教育業界で異例の“従量課金”ビジネス 子どもを「子ども扱いしない」UIの真意は?
RISU Japan社の、小学生を対象としたタブレット教材「RISU算数」が面白い。今木智隆社長に、子どもを「子ども扱いしない」UIの真意を聞いた。(2024/9/9)
小寺信良のIT大作戦:
次の“改訂”は6年後 「子どもにAIを学ばせたい」に、日本の学校教育は追随できるのか
子どもにAIを使わせるとはいっても、その目的がAI活用スキルを研いて使いこなせるようにすることと、ドリルのような学習ツールとして使っていくのとでは、実施方法も違うし得られるものがだいぶ違う。この2つのアプローチの違いは、今後AIと教育を語る上で欠かせない区別となっていくだろう。(2024/8/4)
小寺信良のIT大作戦:
AIは“学ぶ友”になれるのか? 学校でのAI活用、先生を育てる教育学部の先生に聞いてみた
AIを活用した子供向けの教育としては、すでに学習塾や通信教育を中心に展開が始まっている。同じ事を何度聞いても腹を立てない、学習の進捗を個別具体的に把握してくれるなど、人間の先生ではカバーできない部分を担うものとして、注目が集まっている。(2024/7/19)
岡山理科大学に日本初の「恐竜学科」誕生
加計学園は17日、岡山理科大学生物地球学部に「恐竜学科」を開設すると発表した。恐竜学科は日本初だという。(2024/7/17)
「回答例教えて」就活で3人に1人が生成AIを活用 面接官に見立てるケースも
「ニュースに対する見解を求められたときの回答例を教えて」──企業による採用選考活動が6月に解禁され、勝負の時期を迎えた大学生らの就職活動。最近はChatGPTなど生成AIを活用する学生が目立っており、5月末時点の民間調査で3人に1人が就活に活用済みであることが分かった。(2024/6/13)
Webコンテンツの運用を手早く簡単に:
「Letro」にA/Bテスト機能 “勝ちパターン”の分析が簡単に
アライドアーキテクツのCVR最適化プラットフォーム「Letro」は、Webコンテンツの分析・検証を可能にするA/Bテスト機能の提供を開始した。(2024/6/3)
PR:ベネッセ、アジャイル開発の舞台裏 教育現場の“激変”にどう対応した?
(2024/5/30)
年収・学歴が高いほど「本を読む」真実
(2024/1/26)
「幸せ」に働く若手社会人に共通する特徴とは?
(2024/1/19)
社会人5700人に聞いた:
リスキリング実施4割 「英語」「PCスキル」超えた1位は?
現在、リスキリングに取り組んでいる社会人が4割に上ることが、転職サイトを運営するエン・ジャパンの調査で分かった。社会人はリスキリングで何を学んでいるのだろうか。(2023/11/29)
ジャストシステム、2〜3歳児向けの通信教育スマイルゼミ「年少講座」の2024年度入会予約を開始
ジャストシステムは、同社が提供するタブレットを用いた通信スマイルゼミ「年少講座」の2024年度開講した。(2023/11/17)
“学内ChatGPT”で学生1万人からの問い合わせに対応──武蔵野大学が生成AIで挑戦 取り組みの現在地
いち早く生成AIの学内利用を始めた武蔵野大学。学生1万人からの問い合わせに対応するため、“学内ChatGPT”を開発し、提供しているという。取り組みの詳細を聞いた。(2023/11/10)
コロナ禍で「働きがい」を感じない従業員が増加したワケ
(2023/11/1)
モー娘。野中美希、袴姿で早大卒業を報告「得られた学びを大切に」 芸能活動との両立に「本当にすごい!」と称賛の声
早稲田大学人間学部eスクールで学んでいました。(2023/10/4)
平均は?:
転職活動にかかる費用、「10万円以上」1.5% 「想定以上の出費」の声も
仕事・転職・求人情報サイトを運営するビズヒッツは、転職経験者を対象に「転職活動にかかった費用に関する意識調査」を実施した。(2023/9/11)
小学生の自由研究をチャットAIがお助け ベネッセが夏休みに無料提供 “社内ChatGPT”の知見生かす
ベネッセホールディングスは7月13日、チャットAIを活用し、小学生の自由研究を支援するWebサービスを発表した。7月25日から9月11日にかけて無料で公開する。通信学習サービス「進研ゼミ」の会員でない人にも提供する。(2023/7/13)
ベネッセがAzure OpenAIを使った「自由研究おたすけ AI」を無償公開 子供×生成AIに不安を覚える保護者はどう感じたか
自由研究おたすけ AIは、ベネッセがMicrosoftの「Azure OpenAI Service」を利用して独自にカスタマイズした生成AIサービスだ。7月25日から9月11日までの期間限定で無償公開する。(2023/7/13)
メカ設計メルマガ 編集後記:
子供(現場)により良い環境を用意してあげるのは親(企業)の務め
「必要なことを理解した上で」という前提ですが。(2023/6/20)
600人に聞いた:
新人研修、企業の悩みどころは? 「マナー習得」「やりがいの持たせ方」を上回った1位は
企業は新入社員研修に、どのような悩みを抱えているのか。通信教育大手のベネッセが、新入社員研修に関わる人材育成担当者約600人にアンケートを実施したところ、「自社への定着・早期離職を防ぐこと」(34.7%)との回答が最も多かった。(2023/3/22)
ドコモ、子どもの成長を育むブランド「comotto」開始 応援プログラムもリニューアル
NTTドコモは、子どもの成長を育む新ブランド「comott」の立ち上げを発表。「comotto 子育て応援プログラム」として対象者や対象プランを拡大し、特典として新たに「dヘルスケア」の最大3カ月間無料を追加する。(2023/2/28)
保護者が選ぶ通信教育の満足度ランキング 小中学生向け1位は?
oricon MEが通信教育(小学生向け/中学生向け/高校生向け)についての満足度調査を実施した。(2023/2/28)
小学生の憧れの人、3位は「アーニャ」、2位は「お母さん」、1位は? 小学生意識調査の結果が興味深い
外出・イベント自粛の緩和や、「推し活」ブーム、「平成レトロ」ブームの影響も。(2022/12/29)
「まだ働きたい」60代以上が4割 理由1位は?
スタッフサービス・ホールディングス(東京都千代田区)が企業と60歳以上の個人を対象に、就労意識や雇用実態に関する調査を実施した。(2022/12/15)
ベネッセ、基幹システム基盤にOCIとAzureの組み合わせを採用
ベネッセコーポレーションは販売管理や新顧客基盤を含む基幹システムをOCIで提供される「Oracle Exadata Database Service」で稼働している。OCI環境を選んだ背景と効果は。(2022/12/13)
ベネッセ、基幹システムをOracle Cloud移行 Azureとのマルチクラウドに
ベネッセが基幹システムをOracle Cloudに移行。すでにAzureに移行したフロントエンドシステムと合わせて、マルチクラウド環境で運用する。コロナ禍によって急増したオンラインサービスの利用に対応するという。(2022/12/12)
23年に武器になる資格 3位は「TOEIC(R)テスト」、2位は「行政書士」、1位は?
ユーキャンは、全国の20〜60代の男女を対象に、「学びや資格取得に関する意識調査」を実施した。2023年に武器になる資格1位は「ファイナンシャルプランナー(FP)」だった。(2022/12/16)
小学生の子を持つ親に聞いた:
塾選びの決め手 2位「子どもが気に入った」、1位は?
