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「EV-DO Rev.A」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

EV-DO Rev.A(CDMA2000 1x EV-DO Rev.A)は、CDMA 1X WIN(CDMA2000 1x EV-DO Rev.0)の通信速度をさらに高速化した通信方式。通信速度は下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbps。ダウンロード中心のベストエフォート型サービスだけでなく、ユーザーがブログやSNSに動画などの大容量データを快適にアップロードするような使い方が提供できるほか、テレビ電話やVoIP(Voice over Internet Protocol)に代表されるリアルタイムでの双方向通信サービスを可能とする。

「iPhone 13」「iPhone 13 mini」登場 5色展開で8万6800円から 9月24日発売
AppleのiPhoneに2021年モデルが登場。スタンダードを担う「iPhone 13」と、そのコンパクトモデル「iPhone 13 mini」は、従来のボディーデザインを踏襲しつつ新たなカラーを採用し、スペックの底上げを図っている。(2021/9/15)

au初のテレビ電話対応 通信速度が高速化したWINケータイ「W47T」(懐かしのケータイ)
従来より通信速度が高速になった「EV-DO Rev.A」に初めて対応した「W47T」。他キャリアではすでに提供されていたTV電話機能に、auで初めて対応したケータイでした。(2018/6/23)

Apple、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」を発表 9月22日発売【詳報】
Appleが新型iPhoneを発表した。「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」は、2016年に登場した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」のマイナーチェンジモデルに相当する。(2017/9/13)

iPhoneを振り返る:KDDIが参入、iCloudやSiriが生まれたのもここから 「iPhone 4S」
5代目の「iPhone 4S」は、2011年10月に発売された。日本ではKDDIが初めて取り扱ったiPhoneとしても話題を集めた。当初、日本語は非対応だったが「Siri」も4Sから対応した。(2017/8/17)

イヤフォンジャック廃止の影響は?
徹底レビュー:最強スマホに進化した「iPhone 7 Plus」、ライバルは未来の“iPhone 10周年モデル”?
Appleの「iPhone 7 Plus」は、パフォーマンスやバッテリー持続時間を向上させたり、背面カメラを2つ搭載したりしている。一方でイヤフォンジャックを廃止したが、その影響はどうなのだろうか。(2016/10/15)

データ容量の他、性能、カメラ、バッテリーなどに違い
徹底比較:9.7インチ「iPad Pro」と2万円安い「iPad Air 2」、どのような違いがある?
最新版が常に良いとは限らない。特にそこに価格差がある場合は。Appleのフラッグシップモデル9.7インチ「iPad Pro」と、2年前発売ながら約2万円安く買うことができる「iPad Air 2」を比べてみた。満足度が高いのは?(2016/6/5)

5s/6sとの違いは?――「iPhone SE」の対応バンドをチェックする
4型のディスプレイを搭載した「iPhone SE」が、3月31日に発売される。日本では3キャリアのほか、AppleがSIMロックフリーモデルも扱う。ここではLTEの対応バンドを調べた。(2016/3/22)

3社の違いも大きく:
対応周波数が増え、通信速度が速くなったiPhone 6s/6s Plus 日本だとあまりメリットにならず?
対応周波数の違いで最大通信速度が異なるなど、インフラごとにキャリアの違いが大きくなる可能性。(2015/9/10)

SIM通:
端末比較!最新SIMフリースマホ
この夏〜秋にかけてSIMフリースマホが続々と登場しています。今回は中でも注目したいiPhone 6、Ascend P7、freetel LTE XMを紹介します。(2014/11/7)

旧機種とスペック比較:
「iPad Air 2」と「iPad mini 3」はココが進化した
同時発表となった「iPad Air 2」と「iPad mini 3」だが、アップグレードの内容は大きく異なる。それぞれの進化点を旧機種と比較しながらチェックしよう。(2014/10/17)

ドコモも販売:
Apple、64bitプロセッサーと指紋センサー搭載の「iPhone 5s」を発表 9月20日発売
米Appleは9月10日(現地時間)、64bitプロセッサーと指紋センサーを搭載したiPhoneの新モデル「iPhone 5s」を発表した。国内ではドコモから発売されることも明らかになった。(2013/9/11)

KDDI、auケータイ向け「テレビ電話」サービスを2014年3月に終了
「EV-DO Rev.A」に対応したフィーチャーフォン向けサービスとして2006年12月にスタート。1対1だけでなく1対5人のグループ通話も行える。(2013/4/1)

KDDIが音声試験を実施:
総務省が“災害対策に有効”と判断した「船上基地局」とは
ドコモとKDDIが参加した広島県呉市での「携帯電話基地局の船上開設に向けた実地試験」。結果を検証した総務省中国総合通信局はこのほど、“船上基地局は災害対策に有効”と報告した。(2013/3/27)

KDDIが4G LTE通信障害の詳細を説明――設計・判断ミスが原因
12月31日と1月2日に、KDDIの4G LTEのデータ通信において通信障害が発生したほか、1月1日にはau ID認証決済システムの障害が発生した。KDDIは16日に、これらの原因と対策を説明した。(2013/1/17)

重さ308グラム:
Apple、7.9インチディスプレイ搭載の「iPad mini」発表 11月2日発売
Appleが、厚さ7.2ミリのボディに7.9インチのXGAディスプレイとA5プロセッサーを搭載した小型のiPad、「iPad mini」を発表した。LTEにも対応しており、日本ではソフトバンクモバイルとKDDIが取り扱う。(2012/10/24)

モバイルワーク温故知新:
高速3Gが牽引したモバイル大衆化時代の到来
モバイルワークは、かつて多くのユーザーにとって夢だった。そんな状況は3G通信の高速規格「HSPA」の登場で一変した。今回はようやくモバイル通信が実用期に入った時代にフォーカスし、当時の状況を振り返ってみよう。(2012/9/25)

まずは2.1GHz帯、iPhone 5から:
2013年度中には150Mbpsまで高速化したい――KDDI石川氏が「4G LTE」の狙いを説明
auのLTEサービス「4G LTE」が、iPhone 5発売と同日の9月21日から提供される。21日時点では2.1GHz帯を使った下り最大75Mbpsまたは37.5Mbpsの通信が可能。KDDIの石川雄三氏が、4G LTEの特長や料金サービスなどの詳細を説明した。(2012/9/14)

KDDI、下り最大75Mbpsの「4G LTE」を9月21日スタート
KDDIは、次世代高速通信のLTEサービスを「iPhone 5」の発売に合わせて9月21日から開始する。通信速度は下り最大75Mbpsで、テザリング機能も提供する。(2012/9/14)

iOS 6は19日配信:
Apple、LTE対応の「iPhone 5」を発表、9月21日発売
Appleが9月12日(現地時間)、次世代のiPhone「iPhone 5」を発表した。事前のうわさどおり、4インチの縦長のディスプレイを搭載し、LTEでの高速通信をサポート。日本でも9月21日に発売予定だ。(2012/9/13)

PR:いま「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」を買うべき10の理由
au向けのAndroidスマートフォン最上位モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、今考えうる最高のスペックと機能を盛り込んだ先進の機能が魅力の端末だ。現在最も使いやすいのはもちろん、数年後も色あせない魅力を持つ。その魅力を10の理由からひも解いていこう。(2012/6/29)

Mobile Asia Expo 2012:
LTEスマートフォンから日本発売の“あの端末”まで――ZTEが最新製品を披露
ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。(2012/6/21)

テザリング徹底比較(前編):
Xi、FOMA、+WiMAX、イー・モバイル――テザリングをお得に使えるのは?
スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。(2012/5/14)

LTEをもっと快適に――Qualcommの同報配信技術「eMBMS」 2013年に商用サービス開始予定
1つの場所にユーザーが集まるほどネットワークの負荷は増すが、「マルチキャスト」を利用すれば、多数のユーザーに大容量のデータを一斉配信できる。QualcommはLTE網でのマルチキャストサービス「eMBMS」の開発を進めており、2013年の商用化を目指している。(2012/4/27)

石野純也のMobile Eye(3月26日〜4月6日):
新ジャンルのGALAXY Note発売/シャープ×鴻海の相乗効果/通信の体感速度向上を目指すKDDI
3月26日からの2週間は、多くのニュースがモバイル業界を賑わせた。4月6日に発売された「GALAXY Note SC-05D」は、新たな市場創出を狙った意欲的なデバイス。シャープと鴻海(ホンハイ)グループの資本提携も緊急発表された。通信関連ではKDDIが4月10日から「EV-DO Advanced」を導入することも発表した。(2012/4/6)

製品解剖 スマートフォン:
Samsungの「Galaxy Nexus i515」を分解、LTEチップの価格が旧品種の半分に
この機種のモデムは、VIA Telecom製のCDMA/EV-DO Rev.AチップとSamsung製のLTEベースバンドチップを組み合わせて構成されている。そのうちSamsungのベースバンドチップは旧バージョンでは23米ドルだったが、今回はその約半分の価格になっているという。(2012/2/20)

写真で解説する「MOTOROLA RAZR IS12M」
あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。(2012/1/17)

「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の“ここ”が知りたい:
第3回 テザリングの使い勝手は?――「MOTOROLA PHOTON ISW11M」
auの+WiMAXに対応したモトローラ・モビリティの「MOTOROLA PHOTON ISW11M」。WiMAXを利用した場合の通信速度やテザリングの使い勝手などを確認してみた。(2011/12/1)

米Verizon、NECカシオのタフネスケータイ「G'zOne Ravine 2」を発売
NECカシオモバイルコミュニケーションズが、カシオブランドの米Verizon向け端末「CASIO G'zOne Ravine 2」を発表した。MILスペック対応や“G'zGEAR”などの定番アプリに加え、国際ローミングにも対応した。(2011/11/16)

「1人でも多くの人々にスティーブの作品を届けたい」 iPhone 4Sへの思いを語った孫正義社長
「予定通り10月7日16時からiPhone 4Sの予約を受け付ける」。スティーブ・ジョブズ氏の訃報にショックを受けたという孫正義社長だったが、iPhone 4Sの価格、料金体系を発表し、あわせてジョブズ氏との思い出を語った。(2011/10/7)

CEATEC JAPAN 2011:
LTE、EV-DO Advanced、au Wi-Fi SPOT、WiMAX――KDDIの“マルチネットワーク”最新事情
2012年12月に開始予定のLTE、現行の3G通信をさらに高速化するEV-DO Advancedなど、KDDIブースでは最新の通信技術が披露されている。(2011/10/6)

A5プロセッサ、8Mカメラ搭載の「iPhone 4S」発表 10月14日に発売
米Appleが、10月14日からiPhoneの最新モデル「iPhone 4S」の販売を開始すると発表した。日本でも同日販売が始まる予定で、通信事業者はソフトバンクモバイルに加えKDDIも選べる。(2011/10/5)

「iPhone 4S」発表 デュアルコアA5プロセッサ搭載
Appleが新型iPhone「iPhone 4S」を発表。デュアルコアA5プロセッサを搭載し、グラフィックス描画性能は7倍に向上しているという。(2011/10/5)

WiMAX対応のタフネス7インチタブレット――「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」
防水・防塵性能に耐衝撃性能も備え、ハードな業務利用にも耐えうるタブレット端末が「ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA」。Android 3.2を搭載した7インチタブレットで、WINとWiMAX、無線LANでの通信ができる。(2011/9/26)

最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編):
第2回 内蔵メモリ、処理能力、通信速度、起動時間を比べる――Android18機種
アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。(2011/9/7)

「“慣れる”と気持ちよくなってくる」Windows Phone 7.5──PCと共存するスマートフォンという考え方
「じわじわ気持ちよくなってくる」と表現されたWindows Phone 7.5搭載スマートフォン。IS12TはかつてのWindows Mobile機のように“遊ぶ”要素は少なそうだが、PC利用者であれば確かに「じわじわ」来る感覚があった。【デモ動画を追加】(2011/7/28)

どう進化する? スマホ時代のモバイルネットワーク――携帯3社が解説
スマートフォンの普及により高速大容量のネットワークに対するニーズが一層高まる中、通信キャリアも着々と次世代通信システムを構築している。「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011」の講演から、3社による解説をまとめた。(2011/7/8)

WIN HIGH SPEED対応の「Wi-Fi WALKER DATA06」、6月8日から順次発売
KDDIは、Huawei製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER DATA06」を6月8日から順次発売する。(2011/6/7)

ワイヤレスジャパン2011:
開閉のギミック、2画面UIはどう?――写真と動画で解説する「Kyocera Echo」
閉じたら普通のフルタッチ型Android、開くとデュアルディスプレイ付きAndroid――そんなガジェット好きの心をくすぐるギミックが特徴の「Kyocera Echo」。ワイヤレスジャパンで同モデルに触れる機会を得たので、詳細をリポートしよう。(2011/5/28)

ワイヤレスジャパン2011:
LTEの前に「EV-DO Advanced」、KDDIが2012年4月以降に導入
KDDIがLTE導入の前に、トラフィックが高い基地局のデータを周辺局にオフロードする「EV-DO Advanced」を展開することが分かった。2012年の4月以降、全国展開するという。(2011/5/27)

下り9.2MbpsのWIN HIGH SPEEDに対応したモバイルルーター――「Wi-Fi WALKER DATA06」
「Wi-Fi WALKER DATA06」は、下り最大9.2Mbps/上り最大5.5Mbpsの「WIN HIGH SPEED」に対応したモバイルWi-Fiルーター。AOSSとWPSに対応し接続が簡単に行え、WEPとWPA2の同時利用も行える。(2011/5/17)

防水+タフネス仕様のAndroidスマートフォン「CASIO G'zOne COMMANDO」、米国で発売
NECカシオとカシオ計算機が、防水とタフネス性能をサポートする「CASIO G'zOne COMMANDO」を、米国のVerizon Wireless向けに供給した。4月28日から販売される。(2011/4/27)

3Gポータブルルータレビュー:
そういえば、auの3G定額データ通信はどう?──「Wi-Fi WALKER DATA05」の実力検証
「現auケータイユーザー」に、なかなかよさそう──。auのポータブルルータ「Wi-Fi WALKER DATA05」の機能や使い勝手、利用シーンをチェックする。(2011/4/1)

HTC、3D対応Android「HTC EVO 3D」や7インチタブレット「HTC EVO View 4G」を発表
HTCが米国のオペレーター、Sprint Nextel向けに最新のAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D」とタブレット端末「HTC EVO View 4G」を発表した。(2011/3/23)

KDDI、法人向け防水・防塵端末「E31T」発売――Windows Mobile搭載
KDDIが3月下旬から、Windows Mobile 6.5.3を搭載した法人端末「E31T」を発売する。防水・防塵対応の端末で、法人ニーズを満たすセキュリティ/管理機能を備える。(2011/3/9)

写真と動画で解説する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」
データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。(2011/2/28)

+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも:
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」
3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。(2011/2/28)

最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年冬モデル編):
第2回 料金が安い/メモリが大きい/通信が速いAndroid端末は?
ケータイを使う上で機能と並んで気になるのが料金だ。端末代と毎月の利用料金を含めて、トータルで最も安いモデルはどれか。このほか、4種類の“メモリ”と通信速度の実測値についても調べた。(2011/1/25)

最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年冬モデル編):
第1回 CPU、サイズ、対応機能とサービスに秀でたモデルは?――最新Android12機種を横並び比較
2010年冬モデルでは多くのAndroidスマートフォンが発売されたが、どのモデルを購入しようか迷っている人も多いだろう。そこで、2010年10月28日〜2011年1月14日に発売されたAndroid端末12モデルの主なスペックと機能、サービスを比較してみた。(2011/1/17)

auケータイをモバイルWi-Fiルーター化する「NEX-fi」、12月23日から順次発売
KDDIが、auケータイでテザリングを利用可能にするモバイル無線LANターミナル「NEX-fi」の発売日を発表した。(2010/12/22)

基本料金は月額525円:
電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」、12月25日から順次発売
auの「LISMO Book Store」でダウンロードした電子書籍を閲覧できる端末「biblio Leaf SP02」が12月25日から発売される。あわせて、biblio Leaf SP02専用の料金プランも発表された。(2010/12/21)

KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf」25日から発売 3G対応、月額525円で
ターゲットは「読書好き」――E-Inkを採用したKDDIの電子書籍端末が25日から順次発売。小型軽量な本体と3G対応が特徴で、通信料金は月額525円に抑えた。(2010/12/21)

KDDI、カラー液晶搭載の「Wi-Fi WALKER DATA05」を12月10日に発売
au向けのモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER DATA05」が12月10日から販売される。同モデルでは最大5台のWi-Fi機器と接続でき、約1.52インチのカラーTFT液晶を搭載している。(2010/12/8)

FeliCa、ワンセグ対応のAndroidケータイ「IS03」、11月26日に発売
auがワンセグやFeliCa、赤外線通信などを搭載したシャープ製のAndroid端末「IS03」を11月26日に発売。日本市場のニーズに対応した“メインで使える1台”として訴求する。(2010/11/16)

オンキヨー製Windowsタブレット、auショップなどで販売
KDDIは、オンキヨー製Windows 7タブレット端末をauショップなどで販売する。同社データ通信端末・契約などとのセット販売により、主に法人向けの需要を見込む。(2010/11/15)

KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」を発表。ストアはXMDF採用?
KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表した。6インチの電子ペーパーを搭載した同端末はKindle3に対抗できるスペックだが、開設予定の電子書籍ストアはXMDFの採用が濃厚になるなど、普及への課題は多そうだ。(2010/10/18)

既存のauケータイを“無線LANテザリング”対応にする周辺機器――「NEX-fi」
「NEX-Fi」は、既存のauケータイに差すだけで“無線LANテザリング対応”になる新機軸のケータイ周辺機器。携帯電話の共通接続端子に差すだけとする手軽さが特徴。(2010/10/18)

Android 2.2+7型タッチディスプレイ+重量450グラム、Samsung製タブレット――「SMT-i9100」
KDDIから発売されるAndroid 2.2搭載タブレット端末が「SMT-i9100」。携帯性と実用性を兼ねた7型サイズのボディに、1024×600ドットのマルチタッチ対応ディスプレイ、無線LAN+Bluetooth通信機能を採用する。(2010/10/18)

au、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」導入――秋冬モデルの一部から
auが今秋から、下り最大9.2Mbpsの「WIN HIGH SPEED」を導入。秋冬モデルの一部機種から順次導入を開始する。(2010/10/18)

au初、EV-DO Rev.A通信対応のポータブル無線LANルータ――「Wi-Fi WALKER DATA05」
auで初となる、ポータブル無線LANルータが「Wi-Fi WALKER DATA05」。EV-DO Rev.A回線を無線LAN対応機器で共有できる。(2010/10/18)

KDDIのストアを利用できる電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」
KDDIが電子書籍リーダー「biblio Leaf SP02」を発表。6インチの電子ペーパーを搭載しており、KDDIが開設予定の電子書籍ストアで購入したコンテンツを閲覧できる。通信機能は3GとWi-Fiに対応している。(2010/10/18)

REGZA Phone、小型フルタッチ、Android 2.2、Wi-Fiルーターも――IS seriesやデータ端末、タブレット端末が登場
「Android au」を掲げてスマートフォン市場でのプレゼンス拡大を目指すKDDIは、2010年秋冬モデルと2011年春モデルでAndroidスマートフォン4機種をラインアップ。さらにモバイルWi-FiルーターやAndroidタブレットなども投入し、“攻め”に転じる。(2010/10/18)

下り9.2Mbps通信、16.2Mカメラ、高スペックiida:
au 2010年秋冬+2011年春モデル14機種、iida「X-RAY」「G11」発表
auの2010年秋冬モデルと2011年春モデルの計14機種と、iidaの2モデルが発表された。一部の機種には下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」を導入。ブランドコラボモデルも豊富にそろえた。(2010/10/18)

CEATEC JAPAN 2010:
下り最大9.2MbpsのEVDOマルチキャリア、LTEのデモを実施――KDDI
KDDIブースでは、EV-DO Rev.Aの約3倍の通信速度を実現する「EVDOマルチキャリア」と、2012年12月に開始予定のLTEのデモを実施。EVDOマルチキャリアは秋冬モデルの一部機種から対応する。(2010/10/7)

FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」
auがワンセグやFeliCa、赤外線通信などを搭載したシャープ製のAndroid端末「IS03」を発表。11月下旬以降、日本市場のニーズに対応した“メインで使える1台”として発売する。(2010/10/4)

