本田雅一のクロスオーバーデジタル

「本田雅一のクロスオーバーデジタル」の連載記事一覧です。

本田雅一のクロスオーバーデジタル:

M2 MacBook AirやM3チップを搭載したiMacとのパフォーマンスの違いを考慮しながら、実際の使用感や購入時の参考となる情報についてレポートしていきたい。

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米国でApple Vision Proが発売されてから1カ月。発売と同じタイミングで入手した筆者も、Apple Vision Proと過ごして1カ月となる。このデバイスから得られる驚きは、プラスとマイナスの両面があり、今後の「空間コンピューティング」の在り方に影響を与えそうだ。

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予告通り、筆者は「Apple Vision Pro」を手に入れた。手に入れてすぐ試して思ったことを、つらつらとつづってみようと思う。

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Apple Vision Proがいよいよ発売された。筆者は渡米の準備を進めており、この記事が載る頃には入手できていると思われる……のだが、そこまでして“初物”の入手に注力する理由を、改めて説明しようと思う。

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1月に米ラスベガスで開催された「CES 2024」では、AppleがApple Vision Proで打ち出した「空間コンピューティング」の萌芽(ほうが)が複数見受けられた。

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CES 2024では、久しぶりにコンシューマー向けPCに盛り上がりが見られた。Microsoftが新たに「Copilotキー」の搭載を推奨するなど、いわゆる「AI PC」が活況を見せたからだ。AI PCの登場は、PCの性能に関する価値観を一新する可能性がある。

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米国において「Apple Vision Pro」の受注が始まった。筆者も実際に注文してみたので、その時の体験談を交えつつ、このデバイスが持つ可能性をひもといていきたい。【更新】

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元旦から波乱の幕開けとなった2024年だが、PCを始めとするテクノロジーはどのような推移を見せるのだろうか。筆者なりに考察していきたい。

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2023年初頭、MicrosoftによるOpenAIへの巨額投資が話題を呼んだ。それ以来、同年は“AI元年”とも呼べる盛り上がりを見せた。2024年も、その流れは続きそうである。

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Appleが新型「MacBook Pro」を11月7日に発売する。少し遅れて発売される予定の「M3 Maxチップ」を搭載する構成を先んじてレビューする機会を得たので、その実力をチェックしていく。

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AppleがMac向けに投入した「Apple M3チップファミリー」は、過去2世代と比べると変わった点が多い。現時点で分かっている情報をもとに、その変更点がもたらす影響を掘り下げて見ていきたい。【訂正】

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Appleが11月7日から順次、「Apple M3チップファミリー」を搭載する新型Macを発売する。そのラインアップからは「Intel Macの一掃」という意思が伺える。M3チップファミリーのラインアップと、新型Macの布陣について考察していこう。

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iPhone 11シリーズ以来、iPhoneはカメラ機能を“写真機”に近づける取り組みを継続している。特にProシリーズはそれが顕著だが、最新の「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」は、その理想に達することができたのだろうか。使いこなし術を紹介しつつ、検証してみよう。

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例年通り、Appleが新型iPhoneを発表した。上位モデルの「iPhone 15 Proシリーズ」は、初めての3nmプロセスSoC「A17 Proチップ」が搭載されているが、その特徴を確認しつつ、MacやiPad Proなどに搭載されるであろう「M3チップ(仮)」を少し想像してみようと思う。

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X(旧Twitter)における広告収益の共有が始まった。この“収益化”は、果たしてXをどのような方向に導くのだろうか。筆者なりに考察してみた。

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Appleが、クリエイター向けデスクトップMac「Mac Studio」を発売した。Mac Studioは、現時点におけるApple Siliconの最上位SoC「M2 Ultraチップ」を搭載する構成も選択できる。今回は、同チップを搭載する構成を実際に使ってみよう。

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Appleが6月12日「15インチMacBook Air」を発売する。13インチMacBook Air(M2搭載)をそのまま大画面化したようにも見える本機には、画面を大きくしたからこそ得られるメリットもある。早速チェックしてみよう。

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Appleが新ジャンルのデバイスとして「Apple Vision Pro」を発表した。このデバイスをよくよく見てみると、Appleが何を考えているのか想像できる。

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Microsoftが2月7日(米国太平洋時間)、自社の検索エンジンとWebブラウザにOpenAIの「次世代大規模言語モデル」を実装することを発表した。ChatGPTとは何が違うのか、実際に使って検証してみよう。【更新】

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Microsoftが、OpenAIに対して日本円にして最大で1兆円規模の巨額投資を行う。その狙いをいろいろな角度から探ってみよう。

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Appleが2月3日に発売する新しい14インチ/16インチMacBook Proは、見た目が全く変わっていないものの、チップ(SoC)がM2 Pro/M2 Maxに変わっており、思った以上にパワーアップを遂げている。M2 Maxチップ搭載の16インチMacBook Proを先行して試してみた上で、インプレッションをお伝えしようと思う。

