にIoT(モノのインターネット化)の分野では、高い専門技術を持つ中小企業に注目している」と語る。

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東京コスモス電機は、USBスティック状の無線モジュール「ToCoStick」を発売した。2.4GHz帯に対応し、通信距離は見通しで500m。USB端子を備えていることで、PCやスマートフォン、タブレット端末に簡単に接続できるので、センサーデータをPCに集録するなど、モノのインターネット(IoT)に必要なシステムを容易に構築することが可能だ。

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今後の電力ネットワークのかなめになるスマートメーターをめぐって、電力会社とメーカーの動きが活発になってきた。先行する関西電力は富士通の無線通信技術を採用済みで、その技術が国際標準になる可能性が出てきた。一方で東京電力の通信部分は東芝が開発中だ。東西の仕様を統一できるか。

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2013年11月20〜22日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology 2013/組込み総合技術展」において、組み込みシステム開発を中心としたエンベデッドソリューションなどを手掛けるコアは、M2Mサービスの立ち上げを支援するソリューションや各種プラットフォーム製品などを訴求する。

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消費電力などの電力情報をデジタルデータとして遠隔地から取得可能なスマートメーター。マンションの高圧一括受電サービスや、将来の自由化によって登場する電力小売などさまざまなサービスを提供する事業者に役立つ。だが、電力サービスを構築するにはスマートメーター以外のシステムも必要だ。多数のスマートメーターから情報を収集、管理する他、課金システムと組み合わせる必要がある。オージス総研の管理システムについて紹介する。

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ノキアソリューションズ&ネットワークス(NSN)は、プライベートイベントを東京で開催し、基地局の中にサーバを埋め込んでコンテンツ配信などに利用する仕組み「Liquid Applications」などを紹介した。通信事業者にとって、回線を提供する役割だけを担う“土管化”から脱却を図る機会になるかもしれない。

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富士通と富士通研究所は、ミリ波帯である240GHz帯を使用した大容量無線通信機用の高感度受信ICを開発したと発表した。一般的な携帯電話通信よりも100倍以上の大容量通信を可能にする240GHz帯無線のデータ受信を、スマートフォンなどに搭載される小型アンテナでも可能にするICだという。

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トヨタIT開発センターと情報通信研究機構は、テレビホワイトスペース帯の車車間無線通信とコグニティブ無線ルータを組み合わせて、災害地で必要な情報を車によって伝搬し、インターネットなどの広域ネットワークと接続するシステムを開発し、実証実験に成功したと発表した。このシステムが実用化されれば、大規模な災害時に公衆通信網が途絶えても災害地のさまざまな情報を車を介して伝搬、共有できるようになる。

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NXP セミコンダクターズジャパンは、「コネクテッドカー」と呼ばれるインターネット接続型自動車向け半導体事業を、成長戦略の柱と位置付ける。今回、戦略製品の1つとして、ITS(高度道路交通システム)実現に不可欠な「車車間通信」(C2C)や「車とインフラ間通信」(C2I)に向けたソフトウェア無線(SDR:Software Defined Radio)プロセッサ「SAF5100」のサンプル出荷を始めた。

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2013年9月10〜12日、米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたIntelの開発者向け会議「Intel Developer Forum 2013(IDF 2013)」。CEO(最高経営責任者)として初めて臨んだBrian Krzanich氏の基調講演の模様などIDF 2013を写真で振り返る。

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千葉県・柏市、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)、三井不動産、ストリートメディア、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)、日本マイクロソフトは、マイクロソフトの最新組み込み機器向けOS「Windows Embedded 8」を搭載したデジタルサイネージシステム「柏の葉キャンパス駅前デジタルサイネージ」を柏の葉スマートシティに4台設置し、2013年8月1日より本格運用を開始した。

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Googleは、2〜3カ月後にリリース予定のAndroid最新版で「Bluetooth Smart Ready」と「Bluetooth Smart」について、ネイティブサポートする。「Bluetooth」無線技術は、携帯情報端末の主要OSでサポートされることで、その用途はさらに拡大する見通しだ。これとは別にBluetooth SIGでは、新たなネットワーク手段として「ゲートウェイルータ」(仮称)デバイスの仕様検討を進めている。

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ノルディックセミコンダクターは、「ワイヤレスジャパン2013」(2013年5月29〜31日、東京ビッグサイト)で同社の無線ICを使ったBluetooth Smart対応機器を容易に開発できるソリューションを発表した。従来は難しかったスマートフォンと連動するBluetooth Smart対応アクセサリーを1個から作ることも可能という。

