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「バリアングル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

キヤノン「EOS R1」正式発表 RF初のフラグシップは100万円超えに 「R5 Mark II」も同時発表
キヤノンは7月17日、新型ミラーレス一眼カメラ「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を発表した。R1はRFマウント初のフラグシップカメラ、R5 Mark 2は、2020年に登場したR5の後継モデル。キヤノンオンラインショップでの販売価格はR1は108万9000円と100万円の大台を突破、R5 Mark IIは65万4500円を予定する。(2024/7/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」を試す 部分積層型CMOSの実力は? 進化したAFとファインダーにも注目
ちょっと前モデルからレベルアップしすぎだろ感が漂う3代目が来た。ニコンの「Z6III」である。(2024/7/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
何かと物議を醸した「LUMIX S9」、触ってみるとイマドキの機能がうれしいフルサイズ機だった
発表直後から何かと物議を醸したカメラ、パナソニックの「LUMIX S9」が、無事発売された。実際に手に取ってみると、LUTボタンを搭載したりスマホとの連携をより密にしたりと、見た目以上に現代を見つめたカメラだった。(2024/6/25)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z6III」見てきた ミドルクラスでこの高性能はアリなの? あと値段も……
ニコンからミドルクラスの最新機種「Nikon Z6III」が発表された。そしてその製品は「ミドルクラスでこの高性能はアリなの?」というレベルに達していたのである。(2024/6/18)

ニコン「Z6III」正式発表 最大120コマ連写に、6K RAW動画の内部記録も 公式ストアで43万円5600円
ニコンは6月17日、新型フルサイズミラーレスカメラ「Z6III」を発表した。「Z 6」シリーズの3代目にあたるモデルで、世界初の部分積層型CMOSセンサーを採用し、最大毎秒120コマの連写性能、6K RAW動画の内部記録などを実現している。公式ストア「ニコンダイレクト」でのボディ価格は43万5600円。(2024/6/17)

動画ガチ勢のためのミラーレス「LUMIX GH7」登場 ProRes RAW内部記録や、32bitフロート録音に対応
パナソニックは6月6日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX GH7」を発表した。動画に注力したGHシリーズ最新作で、初めてRAW動画の内部記録や「ARRI LogC3」をサポートする他、別売のXLRマイクアダプターを装着することで、一眼で初となる32bitフロート録音をサポートする。(2024/6/6)

コンパクト×フルサイズ 新型ミラーレス「LUMIX S9」登場 403gながらボディ内手ブレ補正搭載
パナソニックは5月23日、新型ミラーレスカメラ「LUMIX S9」を国内発表した。同社のSシリーズで最軽量のボディに、フルサイズセンサーとボディ内手ブレ補正ユニットを搭載。6月20日発売予定で、国内価格はオープンプライスだが、希望小売価格は20万8000円前後としている。(2024/5/23)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム新機種に重くのしかかる為替レート 「X-T50」の値段は「X-T30 II」の倍以上に
「X Summit 2024 Sydney」で「フィルムシミュレーションダイヤル」を搭載した「X-T50」と、ラージフォーマットのコンパクト機「GFX100S II」が発表された。しかし、為替レートが如実に日本での製品価格に反映されている。(2024/5/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に
世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出た。富士フイルムの「X100VI」である。(2024/3/9)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「OM SYSTEM」ロゴを冠した新フラグシップ「OM-1 Mark II」登場 ただのマイチェンではなかった
OMデジタルソリューションズから「OM-1」の後継機、「OM SYSTEM OM-1 Mark II」が、2月23日に発売された。OM-1の発売が2022年3月なので、約2年。フラッグシップ機としては早いリニューアルだ。(2024/2/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」使ってみた “異次元のカメラ”だった
今年一番の話題作である。新年早々にいうセリフではないけれども、そのくらいのインパクトがあるカメラなのだ。ソニーの「α9III」は。(2024/1/9)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくても写りは良好、パナソニックの動画カメラ「G100D」はスナップ機としても優秀だった
「LUMIX G100D」は、初心者向けの簡単に使えるデジタル一眼であると同時に、動画機能がしっかりしたVLOGカメラという両方に軸を置いた製品なのだけど、実は日常的に持ち歩いてスナップを撮るカメラとしても魅力的なのだ。(2023/12/27)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」何がすごい? 世界初、グローバルシャッターの仕組みとメリット
ソニー「α9 III」の中身がすごかった。待ちに待ったグローバルシャッター方式CMOSセンサーの登場である。(2023/11/8)