対応システムの開発に必要なものとは?:
試験の観点から見たLTE
高速通信を実現する次世代無線通信規格として、LTEには大きな期待がかかっている。2010年のLTEネットワークの商用化に向けて、技術者は開発中のLTE端末や基地局に対してさまざまな試験シナリオを適用し、単体試験や結合試験、小規模な実地試験を行っているところだ。では、新たな規格であるLTEに対応した機器の開発では、従来とは異なるどのような測定手法や試験装置が必要になるのだろうか。(2010/9/1)

「T-01B」「IS02」レビュー(前編):
“双子”モデル「T-01B」「IS02」のUI、文字入力、タッチパネルを徹底検証
ドコモとKDDIからほど同スペックのWindows Phoneとして発売されている「dynapocket T-01B」と「IS02」。この2機種では何ができるのか。レビューの前編では基本スペックと文字入力、ユーザーインタフェース、タッチパネルの使い勝手を中心に調べた。(2010/8/30)

ソフトバンクが27万の純増、KDDIは過去最多のMNP転出超過――2010年7月契約数
2010年7月末の携帯・PHS契約数が発表された。ソフトバンクモバイルがiPhone 4効果でトップに立ち、27万9500の純増を記録。一方、KDDIはMNPの転出超過が過去最多となった。(2010/8/6)

せかにゅ:
コンピュータ要らずのiPhone Jailbreakツール、ハッカーが公開
iPhoneハッカー集団が、コンピュータを使わずにiPhoneのブラウザから実行できるJailbreakツール「JailbreakMe 2.0」をリリースした。(2010/8/2)

「独自の事情」で出遅れたauのAndroid――現在は予想以上の「好意的な反応」
「数字は申し上げられないが、当初の計画の倍の発注をすることになっている」――独自の事情でAndroidへの取り組みが遅れたというKDDIだが、第1弾モデル「IS01」は同社が予想した以上の「好意的な反応」を得ているようだ。(2010/6/30)

写真で見る、auのWiMAX対応WINデータ通信カード
1枚で、広いカバーエリアを持つWINと高速通信が可能なWiMAXの2つのネットワークを使える、auのWiMAX対応WINデータカード。端末や設定項目を写真で見ていこう。(2010/6/23)

WiMAXとCDMAに両対応 WINデータ端末「DATA01」ほか4モデル、6月29日発売
WiMAXの高速通信とCDMA2000 1x EV-DO Rev.A(WIN)の全国くまなく張り巡らされたネットワークを適宜切り替えて利用できるデータ通信端末「DATA01」「DATA02」「DATA03」「DATA04」が6月29日に発売される。(2010/6/23)

緊急地震速報にも対応:
KDDI、4.1インチ有機EL+QWERTYキー搭載の「IS02」を6月24日に発売
auのスマートフォン「IS series」に属する東芝製のWindows phone「IS02」が6月24日から販売される。あわせて、月々の基本料金などを割り引く「ISデビュー割」も開始する。(2010/6/18)

Sprint、WiMAX対応Android「HTC EVO 4G」を199ドルで発売
「HTC EVO 4G」は初のWiMAX対応Android端末。2つのカメラと無料の「Qik Video」でビデオチャットが楽しめる。(2010/6/7)

秋冬モデルはマルチキャリア化で最大9.3Mbpsに――KDDIの湯本氏
ワイヤレス・テクノロジー・パーク2010のセミナーに登壇したKDDI コンシューマ技術統括本部 モバイルネットワーク開発本部長の湯本敏彦氏が、高速化のロードマップに言及。今秋にもマルチキャリア化により、下り最大9.3Mbpsを実現するという。LTEの商用サービスは2012年12月に提供する予定だ。(2010/5/14)

2010年度はモバイルインフラと新成長分野への取り組みを強化――KDDIの小野寺氏
KDDIが2009年度の決算を発表。携帯電話事業は音声ARPUの減少が響いて減収減益となった。同社社長の小野寺氏は2010年度の取り組みとして、EV-DO Rev.Aのマルチキャリア化によるインフラ面の強化や、新たな成長分野の強化などを挙げた。(2010/4/26)

