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» 2009年07月03日 12時00分 公開

ディルバート(126):ウォーリー、仕事をしないことを宣言!

[スコット・アダムス,@IT]

今週は何も仕事をしていませんよ。だって私のプロジェクトも次の予算削減で中止になるでしょうから


ウォーリー、何もさせないために給料を払っているわけじゃない


いや、そのためでしょう


でも、混乱する気持ちは分かります


私も最初の数年は、何もしないために給料をもらうということには驚きました


時がたつにつれ、何もしないというのもそれはそれで難しいものです


夢も希望もない忍者みたいなもんです


ウォーリー、後で面談を行う

すぐに取り掛かりましょう


  

 たまにはウォーリーのように堂々と、「仕事しない宣言」をしてみたいものです。

 “get right on”とは、「直ちに取りかかる/進める」という表現で、同様のいい方に“get on it right away”もあります。上司が部下に命令したときや顧客が店員に依頼をしたときの返事としてよく使われるこの表現、ウォーリーが使うと逆に違和感がありますね。

 なお、黒ずくめの独特な装束で天井裏に忍び込み、敵方の情報を収集するスパイというエキゾチックなイメージが定着した“ninja”は、“samurai”や“tsunami”のように、英語でもそのまま使われるようになった日本語の1つです。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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