アキバのショップ店員さんに「最近のグラフィックスカードの動きですけど……」と水を向けると、暗い顔、困惑した顔、諦めに似た笑い顔が返ってきた。春先までに上がりきったと思えた価格から「2〜3割上がるみたいです」という。(2026/08/01)
夏真っ盛りのアキバでは、AMDとIntel用のサーバ向けに120mmファン×4連の簡易水冷キットや、前面に160mmファンを2基搭載したPCケースが売り出された。(2026/07/27)
過熱トラブルからグラフィックスカードを守る12V-2x6ケーブルが登場し、Noctuaの簡易水冷キット「NL-LC1」の取り扱いショップが拡大した。しっかり冷やして安全/快適にマシンを回そう。(2026/07/25)
3連休前には、ギガバイトの創業40周年を記念したハイエンドグラフィックスカードと、AMD X870搭載マザーボードが投入された。真夏に向けてLian-Liも新型ファンを投入するなど、新製品の登場が自作PCユーザーの購入意欲を強く刺激している。(2026/07/20)
AMDから、新たなゲーミングCPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場した。入荷したほぼ全ての店舗で「価格が落ち着いてから」と聞いた。また、研磨や穴あけができる精密工具も注目されている様子だ。(2026/07/18)
ROGブランド20周年を記念したマザーボード「ROG CROSSHAIR 2006」や、レトロデザインのPCケース「FLP03」「Retro TG」、さらには「ひもつき君」をほうふつとさせる電源延長コードまで、直近の新製品は時代を股に掛けている感じがすごい。(2026/07/13)
SSDはテラバイト時代から再びギガバイト時代へ? 長らく続くパーツの高騰は、低容量パーツの流通を促している。また、旧世代パーツの利用価値にスポットを当てた製品も見られた。(2026/07/11)
ASUS JAPANのグラフィックスカード「ProArt GeForce RTX 5090 32GB GDDR7 OC Edition」が複数のショップで、販売開始直後に売り切れとなるほどの反響をみせた。(2026/07/06)
Lian-Li Industrialから、microATXマザーボードや358mm長までのグラフィックスカードが組み込めるPCケース「B4-mATX」が登場した。モノとしての人気と規格としての人気が相まっているらしい。(2026/07/04)
購買意欲の増すボーナス商戦は、ハイエンドパーツの勝負どころといえるが、2026年の夏の商戦は「とにかく割安」&「とにかく長持ち」の物差しが幅を利かせているようだ。(2026/06/29)
AMDから、ゲーミングCPU「Ryzen 7 5800X3D」が「10th Anniversary Edition」として再デビューした。Socket AM4環境でグレードアップを図りたい人が熱視線を注いでいる。(2026/06/27)
真夏に向けて、冷却パーツが元気になるシーズンがやってきた。先週はピラーレスケースや高静圧ファンの新製品が目立っていた。また、Noctua初の簡易水冷キットの予約受付も始まっている。(2026/06/22)
各社から不定期で登場する裏配線デザインのマザーボード。今週はギガバイトからmicroATXサイズの新製品が売り出された。(2026/06/20)
SAPPHIREから補助電源ケーブル不要のマザーボードとグラフィックスカードが、MSIからは安全機能を高めた定格1300Wの電源ユニットが登場した。今、自作市場では安全の価値が高まっている様子だ。(2026/06/15)
入力デバイスもPCパーツも、色とりどりのバリエーションが選べるようになって久しい。そのような中で、黒ベースのシックな装飾のキーキャップやマウスパッドも売れているという。(2026/06/13)
AMDから新GPU「Radeon RX 9070 GRE」がリリースされ、搭載したグラフィックスカードが各社から売り出されている。ただし、あるショップからは「熟成待ち」のコメントを耳にした。(2026/06/08)
パーツ高騰が続く秋葉原のストレージ市場。SSDの値上がりが目立つ中、今週末の狙い目特価情報は……?(2026/06/06)
ASRockからも白いハイエンドマザーボードが登場して注目を集めていた。2024年から出回っている黒い「X870E Taichi」とは仕様も若干異なる。(2026/06/01)
最大50TOPSのNPU性能を備えるミニPC「MINIX ER939-AI」がアキバの店頭に並んだ。また、ミニPCやルーター向けの冷却ボードの新製品も登場している。(2026/05/30)
ハイエンドの板モノにホワイトカラーが採用されることは珍しくない。黒よりも白が優先されることもある。そうした中で、今どきの色別のトレンドをPCパーツショップに尋ねた。(2026/05/25)
ASUS JAPANから、20万円オーバーのRyzen向けのハイエンドマザーボードが登場した。発売日の午前中に売り切れとなるショップが複数現れるなど、大きな反響がある様子だ。(2026/05/23)
通年で使われるPCパーツの中にも、季節性を帯びた製品がある。ただ、旬の季節から外れて登場する季節モノはなかなかお目にかかれない。たぶんPCパーツ以外でもそうだ。(2026/05/18)
大型連休が終わり、流通が通常モードに戻ったアキバ。PCパーツの高騰でとりわけ目立っているのがSSDだ。8TBモデルは50万円を超える製品も出てきた。(2026/05/16)
2025年から続くメモリやストレージの価格高騰は収まらないが、それでも大型連休中のアキバには新たなマシンを求めて多くの人が訪れた。店頭で驚く人に、グッと堪える人。目的は同じでも湧き上がる感情はさまざまだ。(2026/05/11)
長いこと、“要観察対象”となっているのがメモリとHDD、SSDだ。大型連休を経た電気街では、低容量のNAS向けHDDがとりわけ品薄になっていた。(2026/05/09)