その他にもいつから塾に通わせているか、週に何回通っているかなど、「子どもの学習環境」に関するさまざまなアンケートを行った。(2022/11/26)
“まなび”に特化した新しい「一番くじ」が登場 第1弾は12月9日発売の「一番ラボ 名探偵コナン」
各アイテムの”ナゾ”を付ぞくの解説書が解き明かします。(2022/11/12)
子どもの頃に「習っておいて良かった」習い事 3位「水泳」、2位「ピアノ」、1位は?
アフタースクール寺子屋(東京都目黒区)が、30代と55〜65歳の男女を対象に、「子どもの頃の習い事とリカレント教育」についての調査を実施した。果たしてどんな結果になったのか。(2022/11/3)
ひまわり教育研究センター調べ:
子どもの中学受験、塾に通わせたタイミングはいつ?
ひまわり教育研究センターは、偏差値60以上の中学校に通う子どもをもつ保護者150人に「子どもの中学受験」についてのアンケート調査を実施した。(2022/9/9)
社会人になってから勉強したこと 3位「簿記・会計」、2位「語学・翻訳」、1位は?
ライズ・スクウェア(大阪府八尾市)は、社会人の男女を対象に「勉強していること・これから勉強したいこと」について調査を実施した。社会人になってから勉強したことの1位は「OAスキル」(25.9%)だった。(2022/8/26)
学生約1000人に聞く:
通信教育の決め手 「受講料が安い」を抑えた圧倒的1位は?
スタディプラスが運営するStudyplusトレンド研究所は、「通信教育に関するアンケート調査」を実施した。通信教育を受講する決め手は、「カリキュラムが自分向きだったから」(34.8%)が最多となった。(2022/8/8)
効果を感じた幼児教育 3位「知育おもちゃ」、2位「幼児教材」、1位は?
C.Dreams(大阪市北区)が運営する子どもの教育メディア「ちいく村」は、0〜6歳の子どもを持つ親200人を対象に「幼児教育に関する調査」を行った。実践した幼児教育の中で最も効果実感があったのは「絵本の読み聞かせ」だった。(2022/7/31)
Z会、ラズパイ使った中学生向けプログラミング講座 ソニー系と共同で
Z会とソニー・グローバルエデュケーションは、「Raspberry Pi 400」のキットを使った中学生向けプログラミング通信講座を開講。Pythonを使ったプログラミングなどの基礎が学べる。(2022/6/9)
面識のない人と「SNSのメッセージ上」でやり取りをしたことがある人は7割 恋愛関係への発展も
ウェブスターマーケティングは、全国の10〜60代の男女に、「SNSの出会い」に関する調査を実施した。面識のない人とSNSのメッセージ上でやり取りをしたことがある人は70%に上った。(2022/5/24)
PR:アイティメディア社員が子どものスマホデビューで「IIJmio」を選んだ理由
お子さんが中学校に入学されたことをきっかけに、スマートフォンの購入を決めたアイティメディア社員のYさん。契約する回線をどこにすべきか検討した結果、「IIJmio」に決めた。実際に20GBのプランを契約して3カ月ほど使った感想を聞いてみた。(2022/5/23)
会社のPCで「ウマ娘」プレイ許可 ある社長の個性的な福利厚生がTwitterで話題 勤務中のプレイも「やることをやっていればOK」
嘘みたいな本当の話。(2022/4/3)
保護者500人に聞いた:
中学受験を検討した時期 2位は「小学3年生」、1位は?
増進会ホールディングスは、19年〜21年に私立(国立・公立)中高一貫校を受験した子どもの保護者に、「子どもの中学受験に関する調査」を行った。中学受験をする目的で最も多かったのは、「質の高い教育を受けさせたかったから」だった。(2022/2/5)
オリコン調べ:
満足度の高い「通信教育」ランキング 中学生向け1位は「スタディサプリ」、小学生向けは?
oricon MEが通信教育についての満足度調査を実施した。(2022/1/8)
将来の不安についても調査:
取得すべき資格、Z世代の1位は「TOEIC」 ゆとり世代と就職氷河期世代は?