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5年の時を経て、Appleのスマートスピーカー「HomePod」が第2世代となった。実際に使ってみると、時間の経過以上の進化を感じられる。とりわけ、音質面では「コンピュテーショナルオーディオ」の成果が大いに発揮できているようである。

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Microsoftが、OpenAIに対して日本円で約1.3兆円の追加投資を行うことが話題となっている。そのことで再び脚光を浴びているのが、OpenAIのチャットボットサービス「ChatGPT」である。スゴさと課題を検証しつつ、OpenAIに追加投資を行うMicrosoftの狙いについて簡単に解説する。

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最近「メタバース」という言葉をよく聞くが、実は見方次第では「三度目の正直」的なブームともいえる。技術の進歩と社会の変化もある中で、この三度目の正直はようやく花開くのだろうか……? メタバースを切り口に、2023年とその先のテクノロジーについて“夢想”してみようと思う。

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残りわずかとなった2022年。PCにとって一番重要なパーツである「CPU(SoC)」に焦点を当てて、この年を振り返ってみようと思う。

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Appleが10月26日に発売する「iPad(第10世代)」は、2018年から始まった「iPad第2シーズン」の総仕上げに当たるモデルだ。その真価を、実際に使ってみた感想を交えて考察していきたい。

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他のiPhone 14ファミリーから遅れること2週間、まもなく「iPhone 14 Plus」が発売される。iPhone 12ファミリーから登場した「mini」ではなく、大画面の「Plus」が登場したのはなぜなのだろうか。実機を使いつつ考察してみた。

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Appleが9月23日に発売する完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro(第2世代)」は、見た目では第1世代からの変化は乏しい。しかし、実際に使ってみると、第1世代から大きく進化していることが良く分かる。発売に先駆けて実際に試してみた所感を記事としてまとめたい。

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間もなく、「iPhone 14」「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」が発売される。例年の新型iPhoneと比べると、「非Pro」と「Pro」の差が大きめである印象だが、実際の所はどうなのだろうか。実際に使い比べて検証してみよう。

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Appleが毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。2022年は「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の新製品を披露したが、どの製品もある意味で“熟成”を選んだように見える。どのような“熟成”を選んだのか、発表会の現地で知り得たことを交えて紹介する。

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7月15日に発売される新しい「MacBook Air」は、Apple M2チップが搭載されることに注目があつまりがちだが、それ以外にも見るべきポイントはたくさんある。発売に先駆けてレビューする機会を得たので、見どころをかいつまんで検証しよう。

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Appleの新SoC「Apple M2チップ」を搭載する13インチMacBook Airは、外観上はM1チップを搭載モデルと変わりない。しかし、実際に使い比べてみると、特に動画編集でパフォーマンスの差を体感できる。発売に先駆けて使ってみた感想をお伝えしよう。

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AppleがMacにおいて自社設計のSoC「Appleシリコン」を採用する動きを強めている。Appleシリコンの展開において重要なのはiPhoneや一部を除くiPadで採用されている「Apple Aチップ」である。それはなぜなのか、ひもといていこう。

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Appleが「WWDC22」で発表した、iPhoneとMacを使った「連係カメラ」機能は、思った以上にビデオ会議や配信などで役立ちそうだ。

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「Mac Studio」を使い始めてみると、コンパクトで省電力ながら高いパフォーマンスを発揮できるのはもちろん、別の画期的な点にも気付いた。それは「Studio Display」と組み合わせた場合のAppleが注力している総合的な体験レベルの高さだ。

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M1搭載の「iPad Air(第5世代)」を発売に先駆けて試用してみた。同じM1を搭載し、価格差が小さい11インチiPad Pro(第3世代)との違いは何か。実機を使ってみた上で、選び方のポイントを絞り込んでみた。

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iPhoneの新しい基本形となる第3世代「iPhone SE」。第2世代iPhone SEとボディーや内蔵カメラは同じだが、中身がA15 Bionicに進化したことで何が変わったのか。実際に写真を撮り比べてチェックした。

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M1 Maxで最大と思われていたAppleの独自チップだが、それを2つ連結させた「M1 Ultra」が登場した。半導体設計、OSと開発ツール、エンドユーザー製品の企画開発、その全てを束ねるAppleだからこそ生み出せた唯一無二のチップだ。

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2年ぶりのモデルチェンジで第3世代となった「iPhone SE」。Appleが「キホンのiPhone」といえるiPhone SEに最新チップを組み込むのはなぜか。それがもたらす価値とともに、iPhone SEを選ぶ理由について考える。

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2021年は、Windowsが久々のメジャーアップデートを果たし、IntelのCoreプロセッサが第12世代へ進み、Appleシリコンはその適用範囲を高性能ノートまで広げた。その延長線上にある2022年のパソコン動向はどうなるのか。

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2021年は前年に続き、「パソコン」を大きく進化させるトピックが続いた。その中心的な役割を果たしたApple、Intel、Microsoftの動向を中心に振り返る。

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AppleのM1 Pro・Maxを搭載した新型「MacBook Pro」が発売された。その性能に注目が集まっているが、実際の製品に触れて感じるのは単にベンチマークテストの結果だけでは評価できないディテールへのこだわりだった。

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MacBook Proのモデルチェンジとともに登場したAppleの新チップ「M1 Pro」「M1 Max」。飛躍的に性能が向上したというが、その内部構造から秘密に迫る。

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Apple独自の新チップ「M1 Pro」「M1 Max」を搭載した14インチと16インチの新しい「MacBook Pro」が登場。発表内容から、見た目も中身も大きく変わった新モデルを掘り下げていく。

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iPhone 13と同時発表の第6世代「iPad mini」は、ついにiPad Pro系の新しいデザインを採用。(第4世代)iPad Airのプロセッサを強化し、サイズを小さくした高性能なミニタブレットに進化した。その実力をいち早く試してみた。

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これまでiPhoneのファーストインプレッションでは、SoCとその使い方といった視点でコラムを書くことも多かったが、今回の「iPhone 13」世代ばかりはカメラにかなりフォーカスした記事にせざるを得ない。評価用端末を使い始めてすぐにそう感じた。

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Appleが「iPhone 13」シリーズを発表。販売台数でいえば、メインはProではない無印の「iPhone 13」だが、注目はやはり「iPhone 13 Pro」におけるカメラ機能の大幅進化だ。今回のモデルチェンジで大型のプロ用カメラにどこまで近づけたのだろうか。

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「Windows最後のバージョン」として2015年にリリースされたWindows 10。それからWindows 10のままアップデートを重ねてきたが、なぜ今になってWindows 11なのか。そこには「一線を引くことで次の10年への懸念を排除する」といった意図が見え隠れする。

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設立7年を迎えたVAIO。その到達点とも言えるフラッグシップモデル「VAIO Z」を投入し、これからどこへ向かおうというのか。PC事業を率いる取締役執行役員の林薫氏に話を伺った。

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Appleの開発者会議「WWDC」が今年も開催。新ハードウェアや新チップの発表はなかったが、各OSのアップデートや連携の強化といった全体を見渡してみると、やはりApple Siliconが戦略の中心にあると感じられた。

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Apple M1搭載の「iPad Pro」を試用した。イラストレーターとともに12.9型モデルの実機を使ってみたところ、現時点でも従来機に比べて体感できる差があったが、その性能を生かしきるにはもう少し時間がかかりそうだ。AppleはiPad Proの未来をどの方向にかじ取りしていくのだろうか。

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Apple M1搭載の「24インチiMac」を発売に先駆けて試用した。SoC搭載の機能をハードウェア設計と統合することでiMacのユーザー体験はどう進化したのか。実機に触れてみたインプレッションをお届けする。

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Appleが独自チップ「M1」の搭載モデルを拡充。ボディーデザインを一新した「iMac」に加えて、これまでiPhone向けプロセッサを採用してきた「iPad Pro」にもM1を載せてきた。これらの新製品から期待される次世代Macの姿とは?

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Intelのパット・ゲルシンガー新CEOが発表した新しい戦略は「強いIntel」の復活を予感させるかのような内容だった。2兆円を投じた新工場建設をはじめ、新しいIntelの戦略はPCユーザーに何をもたらすのだろうか。

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2020年は、AppleがMac向けの独自プロセッサで圧倒的な「電力あたりのパフォーマンス」を見せつけ、Intelが新しいプラットフォームでWindowsノートPCのさらなる進化を促した。2021年もプラットフォームをまたいだ競争に注目が集まりそうだ。

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「パソコン」という視点でみたとき、世の中が変化する節目は、これまでにも幾度となく存在してきたが、2020年も後になって思い出される年になるだろう。そんな2020年を飛躍の年にしたAppleとIntelの動向を中心に振り返っていく。

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いち早く「Apple M1」搭載の新型Macに触れる機会を得たので、「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」の3台を横並びで性能評価してみた。同じプロセッサでも性能に違い出るのか、そしておすすめのモデルはどれなのか。

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初のMac向けApple Siliconである「M1」がついに発表され、同時にそれを搭載する3つのMacも登場した。M1の注目点を解説しながら、これからのMac移行シナリオについて考える。

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「iPhone 12 Pro Max」と「iPhone 12 mini」の実機をいち早く試してみたところ、発売済みの「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」とは違った魅力がそこにはあった。出そろったiPhone 12シリーズからどのモデルを選ぶべきかを考える。

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11月13日発売の「iPhone 12 Pro Max」をいち早く試用し、他のモデルとは異なる特別なカメラの性能をじっくり検証してみた。その結果、判明した“違い”をどう捉えるかが、12 Pro Maxを選ぶべきかのポイントになりそうだ。

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iPhone 12と同時に販売が始まる第4世代の「iPad Air」。新デザインのボディーはiPad Proとよく似ているが、実際にテストしてみると、性能もiPad Proに近いものだった。登場を控えたApple Silicon搭載のMacはどこまで性能が引き上げられるのだろうか。

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10月23日の販売開始に先駆けて「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」を数日間試用した。iPhone 11からさらに進化したカメラの性能を中心に、実機を使い比べたインプレッションをお届けする。

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例年と異なり1カ月遅れで、そしてオンラインのイベントで発表された「iPhone 12」。最小の“mini”が加わったiPhone 12シリーズか、さらに大画面化した“Max”を含むiPhone 12 Proシリーズか――選び方のポイントとは?

