自動フリップ式のカメラを採用した「ZenFone 6」が面白い。アウトカメラの画質でそのままセルフィーができてしまう。しかもZenFone 6のカメラは広角カメラと超広角カメラの2本立てなので、超広角自撮りもいける。
ZenFone 6最大の特徴は、画面に切り欠きがない代わりに、背面カメラをインカメラとしても補う「フリップカメラ」を搭載している点だ。通常時は背面側に収納されたカメラが、インカメラとして使うときにぐるりと回転し、前面に現れるのだ。初見で「なるほど。この手があったか」と、かなり驚いてしまった。
「HUAWEI P30」は、超広角+広角+望遠のトリプルカメラを搭載。従来のPシリーズのカメラに超広角が付いたことで、より画角が広くなったわけだ。一方、この超広角カメラだけ異質で気になったところもあった。
10倍ズームカメラを搭載したOPPOのスマートフォン「Reno 10x Zoom」(リノ10倍ズーム)が発売された。10倍ハイブリッドズームとは何か、どのくらい実用的なのか。そもそも何で「ハイブリッドズーム」なのか。10倍の定義を考えつつ、いろいろ試してみた。
GoogleからミドルクラスのAndroidスマートフォン「Pixel 3a」が発売された。5万円前後でおサイフケータイや高画質カメラを搭載した、高コスパのSIMロックフリースマホとしても注目を集めている。その性能を確認すべく、ハイエンドの「Pixel 3」と比較した。
通話とSMSに特化した、シンプルなSIMロックフリーケータイ「un.mode.phone01」が発売された。ストレート形状のボディーに2.4型QVGA液晶を搭載。アドレス帳のデータ移行は、vCard形式のインポートとエクスポートに対応する。
Huaweiのフラグシップスマートフォン「Mate 20 Pro」が日本に上陸する。従来のモノクロカメラの代わりに超広角カメラを搭載したわけだが、どんなものか撮って試すことにした。
9月中旬に夏休みでカナダに行くことになった。目的はオーロラ鑑賞。OPPOのスマートフォン「R15 Pro」を手に、オーロラの撮影にチャレンジした。
インスタ映えのポイントは色と構図。そのどちらもかなえるカメラでお勧めしたいのが「HUAWEI P20 Pro」。韓国の釜山で試してきた。
スマホのデュアルカメラは「広角」「望遠」という組みあわせが多め。そんな中、新しいZenFone 5のデュアルカメラは「広角」「超広角」という組みあわせ。推し機能でもあるAIと合わせて、なかなか面白く撮影できるのである。
2.45型ディスプレイを搭載する小型スマホの「Jelly Pro」。ここまで画面が小さいと、ちゃんと操作できるのかが心配になる。スマホとしてどこまで使えるのかを試した。
「LTEスマートフォンで世界最小」をうたう「Jelly Pro」の正規品が、いよいよ日本で発売された。技適も取得済み。早速購入したので、ファーストインプレッションをお届けしたい。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。11月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年11月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
ソネットが「nuroモバイル」向けに「Xperia XZ Premium」を発売。専用帯域オプションを使えば上り通信が使い放題になるが、価格のメリットはどれだけあるのか? ドコモ版Xperia XZ Premiumとランニングコストを比較した。
クラウドファンディングによる先行販売を経て、家電量販店などでも販売が始まった「NichePhone-S(ニッチフォンS)」。カードサイズのケータイは「実用的」なのか、実際に使って確かめてみよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。10月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年10月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。9月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年9月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2017年8月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年8月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2017年7月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年7月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
4月から「通信速度定点観測」でYouTubeの動画再生テストもスタート。今回は6月編として最新の結果をお届けしたい。12サービスを比較した。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。6月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年6月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
トリニティの「NuAns NEO [Reloaded]」が6月9日に発売された。2016年のWindows 10 Mobile版から約1年4カ月、待望のAndroid版だ。レビューの後編ではスタミナ、ネットワーク、防水性能を見ていく。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。5月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年5月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
4月から「通信速度定点観測」でYouTubeの動画再生テストもスタート。今回は5月編として最新の結果をお届けしたい。12サービスを比較した。
トリニティの「NuAns NEO [Reloaded]」が6月9日に発売された。2016年のWindows 10 Mobile版から約1年4カ月、待望のAndroid版だ。数日間試用する機会を得たので、実際に使って感じたことを述べたい。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年4月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。4月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年3月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。3月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
FREETELのスマートコミコミ+プランが実質的な縛りになっていることについて、FREETELに送った質問の返答が届いた。
ITmedia Mobileの連載「通信速度定点観測」では、スピードテストアプリを使ってMVNOサービスの速度を計測している。今回は計測方法を変えて、YouTubeの動画をどれだけ快適に視聴できるのかを調べる。12サービスを比較した。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年2月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
富士通コネクテッドテクノロジーズのSIMロックフリースマートフォン「arrows M03」は、上位機種と同等のネットワーク機能を備えている。さっそくチェックしてみよう。
ソフトバンク回線を使ったMVNOサービスがついに始まった。日本通信や、同社をMVNEとするMVNOが料金プランを発表。このソフトバンクのSIMはどこまで使えるのか? 実際に契約をして検証した。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年1月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。1月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年12月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年12月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年11月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年11月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
「HUAWEI Mate 9」は、「フラグシップモデル」と呼ぶにふさわしい仕上がりになっている。一方、同じくフラグシップモデルである「HUAWEI P9」との違いも気になる。Mate 9は何が進化したのだろうか?
