格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる | SIM LABO バックナンバー

SIM 記事 バックナンバー

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スマホ料金プランの選び方:

最近発売されたスマホはほとんどがデュアルSIM対応端末です。デュアルSIMは通信障害の回避や、いわゆる「2台持ち」の解消に有効ですが、それ以外にもスマホをより便利にお得に使う方法があります。災害時の通信障害に備える、通話専用で使うといった用途でオススメのサービスを紹介します。

(2024年03月18日)
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石野純也のMobile Eye:

MVNOのイオンモバイルが、4月1日に料金プランを改定する。中容量帯の30GBから50GBを値下げするとともに、60GB〜200GBのデータ容量を選択可能にする。背景には、データ使用量の増加や、シェアの利用が拡大していることがあるという。

(2024年03月16日)
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イオンリテールが、「イオンモバイル」の料金プランを4月1日から改定する。30GB、40GB、50GBのプランを値下げし、60GB〜200GBの大容量プランを追加する。3月21日からは、シェアプランの上限回線数を5回線から8回線に拡大する。

(2024年03月15日)
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MVNOに聞く:

IIJは、個人向けサービスのIIJmioの「ギガプラン」に、30GB/40GB/50GBの大容量プランを3月1日に追加した。電気通信事業法第27条3の規制が緩和されることで、さまざまな割引やキャンペーンを実施しやすくなった。IIJmioの2024年の戦略を聞いた。

(2024年03月15日)
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IIJmioサプライサービスは、3月22日にモトローラ製スマートフォン「moto g24」、AIR-U製モバイルルータ「AIR-tra1」を販売開始。条件を満たすと期間限定のりかえ価格や回線セット特価で購入できる。

(2024年03月14日)
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3月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年03月13日)
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プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」の利用者または新規契約者が専用フォームからmineoを申し込むと、最大6か月間データ容量を一律10GB追加するキャンペーンが開催される。終了日は未定。

(2024年03月11日)
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MMD研究所は、3月7日に「2024年2月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表。サービスの割合の推移では「IIJmio」が最も増加し、総合満足度とNPSは「mineo」がトップとなった。

(2024年03月07日)
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元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 :

最近、携帯電話販売店(キャリアショップ/併売店)や家電量販店の携帯電話コーナーが縮小/閉鎖される動きが活発になっている。その背景には何があるのか、最近実際に閉店に立ち会った店舗スタッフから話を聞いてみよう。

(2024年03月04日)
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BIC SIMは、3月31日まで全国のビックカメラグループ対象店舗でキャンペーンを開催。ビックポイントを1万7000ポイントプレゼントやiPhoneの1万8000円値引き、ギガプラン月額料金の最大半額などを実施する。

(2024年03月02日)
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ASUS JAPANは、2月29日に「ROG Phone 7(AI2205)」シリーズへAndroid 14へのFOTAアップデートを実施。ロック画面に表示される時計の色の変更や明るさの調整、バッテリー使用量の詳細表示などの新機能が使えるようになる。

(2024年03月01日)
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IIJmioサプライサービスは、aiwa製タブレット「aiwa tab AB10L」と未使用品「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 14」を販売開始。iPhoneシリーズは付属品も全て取り扱い、条件を満たすとのりかえ価格で購入できる。

(2024年03月01日)
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日本通信は2024年3月1日から、小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円で提供する。合理的をうたう料金プランで基本的なオプションサービスがそろった。「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社は強調している。

(2024年03月01日)
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IIJは、3月31日まで「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」を延長。新たに「moto g13」「Xperia 10 V」「Xiaomi 12T Pro」などが対象へ加わる。

(2024年03月01日)
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月1日、「家族割引キャンペーン」を発表した。開催期間は同日〜31日。期間中に条件を満たせば、翌月利用分の月額料金から最大6カ月間、1回線あたり100円(税込み、以下同)引きとなる。

(2024年03月01日)
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シャープは、3月1〜24日に「AQUOS 春祭り」を開催。対象のAQUOS購入でdポイント、PayPayポイント、Pontaポイント、QUOカードPay、カタログギフトのいずれかをプレゼントし、30歳以下はさらに特典を追加で受け取れる。

(2024年02月29日)
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テレコムサービス協会MVNO委員会は、3月22日に「モバイルフォーラム2024」をオンラインで開催。フォーラムテーマは「ユーザが望むこれからのMVNOとは」で、MVNO市場の変化や担うべき役割などを議論する。

(2024年02月26日)
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「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が改正されて、端末割引は4万4000円までに制限される。この記事では「Pixel 8 Pro」の一括価格と実質負担額がいくらになったのかをまとめた。ソフトバンクの実質負担額が大きく変わっている。

(2024年02月25日)
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IIJmioサプライサービス ギガプランで、3月1日から音声eSIM(タイプD/タイプA)を家電量販店の即日開通カウンターで受付開始。家電量販店の店頭でeSIM対応のスマートフォンの購入と同時に開通と利用が行えるようになる。

(2024年02月22日)
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MVNOに聞く:

オプテージがmineoで「ファン∞とく」をアップデートする。長期利用特典を復活させたが、囲い込みをするのが狙いではなく、一人一人がニーズに合わせて特典を選べるようにするのが狙い。通信品質「5倍改善」の中身や、端末値引きについても聞いた。

(2024年02月21日)
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ソニーマーケティングは、ゲーム「原神」とコラボしたスマートフォン「Xperia 1 V」コラボモデルの受注販売を開始した。価格は18万8400円(税込み)。

(2024年02月21日)
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フリービットは、3月上旬に5Gサービス「freebit mobile Biz」を提供開始。プライベート端末にeSIMを挿入し、ビジネス専用SIMとして利用できるようになる。まずは見積り可能なサービスページを先行オープンする。

(2024年02月19日)
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MVNOサービス「HISモバイル」を運営するH.I.S.Mobileは2024年2月15日、創業から7周年を迎えたと発表した。合わせて、これを記念したキャンペーンを行う。開催期間は同日〜4月30日。記事内は全て税込みとする。

(2024年02月16日)
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日本通信とNTTドコモが2月13日、音声通信網とSMS網の相互接続で合意した。これにより、MVNOである日本通信と、そのユーザーがどのような恩恵を受けられるのか。翌14日の会見で、代表取締役会長の三田聖二氏と、代表取締役社長の福田尚久氏が説明した。

(2024年02月14日)
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ミークは、SIM挿入済通信端末のキッティング、配送、回収をワンストップで行うサービスを提供開始。第1弾としてソフトバンク回線のMVNO向け「Wi-Fiルーター付き通信サービス」を開始する。

(2024年02月14日)
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日本通信が2月13日、NTTドコモと音声通信網とSMS網の相互接続について合意したことを発表した。同社は2022年6月、ドコモに対して音声通信網との相互接続を申し入れていた。ドコモとの音声通信網とSMS網の相互接続に基づく新サービスを、2026年5月24日に提供開始予定。

(2024年02月14日)
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IIJが、MVNOサービス「IIJmio」の料金プラン「ギガプラン」にて、新たに30GB、40GB、50GBの大容量プランを追加。3月1日から提供する。月額料金は30GBが2700円。

(2024年02月13日)
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2月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年02月12日)
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石川温のスマホ業界新聞:

総務省が電気通信事業法のガイドラインを改訂したことで、MVNOに対する規制が事実上撤廃された。その恩恵を受けるのが、オプテージとIIJ(インターネットイニシアティブ)で、引き続き規制の掛かるMNOには“できない”キャンペーンやサービスを打ち出し始めた。ただ、事業規模を考えると、MNOはMNOでも楽天モバイルに対する規制は緩和してもいいのではないだろうか。

(2024年02月11日)
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「電気通信事業法第27条の3」の省令が改正されて、Pixel 8の価格はどう変わったか。ドコモは実質負担額をやや値上げ。auとソフトバンクは一括価格を値下げし、実質負担額もMNPなら100円を切っておりお得だ。

(2024年02月10日)
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アイワマーケティングジャパンは、2月8日に2モデル3機種のタブレットを発売。10.1型ディスプレイに多目的に使える機能を搭載し、価格は2万7800〜3万1800円(税込み)で提供する。

(2024年02月09日)
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スマホ料金プランの選び方:

動画サービスの普及などによりスマホのデータ通信量は年々増加していますが、データ通信はほとんどしないという人も多いでしょう。今回はデータ容量が月1GB以下のオススメキャリア/プランを解説します。ほとんどデータ通信をしない人のメイン回線としてだけでなく、サブ回線として活用する方法もあります。

(2024年02月08日)
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IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月7日、2023年度第3四半期の決算について発表した。第1四半期〜第3四半期の累計総売り上げは2011億円で前期比85%増、累計営業利益は202.8億円で前期比7.9%増となった。モバイルサービスは、法人と個人ともに堅調に伸びている。

(2024年02月07日)
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「Amazonタイムセール祭り」にて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール対象になっている。「Xiaomi 13T Pro」と「Xiaomi Pad 6」がお買い得。2月4日23時59分まで。

(2024年02月03日)
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「Amazonタイムセール祭り」で、ソニーのスマートフォン「Xperia 1 IV」と「Xperia 1 V」がセール対象になっている。Xperia 1 IVは10万8900円に割り引かれている。

(2024年02月03日)
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IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。

(2024年02月01日)
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オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどが発表された。

(2024年01月30日)
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mineoは、2月1日から「マイピタまるっと990円キャンペーン」を開催。「マイピタ」のデュアルタイプ(音声通話+データ通信)の全コースを対象に、月額利用料金を最大6カ月間990円(税込み)とする。

(2024年01月30日)
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オプテージが1月30日、MVNOサービス「mineo」について、通信品質を改善していることを発表した。MNOとの接続点(POI)の帯域増強を行っている。普段使いの用途では快適に使えるという。

(2024年01月30日)
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オプテージが1月30日、MVNOサービス「mineo」にて、利用者特典制度の「ファン∞とく」のリニューアルを発表。2月28日からは、契約年数に応じて特典を提供する。契約人数に応じて、1回線ごとに「mineoコイン」を自動付与し、コインはオプション料金割引や端末代金割引などと交換できる。

(2024年01月30日)
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IIJmioのSIMサービスを利用中のユーザーが対象の「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」を開催。指定の端末を申し込むと最大1万円分の選べるe-GIFTをプレゼントする。期間は3月31日まで。

(2024年01月18日)
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スマホ料金プランの選び方:

大手キャリアや格安ブランドで実施している「学割」キャンペーンをまとめました。現在auで実施中の学割は非常にお得なので、22歳以下でスマホの契約が初めてならまずはauに契約してもいいでしょう。最近は学生だけでなく、その家族もお得になるタイプの学割キャンペーンが増えてきました。

(2024年01月18日)
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IIJは、1月18日から「シェアNo.1記念キャンペーン」を実施。条件を満たすと対象端末を「のりかえ価格」で提供し、月料金から440円(税込み、以下同)を6カ月間割引する他、「通話定額オプション」割引なども行う。

(2024年01月18日)
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IIJmioサプライサービスは、モトローラ製スマートフォン「moto g52j 5G SPECIAL」と中古美品「iPhone 12」を販売開始。あわせて、「OPPO A77」「AQUOS sense6 」と中古美品「iPhone 12 mini」を値下げする。

(2024年01月18日)
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月17日、訪日外国人や一時帰国者向けのプリペイド型eSIM「Japan Travel SIM(eSIM)」を発表した。全国のローソンが2月6日から販売する。国内のコンビニエンスストアがプリペイド型eSIMサービスを販売するのは今回が初めて。

(2024年01月17日)
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京セラは、1月29日から法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」を順次販売開始。落下や衝撃に強く電池交換が可能で、業務を効率化する多彩な機能を備える。NTTドコモ、ソフトバンク、SIMフリーモデル、Wi-Fiモデルを展開する。

(2024年01月17日)
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Xiaomiは2023年12月より、日本向け仕様の最新ハイエンドモデル「Xiaomi 13T Pro」の販売を開始した。このモデルは、台湾MediaTekの最新ハイエンドチップ「Dimensity 9200+」を搭載し、日本では多くのハイエンドAndroidが採用するクアルコム製「Snapdragon 8 Gen2」に真っ向から対抗するモデルとなっている。

(2024年01月17日)
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ドコモ出身の仲田正一氏がモトローラ・モビリティ・ジャパンの社長に就任。同氏はドコモのプロダクト部で海外メーカーなどの端末を日本に多数導入してきた実績がある。そんな仲田氏を新社長に迎えたモトローラは、日本市場にどうコミットしていくのか。

(2024年01月16日)
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新年1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2024年01月16日)
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Xiaomiが、「神ジューデン」の後継機として「Xiaomi 13T Pro」を発売した。KDDI向けには、チューナレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を投入し、キャリアショップでテレビを売るというインパクトで話題を巻き起こした。日本での存在感を高めているXiaomiの戦略を聞いた。

(2024年01月12日)
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LogicLinksのMVNOサービス「LinksMate」が、1月9日に「LinksMate新生活応援キャンペーン!」を開始。初期費用が最大1万1000円割引になるほか、全プランを対象に6カ月分のプラン料金が半額になる。

(2024年01月10日)
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REDMAGICは、1月12日にゲーミングスマホ「REDMAGIC 9 Pro」の先行予約販売を開始。価格は10万9800円(税込み)からで、先行販売期間中は予約クーポンと合わせて最大5000円オフで購入できる。

(2024年01月09日)
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スマホ料金プランの選び方:

どのキャリアも契約したデータ容量を使い切ると速度制限がかかりますが、制限時の最大速度はキャリアやプランによって異なります。この低速通信をうまく活用すれば、料金やデータ容量を大きく節約することも可能です。動画視聴やLINE通話などを試してみました。

(2024年01月09日)
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ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催しました。2023年1月1日から2023年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2023年のベストスマホを決定します。ノミネート数は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」のそれぞれの部門で5機種ずつ。

(2023年12月31日)
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HISモバイルは、12月27日から「初夢フェア2024」を開催。対象の中古iPhoneなどを最大99%オフで提供し、「エントリーパッケージ」を半額にする他、「HIS Wi-Fi」のレンタル料金も20%オフになる。期間は2024年1月8日まで。

(2023年12月26日)
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スマホ料金プランの選び方:

今回は月3〜5GB使えるプランのオススメの通信サービスを解説します。大手3キャリアの低容量プランは高いので、オススメできません。楽天モバイルやサブブランド、MVNOサービスから選ぶようにしましょう。

(2023年12月26日)
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「電気通信事業法第27条の3」に関する総務省令が12月27日に改正され、IIJが規制の対象外になる。これにより、税込み4万4000円を超える端末値引きが可能になり、長期割引も提供可能になる。長期利用特典は、今以上のことを検討しているという。

(2023年12月22日)
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Mobile Monthly Top10:

1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。3月はエックスモバイルが堀江貴文氏(ホリエモン)とコラボレーションして開始したMVNOサービス「HORIE MOBILE(ホリエモバイル)」に関する記事が大きな注目を集めました。

(2023年12月21日)
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MVNOに聞く:

日本通信が月額2178円の「合理的30GBプラン」を提供開始した。30GBのデータ容量と1カ月間合計で70分間の無料通話をセットにしたプランで、1回5分の音声通話定額を選択することも可能。今回の料金プラン改定や、あえて大容量のユーザーにキャリアを勧めた狙いはどこにあったのか。福田社長に聞いた。

(2023年12月20日)
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スマホ料金プランの選び方:

日本通信が11月27日に合理的30GBプランを提供開始しました。合理的20GBプランから料金そのままで使える容量が増え、格安SIMでもトップクラスに安いプランです。今回は合理的30GBプランを中心に、日本通信の料金プラン、通信速度や注意点について解説します。

(2023年12月14日)
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MVNOに聞く:

NUROモバイルが、バリューコマースの最上位プランとして、15GBの「VLLプラン」を導入。一方で、それとは真逆の動きとして、音声通話定額と1GBのデータ容量がセットになった「かけ放題ジャスト」も開始した。一見すると、真逆の料金プランを追加したように見えるNUROモバイルだが、ユーザーの動向を踏まえた上での改定という共通項がある。

(2023年12月13日)
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12月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年12月10日)
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トーンモバイルブランドは、ポイントシステム「TONE Coin」のアップデートを発表。充電中にアプリをバックグラウンドで起動するとポイントがたまり、2024年2月1日をめどにトーンモバイルサービス利用などへ充当できるようになる。

