最新記事一覧
工場や作業現場など、過酷な環境でも使用できる頑丈仕様のタブレットがある。米国のベンダーMobileDemandの「xTablet」シリーズのスペックを解説する。
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アイワマーケティングジャパンは、2月8日に2モデル3機種のタブレットを発売。10.1型ディスプレイに多目的に使える機能を搭載し、価格は2万7800〜3万1800円(税込み)で提供する。
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アイワマーケティングジャパンは、「aiwa tab AS10-2(4)」「aiwa tab AS10-2(6)」「aiwa tab AB10L-2」(SIMフリータブレット)の2モデル3機種を発売した。価格はオープンプライスで、市場想定価格がaiwa tab AS10-2(4)が2万9800円、aiwa tab AS10-2(6)が3万1800円、aiwa tab AB10L-2が2万7800円(いずれも税込み)。
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NTTドコモが、10.1型Androidタブレット「LAVIE Tab T10d」を発売する。1920×1200ピクセルの広視野角液晶ディスプレイを備え、カメラによる顔認証にも対応。立体音響技術「Dolby Atmos」も利用可能だ。
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Orbic(オルビック)のLTE対応10.1型タブレット「Orbic TAB10R 4G」の発売日が11月29日に決まった。一部のECサイトでは販売予約の受け付けも始まっている。
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Amazonのお手軽タブレット「Fire HD 10」に第13世代となる新モデルが登場した。新対応となるスタイラスペンは実用に耐えうるのか、実機を使って試してみた。
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アイワマーケティングジャパンは、Android 13を導入した10.1型タブレット端末「aiwa tab AS10(6)」を発売する。
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エプソンダイレクトのPC-POS用途に向けた新モデル「Endeavor JT70」が登場した。顧客の声に応えた上で、さらなる機能や利便性を詰め込んだ意欲的なモデルに仕上がっている。開発メンバーにお話を伺った。
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JENESISは、7月25日にaiwaブランドのSIMロックフリータブレット「aiwa tab AB10L」を発売。Android 13やUSB type-Cポートを搭載し、価格は2万2800円(税込み)。
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6月28日から30日にかけて東京ビッグサイトで「第1回 メタバース総合展 夏」を含む「第3回 XR総合展 夏」が開催された。グローバルシェアNo.1だというARグラス「XREAL Air」をもっと使える新製品を体験してきた。
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中国CHUWI INNOVATIONは、エントリー仕様の10.1型Androidタブレット「Hi10 X Pro」を発表した。
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半導体不足や円安、ハイエンドモデルの増加などで消費者がデジタルデバイスを買い替えづらくなっている。そのような中、ユーザーにとって“リアル”で価値のあるデバイスを届けたいという米Orbicが日本市場に参入した。
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Blackviewは、10.1型WUXGA液晶を備えたAndroidタブレット端末「Oscal Pad 13」の国内販売を開始した。
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JENESISは、2月10日に「aiwaデジタル」ブランドのタブレット「JA2-TBA1002」のホワイトを数量限定で販売開始した。市場想定価格は2万1800円(税込み)。
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JENESISは、Android搭載10.1型タブレット端末「JA2-TBA1002」にホワイトカラーモデルを追加した。
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サムスン電子は、業務用タブレット「Galaxy Tab Active4 Pro」を発売。あらゆる環境下での利用を想定した耐衝撃性や防水/防塵(じん)性能を備え、IP68対応のSペンが付属する。
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中国Blackviewは、10.1型液晶を備えたAndroidタブレット端末「OSCAL Pad 10」の販売を開始した。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、エントリー仕様の8型/10.1型Androidタブレット端末「FFF-TAB8」「FFF-TAB10B0」を発売する。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、10.1型WXGA液晶を備えたエントリー構成の10.1型タブレット端末「FFF-TAB10B1」を発売する。
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「ドコモ タブレット dtab d-51C」は10.1型ディスプレイを搭載したAndroidタブレット。ドコモショップ、ドコモ取扱い店が11月23日から取り扱う。NTTドコモが案内している。
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NTTドコモは、11月11日にタブレット「dtab d-51C」を発売。ドコモオンラインショップの一括価格は6万5230円(税込み、以下同)で、いつでもカエドキプログラムを適用すると実質3万3550円で購入できる。
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NTTドコモは2022年冬〜2023年春モデルとして、dtabブランドから5G対応のAndroidタブレット2製品を発表した。
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JENESISは、“aiwaデジタル”ブランドよりタブレットPCやスマートウォッチなど第一弾プロダクトの発表を行った。
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ジェネシスが発表した第1弾の「aiwaデジタル」製品は、スマートフォン、スマートウォッチ、PCともにエントリーモデルが中心。第1弾の製品群はあくまでショーケースに近い位置付けで、どちらかというとB2Bでの比率が高いとみているようだ。コンシューマーの比率を高めていくのは、“aiwaデジタルらしさ”を出した第2弾以降の製品になる。
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JENESISが8月24日、「aiwaデジタル」ブランドのスマートフォン、タブレット、Windows PC、スマートウォッチを発表した。公式オンラインストアで1万6800円(税込み)のスマートフォンやタブレットを投入。血中酸素濃度も測定できるスマートウォッチは5800円。