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年9月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M03」は、増加の一途をたどるSIMロックフリースマートフォンの選択肢の1つだ。この機種の“見どころ”のいくつかをチェックしてみよう。
新世代のZenFoneシリーズ「ZenFone 3」が、ようやく日本でも発売されることになった。そんなZenFone 3を一足早く使う機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けしたい。
防水やおサイフケータイに対応したSIMロックフリースマホとして人気を得ている「arrows M03」。実はドコモから発売されている「arrows SV」と中身は共通している双子モデルだ。あらためて、2機種の違いをチェックした。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年8月のau回線を使ったサービスとY!mobileの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年8月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMユーザーにとって、iOSのバージョンアップは常に「戦々恐々」な面がある。バージョンアップによってデータ通信ができなくなることがあるからだ。とりあえず、iOS 10にしたSIMロックフリーの「iPhone SE」で、格安SIMを何枚か試してみよう。
1〜2万円台という低価格が魅力の「Blade V7 Lite」「Blade E01」。2機種のスペックやパフォーマンスなどを比べながら紹介していく。「Pokemon Go」を遊べるかも調べた。
IIJがMVNEとしてサービスを提供しているU-NEXTの「U-mobile PREMIUM」。月額2480円または2980円でLTE通信が使い放題となるが、品質はどこまで“プレミアム”なのか。実効速度と普段使いの体感を確認した。
手元にSIMロックを解除したソフトバンクのVoLTE対応Androidスマホがあります。これを使って、ドコモ回線やau回線を使った格安SIMで通話はできますか?
「ポケモンGO」を格安SIMで遊んでいる/遊ぼうと考えている人は多いと思うが、気になるのが通信品質。特に速度が落ちやすいランチタイムや、200kbpsや300kbpsの低速でも快適に遊べるのだろうか?
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。7月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年7月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
7月15日に「UQ mobile」向けの「iPhone 5s」が発売された。“MVNOが扱うiPhone”という意味で珍しい機種なので、ソフトウェアや機能面で気になるポイントを確認していきたい。
Huaweiの「HUAWEI P9」は、ライカと共同開発した1200万画素のデュアルカメラが大きな特徴。いろいろ試してみよう。
「デュアルSIMデュアルスタンバイ」が特徴の5.5型SIMフリースマホ「Moto G4 Plus」を写真でチェック。同じモトローラの「Moto 360 Sport」も見てきました。
「Moto G4 Plus」はLTEと3Gの同時待受に対応しており、「通話用」と「データ通信用」のSIMカードを1台で使い回せる。Moto G4 PlusのデュアルSIMはどれだけ便利なのか? 主な設定や使い勝手をまとめた。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。6月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年6月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
2015年9月下旬に購入した「iPhone 6s」がSIMロック解除可能になったので、ドコモ系格安SIMを使ってみた。解除方法は拍子抜けするほど簡単。テザリングやVoLTEが使えるかも確認した。
通話とSMSに特化したSIMフリーのハローキティフォン「Hello Kitty FIGURINE KT-01」が発売された。閉じた状態はまさにキティちゃんのフィギュアといった印象で、電話機には見えない。そんなハローキティフォンの特徴を写真で紹介する。
筆者が購入したソフトバンクの「Xperia Z5」が、購入から181日を経過した。つまり、SIMロック解除ができるということ。さっそくオンラインで手続きして他社SIMカードで使ってみよう。
Huaweiの最新スマホ「HUAWEI P9」が6月17日に発売される。数あるSIMフリースマホの中でも、このP9は特に「欲しい」と思えるデキだ。その理由を紹介したい。
「HUAWEI P9」は、Huaweiとライカが共同で開発した1200万画素のデュアルカメラを搭載している。画質が向上したことはもちろん、画素ピッチが大きくなったことで暗い場所でもより鮮やかに撮影可能になった。iPhone 6sと作例の画質を比較してみた。
市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
ついにベールを脱いだ「ASUS ZenFone 3」シリーズ。前モデルの「ZenFone 2」から何が変わったのか? 3機種の違いは? 写真を中心にファーストインプレッションをお届けしたい。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。5月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年5月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
2015年夏に購入した「Xperia Z4」のSIMロックを解除して、ドコモ系MVNOのSIMカードを使っている。あらためて、解除の方法と、その後の運用についてまとめた。
ASUSのAndroidスマホ「ZenFone Max」は、一般的なAndroidスマホの約1.5〜2倍程度の“超”大容量バッテリーを備えている。ドデカいバッテリーは、私たちにどのようなメリットをもたらすのだろうか。そして、デメリットはないのだろうか。検証してみた。
市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年4月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
VAIO自ら手がけたスマートフォン「VAIO Phone Biz」が、まもなく出荷開始となる。「ビジネスを加速させるスマートフォン」は、ビジネス以外のパーソナルな面も“加速”できるのだろうか。
iPhone SEは、iPhone 5sと同じ見た目ながらiPhone 6s/6s Plusに近いスペックを有している。アウトカメラも例外ではない。でも、本当に同じように撮れるのだろうか。撮り比べてみよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。3月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
2015年後半から2016年初頭に発売された、4万円〜7万円台の高価格帯SIMロックフリースマートフォンの比較レビュー。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。
市場価格4万円〜7万円台のAndroidスマートフォン6機種を比較。今回取り上げるのは「Nexus 6P」「Nexus 5X」「ZenFone Zoom(ZX551ML)」「ZenFone 2 Laser (ZE601KL)」「Mate S」「Desire EYE」。基本スペックや持ちやすさについて紹介する。
久々の4型サイズで登場した「iPhone SE」。このコンパクトでリーズナブルなiPhoneで、格安SIM(MVNOサービス)を使う際に注意すべき点を簡単にまとめてみた。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
3万円台で注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーテストと、CPUの性能を測るベンチマークテストを実施した。あわせて、ネットワークの対応バンドもチェックした。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年2月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
Windows 10 MobileスマートフォンをPCっぽく使える「Continuum」機能。最新のワイヤレスアダプターと、2台の注目スマホ「NuAns NEO」「VAIO Phone Biz」で試してみた。
3万円台で購入できるSIMロックフリースマートフォン7製品を徹底比較。基本的な機能やスペックはもちろんのこと、スペック表だけでは分からない特徴や持ちやすさなども細かくチェックした。
今までXperiaシリーズを使い続けてきましたが、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンの「NuAns NEO」は一目ぼれして買ってしまいました。ファーストインプレッションをお届けします。
これまでも光学ズームを搭載したスマートフォンはあったけど、「ZenFone Zoom」は純粋な光学ズーム付きスマホである。見た目の「おれは光学ズーム付だぜ」的な主張がなく、思っていたよりずっと薄い。早速いろいろ撮影してみた。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。1月のau回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2016年最初となる1月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
「デジモノステーション」の2016年2月号に付いてきた「0 SIM by So-net」を開通させました。本家の「So-net モバイル LTE」との通信速度の差があるのかないのか、どうしても気になるので測定し比べてみました。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。かつてないほどの格安SIMがそろった2015年。12月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。それでは11月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
富士通のSIMロックフリースマホ「arrows M02」は、1台でドコモ、au、ソフトバンク/Y!mobileのネットワークに1台で対応できる。さっそく、手元にあるドコモ・auの格安SIM(と、キャリア純正SIM)で、さっそく使ってみよう。
au/ドコモ回線に対応したSIMロックフリースマホ「arrows M02」。防水仕様やおサイフケータイなど、日本のスマホならではの便利機能も充実している。
ASUSの「ZenPad 8.0(Z380KL)」は税別で3万円を切るLTE対応タブレットだ。しかも、この手のものとしては珍しく、音声通話もできる。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。10月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。前回のドコモ回線に続き、今回はauの回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回も、ドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
iOS 9が正式にリリースされ、格安SIM各社も対応状況を発表。アップデートした6 Plusに各社のSIMを装着して、使えるのか試してみた。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回はKDDI回線を使ったサービスで測定した8月の結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。8月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果は?