「α7C II」登場、高画素の「α7CR」も ソニーの小型フルサイズミラーレスに新モデル
フルサイズセンサーを搭載した、ソニーのミラーレス一眼カメラ「α7C II」「α7CR」が登場した。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズミラーレス機として世界最小・最軽量「α7C」の後継モデルで、新たに高画素の「R」を加えた2モデル体制となった。(2023/8/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α6700」の進化した被写体検出AFを味わう 背中を向けていても大丈夫、セミの顔認識も
とうとう出ましたよ。最上位にして最新の「α6700」。先代「α6600」の登場が2019年だったから4年ぶりの新作である。(2023/8/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
理想的な「トラベルカメラ」かも コンパクトでバッテリー持ちも良好な富士フイルム「X-S20」
静止画も動画もイケてて軽くてコンパクトでバッテリーの持ちもいい、そんな理想的な「トラベルカメラ」として登場したのが富士フイルムの「X-S20」だ。(2023/8/15)

ソニー最強のAPS-Cカメラ「α6700」登場 AIチップでAF強化、4K120pも撮れる
ソニーが、APS-Cのハイエンドモデル「α6700」を発表した。フルサイズαでのみ採用されていた「BIONZ XR」を初めて搭載した他、「α7R V」に採用されたAIプロセッシングユニットを搭載し、AFを強化。動画も4K120p撮影に対応する。(2023/7/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ぐぐっと超広角系にシフトしたソニー「ZV-1 II」は“さすが三代目”の完成度 懸念はバッテリー
「ZV-1 II」の誕生である。当然3年分の進化はあるのだが、注目はレンズを大きく変えてきたこと。ぐぐぐっと超広角系にシフトしたのだ。(2023/6/24)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z 8」は“今の最高峰”といっていいかもしれない
ニコンから超高性能な上位機が登場した。5月26日に発売した「Z 8」だ。いざ使ってみると、想像以上に良いのである。(2023/6/3)

EOS Rシリーズ最小・最軽量、「EOS R100」登場 ボディは約356g
キヤノンが、EOS Rシリーズ最小・最軽量のミラーレスカメラ「EOS R100」を発表した。6月下旬での発売を予定しており、同社オンラインショップの価格は8万2500円。(2023/5/24)

ソニー、超広角ズームレンズ搭載のVlogデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」発売
ソニーは、Vlogに特化したレンズ一体型デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」を発売。超広角でも背景をぼかしやすいズームレンズを搭載し、印象的な映像表現を一括で設定できる「シネマティックVlog設定」も利用できる。(2023/5/24)

ソニー、レンズ一体型VLOGカメラ 「ZV-1 II」発売 「映える動画を手軽に」
ソニーは23日、ズームレンズ一体型のコンパクトカメラ“VLOGCAM” 「ZV-1 II」を発表した。ぼけ表現を生かし、「主役を引き立て、映える撮影が可能」という。(2023/5/24)

フルサイズで世界最小・最軽量 ソニー、Vlogカメラ最上位モデル「ZV-E1」発表 ホワイトもある
ソニーは、フルサイズセンサーを搭載した新型ミラーレスカメラ「ZV-E1」を発表。YouTubeなどVlogに最適化した「VLOGCAM」シリーズの最上位モデルで、Eマウントによるレンズ交換に対応。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズカメラとして世界最小・最軽量(約483g)としている。(2023/3/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
待望の軽量フルサイズ、キヤノン「EOS R8」の良いところ、残念なところ
「EOS R8」は「EOS RP」の後継モデルといっていいデザインでコンパクトで軽い。気軽にフルサイズを楽しみたい人の小型軽量機だ。どこがどう進化して、どこが物足りないのかチェックしていこう。(2023/2/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
“Kiss”の名が付かない「EOS R50」、いい感じにKissだった
初代「EOS R」が誕生して5年目。やっとEOS RのKiss版が出たのである。でもそれはKissじゃないのだった。(2023/2/18)

さらば「EOS Kiss」 登場から30年でブランド終息へ 後継モデル「R50」登場
キヤノンは、同社のエントリー向け一眼カメラ「EOS Kiss」シリーズのコンセプトを継承したAPS-Cミラーレス「EOS R50」を発表した。Kissの名前はないが、エントリー層をカバーしつつ、より広くミラーレスの魅力を伝えるモデルとして展開する。(2023/2/8)

キヤノン最軽量フルサイズ「R8」登場 R6 Mark IIのエッセンス注入 10bit Logや4Kの2時間録画も
キヤノンは、小型軽量が特徴のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」を発表した。上位機種「EOS R6 Mark II」とエントリー「EOS RP」の中間に位置するモデルで、RPのサイズ感を維持したまま、R6 Mark IIの基本性能を継承。約461gの小型軽量を実現しつつ本格的な撮影を可能にする。(2023/2/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
これはもう「カメラさん、後はよろしくAF」──キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS R6II」はスタンダード機の決定版か
もしかして、フルサイズミラーレス一眼のスタンダードモデルに決定版が出たかもしれない。キヤノンの「EOS R6 Mark II」である。被写体検出AFが強化され、「自動」モードが付いたのだ。(2023/1/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
OM SYSTEMロゴの「OM-5」登場 ちょっと地味だけど基本性能の高い手頃な一眼カメラ
「OM SYSTEM」ロゴを付けた初めてのカメラ「OM-5」が登場。名前から「OM-1」の下位モデルを期待した人もいたかと思うが、それは違った。「E-M5 Mark III」の後継機といった内容である。(2022/12/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
見せてもらおうか、ソニー「α7R V」の実力とやらを 待望のスチル機が超レベルアップ
いやあ、とうとう出ましたソニーの「α7R V」。α7シリーズの製品サイクルとしては長いわけじゃないのだけど、より待望感が強かったのは昨今のラインアップが映像に力を入れたモデルばかりだったからだ。(2022/12/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X-T5」はスチル撮影に軸足を置いたハイエンド機
「X-T5」は予想以上にX-Tだった。動画寄りの「X-H2S」「X-H2」に対し、静止画に軸足を置いたカメラとして設計され、操作系もそっち寄り。写真メインの人にはありがたいのだ。(2022/12/10)

「EOS R6 Mark II」登場 2420万画素に毎秒40コマ連写 RAW動画の外部記録も
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を発表した。2020年7月に発表した「EOS R6」の後継モデルで、価格はオープンプライス。(2022/11/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
速さは正義、「被写体検出AF」を搭載した富士フイルム「X-H2S」の気持ち良さ
富士フイルムの「X-H2S」である。「実用性重視のハイエンド機」という方向性をさらに強化したAPS-Cサイズ界最強カメラとしての登場だ。(2022/8/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコンの動画カメラ「Z 30」の実力は? ミラーレス一眼としても高性能
APS-Cセンサー機に注目の2022年、ニコンからも来たのである。Zシリーズの最廉価モデル「Z 30」だ。Vlog撮影に注力したモデルだが、スナップ撮影用としてもすごく使いやすい。(2022/7/31)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくて軽くてかわいいキヤノン「EOS R10」が“Kiss”にならなかった理由 AFや連写は本格派
キヤノン「EOS R」シリーズの末っ子が登場した。とにかく小さくて軽くてかわいい。ぱっと見たとき「これ、EOS Kiss Rにしちゃっていいんじゃないか」と思ったくらい。(2022/7/28)

過去最高の予約:
カメラ市場は縮小しているのに、なぜソニーの「VLOGCAM」は人気なのか
カメラ市場が縮小している中で、ソニーの「レンズ交換式VLOGCAM ZV-E10」が注目を集めている。同社のミラーレス一眼カメラ史上、過去最高の予約数(発売当時)をたたき出しているが、なぜ人気を集めているのか。同社のマーケティング担当者に話を聞いた。(2022/7/27)

