最新記事一覧
iPhoneのSiriに「ルーモス」と唱えると、ライトがつく。そんなSiriの“隠しコマンド”がXで話題になっている。ルーモスとは、「ハリー・ポッター」で使われている、つえに明かりをともす呪文。ライトを消すコマンドもある。
()
今回は筆者が考える、スマホの車載ワイヤレス充電環境をアップデート(新規格の新製品に取り換え)しやすくする小技をコラムとしてご紹介します。
()
iOS 26では、既読を付けずにLINEのメッセージを読む裏技が使いづらくなった。通知センターを上部ギリギリまで下げればOK。ただし職人技のようなテクニックが求められ、注意点もある。
()
10月6日から、NHKの「Eテレ(教育テレビ)」のコールサインが全国で統一され、X(旧Twitter)で話題となりました。「それがどうした?」と思うかもしれませんが、意外と大きな変化だったりします。
()
もうすぐ発売の「iPhone 17シリーズ」と「iPhone Air」は、eSIMオンリーとなることで話題となっています。そうするとAndroidスマートフォンからのeSIM移行が面倒……と思いきや、意外と楽になるかもしれません。
()
画面オフ状態からカメラを即起動したいなんて場面は、シャッターチャンスを逃さないようにと急いでいることも多く、できればどんな場面でも1回押したらカメラが起動するように統一したい──これ、ちゃんと設定方法がありました。
()
Googleに依頼すると自宅が写り込んでいる部分にぼかしを入れてもらえることをご存じだろうか。
()
アンチグレアフィルムの魅力をかみしめています。
()
大規模な講演会や発表会に行くと、ノートPCの通信にWi-Fiテザリングが使えないことありますよね。そういう時は「USBテザリング」がお勧めです!
()
7月1日、日本電信電話は正式に社名を「NTT」に改めた。もともと略称として浸透していた「NTT」という呼称が、ついに正式な社名となったわけだ。社歌はどうなったのだろうか――。
()
NTTドコモの新料金プラン「ドコモ MAX」は、今のところ順調な滑り出しを見せているようです。実は、私も発表日にプラン変更していたんですよね。
()
Geminiにレシート動画をアップロードして、家計簿の入力を省力化できました。
()
Xperia Z4の発売から10年。ソニーが、XperiaのX公式アカウントにて、「Xperia Z4」の思い出を教えてほしいと呼びかけている。美しいデザインが印象的だった一方で、「熱さ」を指摘する声も目立った。
()
日本でも広く展開されている「ChargeSPOT」ですが、実は台湾でも使えるんです。ただし、ちょっと設定が必要なんですが……。
()
「マイナ免許証」は専用アプリで読み取れますが、このアプリには免許の更新時期になった際に通知をしてくれる機能があります。使い方を簡単に紹介します。
()
3月24日に始まる「マイナ免許証」ですが、東京都では既に運転免許証を持っている人の切り替え/併用手続きの予約を受け付け始めました。
()
マイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」が本則となりました……が、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れで保険証として利用できないケースがあったようです……が、有効期限切れになったマイナンバーカードをマイナ保険証として利用できる「救済策」もあります。
()
スマホアプリの一括アップデートに便利な、ショートカット操作を紹介します。
()
最近、完全ワイヤレスイヤフォンをしている人、増えましたよね。でも、僕はどうしてもワイヤレスに移れずにいます。有線(ワイヤード)イヤフォンにもメリットがあるからです。
()
携帯電話番号って「3桁+4桁+4桁」で案内されたり表示されたりしますよね。実は厳密に見ると「3桁+3桁+5桁」だって知ってました……?
()
iOS 18では、「ライブ留守番電話」が日本語でも利用できるようになった。早速ライブ留守番電話を活用したメッセージを見る機会があった。しかしその内容はドキッとするものだった。
()
ついに「Pixel 9 Pro Fold」が発売日を迎えました。Googleから機材をお借りして発売の約1週間前から試用している……のですが、おサイフケータイやNFC機能回りにちょっとした注意ポイントがあります。
()
宇多田ヒカルさんのあの名曲、実はNTTドコモ(FOMA)のCMソングだった。それは2001年11月28日に発売された「traveling(トラヴェリング)」だ。名曲travelingとFOMAはいま、どうなっているのだろうか
()
米Appleが6月10日(現地時間)、開発者向けイベント「WWDC24」で発表し、秋のアップデートを予告している「iOS 18」。アップデート内容にアプリ位置の変更が含まれる。しかし、X(旧Twitter)では一部に冷めた意見もあるため、一体どういうことなのか少し解説する。
()
キャッシュレス法の施行で、2024年4月から駐禁の反則金がスマホ決済アプリで支払えるようになった。(残念ながら)実際に使ってみた。
()
OPPOの日本法人であるオウガ・ジャパンから、「OPPO RenoAシリーズ最新機種」についての予告状が送られてきた。OPPO RenoAシリーズがさらに進化して最新モデルとして登場するという。進化したスペックとおぼしき要素が書かれている。
()
「Apple Watch Series 9」(以下、Apple Watch)を紛失した。発見時、Apple Watchは予想もしない場所にあった。どうやって発見に至ったのか。
()
ソニーが発表したばかりのスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」。光学7倍ズームやディスプレイのアスペクト比など、先代「Xperia 1 V」からの変更点に目が行きがちだが、実はキャリアモデルの一部にも注目点がある。それはXperia 1 VIにdocomoロゴがない点だ。
()
LINEヤフーが5月13日から、コミュニケーションアプリ「LINE」で、「スタンプアレンジ機能」を提供している。対象スタンプの大きさや角度、位置を自由に変更できることに加え、最大6個のスタンプを自由に組み合わせて送信できる。本機能の提供理由や利用する意義を広報に聞いた。
()
Googleの折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」。折りたたみ端末ならではのメリットをどのように享受できたのか。今回のふぉーんなハナシでは取材時の体験談を踏まえてお届けしたい。
()
「大阪府でいちばん快適につながるSoftBank」──。ソフトバンクがこのような広告を打っている。主に関西圏で展開されている広告で、東京都内などではこの広告は見られない。YouTubeではCMが公開されており、上戸彩さんが「ソフトバンクは快適につながる」と話している。
()
「祝!卒業」「新たな旅立ちがみんなの夢につながりますように」──。そんな投稿がXで一時注目を集めた。その理由を広報に聞いてみた。
()
「楽天モバイルから米倉涼子さんが消えた」──。そんな投稿がXで一時注目を集めた。その理由を広報に聞いてみた。
()
マーベラスが、2024年にビックリマンのスマホアプリ「ビックリマン・ワンダーコレクション」をリリースする。全てオリジナルストーリーが展開され、ゲームオリジナルのキャラクターも登場するとのこと。パーティーを使ったバトルが楽しめることも明かされている。
()
店舗のQRコードを読み取ったり、コードを店員に読み取ってもらったりするだけで支払いが完了するコード決済サービス。大型キャンペーンで大幅な還元を受けられることも注目されがちだが、筆者は“あること”を理由にコード支払い手段を「PayPay」に一本化したい、と考えた。その理由とは……?
()
日本のフィーチャーフォンやスマートフォンには、かつて“三種の神器”と呼ばれるものがあった。「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」だ。現在は必須といえなくなった理由を考えてみたい。
()
大手キャリア(MNO)の携帯電話販売について、12月27日から利益提供(値引き/キャッシュバック)の上限額が原則4万円(税別)に引き上げられる代わりに、回線契約とひも付かない購入(いわゆる「白ロム」)にも規制がかかるようになります。それに向けた「駆け込み需要」の換気が始まっているようです。
()
Googleマップのデザインが新しいものに変更されました。単なる色の変更に見えますが、視点を変えると別のものが見えてくるかもしれません。
()
11月27日の参議院予算委員会で、河野太郎デジタル大臣が、答弁中にスマートフォンを利用して注意される場面があった。参議院の委員会ではスマートフォンの使用が禁止されている。ただ、答弁の前後を聞くと、調べていたのは意外な内容だった。
()
LINEとヤフーが合併し、「プライバシーポリシー」が統一されました。11月1日以降、このポリシーに同意しないとヤフー/LINEのサービスが利用できなくなる恐れがあります。LINEアプリも例外ではないので、同意したかどうかを確かめる方法をチェックしましょう。
()
あろうことか、iPhone 15 Proの予約に出遅れた筆者。その悲しみを紛らわせるために、本モデルと同時に発表された「EarPods(USB-C)」を購入することにしたのですが……。【追記】
()
iPhone 15シリーズが採用したことで話題を集めている「USB Type-C」だが、Appleは「USB-C」と呼んでいる。USB Type-CとUSB-Cの規格名は、どちらを使うべきなのだろうか。USB-CはAppleしか使っていないようだが、明確な違いがあるのだろうか。
()
NTTドコモは、同社を装う自動音声案内について注意喚起を行っている。偽の自動音声案内(電話)はドコモを名乗り、携帯電話料金の未納を理由に回線を停止する、などとアナウンスするもの。ドコモは偽の自動音声の内容を公開するとともに、身に覚えのない連絡を信用せず、不審な場合は内容に応じて警察署などに相談するよう呼びかけている。
()
中国では「ポケモンGO」は利用できるのか。2023年8月に訪れた際に試した。一部の機能は利用できたが、対人戦の「GOバトルリーグ」で詰んでしまった。
()
「YouTubeのロゴ(の横の文字)が突如化ける」――。そのような投稿がX(旧Twitter)で相次いでいる。その理由は一体何だろうか。
()
6月30日をもって、NTTドコモの「iコンシェル」のスマートフォン向けサービスの提供が終了します。主要なサービスは「my daiz」を通して引き続き利用できるのですが、iコンシェルに絡む“あの”キャラクターたちはどうなるのでしょうか……?
()
iOS 17では「Hey」を付けず「Siri」だけでも呼び出せるようになります。人前で「Hey」と呼ぶことに抵抗がある人には朗報でしょう。一方で、「誤反応しそう」という声も挙がっています。
()
シャープが2023年夏に向けて発表したフラグシップモデル「AQUOS R8 pro」。NTTドコモ版とソフトバンク版には小さな違いがある。「ミリ波」の有無だ。
()
折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」(楽天モバイル版)が壊れた。ヒンジにゴミが混入したことが原因と思われる。修理できるのか、いくらかかるのか――実際に確かめた。
()
4月17日、Twitterのブロック機能削除がトレンド入りするなど、話題を集めています。発端となったのは、イーロン・マスク氏が16日に投稿したツイート。「ブロックを削除することは検討に値する」と述べていますが……。
()
サムスン電子製のスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」が国内でも発表された。512GBと1TB(au限定)の大容量ストレージを選択可能になった。……が、端末単体購入がキャンペーンによるキャッシュバックの対象外となる。
()
昨今、大容量ストレージ「1TB」というワードを目にする機会が増えた。「Galaxy S23 Ultra」でも、au限定で1TBが用意されることになったし、「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」でも1TBが選べる。1TBがどんな人に必要で、どんな人に向かないのか、簡単に整理していきたい。
()
3月28日から配信された「iOS 16.4」では、新たに21種類の絵文字が追加されました。中でも話題を集めているのが「ショウガ(生姜)」。見慣れない記号の絵文字もあります。
()
2月28日、日本における「Galaxyブランド」に大きな転換点が訪れました。長らく続けてきた「Galaxy」というメーカー名義を、本来の「Samsung(サムスン)」に戻すというのです。なぜ、このタイミングで「Samsung Galaxy」に戻すのでしょうか……?
()
三井住友銀行と三井住友カードが提供する新たな金融サービス「Olive(オリーブ)」では、アプリからクレジット/デビット/ポイント決済(プリペイド)を切り替えられるVisaカード「マルチナンバーレスカード」が発行されます。このカードについて、発表だけでは分かりづらいことを簡単に解説します。
()
価格が例年よりも高くなったiPhone 14シリーズ。キャリアの「端末購入補助プログラム」を使わずに安く購入する方法はあるのか。まとめた。
()
NTTドコモ向けのGalaxyスマートフォンでは、画面にVoLTEが利用可能な状態であることを示す「VoLTEアイコン」が表示されます。しかし、「Galaxy Z Flip3 SC-54B」と「Galaxy Z Fold3 SC-55B」では、8月23日に配信されたソフトウェア更新を適用するとこのアイコンが削除されます。このアイコンに慣れ親しんでいた身からすると、少し残念であります。
()
ソフトバンク直営店でSurface Pro Xに適したSIMを発行してもらった。店舗から求められたのはIMEIの提示だったが、探すのに悪戦苦闘した。そこでSIMフリーのPCを契約する際、どんなことに気をつけるべきなのか、実体験をもとに調べてみた。
()
iPadに設定していたpovo2.0のeSIM情報を削除してしまった。そんなときどうすればいいのか? これを防ぐにはどうすればいいのか? サポートとのやりとりを交えつつ紹介する。
()
先日、ある新品端末を東京都内の某ドコモショップで購入したところ、SIM/microSDスロットに浮きがあるのを確認した。スマホの“外れ個体”を入手してしまったのだ。今回のようなケースに該当する場合、どうすればいいのか、NTTドコモ広報の回答を交えつつ考えてみたい。
()
PayPay決済音は「ペイペイ!」と鳴り響く。消せない理由として、店舗側が決済されたことを確認するため、というのはよく知られているが、もう1つの理由は? 広報に聞いてみた。
()
ソニー製の5G対応スマートフォン「Xperia 1 IV」を買った。昨今のハイエンドスマホは高騰している。どうすれば高額な端末をお得に購入できるのかを考えてみた。
()
この4月から、NTTドコモのnanoUIMカード(nanoSIMカード)の色が変わりました。色以外に変わったポイントはあるのでしょうか……?
()
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」は、業界に大きな衝撃を与えました。このプランでは、Rakuten UN-LIMIT VIで提供していた「1GB以下なら月額0円」を撤廃し、3GBまでは一律で月額1078円(税込みとします。この発表を受けて(?)、色めきだったのが、ahamo、povo、LINEMOの3ブランド。
()
NTTドコモがXperiaスマートフォンを3機種発売します。ハイエンドの「Xperia 1 IV」はnanoSIMとeSIMによるデュアルSIMに対応しています。スタンダードの「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」はこれらに非対応……なのですが、他キャリア向けは対応しています。一体なぜなのでしょうか?
()
NTTドコモの携帯電話端末の詳細スペック表に追加された「デュアルSIMパターン」の表記。ドコモが発売するiPhone以外の端末でもデュアルSIM対応が進む“伏線”と予測した筆者ですが、その回収は思ったよりも早くなりました……。
()
つい先日のことだが、「S Pen Fold Edition」を紛失してしまった。Galaxy Z Fold3 5Gからの検索はできるのか、再度購入する方法はあるのか気になる。サムスン電子ジャパン広報に聞いてみた。
()
NTTドコモが公開している「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」のスペック表に、今までなかった「デュアルSIMパターン」という表記が加わりました。これは、ドコモでもiPhone/iPad以外にデュアルSIMに対応する端末を発売するという「伏線」なのでしょうか……?
()
新型コロナワクチンの3回目(ブースター)接種が進んでいます。新型コロナワクチン接種証明書アプリの接種証明書は自動で更新されないので、接種後に再取得する必要があります。
()
NTTドコモの「Galaxy Z Flip3 SC-54B」がAndroid 12にバージョンアップしました。Android 12というと、GoogleのPixelシリーズで使い勝手に大きな影響を及ぼす仕様変更が行われたわけですが、SC-54Bでもそれは同様なのでしょうか……?【訂正】
()
ドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。
()
デジタル庁と厚生労働省が「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の運用を開始しました。Android版とiOS版の両方で海外用の接種証明書をダウンロードしたのですが、「あれ?」と思うことがあったので皆さんに共有しようと思います。【追記】
()
12月のある日、NTTドコモからダイレクトメールが届きました。一体何かと内容をチェックすると「ドコモのエコノミーMVNO」の案内でした。
()
NTTドコモの「Galaxy Z Flip3 5G SC-54B」にソフトウェア更新が出ました。モバイル回線でアップデートできなかった筆者は、PCとテザリングを駆使して更新を試みましたが、あろうことか失敗。この記事は、そこから立ち直るまでの歴史です。
()
3.5mmオーディオジャックを備えないAndroidスマホや一部のiPadで有線イヤフォンをつなぎたい場合、USB Type-C端子を使うことになります。実は、その際に使うオーディオ変換アダプターや直結イヤフォンを選ぶ際は、よく気を付けないといけないことがあるのです……。
()
バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」は、5Gに対応しているが、実は当初、4Gスマホとして発売する予定だったという。ソフトバンクの常務執行役員、菅野圭吾氏の提案がきっかけだった。設計変更を余儀なくされ、発売時期が2021年春から秋に延びた。
()
Android 12がリリースされました。新たなUI「Materials You」の採用が大きな特徴ですが、そのリードデバイスである「Pixel 6シリーズ」では気を付けるべき仕様変更が2つあります。筆者も戸惑ったポイントを解説します。
()
アプリのリニューアルで「Google Pay」を使ったチャージに対応した「モバイルSuicaアプリ」。ところがある日、この機能が突然削除されてしまいました……。代替手段があるとはいえ、突然のことに驚きを隠せない筆者です……。
()
Googleが突然始めた「Google Original Chips キャンペーン」。オリジナルのポテト“チップス”が当たるということで世間をざわつかせているが、ITmedia Mobile編集部にキャンペーンの当選品である「Google Original Chips」のサンプルが届いた。早速レビューしてみようと思う。
()
楽天モバイルがiPhoneの正規取り扱いを発表しました。それに伴う「キャリア設定」の配信が4月27日から始まったのですが、その適用は“あるもの”との別れを覚悟しなければいけません……。
()
メルペイにMastercardバーチャルカードが追加され……たのですが、なかなか筆者のもとにはやってきませんでした。ようやく発行できるようになったので、設定ついでに注意点を確認しておきましょう。
()
大手キャリアのオンライン専用プランの先陣を切る形で、ソフトバンクがLINEMOの提供を開始しました。eSIMの契約を申し込んだのですが、思ったよりも大変なことになりました……。
()
NTTドコモが、FOMA/Xi契約から5G契約への契約変更を電話でも受け付け始めました。早速、電話で手続きしてみました。
()
Apple Storeで大手キャリア(NTTドコモ)回線からの契約変更で「iPhone 12 mini」を買うことにした筆者。今回は、実際に購入するまでの軌跡を追います。【追記】
()
リアルのApple Storeでは、回線契約とひも付かない(SIMロックフリー版)iPhoneだけではなく、大手キャリアの契約とひも付いたiPhoneも購入できます。大手キャリアの契約とひも付いたiPhoneを購入すべく、Webで予約をしてみることにしました。
()
7月30日にNTTドコモから発売された「arrows 5G F-51A」で5Gデビューを果たした筆者。手に入れるまでの軌跡(?)を簡単にまとめてみました。
()
大手キャリアが中古端末や他者から譲り受けた端末の「SIMロック解除」に応じ始めました。しかし、Webでの手続きが可能なのはNTTドコモだけ。auとソフトバンク/Y!mobileは来店手続きのみ受け付けています。なぜ、このような違いが出るのでしょうか……?
()
ドコモショップの来店予約をしようとしたら、解約を含む来店必須の手続きだけ空きがない――そのような報道が一部でなされました。8月29日に行われた総務省の会合において、ドコモの担当者が誰にも促されるでもなく、この件について説明を行いました。
()
インターネットイニシアティブ(IIJ)が、β版ながら個人向けのeSIM通信サービスを始めました。使ってみないわけには行かないので、IIJの協力のもと試してみることにしました。この記事では、iPhone XSで通信できる状態にまで持って行きます。
()
モバイルSuicaでは定期券も買えます。実は継続定期ならGoogle Payでも購入できるって知ってました?
()
従来、auでSIMロックフリースマートフォンを使う場合、月額500円の「LTE NET for DATA」の契約が必要でしたが、いつの間にか月額300円の「LTE NET」でも利用できるように。経緯をKDDIに聞いてみました。【修正】
()
4月3日に「PayPay」アプリが大幅にアップデートされたが、これに伴い、決済音に関する仕様が1つ変更になった。アプリのトップ画面から表示したバーコードを読み取っても、決済音が鳴るようになった。
()
5月1日に施行される新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。スマートフォンの文字入力アプリ(IME)は「れいわ」を一発変換できるのでしょうか……?
()
2月28日から順次対応すると発表されたAndroid向け「メルペイ」。3月4日の夜、筆者の環境でもようやく使えるようになったので早速セットアップして使ってみました。
()
コード決済を中心に増加傾向にある「Pay(ペイ)」。それって本当に“便利”なのでしょうか……? 便利に使う上で知っておいてほしい注意点を簡単にまとめました。【訂正あり】
()
Apple Pay対応のiPhoneや、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンを買ったら、非接触決済を使ってみたいですよね。でも、持っているスマホとカードの組みあわせによっては、使えないこともあるのです……。
()
auとUQコミュニケーションズが、下り最大1237Mbps(理論値)の通信に対応するルーター2機種を発売しました。理論値とはいえ下手な光回線よりも高速なので魅力的ですが、注意点もあります。
()
CES 2019ではフォルダブル(折りたたみ可能)スマホ「FlexPai(フレックスペイ)」が話題を大きな話題を呼びましたが、実は表裏の両面に画面のあるスマートフォンも話題でした。
()
「CES 2019」で大きな注目を集めたRoyole(ロヨル)のフレキシブルスマホ「FlexPai(フレックスペイ)」。実際触ってみると、期待を感じる一方、一抹の不安も……。
()
「モバイルSuica」が2020年2月26日から年会費を無料にするそうです。いろいろな疑問が湧いてきたので、東日本旅客鉄道(JR東日本)に質問してみることにしました。
()