連載
» 2009年11月20日 12時00分 公開

ディルバート(146):ボスがツイッターを始めたわけ

[スコット・アダムス,@IT]

あなたにはとても興味がそそられます


そうか?

ええ、どんな小さなことでもあなたのやることはすべて、興味深いですよ


知らなかったな

そうだ、よい考えを思いつきました


ツイッターを使うといいですよ。日々の行動をすべて、われわれにショートメッセージで送るんです


そりゃ、僕らにリーダーを身近に感させるし、きっとやる気も出るね


へー、ほー、じゃあやってみるか


すでに生活が改善された気がします


あのアホ太郎はいまどこ?

駐車場。まだ忙しい振りをする必要なし


  


 まんまとだまされたボス。ディルバート達も、うまい方法でネコの首に鈴をつけたものです。

 「ネコの首に鈴」は“bell the cat”といいます。「問題は誰がネコの首に鈴を付けるかだ」は“The problem is, who will bell the cat.”ここでは、さしずめ“Dilbert and Wally succeeded in putting the bell on the Boss cat”(ディルバートとウォーリーはボスネコの首に鈴を着けるのに成功した)って感じでしょうか。

 TWITTERはご存じ、「いま、何している?」という問いに対して自分の「twitter=つぶやき」を投稿するコミュニケーションサイト。類似のサイトFacebookと並び、いまやネット社会ではまさに「ねこも杓子も」やっているようです。ちなみに、「ネコも杓子も」は“every Tom, Dick and Harry”(ネコは出てきませんので、あしからず)。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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