Googleの折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」。折りたたみ端末ならではのメリットをどのように享受できたのか。今回のふぉーんなハナシでは取材時の体験談を踏まえてお届けしたい。
「大阪府でいちばん快適につながるSoftBank」──。ソフトバンクがこのような広告を打っている。主に関西圏で展開されている広告で、東京都内などではこの広告は見られない。YouTubeではCMが公開されており、上戸彩さんが「ソフトバンクは快適につながる」と話している。
「祝!卒業」「新たな旅立ちがみんなの夢につながりますように」──。そんな投稿がXで一時注目を集めた。その理由を広報に聞いてみた。
「楽天モバイルから米倉涼子さんが消えた」──。そんな投稿がXで一時注目を集めた。その理由を広報に聞いてみた。
とある自動販売機にてApple Watch Series 9を使った決済が行えなかった。この冬の時期に着る、ダウンコートの袖が分厚いため、内蔵のFeliCaがうまく反応しなかったことが原因。このような場合、どうしたらいいのか。
マーベラスが、2024年にビックリマンのスマホアプリ「ビックリマン・ワンダーコレクション」をリリースする。全てオリジナルストーリーが展開され、ゲームオリジナルのキャラクターも登場するとのこと。パーティーを使ったバトルが楽しめることも明かされている。
店舗のQRコードを読み取ったり、コードを店員に読み取ってもらったりするだけで支払いが完了するコード決済サービス。大型キャンペーンで大幅な還元を受けられることも注目されがちだが、筆者は“あること”を理由にコード支払い手段を「PayPay」に一本化したい、と考えた。その理由とは……?
日本のフィーチャーフォンやスマートフォンには、かつて“三種の神器”と呼ばれるものがあった。「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」だ。現在は必須といえなくなった理由を考えてみたい。
大手キャリア(MNO)の携帯電話販売について、12月27日から利益提供(値引き/キャッシュバック)の上限額が原則4万円(税別)に引き上げられる代わりに、回線契約とひも付かない購入(いわゆる「白ロム」)にも規制がかかるようになります。それに向けた「駆け込み需要」の換気が始まっているようです。
Googleマップのデザインが新しいものに変更されました。単なる色の変更に見えますが、視点を変えると別のものが見えてくるかもしれません。
11月27日の参議院予算委員会で、河野太郎デジタル大臣が、答弁中にスマートフォンを利用して注意される場面があった。参議院の委員会ではスマートフォンの使用が禁止されている。ただ、答弁の前後を聞くと、調べていたのは意外な内容だった。
LINEとヤフーが合併し、「プライバシーポリシー」が統一されました。11月1日以降、このポリシーに同意しないとヤフー/LINEのサービスが利用できなくなる恐れがあります。LINEアプリも例外ではないので、同意したかどうかを確かめる方法をチェックしましょう。
あろうことか、iPhone 15 Proの予約に出遅れた筆者。その悲しみを紛らわせるために、本モデルと同時に発表された「EarPods(USB-C)」を購入することにしたのですが……。【追記】
iPhone 15シリーズが採用したことで話題を集めている「USB Type-C」だが、Appleは「USB-C」と呼んでいる。USB Type-CとUSB-Cの規格名は、どちらを使うべきなのだろうか。USB-CはAppleしか使っていないようだが、明確な違いがあるのだろうか。
NTTドコモは、同社を装う自動音声案内について注意喚起を行っている。偽の自動音声案内(電話)はドコモを名乗り、携帯電話料金の未納を理由に回線を停止する、などとアナウンスするもの。ドコモは偽の自動音声の内容を公開するとともに、身に覚えのない連絡を信用せず、不審な場合は内容に応じて警察署などに相談するよう呼びかけている。
中国では「ポケモンGO」は利用できるのか。2023年8月に訪れた際に試した。一部の機能は利用できたが、対人戦の「GOバトルリーグ」で詰んでしまった。
「YouTubeのロゴ(の横の文字)が突如化ける」――。そのような投稿がX(旧Twitter)で相次いでいる。その理由は一体何だろうか。
6月30日をもって、NTTドコモの「iコンシェル」のスマートフォン向けサービスの提供が終了します。主要なサービスは「my daiz」を通して引き続き利用できるのですが、iコンシェルに絡む“あの”キャラクターたちはどうなるのでしょうか……?