大型連休の直前に、Fractal Designの「Pop 2 Vision」やSharkoonの「S25」といったPCケースの新製品が複数登場した。また、ワークステーション向けのASRock製簡易水冷キットなども選べるようになっている。(2026/05/04)
本格的な大型連休に入るタイミングで、PCパーツショップはあらゆるパーツの在庫を整えている。それでも、いくつかのショップでは大容量HDDの枯渇が不安視されていた。(2026/05/02)
白いマザーボードといっても、基板やカバー、ヒートシンクだけが白いタイプと、スロットやコネクターまで白でそろえたタイプがある。最近人気を集めているのは、圧倒的に後者だという。(2026/04/27)
大型連休前のアキバに、注目度の高いCPUがAMDとIntelから投入された。いずれも潤沢とはいえないが、販売開始日に街中から払底という状況にはなっていない。(2026/04/25)
大型連休に向けて、ASRockとMSIが共にRyzenマザーボードを売り出している。また、夏場には常温で軟化リスクのあるグリスシートの販売も始まった。(2026/04/20)
ここ最近はメモリやHDD、SSDの動きがある程度落ち着いてきたが、それでも値段のアップダウンは止まらない。各ショップで大型連休に向けたキャンペーンが見られるようになってきたが、各パーツの入手性はいかほどだろうか?(2026/04/18)
サイズとTRYXから登場したデュアルファン搭載のサイドフロー型CPUクーラーが注目を集めている。簡易水冷キットが好調に売れる中でも、マザーボードの中央に空冷クーラーを置きたい人は確実にいる。(2026/04/13)
主要メーカーの対応ドライブ生産終了が続くBlu-ray Discだが、レガシーメディアの専門店「Mag-Lab」ではどこ吹く風といった雰囲気だという。「(3年前は)問い合わせがたくさんありました」とのこと。(2026/04/11)
Core Ultra 200Sの強化版といえる200S Plusシリーズの第一弾が投入されたが、週末を前にして購入者が殺到という雰囲気は見られなかった。また、高コスパなPCケースも複数登場している。(2026/04/06)
メモリやSSD、HDDの高騰と供給不安が恒常化する中で、ユーザーに向かって局所的な追い風や向かい風が吹いている。今週はHDD回りでちょっとした向かい風を感じた。(2026/04/04)
ちょい足しディスプレイの人気を引っ張るCorsair「XENEON EDGE」に、新色が登場して早速盛り上がっている。また、ガンダムやエヴァとコラボしたデバイスが売り場を華やかにしていた。(2026/03/30)
メモリやストレージの高騰や品薄は2025年から続いているが、ここにきて「モノによっては値下がり」という話も聞くようになった。全体のトレンドを踏まえた上で、個々の変化に注目してみたい。(2026/03/28)
アキバの店頭に、ASRockやクーラーマスターから簡易水冷キットが登場した。PCIe 5.0対応のグラフィックスカードマウンターやTitan Armyの27型345Hzディスプレイも売り場に並んでいる。(2026/03/23)
今週、クーラーマスターからレイアウトの自由度が高いmicroATXケース「MasterFrame 400 Mesh」が売り出された。それ以外にも、microATXケース売り場は活況を呈している。その理由は……?(2026/03/20)
Pwnageのゲーミングマウスが、握りやクリック感、重心位置を極限までフィットさせたい人に注目を集めている。また、長尾製作所の強化版VGAサポートステイや、横長の5型液晶搭載のAntec製水冷キットなどが登場した。(2026/03/16)
PCパーツが高騰しても、季節は巡る。新生活準備シーズンは新たなマシンを組む人が多いタイミングだ。「今、ゲーミングPCを組むなら予算の目安は?」――アキバのPCパーツショップを聞いて回った。(2026/03/14)
メモリをはじめとする複数パーツの高騰と流通の不安定さにより、自作PC市場のトレンドが大きく揺れている。そのような中で、マシン組み立て代行のキャンペーンなど、新たな動きが生まれている。(2026/03/09)
DDR5メモリの価格が高止まりする中で、DDR4への回帰、あるいは延命強化の道を探る人が増えている。そのような状況下で、約1年半前に登場した上位CPUが再登場して話題を集めた。(2026/03/07)
MSIから、64GB BIOS ROM搭載の中上位マザーボードが複数登場し、ASRockからは新シリーズ「Rock」に属する2万円台マザーボードが投入された。いずれも世相の空気が感じられるところがポイントだ。(2026/03/02)
今週はMSIから複数のマザーボードが登場したが、Socket AM4とDDR4メモリに対応するエントリー向けのAMD B550搭載モデルが注目を集めている。(2026/02/28)
さまざまなパーツの価格が上昇する中で、その反動のように低価格なアイテムのニーズも高まっている。先週はXASTRAのリーズナブルなmicroATXケースに注目するショップが多かった。(2026/02/23)
メモリやストレージ、グラフィックスカードの供給不足と高騰の混乱は、今週末も比較的落ち着いた状態といえそうだ。玄人志向からは複数のGeForce RTX 5060 Ti搭載カードが売り出されている。(2026/02/21)
MSIが数多くの板モノを一斉に投入した。その中でも、GeForce RTX 5090を搭載したウルトラハイエンドカードが注目を集めていた。価格以上に語られたのはオーバークロック幅だ。(2026/02/16)
2025年の秋から慢性化しているメモリなどの価格高騰と供給不足だが、今週は「比較的落ち着いた感じです」といったコメントを多く耳にした。あくまで「比較的」ではあるけれども……。(2026/02/14)
PCケース内部にも、机上にも置けるThermalrightの小型ディスプレイ「Trofeo Vision LCD」が売り出され、PCパーツショップで話題となっている。その背景にはメモリの高騰も潜んでいそうだ。(2026/02/09)