KDDIの今期、営業収益・営業利益とも横ばい 固定の黒字転換見込む
KDDIの今期は、携帯事業の減収減益を固定事業の黒字転換がカバーし、営業収益・営業利益は横ばいの見通し。(2010/4/23)

世界最薄のQWERTYキー搭載スライド型Windows phone――「IS02」
auから世界最薄のスライド型QWERTYキーボード搭載Windows phoneが登場する。東芝製の「IS02」は、グローバルモデル「K01」をベースに日本向けのカスタマイズを施したWindows phoneだ。(2010/3/30)

ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター山根編):
「Samsung Star」「DROID」「Nokia N97」が巻き起こした“フルタッチ旋風”
海外では、Samsung電子やMotorola、Nokiaなどの主要メーカーが続々とタッチパネル搭載モデルを発売している。「Samsung Star」は1000万台を売り、「DROID」は北米市場に大きなインパクトをもたらした。そしてNokiaも、QWERTYキーボード付きのフルタッチ端末「Nokia N97」を投入した。(2009/12/22)

最新ケータイ徹底比較(ソーラー防水ケータイ編):
第1回 外観と基本性能は何が違う?――「SH-08A」「SH002」「936SH」
太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。(2009/10/2)

ワイヤレスジャパン2009:
ドコモ、au、ソフトバンクモバイルのケータイコンテンツ戦略は
ワイヤレスジャパンの「コンテンツビジネス戦略最前線」と題した講演に、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの各キャリアでコンテンツ部隊を率いるキーパーソンが登場。それぞれの立場からコンテンツ戦略の現状と今後のビジョンを語った。(2009/7/23)

5分で分かる、先週のモバイル事情――6月13日〜6月19日
6月18日、iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデートの配信がスタート。日本ではアップデートに伴い、iPhone 3GでS!メールが利用可能になった。イー・モバイルは、下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスをアピール。ドコモはFOMAの契約数が5000万を突破した。(2009/6/23)

RIM、グローバルな3Gスマートフォン「BlackBerry Tour」発表
BlackBerry TourはEV-DO Rev. A、UMTS/HSPAなどをサポートし、世界中で高速3Gネットワークに接続可能だ。(2009/6/16)

MIL-STD 810F準拠:
Verizon、カシオ製のタフネスEXILIMケータイ「C721」を発売
Verizon Wirelessは6月10日、カシオ計算機製のEXILIMケータイを発売すると発表した。回転2軸型のボディに光学3倍ズーム付きの5.1Mピクセルカメラを備え、MIL-STD 810Fに準拠した防水・耐衝撃性能を持つ、“G'zOne EXILIM”とでも呼ぶべきモデルだ。(2009/6/11)

ふぉーんなハナシ:
auケータイから消えた“WIN”のロゴ
2009年春モデルから型番を一新したauケータイ。それと同時に、“WIN”のロゴが消えた。これは偶然なのか、それとも何か理由があるのだろうか?(2009/6/10)

LTE、商用化へ前進――総務省、4キャリアに3.9Gの周波数帯割り当て
総務省は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、沖縄セルラーが申請していた3.9Gの基地局開設計画を認定した。各キャリアに割り当てる周波数帯も決まった。(2009/6/10)

ふぉーんなハナシ:
そこが気になる「0.1」の差 イー・モバイルとドコモのHSUPAサービス
イー・モバイルとNTTドコモが本格展開を始めた「HSUPAサービス」。採用した規格はおそらく同じと思われるが、最大通信速度はイー・モバイルが“5.8Mbps”、ドコモの“5.7Mbps”と0.1の差がある。(2009/6/1)

5分で分かる、先週のモバイル事情――5月9日〜5月15日
ドコモとソフトバンクモバイルが5月19日に夏モデルを発表。4月の携帯電話の契約者数は、ソフトバンクとイー・モバイルが10万強の純増を獲得。3月の携帯出荷台数は再び300万台を割り込んだ。(2009/5/18)

ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009:
KDDI、LTE導入までの取り組みを解説――2010年後半導入の「マルチキャリアRev.A」は“下り9Mbps”
パシフィコ横浜で開催された「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2009」で、KDDIコンシューマ技術統括本部の湯本敏彦氏が講演を行い、マルチキャリアRev.Aによる現行システムの高速化とLTE導入までの課題について解説した。(2009/5/14)

