クルマはどう進化する? 新車から読み解く業界動向

現代の自動車業界では、自動運転の実用化に向け、メーカー各社が持てる技術を注ぎ込んで開発を進めている。ネットにつながる「コネクテッド」技術は、一部の自動車に搭載され始めている。 空前のSUV(スポーツタイプ多目的車)ブームも起きており、新型車が続々と市場に投入されている。EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッドカー)の進歩も見逃せない。 クルマはこれからどんな進化を遂げていくのか。次にブームを巻き起こすのはどのクルマなのか――。メーカーが繰り出す新車戦略から、自動車業界のトレンドを読み解く。

速報記事

ジュネーブショーで披露:

三菱自動車は、コンパクトSUV「ASX(日本名:RVR)」の2020年モデルを、3月のジュネーブ国際モーターショーで世界初披露する。エクステリアデザインを刷新した。

(2019年2月13日)
専用色「レーシングオレンジ」:

マツダは、スポーツカー「MX-5(日本名:ロードスター)」の誕生30周年を記念した特別仕様車を世界初公開。全世界で3000台限定で販売する。

(2019年2月8日)
米国で19年秋発売:

SUBARUは、シカゴオートショーで新型「レガシィ」を世界初公開した。2019年秋から米国で販売を開始する。

(2019年2月8日)
0〜100キロ加速「3.3秒」:

BMWが「M5 Competition」を発売。希望小売価格(税別)は1823万円。個性的なデザインを施しつつ、エンジンをチューニングし、よりパワフルな仕様にした。

(2019年1月25日)
350台限定、513万円:

トヨタが「マークX“GRMN”」の新型を発表。3月11日から全国の「GRガレージ」で販売する。350台限定で、希望小売価格は513万円(税込)。

(2019年1月11日)
一部改良で安全性も向上:

トヨタ自動車が「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」の内外装を変更した特別仕様車を発売。個性が際立つ仕様にした。各車の通常モデルも一部改良して安全性を高め、同時発売した。

(2019年1月7日)
伝統を継承しつつ操作性向上:

トヨタ自動車がスポーツカー「スープラ」の新型を世界初披露。日本では2019年春頃の発売を予定する。デザイン面では伝統を継承しつつ、操作性を向上させた。

(2019年1月15日)
「魂動デザイン」が深化:

マツダが新型「Mazda3」を世界初公開。セダンとハッチバックの2種類で、2019年初頭から北米で順次発売予定。圧縮着火の実用化に成功したガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載している。

(2018年11月28日)
世界初のデジタルサイドミラー採用:

トヨタが高級車ブランド「レクサス」のミドルクラスセダン「ES」の新型を発売した。

(2018年10月24日)

深掘り記事

池田直渡「週刊モータージャーナル」:

トヨタ自動車は商用バンのベストセラー、プロボックスをマイナーチェンジ。焦点となるのはハイブリッドモデルの追加だ。プリウスの発売から24年を経て、遂にプロボックスにまでハイブリッドが普及したことになる。

(2019年2月4日)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:

新型Mazda3(アクセラ)はいわゆるCセグメント。フォルクスワーゲン・ゴルフをベンチマークとする小型車で、トヨタ・プリウス、カローラなど世界最激戦区で戦うモデルだ。マツダにとって失敗が許されないモデルであり、成功すればマツダのイメージを大躍進させる重要な位置付だ。

(2019年1月29日)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:

マツダの新型Mazda3(アクセラ)に試乗した。ドアを開けて座った瞬間、そのただならぬシートに驚く。走り出してボディの硬さにびっくりする。前代未聞の感覚だった。もちろんプラスの意味である。

(2019年1月28日)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:

この1年間に試乗したクルマで、特筆すべきクルマが6台ある。今回はトヨタのクラウン、カローラ・スポーツと、スズキのジムニーについて言及する。

(2018年12月31日)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:

長らくうわさのあったトヨタの新型スープラが、年明けの米デトロイトモーターショーで発表されることになった。今回はそれに先駆けて、プロトタイプモデルのサーキット試乗会が開催された。乗ってみてどうだったか?

(2018年12月17日)
5500台を事前受注:

トヨタ自動車は「レクサス」の新型SUV「UX」を発売した。ブランドとして初のコンパクトSUVを投入し、需要を取り込む。また、若者や女性にとって、ブランドへの入り口となる車種として位置付ける。事前受注台数は月販目標の約6倍の5500台。

(2018年11月27日)
事前受注は2200台:

トヨタ自動車はレクサスの新型「ES」を発売。日本初投入となるが、すでに2200台を受注。世界初搭載の先進技術や快適性向上を目指した装備によって、日本市場の需要を取り込む。

(2018年10月24日)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:

トヨタのクラウンが劇的な進化を遂げた。今まで「国産車は走りの面でレベルが低い」とBMWを買っていた人にとっては、コストパフォーマンスがはるかに高いスポーツセダンの選択肢になる可能性が十分にあるのだ。

(2018年6月25日)

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