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「iPad Air」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「iPad Air」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

iPadやMacBookなどApple製品が最大76%オフ Amazonの「新生活応援タイムセール」
Amazonが、4月1日までApple製品が対象の「新生活応援タイムセール」を開催。iPad、MacBook、AirPods、Beatsなどが最大76%オフになる。(2024/3/18)

「Mac」「iPad」がおトクに買える! Apple Storeで学生/教員向けキャンペーンを実施 4月10日まで
Appleが、Apple Storeにおいて学生/教員向けキャンペーンを実施する。対象のMac/iPadの本体や周辺機器を学割価格で購入できる上に、Appleギフトカードによるキャッシュバックも受けられるという。【更新】(2024/2/1)

「Magic Keyboard」とそっくりで激安1万9800円!? iPadで使える保護ケースと一体のキーボード「GeeMagicKey」を試してみた
iPad ProやiPad Air用の純正キーボード「Magic Keyboard」の半額以下で購入できるのが、Glotureの「GeeMagicKey」だ。純正品と何が違うのか、細かくチェックした。(2024/1/12)

iPadの新製品は3月発表か iPad Airが2モデルになってラインアップの整理も?
Appleは2010年のiPad発表以来、毎年1機種は新しいiPadを発表していましたが、2023年は初めて1機種も発表されない年となりました。iPad AirとiPad Proは2024年3月の発表になりそうです。新しいラインアップには、12.9型のiPad Airが追加される可能性があります。(2024/1/8)

2023年に購入したプチプラ仕事アイテムはこれだ!
値段が安い(プチプライス)のに役立つアイテム。この2023年に使ってみて、特に仕事でも利用できるものをまとめた。(2023/12/31)

Appleが初売り開催 iPhone 14など対象商品の購入でギフトカードがもらえる
対象商品の購入で最高3万円分のギフトカードがもらえます。(2023/12/28)

「Apple初売り」1月2日から 最大3万円分のギフトカード付与 対象商品ともらえるギフトカード額まとめ
Appleが2024年1月2日から、公式サイトとApple Storeにおいて初売りを開始する。対象製品を購入すると、最高3万円分のAppleギフトカードをプレゼントする。また、付与対象のiPhoneの購入で、先着5万人に辰年をあしらった限定デザインのAirTagをプレゼントする。(2023/12/27)

「Apple Store」の初売りは1月2日から5日まで 対象のiPhoneを期間中に購入するとスペシャルな「AirTag」をプレゼント
Appleが毎年恒例の「初売り」を2024年1月2日から5日の“4日間”に渡り実施する。iPhone、iPadやMacなど対象製品を購入すると最大3万円分のApple Gift Cardが贈呈される他、対象のiPhoneを購入すると辰年にちなんだ「AirTag」が贈呈される。【更新】(2023/12/27)

ドコモ、27日から一部スマホの“実質負担額”を値上げ 法令改正を受けて
NTTドコモが、「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の実質負担額を、12月27日から値上げする。このプログラムは、端末単体(白ロム)の購入も対象だが、12月27日からは、端末単体購入の場合も、電気通信事業法の省令(ガイドライン)で割引金額が4万4000円(税込み、以下同)までに規制される。(2023/12/26)

iPad用タッチペン「スラスラかける君」のメタリックブルーなど新色発売 特別価格500円引き
Fun Standardは、12月下旬にiPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」のメタリックブルーなどの新色を発売。パームリジェクションや傾き検知、マグネット吸着機能を備える。発売を記念して通常3298円の500円引きで提供する。(2023/12/20)

2023年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
PC USERでモバイルディスプレイやスマートスピーカー回りの連載をしている山口さんに、2023年に使って良かったデバイスを挙げてもらった。(2023/12/15)

iOS、iPadOS、macOS、Safariにゼロデイ脆弱性修正の緊急アップデート
Appleは、iOS、iPadOS、macOS、Safariに影響する2つのゼロデイ脆弱性を修正するための緊急アップデートをリリースした。既に「悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。(2023/12/1)

1万2880円の「Apple Pencil(USB-C)」発表 “圧力感知”などには対応せず
Appleは10月17日、iPadに対応する「Apple Pencil(USB-C)」を発表した。通常価格は1万2880円(税込み、以下同)で、学生や教職員価格は1万1280円だ。Apple Storeなどが11月上旬から販売する。(2023/10/18)

Apple、USB-Cポート付き「Apple Pencil」を最安の1万2880円で発売へ
Appleは「iPad」シリーズ向けのUSB-Cポート付きスタイラス「Apple Pencil」を発表した。価格は1万2280円と、既存モデルより安くなっている。11月上旬発売の予定。(2023/10/18)

CIOがモバイルバッテリーや充電器、USB Type-Cケーブルなどが最大43%オフ:Amazonプライム感謝祭
CIOがAmazonプライム感謝祭でモバイルバッテリーやUSBケーブルなどを割引。30W〜140W出力対応のGaN充電器「NovaPortシリーズ」は24%〜36%オフの2780円〜1万480円。USB Type-CやLightingに対応したシリコン充電ケーブルは、11%〜15%オフの1400円〜2050円としている。(2023/10/14)

iPad mini(第6世代)が6万8800円から、Apple Watch Series 8が7万9000円から:Amazonプライム感謝祭
Amazon.co.jpが10月15日まで、セール「Amazonプライム感謝祭」を実施する。iPadやApple Watchがお得に買える。価格はすべて税込み。(2023/10/14)

CAD:
リノベ特化の現況調査アプリ「りのべっち」を無償提供 LiDARスキャンで3Dモデルと間取り図を自走作成
福井コンピュータアーキテクトは、リノベーション業務に特化したアプリ「りのべっち」を無償で提供している。iOS/iPadOSのLiDARを用いた3Dスキャン機能を備え、部屋の壁線をスキャニングしていくだけで、寸法情報を持つ3Dモデルと間取り図が自動生成される。(2023/10/3)

iPadが実用的なHDMI入力の外部モニターになる iPadOS 17のUVCサポートで実現 実際に試してみた
iPadのディスプレイをより汎用的に使いたいと考える人にとって非常に夢のある大きなアップデートがやってきた。実際の使い勝手や表示の遅延など気になる部分も多い。記者の手元にもiPad Proと適したキャプチャーデバイスがあるので実際に試してみた。(2023/9/21)

「iPadOS 17」配信開始 ロック画面のデザイン一新、更新可能モデルを要確認
Appleは「iPadOS 17」の配信を開始した。ロック画面のデザイン一新、「メッセージ」の機能追加など多数の新機能が追加される。セキュリティ関連更新もある。(2023/9/19)

「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」、9月19日に配信
Appleが、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」を9月19日に配信する。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。iPadOS 17では、iPhoneと同様にロック画面のカスタマイズが可能になる。(2023/9/13)

「iPhone 15」でもTouch IDは見送り 今後も復活しないと考える理由
iPhoneで利用される生体認証といえば、顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」がある。Face ID搭載機もTouch IDが搭載されるうわさが出回っていたが、どうやら違うようだ。なぜFace IDからTouch IDに置き換わらないのだろうか……?(2023/9/13)

セキュリティニュースアラート:
iPhoneなどに任意コード実行を可能とする脆弱性 直ちにアップデートを
Appleは複数製品の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開した。ユーザーは速やかにアップデートを適用してほしい。(2023/9/11)

Apple、iOS、iPadOS、macOS、watchOSに緊急セキュリティ更新 “積極的に悪用された可能性がある”問題
Appleは、iOS 16.6.1、iPadOS 16.6.1、macOS Ventura 13.5.2、watchOS 9.6.2の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が主要な目的だ。(2023/9/8)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
西武池袋ストライキから憂う「賃金が下がり続けた先進国」の未来
8月31日、そごう・西武の労働組合が、国内百貨店では61年ぶりのストライキを実施した。昔は珍しいものではなかったストライキが減りゆく間、日本はどのように変わってきたのか。そしてストライキとは何のためにあるのか。河合薫氏が解説します。(2023/9/8)

地方での「副業・転職」に関心 希望の報酬は月いくら?
地方において、労働力不足は特に深刻な問題だ。その一方で、リモートワークの浸透などによって働き方の選択肢が広がり、地方で働くことを検討する個人は増加傾向にある。「地方副業」や「地方転職」に興味を持っている人はどれくらいいるのか。パーソルキャリアが調査を実施した。(2023/9/7)