5分で分かる、先週のモバイル事情――4月25日〜5月7日
3.9Gのモバイルシステム導入を目指し、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが免許を申請した。ドコモの決算は減収増益、ソフトバンクの営業利益は過去最高を更新。KDDIは同社初となるスマートフォン「E30HT」を市場に投入した。(2009/5/11)

au初のスマートフォン「E30HT」登場、シンプル月々1500円、フルサポ2万5500円
au初のスマートフォン「E30HT」が都内量販店に並んだ。価格はシンプルコースの一括払いが3万6000円、フルサポートコースが2万5500円となっている。(2009/5/1)

au初のスマートフォン「E30HT」、5月1日発売――個人向けにも販売
auのHTC製スマートフォン「E30HT」が5月1日に発売。OSにはWindows Mobile 6.1 Professional Editionを搭載し、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信ができる。法人ユーザーのほか、個人ユーザー向けにも販売される。(2009/4/27)

5分で分かる、先週のモバイル事情――4月18日〜4月24日
KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が決算会見で、LTE導入までの高速化施策に言及。マルチキャリア化でEV-DO Rev.Aを高速化する方針を明らかにした。ウィルコムは4月27日から、次世代PHSをエリア限定で開始すると発表。モバイル・コンテンツ・フォーラムは4月1日から社団法人として新たなスタートを切った。(2009/4/27)

夏モデルも自信アリ:
魅力あるケータイを低コストで開発、FMBC戦略で総合力を発揮――KDDIの2009年3月期決算
KDDIが2009年3月期の決算を発表。端末販売が減少したものの販売手数料も減少したため減収増益となった。今後は、ニーズに即した端末を低コストで開発する一方、固定系サービスとの組み合わせで総合的なメリットを訴求する。(2009/4/23)

KDDI、マルチキャリア化によりEV-DO Rev.Aを高速化――LTE導入までの競争力を確保
KDDIの小野寺正社長兼会長は、現行のEV-DO Rev.Aをマルチキャリア化することで通信速度を向上させ、LTE導入までの競争力を確保する考えを明らかにした。具体的な通信速度や導入時期は「検討中」だという。(2009/4/23)

韓国携帯事情:
Nokiaが再参入、カシオは独自端末を投入――個性派ぞろいの2009年韓国ケータイ春モデル
韓国を代表するタッチ端末シリーズ「Haptic」が高スペック化する一方、シンプルケータイも遊び心あるユニークな機能を搭載。再参入したNokiaやLGTとタッグを組んだカシオ計算機など海外勢の端末も注目を集めている。(2009/4/9)

5分で分かる、先週のモバイル事情――3月14日〜3月20日
KDDIが同社初のスマートフォン「E30HT」の機能や提供条件を発表。Appleは新型iPhoneを今夏にも発表するとし、コピペやプッシュ通知、Spotlightをサポートする「iPhone OS 3.0」の概要を明らかにした。(2009/3/23)

au初のスマートフォンは5月発売 無線LANルータ機能も
KDDIは、au初のスマートフォン「E30HT」を5月に発売すると発表した。(2009/3/18)

ビジネスアプリの紹介サイトも:
KDDI、スマートフォンのサービス概要を発表
KDDIは同社初のスマートフォン「E30H」を5月に発売。ビジネス利用向けのアプリケーション紹介サイトも開設する。(2009/3/17)

au初のスマートフォン「E30HT」は5月発売、定額でのモバイルルーター機能も
KDDIは3月17日、同社初のスマートフォン「E30HT」の提供条件を発表した。発売は5月の予定で、料金プランはダブル定額やダブル定額ライトなどの定額サービスも利用できる。(2009/3/17)

開発陣に聞く「P001」:
美しい見た目にスリムなボディ、「P001」はさりげなく“美人”と暮らせるケータイ
異なる4面で構成する“QUAD FACE DESIGN”と13.4ミリのスリムボディが特徴のパナソニック モバイル製の「P001」。“P”端末で初めて採用したKCP+と高色再現性液晶にどんな意味を込めたのか。P001の開発チームに聞いた。(2009/3/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。