iOS 17では「Hey」を付けず「Siri」だけでも呼び出せるようになります。人前で「Hey」と呼ぶことに抵抗がある人には朗報でしょう。一方で、「誤反応しそう」という声も挙がっています。
シャープが2023年夏に向けて発表したフラグシップモデル「AQUOS R8 pro」。NTTドコモ版とソフトバンク版には小さな違いがある。「ミリ波」の有無だ。
折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」(楽天モバイル版)が壊れた。ヒンジにゴミが混入したことが原因と思われる。修理できるのか、いくらかかるのか――実際に確かめた。
4月17日、Twitterのブロック機能削除がトレンド入りするなど、話題を集めています。発端となったのは、イーロン・マスク氏が16日に投稿したツイート。「ブロックを削除することは検討に値する」と述べていますが……。
サムスン電子製のスマートフォン「Galaxy S23 Ultra」が国内でも発表された。512GBと1TB(au限定)の大容量ストレージを選択可能になった。……が、端末単体購入がキャンペーンによるキャッシュバックの対象外となる。
昨今、大容量ストレージ「1TB」というワードを目にする機会が増えた。「Galaxy S23 Ultra」でも、au限定で1TBが用意されることになったし、「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」でも1TBが選べる。1TBがどんな人に必要で、どんな人に向かないのか、簡単に整理していきたい。
3月28日から配信された「iOS 16.4」では、新たに21種類の絵文字が追加されました。中でも話題を集めているのが「ショウガ(生姜)」。見慣れない記号の絵文字もあります。
2月28日、日本における「Galaxyブランド」に大きな転換点が訪れました。長らく続けてきた「Galaxy」というメーカー名義を、本来の「Samsung(サムスン)」に戻すというのです。なぜ、このタイミングで「Samsung Galaxy」に戻すのでしょうか……?
三井住友銀行と三井住友カードが提供する新たな金融サービス「Olive(オリーブ)」では、アプリからクレジット/デビット/ポイント決済(プリペイド)を切り替えられるVisaカード「マルチナンバーレスカード」が発行されます。このカードについて、発表だけでは分かりづらいことを簡単に解説します。
価格が例年よりも高くなったiPhone 14シリーズ。キャリアの「端末購入補助プログラム」を使わずに安く購入する方法はあるのか。まとめた。
NTTドコモ向けのGalaxyスマートフォンでは、画面にVoLTEが利用可能な状態であることを示す「VoLTEアイコン」が表示されます。しかし、「Galaxy Z Flip3 SC-54B」と「Galaxy Z Fold3 SC-55B」では、8月23日に配信されたソフトウェア更新を適用するとこのアイコンが削除されます。このアイコンに慣れ親しんでいた身からすると、少し残念であります。
ソフトバンク直営店でSurface Pro Xに適したSIMを発行してもらった。店舗から求められたのはIMEIの提示だったが、探すのに悪戦苦闘した。そこでSIMフリーのPCを契約する際、どんなことに気をつけるべきなのか、実体験をもとに調べてみた。
iPadに設定していたpovo2.0のeSIM情報を削除してしまった。そんなときどうすればいいのか? これを防ぐにはどうすればいいのか? サポートとのやりとりを交えつつ紹介する。
先日、ある新品端末を東京都内の某ドコモショップで購入したところ、SIM/microSDスロットに浮きがあるのを確認した。スマホの“外れ個体”を入手してしまったのだ。今回のようなケースに該当する場合、どうすればいいのか、NTTドコモ広報の回答を交えつつ考えてみたい。
PayPay決済音は「ペイペイ!」と鳴り響く。消せない理由として、店舗側が決済されたことを確認するため、というのはよく知られているが、もう1つの理由は? 広報に聞いてみた。
ソニー製の5G対応スマートフォン「Xperia 1 IV」を買った。昨今のハイエンドスマホは高騰している。どうすれば高額な端末をお得に購入できるのかを考えてみた。
この4月から、NTTドコモのnanoUIMカード(nanoSIMカード)の色が変わりました。色以外に変わったポイントはあるのでしょうか……?
「久々のarrows ケータイを即買いした理由」という記事で、決済サービスが使えないことを言及した。4G対応ケータイではコード決済サービスが使えないのか? という疑問が頭をよぎった。では、どんな端末でコード決済サービスが使えるのか、簡単にまとめてみた。
NTTドコモがXperiaスマートフォンを3機種発売します。ハイエンドの「Xperia 1 IV」はnanoSIMとeSIMによるデュアルSIMに対応しています。スタンダードの「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」はこれらに非対応……なのですが、他キャリア向けは対応しています。一体なぜなのでしょうか?
NTTドコモの携帯電話端末の詳細スペック表に追加された「デュアルSIMパターン」の表記。ドコモが発売するiPhone以外の端末でもデュアルSIM対応が進む“伏線”と予測した筆者ですが、その回収は思ったよりも早くなりました……。
つい先日のことだが、「S Pen Fold Edition」を紛失してしまった。Galaxy Z Fold3 5Gからの検索はできるのか、再度購入する方法はあるのか気になる。サムスン電子ジャパン広報に聞いてみた。
NTTドコモが公開している「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」のスペック表に、今までなかった「デュアルSIMパターン」という表記が加わりました。これは、ドコモでもiPhone/iPad以外にデュアルSIMに対応する端末を発売するという「伏線」なのでしょうか……?
新型コロナワクチンの3回目(ブースター)接種が進んでいます。新型コロナワクチン接種証明書アプリの接種証明書は自動で更新されないので、接種後に再取得する必要があります。
NTTドコモの「Galaxy Z Flip3 SC-54B」がAndroid 12にバージョンアップしました。Android 12というと、GoogleのPixelシリーズで使い勝手に大きな影響を及ぼす仕様変更が行われたわけですが、SC-54Bでもそれは同様なのでしょうか……?【訂正】
ドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。
デジタル庁と厚生労働省が「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の運用を開始しました。Android版とiOS版の両方で海外用の接種証明書をダウンロードしたのですが、「あれ?」と思うことがあったので皆さんに共有しようと思います。【追記】
12月のある日、NTTドコモからダイレクトメールが届きました。一体何かと内容をチェックすると「ドコモのエコノミーMVNO」の案内でした。
NTTドコモの「Galaxy Z Flip3 5G SC-54B」にソフトウェア更新が出ました。モバイル回線でアップデートできなかった筆者は、PCとテザリングを駆使して更新を試みましたが、あろうことか失敗。この記事は、そこから立ち直るまでの歴史です。
3.5mmオーディオジャックを備えないAndroidスマホや一部のiPadで有線イヤフォンをつなぎたい場合、USB Type-C端子を使うことになります。実は、その際に使うオーディオ変換アダプターや直結イヤフォンを選ぶ際は、よく気を付けないといけないことがあるのです……。
バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」は、5Gに対応しているが、実は当初、4Gスマホとして発売する予定だったという。ソフトバンクの常務執行役員、菅野圭吾氏の提案がきっかけだった。設計変更を余儀なくされ、発売時期が2021年春から秋に延びた。
Android 12がリリースされました。新たなUI「Materials You」の採用が大きな特徴ですが、そのリードデバイスである「Pixel 6シリーズ」では気を付けるべき仕様変更が2つあります。筆者も戸惑ったポイントを解説します。
アプリのリニューアルで「Google Pay」を使ったチャージに対応した「モバイルSuicaアプリ」。ところがある日、この機能が突然削除されてしまいました……。代替手段があるとはいえ、突然のことに驚きを隠せない筆者です……。
Googleが突然始めた「Google Original Chips キャンペーン」。オリジナルのポテト“チップス”が当たるということで世間をざわつかせているが、ITmedia Mobile編集部にキャンペーンの当選品である「Google Original Chips」のサンプルが届いた。早速レビューしてみようと思う。
楽天モバイルがiPhoneの正規取り扱いを発表しました。それに伴う「キャリア設定」の配信が4月27日から始まったのですが、その適用は“あるもの”との別れを覚悟しなければいけません……。
メルペイにMastercardバーチャルカードが追加され……たのですが、なかなか筆者のもとにはやってきませんでした。ようやく発行できるようになったので、設定ついでに注意点を確認しておきましょう。
NTTドコモが、FOMA/Xi契約から5G契約への契約変更を電話でも受け付け始めました。早速、電話で手続きしてみました。
Apple Storeで大手キャリア(NTTドコモ)回線からの契約変更で「iPhone 12 mini」を買うことにした筆者。今回は、実際に購入するまでの軌跡を追います。【追記】
