格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる | SIM LABO バックナンバー

SIM 記事 バックナンバー

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石川温のスマホ業界新聞:

NTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー電話)が、新しい料金プランを発表した。座組みはキャリアによって異なるが、いずれも現行プランよりも値上げとなる。これにより、従来MNOの値下げ攻勢に苦しんでいたMVNOにチャンスが訪れる可能性がある。

(2025年05月18日)
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Nothingが4月に発売した「Nothing Phone (3a)」は、シリーズの特徴的なデザインを踏襲しながら、ベースとなるスペックを底上げし、新たに望遠カメラも搭載。販売面も強化し、新たに楽天モバイルが取り扱う。日本市場をどう攻略していくのか、Nothing Japanでマネージングディレクターを務める黒住吉郎氏に話を聞いた。

(2025年05月16日)
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REDMAGICは、ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10 Air」の先行予約販売を開始。厚さ7.85mmの薄型モデルで、Snapdragon 8 Gen 3、RedCore R3ゲーミングチップ、Cube AIアルゴリズム、最大520Hzのショルダートリガーなどを採用する。

(2025年05月15日)
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ソニーと国内キャリアが6月上旬以降に発売する「Xperia 1 VII」。Xperia 1 VII(開発中)の実機に触れる機会を得た。外観を中心に先代「Xperia 1 VI」から何が進化したのかをチェックした。

(2025年05月15日)
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IIJが5月13日、2024年度の決算を発表した。今回は谷脇康彦氏が2025年4月1日に代表取締役社長執行役員 Co-CEO & COOに就任してから初の決算会見となる。谷脇氏は「これまでの基本的な経営方針は維持するが、ただし、そこにとどまっていたら成長が見込めないので、新しい領域のビジネスを作っていきたい」と話す。

(2025年05月13日)
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ソラコムと丸紅が、丸紅I-DIGIOホールディングスとソラコムの合弁会社を設立することに合意したと発表した。丸紅グループが持つ事業資産や顧客基盤と、ソラコムがIoTプラットフォームで培った技術力を組み合わせて協業を進めていく。ドコモとKDDIのフルMVNOを活用したサービスの提供を目指す。

(2025年05月13日)
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石川温のスマホ業界新聞:

メルカリのMVNOサービス「メルカリモバイル」のサービスが始まって約2カ月が経過した。それに合わせて同社は本サービスにおけるデータ量の売買状況を公表した。データの単価は「1GB当たり平均36円」となったというが、今後どのように推移していくかに注目したい。

(2025年05月11日)
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今月もMVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2025年05月11日)
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日本でも3月18日に発売されて話題の「Xiaomi 15 Ultra」。さらにカメラ性能が向上したが、2024年登場した「Xiaomi 14 Ultra」とはどこが進化したのか。今回はXiaomi 15 Ultraと2024年5月に発売されたXiaomi 14 Ultraを比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。

(2025年05月07日)
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BIC SIMは、6月2日まで「BIC SIM春トクキャンペーン」を開催。ギガプラン申し込みで月額料金を6カ月間500円割引し、通話定額オプションが最大7カ月間0円になる。

(2025年05月02日)
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Xiaomiは、6月30日まで「Special Thanksキャンペーン」を開催。「Xiaomi 14T Pro」など7製品を最大29%オフで提供し、「Xiaomi 15 Ultra」購入者にはフォトグラフィーキットをプレゼントする。

(2025年05月02日)
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「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」を中心とした新製品をどとうの勢いで投入するXiaomi。3月22日には、埼玉県さいたま市のイオンモール浦和美園内に日本初となる常設のXiaomi Storeをオープンした。新機種投入とストア展開の狙いをXiaomi Japanのキーパーソンに聞いた。

(2025年05月02日)
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IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ「Redmi 12 5G(4GB/128GB)」を追加。「OPPO A79 5G」は価格が変更になり、「AQUOS wish4」などは対象外となる。

(2025年05月01日)
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主要なキャリアで一括1円、実質1円やそれに近い格安の金額で買えるお得な機種を解説します。1円で買える機種が多いのがY!mobile。一括1円はなくても、キャリアが提供している購入プログラムを活用することで、お得に持てる場合もあります。

(2025年04月24日)
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Google Pixelは2025年4月16日発売のGoogle Pixel 9aに加え、Pixel 9シリーズ、Pixel 8aが購入できます。そこで今回はGoogle Pixel 9a/9/8aの128GB版を中心に、Google Storeとドコモ/au/ソフトバンクにおける価格の比較とお得な買い方を解説します。キャリアで買う方がお得になる場合もあります。

(2025年04月21日)
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MVNOに聞く:

3月1日にIIJmioの「ギガプラン」を改定したIIJに、その狙いを聞いた。5GBプランのシェアが伸びており、その上の10GBと合わせて強化した。社長の後押しもあり、大手キャリアのサブブランドに対抗すべく、20GB以降の中容量〜大容量帯はデータ増量に注力した。

(2025年04月11日)
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HISモバイルでシステム障害が発生している。新規契約の申し込みやマイページでの操作がしづらいといった状況が継続している。店舗でも契約できず、来店や問い合わせをしても即時に対応できない可能性がある。

(2025年04月10日)
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日本通信が4月10日、月額1200円で20GBのデータ通信を利用できる、データ専用プラン「ネットだけプラン」を発表。10日からeSIM版を、4月中に物理SIM版を提供する。タブレットの場合、月間データ使用量が1GB以下だった場合、自動で月額119円になる。

(2025年04月10日)
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日本航空(JAL)とインターネットイニシアティブ(IIJ)は4月9日、JALマイレージバンク会員向けにJALのマイルがたまるMVNOサービス「JALモバイル」の提供を開始した。月額料金は850円から。JALならではの特典を用意する。

(2025年04月09日)
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4月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2025年04月09日)
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Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Nothing Phone (3a)」を日本で発表した。価格は5万4800円(税込み)からとなっている。Nothingが販売パートナーに楽天モバイルを迎えた理由とは……?

(2025年04月08日)
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Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Phone (3a)」の日本での取り扱いを発表した。楽天モバイルが限定カラーを独占販売する。背面パネルを従来のアクリルから硬質なガラスに変更し、カメラが2眼から3眼に進化した。

(2025年04月08日)
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MVNOに聞く:

フリマアプリ最大手のメルカリが、MVNOとしてモバイル事業に参入し、「メルカリモバイル」の提供を開始した。根底にあるのは「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というメルカリのミッション。3月に間に合わせるため、ミニマムな状態でサービスをスタートさせた。

(2025年04月04日)
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Xiaomiは、POCOブランドのミドルレンジスマートフォン「POCO M7 Pro 5G」を発売。6.67型の有機EL(AMOLED)ディスプレイやMediaTek Dimensity 7025-Ultra、256GBストレージを搭載する。市場想定価格は3万2980円(税込み)。

(2025年04月03日)
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3月21日に開催された「モバイルフォーラム2025」では、「New Value Creation: MVNOのミライ」をテーマとしてパネルディスカッションを実施。国内MVNOの現況や、海外MVNOから学ぶ事例などを議論した。ネットワークAPIの開放や生成AIの活用についての話題も出た。

(2025年04月03日)
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AQUOS sense9をレビューする。Pro IGZO OLEDディスプレイの鮮明な映像表現と5030万画素のデュアルカメラを搭載し、コンパクトなサイズ感ながら上質な使い心地を実現したシャープの新ミッドレンジだ。

(2025年04月03日)
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IIJは、6月2日まで実施中の「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」へ端末を追加。4月1日から「Jelly Star」「Xiaomi 15」「iPhone 16」などが対象に含まれる。

(2025年04月01日)
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mineoは、4月1日から新端末を販売する。価格は、Xiaomi製「POCO X7 Pro」は8GB/256GBモデルが4万9896円(税込み、以下同)、12GB/512GBモデルが5万9928円、Motorola製「moto g05」は1万9800円となる。

(2025年03月31日)
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ITmedia Mobile読者に聞く:

ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、スマートフォンでどれだけデータ通信を利用しているかを聞きました。最も多かったのは1GB以上5GB未満でした。月のデータ容量が足りなくなったときは、我慢している人が意外と多くいました。

(2025年03月29日)
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LogicLinksは、日本渡航者向けプリペイドSIMサービス「TABIeSIM」を提供開始。サービス開始を記念し、11月30日まで7日間プラン、14日間プラン、21日間プランいずれも特別価格で利用できる。

(2025年03月28日)
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Xiaomi Japanは3月27日18時、POCOブランドのスマートフォン「POCO F7 Ultra」「POCO F7 Pro」の2モデルを発売する。市場想定価格はF7 Ultraの12GB/256GBが9万9980円(税込み、以下同)、同モデル16GB/512GBが10万9800円、F7 Proの12GB/256GBが6万9980円、同モデル12GB/512GBが7万9980円となっている。いずれもハイエンドクラスの性能を持ちつつ、価格を11万円以下に抑えている。

(2025年03月27日)
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スマホ料金プランの選び方:

メルカリモバイルは、データ通信量や請求額をメルカリのアプリ上で管理できる点に加え、特にデータ容量(ギガ)が売買できる点が話題になりました。筆者も早速契約し、通信速度の検証や、実際にギガを売買してみました。通常のメルカリとは異なるフローであることが分かりました。

(2025年03月26日)
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ASUS JAPANが、ゲーミングスマートフォンの新モデル「ROG Phone 9」シリーズを3月28日に発売する。背面にドット絵でアニメーションを表現できる「AniMe Vision(アニメビジョン)」を採用。Snapdragon 8 Eliteを搭載し、冷却性能も向上している。

(2025年03月26日)
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エックスモバイルは3月24日、eSIMの提供を開始した。シン・プラン、HORIE MOBILE/HORIMO、マジモバSIM、ベルモバSIM、ハピモバSIM、クリモバSIM、Tackle Berry SIM、 D-Lab SIM、幻冬舎MOBILE SIMの全ブランドがeSIMに対応する。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが利点だ。

(2025年03月26日)
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KDDIと大阪観光局は4月13日から、大阪府を訪れる観光客向けの「Osaka eSIM」を提供する。大阪観光局が運営する各種情報発信媒体から購入でき、最短3分で利用を開始できる。料金プランは4種類。

(2025年03月24日)
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メルカリは、モバイルサービス「メルカリモバイル」で20GBプランを初めて契約したユーザーを対象に最大1万2000ポイントを付与するキャンペーンを開始。申し込み期間は5月6日、契約完了期間は5月31日まで。

(2025年03月19日)
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ASUS JAPANが、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」の日本投入を予告。3月26日20時から、詳細をYouTubeでライブ配信する。ROG Phone 9は、最新プロセッサや3眼カメラ、ASUSのAI機能を搭載している。

(2025年03月18日)
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MVNOに聞く:

低容量のデータ通信が主戦場だったMVNOだが、徐々に中・大容量のプランが拡充されつつある。3月に容量別の料金プラン「マイピタ」に50GBのコースを新設するオプテージのmineoも、その1社だ。50GBプランの新設と同時に、mineoは速度別の料金プランの最上位コースとなる「マイそく プレミアム」の通信速度を見直す。

(2025年03月18日)
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石野純也のMobile Eye:

Xiaomiは、海外で発表されたばかりの「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」の日本投入を発表。スマホ以外のワイヤレスイヤフォンやタブレット、IoT家電とその製品数は多岐にわたる。これらを一挙に展示、販売する拠点として、Xiaomi Storeの常設店もついにオープンする。日本市場の本格拡大に向けかじを切ったXiaomiだが、どのような販売戦略を立てているのか。

(2025年03月15日)
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シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。

(2025年03月14日)
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サムスン電子は、3月18日からSamsungオンラインショップで「新生活キャンペーン」を開催。「Samsung Galaxy S25」シリーズ購入で同時購入製品が最大9000円割引になるe-Voucherをプレゼントし、最大1万4000円分相当を提供する。

(2025年03月14日)
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Xiaomi Japanが最新スマートフォン「Xiaomi 15」を4月1日から日本で販売する。幅71.2mmのボディーはベゼルの幅を1.38mmに抑えており、6.36型ディスプレイを備えながら、片手での持ちやすさにこだわった。ライカと共同開発した5000万画素カメラを3つ搭載している。

(2025年03月13日)
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Xiaomi Japanは3月22日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Redmi Note 14 Pro 5G」を発売する。耐久性を重視し、長期間使えるように設計されたモデルで、GoogleのAIアシスタントGemini、かこって検索に対応する。市場想定価格は8GB/256GBが4万5980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万5980円。

(2025年03月13日)
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auネットワークに対応:

VAIOが、自社提供のMVNOサービスを付帯した法人向けノートPCの提供を開始した。このMVNOサービスはKDDIの「ConnectIN」を活用して提供されており、au 4G LTE/au 5Gネットワークにおいて5年間のデータ通信を利用できる。

(2025年03月13日)
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KDDIは2024年に続き、スペイン・バルセロナにて3月3日から6日まで開催された「MWC Barcelona 2025」に出展した。「Life Transformation」をテーマに、コンビニエンスストアで活用されるサービスや技術「リテールテック」を中心に展示を行っていた。povoを展開するKDDI Digital Life(KDL)の代表取締役社長である秋山敏郎氏が、日本の報道関係者によるインタビューに応じた。

(2025年03月12日)
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3月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2025年03月11日)
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Y.U-mobileのMVNOサービス「y.u mobile」が、サービスリリース5周年を記念したキャンペーンとギガ倍増特典企画を実施。利用者へ一律5GBをプレゼントし、抽選で30人にPS5やAmazonギフトコードなどの賞品が当たる。

(2025年03月10日)
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DMM.comは、AIR-Uが提供する海外対応eSIMプラン「AIR-eSIM for global」を「DMMモバイル Plus Powered by AIR-eSIM for global」として提供。5月末まで毎月抽選で5人にDMMポイントを5000ポイントをプレゼントする。

(2025年03月07日)
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MMD研究所は「2025年2月MVNOのシェア・満足度調査」を実施。メイン利用のMVNOサービスは「OCN モバイル ONE」がトップとなったが、利用率の推移、総合満足度、NPSは「日本通信SIM」がトップになった。

(2025年03月05日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、3月14日にAndroidスマホ「moto g05」を発売。ヴィーガンレザーを取り入れたボディに、容量5200mAhバッテリーやAI対応ポートレート機能を備えた5000万画素カメラなどを備える。

(2025年03月04日)
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メルカリが3月4日、MVNO事業に新規参入し、「メルカリモバイル」の提供を開始した。メルカリモバイルは、フリマアプリのメルカリで誰でも簡単に申し込みを完結でき、データ容量をメルカリのように出品、購入できる機能が大きな特徴。同日開催の記者発表会場には、メルカリ 執行役員CEO Fintech 兼 新規事業責任者 永沢岳志氏が登壇し、新サービスの概要やMVNO事業への参入意図を語った。

(2025年03月04日)
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メルカリがMVNO事業に参入し、モバイル通信サービス「メルカリモバイル」を3月4日から提供する。「メルカリ」アプリから申し込め、毎月のデータ通信量や支払いはメルカリから管理できる。データ容量(ギガ)が余っている人と足りない人をマッチングさせ、データ容量を個人間で売買できる機能を用意する。

(2025年03月04日)
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地域密着型スーパーマーケットを運営するベルクは、エックスモバイルと提携した格安SIM&モバイルWi-Fiサービス「ベルモバ」を提供開始。利用料金の5%をベルクカードポイントとして還元する。

(2025年03月03日)
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ZTEジャパンが投入する「nubia Flip 2」は、Y!mobileにMNPをすれば、2年後に下取りに出した際の実質負担額が2万円を下回る。端末はどちらかといえばキャリア向けの専用モデルが多かったZTEが、その戦略を大きく転換している格好だ。コンシューマー市場をどのように開拓していくのか。

(2025年03月03日)
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ソニーネットワークコミュニケーションズが2月28日、MVNOサービス「NUROモバイル」のプラン改定を発表。3月1日から「NEOプラン」と「NEOプランW」のデータ容量を、料金据え置きで15GB増量する。これにより、NEOプランは月額2699円で35GB、NEOプランWは月額3980円で55GBとなる。

(2025年02月28日)
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テレコムサービス協会MVNO委員会は、3月21日に「モバイルフォーラム2025」をハイブリット形式で開催。「MVNOが創る新たな価値 - Empowering Connections」をフォーラムテーマに、未来のMVNOがどのように変わるのかを議論する。

(2025年02月26日)
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スマホ料金プランの選び方:

2024年10月にahamoがプランを改定して以降、スマホキャリア各社では料金プランの見直しが相次いでいます。2月にはIIJmioとmineoも料金プランの改定を発表しました。今回は、IIJmioとmineoの料金改定を踏まえ、契約者の多い月5〜10GBと最近競争が激しい30GB前後を中心に、どのキャリアがお得か料金を比較します。

(2025年02月26日)
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Nubiaから最新スマートフォン「nubia Z70 Ultra」が登場、日本での販売も決定した。本機種はカメラ性能重視のスマートフォンとなっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z70 Ultraの作例を交えて紹介する。

(2025年02月25日)
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IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月18日、モバイルサービスに関する近況をメディアに披露した。既存ユーザー向け「mio優待券」「家族割引」「長期利用特典」は好調に利用されているという。ギガプランを改定した背景には、ユーザーの利用動向と競争環境がある。

(2025年02月19日)
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ジーエーピーは、3月31日まで「G-Call SIM 乗り換え応援キャンペーン」を開催。SIMアクティベーション日を含む月を初月とし、初月を含む3カ月間の基本料が無料となる。契約事務手数料や通話料、SMS送信料は別途必要だ。

(2025年02月18日)
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日本は「ライカ」を冠するスマートフォンが複数販売されている世界的に見ても異例の地域だ。今回は2024年5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」と同年12月に発売された「AQUOS R9 pro」を比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。

(2025年02月17日)
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Xiaomi JapanはスマートフォンのPOCO Xシリーズ「POCO X7 Pro」を2月12日に発売した。市場想定価格は8GB/256GBが4万9980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万9980円。日本市場に投入する理由が語られた。

(2025年02月12日)
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2月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2025年02月11日)
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石川温のスマホ業界新聞:

MVNOとして「トーンモバイル」を提供しているフリービットが、ソフトバンクと資本業務提携を締結した。トーンモバイルはNTTドコモが「エコノミーMVNO」としてドコモショップを通して販売しているが、ドコモがNTTコミュニケーションズを子会社化してからは形骸化が進んでしまっていた。

(2025年02月09日)
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IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月7日、2024年度第3四半期の決算を発表した。売り上げは2293.1億円で前年同期比14%増、営業利益は207.1億円で前年同期比4.8%増の増収増益となった。IIJmioは第2四半期から純減となったが、プラン改定で巻き返しを図る。

(2025年02月07日)
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格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、新規契約者向け「最大2.3万円相当還元キャンペーン」で一部機種の付与ポイント数と端末価格を変更。「Redmi 14C(4GB+128GB)」「moto g24」が実質1円になる。

(2025年02月06日)
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格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、最大6カ月間は月額利用料そのままで1ランク上のプランを利用できる「1ランクUPキャンペーン」と月額利用料から最大3カ月間割引する「かけ放題割引キャンペーン」を開催する。

(2025年02月06日)
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IIJは、3月31日まで「トクトクキャンペーン+【スマホ大特価セール】」を開催。音声SIM/eSIMをMNP転入で申し込むと「moto g24」「Redmi 14C(4GB/128GB)」などを一括110円(税込み)から購入できる。

(2025年02月04日)
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オプテージが、MVNOサービス「mineo」にて、基本料金や音声通話オプションを割り引くキャンペーンと、端末のセールを実施する。基本料金は1〜20GBを半年間月額990円に割り引く。10分通話パックを最大6カ月間無料にする施策も行う。

(2025年02月03日)
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オプテージが2月3日、MVNOサービス「mineo」の料金プラン「マイそく」プレミアムのアップデートを発表。最大通信速度を現行の3Mbpsから5Mbpsに変更する。さらに、平日(月〜金)12時〜13時の通信速度を、現行の32kbpsから200kbpsに変更する。

(2025年02月03日)
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オプテージが2月3日、MVNOサービス「mineo」の料金プラン「マイピタ」にて、月額2948円(税込み)の50GBコースを発表。3月13日から提供する。「パケット放題 Plus」「パスケット」「夜間フリー」が無料で使える。

(2025年02月03日)
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フリービットが1月31日、ソフトバンクと資本業務提携を締結したことを発表した。ソフトバンクとはモバイル・固定回線、クラウドなどの事業で協業していく。安心安全なスマホサービスの共同開発を行い、TONEのモバイルアプリやコア技術を用いた商材拡販を検討する。

(2025年01月31日)
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JCOMは、2月6日からモバイルサービス「J:COM MOBILE」で「Google Pixel 8a」を販売開始。Google Pixelシリーズの提供は初で、AIを活用した「Gemini」「消しゴムマジック」「かこって検索」などを利用できる。

(2025年01月27日)
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2024年末、カメラ機能でユーザーを驚かせたスマホといえば「AQUOS R9 pro」だと思う。これを「Xioami 14T Ultra」と比較してみた。大型センサーの搭載は意欲的で面白いが、シャッターボタンの搭載や手ブレ、ピンボケのしやすさがあだとなっている。

(2025年01月26日)
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ゲオストアは、2月12日まで「ゲオモバイル UQ WINTERセール!」を実施。UQ mobileの音声SIMと指定プランへのMNP契約、オプション加入の場合に中古の「iPhone 12 mini」「iPhone 11」「iPad(第6世代)」が1円で購入できる。

(2025年01月24日)
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格安SIM「マジモバ」はドン・キホーテを運営するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)が2024年9月12日から開始。月3GBで月額770円の安さと、プラン限定で毎月ドン・キホーテで商品がもらえる「#今月のおごり」が話題になりました。実際に契約して料金や通信速度を検証しました。

(2025年01月24日)
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元ベテラン店員が教える「そこんとこ」:

携帯電話ショップにとって、年度の後半は秋口の「新モデルの登場」から台数的に一番売れる「春商戦」に至る“かき入れ時”だ。2024年度の後半は新モデルも豊富で“新鮮”なので売り場が盛り上がる……と思いきや、そうは見えない。実際はどうなのか、携帯電話ショップの現役店員から話を聞いてみよう。

(2025年01月22日)
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MVNOに聞く:

MVNOの弱点は、データ通信の海外ローミングサービスを提供できていないこと。こうした状況の中、J:COM MOBILEを提供するJCOMはトラベル用eSIMサービスを提供するAiralo(エアロ)と提携した。J:COM MOBILEではeSIMを一向に活用できていなかったという。

(2025年01月22日)
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IIJは、2月18日から利用中の「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の契約を家族や第三者へ譲渡できる「名義変更(譲渡)」を提供開始。家族の回線を1つの契約名義にまとめたり、契約名義/請求を分けたりできるようになる。

(2025年01月21日)
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REDMAGICが日本で投入するスマートフォン「REDMAGIC 10 Pro」が、シリーズ初のおサイフケータイに対応することが分かった。REDMAIC JapanのX公式アカウントで告知されている。価格は12万2800円(税込み)から。

(2025年01月20日)
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フリービットは、1月16日に法人向け5G対応SIM「freebit mobile Biz(フリーモ)」を提供開始。4月30日まで月額費用とオプションの「完全かけ放題」が最大3カ月間無料になるキャンペーンも行う。

(2025年01月17日)
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OPPOのスマホやタブレットなどを日本で手掛けるオウガ・ジャパンは、約3年ぶりとなるハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発売した。ハイエンドモデルを望む日本ユーザーの声に応えた形だ。とはいえ、なぜ3年ものブランクが空いてしまったのか。

(2025年01月16日)
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1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2025年01月15日)
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IIJ(インターネットイニシアティブ)にて、谷脇康彦氏が2025年4月から社長に就任する。谷脇氏は2022年1月にIIJに入社し、副社長として経営統括補佐を担当してきた。現社長の勝栄二郎氏は、2025年6月26日開催予定の株主総会にて取締役を退任し、特別顧問に就任する予定。

(2025年01月09日)
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」にて「バリュープラスお乗り換え特典」を提供開始。MNPで申し込むとバリュープラス月額料金が5カ月間割引となり、通話定額オプション(5分)は6カ月間無料になる。

(2025年01月08日)
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BIC SIMは、2月3日まで「[店頭申し込み限定] BIC SIMキャンペーン」を開催。BIC SIM取り扱い店舗でMNPかつ対象プランに申し込みすると、ビックポイントを最大1万5000ポイント還元する。

(2025年01月08日)
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日本では「ライカ」を冠するスマートフォンが複数発売される世界的に見ても異例の地域だ。今回は11月末に発売された「Xiaomi 14T Pro」と7月に発売された「AQUOS R9」を比較し、両者のカメラ、使い勝手について比較してみる。

(2024年12月29日)
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2024年に使用したモバイル回線とスマートフォンを振り返ります。メイン回線は年間を通して楽天モバイルでした。サブ回線として、安さが際立つ日本通信が活躍しました。

(2024年12月27日)
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2024年にスマートフォンAQUOSのデザインを刷新したことに伴い、「AQUOS sense9」も見た目や中身が大きく変わっている。同時に発表された「AQUOS R9 pro」では、カメラに特化したスマホというコンセプトをより先鋭化させた。シャープはこの2機種をどのようなコンセプトで開発したのか。

(2024年12月24日)
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サービスを使った分だけ株がもらえる「カブアンド」は、12月31日23時59分で新規受付を一時停止する。実業家の前澤友作氏が代表取締役社長を務めるカブ&ピースが23日に発表した。前澤氏は「想定を上回るお申込みで、第1期募集の株が不足する可能性があるため」と理由をXで明かした。

(2024年12月23日)
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H.I.S. Mobileは、2025年4月1日まで「新春乗り換えキャンペーン」を開催。最大6カ月間、月間データ容量10GBを990円(税込み)から利用でき、Wi-Fiと同時契約でSIMサービスの事務手数料をキャッシュバックする。

(2024年12月20日)
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京セラは、法人向けSIMフリータブレット「DIGNO Tab2 5G KC-T306」を2025年3月以降に出荷。前面NFC読み取りし、タッチ決済にも対応する。まずはNTTドコモから発売を予定し、SIMフリーモデルとして販路を拡大する。

(2024年12月20日)
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LogicLinksのMVNOサービス「LinksMate」が、12月19日に「LinksMateはじめるなら今キャンペーン」を開始。条件を満たすと月額料金3カ月分最大全額キャッシュバックや、抽選で最大109連ガチャ分のリンクスマイルが当たる。

(2024年12月20日)
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カメラ性能を突き詰めたシャープの意欲作、AQUOS R9 pro。物理シャッターキーやフィルター対応など本格的な撮影機能を備えながら、日本向けの実用性も両立した異色のフラグシップモデルをレビューする。

(2024年12月20日)
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MM総研は「国内MVNO市場調査(2024年9月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIM回線契約数は1326.3万回線(前年同期比0.9%増)と微増で、インターネットイニシアティブはIoT向けが好調でシェアを拡大している。

(2024年12月19日)
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ソフトバンクは12月17日、Y!mobileでiPadの機種変更を行う際、「eSIM クイック転送」を利用できるようにしたと発表した。eSIM クイック転送は差し替えや再発行の手続きが不要だ。eSIM クイック転送を利用するにはOSアップデートが必要になる。

(2024年12月17日)
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FCNTの看板商品といえる「らくらくスマートフォン」に新たなモデルが登場した。ドコモ向けだけではなく、Y!mobileやオープン市場向けにも新モデルを投入する。同シリーズはキャリアとタッグを組んだ手厚いサポートがあってこそ成り立ってきたが、なぜ戦略を変更したのか。

(2024年12月13日)
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スマホ料金プランの選び方:

ahamoのデータ増量にいち早く反応したのが日本通信です。日本通信は9月30日から「日本通信SIM」の一部料金プランを改訂し、月10GBと月30GBだったプランを料金据え置きでそれぞれ20GB、50GBに増量しました。日本通信の料金プランとメリット、注意点を改めて解説します。

(2024年12月12日)
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JCOMは、12月16日から海外データローミング用eSIM「海外旅行用eSIM(by Airalo)」を提供開始。J:COMサービス利用中のユーザーがJ:COM公式サイト経由で申し込むと、Airalo通常料金の10%割引で利用できる。

(2024年12月11日)
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、12月10日に「AQUOS sense9(6GB/128GB)」を発売。リフレッシュレートを自動制御するPro IGZO OLEDディスプレイや約5030万画素のアウトカメラを搭載する。価格は5万9800円(税込み)。

(2024年12月11日)
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IIJは、12月13日から「AQUOS R9 pro」と純正ショルダーストラップケースを数量限定でセット発売。「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」の期間限定のりかえ価格なら一括16万9800円(税込み)で購入できる。

(2024年12月10日)
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REVOLUT TECHNOLOGIES JAPANは、デジタル金融サービス「Revolut」でeSIMとデータ通信プランの販売サービスを開始。アプリ内でeSIMとデータプランを購入すれば、100カ国以上でモバイルデータ通信を利用できる。

(2024年12月10日)
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12月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年12月10日)
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実業家の前澤友作氏は、新MVNOサービス「KABU&モバイル」でソフトバンク回線の提供を再開したと発表した。KABU&モバイルを巡っては、申し込みが殺到した影響を受け、一時的にサービスを停止。ユーザーからは批判の声が上がっている。

(2024年12月09日)
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CYBERDYNE Omni Networksは、2025年1月中旬に法人向けスマートフォン「Omni e4 compact」を発売。片手で操作しやすい4型ディスプレイを搭載し、NFCやビーコン送信機能、クイックアクション機能も備える。

(2024年12月09日)
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石野純也のMobile Eye:

ドコモとの音声相互接続に伴い、2026年5月24日にフルMVNOとしてサービス開始を目指す日本通信。その一環として、同社はドイツに拠点を構えるng-voice社との提携を発表し、同社のIMS(音声通話やメッセージサービスを制御する装置)を導入する。このIMSにはどのような特徴があり、日本通信はなぜこれを利用することを決めたのか。

(2024年12月07日)
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ゲオストアは、12月25日まで「UQモバイル クリスマスキャンペーン!!」を実施。対象機種と「UQ mobile」の音声SIM を同時購入し、指定の条件を満たすと中古「iPhone 11(64GB)」が1円+3000円分の選べる電子マネーが付いてくる。

(2024年12月06日)
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実業家の前澤友作氏が代表取締役社長を務めるカブ&ピースは、新しいMVNOサービス「KABU&モバイル」の不具合が解消したと案内している。KABU&モバイルでは、他社から乗り換える際、MNP開通手続きができないなどの不具合が起きていた。合わせて、FAQのページも公開した。

(2024年12月04日)
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格安SIM「BIC SIM powered by IIJ」を提供するビックカメラグループのラネットは、キャンペーンを店頭限定で実施する。12月2日に発表した。実施内容は乗り換えを伴うポイント還元、iPhoneの割引、初月利用料無料の3つだ。

(2024年12月03日)
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oricon MEは「格安SIM」「格安スマホ」の満足度調査を実施。格安SIMでは「イオンモバイル」が3年連続で総合1位を獲得し、とくに「サポートサービス」では3年連続、「プランの充実さ」では2年連続4度目の1位となっている。

(2024年12月02日)
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ハイエンドスマートフォン「Find X8」を発表したオウガ・ジャパンで、3年ぶりの投入となった背景や開発の狙いについて、河野謙三専務取締役らに話を聞いた。

(2024年12月02日)
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オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表した。OPPO公式オンラインショップでの価格は13万9800円(税込み、以下同)で、ハッセルブラッドの名を冠したカメラシステムを搭載するも、おサイフケータイは非搭載だ。11月29日、専務取締役の河野謙三氏、営業推進部でプロダクトマネージャーの中川裕也氏、Hasselblad日本総代理店セキド代表取締役の大下貴之氏が発表会場に登壇し、製品の詳細や戦略を語った。

(2024年11月30日)
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」は「NEOプラン」と「NEOプランW」の利用者へデータ容量15GBを付与するキャンペーンを開催。既存加入者と12月中に利用開始の場合は2回、2025年1月中に利用開始した場合は1回付与される。

(2024年11月29日)
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JCOMは、12月1日に「J:COM 最強ヤング割」を提供開始。条件を満たすと適用月から6カ月間、ネット1Gコースを月額900円(税込み、以下同)、テレビを月額1100円から、スマホ月額550円から利用できる。

(2024年11月28日)
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シャープは、スマートフォン「AQUOS R9 pro」のオープンマーケット向けかつSIMフリーモデル「SH-M30」を12月13日以降順次発売する。市場想定価格は19万円台前半(税込み)を見込む。ライカ(Leica)監修のカメラやシャッターキーを搭載する。

(2024年11月28日)
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カウスメディアは、モバイルWi-Fiサービス「リチャージ WiFi」がカシムラとのコラボレーション製品を発売。SIM情報が設定済みで。開通登録をすれば利用できるUSB型データ端末を販売する。

(2024年11月27日)
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スマホ料金プランの選び方:

最近の格安SIMで最も競争が激しいのが月30GBのプランです。2024年10月にahamoが料金据え置きでデータ容量を30GBに増量したのをきっかけに各社が追随し、現在は主戦場が30GBに移りました。大手キャリアを中心に30GBの料金プランを比較します。

(2024年11月26日)
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Xiaomiは、ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を11月29日に発売する。ライカと共同開発のカメラシステムや、カスタムされた1/1.31型イメージセンサー「Light Fusion 900」を搭載。ソフトバンク向けモデルでキャンペーンも実施する。

(2024年11月22日)
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IIJは、12月6日からモトローラ製スマートフォン「motorola razr 50 ultra」を販売開始。IIJmio限定カラーのホットピンクも数量限定で提供し、条件を満たすと期間限定のりかえ価格で購入できる。

(2024年11月21日)
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は2025年1月23日から、IIJmioご愛顧感謝特典「長期利用特典」 を提供する。IIJは2024年11月現在、長期利用特典としてmio優待券(端末の購入優待)、家族割引(複数回線割引)を提供している。IIJは2025年から特典の内容を拡充する。

(2024年11月21日)
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モトローラは、4.0型の大型アウトディスプレイとSnapdragon 8s Gen 3を搭載した縦折り型スマホの最上位モデル「razr 50 ultra」を12月6日に発売する。

(2024年11月21日)
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前澤友作氏が代表を務めるカブ&ピースは、生活インフラ関連サービス「カブアンド」を提供開始。サービスの利用者は利用料金に応じ、カブ&ピースの未公開株を受け取ることができる。

(2024年11月20日)
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IIJは、11月29日から「Xiaomi 14T Pro」を販売開始。一括払いは10万9800円(税込み)で、スマホ大特価セールやmio優待券の対象になる。また、未使用品「iPhone 14/15」を値下げする。

(2024年11月19日)
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Xiaomi Japanは、廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発売する。2機種ともカメラ機能をライカと共同開発しており、日本で販売されるXiaomi Tシリーズとしては初めて同ブランドを冠している。AI機能やスマホとしての完成度にもこだわった14Tシリーズの狙いを聞いた。

