連載
» 2010年01月08日 12時00分 UPDATE

ディルバート(152):妥協なきウイルス対策

[スコット・アダムス,@IT]
r3title.jpg

r301_63098.jpg

ディルバート、われわれの最大の顧客を紹介しよう。技術的質問があるそうだ


r302_63098.jpg

うぁぁぁ! そのバイ菌まみれの手を近づけないで!


r303_63098.jpg

最近のニュース見てないんですか? 握手なんてホント2008年っぽいなぁ


r304_63098.jpg

気を悪くしないでほしいけれど、あなたは積極的に手洗いする人というより、ウイルス培養者に見えますよ


r305_63098.jpg

ところで、その死を招く腕をとっととひっこめたらどうですか? そうすれば、こんな不快な事態をなかったことにできます


r306_63098.jpg

それからもし高望みでなければ、ボクが触りそうもないものに向かって息を吐いていただけますか?


r307_63098.jpg

さて、あいさつも済んだところで、われわれの新しい商品ラインについてお話ししましょうか?


r308_63098.jpg

顧客は1人失いましたが、会議からは生還しました

次回は逆にしろ


  


 いやぁ、昨今の新型インフルエンザに対する過剰反応を痛烈に風刺していますね。

 “so 2008”とは、流行遅れを指摘するときに“that's so like the 70s”(なんとも70年代っぽいね)などと使いますが、握手を新型インフルエンザのなかった2008年までの習慣として揶揄(やゆ)しています。

 “No offense, but”とは「悪気はないけど」という表現で、それをいわれて(気分を害さなかったら)“no offense taken”=「気にしてないよ」「かまわないよ」と返答します。今回は十分悪気があった気はしますが……

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


「ディルバート」バックナンバー

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