(2023年12月08日)
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サムスン電子ジャパンは、12月25日まで「Samsungオンラインショップ Holidayセール」を開催。タブレット「Galaxy Tab S9+」やスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」などをセール価格で販売する。

(2023年12月07日)
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総務省は12月4日、「電気通信事業法第27条の3等」の運用に関して、改正したガイドラインを公表した。IIJとオプテージが規制対象外となった。オプテージはmineoにて、長期利用特典を提供する見込み。

(2023年12月06日)
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イオンリテールは2023年12月4日、MVNOサービス「イオンモバイル」向けに提供している「スマホメンテナンス」の改善を発表した。合わせて、イオンリテール イオンモバイル商品マネージャー 井原龍二氏がイオンモバイルの取り組みを、MMD研究所の吉本浩司所長がモバイル市場環境を説明した。記事内は全て税込み。

(2023年12月04日)
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エキサイトは、格安通話サービス「BB.exciteでんわ」を提供開始。契約しているキャリアや機種はそのままに、専用アプリで電話番号の先頭に「0037-692」を付けて発信すれば11円/30秒(税込み)で利用できる。

(2023年12月04日)
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IIJは、9月22日から実施中の「ゴーゴーキャンペーン【SIM特典】」を2024年1月17日まで延長。IIJmioモバイルサービス ギガプランの音声SIM/eSIM契約で月額料金を3カ月間、300円(税込み)割引する。

(2023年12月04日)
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oricon MEは「格安SIM(SIM単体)」「格安スマホ(SIM+端末セット)」の満足度調査を実施。格安SIMは「イオンモバイル」が2年連続の総合1位となり、格安スマホは「mineo」が2度目の総合1位を獲得した。

(2023年12月01日)
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Xiaomiは、12月8日に「Redmi 12 5G」8GB+256GBモデルを発売する。メモリとストレージを強化し、市場想定価格は3万4800円(税込み)。

(2023年12月01日)
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荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:

ハイエンド端末は高いし大きくて、手に余りそう。そんな人におすすめなのが「AQUOS sense8」だ。普及価格で光学式手ブレ補正、メインカメラの画素数は5030万画素。突出した特徴はないものの、基本性能がしっかりしているところが魅力だ。

(2023年11月30日)
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オプテージが、MVNOサービス「mineo」にて、音声かけ放題のオプションサービスから、最大4カ月間、550円を割り引く「カケホ割!」を実施する。折りたたみ型のスマートフォン「Mode1 RETRO II」(P-UP World製)を12月15日に発売する。従来型ケータイからの乗り換えを支援する取り組みとなる。

(2023年11月30日)
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JCOMは、12月1日からモバイルサービス「J:COM MOBILE」とインターネットサービス「J:COM NET」で「J:COM 最強ヤング割」を提供開始。26歳以下のユーザーを対象に適用月から6カ月、利用料金を割引する。

(2023年11月29日)
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サムスン電子ジャパンが11月28日にフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Fold5」のSIMフリーモデルを発表した。Samsungオンラインショップが同日、予約を開始し、12月7日から販売する。価格はGalaxy Z Flip5が17万9900円(税込み、以下同)、Galaxy Z Fold5が29万8200円だ。

(2023年11月28日)
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石野純也のMobile Eye:

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、フォルダブルスマートフォンの最新モデル「motorola razr 40」「motorola razr 40s」を日本に導入する。razr 40は、フォルダブルスマホのミッドレンジモデルという位置付け。ソフトバンク向けのrazr 40sはMNPや22歳以下が新規契約した際の“実質価格”は9840円まで下がる。

(2023年11月25日)
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Orbic(オルビック)のLTE対応10.1型タブレット「Orbic TAB10R 4G」の発売日が11月29日に決まった。一部のECサイトでは販売予約の受け付けも始まっている。

(2023年11月22日)
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Xiaomi Japanは11月18日に「au x Xiaomi モノづくり研究所」 を開催。Xiaomi新製品の特徴を振り返るとともに、ユーザーとXiaomi Japanが意見交換を行った他、クイズも開催された。その模様をお伝えする。

(2023年11月22日)
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インターネットイニシアティブは、11月28日にIIJmio会員専用ページをリニューアルする。データ残量や契約内容確認が分かりやすくなり、手続き/照会のメニューなどをスワイプで切り替えられるようになる。

(2023年11月21日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日に折りたたみスマートフォン「motorola razr 40」「motorola razr 40s」を発表した。「razr 40 ultra」よりも安価な点がアピールされた。日本市場への投入理由をモトローラ・モビリティ・ジャパンの松原丈太社長が語る。

(2023年11月20日)
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IIJmioサプライサービスは、モトローラ製「motorola razr 40」と未使用品「Google Pixel 7a」を販売開始。「moto g52j 5G II」は税込み一括3万5800円から2万3800円へ値下げする。

(2023年11月20日)
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スマホ料金プランの選び方:

動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。

(2023年11月15日)
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10月6日に発売した「OPPO Reno 10 Pro 5G」は、ソフトバンクが取り扱う他、オープンマーケットモデルとしてOPPO自身でも販売する。この機種を皮切りに、OPPOは日本でのラインアップを強化していく。SIMフリーだけで販売する予定は今のところないが、2024年は2023年よりも機種数が増える見込み。

(2023年11月14日)
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日本通信が、月額2178円で30GBのデータ通信を利用できる「合理的30GBプラン」を発表。ネットでは「安すぎる」という反響が挙がっているが、福田尚久社長は「キャリアが高すぎるだけです」とコメント。競合サービスと比べてどれだけ安いのか?

(2023年11月14日)
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ワイヤレスゲートは、ヨドバシカメラやヨドバシ.com「ワイヤレスゲート プリペイドSIM」新プランを提供開始。無制限プランを2プラン、短期の定容量プランを7プラン、計9プランで展開する。

(2023年11月13日)
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4つの格安SIMプランとモバイルWi-Fiサービスを提供する「幻冬舎MOBILE」がスタート。電子書籍購入に利用できるクーポン配布やライフスタイル誌「GOETHE」読み放題、著者独自のコンテンツ配信などを行う。

(2023年11月13日)
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11月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年11月11日)
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月額880円(税込み)からのMVNOサービス「livedoor MOBILE」が提供開始。K-POPのイベント優先権などをはじめ、さまざまな特典を受けられるSIM型ファンクラブ「推しパス」に加入できる。

(2023年11月10日)
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NTTメディアサプライは、4月に海外旅行用eSIMサービスの「Lesimo(ルシモ)」を提供開始。NTTグループにはご存じのようにドコモもあり、国際ローミングサービスを提供しているが、海外向けeSIMはこことも競合する恐れがある。なぜ同社はあえて海外向けeSIMサービスの提供に踏み切ったのか。

(2023年11月10日)
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日本通信は11月10日、「合理的30GBプラン」を発表した。27日から提供する。月額2178円(税込み、以下同)で月間30GBのデータ容量に5分以内なら何度でもかけ放題になる国内通話定額が付く。

(2023年11月10日)
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インターネットイニシアティブが11月6日、2023年度第2四半期の決算を発表した。売り上げは1282億円(前年同期比+5.1%)、営業利益は120億8000万円(前年同期比+8.1%)で増収増益。モバイルサービスの9月末時点での総回線数は440万1000に達した。

(2023年11月06日)
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石野純也のMobile Eye:

NUROモバイルが新料金プランとして「VLLプラン」と「かけ放題ジャスト」を導入する。月額1790円で15GBを利用できるVLLプランでは、トラフィック増加に対応する。かけ放題ジャストは1GBのデータ容量と5分または10分かけ放題がセットになっており、1回あたりの通話時間を抑えた分、料金を安価にしている。

(2023年11月04日)
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格安SIMを選ぶ際に重要なのが通信速度です。10月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月の測定ではau回線のキャリアがいずれも不安定になったため、10月は異なる場所で2回に分けて測定しました。

(2023年11月03日)
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ソニーネットワークコミュニケーションズ(SNC)は11月1日、MVNOサービス「NUROモバイル」向けの新料金プランとして、「VLLプラン」「5分/10分かけ放題プラン」を発表。同日、申し込みの受け付けを開始した。大容量と小容量にテコ入れした理由とは?

(2023年11月01日)
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ASUS JAPANは、11月1日にゲーミングスマートフォン「ROG Phone 6」シリーズの一部製品を値下げ。16GB/512GBモデルは9万9800円(税込み、以下同)、12GB/256GBモデルは7万9800円になる。

(2023年11月01日)
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BIC SIMは、BIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込むとビックポイントを最大1万6000ポイント還元するキャンペーンを実施。同時にSIMロックフリーモデルのiPhoneを購入すると2万円割引となる。

(2023年11月01日)
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IIJmioモバイルサービス ギガプランの音声SIM/eSIMをMNP転入かつ対象端末を同時に申し込んだ場合に端末を「のりかえ価格」で提供。「Redmi Note 10T」など一部機種は11月30日までの特価セールの対象となる。

(2023年11月01日)
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IIJは、12月1日からIIJmioモバイルサービスなどの最低利用期間を改定。課金開始日を含む月の翌月末日までから、課金開始日を含む月の末日までに変更となる。

(2023年10月30日)
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ソニーが10月27日、スマートフォン「Xperia 5 V」のオープン市場向けモデルを発売した。ソニーストア価格は13万9700円(税込み)。キャリア向けモデルはNTTドコモ、KDDI、楽天モバイルが販売している。

(2023年10月27日)
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MMD研究所が「2023年9月MVNOのシェア・満足度調査」を実施。2023年2月調査と比較して増加したのは「OCN モバイル ONE」のみで、総合満足度やNPSは「イオンモバイル」「IIJmio」が上位となっている。

(2023年10月24日)
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PORTALFIELDは、eSIMに対応した機器でNTTドコモとauのサービスエリアを利用できるマルチキャリアSIMサービス「SIMCONNECT」を提供開始。利用料金は150MB/319円(税込み)から。

(2023年10月20日)
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海外旅行客向けeSIMサービス「Lesimo」がANAマイレージクラブと提携。ANAカード会員はクレジットカード会社のポイント移行とは別に、ANAカードでのクレジット決済100円(税込み)ごとに1マイルたまる。

(2023年10月16日)
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10月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年10月13日)
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mineoは、10月4日から「マイピタ最大12カ月間528円割引キャンペーン」を開催。「マイピタ」のデュアルタイプ(音声通話付き)を契約すると、月額料金が最大12カ月間528円割引になる。

(2023年10月03日)
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IIJは、10月6日にOPPO製5Gスマホ「OPPO Reno10 Pro 5G」を販売開始。価格は一括6万9800円(税込み)で、10月31日まで実施している「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」では一括4万9800円で購入できる。

(2023年10月03日)
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BIC SIMは、BIC SIMギガプランの音声通話機能付きSIMを申し込むとビックポイントを最大1万4000ポイント還元するキャンペーンを実施。さらにSIMフリーのiPhoneを購入すると、端末価格を2万円割引する。