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NECパーソナルコンピュータは、個人向けとなる10.1型Androidタブレット端末「LAVIE Tab T10」を発表した。
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2021年にXiaomiが高コスパのタブレットを発売して以来、HuaweiやOPPOなどの他メーカーもタブレット市場に参入している。自宅での需要が増えていることも背景にあるだろう。ノートPCより安くスマホより大きい画面が使えるため、スマホの次に買い足される製品となっているのだ。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、エントリークラスモデルとなる10.1型Androidタブレット「FFF-TAB10A1」を発表した。
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慶洋エンジニアリングは、10.1型液晶を搭載したAndroidタブレット端末 「NBTB102」を発売する。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、コンバーティブル機構を備えたCeleron搭載11.6型2in1ノートPC「FFF-PCY1B」を発表した。
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+Styleは「Amazonブラックフライデー」へスマート家電/IoT製品46アイテムを最大50%オフで出品。+Style家電/デバイスは全25商品を最大5000円オフ、これ以外の製品も21製品を最大3万円で提供する。
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Androidのタブレットは低価格品であれば中国メーカーのモデルが1万円程度で売られています。筆者も動画を見る用途にBlackviewの「Tab 10」を入手しました。キーボードカバーも売られているので、外出先でも仕事のツールとして使ってみました。
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恵安は、10.1型WXGA液晶を内蔵するエントリーAndroidタブレット端末「KI-Z101E」を発表した。
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京セラは、国産の法人向けWi-Fiタブレットを発表。「KC-T304」は受注生産品として10月から受付開始し、「KC-T304C」は2022年春に販売を開始する。
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Amazonの10.1型タブレット「Fire HD 10」と「Fire HD 10 Plus」用に、専用のBluetoothキーボードが用意された。このキーボード自体の使い心地と、似たタイプのレノボ製Chromebookとの比較を行った。
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ワイヤレスゲートは、クラウドSIM搭載Androidタブレット「ATab-1」の取扱を開始。小中学生向けオンライン料理教室「ごちそうさまクッキングスクール」の会員向けに提供する。
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プラススタイル初のタブレット「+Style タブレット」が6月29日に発売。6月22日〜6月30日の期間、標準価格2万4800円(税込み)が5000円オフになるキャンペーンも行う。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、Android 10を搭載した10.1型タブレット端末「FFF-TAB10H」を発売する。
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FOXが、TCL製のタブレット「TCL TAB 10s」を国内で投入する。au +1 collection専用のオリジナルモデルとして、全国のauショップやauオンラインショップで取り扱う。海外版よりスペックを抑えることで、2万2720円(税別)という価格を実現した。
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連載「山口真弘のスマートスピーカー暮らし」でおなじみの山口さんが、2020年に購入したデジタル製品の中から、仕事に役立つ製品ベスト5をピックアップする恒例の企画。あなたのベスト5は何ですか?
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KDDIは、2021年2月以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab」を発売。防水・防塵(じん)や、耐落下、耐薬品性に対応し、電源操作制限やアップデート制御をはじめとした独自の端末管理機能を備える。
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CHUWI INNOVATIONは、WUXGA表示対応10.1型液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「SurPad」を発表した。
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パナソニックのタフネスタブレット「TOUGHBOOK FZ-A3A」は、過酷な環境で使えることが魅力。タッチパネルの「水滴誤動作防止モード」はきっと航海に役立つ……ということで、模擬環境でこのモードの実力を試してみることにした。
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シャープは、約10.1型の液晶ディスプレイを搭載した法人向けタブレット「SH-T01」を発売。テレワーク中のWeb会議や商談時の資料提示、店頭での商品説明などを想定し、防水・防塵(じん)対応のため屋外でも利用できる。
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パナソニックが、10.1形タフネスAndroidタブレットをモデルチェンジした。プロセッサをIntel製からQualcomm製に切り替えただけではなく、いろいろな点が変わっているので、早速レビューしてみた。
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我が家の娘(小3)は、デジタルネイティブだ。物心ついた頃からデジタルの便利さや柔軟性に触れて育ってきた。けれど、手にしているのはタブレットだったりスマホだったり、あるいは友達の家でプレイしたゲームコントローラーだったりする。PCネイティブではない彼女の最初のマイPCには何が良いだろう? そう考えていたとき、PC USER編集部からマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が届いた。
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CHUWI INNOVATIONは、10.1型WUXGA液晶ディスプレイを備えたAndroidタブレット「HiPad X」を発表した。
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NTTドコモは、8月28日にシャープ製のAndroidタブレット「dtab d-41A」を発売。約10.1型ディスプレイにIPX5/8等級の防水やIP6Xの防塵(じん)性能を備え、ビジネスでも活用できる。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は、Amazonの格安タブレット「Fire」シリーズを利用する際に、確かめておきたいTipsをまとめた。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズは、さまざまな環境に対応するとともに、堅牢性と操作性に優れたタブレット「TOUGHBOOK FZ-A3」を開発した。
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パナソニックの高耐久PC/タブレットシリーズ「TOUGHBOOK(タフブック)」から、Android 9をプリインストールする10.1型タブレットが登場。従来モデルよりも丈夫さを増し、稼働中のバッテリー交換も可能なことが特徴だ。NTTドコモやauのネットワークに対応する「LTEモデル」も用意する。
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Acerがオンライン発表会で複数の新型PCを発表した。外部GPUを搭載しながらも1kgを切るSwift 5の他、新しいタフネスブランド「ENDURO(エンデュロ)」などが投入される。
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NTTドコモの自社ブランドAndroidタブレット「dtab」に約2年ぶりの新モデルが登場。今回はシャープ製で、家族の利用を想定した「かんたんホーム」も搭載する。
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NECパーソナルコンピュータのデタッチャブル2in1 PC「LAVIE First Mobile」は、主に小学生を想定した「初めてのモバイルPC」だ。その実力はいかほどのものか、筆者の息子(小学6年生)に使わせてみつつ検証してみた。
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1月21日、NECパーソナルコンピュータがLAVIEシリーズの新モデルについて、発表会を開催した。この春モデルに込めた同社の狙いとは何か。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は「Fire HD 10」の新モデルでAlexaをどのように使えるか、従来モデルとの違いをチェックする。
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ジュピターテレコム(J:COM)が、サムスン電子の「Galaxy Tab A」を発売する。約10.1型のディスプレイと厚さ約7.5mmのコンパクトデザインを採用し、Dualステレオスピーカーで臨場感ある3Dサウンドを実現している。
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Lenovoが「IFA 2019」に合わせて発表した10.1型Androidタブレットの日本発売が決定。キックスタンドによって4つのスタイルで利用可能で、「Googleアシスタント」を活用することでスマートディスプレイとしても使える。
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9月5日(現地時間)、Lenovoは10.1型WUXGA液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「Lenovo Yoga Smart Tab with The Google Assistant」を発表した。
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2019年夏商戦に向けて、ソフトバンクがスマートフォン4機種、ケータイ1機種、タブレット1機種とルーター1機種を発表。スマホについては購入特典として「PayPayボーナス」がもれなくもらえるキャンペーンも実施する。
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神谷コーポレーション湘南が、タッチディスプレイを搭載した室内ドア「FULL HEIGHT MILAOS(フルハイトミラオス)」を2019年6月頃に発売する。同社の商品を取り扱う工務店などで販売される予定で、定価は25万円前後を見込む。なぜ、ドアにディスプレイを搭載したのか?
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はタブレットとドックを合体させることでAlexa搭載のスマートディスプレイとして利用できる、レノボの「Lenovo Smart Tab P10 with Amazon Alexa」を試してみた。
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レノボ・ジャパンは、専用スピーカードックを付属した10.1型Androidタブレット「Lenovo Smart Tab P10 with Amazon Alexa」を発表した。
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NECパーソナルコンピュータは、一体型デスクトップPC「LAVIE Desk All-in-one」シリーズの2019年春モデルを発表した。
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ファーウェイは、約10.1型ディスプレイや高出力4スピーカーを搭載したタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」を11月30日に発売。スタイラスペン「HUAWEI M-Pen lite」に対応し、さらに利便性が向上した。
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NECパーソナルコンピュータは、初心者向けをうたった10.1型Androidタブレット「TE410/JAW」を発表した。
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Amazonは年末までに「Echo Show」や「Fire TV Stick 4K」などの新製品を相次いで投入する。ディスプレイ搭載のスマートスピーカーは根付くのか。Amazon.comのAlexaデバイス担当バイスプレジデント、ミリアム・ダニエル氏にAlexa対応製品やサービスの今後について話を聞いた。
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レノボ・ジャパンは、10.1型WUXGA液晶ディスプレイを搭載するAndroidタブレット端末「Lenovo Tab P10」を発表した。
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ファーウェイは、約10.1インチの高精細ディスプレイを搭載したエントリーモデルタブレット「HUAWEI MediaPad T5」を9月21日に発売。画面アスペクト比は視聴に最適な16:10で、ステレオスピーカーやキッズモードも備えている。
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ソフトバンクは、2月23日にタブレット2機種を発売。約10.1インチの大画面ディスプレイや防水・防塵機能を備えたレノボ製「Lenovo TAB4」、ラウンドフォルムの採用で片手でも操作しやすいファーウェイ製「MediaPad M3 Lite s」を提供する。
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NTTドコモは、タブレット「arrows Tab F-02K」「dtab d-01K」と「らくらくスマートフォン me」を2月下旬に発売する。ドコモオンラインショップでの販売価格(税込)は、実質5184円〜3万8880円。
