連載
» 2010年02月12日 12時00分 公開

ディルバート(157):悲しみと絶望の文房具

[スコット・アダムス,@IT]

新しいホチキスを注文してくれる?

古いのは、壊れたの?


精神的にね


私の席に立ち寄ったすべての人たちが手に取ってもてあそぶの


はじめはいちいちバイ菌を拭き取って忘れようとしたわ


でも、将来の見込みがない人々に触れられるうちにホチキスがその悲しみと絶望に染まってしまって


毒気が漏れないようにプラスチックのボウルをかぶせてテープで固定したわ


なぜ君の椅子がなま暖かいのかを悩んでいるなら、それはボクが会議の間に借りているからさ


注文できる一番大きいボウルってどれくらい?


  


 まぁ、神経質な人はいろいろといますけれど、ボウルでフタをするってのは新しいですね!?

 “Cooties”とは子どもが想像上の病気/感染を、お互いを触って移したり移されたりする遊びのことで、日本では子どもが「えんがちょ」といって遊ぶのと同じようなものでしょうか。もともとはノミやシラミなど、刺す虫を意味するマレー語=kutuが語源とする説があり、その病は“cootie shot”という注射をするおまじないで直せるんだそうです。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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