人的資本経営とCHROの役割(2):
マネジャーが育たない! 「プロ野球型」日本企業の根深い問題
なぜ日本でマネジメント人材が育たないのか。マネジャー登用システムの「プロ野球型」「プロサッカー型」とは? 日本のマネジメント育成に関する問題点と解決策について解説する。(2023/9/6)

人的資本経営とCHROの役割(1):
「組織にコミットせよ」は古い? 採用でしくじる人事トップが見落としていること
採用が難しい中「いかに人材を確保していくか」は人事トップにとって大きな課題となりつつあります。そんな中、採用で失敗しないためには何を意識すべきなのでしょうか。よくあるしくじりから、具体的な解決策まで解説します。(2023/9/5)

Q&A Z世代部下のマネジメント法:
「辞めた先輩の分も働いている」「もう限界」とこぼす若手 上司の自分も忙しい……どうしたら?
部署内に欠員が出たため、みんな疲弊しています。 特にマネージャーの負担が大きく、どう乗り切ればいいでしょうか?(2023/9/4)

カヤック「42.195km採用」:
フルマラソン完走で一次面接 なぜ「走れるITエンジニア」を求めるのか?
昨今、ITエンジニアの求人倍率は高止まりを続け、多くの企業がIT人材の獲得に課題を持っている。そんな中、エンタメ関連事業などを手掛けるカヤック(神奈川県鎌倉市)が打ち出したのが「42.195km採用」だ。なぜITエンジニアを「走れるか」で判断するのか? 一見すると「突飛な面白企画」のようだが、その裏には優秀なエンジニアのある“習性”に関する分析があった。(2023/9/4)

仕事の在り方が変わる:
ChatGPTを会社経営にいかにして導入するか? 入山章栄教授が語る「知の探索」理論
早稲田大学ビジネススクール経営学博士・入山章栄教授が、生成系AIと人間それぞれが得意な仕事の分野、会社のリソースの振り分けを提言した。企業が生成AIを活用するためのヒントをお届けする。(2023/9/4)

「総務」から会社を変える:
週休3日制は「不公平」? 導入できる企業・できない企業、それぞれの意図
週休3日制を取り入れる企業が出始め、新しい働き方の一つとして注目されている。しかし、本当にこのまま広まっていくのだろうか。調査データや、リモートワークや男性育休の広まり方を参考に、月刊総務の豊田氏が週休3日制を考察する。(2023/8/31)

Q&A Z世代部下のマネジメント法:
1on1で「やりたいこと」を聞いても「ない」と言われる――もしかして、聞き方が悪い?
1on1で部下に「やりたいこと」を毎回聞いていますが、若手の部下から具体的な回答が得られません。もしかして、私の聞き方が悪いのでしょうか? 部下から「やりたいこと」を引き出すにはどうしたらいいでしょうか?(2023/8/31)

Q&A Z世代部下のマネジメント法:
優秀なのに「そこそこでいい」と頑張らない部下 どう接するべき?
「自分はそこそこでいいから」が口癖になっている部下がいます。優秀なので、本当はもっと重要な仕事を任せたいですし、何より「もったいない」と思ってしまいます。このような部下に、どう接したらいいでしょうか?(2023/8/31)

新連載「スタートアップの突破口」:
「経産省も本気だな」  国が総力あげる「スタートアップ大胆支援策」の最前線
国が総力あげる「スタートアップ大胆支援策」。経済産業省 スタートアップ創出推進室総括企画調整官 南知果氏に、M&Aへの税制優遇などの具体的な中身を聞いた。(2023/8/25)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
早期退職=福利厚生!? 中高年社員の大リストラ時代に備えるべきこと
シャープが早期退職制度を拡大、管理職だけでなく、55歳以上であれば一般社員まで対象として早期退職を募ることが報道されました。「早期退職制度=キャリア支援の福利厚生」との説明もありましたが、その真意は何なのか。中高年社員の大リストラ時代、何を備えるべきなのか。河合薫氏が解説します。(2023/8/25)

総工費約800億円:
ジャパネットたかたの売上を1.6倍にした2代目 長崎にスポーツスタジアムをつくる理由
「ジャパネットたかた」で知られる通販大手ジャパネットホールディングスが「長崎スタジアムシティプロジェクト」を進行させている。髙田旭人社長に意図を聞いた。(2023/8/25)

USB-C搭載とウワサのiPhone 15、同梱ケーブルはUSB 2.0仕様になる?
リーカーのMajin Bu氏が、次期モデル「iPhone 15」シリーズに同梱されるUSB-Cケーブルが、USB 2.0仕様であるとX(旧Twitter)にポストしている。同氏によると充電用のケーブルは最大出力60W(20V/3A)で、MFiを取得していないとしている。(2023/8/24)

完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」、どちらを選ぶ? その違いを解説
今や群雄割拠となったワイヤレスイヤフォン。価格帯は数千円から数万円まで幅広く、また機能もさまざま。左右独立型の完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」の違いを整理してみた。(2023/8/19)

次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 15(仮)」はUSB Type-C搭載が確実か 欧州の法案は関係なし?
次期iPhoneシリーズのうわさの中でも、確度が高い情報があります。iPhone 15(仮)シリーズがLightningを廃止し、USB Type-Cを採用するかもしれない件です。EUでは2022年10月、モバイル機器にUSB Type-Cポートの採用を義務付ける法案を可決しました。(2023/8/18)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
ビッグモーター”事件発覚”から1カ月 不正が起きない組織は作れるか?
ビッグモーターの”事件発覚”から1カ月。事件そのものはもちろん「不正が起きないためにはどうしたらいいのか?」という観点に注目が集まっている。不正が起きない組織を目指した改革の失敗事例や、心理的安全性に対する誤解など、一筋縄ではいかない組織改革について考察する。(2023/8/14)

「契約は法務に丸投げ」を辞めた企業はどう変わった? 「攻め」と「守り」の好事例
「契約は法務に丸投げ」を辞めた企業はどう変わったのか? 本記事では、ビジネスを早く優位に展開するために、契約管理に積極的な姿勢で取り組む日本企業の事例を紹介。「攻め」と「守り」の事例から、契約情報の有効活用のために企業がすべきことについて解説する。(2023/8/14)

契約は“法務に丸投げ”──半数以上の企業が抱える危険な実態、どうすべき?
契約書はビジネスの「約束ごと」を表す重要な書類だ。しかし、多くの日本企業では法務部門以外の社員は契約情報の管理に無頓着な実態がある。半数以上の企業では「契約は法務部門へ丸投げ」しているという。なぜ、このような状態の企業が多いのか。どこから改善すべきなのか?(2023/8/10)

Appleは「何年も前から生成AIを研究している」 クックCEOが米CNBCのインタビューで語る
米Appleが発表した2023年度第3四半期決算に関して、米CNBCがティム・クックCEOへのインタビューを実施。そこで、Appleは何年も前から生成系AIに取り組んできたと語ったと伝えている。(2023/8/7)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
「Pixel Tablet」は“タブレットが持つ10年来の課題”にGoogleが取り組んだ意欲作……その課題って?
イラストレーターのrefeiaさんが、長年ウオッチしているAndroidタブの新作「Google Pixel Tablet」を試してみました。結果はいかに?(2023/7/25)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
Matter対応で何が変わった? 実売3980円のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。国内メーカーでは初となるMatter規格対応のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試した。(2023/7/14)

BIM:
BIMモデル内で施工管理のノウハウを“ゲーム感覚”で学べる「現場トレーナー」、ゼネコン8社が開発
飛島建設などゼネコン8社とコンピュータシステム研究所は、BIMモデルをベースにしたヴァーチャル現場体験型の施工管理教育システム「現場トレーナー」を若手社員の施工管理教育向けで建設会社へ提供している。(2023/6/30)

「iOS 16.5.1」配信開始 重要なセキュリティ問題を修正
Appleが、「iOS 16.5.1」「iPadOS 16.5.1」の配信を開始した。重要なセキュリティの問題を修正する。「Lightning - USB 3カメラアダプタ」で充電できない不具合も修正する。(2023/6/22)

「バイオハザード ヴィレッジ」開発陣に聞く:
Mac向けゲーム開発者が感じた“Appleの本気” Vision Proだけじゃない革新的な発表とは?
2023年のWWDCで開催されたApple Design Awardsでは、「バイオハザード ヴィレッジ」がビジュアルとグラフィックス部門を受賞した。カプコンの開発者に、同タイトルの開発エピソードやAppleのプラットフォームに対する期待をたずねた。デベロッパーの視点で2023年のWWDCで発表された各種新機能の見どころも語ってもらった。(2023/6/12)

「iPadOS 17」発表 ロック画面を刷新、PDF編集機能の強化も
Appleは6日、「iPadOS 17」を発表した。正式版は今秋に配信される。PDF編集機能の強化や、ロック画面のウィジェット対応、ヘルスケアアプリのiPadでの提供などの新機能が含まれる。(2023/6/6)

iPhone SE(第2世代)が1位、Xperiaシリーズが4機種ランクイン ムスビーの5月中古スマホ取引数ランキング
ムスビーは、2023年5月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。Androidランキングでは前月1位の「AQUOS wish2」が2位となった一方、トップ5のうち4機種がXperiaシリーズとなった。(2023/6/5)

iPad mini、iPad Air、Apple Watchが特価に:Amazonタイムセール
Amazon.co.jpで6月2日から4日まで実施しているタイムセール祭りにて、Appleの製品がセール対象になっている。iPadは最大14%オフ、Apple Watchは最大34%オフで購入できる。(2023/6/2)

M1「Mac mini」が30%オフなど、AmazonタイムセールでApple製品が特価に
アマゾンジャパンが6月2日から「タイムセール祭り」を開催している。その中でApple製品を特価で販売する「Apple製品がお買い得」も実施。Apple M1を搭載した「Mac mini」を30%オフで販売するなど、複数製品が割引されている。(2023/6/2)

Final Cut ProとLogic ProのiPad版先行レビュー:
iPad1つで本格的な映像制作と音楽制作がこれまでになく身近に
Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。(2023/5/24)

Apple製品の積極的な悪用に警告 CISAがアップデートを推奨
CISAはApple製品に存在する3つの脆弱性がアクティブに悪用されているとして警告を発した。(2023/5/24)

iPhone、iPad、Mac向けのセキュリティアップデートが公開 3つの脆弱性で悪用確認
AppleはiPhone 8以降のモデルやiPad、macOS「Ventura」などに対するセキュリティアップデートを公開した。修正対象の脆弱性の中には既に悪用が確認されているものが含まれており注意が必要だ。(2023/5/22)

AppleがiPad版サブスク「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表
Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。(2023/5/10)

PITAKA「MagEZ Folio 2」は縦置きも横置きもできてApple Pencilも収納できるスマートなケースだった
PITAKAがiPad Pro/iPad Air向けのカバーケース「MagEZ Folio 2」を発売した。マルチアングルで使え、第2世代Apple Pencilも装着できるカバーを試してみた。(2023/5/4)

iPhone SE(第2世代)が1位、AQUOS wish2がトップ10入り ムスビーの4月中古スマホ取引数ランキング
ムスビーは、2023年4月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングの上位は変化がないが、Androidで1位の「AQUOS wish2」が総合ランキングでも8位にランクインしている。(2023/5/2)

GWが狙い目! ゲームソフトとハードウェアのセールで休日を楽しもう!
日本マイクロソフトの「Surface」シリーズがお安く購入可能。ヨドバシカメラやSteamでもゴールデンウィークセールを開催中。(2023/5/2)

直感的に使えるiPad専用タッチペン「A8 Duo」
台湾のiPad周辺製品ブランドであるNova Plusから、iPad専用スタイラスペン「A8 Duo」がクラウドファンディングのプロジェクトとして登場した。(2023/5/2)

Amazon、Apple製品の特選タイムセール iPad、Apple Watch、AirPodsなどが対象
Amazon.co.jpは、iPad、Apple Watch、AirPodsなどが対象の特選タイムセールを開催。iPad(第9世代)が10%オフの4万4800円、Apple Watch SE(40mm)が9%オフの3万4233円で購入できる。(2023/5/1)

ビックカメラ.comで「iPad Air(第5世代)」「Apple Watch Series 8」などを割引 5月7日まで
ビックカメラは5月7日まで「GWオンラインSALE」内でApple製品の割引を実施している。「iPad Air(第5世代)」が1万1000円引き、「Apple Watch Series 8」が4840円引きなど、大きく値引きを行っている製品もある。(2023/5/1)

IIJmio、moto g13や中古美品iPad/iPad Airを4月21日に発売
IIJは、4月21日からモトローラ製スマホ「moto g13」や中古美品「iPad (第8世代)」「iPad Air(第4世代)」を販売開始。「motorola edge 20 fusion」の販売価格も一括3万2800円から2万7800円(税込み)へ改定する。(2023/4/13)

AppleがiOSとiPadOSの重要なゼロデイ脆弱性を修正 直ちに更新を
Appleは「iOS」と「iPadOS」の脆弱性を確認し、アップデートを提供している。この脆弱性は既に悪用されており、該当デバイスを利用しているユーザーは直ちにアップデートを適用してほしい。(2023/4/11)

ドコモが「eSIMクイック転送」機能を提供 iPhone間でeSIMを再発行可能に
(2023/3/28)

Mobile Weekly Top10:
「MNP」で携帯電話キャリアを乗り換えたことはありますか?
他の携帯電話キャリアに携帯電話番号を引き継げる「MNP」。気を付けるべき点は結構たくさんあるんですよね……。(2023/3/25)

最新「AirPods」が5000円近くオフ ビックやヨドバシなどでAppleセール中 MacBook AirやiPadも
ビックカメラやヨドバシ、エディオンなどの家電量販各社でApple製品の新生活セールを3月17日から開催している。期間は3月31日まで。MacBook Airが1万5400円オフになる他、AirPodsの最新モデルを4840円引きで販売する。(2023/3/20)

AmazonでiPad/iPad mini/iPad Air、Apple Watch Series 7がセールに 3月19日まで
Amazon.co.jpで3月19日まで開催している「Fasion×新生活タイムセール祭り」で、Appleの製品がセール対象になっている。iPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)、iPad Air(第5世代)、Apple Watch Series 7をお得に購入できる。Apple Watchは最大27%オフ。(2023/3/17)

「iPad Air」最新モデルで24%ポイント付与 アマゾンがApple製品セール中
Amazon.co.jpが3月17日からApple製品の「特選タイムセール」を開始。一部のiPadやApple Watchなどを特価で販売している。「iPad Air」では256GBモデルが11%オフでセール中だが、セール対象でない64GBモデルも24%のポイントを付与中。(2023/3/17)

「iPhone 13 Pro Max」も特価 AmazonのセールでApple製品が最大27%オフ
アマゾンジャパンが3月2日から開始した「新生活セール」において、Apple製品を特価販売する「Apple製品がお買い得」を開催してる。これまでMacやiPad製品が安くなることは度々あったが、今回は「iPhone 13 Pro Max」がセール対象となっている。(2023/3/2)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
プロ絵師が「iPad Pro 2022」をレビュー! 「ホバー以外に得るものがなく、ホバーのために得る価値がある」という境地に至った理由
イラストレーター refeiaさんの連載第5弾は、Appleのハイエンドタブレット「12.9インチiPad Pro」です。ようやく実装されたホバー機能はイラスト作成に寄与するのでしょうか?(2023/3/2)

iPhone、iPad、Mac向けのゼロデイ脆弱性を修正 急ぎアップデートを
AppleはiPhone、iPad、Mac向けのセキュリティアップデートを配信した。修正対象の脆弱性の中には既にサイバー攻撃への悪用が確認されているものもあるため注意が必要だ。(2023/2/15)

AmazonタイムセールでiPadが最大14%オフ 2月5日まで
2月5日3時59分まで実施している「Amazonタイムセール」で「iPad」「iPad mini」「iPad Air」などが最大14%オフで販売される。(2023/2/3)

M2搭載「MacBook Air」などが特価 Amazonのタイムセール祭りで(ただし一部完売)
アマゾンジャパンは、2月5日まで「タイムセール祭り」を開催。その中でも、Apple製品を特価販売するキャンペーン「Apple製品がお買い得」を特選タイムセールとして実施している。(2023/2/2)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 10/11でスタート画面やUWPアプリが開かない問題発生
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/1/29)

古いApple製品に脆弱性の報告 Webサイト閲覧で情報窃取の可能性も
Appleは「iPhone 5s」や「iPhone 6」といった既にサポートが終了している古いiPhoneの脆弱性が広く悪用されているとして緊急のアップデートを提供した。この脆弱性を悪用されると、任意のコードが実行される恐れがあり注意が必要だ。(2023/1/25)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
紙でできたデジカメで昭和な写真を撮ってみた クランク回して動画撮影も
知る人ぞ知る「PaperShoot」の新型である。数年前に登場した台湾製の究極にシンプルなデジカメ。今回画素数が上がった新バージョンが登場したので使ってみたのだ。(2023/1/21)

au、「HomePod(第2世代)」を2月3日に発売 4万4800円
KDDは、2月3日にスマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を発売。高偏位ウーファーや5つのビームフォーミングツイーターを備え、低域〜高域の周波数を最適化する。au Online Shopの価格は4万4800円(税込み)。(2023/1/20)

第2世代の「HomePod」2月3日に発売 音質強化、温湿度センサー搭載 4万4800円
Appleが、新しいスマートスピーカー「HomePod」を4万4800円で2月3日に発売する。高偏位ウーファーや低音イコライザーなどで音質を強化し、Siriを使った家電の操作も可能。新たに温度と湿度のセンサーを内蔵しており、部屋が特定の温度に達したときにユーザーに通知する。(2023/1/19)

Apple、バッテリー修理代金を3月1日に値上げへ(iPhone、iPad、MacBook)
AppleのiPhone、iPad、MacBookのバッテリー修理代金が3月1日に値上げされる。対象は保証対象外のもの。例えばiPhone 14より前のモデルの場合、3000円の値上げだ。(2023/1/3)

Appleが1月2日〜3日に「初売り」開催 最大3万2000万円分のギフトカードや卯年AirTagなど
Appleは、2023年1月2日〜3日に「二兎も、三兎も。 Appleの初売り」を開催。対象製品の購入で最大3万2000円分の「Apple Gift Card」がもらえる他、対象iPhone購入者先着3万人に卯年モチーフのAirTagをプレゼントする。(2022/12/27)

円安で需要増大 中古スマホ、年間ランキング1位は? 
 ウェイブダッシュ(東京都千代田区)は、運営するフリーマーケットサイト「ムスビー」の「2022年の年間中古スマホランキング」、「2022年12月の中古スマホ・中古タブレットランキング」を発表した。年間ランキングの1位は「iPhone SE(第2世代)」であることが分かった。(2022/12/26)

Mobile Monthly Top10:
2022年を振り返る(3月編):手頃で5G対応の「iPhone SE(第3世代)」は強い/auの3Gサービス終了
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2022年3月はAppleから発売された「iPhone SE(第3世代)」に関する記事がよく読まれました。(2022/12/21)

またか「Appleが脆弱性修正」【前編】
iOS 16に見つかった“危ない脆弱性” 影響を受けるAppleデバイスはこれだ
Appleは「iOS 16」の重大な脆弱性「CVE-2022-42827」のパッチを公開した。悪用の実績があるという、CVE-2022-42827の影響を受けるAppleデバイスとは何か。(2022/12/21)

Apple、「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」配信 カラオケアプリやステージマネージャの外部ディスプレイサポート
AppleはiPhoneやiPad、Macなどの今年最後とみられるアップデートを配信した。iPhoneとiPadではカラオケ機能「Apple Music Sing」が利用可能になる。共有ホワイトボード「フリーボード」も追加された。(2022/12/14)

バリエーション豊かな「iPad」どれを買うのが正解? 用途やスペックで考える
「iPadなんてどれも同じ」と思っている人はいないかもしれませんが、どれを選べばいいのか分からないという人は意外と多そうです。そこで、各モデルの仕様を簡単に比較しつつ、どういった人にはどのモデルがお勧めなのかを考えてみたいと思います。(2022/11/19)

iPad版「DaVinci Resolve」、M1・M2以外のチップでも動くと判明 Inter BEEで初展示
10月に発表されたiPad版「DaVinci Resolve」が、11月16日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「Inter BEE 2022」の豪Blackmagic Designブースで展示されている。同ブースのスタッフによると発表後、展示は初とのこと。(2022/11/17)

PR:新型iPad Pro/iPadのケースが10%オフに ESRのキャンペーンに注目
スマホアクセサリーメーカーのESRが、新しいiPadとiPhone 14シリーズを対象としたキャンペーン「テクノロジーで快適に」を12月7日まで実施している。公式Twitterをフォローして、指定のハッシュタグを付けてリツイートすると、充電器やケースをプレゼント。さらに、Amazonで使える10%オフクーポンも提供している。(2022/11/16)

この大画面は誰のため? アイリスオーヤマの15.6型Androidタブレット「LUCAタブレット TM152M4N1」の実態に迫る
アイリスオーヤマが15.6型のAndroidタブレット「LUCAタブレット TM152シリーズ」を発売した。大画面であることが魅力なのだが、SNSでは「スペックと価格が不釣り合いである」という指摘が相次いでいる。実際の所はどうなのか、使って検証してみよう。(2022/11/14)

ドコモオンラインショップ、「iPad mini(第6世代)」「iPad Air(第5世代)」を値上げ 11月11日から
NTTドコモは、11月11日以降にドコモオンラインショップの64GB/256GBモデル「iPad mini(第6世代)」「iPad Air(第5世代)」を値上げする。(2022/11/10)

石川温のスマホ業界新聞:
iPad ProがWi-Fi 6Eとミリ波に対応して登場――日本ではどちらも使えないというのが残念
Appleが10月26日に発売した新しい「iPad Pro」は、6GHz帯の無線LAN「Wi-Fi 6E」に対応している。Celluarモデルはミリ波の5Gも利用可能だ。しかし、Wi-Fi 6Eは日本と中国では利用できず、ミリ波の5Gは米国向けモデルのみの対応となる。日本ではどちらも使えないのは残念である。(2022/10/30)

値上げはiPadだけじゃない 11月から価格が上がるITサービス・ハードウェアまとめ
円安や物流コスト高騰などにより、さまざまな企業が商品を値上げしている。価格変更の波は飲料・食品だけでなく、ITサービスやハードウェア製品にも。本記事では11月にITサービス・ハードウェアの価格を変更する企業の情報をまとめる。(2022/10/27)

「iPadOS 16」配信開始 新マルチタスク「ステージマネージャ」など多数の新機能
米Appleは10月25日、2022年秋での提供を予告していた「iPadOS 16」の配布を開始した。iPadOS 15からのメジャーアップデートで、内部バージョンは16.1として提供する。(2022/10/25)

「iPadOS 16.1」配信開始 ステージマネージャの外部ディスプレイサポートはまだ
Appleは「iPadOS 16.1」の配信を開始した。「ステージマネージャ」など多数の新機能が追加される。ただしステージマネージャの外部ディスプレイサポートは見送られた。(2022/10/25)

高性能は当たり前! M2搭載の新型iPad Proで実現したApple Pencilのホバリング操作に感じた進化
標準iPad(第10世代)と共に、プロ向けの「iPad Pro」もプロセッサを改めた最新モデルが登場した。その12.9インチモデルを林信行氏が試した。(2022/10/25)

新「iPad Pro」先行レビュー M2の恩恵は処理速度だけではない その“進化ポイント”とは
iPadの最上位モデルである「iPad Pro」がアップデートされた。11インチ、12.9インチともに最新のMac用チップセットである「Apple M2」を搭載する。M2でiPad Proの使い勝手はどうなるのか。先行でレビューをお届けする。(2022/10/24)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け
Appleが10月26日に発売する「iPad(第10世代)」は、2018年から始まった「iPad第2シーズン」の総仕上げに当たるモデルだ。その真価を、実際に使ってみた感想を交えて考察していきたい。(2022/10/24)

Apple Pencilの「謎仕様」は意外と使いやすい? USB-Cになった新iPadを先行レビュー
見た目も中身も大きく変わった新型「iPad」。6万8800円からと高くなったがその価値はあるのか、そしてUSB-Cポートなのに「Apple Pencilは第1世代のみ」という奇妙な仕様の使い勝手はどうか。先行でレビューをお届けする。(2022/10/24)

旧モデルとの価格差は日本市場も配慮?:
新型「iPad」はフルモデルチェンジしてiPad Airに近い使い勝手を実現 実機に触れて分かったこと
Appleの「iPad」が全面的に刷新され、新モデルに生まれ変わった。第10世代iPadの実機を林信行氏がチェックした。(2022/10/24)

「必要十分」か「最高峰」か、新型iPadとiPad Proを試す 残念なのはただ1つ
第10世代のiPadと、M2チップを搭載したiPad Proが、10月26日に発売される。iPadは、これまで連綿と続いていたホームボタンをついに廃し、前面はディスプレイとベゼル(額縁)だけになった。iPad Proはデザイン的な変化はほぼないが、プロセッサが変わったことにより、単に処理能力が向上しただけでなく、新たにApple Pencilのホバー機能に対応した。(2022/10/24)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Microsoftが「Windows 11 2022 Update」の新機能を一般公開 「Windows Terminal」がOS既定のターミナルに
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/10/23)

Apple、「iPadOS 16」を10月25日に配信開始
「iPadOS 16」の配信が10月25日にスタート。iPadOS 16はmacOSに近い形態で使えるようになるiPad向けの最新OS。複数のアプリを重ねて表示できるようになる。(2022/10/19)

新iPad発表も、旧iPad(第9世代)は価格据え置き 値上げされたモデルは?
10月18日(米国時間)、iPad新型が発表された。iPad(第9世代)の価格は据え置き。値上げとなったiPadもある。(2022/10/19)

新iPad、Apple Pencilの「仕様」にツッコミ相次ぐ とある変換アダプターが話題に
第10世代「iPad」が発表された。フルスクリーンになりデザインはiPad Airスタイルに刷新されたが、Apple Pencilへの対応方法で“ツッコミ”が相次いでいる。(2022/10/19)

「iPad Air」「iPad mini」ひっそり値上げ Airは8万4800円→9万2800円から
米Appleが販売するタブレット端末「iPad Air(第5世代)」と「iPad mini(第6世代)」が値上げされている。(2022/10/19)

USB-Cになった新「iPad」登場 Lightningとホームボタン廃止、Air風デザインに 6万8800円から
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。新デザインを採用。これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。(2022/10/19)

動画に資料閲覧に「ちょうどいい」 3.7万円のAndroidタブレット「OPPO Pad Air」を試す
オウガ・ジャパン(OPPO Japan)が日本市場に初めて投入したAndroidタブレット「OPPO Pad Air」は、実売価格が約3万78000円と比較的手頃な価格となっている。その使い勝手はいかほどのものか、実際に使ってみよう。(2022/10/14)

M1チップじゃないiPad Proでも「ステージマネージャ」が使えるように
米Appleが公開した「iPadOS 16 beta 10」において、M1チップを搭載したiPadに限定されていた「ステージマネージャ」機能を、A12X Bionic以降のチップを搭載したiPad Proにも開放していると米Engadgetが伝えている。(2022/9/30)

ドコモ、iPhone 12以前などでSIMロック解除できない不具合 現在は復旧
NTTドコモのiPhone 12シリーズ以前のiPhoneなどでSIMロック解除ができない事象が発生していた。原因はシステムの一部不具合で、9月26日7時20分に復旧している。(2022/9/26)

ドコモ、iPhoneのSIMロックを解除できない不具合 2日で復旧
NTTドコモの一部のiPhoneで9月24日未明から26日朝にかけ、SIMロックが解除できない問題が発生していた。(2022/9/26)

iPhoneやMacに脆弱性 直ちにアップデートを
Appleが最新のセキュリティアップデートの配信を発表した。iOSやiPadOS、macOS、Safariなどが対象だ。既に悪用が確認されているゼロデイの脆弱(ぜいじゃく)性も含まれており、該当するデバイスを使用している場合は直ちにアップデートの適用が望まれる。(2022/9/15)

米アップル発表の「iPhone 14」シリーズ、全モデルの生体認証は「Face ID」 指紋認証「Touch ID」は見送り
(2022/9/8)

「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始
Appleが、iPhone向け「iOS 16」、Apple Watch向け「watchOS 9」の配信を9月13日に始める。いずれも2022年6月に開催した「WWDC22」で発表したもの。2022年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。(2022/9/8)

iPhone 14シリーズでもTouch ID(指紋認証機能)は復活せず
Appleが9月8日(日本時間)に発表したiPhone 14シリーズでは、Touch ID(指紋認証機能)が復活しなかった。画面内指紋認証は他社で既に実現している。一刻も早く画面内指紋認証対応のiPhoneが登場することを切望したい。(2022/9/8)

iPhone、Apple Watch、iPadも? 9月8日にAppleが発表するデバイス予想まとめ
Appleは日本時間の9月8日午前2時に、スペシャルイベント「For out.」を開催します。例年より1週間前倒しになったこのイベントでは、次期iPhone 14シリーズ以外にも、新型AirPods Proや新型Apple Watchの発表がうわさされています。何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさをまとめてみました。(2022/9/7)

米アップルが発表間近? 新型スマホ「iPhone 14(仮)」の注目ポイント4選
米アップルが9月8日未明に新製品発表会を開催する。発表会では新型スマートフォン「iPhone 14」(仮)を初めて披露するとの見方が有力だ。充電ケーブルの規格や販売価格など4つの注目点をピックアップし、紹介する。(2022/9/7)

古いiPhoneやiPad、iPod touchが緊急のアップデート 脆弱性が既に悪用されている
Appleのサポートが終了している古いiPhone、iPad、iPod touchに対して緊急のアップデートが提供された。脆弱性が確認され、深刻度の高い攻撃が確認されている。(2022/9/3)

中古スマホ8月のランキングは「iPhone SE(第2世代)」が1位を維持 ムスビーより
ムスビーは、2022年8月中古携帯/スマホランキングを発表。総合ランキングの顔ぶれはほぼ変わらず、AndroidはGalaxy S21やGalaxy S10が伸びてトップ3をGalaxyシリーズが独占した。(2022/9/2)

iPhone、iPad、Macで脆弱性が発見 直ちにアップデートを
Appleではサイバーセキュリティ犯罪者によって任意のコードが作成されるサイバー攻撃が確認されており、デバイスが乗っ取られる危険性がある。既に配布された修正アップデートを確認して実行しよう。(2022/8/22)

次期iPhoneはどうなる?:
「iPhone 14(仮)」はいつ発表される? ラインアップの内訳に変更も?
毎年秋にスペシャルを開催し、新型iPhoneなどを発表しているAppleですが、2022年もその時期が近づいてきました。既にネット上では、2022年に発表されるであろう「iPhone 14(仮)」についてさまざまなウワサが飛び交っています。そんなiPhone 14(仮)の発表・発売日を予想しつつ、ウワサされているラインアップについて整理します。(2022/8/17)

iPadOS 16のステージマネージャと外部ディスプレイ利用が超便利【先行レビュー】
M1 iPadにだけ許されたiPadOS 16の新機能。これまでのiPadのUIから大きく進化するポイントはこれだ。(2022/8/14)

SaaS企業デスクツアー:
87億調達のスタートアップで働くみんなのデスク環境 10万の建設事業者を支えるSaaSが生まれる働き方
SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、経営陣からエンジニアまで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回は建設業界向けにSaaSを提供するスタートアップ・アンドパッドで働く人のデスク周りを探る。(2022/7/25)

石野純也のMobile Eye:
5万円台でも性能はハイエンド機並みの「Pixel 6a」 Googleが廉価スマホの位置付けを変えた理由
Googleは、Pixel aシリーズの最新モデルとなる「Pixel 6a」を7月28日に発売する。上位モデルと同じプロセッサを搭載しており、Googleが廉価モデルの位置付けを変えようとしていることがうかがえる。欠点もあるが、それが気にならいほど、日本のPixel 6aは安い。(2022/7/23)

ふぉーんなハナシ:
iPadでpovoのeSIMを消してしまった話 再発行までに難点も
iPadに設定していたpovo2.0のeSIM情報を削除してしまった。そんなときどうすればいいのか? これを防ぐにはどうすればいいのか? サポートとのやりとりを交えつつ紹介する。(2022/7/21)

auのiPhoneとiPadも値上げ iPhone 13 Pro Max(1TB)は27万円台に
KDDIが、7月15日からauとUQ mobileで取り扱っているApple製品の価格を改定する。円安の情勢を踏まえたものだと思われ、いずれのモデルも値上げとなっている。iPhone 13 Pro Maxの1TBモデルは27万3540円となる。(2022/7/13)

ドコモオンラインショップが7月15日に「iPhone」「iPad」を値上げ 7月19日には「Apple Watch」なども
ドコモオンラインショップが、7月15日と19日の2日間に分けてApple製品の値上げを実施する。昨今の円安傾向を受けた措置と思われるが、予約分の購入確定が済んでいない場合、価格改定後に確定すると値上げ後の価格となってしまうので注意しよう。(2022/7/12)

ソフトバンクとY!mobileが「iPhone」「iPad」「Apple Watch」の価格を改定 7月13日から
ソフトバンクが、「ソフトバンク」「Y!mobile」の両ブランドを通して販売しているApple製品の価格を値上げする。昨今の円安を受けた価格改定であると思われる。(2022/7/12)

ドコモ、5G国際ローミングを7月15日に開始 当初は中国、韓国、タイ、グアム、サイパンで
NTTドコモは「5G国際ローミング」を7月15日に始める。ユーザーは5G通信サービスが海外でも利用できるようになる。サービス開始当初の対象国は中国、韓国、タイ、グアム、サイパンのみだが、29日からアメリカ(本土)、ハワイ、アラスカも対象国になる。(2022/7/12)

アップル、iPhoneやiPadなどを大幅値上げ 円安が影響か
アップルは7月1日、iPhoneやiPadなど主力製品を値上げした。値上げの理由は明らかにしないものの、円安の影響を考慮したとみられる。(2022/7/2)

AppleがiPadを値上げ 12.9型 iPad Pro 2TB Wi-Fi+Cellularモデルは30万円超
Appleが販売するiPad(全機種)が値上げされている。値上げ幅が最も大きいのは、12.9型 iPad Pro 2TB Wi-Fi+Cellularモデルで、30万円を超えた。機種ごとの旧価格→新価格をまとめた。(2022/7/1)

円安直撃、iPhoneにも Apple主要製品の新旧価格を比較した
他の製品と比較すると、Macの為替レートは割安感のあるものになった。(2022/7/1)

静音でキーごとのタッチも変更可能 東プレ「REALFORCE R3キーボード Mac配列」の実力を試した
東プレのマスターシリーズ Mac用配列モデル「REALFORCE R3キーボード Mac配列」をガッツリ試した。(2022/6/27)

iPadOS 16の目玉「ステージマネージャ」がM1限定な理由 Apple上級副社長が説明
Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏が、iPadOS 16のステージマネージャについて説明した。(2022/6/16)

写真と動画で決める、M2 MacBook Airの色選び 新色のミッドナイトとスターライトはどんな感触?
巨大な円盤型Apple本社、Apple ParkでM2プロセッサを搭載した新デザインMacBook Airを試した大石結花さんによるファーストインプレッション。(2022/6/14)

石野純也のMobile Eye:
iPhoneとMacの“いいとこ取り”をした「iPadOS 16」 iPadは2つの方向に進化する
WWDCで発表されたものの中で最も大きなアップデートといえそうなのが、基調講演のトリを飾ったiPadOS 16だ。複数のアプリをウィンドウで開ける「Stage Manager」や外部ディスプレイなど、PC化がますます進んでいる。それでも、macOSとは明確なすみ分けが図られている。(2022/6/11)

macOSとの機能統一が進む「iOS 16」「iPadOS 16」 Appleの狙いとは
米Appleの開発者会議「WWDC22」が開幕した。基調講演では、新しいプロセッサ「M2」やそれを搭載した「MacBook Air」など、ハード面での新たな発表も注目されたが、大きな関心を呼んだのはやはり、アップルの各デバイスに向けたOSの新機能であろう。(2022/6/7)

「iPadOS 16」は仮想メモリと外部モニターをサポートし、iPadはMacBookに近づく
iPadとMacの連携がさらに強化され、デスクトップクラスのアプリが動かせるようになった。あとはデベロッパーの対応次第。(2022/6/7)

「iPadOS 16」発表 複数ウィンドウや外部モニター、「取り消し・やり直し」操作も
Appleは7日、iPad向けの新OS「iPadOS 16」を発表した。新たなマルチタスク管理機能「ステージマネージャ」を導入。ウィンドウ形式でのアプリの表示や、外部ディスプレイ接続時のデスクトップの拡張など、よりmacOSに近い形態での利用が可能となる。(2022/6/7)

Apple新製品発表をさらに楽しむ方法 「緑のまとめスライド」の見方と真の目的
Appleのイベントで毎回紹介される「緑のまとめスライド」。この表には独特な見方があり、それを知ると同社の発表会を違った角度で楽しめるようになるという。林信行氏が分かりやすく解説する。(2022/5/19)

5月31日まで「Apple Trade In」が下取り増額 iPhone 12 Pro Maxなら最大8万円
Appleの「Apple Trade In」が対象端末の下取り額を増額。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchが対象で、iPhone 12 Pro Maxなら最大8万円で下取りする。(2022/5/11)

日本通信がeSIMを提供開始 SIMフリーのiPhoneやiPadで動作
日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。(2022/4/6)

Spigen Korea、AmazonでスマホやApple Watchのアクセサリーを最大50%オフ
Spigen Koreaは、3月29日23時59分まで「Amazon新生活セール」を開催。iPhone/AndroidスマホやApple Watch向けアクセサリーなどを最大50%オフで提供する。(2022/3/28)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
アドビ、税金上げるってよ! 最近のいろんな価格高騰について2人の編集者が悩む
Adobe Creative Cloud(CC)が4月27日から値上げされる。だが、値上げされるのはこれだけではない。(2022/3/28)

Mobile Weekly Top10:
パワフルだが悩ましい「iPad Air(第5世代)」/ahamoに“大盛り”登場
「iPad Air(第5世代)」は、現行のiPad Proと同様にApple M1チップを搭載しています。よりパワフルなのはいいのですが、価格設定が非常に悩ましいです……。(2022/3/26)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
Apple Studio Displayが買えなくてもユニバーサルコントロールがあるじゃない
マリー・アントワネットはそんなこと言ってないけど、便利です。(2022/3/22)

M1搭載した第5世代iPad Airは先代とどこが違うか、実機でチェックした(動画あり)
M1チップを搭載した「iPad Air (5th generation) 」は、上位モデルのiPad Proと同じプロセッサでありながらボディーは第4世代とほぼ変わらない。(2022/3/22)

石野純也のMobile Eye:
「iPad Air(第5世代)」はiPad Pro並みに性能が向上したが、悩ましいデバイスだ
M1チップを搭載した第5世代のiPad Airが、3月18日に発売された。第4世代でフルモデルチェンジを果たし、iPad Proの流れをくんだボディーを採用したiPad Airだが、第5世代はその流れを踏襲。使ってみて分かったのは、最大のライバルが11型のiPad Proだということだ。(2022/3/19)

Mobile Weekly Top10:
iPhone SE(第3世代)、iPhone 12 mini、iPhone 13 miniを比べてみよう/スマホのBand問題はどうなる?
いよいよ発売を迎えた「iPhone SE(第3世代)」。サイズ感や価格帯から「iPhone 12 mini」や「iPhone 13 mini」と比較している人が多いようです。(2022/3/19)

Apple Siliconを積んだディスプレイは何ができるのか? 21年ぶり復活の「Apple Studio Display」にいろいろ繋いだ
21年の歳月を経て復活したApple Studio Display。iPhoneやiPadにも搭載されたA13 Bionicチップが組み込まれている意味は何か。(2022/3/18)

林信行が体感:
「Mac Studio×Studio Display」が見せるデジタルクリエイションの頂上品質
3月18日、ArmベースのMacとしては最高スペックを誇る「Mac Studio」と、それと組み合わせて使える5Kディスプレイ「Studio Display」が同時に発売される。この組み合わせは、デジタルクリエイションにとって大きな意味を持つ。林信行氏が、先行してその魅力を体感した。(2022/3/17)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPad Air(第5世代)」を使って確かめた11インチiPad Proとの違い どちらを選ぶべきか
M1搭載の「iPad Air(第5世代)」を発売に先駆けて試用してみた。同じM1を搭載し、価格差が小さい11インチiPad Pro(第3世代)との違いは何か。実機を使ってみた上で、選び方のポイントを絞り込んでみた。(2022/3/17)

iPad Proとの境界線を探る:
第5世代iPad Air登場! Apple M1搭載でさらに魅力が増したiPad主流モデル
Appleから、上位シリーズのiPad ProやMacなどに採用されているApple M1搭載の新型iPad Airが発表された。その発売を前に、林信行氏が実機に触って感じたことをまとめた。(2022/3/16)

「povo2.0」「UQ mobile」の動作確認済み端末一覧が更新 「iPad Air(第5世代)」「iPhone SE(第3世代)」が加わる
KDDIと沖縄セルラー電話が「povo2.0」と「UQ mobile」の動作確認済み端末の一覧を更新した。今回の更新では、iPad Air(第5世代)やiPhone SE(第3世代)が動作確認済みとなった。(2022/3/16)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「Apple発表会はリーク通り」で考える、ネタバレとリークの関係 ガッカリの声に違和感を持つ人も
30年前くらいからそんな状況は続いているのですが。(2022/3/16)

AppleがmacOS Monterey 12.3の提供を開始 ユニバーサルコントロールがようやく利用可能に ただしβ版
米AppleはmacOS Montereyの新版、バージョン12.3の提供を始めた。対応するMacで利用できる。(2022/3/15)

MacとiPadをカーソルが自由に行き来する「ユニバーサルコントロール」、どうすれば使える?
macOS MontereyとiPadOSで「ユニバーサルコントロール」を設定する手順。(2022/3/15)

Apple、「iPadOS 15.4」を配布開始 Macとのユニバーサルコントロール機能に対応
macOSのアップデートに合わせて、iPadOSもユニバーサルコントロール機能に対応した。(2022/3/15)

iPhoneとiPadのOSが「15.4」に iPhoneはマスクを着けたままFace IDを利用可能に
Appleは一連のOSをアップデートした。「iOS 15.4」でマスク着用のままFaceIDが利用可能になる。「iPadOS 15.4」「macOS Monterey 12.3」で「ユニバーサルコントロール」を使えるようになる。(2022/3/15)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「M1 Ultra」という唯一無二の超高性能チップをAppleが生み出せた理由
M1 Maxで最大と思われていたAppleの独自チップだが、それを2つ連結させた「M1 Ultra」が登場した。半導体設計、OSと開発ツール、エンドユーザー製品の企画開発、その全てを束ねるAppleだからこそ生み出せた唯一無二のチップだ。(2022/3/13)

auの「iPhone SE(第3世代)」は6万5335円から、「iPad Air(第5世代)」は10万80円から
KDDIは、auブランドで取り扱う「iPhone SE(第3世代)」と「iPad Air(第5世代)」の価格(税込み)を発表した。いずれもau Online Shop価格となる。どちらも3月11日22時から予約を受け付け、18日に発売する。(2022/3/10)

これまでの限界を打ち破る! 作り込まれた「Apple Event」で感じた新たな息吹
Appleが3月8日(米国太平洋時間)に行ったスペシャルイベントでは、iPhoneやiPad Airシリーズの新モデルに加え、今後のPCに大きな影響を与えるであろう発表もなされた。林信行氏が同イベントを読み解いた。(2022/3/10)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「Mac Studio」に驚き、「Mac Pro」の謎にハマる Appleイベントを見終えた編集者2人の議論
3月8日(現地時間)に開催されたAppleイベントが終了した。iPhone SEやiPad Air、そして「M1 Ultra」を積んだ「Mac Studio」などが発表されたが、IT系編集者2人は何を思ったのだろうか。(2022/3/10)

ソフトバンク/Y!mobileが「iPhone SE(第3世代)」などを3月18日に発売 ソフトバンク直営店の価格も公表
ソフトバンクが、ソフトバンク(SoftBank)ブランドとワイモバイル(Y!mobile)ブランドにおける「iPhone SE(第3世代)」の取り扱いを発表した。ソフトバンクブランドでは、iPhone 13シリーズの新色と「iPad Air(第5世代)」も取り扱う。(2022/3/9)

au/UQ mobileや楽天モバイルも「iPhone SE(第3世代)」などを発売 3月11日22時から予約を受け付け
NTTドコモに続き、KDDI(au/UQ mobile)と楽天モバイルも「iPhone SE(第3世代)」の取り扱いを発表した。auと楽天モバイルではiPhone 13シリーズの新色、auではiPad Air(第5世代)も取り扱う(2022/3/9)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone SE(第3世代)」は結局どこが進化してどんなユーザー向けなのか 最新チップがもたらす大きな違い
2年ぶりのモデルチェンジで第3世代となった「iPhone SE」。Appleが「キホンのiPhone」といえるiPhone SEに最新チップを組み込むのはなぜか。それがもたらす価値とともに、iPhone SEを選ぶ理由について考える。(2022/3/9)

ドコモが「iPhone SE(第3世代)」「iPad Air」などの取り扱いを発表 3月11日22時から予約を受け付け
(2022/3/9)

「iPad Air(第5世代)」は何が進化した? 第4世代AirやiPad Proと比較
5G対応の「iPad Air(第5世代)」が3月18日に発売される。1世代前の「iPad Air(第4世代)」との比較を交え、最新モデルの仕様を改めてチェックした。最大のトピックは、上位モデル「iPad Pro(2021)」と同じ「M1チップ」を、iPad Airシリーズとしては初めて搭載したこと。(2022/3/9)

ヤマダデンキ、Mac・iPadの残価設定ローン開始 初回は半額で提供
 ヤマタテンキは3月7日、MacおよびiPad購入時の新プラン「ヤマダの無金利分割+選べる購入」の提供を、3月11日より全国338店舗において開始すると発表した。購入日から24カ月以内の製品返却により、最終回支払分の支払いが不要となる。(2022/3/9)

M1になった「iPad Air」、第4世代と徹底比較してみた
米Appleが3月8日(現地時間)に発表したiPad Airは、「Apple M1」を搭載し、パフォーマンスを大幅に引き上げた。しかし、外観は前モデルから変化はない。SoCの変更以外にどこが変わったのだろうか。(2022/3/9)

Appleイベント発表まとめ 新型「iPhone SE」や「Mac Studio」など新ハードが豊作
米Appleは3月8日(現地時間)に自社イベントを開催。数多くのハードウェア新製品を発表した。どういったものが登場したのかまとめてみる。(2022/3/9)

センターフレーム対応Webカメラ搭載:
Appleが27型5Kディスプレイ「Studio Display」を3月18日発売 19万9800円から
Appleが、27型5Kディスプレイ「Studio Display」を発表した。「A13 Bionicチップ」と約1200万画素Webカメラを内蔵しており、両者を組み合わせることでディスプレイサイドでセンターフレーム撮影を実現している。(2022/3/9)

「iPad Air(第5世代)」が3月18日発売 5G対応でM1チップ搭載、7万4800円から
米Appleが3月8日(現地時間)、「iPad Air(第5世代)」を発表。5Gに対応した他、「Apple M1チップ」を搭載している。価格は7万4800円からで、3月11日から予約を受け付け、18日に発売する。(2022/3/9)

「M1」になった新型「iPad Air」発表 Touch ID継続で5Gに対応 7万4800円から【追記あり】
米Appleが新型iPad Airを発表した。チップに「Apple M1」を採用し、Touch IDなどは継続して搭載する。価格は7万4800円から。(2022/3/9)

povo2.0の対応端末へiPadシリーズが追加
KDDIと沖縄セルラーは、3月8日にpovo2.0の対応端末へiPadシリーズを追加。iPad/iPad Pro/iPad Air/iPad miniシリーズで利用可能となる。(2022/3/8)

基本料0円の「povo2.0」、iPadに対応
基本料0円で使える、KDDIのオンライン専用ブランド「povo2.0」がiPadに対応した。(2022/3/8)

9日午前3時から Appleの発表会をリアルタイムでチェックする方法
Appleが3月9日午前3時(日本時間)から、スペシャルイベントを開催する。今回はiPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、新型Macの発表が予想されている。発表内容をいち早く知りたい人は、Appleのライブ中継や、各メディアが実施しているリアルタイム速報を確認しよう。(2022/3/8)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
Appleの「最高峰を解禁」ってどんな製品が出るの? 3月9日の発表会予想をまとめてみた
日本時間3月9日午前3時から開催予定のApple「Peek performance.」イベント。長年Appleユーザーの記者2人が発表内容についていろいろ語りました。(2022/3/4)

Apple、3月9日午前3時に発表会「Peek performance.」 新iPhone SE、M2搭載MacBook Proなど登場か
Apple、スペシャルオンラインイベント「Peek performance.」を開催すると発表(日本時間3月9日午前3時)した。(2022/3/3)

「iOS」と「iPadOS」の「15.3.1」配信開始 悪用された可能性のある脆弱性の対処など
Appleは「iOS」と「iPadOS」の「15.3.1」をリリースした。「悪用された可能性があるという報告」のあるWebKit関連のゼロデイ脆弱性の修正を含む。MacOSでも同じ脆弱性を修正するアップデートがリリースされた。(2022/2/11)

Apple、3月8日にスペシャルイベント開催? iPhone SEとiPad Airの新モデル登場か
iPhone SEとiPad Airの発表が予想されている。(2022/2/5)

次期iPhone SE、5G対応だがMagSafe非搭載か
MACお宝鑑定団が中国の情報筋から得た独自記事。(2022/2/5)

第3世代iPhone SEがもうすぐ? EECに新しいiPhoneとiPad情報が登録される
Eurasian Economic Commission(ユーラシア経済委員会)の適合検査情報にiPhoneとiPadの新機種らしき製品が登録された。(2022/1/19)

iPhone 13が「2021年のベストスマホ」に選ばれなかった決定的理由
ITmedia Mobileで実施したスマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021では、iPhoneが1機種もノミネートされませんでした。2011年から10年以上実施しているスマートフォン・オブ・ザ・イヤーでは初のこと。まさかの選外になった理由を考察しました。(2022/1/19)

2022年春にiPad Air新モデル発表? 次期iPhone SEと同時か
筐体は変わらずA15 Bionicチップ搭載という、信頼できる情報。(2022/1/17)

2021年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト4+番外1アイテム
連載「山口真弘のスマートスピーカー暮らし」「モバイルディスプレイの道」でおなじみの山口さんが、2021年に購入したデジタル製品を中心に、仕事に役立つ製品をピックアップする恒例の企画。あなたのベスト5は何ですか?(2021/12/27)

ムスビーの年間中古スマホランキング、iPhone 8が1位に
ムスビーは、2021年の年間ランキングと12月の中古携帯/スマホランキングを発表した。年間1位はiPhone 8で、12月の月間1位となったiPhone SE(第2世代)は年間2位となっている。(2021/12/20)

「iPad mini(第6世代)」自腹レビュー iPhone 13 Proよりオススメできる理由とは?
「iPad mini(第6世代)」を自腹で購入、レビューした。8.3型iPadの最新モデルとなる本機は、アスペクト比が約2:3で横向きにした場合に動画やゲームを見やすくなる。「iPhone 13」と同等のスペックを持っていて、いま「iPhone 11」や「iPhone XS」などの性能に満足しているならこちらの購入がおすすめだ。(2021/12/17)

FOX STOREが期間限定セール開催 「OtterBox」「LIFEPROOF」ケースを最大79%オフ
FOX STOREが、12月31日まで期間限定セールを開催している。「OtterBox」「LIFEPROOF」ケースなど1000商品以上を最大79%オフで販売する。(2021/12/9)

ドコモ「Xperia Ace II」が急上昇 ムスビーの2021年11月中古スマホランキング
ムスビーは、2021年11月中古携帯/スマホランキングを発表。総合1位〜5位は変わらず、Android限定ランキングで1位を獲得した「Xperia Ace II SO-41B」が総合6位にランクインしている。(2021/12/2)

牧ノブユキの「ワークアラウンド」:
iPhoneのTouch IDはなぜ復活しないのか メーカー事情から考える
iPhoneの新製品に「Touch IDの復活」を望む声は少なくない。特に昨今のコロナ禍ではそれが顕著だったわけだが、2021年のiPhone 13シリーズに搭載されることはなかった。その理由をメーカー側の視点に加えて、同社が置かれた状況から客観的に考察する。(2021/11/19)

Apple、HomePod miniの追加カラーモデルを販売開始 3色追加で5カラーに
イエロー、オレンジ、ブルーが加わった。(2021/11/2)

LinksMate、10月27日にeSIMサービス開始 手数料無料キャンペーンも
LogicLinksのMVNOサービス「LinksMate」が、10月27日にeSIMサービスを提供開始。これを記念し、12月31日までeSIM新規発行手数料550円(税込み)を無料にするキャンペーンを開催する。(2021/10/28)

ムスビー9月の中古スマホランキング iPhone 8/SE(第2世代)が上位
中古スマホ専門のフリマサイト「ムスビー」で2021年9月に取引されたスマホのランキングを、運営会社のウェイブダッシュが公開した。総合ランキングではiPhoneシリーズが独占しているが、Androidでは最新モデルのドコモ版「Xperia 1 III」がランクイン。「iPhone 13」の発売決定を受けてか、「iPhone 11」など比較的新しいiPhoneのランク上昇も見受けられる。(2021/10/2)

「iOS 12.5.5」セキュリティ更新 「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性に対処
AppleがiPhoneの旧モデル対象のセキュリティ更新をリリースした。「iOS 12.5.5」は3つの脆弱性に対処する。いずれも“既に悪用された可能性のある”ものだ。(2021/9/24)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
第6世代「iPad mini」実機レビュー Macを豊かにするプラスワン iPhoneの選び方を変える可能性も
iPhone 13と同時発表の第6世代「iPad mini」は、ついにiPad Pro系の新しいデザインを採用。(第4世代)iPad Airのプロセッサを強化し、サイズを小さくした高性能なミニタブレットに進化した。その実力をいち早く試してみた。(2021/9/24)

全面刷新の「iPad mini」を試す iPhone 13並みの性能と5G対応がうれしい
フルモデルチェンジを果たしたiPad miniだが、サイズ感は従来モデルと同じでタブレットとしては非常にコンパクトだ。iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」を搭載しておりパフォーマンスも十分。5Gに対応したこともうれしい進化といえる。(2021/9/22)

第9世代iPadに感じた妥協しない価値 iPad miniとクイックメモに感じた新しい展望
フルモデルチェンジを果たした「iPad mini」と、着実に進化した「第9世代iPad」の実機を林信行氏がレビュー。両モデルから見えてきた、Appleが目指す方向性とは?(2021/9/22)

iPadにApple WatchからiPhone 13まで:
Apple秋の新製品に共通する“掘り下げると深い”魅力
Appleから、iPhone 13シリーズを筆頭に新型iPadとiPad mini、さらにApple Watch Series 7と秋の新製品が相次いで発表された。それらに隠された真の魅力を、林信行氏がウオッチした。(2021/9/16)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone 13」はまたもカメラが劇的進化 大型のプロ用カメラをスマホでどこまで再現できるのか
Appleが「iPhone 13」シリーズを発表。販売台数でいえば、メインはProではない無印の「iPhone 13」だが、注目はやはり「iPhone 13 Pro」におけるカメラ機能の大幅進化だ。今回のモデルチェンジで大型のプロ用カメラにどこまで近づけたのだろうか。(2021/9/15)

「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」が9月21日に配信開始
Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる。iPadOS 15ではマルチタスク機能がより直感的になり、一度のタップでSplit ViewやSlide Overが使える。(2021/9/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。