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ハイエンドの「Apple Watch Series 6」か、スタンダードな「Apple Watch SE」か――。実機を1週間以上使い比べてみた上で、それぞれのモデルがどのようなユーザーに向いているのかをあらためて考える。

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新型iPhoneの発表が例年より遅れる中、Appleは「Apple Watch」と「iPad Air」を先行してモデルチェンジした。iPad Airの新プロセッサ「A14 Bionic」は、おそらく次期iPhoneを主眼に開発されており、その性能からはiPhone 12(仮)、次期iPad Pro、そしてApple Silicon Macの姿も透けて見えてくる。

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外観は変わらないものの、中身は全面的なアップグレードとなった新型の「27インチiMac」。初採用となる10コアの第10世代Core i9をはじめ、ハイスペックな構成のテスト機でその性能をチェックした。

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AppleがMac向け次期OS「macOS Big Sur」のパブリックβ版を公開した。ここではAppleへの取材をもとにBig Surの現状を検証しつつ、Macの製品戦略についても考えてみたい。

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「Apple Silicon」によってMacが、そしてAppleが「得る価値」と「失う価値」は何か。WWDC20の発表と技術セッションの内容から、年末には登場するというApple Siliconとそれを搭載するMacについて考える。

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ウワサは本当だった。AppleがWWDC 2020の基調講演で自社開発プロセッサの「Apple Silicon」をMacに採用し、2年をかけてIntel x86アーキテクチャから移行すると発表したのだ。その狙いはどこにあるのだろうか。

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画面サイズを大型化しつつ、プロ向けに再構築された「16インチMacBook Pro」の登場から半年が過ぎ、より高速な内蔵GPUを選べるようになった。Appleが「史上最高性能のMacBook Pro」と語るその実力を従来モデルと比較しながら明らかにしていく。

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第10世代Coreになった新しい「13インチMacBook Pro」の上位モデルは、第8世代Coreの下位モデルや旧モデル、第10世代Coreの「MacBook Air」と比較して、どれくらい高い性能を発揮できるのか。横並びでテストしてみた。

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2020年5月4日に発表された新しい「13インチMacBook Pro」。いち早く下位モデルを入手したので、ディスプレイのサイズが同じで価格が近いMacBook Airと性能を比べてみた。

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第2世代「iPhone SE」を試したところ、ベースになった「iPhone 8」と比べて劣るところは一つもなく、最新プロセッサを搭載したことによる利点が十分に感じられた。また、iPhone 8とほぼ同じ形状なのだが、細かな違いと注意点も明らかになった。

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「iPad Pro」のモデルチェンジで本体以上に注目された新型カバー兼キーボードの「Magic Keyboard」。新採用のトラックパッド、改良されたキーボード、そしてカバーやスタンドの機能はどうなのか、実際にじっくり試してみた。

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2016年3月発売の初代「iPhone SE」から4年。ついにiPhone SEの新モデルが登場した。「iPhone 8」ベースのホームボタン付きボディーに最新スペックを搭載し、予約受付は4月17日から、発売は4月24日の予定だ。

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2020年3月18日に発表された新型「iPad Pro」の実機をいち早くレビュー。新旧モデルの性能比較やトラックパッド対応など、気になる進化点をチェックしていく。

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2020年3月18日に発表された新型「MacBook Air」の実機を速攻でレビュー。旧モデルや「13インチMacBook Pro」と比較しながら、新たに採用した第10世代Coreの性能やMagic Keyboardの使い勝手をチェックしていく。

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2020年は2種類の第10世代Coreプロセッサによって、モバイルPCの設計トレンドに変化が起こるかもしれない。一方、国内では立ち上がりが鈍いと予想される5Gだが……。

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PCからスマートフォンへのシフトが叫ばれて久しいが、海外では若い世代のPC回帰がみられるという。この動きの本質は、来年以降のテック市場の行く末を示唆している。それはいわゆる「モノ」から「コト」への変化だが、モノの価値が落ちるわけではないことにも注目だ。

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Appleがまたも新しい「Pro」モデルを投入。今度は大型化して性能を大幅に引き上げた「16インチMacBook Pro」だ。いち早く実機のインプレッションをお届けする。

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Mac向け新OS「macOS Catalina」の正式版がリリース。iPadをサブディスプレイ兼ペンタブレットとして利用可能にする「Sidecar」をはじめとする注目の機能、そしてiTunesの廃止など、インプレッションをお届けする。

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2012年に登場し、Microsoftの戦略とともに製品の位置付けを変えてきた「Surface」シリーズ。2画面の新端末「Neo」と「Duo」は、久々に「新たな市場を開拓する」意志を感じた、SurfaceらしいSurfaceだ。本来あるべきチャレンジスピリットを取り戻したかにみえる。

