新着記事
顧客満足度ナンバーワンSEの条件とは?
連載の最終回。成功するSEの姿はどんなものか、もう一度整理してみたい。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/30]
- 社長とITの話をするための12のコツ
- 目的と要件の整理でアーキテクチャは見える
- アプリケーション導入は自分の判断基準で
- すこしのことにも先達はあらまほしきことなり
- システム化を図るSEのスーパーテクニック
- データを制するSEがシステムを制す
- SEが木を見て森を見て本質を見抜くために
- SEが自分の「売り」を見極めるために
- プロとしてお金を稼げるSEの条件
一歩先を行くSEの頭の使い方
ここ一番の会議は「段取り力」で勝負
一歩先を行くSEの「頭の使い方」を考える。今回は会議における疑問や不満の原因を分析し、より効率的な話し合いをするための方法論を紹介していく。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/30]
できるSEは知っている:
Google検索の秘訣――第6回 すぐに加工できるデータを集めたい
Googleが検索できるのはHTMLファイルだけではありません。第6回目は、HTML以外のファイルを検索する秘訣です。用途に応じて最適なファイル種別を指定してくだい。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[7/19]
- Google検索の秘訣――第5回 信用できる情報を収集したい
- Google検索の秘訣――第4回 自分のサイトの人気度合いを調べたい
- Google検索の秘訣――第3回 閉鎖されたサイトの情報を見たい
- Google検索の秘訣――第2回 キーワードを組み合わせる
- Google検索の秘訣――第1回
「コンセント、抜けてます。」:
どうしてそこまで使えない?
この記事は秀和システム社発刊の書籍『コンセント、抜けてます。』の一部を許可を得て転載しています(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/27]
- 自分の都合のいいことしか聞かない人たち
- もう勘弁してください
- 作ってる最中に言われてもねぇ
- 他人に任せると結局……
- マシンルームは寒いのです
- あなた何日帰ってないですか?
- これがトラップと見せかけて本命は……
- 集中しているときはしゃべらないものです
- いくらやっても終わらない……
Keri's Business English Clinic:
SEもEnglish(12)――「催促を促す賢いメールの書き方とは?」
賢いメールの書き方。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/27]
- SEもEnglish(11)――「Q&A:ユーモアやウィットをどう表現する?」
- SEもEnglish (10)――「Q&A:相手を上手に誉めるには?」
- SEもEnglish(9)――「Q&A: 相手の依頼を上手に断る方法は?」
- SEもEnglish(8)――「Q&A: 相手の名前を尋ねたいときどうする?」
- SEもEnglish(7)――「聞き手の英語〜リスニング向上法」
- SEもEnglish(6)――「聞き手としての英語〜多国籍英語の聞き取りは難しい」
- SEもEnglish(5)――「話し手の英語〜訛りのある英語はチャーミング?」
- SEもEnglish(4)――「話し手の英語〜スピードと発音」
- SEもEnglish(3)――「話し手の英語〜becauseとI meanの論理構造」
- SEもEnglish(2)――「相手の話を遮ぎる、相手の話の流れを変える英語」
- SEもEnglish(1)――あいづちの英語
『SOA―サービス指向アーキテクチャ』から転載
最適なサービスの活用:BPM
この記事は翔泳社発刊の書籍『SOA―サービス指向アーキテクチャ』の一部を許可を得て転載しています。[6/26]
大学改革を支援するパッケージ「GAKUEN」
大学危機を救うソフトウェアとして注目されるのが日本システム技術の学校法人向けパッケージアプリケーション「GAKUEN」シリーズだ。[6/23]
- IBMとの協業でユーザーの在庫管理を最適化する――フェアウェイ
- 「SEもカイゼンを」とシステム・テクノロジー・アイの松岡社長
- 「楽々フレームワーク」で構築する変化対応力のある情報システム
- 日本IBMとレッドハット、ISV向けに技術研修およびテスト環境を無料提供
- 日本IBMのISV強化プログラムを活用するOSKの戦略
- SOA推進へISVの力を集めたい日本IBM
- 「独立系ソフトウェアベンダー」を強力に支援するIBMの意図
寄って立つところを明確にして人間力を磨け
Japan Enterprise Modeling User会の松本聰会長に聞く。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/19]
SEを癒すアロマテラピー:
ジメジメを撃退、気持ちもすっきり!?
ジメジメした季節に。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/22]
企業と官公庁におけるEA導入事情
エンタープライズアーキテクチャでは稼げない?
エンタープライズアーキテクチャはビジネスにならないとの声があるが、実情はどうなのか。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/6]
SEが語る「パッケージソリューション」の落とし穴
函館空港ビルのシステム化を手がけた北海道CSKのシステムエンジニア聞く。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/2]
5分で絶対に分かるUML:
5分――UMLは必須知識
オブジェクト指向によるシステム設計に必須と言われる手法がUML。「UMLって何?」に5分で答える。今回のテーマは「モデルとはオブジェクトの表現手段」(IT Architectフォーラム:@IT) [6/2]
ITR 内山悟志の提言:
SEに求められる業務および業界知識
ITRアナリスト内山氏の寄稿の最終回は、SEに求められる業務知識について。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[6/2]
SEをサポートするミドルウェア:
B2Bミドルウェアの新しい使命
ebXMLとWebサービスなど、システム間連携に必要となる技術が担う今後の使命を考える。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/30]
Interview:
ビジネスとITの統合は「技術屋」にしかできないこと――ウルシステムズの漆原氏
ウルシステムズの漆原氏にSEの現状と今後について話を聞いた。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/26]
SOA実現に向けて
ディスカッション:日本におけるSOAの現状と課題
IBM Software World 2005の最後、パネル・ディスカッションは、パネリスト全員が「SOAは推進されるべき」との共通認識を持つこと確認し合った。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/26]
- Keynote:「抽象化こそがソフトウェア開発の課題」とIBMのブーチ氏
- ビジネス目標とアプリ開発の連携の必要性を強調したIBM
- Linuxクライアントのキラーアプリは開発──WorkPlaceとEclipseが追い風に
- Keynote:SOA対応ツールで見え出したRationalの狙い
- 事例に見るSOA構築時の考慮点
- IBMが描くSOAによるIT環境の未来像
- 楽天のビジネス拡大を止めないために
- トヨタの成長を支えるITの革新
- Keynote:日本の活力を取り戻すために
函館空港ビルをひとり支えるSEに聞く
日本有数の観光地である函館の玄関である函館空港のビルを支えるSEに、IT化について話を聞いた。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/19]
SOAにまつわる「現場と上のギャップ」
現場の開発者は『まだ始まってもいない』と言う。SOAを推進している幹部は『実際に何らかの進展を見せている』と言う――BEAのCTOが両者のギャップを語った。[5/18]
Megumi's 「愛」のIT説教部屋:
これだから設計あがりの営業は……その2
愚痴かリアリズムか。賛否両論、大反響の2回目。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/9]
新たな潮流:
SOAのカギを握るBPEL
今回は、SOAによるシステム構築でカギになるBPELについて紹介する。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/9]
ユニクロの業務改革に見る:
総論2:SEの生命線は顧客満足思考
SEには常に顧客満足を目指す「心」が要求される。経営戦略をブレークダウンしたユニクロのシステム構築は1つの参考になりそうだ。日々の仕事に忙殺されるSEほど、一度振り返る必要があるのかもしれない。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[4/26]
オフショア開発の委託先――中国とインドの比較
オフショア開発における委託先として注目されるインドと中国。インドのオフショアベンダーの立場から両者を比較する。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/2]
ITR 内山悟志の提言:
総論:ユーザーがSEに求めるスキルと知識
企業経営に対するITの関与が深まる中、ユーザー企業のIT部門やITベンダーおよびシステムエンジニアに求められるスキルや知識にも変化が生じてきている。これからのIT業界をリードするSE像を模索する。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[4/25]
「使えないシステム」がなくならない理由
「使えないシステム」になるのを避けようとユーザーへのヒアリングに重きを置いていると、かえって泥沼にはまる恐れがある。要求開発アライアンスが考える要求開発のあるべき姿とは。[4/24]
用語:ビジネス・インテリジェンス(BI)
企業情報システムを考える上で重要な用語を整理する。[5/9]
ISVレビュー
ニュース
Google検索の秘訣:
世界の情報を検索したい
Googleは、世界中から情報を収集しています。日本語版のGoogleだからといって、日本語だけしか検索できないのではありません。第9回目は、英語やその他の言語に関する検索の秘訣です。[9/30]
コラム
「コンセント、抜けてます。」:
マシンルームは寒いのです
この記事は秀和システム社発刊の書籍『コンセント、抜けてます。』の一部を許可を得て転載しています(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件)[5/19]