(2023年10月02日)
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OPPOが日本で最新スマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」を10月6日から順次発売する。これを皮切りに、日本でのポートフォリオ戦略を見直す。急速充電を軸に、より積極的に日本でもスマートフォンを展開していく。

(2023年09月29日)
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IIJは、ASUS製5Gスマートフォン「Zenfone 10」を販売開始。ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」「ご愛顧感謝 機種変更キャンペーン」の対象へ追加される。

(2023年09月26日)
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最近では徐々に5Gエリアが広がり、スマホの画面上で5G表示になることが増えてきましたが、実際はまだまだ4Gで通信することが多いでしょう。そこで、9月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月はau回線のキャリアがいずれも不安定になり、やや心配な結果になりました。

(2023年09月25日)
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ソニーは9月20日、スマートフォン「Xperia 5 V」の国内における販路を発表した。NTTドコモ、KDDI、楽天モバイル、ソニーストアが取り扱う。同日の説明会でソニーがXperia 5 Vのプロモーションに「NiziU」を起用した狙いなどが語られた。

(2023年09月20日)
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ソニーが9月20日、スマートフォン「Xperia 5 V」の国内投入を発表した。2023年10月中旬以降の発売を予定している。ドコモ、au、楽天モバイルが扱う他、SIMフリーモデルも同時期に発売する。

(2023年09月20日)
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9月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年09月09日)
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ゲオは、9月8〜28日に「UQモバイルはゲオで決まり!iPhone1円セール」を実施。音声SIMと対象機種を同時購入し、MNPかつえ増量オプションIIへ加入すると「iPhone XR」「iPhone SE(第2世代)」の128GBモデルが1円になる。

(2023年09月08日)
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IIJmioが、9月22日からドコモ回線のタイプDでもeSIMサービスを提供する。料金は、音声SIMやタイプAのeSIMと変わらず、2GBで月額850円〜20GBで月額2000円。音声物理SIMと音声eSIMの交換、eSIMの回線変更も可能になる。

(2023年09月07日)
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MVNOに聞く:

HORIE MOBILEは事業家の堀江貴文氏がプロデュースするブランド。X-mobileの回線を活用しつつ、堀江氏が展開するサービスをパックにすることで、安さだけでない魅力を打ち出そうとしている。エックスモバイルの木野社長と堀江氏にHORIE MOBILE立ち上げの経緯や新プランの勝算などをうかがった。

(2023年09月07日)
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IIJが、IIJmioモバイルサービスで提供している「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」「ファミリーシェアプラン」の新規受付を11月末に終了する。現在対象プランを利用中のユーザーは引き続き利用できる。

(2023年08月30日)
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HISモバイルは、9月1日から月額550円(税込み)のサポートサービス「HIS Mobileケア」を提供開始。端末のデータ復旧や各種サポートサービスの無料利用、修理費の最大5万円補償を行う。

(2023年08月30日)
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英Nothing Technologyが7月25日に発売したスマートフォン「Nothing Phone (2)」。先代のPhone (1)から何が進化したのかを実機比較でお伝えする。背面LEDを活用した通知機能は利便性が向上した。

(2023年08月25日)
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KDDIは8月16日、auオンラインショップにてiPad/Android対応SIMの新規契約受付を開始した。「SIMカード・eSIMの動作確認済み機種」のページではiPad/Androidのタブレット端末で動作するSIMと対応する料金プラン、動作確認済みのOSバージョンなどが記載されている。iPad/Androidタブレットでは利用者が未成年の場合、それに法人の場合、SIMとサービスの契約は行えない。

(2023年08月25日)
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IIJmioモバイルサービス ギガプランで、9月下旬から音声通話機能付きSIMカードを音声eSIMへ交換対応開始。ミニマムスタートプランなど旧プランからギガプランへの移行も即時対応する。

(2023年08月24日)
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8月も格安SIM各種事業者の通信速度を測定した。ahamoなどのオンラインブランドやUQ mobile、Y!mobileといったサブブランドは安定した速度が出ており、MVNOではIIJmioが安定している。

(2023年08月24日)
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IIJmioサプライサービスは、9月1日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R8」を14万4800円(税込み、以下同)、「AQUOS R8 pro」を18万9800円で販売開始。サプライサービスセールなどの対象に含まれる。

(2023年08月23日)
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シャープは8月22日、SIMフリースマートフォン「AQUOS R8」を発表した。家電量販店などが31日以降順次取り扱う。市場想定価格はドコモオンラインショップより約1万円安い13万円台後半となる予定だ。

(2023年08月23日)
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シャープは8月22日、オープン市場向けに「AQUOS R8 pro」のSIMフリーモデルの投入すると発表した。家電量販店などが8月31日以降順次取り扱う。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万円台前半だ。

(2023年08月23日)
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。

(2023年08月16日)
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ティーピーリンクジャパンは、8月24日に5G対応SIMフリーメッシュWi-Fi 6ルーター「Deco X50-5G」に発売。最大3.4Gbpsのダウンロード速度や、デュアルバンドWi-Fi 6での2402Mbps(5GHz)+574Mbps(2.4GHz)のWi-Fi接続を提供する。

(2023年08月14日)
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NTTメディアサプライの海外旅行客向けeSIMサービス「Lesimo」が価格を改定。韓国(1GB×3日間)が3990円から2280円、台湾(1GB×5日間)が4950円から2829円になる。

(2023年08月10日)
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LogicLinksのMVNOサービス「LinksMate」が、8月10日に「2大費用割引キャンペーン」を開催。初期費用が最大1万1000円割引になり、6カ月間は全プランで月額料金が半額になる。