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9月20日の販売開始に先駆けて数日間、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro Max」を試用した。進化したカメラの実力を中心として、実機に触れて試してみたインプレッションをお届けする。

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米Appleのスペシャルイベントで発表された「iPhone 11」と「iPhone 11 Pro」シリーズ。基調講演から感じ取れたメッセージと、実機に触れたインプレッションを現地からお届けする。

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Apple初のスマートスピーカー「HomePod」がこの夏、ついに日本で発売される。テクノロジー製品である一方、オーディオ製品という感性に基づく製品でもあるHomePodが向いている場面、ユーザー像とは? 日本モデルの実機を試してみた。

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2019年秋のリリースに向け、「iPadOS」のパブリックβが登場。仕事ではタブレットではなくパソコンを使い続けてきた筆者の視点から、「12.9インチiPad Pro」にiPadOSのβ版をインストールし、ノートパソコン代わりに使ってみたインプレッションをお届けする。

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米Appleの開発者会議「WWDC 2019」で実際にチェックして分かった、新「Mac Pro」と「Pro Display XDR」の驚くべき仕上がり、そして次期macOS「Catalina」に搭載される注目の新機能をまとめてお伝えする。

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米Appleの開発者向け会議「WWDC」が今年も開催。さまざまな話題が飛び出したが、本稿は「iTunesがなくなる」ことについて解説する(Mac Proの現地レポートも)。

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3年半ぶりに復活した「iPad mini」。新しい第5世代のiPad miniは、そのサイズ感の程よさから「都市生活向けタブレット」として使いやすいだけではなく、今後のスマートフォン選びにも影響する、そんな製品になるのかもしれない。

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サンフランシスコで行われた米Appleの新サービス発表会を現地で取材。この発表が何を意味するのかについて考察する。

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Googleが発表した新ゲームストリーミングサービス「STADIA」は、これまでのコンピュータゲーム業界の勢力図を大きく変える可能性がある。

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3月25日のスペシャルイベントへの期待が高まる中、突如発表された「iPad Air」と「iPad mini」の新モデル。5モデル展開になったiPadの新ラインアップから、スペシャルイベントの発表内容、そして6月に控えたWWDC19へとつながる未来を考える。

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買い替えサイクルが長くなり、3〜4年あるいはもっと長期の使用が一般的になると予想されるスマートフォン。そんな時代に、端末メーカーはどう対応するのか、またユーザーはどのように製品を選ぶべきか。

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2018年はクラウドとエッジ、両方のAIが進化することで、テクノロジー業界が進んでいくという道筋がはっきりしてきた年だった。2019年は特に「エッジAI」に注目だが、進化を停滞させるかもしれない要因もある。

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クラウドAIとエッジAIの世界において、「パーソナルコンピューティング」の定義は揺らぎつつある。2018年、ユーザーを取り巻くデバイスとサービスの環境はどう変化したのだろうか。

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4年ぶりに新モデルが登場した「Mac mini」。実機を試用してみると、最新のMacを気軽に入手できるエントリー機としての役割を超え、「Pro」と付いてもおかしくないほどの実力を備えていた。

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やっと投入された新しい「MacBook Air」の実機をいち早くレビュー。12型「MacBook」、13.3型「MacBook Pro」との比較も交えつつ、多角的にこの新モデルの実力を探る。

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新しい「iPad Pro」を使い始めてみると、「仕事の全てをここに集約できるのではないか」という考えが頭を離れない。パソコンを仕事や学習の道具として毎日持ち歩くライフスタイルを送っている全ての人にとって、「次の世代のパーソナルコンピュータ」となる製品だ。

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「MacBook Air」と「iPad Pro」の新モデルが登場。「モバイル環境で使われるパーソナルコンピュータ」という領域では重なる要素を持つ、この2製品について実機に触れた印象をお伝えする。

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2018年の「iPhone X」ファミリーを使い比べて感じたのは、「フル機能のiPhoneはXSシリーズだが、個人的に購入するならばXRを選ぶだろう。また、どのiPhoneを選ぶか迷っている人がいるならば、まずはXRをすすめる」ということだ。

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「XS」「XS Max」「XR」といったiPhoneの新モデルに注目が集まっているが、実は最も進化し、今後われわれの生活を大きく変えていく可能性があるのは「Apple Watch」なのかもしれない。そう予感させる新モデル「Series 4」を発売前に試したレポートをお届けする。

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発売に先駆けて数日間、「iPhone XS」「iPhone XS Max」を試用した。発表時の現時取材を踏まえ、実機に触ったインプレッションをお届けする。

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米サンフランシスコで行われたAppleの発表会を現地で取材し、iPhone XS/XS Max/XRを知って見て触ってハッキリしてきたこと、Appleが今後何をやろうとしているのかをお伝えする。

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発表直後から「Office付きで米国モデルより割高」という面に注目が集まっている「Surface Go」の日本モデル。製品発表会で説明を聞き、実機にも触れた筆者の率直なインプレッションをお届けする。

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Appleが2018年秋に一般公開する予定の次期macOS「Mojave」。パブリックβの公開に合わせて、開発段階にあるMojaveを試用したレポートをお届けする。

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毎年恒例の米Apple開発者会議「WWDC 2018」が開催。一部で期待された新ハードウェアの発表はなかったものの、今後のmacOSとiOSについて注目すべきトピックがあった。現地からレポートする。

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Appleはコンピュータシステムを用いたハードウェア製品の企業であり、Googleは検索エンジンをスタート地点にした広告事業の企業といえる。スマートフォンやテレビ向け端末などでも、そうした立ち位置の違いが垣間見えることが少なくないが、教育市場においては、さらに違いが明確になっている。

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昨今は「個人」と「コンピュータ」を掛け合わせたときに求められる機能が、どんどんインターネットの向こう側……すなわちクラウドに染みだしている。クラウドシフトがさらに進む中で、デバイスの価値はどう変わっていくのか。

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世の中が常に変化をし続けているように、「パーソナルコンピュータとは何か」も変化し続けているが、2017年はどんな年だったのか。PCとタブレットを中心に、この1年の動向を振り返る。

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2017年11月3日、ついに「iPhone X」が発売された。既に関連記事が出尽くした感もあるが、毎日使ってみて「なるほど」と納得する部分もある。

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毎年恒例の新製品発表会から発売を経て、「iPhone 8」のレビューは一通り出尽くした感がある。完成度が高い一方、保守的すぎるとの声も少なくないが、実際に「Apple Watch Series 3」と組み合わせて使ってみると、違った側面も見えてきた。

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米国の発表会で「iPhone X」と「iPhone 8」に触れた印象を振り返りながら、Appleが進もうとしている方向性について考える。

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米Appleの開発者会議「WWDC 2017」で発表された多数のMac新モデル。個人的に気になったのは、全くの新シリーズではなく……。

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珍しくハードウェアの発表が目立ったWWDC 2017の基調講演。うわさされた新製品が続々と登場する中、筆者は別の視点から基調講演を見ていた。

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富士通のPC事業が富士通本体から独立し、FCCLとなって1年。ノートPC製造拠点の島根富士通を公開し、長年培った「匠のモノづくり」をアピールした。

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Microsoftが推進する2in1は思ったほど伸びていない一方で、WindowsにもMacにも新しい入力デバイスの提案がなされた2016年。モバイルファーストのトレンドにより、エコシステムからのPC排除が進む中、2017年のPCはどこへ向かおうとしているのか。

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この状況は「つまらない」のか、「落ち着いている」のか。

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賛否両論の「Touch Bar」は実際に使ってみたら予想以上に使いやすかった? 新MacBook ProのTouch Bar搭載モデルをレビューする。

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長らく変更のなかった「MacBook Pro」がついに刷新された。基本スペックはもちろん、キーボード周りやコネクタの構成も大きく変わっており、それらの影響を考える。

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マリオにポケモン、FeliCa、Suicaと日本向けのアップデートが目立った「iPhone 7」と「Apple Watch Series 2」の発表会。この進化の意味するところは?

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3連休の最終日に英国から入ってきたビッグニュース。ソフトバンクグループは英ARMをなぜ買収するのか、それは正しい選択なのかを考察する。

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毎年恒例、世界開発者会議「WWDC 2016」で次期OS群をお披露目したApple。基調講演では、iPhoneが今後どのように進化していくのかが(謎もまだ多いが)語られた。

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熊本県で4月14日夜に発生した最大震度7の地震を受け、携帯電話と固定電話あてに電話をかけられる「LINE Out」が1回あたり10分まで無料となり、他社もこの動きに追従した。しかし、回線の混雑を助長するこうした施策は「善意が裏目に出た」と言えるものだ。

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世界的に人工知能が注目を集める中、Microsoftが開発者会議で示した未来のコンピューティング像は「ハードウェアに依存しない、会話でさまざまな問題がスマートに解決する世界」だった。

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Appleは「iPhone SE」と「9.7型iPad Pro」を発表したが、いずれも驚きのない製品と言える。しかし、それは今回始まったことではなく、以前から続いている同社の戦略が明確化したということだろう。

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ついに日本でも販売が開始された「Surface Book」。ハイスペック構成のモデルを入手したので、早速デジタルフォト用途などに使ってみた。

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PCの進化において、2015年はSkylakeやWindows 10といった大きなトピックがあった。それらを踏まえ、2016年のPCはどこへ向かおうとしているのだろうか。

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よりよく進化した製品は数多く見られたが、2016年以降の大きな流れを生み出すような「メガトレンド」は見いだせない――そんな1年だったのではないだろうか。

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日本でほぼ同時に発売されることとなった「iPad Pro」と「Surface Pro 4」。どちらも筆圧ペンとキーボード付きカバーを組み合わせて利用できる高機能なタブレットだが、実は全く違うタイプの製品であると覚えておきたい。