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KDDIが2018年春モデルを発表した。ラインアップはスマートフォンやタブレットなど計7機種。au初のHuaweiスマホも登場する。
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ファーウェイが10.1型Androidタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表。旧機種の特徴を引き継ぎつつ、IP67の防水・防じん機能と地デジチューナーを内蔵した。
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Samsungの「Galaxy Note8」は、最高峰を求めるパワーユーザーも満足するスマートフォンだ。ずばぬけたスペック、美しいディスプレイ、組み込みのスタイラスなど、数々の便利な機能を徹底的に解説する。
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NTTドコモは、2017年冬モデルのタブレットを発表した。
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Lenovoの「Tab4」は、お手ごろ価格でバッテリー持続時間は若干気になるが優秀なハードウェアを備え、負荷の低いタスクの処理には十分なパフォーマンスを発揮する。用途を限定した使い方で活躍するだろう。
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ASUS JAPANは、同社製10.1型Androidタブレット「ASUS ZenPad 10」のラインアップにAndroid 7.0搭載Wi-Fiモデルを追加した。
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ASUS JAPANは、Chrome OS搭載ノートPC「ASUS Chromebook」シリーズに10.1型/11.6型/12.5型液晶搭載の新構成モデルを追加した。
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恵安は、防水筐体を採用した10.1型Androidタブレット「KWP10R」を発表した。
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ASUS JAPANは、同社製タブレット端末「ASUS ZenPad 10」の新構成モデルを発表した。
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エンターテインメントからビジネスまで、デジタルライフを豊かに彩るラグジュアリーな大画面タブレット。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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ファーウェイは、6月9日に10型タブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」を発売。Wi-FiモデルとLTEモデルを用意し、5月30日から先行予約を開始した。
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ソフトバンクの「MediaPad T2 Pro」とY!mobileの「MediaPad T2 Pro 606HW」の発売日が3月10日に決まった。両ブランドともに、販売価格は4万円台半ばを想定している。
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LenovoがAndroidタブレット「Lenovo Tab」シリーズと、Windows 10を搭載するデタッチャブル式2in1 PC「Miix」シリーズの新モデルをMobile World Congress 2017に合わせて発表した。
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Y!mobileが、ファーウェイ製Androidタブレット「MediaPad T2 Pro 606HW」を3月上旬以降に発売する。迫力のある映像を楽しめる約10型の大画面を搭載し、独自の音響技術も備えている。
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華為技術日本は、10.1型フルHD液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「MediaPad T2 Pro 606HW」の発表を行った。
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年末年始セールは実質的に1月7日から始まる3連休まで実施しているショップが多い。そして、週明けには様々な価格変動を予見する声もある。いずれにしろラストチャンスが多い週末になりそうだ。
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まさに未来を感じるデバイス。レノボの「YOGA BOOK」は、2in1という既存の枠に当てはめることがはばかれるほど、新しい挑戦が盛りだくさんの意欲作だ。
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レノボ・ジャパンは、10型Androidタブレット「YOGA Tab 3」のラインアップ強化を発表。スピーカーバーを備えた新構成モデルの「YOGA Tab 3 Plus」など2機種を用意した。
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auのAndroidスマートフォン「URBANO V03」とAndroidタブレット「Qua tab PZ」の発売日が12月9日に決まった。
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auのオリジナルブランド「Qua(キュア)」の10型タブレットに、新モデルが登場する。2016年夏モデルとして登場した「Qua phone PX」とデザインテイストを統一し、防水・防塵(じん)やフルセグの受信に対応し、より広範囲で使えるようになった。
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今週末はハイスペックタブレット「KALOS 2」がスポットで出回り、話題を集めている。8月末にインパクトを与えた「Photon 2」に続く、“BungBungameの遺産”第二弾といえる。
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Lenovoが「IFA 2016」で発表した新型2in1タブレットが日本にも投入される。Android版とWindows版を用意し、モバイル通信に対応するLTEモデルも取りそろえる。タッチキーボードとスタイラスを兼ねる「Halo Keyboard」は、日本市場投入にあたり日本語化されている。
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「Lenovo Yoga Book」は今までに見たことがない技術の組み合わせを搭載した2in1端末だ。ワコムの技術を採用したペンタブレットのパネルはキーボードにもなる。「IFA 2016」の実機インプレッションを紹介する。
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社長の急逝により、今後のハードウェア開発が絶望視されているBungBungame。同社の最新作であるWindowsタブレットが激安特価でスポット入荷した。まさしく掘り出し物だ。
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パナソニックが頑丈タブレット「TOUGHPAD(タフパッド)」の新モデルとして、Android 6.0を搭載した10.1型タブレット「FZ-A2」を発表した。現行モデルもOSアップデートや機能を追加し、ラインアップ強化を図っている。
