筆圧の強い人、弱い人、それぞれが抱える悩みを解決し、どんな人でもストレスフリーでなめらかな書き心地を味わえるという、低摩擦油性ボールペン「G-FREE」をセーラーが発売する。(2014/11/11)
外出先で重宝するのがポケットティシュー。まさかこれの使いやすさが地味に進化しているとは……。(2014/11/01)
PCはもちろんスマホ、タブレットなど、1人でさまざまなデバイスを併用するにあたって便利なのが、Bluetoothを用いて接続先を切り替えられるマルチデバイス対応のキーボードだ。今回はそれぞれ秀逸な特徴を持った3つの製品を紹介しよう。(2014/10/27)
セロハンテープ用のテープカッターといえば、卓上用もハンディ用もあまりデザインが変わらないもの。ところがナカバヤシが生み出したのは、今までにない形の卓上・ハンディ兼用アイテムだ。(2014/10/21)
ライオン事務器の「ピックアップ定規」は、端にL字型の出っ張りがある。このちょっとした工夫が便利なのだ。(2014/10/17)
PFUダイレクト限定で10月28日に発売。価格は2万1112円(税抜)。(2014/10/17)
「DELL Chromebook 11」は、これまで国内で販売されていたものより高パフォーマンスなモデル。価格も若干高めだが、1年間の引き取り修理が標準で提供され、最大4年間まで保守期間を延長できるという充実した保証が魅力だ。(2014/10/15)
“紙とペン”を超える使い方、“iPadとスタイラスペン”で見つけてください――。ワコムが最新スタイラスペンのビジネス活用を探るキャンペーンを実施。iPadを使ったワークスタイル変革を目指す企業に「Bamboo Stylus fineline」を提供する。(2014/10/14)
シャープペンシルの課題、それは芯が折れるとイライラすること。集中力が途絶えてしまうこともあるこの現象をなくすためにゼブラ開発陣が立ちあがった。(2014/10/08)
針なしステープラー「ハリナックス」シリーズの欠点だった「書類に穴が開く」ことを解消した新製品が登場。価格は1100円(税抜)。(2014/10/07)
災害が起きたときに救助が必要になってくるのは半径数メートルの場所だけではない。必要としている場所に救助工具を運べるようコクヨが出した答えとは?(2014/10/06)
外出先に気軽に持ち歩ける機動力の高さで人気の小型モバイルスキャナー。今回は最新4製品の画質比較に加え、実機を使わないと分からないマニアックな挙動にターゲットを当ててみよう。(2014/10/06)
ついにソフトバンクでも取り扱いを始めたソニー製スマートフォン「Xperia Z3」。そのタッチ&トライミーティングに参加してきました。何より驚いたのはそのカメラ機能で……。(2014/10/04)
開催中のEvernote カンファレンスで新機能「ワークチャット」と「コンテキスト」の実装を発表。また、紙資料をワンタッチでデジタル化する新アプリ「Scannable」も予告した。(2014/10/03)
国内では企業向けとして展開してきたサービス「Office 365」が個人でも利用できるようになった。(2014/10/01)
外出先に気軽に持ち歩ける機動力の高さで人気の小型モバイルスキャナー。今回はスキャンの設定にまつわる各社製品の特徴を紹介する。(2014/09/29)
外出先に気軽に持ち歩ける機動力の高さで人気の小型モバイルスキャナー。今回は最新4製品の本体サイズおよび重量を比較しつつ、インストール方法も紹介する。(2014/09/22)
新しいiPhoneが買えなかったから悔し紛れというわけではありません。(2014/09/20)
外出先に気軽に持ち歩ける機動力の高さで人気の小型モバイルスキャナー。今回は最新4製品の主な特徴と仕様を、外観写真を中心に紹介する。(2014/09/16)
ついにその全貌が明らかになったiPhone 6とiPhone 6 Plus。「大きいから手に余りそう」という声も聞こえてきますが……。(2014/09/13)
Webブラウザだけでできることが増えたとはいえ、完全な環境とまではいかなかった。どうすればコストキラーのChromebookを諦めずにこれまでの環境を維持できるのか。答えは「仮想化」にあった。(2014/09/05)
ついにキングジムが社畜オフトゥンを開発……! と憶測が憶測を呼んだ「着る布団」。寝心地の良さにうっとりです。(2014/08/30)
東日本大震災後、多くの企業が万が一に備えて従業員が数日間オフィスに留まれる体制を作っている。医薬品や食料のほかに睡眠にも気を配りたい。(2014/08/26)
スマホ連携ノートといえば、ノートに手書きして、スマホカメラでパチリというものが多かったが、カメラ不要で手書きメモを簡単にデジタル化するツールがコクヨS&Tから発表された。(2014/08/22)
Chromebookにはテキストエディタや画像編集などさまざまなアプリが用意されている。しかし、“Google PC”であるがゆえに立ちはばかる壁があった。それはMicrosoft Officeで作成したファイルを編集できない、というもの。果たしてChromebookはこの壁を超えられるのか?(2014/08/12)
オーバーヘッド型スキャナ3機種を徹底比較する短期連載。最終回は、A4ビジネス書類、名刺、写真、見開きの本といった原稿の種類ごとに、仕上がりの画質を比較する。(2014/08/04)
キングジムの「デスクショット」、PFUの「SnapLite」「ScanSnap SV600」を徹底比較する短期連載。今回はセットアップとスキャンの手順について比較する。(2014/07/28)
オーバーヘッド型スキャナ3機種を徹底比較する短期連載。今回は各製品の特徴をざっと紹介しつつ、各製品が必要とする設置スペースを比較する。(2014/07/22)
カット面に模様やイラストがプリントされているブロックタイプのメモや付せんは楽しいもの。普通なら使っているうちに見えなくなっていきますが、それが“ずっと見える”不思議なメモパッドがあるのです。(2014/07/19)
チェックリストを持って来たのに、チェック用のペンがない! というときでも安心の“折る”チェックメモはいかがでしょうか。(2014/07/15)
iPhoneで表示しているものを、サイズ感そのままに印刷したい――そんな気持ちに応える小型プリンタをキングジムが発表した。専用感熱ロール紙を使う「ロルト」は8月1日に発売。(2014/07/14)
書類や伝票、チケットなどに連番の数字を印刷したいときに便利なスタンプをシヤチハタが発売した。下2ケタの数字が自動的に繰り上がる。価格は2400円。(2014/07/14)
柄がついていればまだしも、何の変哲もないクリアファイルが並んでいると、どこに何が入っているのかさっぱり見当つかないもの。そこに「インデックスを付けて検索性を高めよう」という「ココフセン インデックス」に新たな仲間が加わってさらに便利になりました。(2014/07/12)
シヤチハタから、個人情報保護のり「ケスペタ」が登場。黒い特殊のりで個人情報を読み取りにくくし、はがされても破けて読み取れないという2重防御を提供する。(2014/07/11)
定番マーカーの「マッキー」に、水性顔料インクを使った「水拭きで消せるマッキー」が登場。黒、青、赤の3色展開で価格は180円。(2014/07/10)
第23回 日本文具大賞のグランプリが発表された。機能部門・デザイン部門でノミネートされた各5製品の中から、シンプルさを追求した「鉛筆削り」とファッション性の高いメタリック調の「筆ペン」が受賞。(2014/07/09)
名刺はデータベース化してこそ価値あるもの。デジタル化して検索性を高めつつ、名刺そのものも残しておきたい! その欲求にこたえる文具をコクヨが出していました。(2014/07/05)
定番の製品でも、ちょっと見方を変えれば、まだまだ進歩の余地があるものだなぁと思ったコクヨの2つの製品が編集部に届きました。(2014/06/28)
最近、PCの前に座っていると、ぼんやりしてしまう症状がひどくなったワタナベが新たに手にしたデジタルガジェットは、違和感なく手書きできる新しい「Boogie Board」です。その実力とは?(2014/06/21)