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ウェアラブルな機器は、民生機器やヘルスケアの分野で続々登場しているが、RFIDリーダー端末の業界では、既に5〜6年前から発売されている。業界関係者は、スマートフォンやタブレット端末と連携して使用したいというニーズが多くなっているので、ウェアラブルRFIDリーダー端末は、機能を最小限に抑えた低価格の機種が普及するのではないかとみている。

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スペクトラム拡散は、一見すると周波数帯域を余分に必要とする。しかしデジタル無線通信にとってスペクトラム拡散を導入する利点は多い。通信チャンネルの容量が増える、データのセキュリティが向上する、妨害波に負けない、信号強度の変動に強い、といった効果が見込める。

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病院向け照明システム「スマートホスピタルライティングシステム」は、LED照明器具の光色を制御することで、入院患者が室内にいても「日の出」や「日中」、「夕方」などの昼夜変化を疑似体感できる。その変化を再現することによって、入院患者が生体リズムを維持することができれば、治癒力が高まり、治療の一助となる可能性もあるという。

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Wireless Gigabit Alliance(WiGig)は、60GHz帯を利用する無線通信の規格策定に取り組んできた。Silicon Imageも、60GHz帯の無線通信で独自の規格を手掛けている。Wi-Fi AllianceとWiGigは2013年1月に、合併することを発表したが、これによって60GHz帯の無線通信規格の“勢力図”に変化はあるのだろうか。

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スマートフォンに格納したHDコンテンツをテレビに無線で伝送して楽しむ――。そんな視聴スタイルを実現する「WirelessHD」規格対応の60GHz無線送信チップをSilicon Imageが製品化した。同規格に対応する無線チップは既にテレビなど据え置き型機器用が製品化されているが、モバイル機器向けは「業界初だ」という。

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Marvellは、無線LAN(Wi-Fi)向けのSoC「Marvell Avastar 88W8864」を発表した。IEEE 802.11acの4×4 MIMOに対応した業界初の製品である。同製品はビームフォーミング機能を搭載しているのだが、他社の製品とは異なり、接続先のLSIが同機能を備えていなくても連携できることを特徴とする。

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半導体回路技術で世界の企業・研究機関がトップ性能を競う国際会議「ISSCC」。2013年3月に開催される「ISSCC 2013」の概要が明らかになった。日本は国・地域別の論文採択数で米国に次ぐ第2位に返り咲いた。日本からの採択論文の内容を見ると、先端領域の研究開発で“脱・民生アプリケーション”を探る傾向がある。

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リニアテクノロジーの「LTC5800」は、同社が2011年12月に買収したDust Networksのメッシュ型無線ネットワーク技術「SmartMesh」に基づくシステムLSIである。ARMコアと無線通信回路をまとめた。産業分野や社会インフラ用途のセンサーネットワークを構成するセンサー端末に使える。

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インフィニオン テクノロジーズが、さまざまなアプリケーションを生み出す「24GHzレーダシステム」に適した送受信MMIC(モノリシックマイクロ波IC)の開発を、同社独自のSiGe(シリコンゲルマニウム)プロセスを応用し、進めている。スムーズな設計・開発を支援するさまざまな機能や取り組みがあるが、このチップの“真の魅力”は同社のもの作りに対する設計思想にあるという。

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スマートフォンの専用アプリから、冷蔵庫の扉の開閉数をチェックしたり、洗濯機に投入する洗剤・柔軟剤の適量をお気に入りの銘柄を指定して確かめたり、外出先から自宅のエアコンをオン/オフしたり……。パナソニックがクラウド経由でさまざまな機能を利用できる「スマート家電」の新製品群を発表した。

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日本ユニシスは、日本中央競馬会(JRA)の「坂路調教タイム自動計測システム(ALIS)」向けに、ICタグによる新しい計測方式を導入したことを発表。茨城県の美浦トレーニング・センターと滋賀県の栗東トレーニング・センターで稼働している。

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ルネサス エレクトロニクスが展示したワイヤレス充電システム向け受電ボードには、NFCマイコンが搭載されている。給電側と受電側との間でNFC認証を行うことにより、共鳴方式で電力をワイヤレス伝送する充電システムにおいて、より安全性を高めることができるとしている。

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高周波回路の設計に使うシミュレータは近年、高機能・高性能化している。実際、高周波にそれほど詳しくないエンジニアでも、見よう見まねで回路を入力し、最適化処理を実行すれば、それなりの特性が得られる。「しかしそれは“回路設計”ではない。単なる“シミュレーション作業”だ」。アイラボラトリーの市川裕一氏はこう指摘する。

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医療・医薬品は、RFIDタグの新たな市場の1つと期待されている。ただ、メモリ素子にEEPROMを使う一般的なタイプのRFIDでは、導入が難しい用途がある。放射線を使って滅菌する物品に貼り付けて使う用途だ。富士通セミコンダクターは、得意とするFRAMの特徴を生かして、同用途への提案を活発化させている。

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スマートグリッドやスマートハウスといった、新たな社会インフラを対象にした無線通信技術の準備が整い、2012〜2013年に掛けて、いよいよ機器開発の段階に移行しようとしている。キーワードとなるのは、「920MHz帯」、「IEEE 802.15.4g」、「Wi-SUN Alliance」、「ZigBee Smart Energy Profile(SEP) 2.0」、「ECHONET Lite」などだ。

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「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」がターゲットとする用途はあらゆる分野に及ぶが、自動車、医療、フィットネスやヘルスケアは、特に注目度が高い領域だろう。中でもフィットネス/ヘルスケアの分野では、通信機能を搭載した面白い製品が続々と登場している。

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ネットワークセンサーを活用した「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」の用途は近年、ますます広がりを見せている。IoTは、身近な生活用品から、住宅、ビル、あるいは都市全体といった生活環境まで、さまざまなレベルで人々の生活を一変させる可能性を秘めている技術だ。現時点ではどのような製品やコンセプトが登場しているのか。写真とともに紹介する。

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ノートPCやスマートフォンといったさまざまな機器に標準的に搭載されるようになった無線LAN(Wi-Fi)。だが、この技術領域において、日本企業の存在感は非常に低いのが現状だ。そんな中、九州工業大学発のベンチャー企業であるレイドリクスが果敢に挑戦を続けている。

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「マクロ」の時代から、より小型の「フェムト」「ピコ」「マイクロ」の時代へ――。スマートフォンやタブレットの普及でトラフィックが爆発的に増加し、通信容量が切迫する携帯電話ネットワーク。そのインフラ市場が移行期に差し掛かっている。基地局メーカーから、ネットワークプロセッサを供給する半導体ベンダーに至るまで、サプライチェーンのさまざまな階層で新たな覇権争いが始まった。

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「あれ、リビングの電気つきっぱなし。消そうか?」という「照明@自宅さん」がつぶやいたコメントがソーシャルサービスのニュースフィードに流れる近未来へ。Ericssonが提案する「Social Web of Things」は、あらゆるモノやサービスを擬人化したユーザーインタフェースだ。膨大な数のモノやサービスを分かりやすく操作したり、管理することを目指して開発された。

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富士通研究所は、無線センサーネットワークを使ってより多くのデータを集められる手法を開発した。最大データ収集量が2.6倍に増えるという。データパケットの衝突を抑制することで実現しており、各センサーが送信出力、すなわち通信範囲を自律的に変えることで達成できた。

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村田製作所は、低消費電力の無線通信規格「Bluetooth Low Energy」に対応した無線通信モジュールの量産を2012年6月に開始する。想定する対象機器は、血圧計や体重計といったヘルスケア・フィットネス機器、腕時計、小型センサーなどの低消費電力機器などである。

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情報通信研究機(NICT)は2012年5月、地上デジタルテレビ放送周波数帯(470〜710MHz)をいわば「間借り」して、データ通信を実施するホワイトスペース通信の実証に成功した。ひっ迫する周波数帯の有効活用を促し、モバイルデータトラフィックの急増に対する切り札とも言える新技術だ。

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日立製作所と日立産機システムが試作した無線通信モジュールは、920MHz帯に対応し、出力電力が250mWと大きいことが特徴である。対象用途は、産業システムのデータ収集をはじめ、スマートグリッドやスマートシティの長距離の無線データ伝送と幅広い。

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「第1回 ワイヤレスM2M展」の特別講演では、東京大学 先端科学技術研究センターの教授で、新世代M2Mコンソーシアムの会長を務める森川博之氏が登壇。M2Mの市場に期待する理由や現在の状況、導入を進める上での課題など、さまざまな視点で熱いメッセージを語った。

