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「マストドン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Xでポストした「Twitter.com」の文字列が自動的に「X.com」に変換されてしまう――。4月上旬、Xでそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとしてユーザーが警戒を呼びかけた。間もなく問題は解消されたが、Xの混乱ぶりにあきれる声などが相次いでいる。

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ソーシャルマガジンのFlipboardは、分散型ソーシャル・ネットワークプロトコル「ActibityPub」をサポートすると発表した。まずは25アカウントがフェディバース対応になり、Mastodonで投稿を表示できるようになった。

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MetaのザッカーバーグCEOは、Threadsの投稿をMastodonなどの「ActivityPub」プロトコル採用サービスでも表示できるようにするテストを開始するとThreadsにポストした。実現すればMastodonでThreadsの投稿が表示され、「いいね」したりできるようになる。

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BBCの研究開発チームは公式ブログで、ソーシャルテクノロジー研究の一環としてMastodonのインスタンスを立ち上げ、Fediverse(フェデレーション型ソーシャルネットワーク)に取り組んでいると明らかにした。

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TwitterがThreadsをめぐってMetaを提訴すると脅迫したと、マーク・ザッカーバーグCEO宛の書簡を入手したとしてSemaforが報じた。この書簡でTwitterはMetaが多数のTwitterの元従業員を雇用し、機密情報をThreadsの開発に利用したと主張。Metaの幹部はこれをThreads上で否定した。

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Twitterが閲覧件数制限などで混乱する中、Mastodonの投稿が約3倍になったとロチコCEOがトゥートした。7月3日に更新したiOSアプリのアップデート履歴には「1日に読めるtoots(投稿)の数に制限はありません」とある。

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Twitterでは現在、サービスの低下対策としてユーザーが読める投稿数に制限がかけられている。オーナーのマスク氏はこの問題の原因をスクレイピングだとしているが、Web開発者のチャン氏はTwitterのバグが原因のようだとMastodonで指摘した。

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2022年は海外速報担当の筆者にとってはイーロン・マスク氏に翻弄された年でした。同氏によるTwitter買収の顛末をまとめておきます。2023年にTwitterがなくなることはないでしょうが、現状で抱える爆弾についても触れます。

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非常事態が続くウクライナ情勢だが、人々のコミュニケーションを支えているのがメッセージアプリ。現地では楽天が提供するViberもよく使われているサービスの一つという。数多あるメッセージアプリ、みなさんどう使い分けているのだろうか。

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「OSSなんて、うちの会社に関係ない」「無料なんだから、使い倒せばいいだけでしょ?」。まだ、こうした考えを持っている企業も多い。だが、ソフトウェアをビジネスの武器にしようとしている企業は、OSSの利用を避けることはできない。利用を適切に管理しないと、思わぬ法的トラブルを引き起こす可能性がある。 この連載ではOSSコンプライアンスに関するお悩みポイントと解決策を具体的に紹介する。

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Webサーバを安定運用するには監視が必要だが、監視ツールを利用した場合、通知はされるがその後の対応は運営側がやる必要がある。通知で深夜にたたき起こされ、業務に当たった経験のあるインフラエンジニアは多いはずだ。ところが、インフォバーンの情シス担当は、そんなことは気にせず安眠を手に入れたという。その秘訣を聞いた。

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