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» 2015年09月17日 06時00分 UPDATE

Windows 10のツボ(29):Windows 10の新ブラウザ「Edge」でWebページ上にメモを書き込もう

Windows 10の新しい標準ブラウザ「Microsoft Edge」には、Webページにメモを書き込める機能がある。特にペン付きのWindowsタブレットで使い勝手がいい機能だ。

[山口恵祐,ITmedia]

Webサイトに書き込める「Webノート」機能

 新たに「Windows 10」に搭載された新しい標準ブラウザ「Edge」には、Webページ上にメモを書き込んだり、重要な部分にマーカーを引ける「Webノート」機能が備わっている。大事な部分を目立たせたり、補足を書き込んだりと、さまざまな活用が期待できそうだ。

Webノート PC USERの記事アクセスランキングにメモを書いてみたところ

Webノート機能を利用する

 Webノート機能を使うには、メモを書き込みたいページを開いた状態で、右上にある「Webノートの作成」アイコンを選択する。Webノートの作成アイコンは常に表示されているため、思い立ったらすぐにメモを書き始めることができる。

Webノート Webノートを利用するには、右上のアイコンを選択する

 Webノートの編集画面に入ると、ウィンドウが紫色に変化して編集モードとなる。ここからペンの種類や色、太さなどを選んでWebサイト上に書き込むことができる。手書きだけでなく、テキストで注釈を入れることも可能だ。

WebノートWebノート ペン(画像=左)と、マーカー(画像=右)から選ぶことができる

 ペンが対応していれば、筆圧による線の太さも表現できる。もちろんタッチパネルに対応していないPCでもマウスで書き込むことが可能だ。

Webノートで書き込んだメモを保存する

 Webページに書き込んだメモは、OneNoteにアップロードしたり、お気に入り、リーディングリストに保存することができる。

Webノート OneNoteに保存すれば他の端末からでもアクセス可能だ

 全体の保存だけでなく、Webページの一部分を切り取ってクリップボードに保存することも可能だ。Webで情報収集して資料作りなどを行うことが多いユーザーは、このWebノート機能の活用により作業効率アップが望めるかもしれない。

Webノート 重要な部分だけを選んで保存する
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