キーワードを探す
検索

「樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

わたしのライフワークである「アイデアマラソン」は思いついた発想を毎日ノートに書き込んでいくというもの。発想を俳句で書き込むのもありだ。そんな時、Twitterで俳句を書いてみることを思いついた。あるルールを決めて、いわばTwitter上の“俳句会”を開いたのだ。

()

2010年は3D元年――。映画「アバター」などのコンテンツをはじめ、パナソニックやソニーも相次いで大型3Dテレビを発表するなどハードウェアも出そろいつつある。ただ、現在のところ実用段階にあるのは3D用の専用メガネを着用しなければいけないのが難点だ。この「メガネ3D」以外の方式に注目してみた。

()

筆者が文章を書き始めた時、自分の書いた文に自信を持てなかった。それに自分で書いた文は自分自信でなかなか修正できない。周りで筆者の文章を読んでくれそうなのはヨメサンだけ。ボロクソに言われそうなのは分かっていたが見せてみた――。

()

SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した2002年当時の筆者はネパールのカトマンドゥで現地駐在事務所の所長を務めていた。パンデミックが避けられない事態になるに連れて、このまま滞在していると全滅してしまうような嫌な気分になったものだ。そんな筆者には秘密兵器があったのだ。

()

WHOが、新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げた。今回の騒ぎで筆者が思い出したのは、2002年に中国で発生した「SARS」のときのこと。SARS予防のために実践し、今回は新型インフル対策のために行っている“パーソナルディフェンス”のノウハウを紹介しよう。

()

1984年から始めたアイデアマラソン。毎日の発想はどんどん溜まってすでにノート364冊分、どのように電子データとして保存するか、レビューするか、ずっと悩んできたのである。保存についてはScanSnapだった。レビューには、ブラザー工業のドキュメントビューワ「SV-100B」を試してみた。

()

記念撮影の習慣は日本独特だと言われるが、みんなワイワイしながら集まって並ぶと楽しいものだ。筆者が取り出したのは、タカラトミーのプリンタ一体型デジカメ「xiao(シャオ)TIP-521」。デジカメだから後でメールでデータの送信もできるし、フォトペーパーの裏面が粘着シートだから顔写真付き名刺も作れるのである。

()

連載が始まったのは2007年3月30日。当時の経済環境とは様変わりした。だが、2009年に入社する諸君が「ずいぶん不利な状況」と嘆いているとすれば、それは誤り。すでに5年間働いている社員よりも、新人たちの方が頭が柔らかいことがある。この柔らかさを保って、厳しい経済環境を乗り越えてほしい。

()

どこでもべープ、Dettol、モスキートヘッドネット―。これが筆者が現在もほぼ持ち歩いている“防虫ガジェット”。その昔、アフリカに出張した時、マラリアにかかった。4日か5日で突然の高熱。いくら布団をかぶっても寒くて震えるほどの経験が防虫ガジェットの持ち歩きにつながった。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る