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レノボ・ジャパンは、LTE対応のビジネス向け10.1型Androidタブレット「Lenovo TAB3 10 Business」の販売を開始した。
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「TOUGHPAD FZ-G1」は優れた耐久性とパフォーマンスを兼ね備えたタブレットだ。構成部品がパワーアップした新モデルなら、価格に見合うだけの性能を、長期間使い続けることができるだろう。
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MOLジャパンは、OSとしてAndroid 5.1を導入した業務端末向けの10.1型Androidタブレット「TA2C-74Z8」を発表した。
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テックウインドは、コストパフォーマンスに優れた10.1型Androidタブレット端末「CLIDE A10A」の販売を開始する。
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日本HPの「HP x2 210 G2 Tablet」は、重さが600グラムを切る法人向け小型2in1だ。Cherry Trail世代プロセッサとメモリ4GB、OSに64bit版Windows 10 Proを採用し、ビジネスの現場でもしっかり“戦える”性能を手に入れた。
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Canonicalが、初のUbuntu搭載10.1型タブレットを2016年4〜6月に発売する。Ubuntuスマートフォンを手掛けるスペインBQのタブレット「Aquaris M10」のUbuntu版だ。
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上質でありながら手頃な価格が魅力の「Qua」シリーズに初のスマホと2台目のタブレットが登場。スマホとタブレットを連携させて便利に使える機能も搭載している。
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2つのスピーカーとサラウンド機能を搭載したサウンド重視モデル。1月20日に発売。
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auの「Qua(キュア)」ブランドのタブレット端末の第2弾が登場する。10.1型WUXGA IPS液晶に、ヘッドフォンなしでも臨場感たっぷりなサラウンド機能が特徴だ。
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第3世代へ進化を遂げたレノボ・ジャパンの10.1型Androidタブレット「YOGA Tab 3 Pro 10」。プロジェクター内蔵という飛び道具を備えたハイエンドモデルのパフォーマンスをチェックする。
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10.1型の大画面にフルセグ機能を搭載し、4スピーカーの臨場感あふれるサウンドも楽しめるHuawei製のタブレット「dtab d-01H」が12月17日に発売する。
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楽天モバイルが、東京・銀座に専門ショップをオープンした。オープン記念セレモニーでは、セット販売用の新端末も合わせて発表された。
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レノボ・ジャパンは、「YOGA」シリーズ新モデルを発表。タブレット/ノートPCモデルなど計5シリーズの投入が行われる。
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ドコモが冬春モデル発表会を開催し、加藤社長が「4Kスマホ」を始めとする新端末や「PREMIUM 4G」の高速データ通信をアピール。ラインアップの狙いを説明した。
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9月23日から「Office 365」サブスクリプション契約ユーザー向けに提供されている「Office 2016」だが、永続ライセンス版の国内販売は9月30日に始まる。
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ドコモは、Huawei製Androidタブレット「dtab d-01H」を発表した。4つのスピーカーと「harman/kardon」の音響技術を搭載し、フルセグ・ワンセグも視聴できるお手頃価格が特徴だ。
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iiyama PCブランドからAndroid 5.0を搭載した低価格タブレットが登場。8型モデル「TC8RA5.0」と、10型モデル「TC10RA5」をパソコン工房で販売する。
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「Windows 10」の公開から2週間が過ぎようとしている。その間、一般ユーザー向けに累積的なアップデートの提供や、脇を固める純正アプリの充実化が行われた。
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ASUS JAPANは、1024段階の筆圧検知機能を備えた高機能Androidタブレット「ZenPad」シリーズの日本国内販売を発表した。
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デルは、小中学生を対象としたPC組み立てイベント「親子で体験!! デル パソコン組み立て教室2015」の開催を発表した。
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NECパーソナルコンピュータは、エントリークラスモデルとなるAndroidタブレット「LAVIE Tab E」シリーズの新モデル2製品を発表した。
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“Miix”から“MIIX”に変わった三代目を使い勝手を検証。まずは、ほどよい大きさの本体と使いやすいキーボードを試してみた。
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10型以上で世界最薄、最軽量を実現したソニーモバイルのタブレット「Xperia Z4 Tablet SOT31」が、7月18日に発売される。
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10.1型ディスプレイを搭載したドコモ向けタブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」が、7月17日に発売される。
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ソニーモバイルのAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」が、いよいよ発売された。今回は本機の紹介に加え、ほかのオーディオビジュアル機器と組み合わせて映像や音楽によるエンターテインメント性をチェックしていく。
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4月のニューヨークイベントでも登場しなかった“V”な2in1 PCをAcerブースで発見。ほかにも鉛筆対応タブレットにASUSのSkylake対応超小型PCも紹介。
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10型クラスで“世界最薄・最軽量”をうたうソニーモバイルの「Xperia Z4 Tablet」。NTTドコモとKDDIが販売するLTEモデルに加えて、Wi-Fiモデルが登場した。
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10型クラスで「世界最薄・最軽量」をうたうソニーモバイルの「Xperia Z4 Tablet」が、KDDIからも発売される。
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ワイドQXGAディスプレイやAndroid 5.0を搭載したソニーモバイルの高性能タブレット「Xperia Z4 Tablet」を、NTTドコモが発売する。【画像追加】
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最近、端末のスペックがどれも同じなのは気のせい……? スマホの“総ミドルレンジ化”社会の到来を予感させます。
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ソニーモバイルのAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」は、10型サイズで世界最薄・最軽量を実現した。専用のBluetoothキーボードと合わせてその外観を40秒でチェックしよう。
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ソニーモバイルの新端末「Xperia Z4 Tablet」は、10型サイズで世界最薄・最軽量をうたうAndroidタブレット。薄さと軽さを追求する理由をXperiaの商品企画担当者に聞いた。
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サードウェーブデジノスは、同社製タブレット「Diginnos Tablet」シリーズの新モデルを発表。搭載メモリの増強などが行われている。
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ソニーモバイルがMobile World Congress 2015で「Xperia Z4 Tablet」と「Xperia M4 Aqua」を発表したが、フラッグシップスマートフォンの発表はなかった。今回の発表内容について、ソニーモバイルの十時社長に詳しく話を聞いた。
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ソニーモバイルが、「Xperia Z2 Tablet」の後継モデルとなる「Xperia Z4 Tablet」を発表。6月以降に日本を含む世界各国で発売する。
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MIIXの8型ディスプレイ搭載タブレットに新モデルが登場。8型ディスプレイ搭載Androidタブレットは“Lollipop”を導入した。
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「Dell Venue」シリーズ初の10.1型モデルが登場した。Windows 8.1またはAndroidを搭載した2シリーズを用意。アクティブスタイラスに対応し、オプションでワコム製スタイラスペンも追加できる。
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デルは、10.1型液晶を内蔵したタブレット端末「Dell Venue 10」「Dell Venue 10 Pro」を発表した。
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バッテリー搭載キーボード付属の2in1から特定業務に特化したタブレットまで、多彩な法人向けタブレットを展示機材を中心に紹介する。
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2015年で30周年を迎える東芝のPC事業。年明け恒例の春モデルでは、プレミアムPC「dynabook KIRA」シリーズや主力ノートPC「dynabook T」シリーズに最新の第5世代Coreを採用した。
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次期OS「Windows 10」では、Internet Explorerと違う新開発のブラウザが搭載されるとウワサになっている。Microsoftは長年築き上げたIEをどうするつもりなのだろうか。
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早いもので2014年もあとわずか。今年もさまざまな新製品が登場し、注目機種を次々にテストしてきたが、中でも個人的に強い印象が残ったPC/タブレットを挙げていこう。
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2in1デバイスやモバイルノートPCの新機種が多数登場した2014年下半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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シリンダーフォルムと内蔵スタンド機構が目を引く「YOGA Tablet 2-10」。レビュー後編は、AndroidモデルとWindowsモデルを横並びでじっくりテストしていこう。
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同じボディデザインで複数のOSを用意しているようなタブレットは数少ないが、「YOGA Tablet 2-10」ならばAndroidもWindowsも選択できる。さて、どちらを選ぶ?
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個人向けに国内販売が開始された日本エイサーの「Chromebook C720」は、同カテゴリの製品の中でも小型軽量ボディが特徴だ。その実力はいかほどか?
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コンパクトな8型ディスプレイ搭載WindowsタブレットにYOGAの新シリーズが加わった。個性的なボディがもたらす使い勝手はWindowsモデルでも健在なのか?
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ソフトバンクモバイル初のAndroidタブレット「MediaPad 10 Link+ 402HW」が、12月5日から法人向けに販売開始となる。
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「dynabook Tab S38」シリーズは、東芝の第2世代目となる8型Windowsタブレット。国内メーカーでいち早く投入した第1世代モデルの弱点をしっかり改善している。その実力を試してみた。
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8型クラス最軽量で、最薄に近いスリムボディを実現しながら、防水防塵にも対応した「Xperia Z3 Tablet Compact」は、小型Androidタブレットの決定版なのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをテストした。
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“デタッチャブル”2in1スタイルで1キロを切る10型モデルが登場した。Bay Trail-M世代のAtomを採用し、使用場所を選ばない“お手ごろ価格”の実力は?
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ソニーモバイル初の8型タブレットが「Xperia Z3 Tablet Compact」だ。そのスリムなボディを動画で確認しよう。
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ソフトバンクモバイルが、10.1型のAndroidタブレット「MediaPad 10 Link+ 402HW」を12月下旬以降に法人向けに発売する。
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東芝の「dynabook Tab S50/36M」は、専用設計のBluetoothキーボードカバーを標準添付し、ノートPC並の操作感にこだわった10.1型Windowsタブレット。その実力をじっくりチェックしよう。
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10月17日の発売を控えた新しいライセンス形態のOffice製品について、日本マイクロソフトが記念イベントを開催。
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NECは、2014年秋冬モデルを発表した10月15日に「LaVie U」「LaVie Tab S」を訴求する説明会を行いNECだから作れる2in1とタブレットの特徴をアピールした。
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NECは2014年秋冬モデルとして、13.3型と15.6型のノートPC、10.1型タブレットを刷新。CPUなど基本スペックを強化したほか、新Officeを採用した。
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モバイルラインアップ重視の秋冬モデルでは“分離式”2in1ノートPCやSIMロックフリー対応8型Androidタブレットが登場。従来シリーズも基本性能を強化した。8型Windowsタブレットも年内に発売する。
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富士通がPCとタブレットの秋冬モデルを投入。個人向けのPCやタブレットに限らず、法人向け、そしてNTTドコモが取り扱うモデルまで、一堂に会する新製品発表会を開催し、同社の「ユビキタスプロダクト事業」が持つ強みをアピールした。
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独特の形状を採用するレノボのタブレットが画面サイズと導入OSのバリエーションを拡大した。10.1型ディスプレイ搭載Windowsモデルでは専用の外付けキーボードも用意する。
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ユーザーの利用スタイルに合わせて進化する新世代のYOGAが登場した。小型プロジェクタ搭載モデルや専用の新ソフトウェアなど、現地ロンドンから報告する。
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富士通は、高度なセキュリティを備え堅牢性に優れたスマートフォン「ARROWS M305/KA4」とタブレット「ARROWS Tab M555/KA4」を12月から順次発売。
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富士通、企業向けのスマートフォン/タブレット端末のラインアップ強化を発表。ほかノートPC/デスクトップWSの新モデルなどを加えた計5シリーズ計18製品を順次投入する。
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NECは、各種業務現場向けとなるAndroid搭載10.1型タブレット端末「AGT10」を発表した。
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AcerはWindows搭載タブレットと、Android搭載タブレット2機種を9月より順次発売する。
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IFA 2014に合わせて新世代スマートフォン「Xperia Z3」を発表したソニーモバイル。タブレットのラインアップには、同社初の8型タブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」を追加した。クラス世界最薄・最軽量を誇り、もちろん防水防塵ボディだ。
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ThinkPad Tablet 2の後継にして、ThinkPad 8の10.1型ディスプレイ搭載モデルが登場。その周辺機器と一緒に使い勝手を試してみた。
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ASUSは、SIMロックフリーでLTE通信に対応した10.1型Androidタブレット端末「ASUS Pad TF303CL」を発表した。
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ASUSは、ノートPC風スタイルで利用可能なAndroid搭載10.1型タブレット端末「ASUS Pad TF103C」を発表した。
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東芝は、OSとしてWindows 8.1 Pro Updateを導入した企業向けタブレット端末「dynabook Tab S38」「同 S50」を発表した。
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KDDIは、10型以上のLTE/3Gタブレットでは世界最薄・最軽量である「Xperia Z2 Tablet SOT21」を7月5日に発売する。
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10型クラスで最も薄くて軽く、しかも防水防塵のタブレット「Xperia Z2 Tablet」に隙はないのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをじっくりテストした。
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ドコモは、ソニーモバイル製の10.1型タブレット「Xperia Z2 Tablet」を6月27日に発売する。
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ソニーモバイルの薄くて軽い10.1型のタブレット「Xperia Z2 Tablet」が、ドコモからも発売される。フルセグやNOTTVを利用でき、発売後のアップデートで「VoLTE」にも対応する。
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設置スタイルをユーザーに合わせて自由に変えられるYOGA TABLETの大画面モデルに高解像度モデルが登場。プロセッサもQualcommのクアッドタイプに強化した。
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ソニーモバイルは、世界最薄・最軽量の10.1型Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet」の国内向け製品としてLTE/3Gモデル「SOT21」とWi-Fiモデル「SGP512JP」を発表した。ソニーストア限定でストレージ容量を16Gバイトに抑えたモデルも用意する。
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10型以上のLTE/3Gタブレットでは世界最薄・最軽量を実現したソニーモバイルの「Xperia Z2 Tablet」がau向けに登場。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はLTEのキャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、そしてフルセグに対応する。
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NECは、同社製のビジネス向けAndroidタブレット端末「LifeTouch L」のラインアップにペン入力対応モデル/LTE対応モデルの2製品を追加した。
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富士通は、企業向けモデルとなる10.1型Android端末「ARROWS Tab M504/HA4」など計3製品の販売を開始する。
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デルの「Venue 11 Pro」は、幅広いCPUやオプションが選択でき、ビジネスからホームユースまで対応できる10.8型Windows 8.1タブレットだ。今回はCore i5搭載モデルの性能をチェックする。
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Lenovoは、YOGA Tabletシリーズで1920×1200ピクセル対応の10.1インチディスプレイモデルを発表した。また、新しいアプリセット「DOit apps」も登場する。
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斬新なPCを数多く輩出してきたソニーのVAIO事業が、日本産業パートナーズに譲渡される。なぜ、こうした事態になったのか、そしてVAIOブランドのPCは今後どうなるのか?