(2023年08月10日)
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IIJmioサプライサービスは、Xiaomi製スマートフォンの価格を改定。「Redmi Note 11 Pro 5G」は一括3万2800円(税込み、以下同)、「Redmi Note 10T」は一括2万1800円に値下げする。

(2023年08月10日)
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OPPOの日本専用モデル「Reno9 A」が先代の「Reno7 A」よりも130%売れているという。Snapdragon 695を維持したことが物議を醸しているが、価格を優先した結果。ハイエンドモデルの日本投入についても聞いた。

(2023年08月10日)
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インターネットイニシアティブ(IIJ)の2023年度第1四半期の業績は増収減益となった。モバイル事業のうち法人向けサービスは好調だが、個人向け「IIJmio」は昨対比で減収、対四半期比で純減となった。ドコモのネットワーク品質低下の影響も出ているという。

(2023年08月08日)
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8月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年08月08日)
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TOKAIコミュニケーションズの格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、新規契約と同時に端末購入で2万2000TLCポイントを還元するキャンペーンを開催。毎月最大440TLCポイント付与する「生活応援キャンペーン第2弾」も行う。

(2023年08月04日)
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、8月4日に「Xperia 10 V」を販売開始。全員へ5000円分のポイントプレゼントキャンペーンや、抽選で端末購入代金をキャッシュバックするキャンペーンも行う。

(2023年08月04日)
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格安SIM「ロケットモバイル」は、8月1日に楽天モバイル回線を利用した法人向け「Rプラン」を提供開始。「神プラン」「下りプラン」「上りプラン」の3タイプを用意する。

(2023年07月31日)
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Mobile Weekly Top10:

MVNOというと「お昼などの混雑時間帯に通信速度が極端に低下する」という話があります。今でも、その傾向に変わりはないのでしょうか……?

(2023年07月29日)
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JENESISは、7月25日にaiwaブランドのSIMロックフリータブレット「aiwa tab AB10L」を発売。Android 13やUSB type-Cポートを搭載し、価格は2万2800円(税込み)。

(2023年07月26日)
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モトローラの最新スマホ「motorola razr 40 ultra」が日本でも発売される。今回は海外版を総務省の特例制度を用いて実際に使ってみた。縦折型のフリップタイプのスマホで、たたんだ状態でもさまざまなアプリを利用でき、まさに折りたたみスマホの新時代を開拓する端末といえる。

(2023年07月26日)
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格安SIM主要9サービスの通信速度を計測した。7月はOCN モバイル ONEが新規契約受付を終了したことが大きな変更点といえるだろう。

(2023年07月25日)
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OCNモバイル オンラインショップは「moto g53j 5G」「moto g13」を取扱開始した。なお「OCN モバイル ONE」の新規受付は既に終了している。

(2023年07月24日)
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IIJmioサプライサービスとNUROモバイルは、8月4日に5Gスマホ「Xperia 10 V」を販売開始。Snapdragon 695 5Gを採用し、より大型イメージセンサーを搭載した3眼カメラも備える。

(2023年07月20日)
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mineoは、7月21日から国内版SIMロックフリー「iPhone SE(第3世代)」を取扱開始。一括価格は64GBモデルが7万224円(税込み、以下同)、128GBモデルが7万7880円。

(2023年07月20日)
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MVNOに聞く:

HISモバイル向けにリニューアルした「自由自在スーパープラン」は、20GBのデータ通信と5分かけ放題が付いている。HISモバイルでは以前から20GBプランを展開していたが、サービス面で、大手キャリアに見劣りしていた。こうした反省を踏まえ、競合他社と互角に戦える料金体系を導入した。

(2023年07月18日)
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iPhoneで利用可能:

トラベルSIMが、タイ旅行とiPhoneに特化したプリペイドeSIM「タイおすすめSIM」を発売した。1日当たり500MBまで高速データ通信が可能で、超過した場合も速度が低下するもののデータ通信を継続可能だ。

(2023年07月14日)
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格安SIMブランド「REMOモバイル」が、7月13日に「リモGOD割プラン」を提供開始。期間限定で通信容量の上限を2倍に引き上げ、通信料を割引する。適用はプランごとに数量限定で、キャンペーン期間は2024年1月末まで。

(2023年07月13日)
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シャープは、7月21日以降にSIMロックフリー版「AQUOS wish3」を順次発売。前モデルから再生プラスチック材使用率を向上させ、子ども向けの「ジュニアモード」を新搭載する。税込み価格は3万円台前半を想定。

(2023年07月13日)
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7月も半ばが近づき、強烈な暑さや大雨が目立つ。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年07月13日)
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Y!mobileから登場した“2万円スマホ”の新顔moto g53y 5Gをレビューする。MNPなら1円で購入できるという安さが一番の売りだが、それだけではない。

(2023年07月10日)
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石野純也のMobile Eye:

モトローラの最新スマートフォン「motorola razr 40 Ultra」と「motorola edge 40」が7月21日に発売される。これら2機種は、モトローラのラインアップ戦略をテコ入れするためのモデル。razr 40 Ultraはプレミアムモデルとして投入、edge 40は日本市場でのニーズも取り入れた。

(2023年07月08日)
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NTTドコモはOCN モバイル ONEの公式Webサイトで、「OCN モバイル ONE エントリーパッケージ」の返金処理について案内している。ドコモの小容量帯の新料金プラン「irumo(イルモ)」の提供と、OCN モバイル ONEの新規受付停止に伴う措置だ。本パッケージは、パッケージ内に記載されているエントリーコードを使用してOCN モバイル ONEのサービスに申し込むと、初期手数料の3300円(税込み)が無料になる商品だ。