ユーキャンは、Z世代・ゆとり世代・就職氷河期世代の10〜50代の男女に、「仕事や資格に対する意識調査」を実施した。自分たちが取得すべきと考えている資格は何か聞いたところ、Z世代の1位は「TOEIC®テスト」だった。ゆとり世代と就職氷河期世代はどんな資格を挙げたのか? そのほか、将来の不安についても調査した。(2021/12/13)
独学で取得するには:
独学で取得した資格 「FP」や「宅建」を抑え1位となったのは?
独学でも取りやすい資格にはどのようなものがあるだろうか。ビズヒッツが、独学で資格を取得したことがある男女500人に調査した。(2021/10/9)
パーソナルWeb会議デバイス、どう選ぶか
“不快なZoom”“嫌なTeams”をなくす「パーソナルWeb会議デバイス」の選び方
Web会議デバイスを会議室にだけ導入するのは、テレワーカーのニーズを無視している。検討すべきは、個別の従業員が扱う「パーソナルWeb会議デバイス」の導入だ。どのような点を評価して選ぶべきなのか。(2021/9/21)
Weekly Memo:
“ITに抵抗を持つ職員”が半数 デジタル庁は前途多難な「自治体DX」を後押しできるのか
行政のDXを推進するデジタル庁が発足した。大いに期待したい。ただ、同庁の重要な仕事の1つである自治体のDXについては、前途多難を示す調査結果もある。果たして、その行方は――。(2021/9/6)
キャリアニュース:
ITエンジニアの46.5%が、自分の技術やスキルの陳腐化が不安と回答
パーソル総合研究所が「ITエンジニアの就業意識に関する調査」の結果を発表した。ITエンジニアの46.5%が「自分の技術やスキルがいつまで通用するか不安だ」と回答した。また、希望年収と現在の年収の差は「150.1万円」だった。(2021/3/11)
母が大学生になった年にコロナ禍で閉鎖 それでも明るく勉強する姿を描いた漫画が心暖まる
早く通えるようになるといいですね。(2021/2/26)
小学生向け「鬼滅の刃」無料ドリル、応募受付再開 30万人→60万人に拡大 進研ゼミ
進研ゼミ小学講座が「鬼滅の刃」コラボの漢字・計算ドリルを無償提供。先着30万人の応募は2月2日に締め切っていたが、16日、枠を60万人に拡大し、受け付けを再開した。(2021/2/16)
タブレット学習のごほうびに「煉獄さん」 進研ゼミ、小中学生に鬼滅コラボアイテム
「進研ゼミ」会員の小学生・中学生向けに、「鬼滅の刃」の世界観で学べる教材やデジタルコンテンツを提供。小学生には漢字ポスターなどを、中学生には、タブレット教材で学習を進めると、ごほうびにアバターがゲットできるコンテンツなど。(2021/2/8)
「進研ゼミ」 小学生を対象に 「鬼滅の刃」漢字計算ドリルを無償提供
ベネッセコーポレーションは、小学生の学習・生活を支援する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」で、4月から小学2年生〜6年生になる全国の小学生を対象に「鬼滅の刃」とコラボレーションした漢字計算ドリルを無償提供する。2月1日から申し込み受け付けを開始した。(2021/2/3)
進研ゼミ、小学生に「鬼滅の刃」漢字・計算ドリル無償提供 想定以上の応募で12万人→30万人に拡大
「春の進級準備に“全集中”」――進研ゼミ、「鬼滅の刃」コラボドリルを小学生に無償提供。「想定を上回る応募があった」ため、先着12万人から30万人に拡大して提供する。(2021/2/2)
資格でマウントを取り合う「嫁姑CM」にハマる声が続々 「センスを感じる」「めちゃくちゃ面白いw」「資格取りたくなる」
パワーワードと絵面の強さでミーム化しそうなレベル。(2021/1/30)