(2024年11月19日)
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H.I.S. Mobileは、11月15日に「MNPワンストップ」を導入。これに伴い、11月18日10時までに「自由自在2.0プラン」にMNP転入で申し込みすると契約事務手数料の半額(1650円)をキャッシュバックする。

(2024年11月15日)
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Nothing Technology Japanは、11月25日に「Phone (2a) Community Edition ポップアップイベント」を開催。数量限定で初の共創モデル「Phone (2a) Community Edition」を販売する。

(2024年11月15日)
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MVNOに聞く:

ホワイトレーベル戦略の下、黒子に徹してコラボレーション先のインフルエンサーや企業のブランドでサービスを提供しているエックスモバイル。そんな同社が新たに提携したのがPPIH。月額770円からの通信サービス「マジモバ」を提供する狙いについて、エックスモバイルの木野将徳氏に話を聞いた。

(2024年11月15日)
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IIJmioモバイルサービス ギガプランは、2025年2月に「名義変更(譲渡)」の提供を開始予定。本機能で家族の回線を一つの契約名義にまとめる、契約名義/請求を分けることが可能になるという。

(2024年11月13日)
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2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。

(2024年11月12日)
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IIJは、11月15日から「2週間限定タイムセール Reno7 A」を開催。ギガプランの音声SIM/eSIMをMNP転入かつ対象端末を同時に申し込むと「OPPO Reno7 A」が一括7980円(税込み)になる。

(2024年11月11日)
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11月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年11月10日)
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IIJの2024年度上半期の連結業績は増収減益となった。モバイルサービスは法人も個人も堅調に伸びている。大手3キャリアのプラン改定の影響について、勝社長は軽微であることを述べるが、「スタックテストをやっていただきたい」と要望した。

(2024年11月08日)
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通信キャリアでスマホを購入する際、新規やMNPで契約と同時に購入すれば高額の割引が適用されます。また、中には機種変更でも割引されるキャリアもあります。大手キャリアを中心に、お得に購入できるおすすめのスマートフォンを解説します。

(2024年11月07日)
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IIJは、11月21日からシャープ製スマートフォン「AQUOS sense9」6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデル、中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G (NTTドコモ版)」を販売開始する。

(2024年11月06日)
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石野純也のMobile Eye:

シャープとFCNTが、相次いで秋冬商戦向けの新たなスマートフォンを発表した。ハイエンドモデルでカメラ性能を突き詰めたAQUOS R9 proと、シニア世代でも簡単に使えるらくらくスマートフォンは、ターゲット層が真逆のようにも思える。一方で、特定の機能や市場にきちんと照準を合わせ、パーツレベルからスクラッチで作り込むモノ作りの姿勢は両社で共通している。

(2024年11月02日)
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FCNTは、これまでドコモ専用だった「らくらくシリーズ」を初めて他社にも展開。ドコモ向け最上位機「F-53E」、ワイモバイル向け「らくらくスマートフォンa」、SIMフリーモデル「Lite MR01」の3機種を発表し、マルチキャリア戦略に転換した。

(2024年10月31日)
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FCNTが「らくらくスマートフォン」の新モデルを一挙に発表した。従来からあるNTTドコモ向けモデルの他、Y!mobileやMVNO向けにも初めて製品を投入する。【更新】

(2024年10月31日)
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予想外の登場となったシャープの最上位スマートフォン「AQUOS R9 pro」。カメラのハードウェアに最高峰のものを採用しただけでなく、撮影体験を向上させる使い勝手の工夫も随所に盛り込んでいる。7月に発売した「AQUOS R9」がヒットした中で、なぜあえて19万円台の最上位モデルを出すのか。

(2024年10月31日)
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テレコムスクエアは、地球の歩き方とコラボレーションした「地球の歩き方eSIM」を発売。まずはアメリカ/ハワイ30日50GBプランと韓国3日間無制限プランの2種類を提供し、順次商品を拡大していく。

(2024年10月29日)
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オプテージの携帯電話サービス「mineo」と、JCOMのモバイルサービス「J:COM MOBILE」が11月7日から「AQUOS sense9」を順次発売。価格は5万7024円(税込み)から。

(2024年10月29日)
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IIJは、11月1日から「2週間限定タイムセール AQUOS sense8」を開催。「AQUOS sense8」をギガプランのMNP転入とセットで申し込むと1契約者(mioID)につき1台まで一括2万9800円(税込み)で購入できる。

(2024年10月28日)
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。

(2024年10月21日)
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ニューズドテックが10月17日、個人向けの中古スマートフォンレンタルサービス「トリスマ0」の提供を開始した。1時間6円(税別)から、10分単位で1円が課金される。1カ月の利用時間が100時間を超えると料金は固定される。

(2024年10月18日)
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IIJは、10月17日にXiaomi製スマホ「Redmi 14C」を販売開始。価格は一括1万7980円(税込み、以下同)で「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると一括980円で購入できる。

(2024年10月18日)
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エックスモバイルの木野将徳社長は、電気自動車「TESLA Model X」をプレゼントするキャンペーンをPR。エックスモバイルは、異業種と手を組み、MVNOサービスを提供。最近では、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのリテール子会社と提携。

(2024年10月16日)
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MMD研究所は「2024年9月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表。2024年2月調査と比べて増加したのは「J:COM MOBILE」で、総合満足度は日本通信SIMとなった。

(2024年10月15日)
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スマホ料金プランの選び方:

最激戦区だったのが月20GBのプランに大きな変動がありました。この容量帯で先頭集団を走っていたahamoが、10月から料金そのままで容量を30GBに増量しました。これに即座に日本通信が反応し、20GBで月額1390円、50GBで月額2178円という驚きのプランを発表し話題になりました。

(2024年10月15日)
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ゲオストアは、10月30日まで「中古iPhone&iPad 1円+e-GIFTキャンペーン」を実施。UQ mobileの音声SIMと対象の中古iPhone/iPadを同時購入すると1円になり、条件を満たすと3000〜5000円分の選べる電子マネーも提供する。

(2024年10月11日)
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10月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年10月10日)
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総務省が音声通話対応の携帯電話に「060」で始まる電話会社を割り当てるための手続きを進めています。「070」「080」「090」では足りないのでしょうか。電話番号の仕組みや、その歴史を振り返りつつ解説します。

(2024年10月09日)
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IIJは、10月31日まで「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催中。10月1日から新たに「Redmi 12 5G(8GB/256GB)」が一括1万2800円(税込み、以下同)、「motorola edge 40 neo」が一括2万9800円になる。

(2024年10月01日)
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スマホ料金プランの選び方:

携帯キャリアを月の途中に契約した場合、契約初月の料金はどうなるか知っていますか? 契約初月の料金は各社によってルールが異なり、1カ月のうち、どのタイミングで契約するかで請求額が変わります。月末ギリギリに契約することはお勧めできません。

(2024年10月01日)
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mineoは、10月1日から「トク増し割」を実施。月額基本料金が最大12カ月間、528円割引になるキャンペーンや、データ容量が最大3カ月間1.5倍になるキャンペーンを実施する。

(2024年09月30日)
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格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、新規契約者向けにTLCポイントを付与する「最大2.3万円相当還元キャンペーン」などを開催。新たに「AQUOS wish4」「arrows We2 Plus」「arrows We2」も取り扱う。

(2024年09月30日)
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」が、生成AIを用いたチャット型カスタマーサポート「NUROモバイル AIチャット」を導入。契約者だけではなく、申し込み検討中など誰でもサポートサイト上で24時間利用できる。

(2024年09月27日)
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MVNOに聞く:

HISモバイルが新料金プラン「自由自在2.0プラン」を9月5日に導入した。料金を値下げして10GBと30GBを新設した他、5分かけ放題を6分かけ放題に改定。一方で、ahamoと日本通信も料金を改定し、HISモバイルに与える影響が大きい。

(2024年09月27日)
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IIJmioでNothingの新型スマートフォン「CMF Phone 1」を10月1日に発売する。ワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」とセットで販売する。価格は3万9800円だが、MNPだと3万4800円に割り引く。

(2024年09月26日)
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J.D.パワーが「2024年携帯電話サービス顧客満足度調査」の結果を発表。大手キャリア、バリューキャリア、MVNO、オンライン専用ブランド/プランの4部門で測定したところ、MVNO部門の総合満足度が最も高い結果となった。

(2024年09月26日)
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MVNOに聞く:

大手キャリアに比べるとCMを流すことは少ないMVNOだが、日本通信が290円で制作したCMを流した。しかもCMで訴求していたのは、月額290円の「シンプル290」。この料金プランの獲得が増えても、広告費に見合った収益が出ないのではと疑問を覚えた向きもあるはずだ。

(2024年09月25日)
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FCNTがレノボ傘下の新体制の元で送り出す第1弾のスマホが、「arrows We2」「arrows We2 Plus」の2機種だ。同時に、オープンマーケット(SIMフリーマーケット)にも再参入を果たした。復活したばかりの同社が、なぜこの市場の開拓に取り組んでいくのかを聞いた。

(2024年09月24日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。最大の特徴は、先代の「motorola razr 40」では約1.5型だったアウトディスプレイが、約3.6型に大きくなったこと。同社はモトローラのブランド認知向上と折りたたみスマホの市場拡大に向けた戦略を打ち出す。

(2024年09月19日)
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日本通信が9月30日から「合理的30GBプラン」と「合理的みんなのプラン」を改定。30GBプランは50GBに、みんなのプランは10GBから20GBにデータ容量を増量する。料金はそれぞれ月額2178円、月額1390円で変わらない。

(2024年09月18日)
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IIJは、モトローラ製の折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売。「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると、10月31日まで一括8万9800円(税込み)で購入できる。

(2024年09月17日)
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石野純也のMobile Eye:

PPIHが「マジモバ」を立ち上げ、MVNOに参入した。マジモバは自身でサービスを直接運営するのではなく、ホワイトレーベル戦略を取るエックスモバイルとの提携で事業を展開する。売りになるのは、3GBで770円(税込み)の「驚安プラン」だが、それ以外のプランは最安ではない。

(2024年09月14日)
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ドン・キホーテを展開するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)は9月13日、MVNOサービス「マジモバ」と、モバイルWi-Fiサービス「最驚 Wi-Fi」を始める。PPIHグループのリテール子会社とエックスモバイルが提携する形で提供する。その狙いとは……

(2024年09月12日)
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BIC SIMは、即時開通店舗での申し込み限定でSIMフリーiPhoneの1万5000円割引を実施中。これにiPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Maxも加わる。

(2024年09月12日)
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ドン・キホーテを展開するPPIHが、MVNOサービス「マジモバ」とモバイルWi-Fiサービス「最驚 Wi-Fi」を発表。マジモバは、月額700円で3GBからのプランを用意。マジモバの利用料金をUCSカード払いにすると、支払料金のポイント還元率が5倍にアップする。

(2024年09月12日)
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BIGLOBEモバイルは、9月11日にeSIMを提供開始。本人確認はLiquidの「LIQUID eKYC」を利用し、オンラインでの申し込みから開通まで最短即日で完結する。申し込み手数料は3300円(税込み)。

(2024年09月11日)
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9月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年09月11日)
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ソニーマーケティングは9月10日、スマートフォン「Xperia」の販売状況や戦略について、オンラインで説明した。例年秋頃に登場する「Xperia 5 V」の新製品のアナウンスはなかった。ソニーは説明会の中で、今期、Xperia 5 Vの販売を継続する理由などを明らかにした。

(2024年09月10日)

アクセストップ10

2025年06月24日 更新
  1. ドコモ新料金プランは何が変わった? 「ドコモ MAX」と「eximo」を比較、値上げ以上の価値が受け入れられるか (2025年04月25日)
  2. ドコモの「irumo」わずか2年で新規終了の理由 0.5GBプラン廃止の影響は少ない? (2025年04月24日)
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