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富士通研究所は、次世代の幾つかの無線通信方式で採用される「マルチユーザーMIMO(MU-MIMO)」に向けた信号処理技術を開発した。自分宛ての受信信号だけを使って、他のユーザー信号の変調方式を高精度に推定・分離する技術だ。これを使うことで、データ伝送速度が最大1.5倍に改善されることをシミュレーションで確認した。

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アジレント・テクノロジーの「MXG-Bシリーズ」は、位相雑音や出力電力、変調帯域幅、ACPR、EVMなど、高周波信号発生器としての基本特性を高めた6GHz出力の新機種だ。航空/宇宙/防衛向けのレーダーや、次世代Wi-Fiをはじめとする無線機能を備えた消費者向け機器の研究開発に使える。製造ライン向けにスループットを高めた「EXG-Bシリーズ」も用意した。

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各種センサー端末から家電、インフラ機器まで、あらゆるモノに通信機能を組み込んでネットワーク化する、いわゆる“モノのインターネット”は、この地球に張り巡らされるエレクトロニクスの神経網だ。そこで捉えた膨大な情報から価値のある情報を抽出すれば、人類にとってさまざまな課題を解決する有力な手段になるだろう。

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NECが作り上げた独自構造のアンテナは、安定した通信特性や業界最小クラスの寸法を実現したことが特徴である。ビルや宅内のエネルギー管理システム用の無線通信モジュールなどに幅広く使える。このような特徴をいかに実現したのか? その答えは、「メタマテリアルを応用」という言葉に隠されている。

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NECのグリーンプラットフォーム研究所は、災害発生時の無線通信システムに適したコグニティブ無線向け新技術を開発した。空いている周波数帯域を探し出して活用したり、さまざまな無線通信方式に柔軟に対応して相互に接続するといった堅牢(けんろう)性のあるシステムの実現を目指したものだ。

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2012年以降に実用化されるデータ伝送速度が1Gビット/秒超の高速無線LAN。既存のIEEE 802.11nに比べて大幅な高速化が図られている。そこにはどのような技術が採用されているのか? 「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11ad」の高速化を支える技術的な側面に焦点を絞って解説しよう。

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「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」2012年3月号を発行しました。3月号では、「超高速無線LANがやってくる、2013年に変わるモバイルの世界」と題したCover Storyを掲載しました。「ESD/イミュニティ試験の基礎をつかむ」や「理論から実践まで!デジタル制御電源を学ぶ」など、盛りたくさんの話題を掲載しました。

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201X年の近未来、モバイル機器はもっと自由になる。写真や映像といったさまざまな大容量コンテンツを、「意識」しないほどスムーズにやりとりできる時代へ。モバイル機器の無線通信技術が今大きく変わろうとしている。スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器の使い勝手を大きく高める、新たな無線通信技術の最新動向をまとめた。

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NTTドコモは、3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」で、「スマートフォンとNFCの今後」をテーマに展示を行う。日本市場、そして世界でのNFC普及への道のりが垣間見られる。

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LTE基地局やフェムトセル/ピコセル、WiMAX/Wi-Fiといったさまざまな無線通信方式に対応したアクセスポイント/端末――。続々と誕生する新たなワイヤレス機器の設計に不可欠なのが、「超低雑音、高線形性」の高周波部品だ。超低雑音/高線形性という特徴が認められ、モバイル端末市場で数多くの実績を有するアバゴ・テクノロジーの高周波部品。これらの高周波部品が、モバイルにとどまらないあらゆるワイヤレス機器の設計を強力に支援する。

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両大学の研究者からなるグループは今回、新たに3つの技術を開発した。フラッシュメモリの寿命を延ばす技術、CPUと高速で接続する技術、大きな電力を高い応答でワイヤレス給電する技術である。これらを統合すれば、128Gビットを超える大容量のワイヤレスSSDを実現できるという。

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今までインターネットにつながってこなかった、「非PC/モバイル」の機器が、M2Mやモノのインターネットというコンセプトと絡みつくことで、新たな市場が生まれようとしている。今後数年で競争が激しくなることが予想されるこの市場で、いかに戦っていくか。組み込み向けWi-Fiモジュールを手掛けるサイレックス・テクノロジーの戦略をまとめた。

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LTE/HSPA+/EDGEの3つの規格に対応するトリプルモードのモデム回路と、アプリケーションプロセッサを同社としては初めて1個のチップに統合した。これにRFトランシーバやパワーマネジメント、オーディオ処理を担うチップを組み合わせ、ソフトウェアを含むプラットフォームとして機器メーカーに提供する。

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