連載
» 2010年05月28日 12時00分 UPDATE

ディルバート(172):サボるなら、誇りを持って堂々とサボれ

[スコット・アダムス,@IT]
r301_64092.jpg

ウォーリー、ベンダ比較は終わったか?


r302_64092.jpg

誇りを持って「まだ」とお伝えします


r303_64092.jpg

「最優先事項に集中しろ」と言われましたし、それ最優先じゃありませんからね


r304_64092.jpg

じゃあ、いつになればもらえるんだ?


r305_64092.jpg

理論的には、永久にない


r306_64092.jpg

もしもその作業がボクの最優先事項になったら、あなたはボクのポジションをなくしてしまうでしょ?


r307_64092.jpg

確かにな。じゃ、せめて優先事項はやってるんだろうな?


r308_64092.jpg

いまのところ、優先度の低いものをやらないよう、全エネルギーを注いでいます


  


 なるほど。誇りを持ってサボる!? ウォーリーには、さすがのボスも勝てないようですね。“I’m proud to say”は「誇りをもって伝える」という意味なので、普通は良い事柄に対して使うんですけどね……。

 例えば、“I am proud of my son”は「息子を誇りに思う」という意味ですし、“You must be proud of his accomplishments”は「あなたは彼の成功を誇りに思うでしょう」と訳します。

 ただ、この「誇りを持って」とか「誇りに思う」といった表現、日本語ではかしこまったニュアンスが強いのですが、英語では「自慢です」「うれしいです」「光栄です」など、軽いニュアンスで使われる場合も多々あります。特に良い報告をするときなどによく使われます。例えば、“I’m proud to say our team scored the best sales this month”は、「われわれのチームが今月は売り上げトップだったと報告できてうれしいです」という意味になります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


「ディルバート」バックナンバー

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