「これは」と思った製品に近づくと、スマホに紹介動画が流れ出す――。オフィスサプライ大手のプラスが、同社のショウルーム「+PLUS」に製品の自動ガイド機能を導入した。(2014/06/11)
6月20日発売のドキュメントスキャナ「ScanSnap iX100」は折り畳み傘ほどのサイズにバッテリー・Wi-Fiを内蔵している。小さいだけではないiX100の実力を確かめてほしい。(2014/06/10)
PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズに、PCレスで使える新モデル「iX100」が登場。400グラムの軽量ボディ、そして充電式バッテリーとWi-Fi接続を備えたモバイル向きの製品だ。(2014/06/10)
5月29日、米国をはじめ世界130カ国でモバイルバッテリーソリューションを販売するmophieが新製品を発表しました。その製品はiPhoneの2大悩みを解決するとのことで……。(2014/05/31)
書きやすいタッチペンを探し続けて幾年月。6月18日、三菱鉛筆から毛の生えたものが発売されるとのことで、一足早くその使い心地を試してみました。(2014/05/24)
画面を拭いたり、充電ケーブルに早変わりしたり、ブルブル震えたり……。タッチペンとして使わなくなっても損しない“付加価値つきタッチペン”がお目見えした。(2014/05/13)
おサイフケータイを使うと、指先が“魔法の杖”のようにピカッと光る――。こんなネイルデコシール、使ってみたくなりませんか?(2014/05/10)
Evernoteとモレスキンが、ミーティングでのメモ取りに便利な「Evernote ビジネスノートブック」を共同開発。直販サイトで3694円で発売。(2014/04/24)
座ったままの姿勢は腰に負担をかける。血流が滞るから眠気も引き起こす。ならば、その場で立ったり座ったりできる机があればいいじゃない。――そんな発想から生まれたワークデスクを体験した。(2014/04/23)
キングジムは、静電気の力で名刺やメモなどの紙類を吸着できる電子吸着ボード「ラッケージ」を5月16日に発売する。価格は3000円(税抜)。(2014/04/22)
PCレスでその場でデジタルカメラの画像をタブレット端末などに取り込む方法はいろいろありますが、こんな方法はいかがでしょうか。(2014/04/21)
A4サイズの書類を三つ折にして持ち運べる「オレッタ」。ポリエステル表紙で丈夫かつ高級感が上がった「縫製タイプ」を追加する。(2014/04/08)
新年度、消費税増税も気になるけど、新しい環境になじめるかどうかも気になります。そんな先週のアクセスランキングの結果は……?(2014/04/07)
iPhoneの落下防止と操作性向上を同時に叶えるケースが登場した。その使い勝手やいかに?(2014/04/03)
コンパクトで速乾性に優れた肌着を東急ハンズがプライベートブランド「ハンズ+」から発表。細部までこだわった作りでヘビーユースに耐える。(2014/04/03)
「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。(2014/04/02)
ボールペンとシャープペンシルを合体させた筆記具「シャーボ」が誕生してから37年。“究極のシャーボ”を考えるユーザー参加型ワークショップが開かれた。こだわりが強いヘビーユーザーの生の声を聞いた、開発チームの新たな挑戦が始まろうとしている。(2014/02/21)
ゼブラがボールペン付きタッチペン「スタイラスC1」を発表した。発売前に一足早く使ってみたところ、380円と思えない書き味のよさに驚いてしまったのだった。(2014/02/19)
キングジムがノイズキャンセリング技術により、騒音をカットし、人の呼びかけや着信音など、必要な音のみを通す「デジタル耳せん」を発売する。(2014/02/04)
メールを送った相手からの返事を待っているのに、反応なし――。こんな経験はないだろうか。そんなときに“さりげなく、もう一押し”できるアイテムをご紹介しよう。(2013/11/25)
手軽にオリジナルスタンプが作れるキット、カシオの「ポムリエ」を借りてきました。早速、スタンプを作ってみました!(2013/11/21)
