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» 2013年05月23日 08時00分 公開

ディルバート(310):エンジニアという名の単なる便利屋?

どこからともなく能力の天使が現れました。「さあ、お前をエンジニアに認定してやろう」。

[スコット・アダムス,ITmedia]

私は能力の天使


お前をエンジニアと認定するために訪れた。さあ、後ろを向け


それは光栄なことなの?

もちろん。お前がそう思いたいのであれば


家のWi-Fiルーターのセットアップ方法を教えてくれ


電話がすぐフリーズするの。見てくれる?


友三角をどうやってバーベキューしたらいい?

湯沸かし器のパイロットランプが切れたんだ


道路のひび割れはどう直したらいい?

「iCloud」ってようするに何のこと?

ぎゃああああ!!


能力の天使に話があるんだ。見掛けなかったか?

俺のデスクで死んだ。それ以上は言わない


  


 さすがの「能力の天使」もウォーリーには歯が立たなかったか……。

 私自身もよく職場でエンジニアを便利屋みたいに思って、結果的にどうでもいいことをお願いしてしまうことが多々あるので、ちょっと反省。便利屋のことを“handy man”と言いますが、通常は家屋にまつわる修理などを含めたいろいろな雑用をこなす人を指します。また仕事の内容が明確に定義できない雑用などを“odd jobs”と言います。例えば、“She was hired to do the odd jobs around the house”(彼女は家の雑用をしてもらうために雇った)。

 “tri-tip”とはサーロインの一番分厚い部分、いわゆる焼き肉でいう「友三角(ともさんかく)」です。そのほかの肉の部位の言い方は、カルビはflank、もも肉はround、ハチノスはtripe、豚バラ肉はpork belly、すね肉はshank。しかし北米ではあまり薄切りの肉は売っていないので、これらは一般的にステーキや煮込みに使われることが多いです。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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