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オンキヨーデジタルソリューションズは、業務端末向けとなるAndroid OS搭載の10.1型タブレット端末「TA2C-A41R3-2」を発表した。
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NECは、10.1型ワイド液晶を内蔵するビジネス向けAndroidタブレット端末「LifeTouch L」を発表。許可済みのアクセスポイントのみに接続する「アクセスポイントホワイトリスト機能」などのビジネス向け機能を備えた。
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小型PCシリーズ「BRIX」に、ゲーマー向けの「BRIX Gaming」やNAS向けの「BRIX MAX」が登場する。
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年の瀬はNASが売れる季節。データ整理目的だけでなく、マルチメディアファイルの貯蔵庫としてNASを求める人も多い。そこに突き刺さる新モデルが売り場に並んで話題を集めている。
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防水仕様のWindows 8タブレットとして人気を博した「ARROWS Tab QH55」シリーズがフルモデルチェンジ。2560×1600ドットの超高解像度ディスプレイに加えて、基本性能も大幅アップ、インタフェースも強化した。注目の性能や使い勝手をレビューしよう。
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国内Androidタブレット市場に突如現れた新星「KALOS」。現状で最高クラスのスペックを獲得していながら、実売価格は4万5800円前後と求めやすく、ハイエンド志向のユーザーにとって、魅力的なAndroidタブレットに仕上がっている。この製品で日本市場に参入した台湾BungBungameの徐三泰CEOに、高い競争力を備えるKALOSの秘密をうかがった。
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NTTドコモは、ワイドQXGA液晶を搭載し、フルセグや防水にも対応したタブレット「ARROWS Tab F-02F」を、2013年11月29日に全国一斉に発売する。
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今年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表され、国内でも一部で話題になっていたBungBungameのハイエンドAndroidタブレット「KALOS」が日本上陸。新規参入のメーカーだが、そのスペックと価格は魅力的に映る。
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台湾BungBungameが日本のタブレット市場に参入。IGZO液晶、Tegra 4、Exmor Rカメラなどが備わったハイエンド仕様の10.1型Androidタブレット「KALOS」を12月中旬に発売する。
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タブレットにもノートPCにもなる10.1型Windows 8.1マシンが4万円台からですと? Bay Trail-T世代のプロセッサーを採用した2in1モバイルデバイス「TransBook T100TA」が登場。コストパフォーマンスがどのくらい優れるか+“艦これ機”に適するかをチェックした。
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富士通は液晶着脱式“2-in-1”Ultrabook「ARROWS Tab QH77/M」の発売日を再び変更、12月上旬に延期した。
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レノボ・ジャパンが新提案タブレットを軸にした2013年冬商戦向けの個人向け製品群を発表。「マルチモード」をキーワードに、タブレット、PCそれぞれの付加価値を高め、それを一般層にもしっかり訴求する「PC+」の戦略を推進する。
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ASUSが2013年冬モデルとなるノートPC6機種を発表。COMPUTEX TAIPEI 2013で発表したデュアルOS搭載ノートPCやガラス天板ZENBOOK、激安モバイルPCなど“とがった”製品を次々と投入する。
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なるほど、こういうスタイルも──よりカジュアルに使えそうなマルチモードスタイルを作用した低価格志向のAndroidタブレットが登場。手にしやすい8型モデル、より大きな画面の10.1型モデルを用意する。価格は2万7800円から。
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タッチパネル付きのWindows 8搭載PCならば、“8.1”へのアップデートで恩恵が得られるのは想像に難くない。では、タッチパネルがないWindows 7やXPのPCはどうだろうか?
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11.6型フルHD液晶と第4世代Coreを搭載していながら、厚さ9.9ミリ、重さ約780グラムを実現したWindows 8タブレット「VAIO Tap 11」。ワイヤレスキーボードと筆圧対応ペンも備え、これまでにない高いレベルで性能、機能、携帯性を兼ね備えた注目の新機種だ。
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富士通は「FMV」と「ARROWS Tab」の2013年秋冬モデルを発表。高精細表示+ペン対応のタブレット、着脱式コンバーチブルPC、画面を寝かせられる液晶一体型PCなど、7シリーズ11モデルを10月18日より順次発売する。
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CEATEC JAPAN 2013のインテルブースはデバイスの紹介に加えて、利用シーンやソリューションの展示にも力を入れている。タブレットを使って、ゴルフのスイングをチェックできるコーナーも登場した。
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21.5型の大画面タッチ液晶を搭載したAndroidマシン「HP Slate21」。タブレットにしては大きすぎるが、一体どのように使えばいいのか? これは実際に確かめるしかない。
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ビルの省エネを進めるためには、電力や動力を監視し、改善策を見つける必要がある。ビルに備わっている設備の状態を監視することは難しくない。難しいのは集まったデータを解析し、改善策をまとめることだ。ジョンンソンコントロールズは専任者を置くことができない小規模ビルでも高度なエネルギー管理ができるようビル管理システムをクラウドサービスとあわせて提供する。これが新製品「METASYSインテリジェントターミナル アドバンス」の特徴だ。分析、改善提案はクラウドサービスに任せ、ビル側では日々の管理に専念できる。加えて、管理システムのユーザーインタフェースに初めてタブレット端末を採用し、新しい管理形態を提案する。
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ASUSがIFA 2013に合わせて、今後投入する予定の新製品を発表。第4世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載するZENBOOKやWindowsタブレット、IGZO液晶を採用したAndroidタブレットなどを発売するという。
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Acerが、4K動画の録画が可能なカメラを搭載する6インチのAndroidスマートフォン「Liquid S2」と、10.1インチのAndroidタブレット「Iconia A3」を発表した。ベルリンのIFA 2013で披露する。
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