手帳を使用しているビジネスパーソンに、誰のビジネス手帳を覗いてみたいかを聞いたところ、ソフトバンク社長の孫正義氏が首位に立った。高橋書店調べ。(2013/11/15)
舘神龍彦氏が誠 Biz.IDに寄稿した手帳や文具の記事をまとめた電子書籍「文具を読む・文具本を読む 老舗ブランド編」がリリースされた。(2013/11/08)
スマートフォンのカメラを使って書類をデジタルデータ化する際、「マーカーシート」を併用すれば、書類のシワや折り目を取り除いて美しく取り込むことができる。(2013/11/08)
カラフルでカワイイ。使った瞬間に「スラスラ書けるってこういうことなんだな」っていう快感がある。そして1000円という安さ――。こんな万年筆、使ってみたくない?(2013/11/06)
手帳メーカー老舗のダイゴーは、iPhoneの標準カレンダーやGoogleカレンダーと連携するアプリ「Cal-Sync SPUIT」をアップデート。サイボウズのグループウェア「サイボウズ Office on cybozu.com」にもデータ転送できる新機能を追加した。(2013/10/29)
プロ意識は周りに見せびらかすものではない、という考えは納得できます。しかし、それでもプロ意識のある人は立ち居振る舞いや仕事の仕方、机の上などにそれがきちんと表れています。(2013/10/24)
キングジムがパートナー企業と「SHOT NOTEまつり」を開催。新製品の発表や、「デジアナ文具」ブームを作り出した同社が今後の目指す方向性を話した。(2013/10/23)
キングジムはA5サイズの「<本革>ルーズリーフバインダー」を11月20日に発売する。SHOT NOTE(ショットノート)のルーズリーフタイプをリフィルとして使える。(2013/10/23)
キングジムのショットノートに待望のA4サイズ横型ツインリングタイプが追加される。無地とドット方眼の2タイプ展開で、価格は787円。(2013/10/22)
スマホのカメラでスキャンできるノートや、タッチパネル操作をしやすくするペンなど、スマホと連携する“文具”が増えている。その背景にはどのような要因があるのだろうか。(2013/10/21)
紙の方が得意な分野、デジタルの方が得意な分野と、それぞれ違うものを上手く融合させた「『超』整理手帳」と「SHOT NOTE」がコラボしたことは、最強のカップリングといえるだろう。野口氏のインタビューを通じてそのような感想を持った。(2013/10/18)
1995年の発売以降、160万人以上が愛用する「『超』整理手帳」。2014年版はスマートフォン連係文具「SHOT NOTE(ショットノート)」とコラボした。両製品がどのような経緯でコラボすることになったのか、その裏側を聞いた。(2013/10/17)
好きな写真を変換したり、文字やダウンロードしたイラストを使ったり……オリジナルのスタンプ(浸透印)が作れるスタンプメーカーをカシオが発売。多色スタンプも簡単に作れる。(2013/10/11)
KDDIウェブコミュニケーションズは、各地域のクリエイターと一緒に作る“オシャレ”ガジェットECサイト「OneMe」を11月19日にオープンする。「私にとっての1つ」をコンセプトに、将来的には個人間取引(CtoC)も視野に入れている。(2013/10/10)
編集部の「文具・手帳」コーナー担当者が、スマホ&タブレットユーザーにオススメしたいのが「超」整理手帳アプリ。Googleカレンダーと連携するので、いつでもどこからでもスケジュールを確認&入力&検索できてとても便利だ。(2013/10/09)
ぺんてるはノック式の蛍光ペン、AnkiSnapを発売した。ペンでなぞってスマホで撮影するだけで、マスクをオンオフできる暗記シートや、スクラップファイルを簡単に作れる。価格は525円。(2013/10/08)
システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。ISOT 2013出展の裏には、ある文具クリエイターとの出会いがあった。(2013/10/07)
カバンの中でA4用紙がおれてしまった――。そんなことを防いでくれる、ビジネスシーンでよく使うA4用紙と相性がいい文具や手帳をピックアップした。(2013/09/24)
システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。そのアイデアはどうやって生まれ、どんなプロセスで製品化されたのか。開発者の佐川氏に聞いた。(2013/09/11)
ゼブラは、ボールペンとしても使えるスタイラスペン「STYLUS U3」に3つの新色を追加した。9月25日に発売し、実勢価格は各2000前後。(2013/09/11)
ノートに何かを書きたいのに筆記具が見当たらない。ペンホルダーが一体化したノート「PENMO(ペンモ)」はそんな困ったの解消を目指して生まれた新しいノートだ。(2013/09/10)
外付けタッチパッド「Bamboo Pad」は、ワイヤレスタイプ(7980円)とUSB接続タイプ(4980円)を用意する。対応OSはWindows 7/8とMacOS 10.7以降。(2013/09/10)
無印良品の「書き込めるメジャー」なら、家具や洗濯機、冷蔵庫など、自宅内のさまざまな物の寸法をメジャー表面に直接書き込んでおくことで、置き場所をすばやく測ることができる。(2013/08/27)
手書きメモをスマートフォンで撮影してデジタル化するノート「CamiApp(キャミアップ)」に名刺の記載情報を読み取るための専用ガイドを追加した。(2013/08/27)
「ほぼ日手帳2014」が9月1日に発売される。人気カバーには、ユーザーから要望が多かったというディズニーとのコラボ版が復活した。(2013/08/23)
月次カレンダーが印刷された付せん「月間ブランクふせん」を使えば、普通のノートをスケジュール帳として利用できる。貼り直しもできるなど、多彩な使い方が可能だ。(2013/08/05)
手書きにこだわったシャープの電子ノートに新モデル「WG-N20」が登場。期せずしてシニア層の掘り起こしに成功する結果となったこの製品は、どんな進化を遂げたのか。開発担当の西宮健司氏に聞いた。(2013/07/31)
ISOTに出展された数々の文具の中から、ビジネスパーソンに役立つ「検索性の高いノート」と「スマホ連携文具」をご紹介しよう。(2013/07/22)
「能率手帳」から「NOLTY」へのブランドチェンジで手帳ファンを驚かせたJMAM。新商品展示会には新ブランドの見本が展示され、商品の改変点などが明らかになった。(2013/07/05)
小さいながらも半開閉式くず受けを装備。持ち歩きに便利なストラップホールもついている。(2013/07/01)
文具メーカーのLIHIT LAB.が、スマートフォンと連係した文具をリリース。ホワイトマグネットシートとノート、ダイアリーを展開する。(2013/07/01)
豆腐のパッケージに入ったメモ用付箋、旅館の朝食についてくる海苔そっくりの付箋、原寸大原稿用紙を再現したタオル――。ISOTでこんなオモシロ文具が展示されていた。(2013/07/01)
職場で使うファイル用品もどうせなら味気のあるものがいい――マルアイのブースでは、そうした人に向けてデザイン性の高いクリップボードを展示している。(2013/06/27)
IOST 2013のシヤチハタブースでは、ペットボトルのふた部分に取りつけて鉛筆削りにできる「ケズリキャップ」の新アイテムを出展中。1個420円で8月に発売予定。(2013/06/27)
引いて貼って、放すと切れる――。ISOT会場で、片手で素早くメンディングテープを貼れるグッズ「ハリマウス」が注目を集めている。(2013/06/27)
書いて破ってばらまいてストレス発散!――。こんな珍しいノートがISOTに出展されている。(2013/06/27)
第22回 日本文具大賞のグランプリが発表。機能部門はマルマンのルーズリーフホルダー「ルーズリーフパッド&ホルダー セプトクルール」、デザイン部門はマークスのミシン目付きノート「リファインド プロダクツ/ウロコノート」が受賞した。(2013/06/26)
カバンの中でA4書類がよれたり折れ曲がったりするのを防げる――。キングジムが、書類を三つ折りのコンパクトな形にして持ち歩ける「オレッタ」を発売する。(2013/06/25)