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» 2012年06月08日 12時00分 公開

ディルバート(270):展示会で高いROIを狙うのは難しい

[スコット・アダムス,@IT]

展示会の様子はどうだった?


われわれのブースの周りには、終始人だかりがありました


隣の人気ブースのおこぼれってだけですが


1人だけパンフレットを求めて来た人は、クモを殺すのに使ってました


あと、どっかの男がわれわれの予備の椅子を盗もうとしたので、アリスがロゴ看板を使って叩きのめしてましたね


その事件の様子はすでにyoutubeにアップされてます


20万ドル掛けて出展して、新規のクライアントはゼロ


なので、過去11年と同じ状況です

来年こそはうまくいく気がするぞ!


  


 「来年こそはうまくいく気がする」って……。ボス、それ前向き過ぎますよ。まぁ確かにここまでひどければ、これ以上ひどくなることはないとは言えますが……。

 今回は展示会用語をいくつか紹介しましょう。「展示会」のことは一般に“trade show”、または“trade exhibition”と言います。「業界関係者のみ入場できる」場合は“trade only”、「一般にも公開している」場合は“open to public”と表現します。

 「出展者」は“exhibitor”、「来場者」は“attendees”、会場で配られる「パンフレット」や「カタログ」のことを“brochure”と言います。“brochure”は“pamphlet”と同意語として使われることが多いのですが、一般に、"pamphlet"("flyer"ともいう)が1〜2ページの薄いものを指すのに対し、カタログのように比較的豪華で厚手のものを“brochure”と呼んで区別しています。

 また、展示会の楽しみの1つ、「販促品」は“novelty items”、あるいは“handout”“freebie”と言うこともあります。まぁ近年は不景気で販促品もめっきり減りましたけどね。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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