リアルのApple Storeでは、回線契約とひも付かない(SIMロックフリー版)iPhoneだけではなく、大手キャリアの契約とひも付いたiPhoneも購入できます。大手キャリアの契約とひも付いたiPhoneを購入すべく、Webで予約をしてみることにしました。
7月30日にNTTドコモから発売された「arrows 5G F-51A」で5Gデビューを果たした筆者。手に入れるまでの軌跡(?)を簡単にまとめてみました。
大手キャリアが中古端末や他者から譲り受けた端末の「SIMロック解除」に応じ始めました。しかし、Webでの手続きが可能なのはNTTドコモだけ。auとソフトバンク/Y!mobileは来店手続きのみ受け付けています。なぜ、このような違いが出るのでしょうか……?
ドコモショップの来店予約をしようとしたら、解約を含む来店必須の手続きだけ空きがない――そのような報道が一部でなされました。8月29日に行われた総務省の会合において、ドコモの担当者が誰にも促されるでもなく、この件について説明を行いました。
インターネットイニシアティブ(IIJ)が、β版ながら個人向けのeSIM通信サービスを始めました。使ってみないわけには行かないので、IIJの協力のもと試してみることにしました。この記事では、iPhone XSで通信できる状態にまで持って行きます。
モバイルSuicaでは定期券も買えます。実は継続定期ならGoogle Payでも購入できるって知ってました?
従来、auでSIMロックフリースマートフォンを使う場合、月額500円の「LTE NET for DATA」の契約が必要でしたが、いつの間にか月額300円の「LTE NET」でも利用できるように。経緯をKDDIに聞いてみました。【修正】
4月3日に「PayPay」アプリが大幅にアップデートされたが、これに伴い、決済音に関する仕様が1つ変更になった。アプリのトップ画面から表示したバーコードを読み取っても、決済音が鳴るようになった。
5月1日に施行される新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。スマートフォンの文字入力アプリ(IME)は「れいわ」を一発変換できるのでしょうか……?
2月28日から順次対応すると発表されたAndroid向け「メルペイ」。3月4日の夜、筆者の環境でもようやく使えるようになったので早速セットアップして使ってみました。
コード決済を中心に増加傾向にある「Pay(ペイ)」。それって本当に“便利”なのでしょうか……? 便利に使う上で知っておいてほしい注意点を簡単にまとめました。【訂正あり】
Apple Pay対応のiPhoneや、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンを買ったら、非接触決済を使ってみたいですよね。でも、持っているスマホとカードの組みあわせによっては、使えないこともあるのです……。
auとUQコミュニケーションズが、下り最大1237Mbps(理論値)の通信に対応するルーター2機種を発売しました。理論値とはいえ下手な光回線よりも高速なので魅力的ですが、注意点もあります。
CES 2019ではフォルダブル(折りたたみ可能)スマホ「FlexPai(フレックスペイ)」が話題を大きな話題を呼びましたが、実は表裏の両面に画面のあるスマートフォンも話題でした。
「CES 2019」で大きな注目を集めたRoyole(ロヨル)のフレキシブルスマホ「FlexPai(フレックスペイ)」。実際触ってみると、期待を感じる一方、一抹の不安も……。
「モバイルSuica」が2020年2月26日から年会費を無料にするそうです。いろいろな疑問が湧いてきたので、東日本旅客鉄道(JR東日本)に質問してみることにしました。
NTTドコモを介して購入した「iPhone XS」のSIMロックを解除しました。せっかくなので、出張にかこつけて香港の大手キャリアがオンライン販売している「プリペイドeSIMカード」を買ってみました。
Android 9 Pieの目玉の1つに、Android 3.0(4.0)以来となる「ナビゲーションバー」の刷新があります。しかし、この新しいナビゲーションバー、今のところ採用率があまり高くないような……。
イギリス・ロンドン出張に行ってきました。取材の合間にいろいろ得たロンドンのモバイル通信事情について簡単にまとめました。
iPhone XSを手に入れて1週間。どうしても「docomo Wi-Fi」のSIM認証ができません。問い合わせてみたところ……。
Googleが設置した「Coming Soon」という謎の日本語ティーザーサイト。その“正体”は、スマートフォン「Pixel(ピクセル)」の国内投入を知らせるものでした。となると、次の焦点は日本で販売されるモデルの“仕様”です。
Webサーフィンをしていたら、Googleが開設した日本語ティーザーサイトを発見しました。スマートフォンらしきモチーフの形状から、Androidスマートフォン「Pixel(ピクセル)」の最新モデルの日本投入を示唆しているものと思われます。
Appleが9月13日深夜(日本時間)に行う「スペシャルイベント」。報道関係者向けの招待状には「みんな集まれ」という文が書かれています。単なる「集合通知」なのでしょうか……?
NTTドコモが電波(エリア)対策をアピールすべく販売しているオリジナルグッズ。第3弾として「リカちゃんストラップ」が出たので買ってみました。
スマートフォンや携帯電話の画面を拭くのに、「黒板消し」ってちょうど良いと思っていたんですよ。【追記】
IIJが、フルMVNOのプリペイドSIMとして「JAPAN TRAVEL SIM」を販売している。ピクトエリアに「IIJ」と表示されるのが特徴。その特別仕様版として、ピクトエリアに「IIJmio meeting」と表示されるSIMを入手したので、早速使ってみた。
Android版から遅れること1カ月と少し。ようやくiPhoneでも「+メッセージ」が使えるようになりました。早速セットアップしてみました。すると、いろいろ思うところが……。
NTTドコモの「HUAWEI P20 Pro」を購入しました。国内キャリア向け端末としては多めの付属品の中で、特に目を引いたのは「クリアケース」でした。
現在、ドコモのスマートフォンを購入すると、水色のSIMカードが適用される。従来のピンクSIMとは何が違うのか? ドコモに聞いてみた。
インターネットイニシアティブ(IIJ)が、自ら加入者管理機能を持つ「フルMVNO」サービスを開始。その個人向け第1弾商品は、訪日旅行客の利用を想定したプリペイドSIMカードです。早速購入してセットアップしてみました。【一部訂正】
NTTドコモの純正SIMカード(ドコモUIMカード)をSIMロックフリー端末やiPhoneに入れると、“一度きり”のSMSが届きます。ご存じでしたか?
もうすぐ発売から1カ月経過する「iPhone X」。今までにない画面形状、アスペクト比に画面解像度を持っています。アプリの対応は進んでいるのでしょうか……?【訂正】
ドコモの各種サービスのログインに生体認証を使っている筆者。iPhone Xの「Face ID」も認証に使おうと思ったら……。
iPhone Xの新機能「Face ID」は顔を立体的に捉えることでセキュリティ性を高めています。しかし「注視」の設定をオフにすると、セキュリティの面でリスクが生じるかもしれません。
ついに発売する「iPhone X」ですが、特に従来のiPhoneユーザーが間違いなく戸惑うことが3つあります。この記事でチェックしておきましょう!
Galaxy S8/S8+/Note8をデスクトップPCのように使える「DeX Station」の国内販売が決定しました。ドコモの対応機種にいる「マチキャラ」は、DeXモードではどのように表示されるのでしょうか……?
ドコモから新規契約の確認ハガキが届いた。9月22日に「ワンナンバーサービス」を契約したけど、そのことには一言も触れられていない。これは一体? ドコモに確認してみた。
間もなく発売する「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」と、11月に発売する「iPhone X」。これらの機種をau(KDDIと沖縄セルラー電話)で使おうとしている場合、状況によっては注意を要します。【修正】
プレミアムモデルとして登場した「iPhone X」。「X」はなんて読むの? どんな意味が込められているの?
7月10日に発表された富士通コネクテッドテクノロジーズ製Androidスマートフォン「arrows M04」。この機種、よく見ると販路によって“アレ”が違うようなのです。
NTTドコモがAndroid端末向けに提供している「ドコモ留守電アプリ」がバージョンアップして「みえる留守電」なる新機能が追加されました。さっそく使ってみましょう。
現在パブリックベータテスト中の「iOS 11」。新機能に注目が集まりがちですが、筆者はもっと違うところに注目しました。
2017年秋に「iOS 11」が配信されますが、その中で改善してほしい機能が。iPhoneの「簡易アクセス」です。現状は画面の上半分が表示されるだけですが……。
今日(6月27日)、Android版「モバイルSuica」アプリとiOS版「Suica」アプリがバージョンアップしました。Android版では、バージョンアップによって「あること」が発生します。
iPhoneに装着するだけで、世界中でデータ通信や通話が利用できるケースがある。「GWiFi」が採用しているSimgoの「クラウドSIM」によって実現している。日本での導入も視野に入れているという。
NTTドコモの「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」にソフトウェア更新が配布されました。手持ちのSC-02Jに適用してみたところ、見覚えのない「謎の点」がナビゲーションバーに……。
Appleが2017年秋に配信する「iOS 11」は、「iPhone 5s」も対応する。これでOSのメジャーバージョンアップは4回になる。日本では特にうれしい人が多いのでは。
聞いてください。筆者のメイン携帯電話「AQUOS ケータイ SH-01J」が機能バージョンアップでテザリングできるようになったんです!
愛用している「Fossil Q Marshal」のOSをAndroid Wear 2.0に更新してみました。
ソフトバンクは端末の種類によってUSIMカード(SIMカード)が細かく分かれています。ゆえにiPhoneとAndroidで同じUSIMカードを使い回せない……のですが、公式に使い回せるSIMカードが1つだけあります。
Galaxy Studioで購入した「Galaxy S7 edge SC-02H」のSIMロックを解除しました。さっそくauのVoLTE対応SIMカードを入れてみたところ、何か様子が変なのです……。
9月14日(日本時間)から配信が始まったiOS 10。NTTドコモ回線を使っているiPhoneでは、地味ですが大きな変化があります。
大手キャリアの新料金プランで可能になったデータ繰り越し。しかし当月のデータ容量を使い切らないと消費できません。その理由を各社に聞いて来ましたが……。
2011年7月に終了した地上アナログ放送の帯域を使っていた「NOTTV」。日本初のスマホ向け放送は、開局からわずか4年3カ月で幕を下ろしました。
胸ポケットに入れたままかがんで落としたり、ポケットから取り出そうとしてそのまま歩道の生け垣に飛んでいったりと、幾つかの不運が重なりました。
約半年前に家族全員で格安スマホユーザーになった。月額料金を安くする狙いもあったが、母のとある目的を達成するためでもあった。
晴れて新社会人となった。ITmediaに入社したガジェット好きが、母の日に格安スマホを贈った話を紹介したい。
AppleのiPhoneシリーズは、1台で幅広い通信規格・周波数帯に対応しています。コンパクトな「iPhone SE」も当然例外ではなく、SIMロックフリーなら海外の幅広いプリペイドSIMを使えます。しかし、気を付けないといけないこともあるようです……。
東京都が作った300ページオーバーの防災ブック「東京防災」が、KindleとiBooksで無料配信中です。
Huaweiの社食はハーゲンダッツ食べ放題。それより驚いた4つの会議を掛け持ちできるシステムとは?
「デジモノステーション」の2016年2月号に「コラボSIM」なる特別付録が付きました。条件付きながら月額0円から使えるということで、一部でプレミアムが付くほどの人気ぶりですが、開通手続きを進めてみると、後から一般販売する予感がするのです……。
スマホに見慣れない通知がやってきました。「OSバージョンアップ」だそうです。「別に困ってないし」で放っておいても大丈夫なのでしょうか。「よーし、速攻でインストールだ!」でよいのでしょうか。
ソニーモバイルコミュニケーションズのAndroid Wear「SmartWatch 3」を使っていますが、標準のリストストラップがちょっと気に入らないのです。ですが、好きな時計用ベルトを付けられるオプションが登場したおかげで、世界が変わりましたっ!