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「Surface Pro 4」と「Surface Book」の国内発表に合わせて、米MicrosoftでSurfaceのセールスとマーケティングを担当するジェネラルマネジャーが来日。新機種の気になる点を聞いてみた。

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「Windows 10 Mobile」の正式公開に向けて、日本でも同OS搭載スマートフォンの開発を表明するメーカーが増えつつある。これまで国内で鳴かず飛ばずだったWindows Phoneだが、なぜ今になって新規参入が続いているのだろうか。

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米サンフランシスコで発表されたAppleの新製品。その中でも注目度の高い「iPhone 6s」と「iPad Pro」に触れたファーストインプレッションをお届けする。

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「Windows 10」はXP以降で最も納得感あるメジャーアップデートになった。PC向けOSとしてのWindows 10はうまくいくだろう。しかし、パーソナルコンピューティングの中心は、もはやPCにはない。

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久々に“One more thing”のフレーズが飛び出した「WWDC 2015」の基調講演。その正体である「Apple Music」を中心に、発表内容が示すAppleの変化を考察する。

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6月19日の発売に先駆け、「Surface 3」の日本版LTEモデルを試用する機会が得られた。Surface 3に関するウワサを解明しつつ、数日間使ったインプレッションをお届けする。

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「Surface 3」の国内発表に合わせて、米Microsoftで同製品のセールスとマーケティングを担当するジェネラルマネージャのブライアン・ホール氏が来日。早速、新モデルへの疑問をぶつけた。

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群を抜いた完成度で登場した「Apple Watch」だが、これをもって「スマートウォッチというジャンルが確立する」とまでは確信できていない。

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Microsoftの開発者会議「Build 2015」が始まった。初日の基調講演では、2018年までにWindows 10搭載機が10億台に達するという予測、そしてAndroid/iOSアプリの開発者がWindows 10向けアプリをコード流用で移植できる支援策が強調された。

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「Apple Watch」の店頭展示と試着、そして予約受付がついに始まった。全98パターンにおよぶケースとバンドの組み合わせから、何を選ぶべきか迷っている方も少なくないだろう。実機に触れた筆者だから分かる選び方のポイントを紹介しよう。

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新世代MacBook Airとうわさされた12型の薄型軽量ノートは、予想外の「MacBook」だった。その大胆な仕様は万人に受け入れられるまで少し時間がかかるかもしれないが、今後のノートブックコンピュータを変えていく可能性も秘めている。

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Windows 7/8.1に対して無償アップグレードを提供しつつ、PC以外の適用範囲を大きく広げてきた「Windows 10」。Microsoftは同OSで何を目指しているのだろうか。

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iPadの登場から4年半あまり。すっかりタブレットは一般化し、昨今はスマートフォンとの境界が曖昧になりつつある。こうした流れにMicrosoftは最適な対応ができず、WindowsとPCの停滞を招いたことは否めない。しかし、2014年は目に見える変化が現れてきた。

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MicrosoftがiPhoneとiPad向けの新しいOfficeアプリ、Androidタブレット向けのプレビュー版Officeアプリを発表した。無料で利用でき、Office 365のサブスクリプションなしに文書の作成や編集も可能だ。デバイスとプラットフォームに縛られず、Officeを積極展開する同社の戦略を考察する。

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日本市場に最適化した新しい個人向けOfficeの「Office Premium」。その搭載PCがいよいよ2014年10月17日に発売される。その背景と導入メリットを追っていこう。

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“9”をスキップし、いきなり“10”となる次期Windows。今回明らかにされたWindows 10の最新情報から読み取れる「2つの役割」について考察する。

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日本での発売が7月17日に迫った「Surface Pro 3」。一足先に米国のマイクロソフトストアにて、店員との会話を楽しみながらSurface Pro 3を試用してきた。

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斬新なPCを数多く輩出してきたソニーのVAIO事業が、日本産業パートナーズに譲渡される。なぜ、こうした事態になったのか、そしてVAIOブランドのPCは今後どうなるのか?

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昨年はタブレットのサイズバリエーションが広がった1年だったが、今年はWindows PCがタブレットにより近づく動きが目立った。タブレット市場のトレントを振り返りつつ、個人的に印象深い製品を挙げていこう。

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タッチパネル付きのWindows 8搭載PCならば、“8.1”へのアップデートで恩恵が得られるのは想像に難くない。では、タッチパネルがないWindows 7やXPのPCはどうだろうか?

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日本時間の2013年10月17日20時、Windows 8.1の無償アップデートが行われる。Windows 8から約1年後に行われる“0.1”アップデートは、どのような価値をユーザーにもたらすのだろうか。

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無償公開された「Windows 8.1 Preview」を使うと、改良点がいくつも発見できる。今後は毎年アップデートを行う予定のWindowsだが、その始まりとなるWindows 8.1は道しるべの役割をうまく果たせるだろうか?

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Microsoftの開発者会議「BUILD 2013」が始まる。注目はいよいよパブリックプレビュー版が配布となるWindows 8.1だ。このOSアップデートは、Windows 8が抱えるいくつかの課題への回答となる。

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ウワサの絶えない新型Nexusや次期Androidが発表されないまま幕を閉じた「Google I/O 2013」。エンドユーザーにとっては面白みに欠けたかもしれないが、これはGoogleが自らの立ち位置を見直したがゆえの変化ではないだろうか。

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今最も旬なノートPCといえば、東芝のUltrabook「dynabook KIRA V832」だろう。2560×1440ドットの13.3型ワイド液晶を搭載し、ついにWindows PCで“Retina級”の超高精細ディスプレイを実現した。しかし、Windows 8はその魅力を最大限に引き出しているのだろうか。

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2013年3月15日に日本で発売されるMicrosoft純正のWindowsタブレット「Surface RT」。米国モデルを発売直後から使い続けている筆者が、改めてSurface RTの実体に迫る。

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PS4の発表で強調されたのはハードウェア性能ではなく、ゲーム開発の容易さ、楽しく簡単にゲームが遊べる環境を作る仕組みだった。それらはPS4を成功に導くだろうか。数々の名作ゲームを生み出した稲船敬二氏にヒットするゲーム機の条件を聞く。

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2013年のPC業界は「Office 2013」や「Haswell」といった大きなトピックが続く。しかし、スマートフォンやタブレットが一般層にも普及する中で、PCはより大きなターニングポイントを迎えようとしている。

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iPad mini、Nexus 7、Surface、Kindle Fire HD……。刺激的な製品が多数投入された2012年のタブレット市場だが、業界全体のメガトレンドとしてはゆったりしたものだった。

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Windows 8開発責任者のスティーブン・シノフスキー氏は米Microsoftを退社し、ハーバードビジネススクールの教壇に立つ。同氏の辞任は次期OS「Windows Blue」にどのような影響をもたらすのだろうか。

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2013年に投入されるインテルの次世代CPU「Haswell」は、パーソナルコンピュータを設計する自由度の向上が期待できる。これにより、PCの形はどのように変わるのだろうか。

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Windows 8の発売に向けて、タブレットデバイスの動向も気になるが、それ以上にWindows Phone 8やクラウドサービスとの連携は重要だろう。特にSkyDriveとHTML5の2つのキーワードに注目したい。

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Windows 8がタッチパネルに最適化されているのはよく分かったが、今使っているノートPCやデスクトップPCでも便利に使えるのか? Windows 8の企画・開発に携わるプログラムマネージャーに疑問をぶつけてみた。

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875グラム──13型クラスで未知の領域に到達したNECのスペシャルUltrabook「LaVie Z」。なぜここまで軽いのか、どんな手法を用いたのか、そもそもなぜNECがここまでとがったUltrabookを。NECパーソナルコンピュータのLaVie Z企画担当者に話を聞いた。

[本田雅一(撮影:矢野渉), ITmedia] ()
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「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」が発売され、ついにPCの世界でも超高解像度ディスプレイの普及が始まった。今回はRetinaディスプレイでMac OS XとWindows 8 Release Previewの見え方を確認したうえで、今後の高dpi表示環境を考える。

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WWDC 2012でアップルの製品開発面における強さを再確認すると同時に、iOS、Mac OS Xといった“基礎部分”の進化に関しては、どこか迷いのようなものを感じた。それはなぜなのか。

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タッチ操作を重視したWindows 8のユーザーインタフェース設計は正しい進化なのか。Windows開発責任者のインタビューで納得した部分もあったが、疑問は残る。

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アップルが推し進めるiOSとRetinaディスプレイを組み合わせた高画素密度体験。これにマイクロソフトはどう対抗していくのか? Windows 8の解像度を考える。

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第3世代となる“新しいiPad”は、想像される範囲内のハードウェア変更にとどまったと言える。しかし、スペックだけを見ても、新iPadの本当の実力は見えてこない。

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新CPU/GPUのはずが、ベンチマークテストでは予想外にスコアが伸びないのはなぜか? 特にスマートフォンやタブレットでは、複数の要因が絡んでくる問題だ。

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激動の2111年が終わり、2012年が始まった。今年のPC業界における大きなトピックはIntelの次世代CPU(Ivy Bridge)とWindows 8だが、この2つはPCの何を変えるのだろうか。

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さまざまなタブレット端末が登場した2011年。相変わらずの強さを見せたiPad 2、国内勢も本腰を入れ始めたAndroidタブレット、そしてHPのwebOS端末撤退と、ニュースは多かったが、期待通りに盛り上がったかと問われると疑問符が付く。

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12月17日に控えたPlayStation Vitaの発売を前に、ソニー・コンピュータエンタテインメントの社長兼CEO、アンドリュー・ハウス氏に話を聞く機会を得た。SCEはカジュアルゲーム市場がソーシャルゲームに浸食されつつある中で、PS Vitaをどう普及させていくのだろうか。

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webOS端末事業の閉鎖、PC事業切り離しの検討、英Autonomyの買収交渉と、今後の事業戦略にかかわる重大発表を一度に行ったHP。この決断が意味することは何か。

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