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「Wnn」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

約4年ぶりとなるHTCのスマートフォン「HTC Desire 22 pro」が日本で発売された。おサイフケータイや防水・防塵(じん)といった日本仕様には対応しているものの、コストパフォーマンスが抜群に高い、というわけでもない。HTCならではの特徴は、同社が展開するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されているところにある。

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FOXは、4月19日にBlackBerryのエントリーモデル「BlackBerry KEY2 LE」を発売する。タッチセンサー機能をそぎ落とし物理キーボードを備え、日本語入力システム「iWnn」も搭載。ポリカーボネート製で軽量化を実現し、背面はソフトタッチ素材で仕上げグリップ性能を向上させている。

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FOXは、4月中旬に「BlackBerry KEY2」のRED EDITIONを限定100台で発売する。スペックは現行モデルと同様で、00から99のシリアルナンバーが入った「LORNA PASSONI」ブランドの高級レザー専用ケースを用意。付属のヘッドセットもRED EDITIONに合わせたカラーリングとなっており、予約開始は4月上旬を予定している。価格は8万9800円(税別)。

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NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はメールとWebブラウズについてレビューする。

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スマートフォンやタブレットがいくら便利だと言っても、自宅や仕事場でPCを使う機会はまだまだ多い。そのPCを、外出先からタブレットを使って遠隔操作できるようにするサービスがある。今回は、Splashtopのリモートデスクトップサービスを実際に試してみた。

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5月27日から6月7日の2週間で特に大きなニュースだったのはKDDIの通信障害。なぜ相次いで障害が発生したのか。その原因を聞いた。このほか、夏モデルの説明会を開催した京セラのスマートフォン戦略と、ワイヤレスジャパンで披露されたFirefox OSも解説する。

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「RAZR M 201M」は、ソフトバンクモバイル初となるMotorola製のスマートフォン。狭額縁設計、全面ディスプレイのコンパクトなボディと背面には鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLAR(ケブラー)ファイバーを使用(ホワイトはPET)し、素材独特の模様が外観の特徴となっている。

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Android 4.1を初めて搭載したタブレット「Nexus 7」が日本でも発売された。25日の発表会で実機に触れる機会を得たので、外観やソフトウェアの特長を見ていこう。

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時刻や新着情報を手軽に確認できるメモリ液晶を搭載したauのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE CL IS17SH」が発売された。スマホ初心者に最適なIS17SHには、どんな便利な活用法があるのだろうか。17のTipsをもとに紹介したい。

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HTCが開発したau向けスマートフォン「HTC J ISW13HT」は、デザイン、機能、ソフトウェアなどさまざまな面で日本向けのカスタマイズが施されている。どんなところに注力して開発されたのか。主な見どころをリポートしよう。

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“日本のスマートフォンはモッサリしている”――もしそんな印象があれば、触ってもらいたい端末がある。「AQUOS PHONE SoftBank 104SH」は、高性能CPUやシャープ独自の技術、高速通信サービス「ULTRA SPEED」で、端末の“速さ”をとことん追求。さらに、4.5インチの大画面高精細HD液晶や裏面照射型CMOS採用の12.1Mカメラを、防水防塵の薄型ボディに詰め込んだ、この春注目のモデルである。

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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。

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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」は、冬春モデルの中でも高い性能と充実した機能を合わせ持つハイスペックモデルだ。しかし、実際のところはどのくらい“使える”“オススメできる”端末なのか――人気ブロガーに2週間利用してもらい、意見を聞いた。

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デュアルコアCPUやULTRA SPEED対応など、ハイエンド端末として充実した機能を備えるシャープのソフトバンクモバイル向け端末「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」。その魅力を、読者調査から浮かび上がってきた「ユーザーがスマートフォンに求める機能」と照らし合わせながら探ってみよう。

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シャープ独自のメモリ液晶で常時時刻や電話・メールの着信が確認できるのが特徴の「AQUOS PHONE IS13SH」は、KDDIの日本向け機能満載スマートフォン「IS03」の後継機となるモデルだ。

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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。

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ドコモから登場したダイヤルキー搭載Androidスマートフォンが、シャープ製の「AQUOS PHONE slider SH-02D」。防水・防塵仕様のボディに、ワンセグ、おくだけ充電、8メガカメラ、QHD液晶を搭載した。

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NECが7型サイズの防水Androidタブレット新モデルを発表。営業・現場作業シーンのほか、納入先ブランドでのCATVリモコンやHEMS/ホームICT端末といった活用例も提案する。【写真を追加】

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「DIGNO ISW11K」は、国内で京セラ初となるAndroid搭載スマートフォン。厚さわずか8.7ミリというスリムなボディは防水仕様になっており、通信機能はWIN HIGH SPEEDとWiMAXに対応。さらに、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった“ガラスマ”機能にも対応した。

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ウィルコムの人気端末「HONEY BEE」シリーズの可愛らしさ、ポップな世界観を継承し、ソフトバンクから登場するAndroidスマートフォン「HONEY BEE 101K」。ターゲットに響くデザインや機能をふんだんに盛り込む一方、1.2GHzのデュアルコアCPUを採用し、ULTRA SPEEDにも対応するなど、ハイスペックな端末となっている。

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ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。

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イー・アクセスから登場した7インチディスプレイのAndroid 3.2タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」。GALAPAGOSのメディアタブレット(10.8/5.5インチ)とスマートフォン(3.8インチ)の中間にあるサイズ感や、同じディスプレイサイズを持つ「GALAXY Tab」との違いをチェックしてみた。

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auのスマートフォン夏モデルとして新たにラインアップされた「MIRACH IS11PT」。独自UIとしてよく使う機能のみを集約した「シンプルモード」を備え、初めてスマートフォンを使うユーザーでもケータイ感覚で操作できる。

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ソフィアモバイルが発表したAndroidスマートフォンを使ったモバイルIP電話サービス「エスモビ」。その対応端末第1弾が、中Huawei製の「IDEOS X5」だ。同社から発売されるグローバルモデルの概要と、IP電話サービスの「エスモビ」用アプリの機能をチェックした。

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ドコモから6月23日に発売予定のAndroid 2.3搭載モデル「GALAXY S II SC-02C」。高精細になったSUPER AMOLED Plus、高速に動くホーム画面、機能向上したカメラ、日本語対応したSwype入力、新搭載のワンセグなど、SC-02Bから進化したポイントをまとめた。

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Android 3.0を搭載したタブレット端末として国内で最初に登場したLG Electronics Japanの「Optimus Pad L-06C」。8.9型ワイドというユニークなサイズの液晶を搭載したこのタブレットの実力を、XOOM Wi-FiやiPadとの比較を交えながらレビューする。

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ケータイからスマートフォンへの乗り換えを検討しているものの、不安を感じている人は多いのではないだろうか。今回取り上げる「AQUOS PHONE SH-12C」は、スペック重視の人はもちろん、初めてスマートフォンを使う人にもオススメしたいモデルだ。

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「快適に文字入力ができる」かは、スマートフォンを使う上で重要なポイントだ。Android端末のタッチパネルを使った文字入力は快適なのだろうか。Android13機種に内蔵されている日本語入力システムと、入力アプリ「OpenWnnフリック対応版」と「Simeji」をチェックした。

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「IS05」の見た目は“小型化したIS03”だが、OSやCPU、ユーザーインタフェース、機能などで着実にバージョンアップが図られている。1月14日に開催されたタッチ&トライ会で実機に触れる機会を得たので、主な特徴をリポートしよう。

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