条件付きながら、2015年5月以降に発売する機種のSIMロック解除に応じ始めたドコモ。それはこれから出るであろう新しい「iPhone」や「iPad」も例外ではありません。では、KDDI(au)とソフトバンクはどうなのでしょうか……?
Y!mobileブランドで7月9日に発売された「AQUOS CRYSTAL Y」は、SIMロック解除には対応しないという。その理由は?
およそ9年前。シャープの携帯電話である“事件”が発生したことを覚えているだろうか。筆者は覚えている。だからこそ、シャープのスマホで「Shoin(書院)」が復活した、今だからこそ――。
「つくる自由」を体験できるauのFirefox OS搭載スマホ「Fx0」では、ケースを自由に作れるのはご存じだろうか? 今回はアイティメディアの「3Dモデラボ」の知見を借りて、Fx0専用の“田中ケース”を作ってみた。
品薄が伝えられる「Apple Watch」。都内量販店には一部モデルの在庫があり、予約なしで買えました。忙しい人向けにタイムラプスで撮った開封の儀もどうぞ。
最近、端末のスペックがどれも同じなのは気のせい……? スマホの“総ミドルレンジ化”社会の到来を予感させます。
ドコモからIIJにMNPしたらLINEアカウントが消えちゃいました。でも、思っていたよりも困ることはなく……?
3キャリアから発売された「Xperia Z3」ですが、実はソフトバンクモデルだけ本体サイズと重量が違うんです。
いきなり謎かけのような形で始めてみましたが、はて?
Motorolaのサイトには「Water Resistant Yes」とありますが、Googleのサイトには防水の紹介はいっさいナシ。これは一体……?
メーカーやキャリアの発表会に行くと、各社が考え出した愛らしいキャラクターたちにしばしば遭遇します。誰もが知る王道なキャラから、現場でしか会えないレアな存在まで、魅力的なキャラクターたちを紹介していきます。
キャリア3社が通話定額の新料金プランを打ち出し、高音質通話のVoLTE対応端末も続々と登場するなど、最近スマホの通話サービスが充実している印象です。ですが、実際のところ、電話していますか?
「OK Google」と話しかけて音声検索ができる機能が、日本語でも利用可能になった。でも、ちょっと恥ずかしい……。
Amazon.co.jpに出店するショップが、「米国版SIMフリー iPhone 6」の予約を受け付けています。入荷日は最短で9月20日とのこと。
製品画像に表示されている壁紙の時刻について考えてみました。
KDDIが「au WALLET」を開始してから、セブン-イレブンで「nanaco」を使うべきか、「au WALLET」を使うべきかは悩ましい問題。どちらがお得なのだろうか?
さまざまなウェアラブル端末が登場している昨今ですが、周囲を見渡してみるとそこまで普及しているとも思えません。実際に使ってみると、なかなか普及しない理由の一端が見えてきました。
あなたは「VoLTE」の読み方や発音が分かりますか? 夏モデルで「VoLTE」を開始したドコモに正解を尋ねてみました。
iOS 8ではサードパーティの文字入力アプリが導入可能になった。ジャストシステムは、iOS 8向けATOKの導入について「前向きに調査している」という。
最近さまざまな格安スマホが登場して話題を呼んでいる。もし、アイティメディアの新入社員が今の端末からそちらに乗り換えたら、浮いたお金で何をするのかをゆるく考えた。
LINEにTwitter、Facebookなど、スマホやPCを触るとSNSばかり使うことが多くなりました。そこで、ふと思いました。SNSが出てくる前は何をしていたんだっけ、と。
入社後、ガジェット編集記者として働いて1年。振り返ってみて気付いたことは、「モバイル業界って分かりにくいな」ということでした。
人にぶつかったり、転倒の危険があったりと度々問題になる「歩きスマホ」ですが、具体的にどんな対策がなされているのでしょうか。
「Wearable Tech EXPO」でスポーツをテーマにした講演がありました。パラリンピックの記録がオリンピックを超えるということも近々起こるようです。
キャリア決済のアプリは8%の税率に変更されますが、App StoreやGoogle Playで購入するアプリはどうなるのでしょう?