(2023年07月07日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが縦折りタイプのスマートフォン「motorola razr 40 Ultra」と、スマートフォン「motorola edge 40」を発表した。国内の通信事業者ではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売する。IIJの執行役員でMVNO事業部長の矢吹重雄氏がその理由を明らかにした。

(2023年07月07日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが6日発表した縦折り型のスマートフォンの新モデル「motorola razr 40 ultra」を写真で紹介する。カバーディスプレイ拡張でAndroidアプリがそのまま動く。

(2023年07月06日)
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通信事業者として独占販売:

インターネットイニシアティブが、モトローラ製スマートフォン「motorola razr 40 ultra」「motorola edge 40」をIIJmioサプライサービスを通して発売する。通信事業者を通しての販売は、国内では同社が唯一となる。

(2023年07月06日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、ミッドレンジスマートフォン「motorola edge 40」を7月21日に発売する。厚さ7.58mmというスリムなボディーが特徴。IP68の防水・防塵(じん)やFeliCa(おサイフケータイ)に対応している。

(2023年07月06日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、縦折りスマートフォン「motorola razr 40 Ultra」を7月21日に発売する。閉じた状態でもアプリを利用できる3.6型のアウトディスプレイを搭載。本体を自由な角度で開き、自立させることができるので、動画の視聴や撮影がしやすくなる。

(2023年07月06日)
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IIJは、7月31日まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」を開催。ギガプランをMNP転入かつ対象端末とセットで申し込むと端末を特別価格で購入できる。

(2023年07月04日)
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BIGLOBEモバイルは、7月3日に「iPhone SE(第3世代)」を販売開始する。価格は64GBモデルが6万6528円(税込み、以下同)、128GBモデルが7万5240円。

(2023年07月03日)
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ASUSが6月29日、ZenFoneシリーズの新モデル「Zenfone 10」を発表した。Zenfone 9と同じ幅68.1mm、高さ146.5mmを維持しており、片手での持ちやすさにこだわった。アウトカメラのジンバルスタビライザーは、動画撮影時の手ブレ補正機能が進化している。

(2023年06月29日)
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モバイル通信サービス「NUROモバイル」がeSIMを提供開始。NTTドコモ回線の音声通話付きSIM(新規)、データ通信+SMS SIM、データ通信専用SIMで対応し、音声通話付きSIMのMNPは今後対応となる予定だ。

(2023年06月29日)
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モトローラが日本市場向けのスマートフォン「moto g53j 5G」と「moto g53y 5G」を投入する。1年前の「moto g52j 5G」の後継機かと思いきや、違うという。g53シリーズはどのような位置付けなのか。ハイエンドモデルの日本投入はあるのか。

(2023年06月28日)
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米国でシェアを伸ばしているOrbicが日本市場に参入する。日本法人の設立にあたり、代表に就任したのが、元モトローラ・モビリティ・ジャパンで社長を務めたダニー・アダモポウロス氏。参入当初はオープンマーケット中心の展開になるが、ゆくゆくは、大手キャリアへの納入も目指しているという。

(2023年06月26日)
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは2022年6月3日に発売した「moto g52j 5G」のメモリを8GBに増やした「moto g52j 5G II」を発表。公式オンラインストア「MOTO STORE」における価格は4万800円(税込み)。7月7日に発売する。

(2023年06月21日)
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MM総研は、6月20日に「国内MVNO市場調査(2023年3月末時点)」の結果を発表。独自サービス型SIMの回線契約数は1312.1万回線と前年同期比で4.2%増になり、IIJとNTTレゾナントがシェアを拡大している。

(2023年06月20日)
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米Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」の予約受け付けがいっせいに始まり、Google ストア、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの販売価格も出そろった。いったいどこで買うのがお得なのかまとめる。記事内は全て税込み。

(2023年06月20日)
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格安SIMは速度が遅いというイメージをお持ちの人も多いでしょう。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼だけでなく朝や夕方に遅くなるキャリアもあり、注意が必要です。そこで6月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。

(2023年06月16日)
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OPPOの最新スマートフォン「OPPO Reno9 A」が6月22日に発売される。気になる価格はどれほどか。またキャンペーンなどでお得に入手する方法はあるのか。販路ごとの価格をまとめた。

(2023年06月15日)
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OPPOの最新スマートフォン「OPPO Reno9 A」が、6月22日に発売される。先代のReno7 Aと比べると、スペックの差分は乏しい。では、Reno9 Aはどんな人に向いているのか。

(2023年06月14日)
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OPPO Reno Aシリーズの最新モデル「OPPO Reno9 A」が6月22日に発売される。先代の「OPPO Reno7 A」の特徴を継承しながら、デザインやパフォーマンスをブラッシュアップさせた。ミッドレンジモデルとしては大容量の8GBメモリを搭載している。

(2023年06月13日)
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ソニーの「Xperia 1 V」はデザインやカメラを進化させた、最新のフラグシップスマートフォン。一方で約20万円という価格はユーザーを選ぶのも事実。こうした新モデルの開発背景や、新しい販売方法に挑戦している理由を開発陣に聞いた。

(2023年06月13日)
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今や通信プランは低用量から大容量までさまざま。SIMの差し替えが要らないeSIMや、MNPワンストップ方式が始まり、サブ回線の導入や乗り換えが手軽になった。昨今、通信サービスや端末で導入が進むeSIMだが、その注意点をいくつか紹介する。

(2023年06月11日)
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6月、ついに関東甲信越で梅雨入りのニュースが流れた。MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、OCN モバイル ONE、mineo、BIGLOBEモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。

(2023年06月11日)
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