注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーの持ち(YouTubeの連続再生と静止画の連続表示)を測るテストと、ベンチマークテストを実施した。
各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ケイ・オプティコムが提供するMVNO「mineo」のSIMカードだ。
2015年前半に発売されたLTE対応のスマートフォン6機種を比較していく。前編では、基本的なスペックや各機種の特徴、スペック表では読み取れない画面の視認性や持ちやすさをチェックした。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回はドコモ回線に続きau系MVNOを使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。まずはドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
日本ではソフトバンクが独占的に扱うMicrosoftの「Surface 3」のLTEモデル。ソフトバンク(Y!mobile)に最適化されていると言われると、ドコモとauを含めた3キャリアで通信速度を比較したくなりますよね……。3キャリア公式のPC用接続サービスで比べましたよ。
各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、DMM.comがMVNOとして提供している通信サービス「DMM mobile」だ。
「HUAWEI P8lite」に搭載されている2つの美肌カメラ機能「ビューティーモード」と「パーフェクトセルフィー」。その違いを撮り比べてみた。
日本では「楽天モバイル」が独占的に取り扱っているHuaweiの「honor6 Plus」。メインの“ダブルカメラ”は、見かけ倒しではなくて、おもしろくてキレイな写真を作り出してくれるのだ。
製品名からも分かるとおり、Huaweiの「honor6 Plus」は、Appleの「iPhone 6 Plus」へのライバル意識が垣間見えるスマートフォンだ。ではiPhone 6 Plusと比べてどれほどのスペックと性能を持っているのだろうか?
SIMロックフリースマホの中でも人気上位なASUSの「ZenFone 2」。自らを“性能怪獣”と称するこのスマホのカメラ機能は、“美人”がキーワード。さっそくチェックしてみましょうか。
自撮りがもっと楽しく美しくなる「Zenfone 2」の「美人エフェクト」。インカメラだけでなくメインカメラでも使えるこの機能を試してみた。
日本ではソフトバンクが独占的に扱うMicrosoftの「Surface 3」のLTEモデル。最初からSIMロックフリーと言われると、ドコモとauのSIMカードを差してみたくなりますよね……。差してみましたよ。
無事に発売されたMADOSMAだが、Windows Phoneでは「中華フォント」を目にする機会が多い。レビュー第3回では、この中華フォント問題を始め、WebブラウザーやOffice、地図やIMEなど、Windows Phoneのアプリを中心に解説する。
「ZenFone 2」のカメラではどんなことができるのか。基本機能や操作性を確認したほか、前モデルの「ZenFone 5」や、Xperia Z3/iPhone 6も交えて画質をチェックした。
各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ビッグローブが提供する「BIGLOBE LTE・3G」だ。
いよいよ6月18日に発売されたWindows Phone 8.1端末「MADOSMA」。発売前日には、最新アップデート「Windows Phone 8.1 Update 2」が配信された。第2回はそのアップデート内容や通信機能を中心にレビューする。
国内では約4年ぶりとなるWindows Phone端末「MADOSMA Q501WH」が、いよいよ6月18日に発売される。MADOSMAとは、いったいどのような端末なのだろうか。全3回に渡ってレビューをお届けする。
「iPhone 6 Plus対抗」を目指して開発されたHuaweiの「honor6 Plus」。基本スペックやカメラ機能を中心に、その特徴を見ていこう。
外観とUI・カメラに続き、今回のVAIO Phoneレビューは基本性能をチェックしてみた。ベンチマークアプリによる性能テストやバッテリー持ち、SIMカードの対応も確認している。
VAIO Phoneのレビュー2回目は、主にホーム画面などの使い勝手と、カメラについてチェックする。UIは素のAndroid 5.0そのものというシンプルなもので、メーカー独自のカスタマイズは最低限にとどまっている。
ASUSの最新スマートフォン「ZenFone 2」をレビューしていく短期集中連載の第2回では、ホーム、アプリ、独自UIなどを調べた。
各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、NTTコミュニケーションズが提供するMVNO「OCN モバイル ONE」のSIMカードだ。
発売間近の「ZenFone 2」をレビューする短期集中連載が開始。第1回では外観や持ちやすさ、片手での操作性をチェックした。