ニコン、Vlog向けAPS-Cミラーレス「Z 30」登場 長時間撮影に適したボディデザイン
ニコンは、新型ミラーレスカメラ「ニコン Z 30」を発表した。APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載し、Vlogなどの映像撮影用途に最適とする。EVFを搭載せず、Zマウントを採用したミラーレス機の中で最小・最軽量を実現した。(2022/6/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
コンパクトでも本格派 キヤノン「EOS R7」試作機を速攻レビュー
とうとう登場したAPS-Cサイズセンサーの「EOS R」。その第1弾である「EOS R7」はどんなコンセプトを持って登場したのか、試作機をいじることができたので探っていく。(2022/6/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X-H2S」はスピード&パワーと動画のカメラだった
富士フイルムもとうとう最先端に追い付いた、といっていいと思う。5月末のオンラインイベント「X Summit OMIYA 2022」で発表された「X-H2S」のことだ。(2022/6/6)

富士フイルム、最上位APS-Cミラーレス「X-H2S」 6.2K記録やProRes収録 毎秒40コマ連写も
富士フイルムは、APS-Cミラーレス「FUJIFILM X-H2S」を発表した。同社「Xシリーズ」のフラッグシップモデルに位置し、静止画・動画ともに同シリーズ最高性能を目指したという。(2022/6/1)

キヤノン、APS-Cミラーレス「EOS R10」投入 RFマウントのエントリー機 約12.8万円
キヤノンは、「EOS R」シリーズで初めてのAPS-Cミラーレスカメラ「EOS R10」を発表した。同社はR10と同時にハイエンドAPS-Cミラーレス「EOS R7」をお披露目している。(2022/5/24)

「EOS R」初のAPS-Cミラーレス「EOS R7」 約3250万画素 4K60p対応でLog撮影も
キヤノンは、「EOS Rシステム」初のAPS-Cモデル「EOS R7」を発表した。2022年6月下旬に発売予定。(2022/5/24)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
21世紀の「OM-1」は画質が良くてAFもすごく速くなっていた
OMデジタルソリューションズ初のフラグシップモデル「OM-1」。ロゴは「OLYMPUS」のままなのでマイナーチェンジっぽく見えるかもしれないが、中身は大きく進化していた。(2022/3/30)

動画特化の新型ミラーレス「GH6」、パナソニックが正式発表 5.7K60p撮影 約26万円
パナソニックがマイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表。5.7K/60pや4K/120p撮影に対応した他、5.7K/30pのProRes撮影をサポートする。(2022/2/22)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
ソニーの「α7III」の実機を試用した。「α7III」から4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何か?(2021/12/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
大きなセンサーは正義だ 富士フイルム「GFX50S II」が描くリアルな解像感
「GFX 50S II」は「GFX 100S」と同じボディの5000万画素版。あのスゴいカメラ性能を、半分の画素数(といっても5000万画素だ)で半分近い価格で楽しめるのである。(2021/11/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
これでプロ用じゃない、だと? キヤノン「EOS R3」の高性能と安定感
キヤノンの「EOS R3」。実にサクサクと気持ちよく撮れる良いカメラなのである。高性能なだけじゃなく、グリップしたときの安定感や剛性感、反応の良さなど上位機種ならではの良さが詰まっていた。(2021/11/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ニコン「Z 9」は未来のカメラだった ソニー「α1」、キヤノン「EOS R3」と比較してみよう
開発表明から半年強、やっと正式発表となりましたニコンの「Z 9」。これでソニーの「α1」、キヤノンの「EOS R3」、ニコンのZ 9とそろったので各社フラグシップカメラの特徴や違いを見てみたい。(2021/10/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「α7 IV」は動画と静止画を等価に扱えるハイブリッドなカメラだった
海外で「α7 IV」がとうとう発表されたのである。しかしこれが「α7 III」の後継機か? といわれると考えてしまう。現時点でソニーが考えるベーシックなα7を作った、という方がしっくりくる。(2021/10/22)

フルサイズミラーレスの新基準「α7 IV」海外発表 3300万画素 約2500ドルで12月発売
ソニーがフルサイズミラーレスカメラ「α7 IV」を海外で発表した。3300万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載。価格は米国で2500ドル、12月に発売予定という。(2021/10/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。