好きな仲間が集まって盛り上がる手作りイベント。そんな雰囲気のABC2014春らしいブースで遊んできました。
Android版「LINE電話」アプリが提供されましたが、相手がドコモ端末だと発信者番号が通知されません。その理由をドコモに聞いてみました。
うわー、ノートPCのバッテリーが切れたー! でも、この記事今すぐここで掲載しなくちゃなんねー! デジカメのSDメモリーカード、どうやって読み込むベー!
肥大化が進むスマートフォン。片手サイズどころか、もっと小型のモデルがあってもいいのでは? ってなことで、フリスクケータイにヒントを得て、ミンティアスマホを“試作”してみました。
携帯電話ショップでよく見る「MNPでキャッシュバック○万円!」の文字。スマホを買うとお金がもらえるってどういうことなのでしょうか。
皆さんもほぼ同じだったと思いますし、特に変わったことも目新しいこともありませんが、とりあえず、備忘録として。
今年もさまざまなニュースが飛び出したMWC2014。バルセロナ発の最新情報に触れているうち、昨年のMWC2013で見かけたドロイド君のとある姿を思い出しました。
端末そのものの話題性もさることながら、動画に使われている楽曲も、実はすごいんです。
G Flex LGL23のカタログに「isai」のロゴを発見。あれ? G Flexもisaiなんでしたっけ……?
海外用モバイルWi-Fiルーターのレンタルで注目すべきはやはりコストの安さ――だが、セットに付属する充電器やポーチが、結構役に立つ。
購入して1カ月もたたないうちに、あっけなく取れてしまった「HTC J butterfly」の充電キャップ。当然修理は無償……かと思いきや? あと卓上ホルダはいつ発売されるんでしょうか。auショップとKDDI広報部に確認した。
購入したばかりの「Xperia Z SO-02E」が充電もできず、電源もつかない。これは初期不良か……と思いドコモショップに端末を持ち込んだところ、意外なモノが原因だったことが分かった。
いよいよ発売されたジョジョスマホこと「L-06D JOJO」。18日の予約完了後、首を長くして待っていた方も多いのではないだろうか。筆者もその1人だ。当日は開店直後に購入ッ!とまではいかなかったが、さっそく購入してきた。
いよいよ予約受付が始まったジョジョスマホ「L-06D JOJO」。朝4時半という微妙な?時間帯に地元のドコモショップへ訪れた筆者だったが……。予約の一部始終をリポートする。
ドコモの「ムーバ」終了に合わせてITmedia +D Mobileが募集した“2Gケータイの思い出”。最終回はかつての超個性派ケータイや、今では無くなってしまったサービスや周辺機器を振り返ります。
ITmedia +D Mobileで募集した“2Gケータイの思い出”。今回は、パケ死や着メロ、シティフォンにドニーチョ、ジュワッキー、光るアンテナに交換……などのケータイ版“死語の世界”をご紹介します。
WiMAXの通信速度といえば下り最大40Mbps/上り最大10Mbpsだが、UQは上り速度を12月中に最大15.4Mbpsへと向上させる。3GとWiMAXを1台で利用できるauのWiMAX対応端末は、これに対応しているのだろうか?
ドコモから登場した4機種のXi(LTE)対応スマートフォン。すでに事前予約も始まっている機種もあるが、いずれも待受時間が「未定」のままだ。その理由をドコモ広報に聞いてみた。
いよいよ発売される「Xperia ray」。ソニー・エリクソンはXperia rayの発売を記念して、ファッションイベント「神戸コレクション」とコラボレートしたキャンペーンを実施中だ。発表会に披露されたコラボステージの様子を、フォトリポートでお届けしよう。
北京のショッピングセンター・西単大悦城に2011年1月からHuaweiの携帯電話を扱う直営店がオープンした。中国で“Huaweiショップ”が展開されているというのは初耳だったが、どんなサービスを行っているだろうか。