VAIOファンの大きな期待を背負って登場した「VAIO Phone」。“VAIO”ブランドであるが故に話題先行の面もあるが、今回は1台のスマートフォンとして冷静に見て行きたい。第1回は外観を中心にチェックする。
富士通の「ARROWS M01」は、SIMロックフリースマホの中でも数少ない国産機の1つ。家電量販店でも気軽に購入できるようになった同機を“ARROWSジャーナリスト”がレビューしていく。
各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、MVNOの老舗ともいえるIIJのSIMカードだ。
NTTぷららの「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」と、U-NEXTの「U-mobile データ専用 LTE使い放題」のレビュー後編では、住宅地、乗換駅、ランチタイムのオフィスビルなどで速度を測ったほか、YouTubeやブラウジング利用時の体感速度も検証した。
LTE対応のSIMロックフリースマートフォンの比較レビュー第2回では、バッテリーの持ち(YouTubeの連続再生と静止画の連続表示)を測るテストと、ベンチマークテストを実施した。
NTTぷららとU-NEXTが提供する、容量無制限かつ定額でLTE通信を利用できるサービスが話題を集めている。実際のところ、どれだけ快適に通信できるのだろうか。複数スポットで調べてみた。
MVNOサービスの増加に伴い、2014年夏ごろから、LTEに対応したSIMロックフリースマートフォンも増えてきた。本稿では2万〜4万円ほどで購入できるスマートフォン6機種を徹底比較する。まずは基本スペックと持ちやすさについて検証した。
MVNOのSIMを利用しつつ格安通話サービスを使って通話料を抑えようという企画の第3回目。今回は「楽天でんわ」「G-Call」「LINEでんわ」の3サービスをチェックする。
auのネットワークを利用した「mineo」は、データ通信ではLTEのみを利用します。auのLTEは都内では快適に利用できると言われていますが、地下ではどうでしょうか? 新宿駅と渋谷駅で試してみました。
SIMフリー版「iPhone 6」でiPhone 5sのSIMは利用できるのか? キャリア3社のiPhoneで使われていたSIMを装着してみた。
格安SIMはどこで購入でき、実際に使えるようになるまでどのような開通手続きがいるのだろうか。一連の流れを見ていこう。
“格安SIM”という言葉は聞いたことあるけど、実際どうすれば使えるのか分からない人も多いだろう。編集部のiPhone 5sを実験台にして、どれだけ料金を節約できるか試していきたい。
大画面スマホと格安SIMのセットで“買ってすぐ”利用でき、音声通話に対応。3Gのみの対応ながら通信容量の制限がなく、テザリングやいざというときの高速化も可能。加えてサポートも充実している――そんな“スマホを変えるスマホ”は、はたして仕事用スマホとして使えるのだろうか。
MVNOが提供している格安SIMカードを利用すれば、毎月の利用料金を安く抑えらるが、音声通話料を安く抑えるには一工夫がいる。本特集ではスマートフォンで利用できる通話アプリを紹介する。今回は無料のVoIPアプリ6つをピックアップした。
auのMVNOとして注目を集めているサービス「mineo」と、auの新料金プランはどちらがお得なのでしょうか?
IP電話アプリの先駆けともいえる「050 plus」。アプリの新バージョンでは通話品質がどれだけ改善されているのでしょうか? 新旧アプリを比較してみました。
最近よく聞く“格安SIM”は、本当に使えるものなのか? MVNOサービスを利用しているユーザーにその使い勝手や月額料金がどれだけ安くなったかを聞いてみた。
通常の通話よりも安く使えるIP電話アプリは、電話として問題なく使えRUNのでしょうか。「050 plus」と「SMARTalk」を試してみました。
ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。
LTEの高速通信とは正反対の規制後の低速通信は、どこまで使えるのだろうか? IIJ、OCN モバイル ONE、NTTドコモの3事業者のSIMを使って検証してみた。
auのネットワークを使ったMVNOサービス「mineo」ではデータ通信に3Gが利用できないが、問題なく通信できるのだろうか。また4G LTEの実効速度はほかのauスマホと比べてどうか? ネットワークの設定方法は?
au初のMVNOとして、ケイ・オプティコムが通信サービス「mineo」の提供を開始した。料金やデータ通信量、対応機種などの基本事項をおさらいした。
1カ月間、もしくは1日に限られた量だけ高速通信ができることをウリにした格安SIMが流行の兆しを見せている。キャリアで普通に契約したSIMと比較して、格安SIMで高速通信は快適にできるのか、試してみた。
7型タブレット「Nexus 7 2013(LTEモデル)」はLTEデータ通信対応で、さらにSIMロックフリーである。では「SIMカード」はどのサービスを選べばよいか。LTE対応タブレットを、できるだけ低価格に、お得に利用できるのはどれか。利用スタイル別に検証した。