連載
» 2009年11月06日 12時00分 公開

ディルバート(144):オブラートにくるまない戦略会議

[スコット・アダムス,@IT]

[戦略会議]

景気悪化により、我々には戦略上の選択肢はいくつもありません


オブラートにくるんだいい方はしません


選択その1は、忘却の彼方への長い転落


選択その2は、死のスパイラル


新しい会社のロゴは、トイレに吸い込まれる男


修正された綱領は、「日中に略奪し、夜中は潜む」


こん棒を配るので、どうやって50%の事業縮小を達成するかお互いで話し合ってください


オブラートにくるんでもらった方がよかったと思っているのは、僕だけ?


  


 いえいえ、みんなそう思ってますよ、ウォーリー。本当に殺伐とした時代になりましたねぇ……。

 sugarcoatは文字通り、「砂糖で覆う」から、「口当たりを良くする」「上面をよく見せる」という意味。“He tries to sugarcoat everything”(彼は何でも取り繕ってうまく見せようとする)と使います。

 それに対して率直な発言は、a frank opinion。「奥歯にものが挟まったいい方はやめてください」というには“Please don't play word games”(言葉遊びをしないで)、または“Please speak frankly.”(率直にいって)などの表現があります。まぁ、今回はちょっと率直すぎるようですが……

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


「ディルバート」バックナンバー

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -