連載
» 2011年07月29日 12時00分 公開

ディルバート(229):節電しないと、データセンターがお化けになる

[スコット・アダムス,@IT]

データセンターは、今から「消灯」オペレーションに移行します


従業員は、データセンターへ入る事ができなくなります


ケーブルを取り除く、電源を抜く、ホコリと静電気で汚すといった人間による全問題の解決を試みます


データセンターは生き物で、人間はバイキンだと言わんばかりのヤツだな


ところで、この会議、誰が招集したの?電話の相手は誰?



君は……データセンターかい?

ブチッ


なんか、イヤな予感…


  


 何だかシュールというか怪談のような話ですね。でも、この季節にはぴったりなんじゃないでしょうか。

 データセンターと言えば、今年は電力不足を懸念して、関西や海外へ拠点を移したり、クラウドを利用したりする企業が増えましたが、この「電力不足」は“power shortage”と言います。

 また、「計画停電」は直訳すると“planned outage”ですが、外国のメディアはこの耳慣れない表現をどう訳すか苦労したようですね。複数の表現が見られましたが、「交代/輪番で停電する」ことを「転がる」と表現した“rolling blackout”という訳が最もうまく実態を表現していた気がします。

 でもデータセンターが人格を持つなんて、誰のいたずらなんでしょうか。皆を怖がらせて節電を促そうと、ボスが仕掛けたんでしょうか。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


「ディルバート」バックナンバー

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -